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<title>新・美肌一族制作委員会のブログ</title>
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<title>新・美肌一族　紗羅と咲、宿命の対決　第54話</title>
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「達哉、気分はどうだ？何か欲しいものはないか？」達哉の父・達乃助はベッドの傍に近づく。「欲しいものなんてないよ・・・出てってくれないか・・・」力なく達哉は応えた。九死に一生を得た達哉であったが、自分の犯した罪を知った以上、もはや生きる気力を失ってしまっていた。ー紗羅、どうか幸せに生きてくれ！ーただ、そう願い続ける達哉であった。ビューティ対決までの紗羅と咲は、対照的だった。連日あらゆるメディアに登場し自分をアピールする咲、まったく表に登場することなく雲隠れしてしまった紗羅。実は、美肌家家宝とも言え
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<dc:date>2012-01-31T11:58:35+09:00</dc:date>
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<title>新・美肌一族　紗羅と咲、宿命の対決　第53話</title>
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“beauty musse of the year SAKI VS SARA”この華々しいまでの咲と紗羅のビューティ対決企画は、翌日のメディアのトップニュースとなった。話題の主人公・咲が自宅のリビングでTVでそのニュースを眺めている。「勝算の見込みはどうなんだ？咲。」咲の父親は朝の挨拶もなく、咲にこう尋ねた。「勝算のない勝負なんてしないわ ー お父様」父親の顔も見ずに冷たく答える咲。「・・・お前のこれまでの地位の半分は、わたしがつくったようなものだ。祐天寺財閥のマイナスになるようなことだけはしな
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<dc:date>2012-01-24T16:28:57+09:00</dc:date>
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<title>新・美肌一族　紗羅と咲、宿命の対決　第52話</title>
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「あ、あなた・・・レポーターの！」紗羅は驚きを隠せなかった。紗羅を呼び出したのは、高松七恵レポーターであった。美肌家代々の軌跡を追っかけ、真の女性の美しさとは何か？をテーマに美容ライターとして大活躍を続けてきた売れっ子文筆家であった。そんな彼女がある事件をきっかけに美容業界から姿を消すこととなったー。彼女は3流芸能ライターという肩書きで、美肌紗羅を取材し続けていたのである。「高松さん、あなたの記事はいつもわたくしにとって大切な内容ばかりですわ。だけど、プライベートまでお話したことは一度もないはず
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<dc:date>2012-01-16T11:15:38+09:00</dc:date>
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<title>新・美肌一族　紗羅と咲、宿命の対決　第51話</title>
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咲がテーブルに戻ると、紗羅の姿はなかったー。「案外、もろいオンナなのね、闘いははじまったばかりなのに」意地悪く微笑みながら、咲はこう呟いた。「祐天寺様、あの・・・こちらを美肌様がお渡しするようにと」レストランの支配人がメモらしきものを、咲に渡した。“咲さん、達哉さんの心変わりのお相手は、貴女だったのね。まだ、真実を受け入れられないけれど、わたくしいつの日か祝福できるように頑張りますわー。今日はこれで許して頂戴”「フハァッッ！なんておめでたいコなの！？紗羅は！面白いわ！支配人、ブランデーを持って来
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<dc:date>2012-01-10T19:33:05+09:00</dc:date>
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<title>新・美肌一族　紗羅と咲、宿命の対決　第50話</title>
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湾岸沿いにあるイタリアンレストラン。なかなか予約がとれない有名シェフが腕を振るっている。「今晩は、祐天寺咲さんが美肌紗羅さんとお食事をされる。とびっきりのごちそうでお出迎えしないと！」レストランスタッフは今もっとも注目度の高いタレントのお忍びの来店とあって緊張感が走っていた。先に姿を現したのは、美肌紗羅であった。お店に入ってから椅子に腰を下ろすまで、薔薇の香りを漂わせて歩く優雅なドレスを身に纏う紗羅に、レストランのスタッフ全員がうっとりと眺めていた。「お待たせしたかしら」遅れて咲が登場した。真っ
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<dc:date>2011-12-27T19:38:22+09:00</dc:date>
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<title>新・美肌一族　紗羅と咲、宿命の対決　第49話</title>
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ゴールドやシルバーにライトアップされた木々、賑わう人々ー車窓から見る12月の街並は、光り輝いている。「もうクリスマスなのねー」紗羅はリムジンから見る表参道の街並を遠い目で眺めていた。「お嬢様、達哉さまのお加減はいかかなのでしょう？」美肌家代々の運転手は心配そうに聞いた。「もう、本当にダメみたい・・・わたくしたち。どうして、こうなったのかしら？クリスマスも一緒に過ごしたことがなくってよ」紗羅の瞳からは涙が溢れていた。「お嬢様の涙がダイヤモンドとなり、世の女性たちを幸せにしてくれるはずです。わたくし
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<dc:date>2011-12-19T19:22:35+09:00</dc:date>
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<title>新・美肌一族　紗羅と咲、宿命の対決　第48話</title>
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「達哉の記憶が戻っただとっ？！」父である達乃助は声を荒げた。「はい、社長。たった今院長より連絡が入ったところです。ただ・・・傍に・・・美肌紗羅様がいらしゃったようで・・・」達乃助の秘書が言いにくそうに話した。櫻小路財閥の最上階にある社長室の窓を眺めながら、達乃助は髭を触った。「言うことを聞かないオンナだな・・・」面会謝絶が取れた病室で達哉は再び目を覚ました。ベッド横にはずっと紗羅が見守っている。「達哉さん、ご気分はいかがかしら？」「・・・紗羅、もう一度キミの顔を見れるとは思っていなかったよ」達哉
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<dc:date>2011-12-12T13:42:52+09:00</dc:date>
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<title>新・美肌一族　紗羅と咲、宿命の対決　第47話</title>
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「まぁ、そうだったの。。わたくし何も知らないでお食事に誘ったりして、ごめんなさい」達哉の自殺未遂騒動で一回りも痩せてしまった紗羅と、食事を終えた祐天寺咲はこう言いながらコーヒーカップをおいた。「咲さん、お逢い出来てよかったわ。わたくし少し気がめいっていましたの。ここのランチもとても美味しかった」そう言って上品な笑顔を見せた。お化粧直しに向かう紗羅を、レストランの女性客のほとんどが羨望のまなざしで見つめている。ハイクラスの女性しか集まらない場所で、それでも紗羅はダントツに輝いていた。「乾燥が気にな
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<title>新・美肌一族　紗羅と咲、宿命の対決　第46話</title>
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「ねぇ、ボクの紗羅はどうシテルの？」韓流スターイ・チャンヒョクは紗羅の来韓遅れのため、撮影が一向に再開せず暇を持て余していた。「チャンヒョク、なんだか紗羅は大変ソウだ。彼氏が入院しているラシイ」チャンヒョクのマネージャーは答えた。「えっ？！紗羅には恋人がイルの？」チャンヒョクは思わず声を荒げた。そしてしばらくうつむき、数分後、こう答えた。「ボク、日本に行くよ。紗羅を迎えに行く。いいだろ？」傷心の紗羅は、達哉との面会も禁じられていた。毎日病室の前に来ては瞳に涙を浮かべた。「また、来ます・・・」その
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<title>新・美肌一族　紗羅と咲、宿命の対決　第45話</title>
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「キミの存在は迷惑なんだよ！美肌紗羅くん」愛する人の父親から、残酷な言葉を投げつけられ、紗羅は言葉を失った。愛しい達哉と目元は似ているものの、性格は正反対であった。それもそのはず、櫻小路家財閥の資産を達乃助1代で１５０倍以上にも増幅させたのだ。先代までのデパート経営を全て見直し、オリジナルブランドの導入や海外進出、他事業への積極的な取り組み・・・すべては達乃助の敏腕且つ豪腕なやり方で拡大してきた。世界の５本指に入る大企業となった櫻小路財閥は、今や日本の経済界だけでなく、政財界も揺るがす存在にもな
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