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<title>探偵・桐生一の調査メモ</title>
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<description>元・歌舞伎町NO･１ホストから紆余曲折を経て探偵へ転身。普段は知りえない日常の裏側を綴っていきます。</description>
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<title>このブログ</title>
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<![CDATA[ 開設早々なかなか更新出来なくてごめんなさい。<br><br>仕事を従業員達に任せて今遅めの正月休みです。 <br><br>特に宛もなく京都に来てみました。 <br>明日には神戸、その次に博多にでも行ってみようかなと思います。 <br><br>独り旅って気楽で楽しすぎる～。 <br><br>やることと言えば、美味しい物食べて夜飲み歩いて…<br>っていう都内にいるのと同じパターンなんだけどね(´⌒｀q) <br><br>
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<pubDate>Fri, 11 Jan 2013 00:13:44 +0900</pubDate>
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<title>修羅場4(完結)</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Tue, 08 Jan 2013 09:17:29 +0900</pubDate>
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<title>修羅場３</title>
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<![CDATA[ その数ヶ月の間、Y先輩とMさんの間は何も無かったかのように安定していました。<br><br>Mさんは元のプロダクションを除籍し、ようやく新しい事務所へ移ったようです。<br><br>僕は自分の指名客が増えてきたこともあり以前のようにMさんのテーブルに着くことは少なくなっていましたが<br>たまに着く機会に話を聞いて動向は把握していました。<br><br><br>そんな折、いつものように営業後にY先輩から誘われ食事に行き<br>その後、Y先輩宅へ向かった時に事件は起きました。<br><br>(ここから若干記憶が曖昧ですがなるべく破綻の無いように書きます)<br><br>Y先輩宅の前でタクシーを降り玄関に向かおうという時、ふいに後ろから<br>「おーい、Yく～ん！」と声を掛けられました。<br><br>振り向くと車の助手席のパワーウィンドウから身を乗り出す男性が。<br><br>角刈り、金のネックレス、薄いサングラスから覗く鋭い眼光。<br><br>『うわぁ、ヤ○ザだ…』<br><br>一目でわかる風体でした。<br><br>そのヤ○ザは助手席から降車してこちらへ近づいて尋ねました。<br>「どっちがY君？」<br><br>Y先輩は戸惑いながら<br>「僕ですが…どちら様でしょうか」と答えました。<br><br><br>「おお君かぁ。かっこいいねぇ。初めまして」<br>ヤ○ザはそう言うとニコリと微笑みY先輩の手を握り会釈しました。続けて、<br>「君、Mって子知ってる？」と訊きました。<br><br>Y先輩「あ、はい。分かります」<br><br>ヤ○ザ「僕は○○プロモーションの●●って云う者だけど、君ねぇ、業界のルールは守らないとダメだよ。<br>(Mを)勝手に移しちゃったでしょ。」<br><br>Y先輩「えっ、いったい何の話ですか？」<br><br>ヤ○ザの優しい口調にヤバい空気を感じたY先輩は知らばっくれようとしました。<br><br>すると一転、ヤ○ザは急に声を荒げて、<br>「おうコラ、ネタ挙がっとんじゃ。これ見てみぃ。」<br>そう言うとバッグからコピー用紙のようなものを出してY先輩に見せました。<br><br>恐らくY先輩とMさんのメールのやり取り等をプリントアウトしたものだったと思います。<br>Mさんが何らかの形で携帯のメールフォルダを抜かれたのでしょう。<br><br>ヤ○ザは確固たる“証拠”を突きつけられ動けなくなったY先輩の肩にがっちりと腕を回しました。<br><br>「ちょっと話があるから車乗ってね。君(僕)も証人だから一緒に来て」<br><br>抵抗できるはずも無いY先輩と僕は震える足で後部座席へ乗りました。<br><br>間もなく車は発進しどこかへ向かっていきます。<br><br>助手席のヤ○ザは携帯で誰かと連絡を取っているようです。<br><br>まさか自分が拉致されるなんて思っても見なかった(そんなのアウトロー雑誌の中の都市伝説だと思ってた)、<br>弱冠18歳の僕は恐怖の余り思考が完全に停止していました。<br><br><br>続きます。
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<link>https://ameblo.jp/benight/entry-11443865533.html</link>
<pubDate>Mon, 07 Jan 2013 10:16:39 +0900</pubDate>
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<title>修羅場２</title>
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<![CDATA[ <p>前回の続き</p><br><br><p>Ｙ先輩はＭさんの髪を引っ掴んだまま睨み付けています。</p><br><p>僕はあっけに取られてしまい動けません。</p><br><p>Ｍさんは「ごめんなさい…」と一言だけ言って口を閉ざしました。</p><br><p>その態度にＹ先輩は激高したのか、Ｍさんの頭を床に叩きつけ</p><p>横たわるＭさんを蹴ったり踏みつけたりして痛めつけました。</p><br><p>「もう止めて」と懇願するＭさんを容赦なくいたぶったのです。</p><br><p>痴話喧嘩の範疇はとうに超えていたのですが</p><p>業界に染まりつつあった僕は、Ｙ先輩を止めにいく正義感のような感情より</p><p>それを当然のことと思わなきゃいけないという強迫観念に囚われてしまい</p><p>言われるがままに黙って見ていました。</p><br><p>それはとても長い時間のように感じましたが</p><p>実際はおそらく10分にも満たなかったでしょうか。</p><br><p>手を止めたＹ先輩は泣きじゃくるＭさんにこう言いました。</p><br><p>「お前のことを一番に考えて言ってやってるんだ。俺の言うことだけ信じてればいいんだよ」</p><br><p>鬼のように振舞ったＹ先輩が一転、急に優しい口調になり</p><p>Ｍさんを抱きかかえ、犬や猫でも可愛がるかのように頭を撫で始めました。</p><br><p>Ｍさんは嗚咽をあげながら「Ｙ！愛してる、愛してる…！！」と</p><p>顔をくしゃくしゃにしながらもＹ先輩を強く抱きしめていました。</p><br><p>そしてＭさんの泣き啜る声だけが聞こえる中、しばらくこう着状態が続きました。</p><br><p>ようやくＭさんが落ち着いてきたところでＹ先輩は</p><p>「じゃあ今すぐメイク直して、行ってきな。手続き終わったら連絡してね」</p><p>そう言うと、Ｍさんの腕をゆっくり解き僕の座るソファに戻ってきました。</p><br><p>「変なところ見せてゴメンなぁ」</p><p>Ｙ先輩は微笑みながら煙草に火をつけたのでした。</p><br><br><p>メイクを直し終わったＭさんがＹ先輩宅を出てから、</p><p>僕はことの詳細を知ることになりました。</p><br><p>…………………</p><br><p>ＭさんはAV嬢（兼ソープ嬢）です。</p><p>Y先輩はMさんの所属するプロダクションを辞めさせて</p><p>自分が繋がっている別のプロダクションに移籍させたい思惑があったのです。 </p><br><p>『ウツる』というのはそのことを意味していました。</p><br><p>自分の懇意のプロダクションに移籍させることでY先輩の懐にはスカウトバックが毎月入ってきます。</p><p>Mさんの人気・知名度を鑑みて、当時の相場からいって額面にして毎月30～50万円くらいでしょう。</p><br><p>Y先輩はMさんを色カノにして支配下においてから事務所を移るようにじっくりと説得していたようです。</p><br><p>しかしMさんが移籍についてずっと二の足を踏んでいて</p><p>ついに業を煮やしたY先輩が強硬手段に出たのです。</p><br><p>…………………</p><br><p>数ヶ月後、Mさんは出演の決まっている作品を全て録り終えたようです。</p><p>Y先輩は滞りなく移籍の手続きを進めていきます。</p><br><br><p>修羅場はここからです。</p><br><p>続きます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/benight/entry-11443148193.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Jan 2013 09:25:45 +0900</pubDate>
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<title>修羅場１(暴力的描写あり)</title>
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<![CDATA[ ※暴力的描写があります。閲覧注意！<br><br><br>ホストクラブ在籍時、まあ大分前の話です。<br><br>僕が入店したばかりの頃、ずっとナンバー１を張っていてお店の看板だったＹ先輩がいました。 <br><br>端正な顔立ちとスタイルの良さ、気品漂う振る舞いはまさに王子様といった雰囲気のＹ先輩。<br><br>後輩には穏やかで優しくて面倒見のいい方でした。<br>僕もＹ先輩からはスーツを戴いたり、よくご飯に連れて行ってもらったり<br>何度も家に泊まらせてもらったりしていて、とてもお世話になったのを覚えています。 <br><br>そんなＹ先輩ですが後輩達に慕われる反面、<br>お客さん…つまり自分のモノにした女に対しては本当に鬼畜な人でした。<br><br>ある日、いつものように営業終わりにＹ先輩に誘われ家に泊まりに行くことになりました。 <br><br>玄関を開けると「お帰り～」と声が。<br><br>声の主はＹ先輩の指名客であるＭさんです。 <br><br>Ｍさんは週３以上のペースでお店に通い、高額ボトルをガンガン空ける所謂“太客”です。<br>僕もＭさんには気に入られていたようで来店時は必ずヘルプに呼ばれていました。 <br><br>…………………<br><br>Ｙ先輩はＭさんの呼びかけを無視して、僕を連れてリビングへ入っていきました。<br><br>Ｍさんはニコニコしながら僕らの靴を揃えたりスーツをハンガーにかけたり、<br>飲み物を用意したり甲斐甲斐しく世話を焼いてくれていました。<br><br>僕はＭさんがＹ先輩宅に通い妻していることは知っていたのですが<br>こうして初めてＭさんの女性らしさというか家庭的な面を垣間見てほっこりしました。 <br><br>僕は<br>『Ｙ先輩、家では亭主関白なんだな～。でも愛されてるんだろうなぁ』<br>と微笑ましく思ったのです。<br><br>そして僕とＹ先輩はソファに腰を下ろして、営業の反省をしがてら暫く談笑していました。<br><br>Ｍさんは横でニコニコしながら黙って聞いていました。 <br><br>小一時間ほど話したでしょうか、タバコを吸い終わり一息付いたＹ先輩は僕にこう言いました。<br><br>「お前はここに座ったまま動かないで見てて。」 <br><br>『何を見るのかな？』と考える間もなく<br>Ｙ先輩はおもむろに立ち上がると、助走を付けてＭさんの側頭部に飛び蹴りを喰らわせました。<br>床に転がるＭさんの髪を乱暴に掴んで<br>「てめえ、いつになったらウツるんだよ？」<br>そう冷たく言い放ったのです。<br><br>ウツるって一体？<br>何のことだか僕にはさっぱり理解出来ていませんでした。<br><br>続きます。
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<pubDate>Sat, 05 Jan 2013 08:05:13 +0900</pubDate>
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<title>クローゼット</title>
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<![CDATA[ 色んな系統の洋服に手を出しているので季節が変わる毎に買い足すととてもかさばります。 <br>家のクローゼットもハンガーラックもパンパン(ρ°∩°)<br><br>服はヨレヨレになるか型が古くなってダサくて着られなくなるまでは棄てられない、<br>貧乏性なんですよね…。<br><br>この間遂に限界になってオフシーズンの服を事務所の倉庫に移したんですが <br>夏服は元々そんなに場所を取らないんであまり効果は無かったです；；<br><br>もっと収納の大きい部屋に引っ越せばいいんですが、 <br>服の為に引っ越すのもバカバカしくて悩んでます。 <br><br>
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<link>https://ameblo.jp/benight/entry-11442286862.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Jan 2013 00:25:27 +0900</pubDate>
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<title>新年会</title>
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<![CDATA[ <p>今日は仕事でお世話になっているタレントさん、アーティストさんや事務所の方々との新年会でした。</p><br><p>早めの解散で飲み足りないのでこれから麻布の知り合いのお店に向かってます。</p><br><p>いやぁ、今夜は冷えるな。</p>
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<pubDate>Fri, 04 Jan 2013 00:54:07 +0900</pubDate>
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<title>探偵事務所</title>
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<![CDATA[ 僕が今メインでやっている仕事は探偵業です。 <br><br>一言に探偵と言っても仕事内容は様々で『何でも屋』的な側面が強いです。<br><br>皆さんがイメージするのは謎めいた殺人事件をスマートに解決する名探偵コナンやシャーロック・ホームズでしょうか？ <br><br>夢を壊すようですが実際はあのような刑事事件の現場に介入する探偵はいないです(笑)<br><br>全国の探偵事務所・興信所へ届く依頼の８割以上が浮気調査案件なんです。 <br><br>尾行して証拠を抑えて報告書をまとめる。<br>これが基本的な流れです。<br><br>はっきり言ってかなり地味な仕事です。<br>というより目立ってはいけないので地味で当たり前なのですが。<br><br><br><br>うちの事務所は渋谷区でこぢんまりと営業していて<br>浮気調査とストーカー対策専門でやってます。<br><br>つまり恋愛絡みの依頼だけです。<br><br>水商売で培った、人の心の機微を読む能力は <br>僕自身の恋愛においては役立つどころか邪魔にしかならないのですが<br>少しだけ他人の役には立つみたいです。<br><br><br><br><br>恋愛はバカになれた者勝ちです。 <br>疑わずにひたむきに愛することが一番幸なんですがね～… <br>
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<pubDate>Thu, 03 Jan 2013 18:19:55 +0900</pubDate>
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<title>ホスト時代の話</title>
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<![CDATA[ 入店一年後にようやくナンバー１になり、<br>その後ホストを辞めるまでの二年間は1～5位の間をフラフラとしてました。<br><br>最初の一年が強烈過ぎて競争意識が途切れたのか惰性で続けている感は否めませんでしたね。<br><br><br>完全歩合制のお店の客の奪い合いは熾烈です。<br>どんなに頑張って酒をあおっても自分の指名が来なければ食い扶持はゼロなので<br>お金の無い新人はとにかく必死になります。<br><br>新人時代の僕はビジュアルもトークもダメでしたから愚直にキャッチを頑張ってました。<br><br>お店の営業時間は午前1時から7時でしたが(深夜営業出来た時代です)、<br>営業前の19時から開店までと、<br>閉店から昼12時位まではキャッチに出てました。<br><br>閉店後は主に他店から出てきたお客さん狙いで携帯番号をゲットするのが狙いです。<br><br>これを半年の間ほぼ毎日休まずに続けました。<br><br>店長の命令で嫌々始めたのですが慣れてくると不思議なもので<br>最終的には義務感が出てきて自発的にやってました。<br><br>ベテランのホストってこういう部活的な雰囲気を作るのが上手いんですよ。<br><br>朝キャッチのおかげで日焼けしてしまい<br>日に日に“ガングロ”になったのは参りましたが(笑)<br><br>まあ当時はガングロホスト隆盛の時代で助かりました。<br><br>今思うとその時が精神的にも肉体的にも一番疲弊してましたね。<br><br><br><br>ホストを辞めてかれこれ10年近く経ちましたが、 <br>この時の経験は今でも自分の生き方に多大な影響を与えてます。 <br><br>
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<pubDate>Thu, 03 Jan 2013 03:21:50 +0900</pubDate>
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<title>仕事嫌いな僕</title>
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<![CDATA[ 明日の仕事の準備をしてたらこんな時間になってました。 <br><br>僕は現在IT関連の会社、映像・音楽・芸術関連の会社、<br>それと興信所の経営をしています。 <br><br>前述の二社に関しては僕自身、元々付け焼き刃の技術と知識しか無く、<br>営業とアイディア一本で立ち上げた会社です。 <br><br>最初は全てを一人で行って、初期投資も極僅かに抑えて、<br>絶対に赤字を出さず如何にして利益を生み出すかという一点のみ念頭に置くスタンスでした。<br><br>先行投資ゼロ、大きな利益率を実現出来るような企画を常に考えて実行していきました。<br><br>今思うに企画実行にかかる作業の手軽感というのも大事だったかも知れません。<br><br>思い付いたら即日実行、失敗したらその日に企画を畳むという<br>行き当たりばったり作戦を毎日のようにやっていました。<br><br>続けているとアイディア10本の内1本のペースで当たっていったので、<br>当たったものだけ継続していきました。<br><br><br>今は確かな技術を持った信頼の置ける従業員達のおかげで幅広く順調に仕事を回せていますが<br>言ってしまえばそれまで唯一の商品であった僕自身の営業力というか<br>人間力の限界も見えてきたので(元々カリスマ性のようなものからは縁遠い人間だと自覚してます)<br>実務からは段階的に離れつつあります。<br><br>早く気骨のある若者に任せて隠居したいというのが本音です(笑) <br><br>ぶっちゃけて言うと僕は『仕事』って嫌いなんですよ。<br><br>作業感を感じてしまうともうダメなんです。<br>全てのことが新鮮で楽しくないと満足出来ない。<br><br>まあ子供ですね。<br><br>この二社に関して言えば、決して楽しくない訳ではないのですが<br>ルーチンワークでやっていけるくらいに安定してきてから(経営的にはとても良いことですが)<br>物足りなさを感じているのが正直な気持ちです。<br><br><br><br>探偵業の話はまた後日ということで。<br><br>………………… <br><br>歌舞伎町時代のエピソードはまた後ほど書きます！
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<link>https://ameblo.jp/benight/entry-11440994464.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Jan 2013 01:30:09 +0900</pubDate>
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