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<title>やわらかな夜に読書を。</title>
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<description>おすすめ本の主に読書感想文です。</description>
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<title>僕の死に方　エンディングダイアリー500日　（金子哲雄）</title>
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<![CDATA[ <p>私は普段読んだ本は古書店に売り、そのお金を新しい本の購入に充てているのですが、今回出会った本は、一生そばに置いておくことになりました。ぜひ皆さんも一度手に取ってみて下さい。「生」と「死」の両方を真正面から受け止め、その様子をストレートに綴った一冊。本当に尊敬しました。</p><br><p>【作品】</p><p>『僕の死に方　エンディングダイアリー500日』</p><p>著者：金子哲雄</p><p>出版社：小学館</p><br><p>金子哲雄さんをご存知でしょうか？</p><p>ほんの少し前まで、TVを中心に活躍されていた流通ジャーナリストのかたです。本書は、「肺カルチノイド」という難病の発覚から、お亡くなりになられるまでの約500日間を綴った手記です。「エンディングダイアリー」カタカナだと少し軽くきこえてしまうかもしれません。しかし、これは金子さんが生と死の狭間で必死に記した「私はこうやって本気で生きたんだ」というメッセージそのものです。そのへんにある小説の（もちろん小説も素晴らしいものがたくさんあるのですが）数十倍、数百倍の重みが、本書の一語一句にはあります。</p><br><p>人はいずれ必ず死ぬ。それが明日かもしれないし、一年後かもしれない。</p><p>頭ではわかっていても、やはり心のどこかでその事実を忘れたフリをしながら生きている。それが普通だと思います。そうしないと頭が変になってしまいます。でもだからこそ、「今生きていられることへの感謝の気持ち」を忘れずに、これからも生きていきたいと思いました。</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22864283" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">僕の死に方 エンディングダイアリー500日/小学館<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41g5G%252BE3WZL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,365</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br></p><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 25 Jan 2013 23:44:12 +0900</pubDate>
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<title>美丘（石田衣良）</title>
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<![CDATA[ <p>心の底から、一人の異性を愛したことがありますか？</p><br><p>その人がいなくなることを考えたことがありますか？</p><p><br></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130120/23/bexe21/09/40/j/o0800045012385612203.jpg"><img border="0" alt="やわらかな夜に読書を。" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130120/23/bexe21/09/40/j/t02200124_0800045012385612203.jpg"></a> <br></p><br><p>【作品】</p><p>『美丘』</p><p>著者：石田衣良</p><p>出版社：角川文庫</p><br><p>【あらすじ】</p><p>キミは流れ星のように自分を削り輝き続けた・・・平凡な大学生活を送っていた僕の前に突然現れた問題児。大学の準ミスと付き合っていた僕は、強烈な個性と奔放な行動力を持つキミに魅かれていく。だが障害を乗り越え結ばれたとき、衝撃の事実を告げられる・・・。</p><br><p>【感想】</p><p>もし自分が彼と同じ境遇だったとしても、最後は同じことをしたと思う。それほど、愛したんだろう。</p><p>私のどこが好き？ってきかれて、○○なところが好きって答えてるようじゃあダメなんだろうな。</p><p>どこがっていうより、なんとなく全部がいいって具合がちょうどいい。</p><br><br>
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<pubDate>Sun, 20 Jan 2013 23:48:48 +0900</pubDate>
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<title>十万分の一の偶然（松本清張）</title>
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<![CDATA[ <p>このブログを始めて約一ヶ月、、、思いつきで始めましたが、予想以上の方々に読んで頂けているようで、恐れながらビックリしています。</p><p>拙い文章ですが、細々と続けていければなあと思っていますので、今後ともよろしくお願いしますm(- -)m</p><br><p>さて、今週はこちら。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130110/21/bexe21/e3/80/j/o0800045012371199137.jpg"><img border="0" alt="やわらかな夜に読書を。" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130110/21/bexe21/e3/80/j/t02200124_0800045012371199137.jpg"></a> <br></p><p>【作品】</p><p>『十万分の一の偶然』</p><p>著者：松本清張</p><p>出版社：文春文庫</p><br><p>【あらすじ】</p><p>A新聞の「読者のニュース写真年間最高賞」に輝いたのは、東名高速での凄惨な事故の報道写真だった。「十万分の一」と評されたそのシャッターチャンスは、果たして本当に偶然なのか？</p><p>すぐれた作品を残したいというアマチュア・カメラマンのエゴイズムを軸に「作られた報道写真」問題を活写した社会派ミステリー。</p><br><p>【感想】</p><p>この作品自体は1980年に発表されたものですが、今現在でも十分議論する余地のあるテーマを扱っています。臨場感溢れる一枚の写真が持つ力とその当事者の悲しみ、そして撮影者の功名心。。</p><p>確か、ベトナム戦争における幼い少女の写真も同様だったと思います。</p><p>現実に起こっている社会問題に対してミステリーという手法で斬り込む、、こういう方法で社会に訴え続けるかと、考えさせられる一冊でした。</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22715854" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">十万分の一の偶然―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)/文藝春秋<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51N2u1NsLlL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥680 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br></p><br>
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<pubDate>Thu, 10 Jan 2013 21:10:31 +0900</pubDate>
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<title>ブックカバー</title>
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<![CDATA[ <p>あけましておめでとうございます。</p><p>2013年初頭、欲しかったものを手に入れました。</p><p>それがコレ↓</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130106/23/bexe21/87/66/j/o0800045012366186691.jpg"><img border="0" alt="やわらかな夜に読書を。" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130106/23/bexe21/87/66/j/t02200124_0800045012366186691.jpg"></a><br></p><p>はい、シンプルーなブックカバーです。</p><br><p>・・・何を今更と思われるかもしれませんが、なかなか気にいったものがなく、今までずっと紙のカバーに頼っていました。</p><br><p>が、ようやく出会い、そして即購入しました。</p><br><p>これでまた、今年も心置きなく楽しめそうです。</p><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 06 Jan 2013 23:27:57 +0900</pubDate>
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<title>てのひらの迷路(石田衣良)</title>
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<![CDATA[ <p>短編小説のことを、英語で"short short story" といいます。</p><p>略して、「ショートショート」。</p><br><p>毎日忙しくて、本なんて読む暇がない。。。そんな方は是非ショートショートを一冊、仕事鞄の中にしのばせてください。1ストーリーでだいたい30ページほど、時間にすると10分ほど。なんとたった1冊の本で、苦痛な通勤電車の時間が楽しいひとときに変わります！</p><br><p>さて、今回はそんなショートショートの中でもオススメの一冊を。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121226/21/bexe21/d5/b9/j/o0800045012348457463.jpg"><img border="0" alt="やわらかな夜に読書を。" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121226/21/bexe21/d5/b9/j/t02200124_0800045012348457463.jpg"></a> <br></p><br><p>【作品】</p><p>『てのひらの迷路』</p><p>著者：石田衣良さん</p><p>出版社：講談社文庫</p><br><p>【あらすじ】</p><p>二十代の頃の恋愛、作家デビュー、そして母との別れ・・・。川端康成の「掌の小説」に触発された著者がささやくように書き綴った、美しく、小さな二十四の物語。私小説のような味わいを持つ掌編のストーリーと切れを楽しみながら、人気作家の素顔を垣間見ることができる、あなたのための特別な一冊。</p><br><p>【感想】</p><p>このショートショートは、物語が始まる前に衣良さんがその物語についてコメントを添えるところから始まります。何がきっかけでまたはどんな思いで綴ったかを教えてもらった上で読めるため、衣良さんに少し近づけるような気になれます。</p><p>この人の感覚に共感することもあり、またハッとさせられることもあり。</p><p>同性である自分でも惚れてしまいそうになるほどの魅力がある作家さんです。</p><br><p>余談ですが、このあと衣良さんの「夜の桃」を読み、そのギャップにまたやられてしまいました。</p><p>もし興味のある方はそちらも是非。自分には少し早かったかなあ。</p><br><p>ではでは。</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22580584" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">てのひらの迷路 (講談社文庫)/講談社<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F313osuWfy-L._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥560 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><br>
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<pubDate>Wed, 26 Dec 2012 20:45:17 +0900</pubDate>
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<title>古書の良さ</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121217/23/bexe21/31/26/j/o0800045012335026054.jpg"><img border="0" alt="やわらかな夜に読書を。" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121217/23/bexe21/31/26/j/t02200124_0800045012335026054.jpg"></a> <br></p><p>あー、５年ぶりにやっと開かれたぜ。</p><br><p>やけに光がまぶしいな。</p><br><p>ん？今回はお前か、なかなかイケメン野郎じゃねえか。</p><br><p>まあ、よろしくな。</p><br><p>・・・</p><br><p>おいおい、もう少しゆっくり読んでくれよ。</p><br><p>外の空気が吸いたいからさ。</p><br><p>・・・</p><br><p>ふう、もう終わっちまったかい。</p><br><p>何泣いてやがんだよ。</p><br><p>せっかくのイケメンが台無しじゃねえか。</p><br><p>で、感想はどうだい。</p><br><p>ん、そうだろそうだろ、良かっただろ！</p><br><p>そりゃそうだ。</p><br><p>なんたって俺だからな。</p><br><p>・・・</p><br><p>さて、そろそろまた寝るとするか。</p><br><p>次はどんな奴だろうな。</p><br><p>できれば綺麗なレディーにお目にかかりたいものだぜ。</p><br><p>楽しみだ。</p><br><p>じゃあな、あばよ。</p><br>
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<pubDate>Mon, 17 Dec 2012 23:13:25 +0900</pubDate>
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<title>パラレルワールドラブストーリー（東野圭吾）</title>
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<![CDATA[ <p>ほんと寒い日が続きますね。先日雪がチラつきましたし。</p><p>冬は好きですか？</p><p>自分は冬が嫌いです。寒いのが苦手です。</p><p>だから、住むのは最北端が東京、それより北は無理です。</p><p>でも、冬の唯一快晴の日だけは好きです。あの太陽の暖かみを感じる瞬間が心地いい。</p><br><p>年末に向けて、風邪と飲みすぎに気をつけましょう。</p><br><p>さて、今週はこちら。東野ワールドから一冊！</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121212/21/bexe21/4e/cc/j/o0800045012327548249.jpg"><img border="0" alt="やわらかな夜に読書を。" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121212/21/bexe21/4e/cc/j/t02200124_0800045012327548249.jpg"></a> <br></p><br><p>【作品】</p><p>「パラレルワールドラブストーリー」</p><p>著者：東野圭吾</p><p>出版社：講談社文庫</p><br><p>【あらすじ】</p><p>親友の恋人は、かつて自分が一目ぼれした女性だった。嫉妬に苦しむ主人公。ところがある日の朝、目を覚ますと彼女は自分の恋人として隣にいた。混乱する主人公。どちらが現実なのか？</p><p>--存在する二つの「世界」と、消えない二つの「記憶」。交わることのない世界の中で、恋と友情が翻弄されていく。</p><br><p>【感想】</p><p>東野圭吾さんは理系だったんですね。どうりで理系の専門用語が出てくる出てくる。はじめは、結構ありがちな恋愛小説かなと思いながら読み始めたのですが、トコロガドッコイ（そこはさすが東野さん！）、読み手に次の展開を推理させておいて、その推理を見事に外させるから面白い！題名から恋愛小説にジャンル分けされそうですが、これは間違いなくミステリー（推理小説）です。</p><p>はじめの列車の描写もですが、記憶操作というアイディアもまた面白い。。。ネタばれになりそうなので、この辺で。</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22449851" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)/講談社<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41zu%252BSimKTL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥780 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><br>
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<pubDate>Wed, 12 Dec 2012 21:12:02 +0900</pubDate>
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<title>落下する夕方（江國香織）</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121206/22/bexe21/bb/73/j/o0800045012319007173.jpg"><img border="0" alt="べーやんの「今日も本を楽しもう！！」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121206/22/bexe21/bb/73/j/t02200124_0800045012319007173.jpg"></a><br></p><br><p>女性に熱狂的なファンが多い、江國香織さんの作品。</p><br><p>【作品】</p><p>『落下する夕方』</p><p>著者：江國香織</p><p>出版社：角川文庫</p><br><p>【あらすじ】</p><p>梨果と8年一緒だった健吾が家を出た。それと入れ替わるように押しかけてきた健吾の新しい恋人・華子と暮らすはめになった梨果は、彼女の不思議な魅力にとりつかれていく。</p><p>逃げることも、責めることもできない奇妙な三角関係。そして愛しきりることも、憎しきることもできない人たち。</p><p>永遠に続く日常を温かで切ない完成が描いた、恋愛小説の新しい波。</p><br><p>【感想】</p><p>江國さんは、女性の心情をほんとうにストレートに表現される作家さんです。</p><p>あまりにストレート過ぎて、男の自分としては、胸を締め付けられるような思いをさせられることが多々あります。</p><br><p>今回の作品は、主人公の心情の変化を綴ったもので、自分としては非常に苦しいものでした。</p><p>「世の中で１番不可解なものは女性である、、」ってどこかで聞いたことがありますが、そんな心境です。</p><br><p>でも、ふと読みたくなるんですよねー。不思議な作家さんです。</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22393018" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">落下する夕方 (角川文庫)/角川書店<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31MBV5AQPKL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥560</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><br><br>
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<pubDate>Thu, 06 Dec 2012 21:47:36 +0900</pubDate>
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<title>幕末史（半藤一利）</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121203/19/bexe21/35/52/j/o0800045012314612661.jpg"><img border="0" alt="べーやんの「今日も本を楽しもう！！」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121203/19/bexe21/35/52/j/t02200124_0800045012314612661.jpg"></a> <br></p><p>坂本龍馬や西郷隆盛は聞いたことあるけど、何やった人かよく知らない、、、</p><p>そんな方におすすめの一冊！</p><br><p>【作品】</p><p>「幕末史」</p><p>著者：半藤一利さん</p><p>出版社：新潮文庫</p><br><p>【あらすじ】</p><p>嘉永六年（1853年）六月、ペリー率いる米艦隊が浦賀沖に出現。役人たちは周章狼狽する。</p><p>やがて京都はテロに震えだし、坂本龍馬も非業の死をとげる。</p><p>将軍慶喜は朝敵となり、江戸城は開場、戊辰戦争が起こる。</p><p>新政府は樹立され、下野した西郷隆盛は西南戦争で城山の地に没す。</p><p>波乱に満ち溢れた二十五年間と歴史を動かした様々な人たちを、</p><p>著者独自の切り口で、語り尽くす。</p><br><p>【感想】</p><p>まず構造としては、著者の半藤一利さんが慶応大学の公開ゼミにおいて話した内容を、そのまま文章化したものです。（非常に読みやすい！）</p><p>内容としては、幕末の史実を著者の視点で説明しているのですが、この本１番のポイントは、「<u>薩長史観ではない</u>」、つまり負けた側からの視点で歴史を語っているのです。（ここが面白い！！）</p><p>幕末から明治、大正にいたる激動の時代は、薩摩藩と長州藩の藩士たちが主導になったことは誰もが知っています。しかし、この時代を語った歴史書のほとんどは、その「薩長史観」、つまり勝ち組の視点で語られています。</p><p>そうではなく、この本は「反薩長史観」によって語っている点が、非常に斬新でした。</p><br><p>大学でこんなゼミに出会いたかったものです。。</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22362253" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">幕末史 (新潮文庫)/新潮社<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41Ni7YAdMoL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥746 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><br>
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<pubDate>Mon, 03 Dec 2012 21:05:49 +0900</pubDate>
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<title>忘れないと誓ったぼくがいた（平山瑞穂）</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121202/20/bexe21/b4/38/j/o0800045012313159839.jpg"><img border="0" alt="べーやんの「今日も本を楽しもう」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121202/20/bexe21/b4/38/j/t02200124_0800045012313159839.jpg"></a> </p><br><p>最近のマイブームは恋愛小説、その中でもイチオシの一冊がこちら。</p><br><p>【作品】</p><p>「忘れないと誓ったぼくがいた」</p><p>著作：平山瑞穂さん</p><p>出版社：新潮文庫</p><p><br>【あらすじ】</p><p>大好きなのに、いつまでも一緒にいたいと思っていたのに、僕の心を一瞬で奪った君は『消えてしまった』。</p><p>君の存在を証明するのはたった数分のビデオテープだけ。</p><p>それが無ければ、君の顔さえ思い出せない。</p><p>世界の人が忘れても、僕だけは忘れないと誓ったのに。</p><p>避けられない運命に向かって必死にもがく二人。切ない恋の物語。</p><br><br><p>【感想】</p><p>恋愛小説の中ではコレが最高傑作だと思います。</p><p>「会いたい」という、ごく自然な欲求が失われる儚さ。</p><p>そしてその理不尽な流れに必死に逆らう主人公とヒロイン。</p><br><p>久しぶりに泣いた一冊でした。</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22352403" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">忘れないと誓ったぼくがいた (新潮文庫)/新潮社<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41mtLgbpDFL._SL160_.jpg" width="112" height="160"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥500 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><br>
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<pubDate>Sun, 02 Dec 2012 19:12:14 +0900</pubDate>
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