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<title>頑張らない介護日記</title>
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<description>うちは５人家族で介護者が２人もいる。普通ならめいってしまうような状態だがこの２人と取り巻く家族がなんともオモシロイ。そんな日常のエピソードを面白おかしく綴ったノンフィクションである。</description>
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<title>マスク騒動</title>
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エミ子が夕飯の準備をしていたときのこと、サダオとヨシ子の部屋から大きな声が聞こえてきた。サダオはこの時期になるとマスクを常にしているのだが、そのマスクを布団の脇に置いていたらしい。そこから事件が始まるわけなのだが…ヨシ子『おじいさん！なんやソレは！？』サダオ『何がや？』『何がってそのマスクになんか赤いものがマスク中に付いとる！！なんや？血か？血なんか？！』『赤いものを食べたんや。』『赤いもの食べたって何を食べたんや。赤いものなんてあったか?』『赤いもの食べたんや～。』『食べたって、マスクつけなが
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<dc:date>2006-12-13T22:50:01+09:00</dc:date>
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<title>歯には歯を？！</title>
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大西家の朝食は家族全員決まってパンとコーヒーだ。それぞれに好きな食べ方は違うのだが、みんな食パンを好んで食べている。今日はユミが朝ご飯の用意をいていたのだが「ご飯にしようか。」と言うので２人とも食堂に集まってきた。いつも口うるさいヨシ子。朝から、いつもの調子でサダオに言っている。 サダオは抵抗するだけ無駄と思ってるのか、いつも無視なのだがｗｗ「はい。はい。」と言ったものの、いざ、パンをくわえてみると入れ歯を入れてないことに気付いたサダオ！！（笑）また自分の部屋に戻って入れ歯を入れてパンを食べ始め
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<dc:date>2006-12-12T22:13:43+09:00</dc:date>
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<title>温めちゃだめなんですか？</title>
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最近、ヨシ子はひざが痛いらしい。病院の先生にも診てもらったが、年のせいだろうとのことで。昔に手術した足が痛いのなら問題だが、ひざなら大丈夫という診断を受けていた。でも、ヨシ子は足が悪くなったら困るので、デイサービスでもリハビリを休んだりしていた。ある日、あまりにもリハビリの休みが続くので理学療法士さんが足を温めましょうと提案したそうだ。 痛いときに温めると痛みが和らぐこともあるし、向こうはプロなので任せておいたらいいものの… と、断ったらしい（笑）エミ子は『向こうはプロなんよ！変なことするわけな
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<dc:date>2006-12-11T20:55:07+09:00</dc:date>
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<title>ベッドの中心で痛みを叫ぶ</title>
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ある日のお昼過ぎ。昼寝をしていたヨシ子のうめき声が響き渡っていた。 『あ゛～…、エミちゃーん…く、く、首が痛とうて…痛とうてぇ…』寝違えて、首を痛めてしまったらしい。起き上がるのも出来ないと言うので、昼ご飯はおにぎりとか簡単に食べられるものをベッドで寝たまま食べたのだが、痛みはますますひどくなる一方だった。その日の夕方にエミ子は以前病院からもらっていた温湿布を貼ってみることに。するとそれから数十分後の晩ごはんの時間には… 効き目、早っ!!(笑)あんなに痛くて動けなかったのがウソのようで…湿布を貼
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<dc:date>2006-12-10T21:18:37+09:00</dc:date>
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<title>あぶない！！</title>
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晩ごはんの用意が出来たのでユミがサダオとヨシ子に「ごはんできたよ～。」と言うと、二人とも食堂に行く準備を始めた。ヨシ子ベッドから起き上がって車椅子に。サダオは座ってた場所から立ち上がり… …  あわわわわわわ(((( &#59;°Д°))))二人同時に進みだし、大変危険な状態。「あ゛―――――――！！」とユミが叫んだら二人とも止まって不思議そうにユミを見つめ同時に『どうかしたんか？？』という。どうかしたか？じゃないだろう！！（笑）サダオは前かがみの姿勢で歩くので、下ばかり見ていて前を見てなかったらしくヨ
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<dc:date>2006-12-09T20:52:24+09:00</dc:date>
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<title>ヨシ子、習い事をする。</title>
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いつも通りデイサービスから帰ってきたある日のこと。ヨシ子が唐突にこう言った。『私、習字やろうと思うねん。』「突然どうしたん？」とエミ子が尋ねると、なんでも、デイサービスで習字をみんなで書きましょう。ということになったそうなのだ。「大西さんも一緒に書きましょう。」と言われたのだが、ヨシ子は人前で字を書くのが大嫌いで、年賀状もいつもサダオが書いていたのだ。その場は、『今日は目の調子が良くないので遠慮しときます。』といったそうなのだが、本心は“やるなら恥をかきたくない！みんなから上手ねって褒められたい
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<dc:date>2006-12-08T20:58:40+09:00</dc:date>
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<title>カタカナは難しい</title>
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最近、箸が転んでもおかしい年頃のサダオ。英語とかの横文字のものやカタカナとかに弱いです。英語のものを聞いたりみたりするとおかしくてしょうがないらしくお腹を抱えて笑っています（笑）誕生日のケーキにチョコレートで「ＨａｐｐｙＢｉｒｔｈｄａｙ」と書いてあるだけで爆笑。ユミが不思議そうに「なんで、そんなに面白いの?」と聞くとサダオは『最近は何でも英語ばっかりやなぁと思ったんやぁ～。むずかしいわ～』確かに、普段は気にしてないけど言われてみたら本当ににカタカナものばっかり。考えるとまわりにあるもの全部外来語
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<dc:date>2006-12-07T21:11:53+09:00</dc:date>
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<title>ヨシ子とスポーツ観戦</title>
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これは、今年の５月ごろの話。ワールドカップがもうすぐ始まる…と世間が騒いでいた頃の話なのだが、大西家は言わずと知れた野球狂である（笑）そんでもってみんなサッカーがわからない…今年も家族、おなじみのワールドカップの過ごし方するのかな？と思っていたら例年にない事態が起こったのだ。それは、エミ子の姉さん（サユリ）が遊びに来て夕飯を食べて帰ったときのこと。大西家は食事時は必ず野球中継なのでサユリが聞いた「野球すきなんですか??」するとその問いにヨシ子が『はい。好きですよ～いつも観てますねん』そこにエミ子
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<dc:date>2006-12-06T20:25:31+09:00</dc:date>
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<title>髭剃りとサダオ。</title>
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朝からサダオの『ユミ～髭剃りがこわれてもーた(((( &#59;°Д°))))』という叫びにて起きました。朝がめちゃめちゃ弱いユミもえぇっっ!?と言いながら思い飛び起きてきました。なぜかというとその髭剃り（電気カミソリ）買ったのが数日前…回数にして２～３回も剃ってないくらい。。。そして、なぜユミに言うかというとエミ子が機械オンチなので「ユミに言ったら直してくれるから」と言ったかららしい。まぁ、確かにユミはそういったことが得意だが…問題はどんな風に壊れたか！ということ。サダオから髭剃りを預かってみると３本
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<dc:date>2006-12-05T23:29:38+09:00</dc:date>
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<title>みてるだけでなぜ??</title>
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サダオとヨシ子が行っているデイサービスではいろんなレクリエーションをするらしい。サダオは何でもうまくやるので１位になったりよくするそうなのだが、ヨシ子はいつも見ているだけなんだそうな。「みんなと一緒にやりましょう？」と、勧められてもよっぽどのことでもないとやらない。理由は、『足がイカれてしまったら困るから。』とは言っている。実際にこの理由もなくはないのだが、本心は上手に出来ないと恥かくから…っていうのが半分以上をしめるみたいで、断る理由として踏ん張って足がイカれたら困ると言うのを結構多用している
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<dc:date>2006-12-04T15:12:39+09:00</dc:date>
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