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<title>バイオ・コンシェルジェ　Weblog</title>
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<description>バイオ・コンシェルジェの更新情報とメールマガジンのバックナンバー</description>
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<title>「血液検査の各項目値に関する遺伝的多様性が発見される」</title>
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  「血液検査の各項目値に関する遺伝的多様性が発見される」健康診断での血液検査でチェックされる項目には、それぞれ腎機能や肝機能の状態、高脂血症のリスクなどを調査する重要な意味があります。また、お酒をよく飲まれる方にはγ-GTPやGOTなどの数値に特に敏感になったりもします。この血液検査の各項目の数値は、性別や年齢に応じて正常値が規定されていますが、東京大学と理化学研究所のチームが遺伝子のタイプにより正常値が異なる事を解明しました。この結果、個々人の遺伝的多様性を考慮したより細やかな判断が可能にな
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<dc:date>2010-02-10T03:59:28+09:00</dc:date>
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<title>「酒に溺れるのはヒトだけではない－生物における酒に対する影響」</title>
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「酒に溺れるのはヒトだけではない－生物における酒に対する影響」この時期、忘年会などでお酒を飲む機会が増えるかと思います。お酒は美味しく楽しいものなのですが、適量をわきまえないと普段ならありえない揉め事や、アルコール中毒で後悔することになります。アルコール中毒というと、一度に大量に飲むことによって起こる急性のアルコール中毒を多くの方が（苦い経験と共に）思い浮かべるでしょうが、さらに厄介なのが慢性的なアルコール中毒（アルコール依存症）です。このアルコールに対する中毒が、何もヒトだけに限った話ではない
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<dc:date>2009-12-22T22:40:45+09:00</dc:date>
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<title>不可能の代名詞からサクラサクへ？サントリーが青いバラを商品化。来月発売</title>
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「不可能の代名詞からサクラサクへ？サントリーが青いバラを商品化。来月発売」サントリーから、世界で初めて開発に成功した「青いバラ」が発売されることになりました。バラには青い色を出すための色素遺伝子がないため、「青」は従来不可能とされていましたが、サントリーはこの遺伝子を他の植物から導入することで実現しています。開発自体は既にされていたのですが、遺伝子組み換え商品として販売するに当たり、自然環境への影響がないかを調査する必要（カルタヘナ法に基づく承認を得る）があったため、発売が11月3日となりました
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<dc:date>2009-10-27T23:05:13+09:00</dc:date>
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<title>古着が地球を綺麗にする？繊維からバイオエタバイオエタノールを作る技術を東京の企業が確立</title>
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地球温暖化対策として日本が大きな目標を打ち立てたことでメディアがにぎわっていますが、ここに来て新しい技術がその目標達成に貢献しそうです。バイオエタノール原料として、穀類ではなく繊維（綿繊維）を使う技術を東京の環境技術コンサルタント会社が確立しました。理論的には原料の重量に対してのエタノール精製効率が他法と比べて高く、また、今まで有効な利用方法の無かった古繊維を利用できること、さらに食料としての穀物需要とバッティングしないなどの優れたメリットを持つ技術として脚光を浴びています。日本環境設計株式会社
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<dc:date>2009-10-14T20:33:12+09:00</dc:date>
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<title>植物の「打たれ強さ」の理解に繋がる？ストレス応答に関わるホルモンの作用メカニズムが解明される</title>
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「植物の「打たれ強さ」の理解に繋がる？ストレス応答に関わるホルモンの作用　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メカニズムが解明される」劣悪な環境（高温・乾燥・塩害）に対する防御応答を制御する植物ホルモンの一種、アブシジン酸の作用メカニズムを、理化学研究所、東京大学、横浜市立大学、慶應義塾大学からなる共同研究チームが解明しました。アブシジン酸は前述の環境耐性のみならず、種子の発芽制御や病害虫への抵抗性など、植物の様々な働きに関わることが知られています。将来的にはアブ
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<dc:date>2009-09-30T18:22:50+09:00</dc:date>
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<title>怠け者が多い組織が衰退するのは、社会でも人体でも同じ？異物を攻撃しないT細胞が発見される</title>
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「怠け者が多い組織が衰退するのは、社会でも人体でも同じ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　異物を攻撃しないT細胞が発見される」免疫機能の司令塔となるT細胞の内、外敵への攻撃という任務を全うしないものが存在することを、京都大学大学院医学研究科の湊長博教授らの研究チームが発見しました。このT細胞は加齢によって数が増えることから、免疫機能の老化の一因となっている可能性が示唆されます。本研究成果は米科学アカデミー紀要（PNAS）で8日発表されます。京都大学大学院医学研究科免疫細胞生物学
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<dc:date>2009-09-08T23:44:20+09:00</dc:date>
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<title>ヒト由来の抗体を短時間で作成する技術が開発される－抗体医療の普及に一役買うか</title>
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「ヒト由来の抗体を短時間で作成する技術が開発される　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－抗体医療の普及に一役買うか」富山大学大学院医学薬学研究部免疫学講座の村口教授らの研究グループが、ヒトの免疫細胞から特定の抗体を短時間（約1週間）で作成する技術を開発しました。抗体を用いた治療（抗体医療）は化学合成した製剤による治療法よりも副作用の危険性が低く、治療効果についても近年の改良により大きく改善しており、ガンの治療法として有力視されています。本法は、従来の動物の血液を使った作成方法よりも早
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<dc:date>2009-08-18T22:30:35+09:00</dc:date>
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<title>健康診断で生活指導を受けた方に朗報？　メタボリックシンドロームの仕組みが解明される</title>
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「健康診断で生活指導を受けた方に朗報？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メタボリックシンドロームの仕組みが解明される」内臓脂肪と高血圧・高脂血症などの複数の要因で成立するといわれるメタボリックシンドロームは、自覚症状が無い上に治療方法が食生活を含めた生活習慣の改善という、ある意味最も治療が困難な病気とも言えます。そんな厄介なメタボリックシンドロームの原因を、東京大学大学院の永井教授らの研究チームがマウスを使って解明しました。すぐにヒトへの応用とは行きませんから、現段階でメタボと診断を下さ
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<dc:date>2009-08-05T05:13:04+09:00</dc:date>
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<title>文部科学省がiPS細胞研究のロードマップを作成</title>
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「文部科学省がiPS細胞研究のロードマップを作成。　　　　　　5年以内の臨床研究を目指す：　　　　　　　　地図と同時に足枷を付ける・・・な事が無いよう他省庁との連携を」文部科学省がiPS細胞研究に関する目標を示したロードマップを作成しました。その中ではiPS細胞を利用した再生医療の臨床研究を5年以内に始めるとされています。世界中でiPS細胞研究は競争激化の傾向にあり、同省からも多額の予算が計上されていますが、臨床研究における指針などはまだ制定されておらず、実現に向けての法整備など関係省庁による連
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<dc:date>2009-07-09T03:05:06+09:00</dc:date>
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<title>Ｗ杯がどこで開催されても大丈夫！？体内時計で変化する代謝物質量を評価－睡眠障害などの診断・治療へ</title>
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体内時計のコントロールには複数の遺伝子が複雑に関与していることが知られていますが、慶応大学先端生命科学研究所と理化学研究所発生・再生科学総合研究センターからなる研究チームがマウスを用いて24時間周期で量が変化する代謝物質を特定しました。この物質の増減パターンを調べることで、マウスの体内時計が「今何時？」であるかがわかるとのことです。慶応大学先端生命科学研究所・メタボローム研究グループのページはこちらhttp://metabolome.iab.keio.ac.jp/jp/index.php?%A5
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<dc:date>2009-06-23T19:27:03+09:00</dc:date>
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