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<title>スーパー・ロボトミー</title>
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<description>突然身体を‘イジられてしまった’奇妙で切ないストーリー</description>
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<title>第５話  ～なけなしは泣けない～</title>
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胡散臭いが真実を語る情報屋、ミツコシの口から語られたことは、物語の冒頭ではなく、ラストであった。クビオ「妹を探せば、全てが解るんだな？場所はわかるのか？」ミツコシ「さぁな、場所も知らねぇ、俺も妹さんを‘救いてぇ’が、俺が渡せる情報は確実な物しかねぇ、曖昧な物は渡したくねぇ、99%でもだ、100%が俺の信条だ」クビオ「ヤクザにしては・・・いや、その方がありがたい」ミツコシ「へっへっへっ、だから俺も付いていく、100%だ、俺は全てを知りてぇ」クビオ「肝心な情報しかくれない情報屋か」ミツコシ「おめぇの
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<title>第４話　～ざわざわのデパートメント～</title>
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クビオ「ここは」ミィに案内され着いた場所は、所謂日本家屋のような、背中で鯉を飼ってるような人が集まりそうな場所だった。クビオが戸惑ってるにも関わらず、ミィは木製の門に手をかけた。その時背後から声がした。背後の男「なんだぁ？お前ら」背中で鯉を飼ってるかはわからないが顔に傷がある。クビオはさらに汗が噴出した。背後の男はクビオをだらりと睨み、ミィに目をやった。背後の男「お前、うんこ味のカレーとカレー味のうんこの話知ってるかぁ？」ミィ「・・・」背後の男「カレー味のうんこはよぉ、便器にこびりついてたもんが
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<title>第３話　～みっつの月を越えて～</title>
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かなりまぶしい日差し、なんだか久しぶりに外に出たようだ、てっきり郊外の廃墟のような所を想像していたがなんてことはないここ数年でにょきにょきと生えた高層ビル群、自宅からもそう遠くはない所のようだ。もともとの性格だったか、いじられたおかげか自宅に戻ろうとは思わなかった。なにしろ今の自分が帰る場所でもないような気がしたからだ。しかしこのミィという少女、落ち着いているがまるで子供のよう、身長なんて‘僕’の腰ほどしかない。会話も無いままミィの後を追っていると、ふと振り返った。ミィ「おなか、空いてない？」意
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<title>第２話　～YOUがME～</title>
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地面に落ちた博士の頭。男「・・・！いじられたのはっ・・・身体だけじゃないのか！？」身体をいじられ、悪を倒す、そう思っていた、頭、理性だけは元の自分だと。哀しさや恐怖ではなく、こんな状態で妹を助けられるのか？たしかに力や身体能力はあきらかに常人ではない。男「じゃあなんで頭まで・・・、手掛かりも何も無くなってしまった」その時、薄暗い部屋に電気が灯った。(そういえばここがどこなのかもわからないな)当然のように何かが来るとはわかり、明かるくなってから存在を知ることになった小さめのドアがゆっくりと開いた。
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<title>第１話　～バイバイ人間～</title>
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男は、とても裕福でスポーツ万能で名門と名高いお坊っちゃま学校に通ういわゆる‘ボンボン’だった。頭の切れの速さから大人たちも一目を置いていた存在だ。そんな男は誘拐された、そしてされなれていた。暗い部屋、手錠まで、大袈裟だな。男「(早く帰りたいな、パパ早くお金出してよ)」のんきに考えていると男を誘拐したと思われる初老の男が。初老の男「・・・目覚めたか」男「目覚めた？目覚めたもなにも僕は・・・」男は気付いた、誘拐になれたなんて馬鹿げた事を思っていただけでいつここに来たのかわからない、昨日？いや、こんな
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<title>プロローグ　～strobo～</title>
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高層ビル、地面は全てエスカレーターの様で歩かずとも目的地に行ける時代。夜に逆らいネオンが灯る頃、ビルの一室での出来事。ある男は苦しそうな顔をしながら「幸せだ」と口にした。傍らには大人なのか子供なのかわからない女がいた。ある男の体からは血にも似た何かが流れ出し、目を綴じた。大人なのか子供なのかわからない女は「シャットダウン」とだけ言い、その場を離れていった。それを別の男が影から見ていた、全てが終わったのを確認すると別の男はその場に倒れこんだ。その部屋に人間はひとりもいなかった。
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<title>まえがき</title>
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はじめまして、ベロ朗です。すこーしばかり長めの話を書きたいなぁと思ったので書きます。タイトルは『スーパー・ロボトミー』、スパロボとでも呼んで下さい。奇妙で切なく、哀しみを持った主人公。セリフの言い回しひとつひとつにも意味があると思って読んで欲しいです。生きること、幸せ、小説にはいろいろなテーマがあります、このおはなしのテーマは‘その場その場のかっこよさ’です、活字の中で息をしている人物の考えを汲み取ってあげて下さい。ちなみに、結末も途中も決まってません、書いてる中で変わっていきます、みなさんの意
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<dc:date>2009-04-07T10:23:37+09:00</dc:date>
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