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<title>元•結婚式屋</title>
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<description>元ウェディングプランナーです。結婚式への素晴らしいさを発信すべく、ブログをはじめました。現場経験を活かして、これからの新郎新婦に結婚式の素晴らしさや、結婚式を素敵なものにして頂くお手伝いができればと思っております。</description>
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<title>どんなテーマがあるの？</title>
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<![CDATA[ テーマ性を持たせることの重要性を理解して頂いたところで、ふと疑問が浮かぶと思います。<br><div>「テーマってどうやって決めるの？」</div><div>「どんなテーマがあるの？」</div><br><div>おっしゃる通りですが、さほど難しく考える必要はありません。</div><br><div>お二人の共通の趣味や、好きなモノ。</div><div>出会いのきっかけや、色、季節。</div><br><div>どんなものでテーマになります。</div><br><div>テーマ例</div><div>•趣味:野球、スノボ、映画、歌手、旅行</div><div>•好きなモノ:歌手、キャラクター、スイーツ</div><div>•出会い:海、学校</div><div>•色:青、赤、ピンク</div><div>•季節:夏、お祭り、ハロウィン、クリスマス</div><br><div>とにかくお二人が連想されることであったり、統一感があれば良いのです。</div><br><div>テーマが決まれば、装飾•BGM•演出があっという間に決まりますし、ゲストに喜んでもらえる結婚式になります。</div><br><div>ただ、実はこのテーマだけに特化してしまうと表面だけが楽しく華やかで、しかし薄く浅いものになってしまうおそれがあります。</div><br><div>…そのためのコツはまた次回のブログで(*^^*)</div><br><br><div>-元•結婚式屋-</div>
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<pubDate>Thu, 09 Oct 2014 11:56:30 +0900</pubDate>
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<title>テーマ性</title>
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<![CDATA[ 結婚式をより感動的にするポイントはズバリ「テーマ性」です。<div><br><br><div>最近では結婚式にテーマをもうけることは珍しいことではありません。</div><br><div>ただ、ウェディングプランナーが「テーマ性も持たす意味」や、それによっての「効果」を深く理解していなければ、非常に薄っぺらい表面的なものになってしまいます。</div><br><div>テーマ性を持たす意味は次の3つです。</div><div>▪︎統一感</div><div>たとえばテーマカラーやお二人共通の趣味のテイストがあることで、演出•装飾•BGMなど全てに統一感がでてきます。</div><br><div>▪︎進行を考えやすい</div><div>テーマによって演出•装飾•BGMを決めるので進行を決めやすくなります。逆にテーマを決めていなければ、ベースがないため会場が販売している演出（キャンドルサービス、バルーンリリースなど）を無難に選んでしまい、結果的に印象に残らない、そしてコストのかかることになります。</div><br><div>▪︎二人の目標になる</div><div>身体のつくりが違うように、男女は脳や考え方も全く違う生き物です。今までケンカをしたことのないカップルも、一生に一度の結婚式のこととなれば必ずと言っていいほどケンカをします。（余談ですが、これがマリッジブルーの原因にもなります。ただ、このケンカはお互いの意見を主張している非常に前向きなケンカなんです。）</div><br><div>そんな時にもテーマという目標があることで二人がどこを目指すのか、今のどの位置にいるのかが分かります。</div><br><br><br><div>結婚式＝テーマと言われると難しく考えてしまう方もいらっしゃいますが、映画に例えてみると分かりやすいと思います。</div><br><div>映画にも必ず何かしらのメッセージ性がありますよね。</div><br><div>メッセージ:家族愛、運命の出会い、友情、別れ…</div><br><br><div>メッセージ性に対して、何を通して伝えるのかが、映画の題材です。</div><br><div>題材:野球、飛行機、学校、歴史…</div><br><br><div>私の母は海猿が大好きなのですが、海猿で例えるとこんな感じでしょうか。</div><br><div>海猿</div><div>題材:海上自衛隊</div><div>メッセージ:友情、自己犠牲、諦めない心</div><br><br><div>結婚式も同じです。</div><div>ウェディングプランナーが結婚式（＝題材）を通して、新郎新婦に何を感じもらいたいのか、ゲストに何を伝え（＝メッセージ）、どう伝える（＝テーマ）か、イメージをしっかり持っている必要があります。</div><br><div>そのためにはとにかくお二人のことを深く知り、感じることです。</div><br><div>お二人の話を聞きいた上で「こんなお二人には結婚式を通してこんなことを感じてもらいたい。こんなことを表現したい。」とウェディングプランナーに強い想いがあれば、必ずゲストに伝わります。響きます。</div><br><div>だからこそ、結婚式では何よりもウェディングプランナーが大切なんです。</div><br><br><div>-元•結婚式屋-</div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/benchiisu/entry-11934183417.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Oct 2014 08:30:38 +0900</pubDate>
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<title>結婚式は何で感動するの？</title>
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<![CDATA[ あなたも一度や二度は結婚式に参列した経験があるのではないでしょうか？<br><div>そしていずれかのシーンで感動をし、人によっては涙を流した経験があると思います。</div><br><div>お祝いことであり、嬉しいことであるのに、なぜか感動の涙が結婚式にはあります。</div><br><div>その理由をある時ボーっと考えたことがあります。</div><br><div>その答えが分かったときにもっと、もっと素晴らしい結婚式が創れるのではないかと思い、たどり着いた答えがこれです。</div><br><br><div>『人は節目の日には過去を振り返る』から。</div><br><div>誕生日、七五三、入学式、卒業式、成人式…。</div><br><div>結婚式の演出としてプロフィールビデオがありますが、新郎新婦の幼少期の写真がスライドで流れると、特に親族席の方が何とも言えない、良い表情をされます。</div><br><div>きっとゲストの皆様はこんな想いが頭の中でいっぱいになるんじゃないでしょうか？</div><br><div>「甘えん坊で泣き虫だった⚪︎⚪︎もお嫁さんをもらうようになったのかぁ…」</div><div>「いつもふざけてバカなことを一緒にしてたあいつが結婚かぁ…」</div><div>「彼といつもケンカして相談してきたけど、やっと⚪︎⚪︎ちゃんも結婚できたんだね！」</div><br><div>人は節目には過去を振り返ります。</div><br><div>結婚式は過去に感謝し、絆を確認•修復し未来を誓う儀式です。</div><br><div>だから結婚式は感動するんです。</div><br><div>ではウェディングプランナーはお客様に何をして差し上げられるのか。</div><br><div>それは次回のブログでお伝えします。</div><br><div>-元•結婚式屋-</div>
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<pubDate>Fri, 03 Oct 2014 13:13:17 +0900</pubDate>
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<title>早速お問い合わせを頂きました！</title>
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<![CDATA[ 早速お問い合わせを頂きました！<div>とーーーっても嬉しいです！</div><br><div>⚪︎⚪︎ナビなんていう、紹介料をもらって会場を紹介している場所もありますけど、メリットもデメリットも伝えて気持ち良く会場決定できるよう、純粋に後押しができる存在でありたいと思います(*^^*)</div><br><div>皆さんからのお問い合わせを心から楽しみにお待ちしております。</div><br><div>isubenchi@yahoo.co.jp</div><br><div>-元•結婚式屋-</div><br><br>
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<pubDate>Mon, 29 Sep 2014 23:07:00 +0900</pubDate>
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<title>メッセージ性</title>
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<![CDATA[ 今日は大学時代の友人の結婚式に参列しました。<br><div>結婚式の裏側を知っている私にとっては純粋に楽しむことができないのはさみしいですが…。</div><br><div>バンケットの数が多いことで有名な会場でした。到着するやいなや様々なゲストでごった返し…会場見学中の私服のカップルがいる…。</div><br><div>披露宴に関しては一切の歓談もなく中座へ。ウェディングドレス姿の新婦と一緒に写真をとりたかった人もいるのではないでしょうか？</div><br><div>披露宴入場自体が20分おして入場だったので、歓談がないことの予想は容易でしたが、この結婚式は何を目的にしているのかいまいち掴めず、おひらきを迎えました。</div><br><div>人の結婚式を悪く言うのは良くないですが、粗ばかりに目がいってしまいます。</div><br><div>ただただ不思議なのは何のメッセージ性もなく、工夫もない結婚式を創ったウェディングプランナーにプライドはないのか、と。</div><br><div>自分が担当したからこその付加価値はないのか、と。</div><br><div>会場見学では会場の雰囲気しか見ずに決めてしまうことが、圧倒的に多いと思いますし、仕方のないことだと思います。</div><br><div>だからこそ、結婚式場を決める際に何が大切なのか、何を大事にしなければいけないのか。しっかりと発信していきたいと思う今日この頃でした。</div><br><div>-元•結婚式屋-</div>
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<pubDate>Sun, 28 Sep 2014 22:07:11 +0900</pubDate>
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<title>ご相談ください</title>
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<![CDATA[ 心から素晴らしい結婚式を創りたいと邁進している会社もあれば、業績や効率を重視している会社もあります。<br><div>私はお客様のためにも、他社の会場にお客様をとられまい！自分が担当した方が絶対に素晴らしい結婚式を創って差し上げられる！と信じ、今までお手伝いをしてきました。</div><br><div>結婚式は一生に一度のことなので、相談できる相手がいなかったり、いたとしても一回だけでは経験不足は否めません。</div><br><div>金額のこととなると相談しづらかったりもすると思います。</div><br><div>そんな方はぜひ私にご相談ください。</div><br><div>見積もりの比較や、見積もりに含まれていないもの、今後金額が上がることが予想されるもの、全てをお話します。</div><br><div>その他、結婚式の準備や結婚式の創り方、どんなささいなことでも構いませんのでお手伝いさせてください。</div><br><div>問い合わせ先</div><div>isubenchi@yahoo.co.jp</div><br><br><div>将来の新郎新婦のお手伝いができることは私にとって本当に幸せなことです。</div><br><div>ぜひご相談ください。</div><br><div>-元•結婚式屋-</div><br><br>
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<pubDate>Thu, 25 Sep 2014 20:40:51 +0900</pubDate>
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<title>結婚式の意味②</title>
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<![CDATA[ <div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">結婚式を挙げる意味はシンプルに考えた結果、「親のため」というところに私は行き着きましたが、お客様によって理由や目的はもちろん様々です。</span><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">そして今回は私が出会ったお客様の中で特に印象深かったお二人のお話をご紹介させて頂きます。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">大学生の頃に出会い、すでに6年ほど交際をしていたお二人でした。会場見学にいらした際に少し気になることがご新婦様の口から発せられました。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">新婦「結婚式を挙げるならここの式場って決めてるんです。」</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">出会って間もなく聞くには差し支える内容かもしれないと思い、気になりながらもまずはお二人の結婚式のご要望をお伺いしました。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">「どんな結婚式にしたいですか？」「なぜ⚪︎⚪︎⚪︎のような結婚式にしたいと思われたのですか？」</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">…結婚式の希望やイメージはしっかり持っているお二人でした。だからこそ先ほどのご新婦様の発言が気になります。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">"結婚式を挙げるなら…"</span></div></div><br><br><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">私は会場のご案内をする中で絶対に譲らない決め事があります。それは「今日、この場で、申込みをすることを心から勧められない時はクロージングをしない」ことです。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">一生に一度の結婚式だからこそお客様は決定に慎重にも不安にもなります。そんな一大決心をする中で、会社の都合や個人の都合ではなく、人として、ウェディングプランナーとして真正面にぶつかりたく、いつもそう心に決めていました。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div>一緒に結婚式を創り上げる上で信頼関係は必要不可欠です。誰よりもお客様のことを深く知り、感じることが大事です。</div><br><div>会場見学の段階で「<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">今日、この場で、申込みをすることを心から勧められない」程度の信頼関係しか築けないならはじめから担当を辞退した方がよっぽどお客様のためです。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">そして意を決してチャペル内覧中に聞いてみました。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">私「結婚式を挙げない選択肢もあるんですか？」</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">新郎新婦「•••。」</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">新郎「⚪︎⚪︎さんなら話してもいいよね？」</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">新婦「•••（ご新郎様の方を向いて頷く）。」</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">新郎「実は彼女のお義母さんに結婚を反対されているんです。僕が大学生の頃チャラチャラしてて…。第一印象で嫌われちゃったみたいで。」</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">新婦「母は結婚＝我慢としか考えてなくて、彼うんぬんだけではなく結婚自体にネガティブなイメージがあるみたいなんです。だから私たちが結婚式を挙げるには母を説得する必要があって…。母は結婚式には参列しないって言い張ってるんです。」</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">結婚式には過去のわだかまりをも溶かす不思議なパワーがあると信じてますが、さすがにお義母様を説得して、参列して頂くまでに話を進めるのは難しいそうだなとお二人の話を聞きながら感じていました。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">ただ、そんな事情を聞いて、よりこのお二人には結婚式を挙げてもらいたいと強く思いました。そしてこの二人に私だからこそできる提案はないだろうかと考え、こんな提案が口から出てしまいました。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">「今日、申込書を書いて帰ってください。」</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">驚いた表情を見せるお二人。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">「ウェディングプランナーとしてじゃなくて1人の人としてお話します。お二人のお話を聞く限り、結婚式にお母様をお呼びすることは難しいと感じています。だったら結婚式をきっかけにすればいいじゃないですか。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">たとえばご新婦様のご親族から「⚪︎⚪︎くん、しっかりしてたよ。」とか良い感想がお母様の耳に入るかもしれません。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">結婚式場の申込みをしたことを報告するだけで、お母様にお二人の結婚への本気度は少なからず伝わります。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">お二人にとっての結婚式はお母様とのわだかまりをなくすために戦う、"これから"を決心するための場だと思います。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">その日がいつ訪れるかは分かりません。もしかすると和解できないかもしれません。でもお二人にはやらない選択肢はないですよね？</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">ここで申込書を書くことはお二人にとっても"これから"を戦い抜く宣誓になるはずです。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">だから今日、申込書を書いて帰ってください。」</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">もちろん契約を獲るためにとりあえず書かせた訳ではありません。本来は内金を頂かないといけないのですが、支配人に相談をし、キャンセルをしても良いという特例を頂いての申込書記入でした。</span></div><br><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">ご新郎様は「⚪︎⚪︎さんに出会うまでは結婚式できたらいいなって思ってましたけど、今は結婚式をしたい！と思っています。」とおっしゃいました。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">会社員としては間違った行動かもしれません。ただお客様のことを想っているからこそ出た提案だと思いますし、お二人は本当に喜んでくださいました。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">事情や背景が変われば、結婚式を挙げる意味や目的も変わります。ただ結婚式を挙げる価値はきっとどなたにでも同じくらい重要なものとしてあるんだなと思います。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">-元•結婚式屋-</span></div><br>
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<link>https://ameblo.jp/benchiisu/entry-11928262376.html</link>
<pubDate>Sun, 21 Sep 2014 11:15:59 +0900</pubDate>
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<title>結婚式の意味</title>
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<![CDATA[ <div>ウェディングプランナーを志した21歳の頃、結婚式は「唯一素直に感謝の気持ちを表現できる場」と思ってました。<br></div><br><div>その考えも何百組様と担当をさせて頂く中で様々変わり、最終的にはとてもシンプルなところに落ち着きました。<br></div><br><div>「親のため」</div><br><div>これが私が最終的に至った結婚式を挙げる意味です。</div><br><div>挙式前の親御様の表情は様々ありますが、どれも複雑な想いを持っていることに変わりありません。</div><br><div>緊張で強張ってしまっている親御様…</div><div>照れや寂しさを隠すために無理に笑ってごまかそうとする親御様…</div><div>悲しそうに黙り込んでしまう親御様…</div><br><div>私にも2歳の娘がいますが仕事柄でしょうか。すでにバージンロードを歩く日が来ることを嫌がり、そして想像してしまっているのです。</div><br><div>「子どものために死ねる。」</div><div>「目に入れても痛くない。」</div><div>この言葉はまさにだと思いました。</div><br><div>そしてどの親御様もこのような想いを持っていること…。</div><br><div>きっと挙式はそんな親御様にとっては子離れをするためにの儀式なんではないかと思っています。</div><br><div>バージンロードを一緒に歩き、親御様自ら腕をほどきます。そして新婦の背中をぽんっと押し、新郎へとエスコート役のバトンタッチをする…。</div><br><div>この時に「自分たちの役目を終え、これからはこの男性が自分たちの代わりだ」ということを自覚し、やっと子離れができるんじゃないでしょうか。</div><br><div>そんな親御様にとっては新郎新婦のお二人同様、結婚式は特別な1日であることは言うまでもありません。</div><br><div>結婚式は形式で行うモノではありません。ましてや飲んで騒いで、楽しければ良いモノでもありません。</div><br><div>「親のため」</div><br><div>これが私の考える結婚式を挙げる意味です。</div><br><div>-元•結婚式屋-</div><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/benchiisu/entry-11927354340.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Sep 2014 21:07:52 +0900</pubDate>
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<title>ウェディングプランナー②</title>
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<![CDATA[ 昨日に引き続き…<br><div>ウェディングプランナーになりたての頃、いつもこんなことを考えながら打ち合わせをしていました。</div><br><div>「新人の自分なんかより、先輩が担当してたらもっと良い結婚式になってたのにな…」</div><br><div>こういう考えを持っていることはお客様に失礼なことは分かっていましたが、弱冠23才の若造の頭から離れることはありませんでした。</div><br><div>この考え方は間違っていると気付かされたのは2組目に担当させて頂いたお客様の結婚式がおひらきを迎えた時です。</div><br><div>扉の外で新郎新婦のお二人と親御様をスタッフ全員でお出迎えをしている際に、ご新郎が私を見つけるなり、泣きながら抱きついてきてくれました。</div><br><div>そこで気付いたことは</div><div>「お二人の結婚式の満足度はウェディングプランナーによって100点を120点にも80点にもしてしまうんだ！」ということ。</div><br><div>提案力は企画力は先輩に劣るとも、「新郎新婦の結婚式を素晴らしいモノにしたい」という想いだけは絶対に負けない、と心に誓った瞬間でした。</div><br><div>月に複数組の担当を抱えているのは当たり前のことですが、この想いは忘れたことはありません。</div><br><div>逆にこういった想いを持てない人は一生に一度の結婚式を担う資格はないと思います。</div><br><div>想いのあるウェディングプランナーが、想いのある結婚式を創り続けてくれることを願うばかりです。</div><br><div>-元•結婚式屋-</div>
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<link>https://ameblo.jp/benchiisu/entry-11927044365.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Sep 2014 07:48:30 +0900</pubDate>
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<title>ウェディングプランナー</title>
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<![CDATA[ 最近、友人が結婚式場を探していて「会場は気に入ったが、担当者が不安で…」と相談をしてきました。<br><div>元ウェディングプランナーとしては残念でなりません。その会場で結婚式を挙げたいお二人の想いを無意識に叩き潰してしまっているのですから。</div><br><div>ウェディングプランナーは何百万円とする結婚式を取り扱っている責任感とともに、お金で解決することのできない、「お二人の結婚式への夢」「何十年と大切に育ててきたお子様の晴れ姿を見たい親御様の想い」を背負っていることを自覚できなければウェディングプランナーになってはいけないと思っています。</div><br><div>素敵な結婚式を創り上げるのは、結婚式場ではなく、ウェディングプランナーです。</div><br><div>ウェディングプランナーにはその自覚を、そして新郎新婦のお二人には会場の見た目だけで会場決定をしないようにしてもらいたいものです。</div><br><br>-元•結婚式屋-<br><div><br><br></div>
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<pubDate>Thu, 18 Sep 2014 16:41:38 +0900</pubDate>
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