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<title>bipolar-disorder</title>
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<description>愛犬＆私の病気との闘い</description>
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<title>今日は朝から</title>
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<![CDATA[ だるだるで身体が重い＞＜<br><br>薬のせいもあるだろうけど。<br><br>すぐに熱出すし体調不良になってしまうし。<br><br>1日寝込むことも多々ある。<br><br>こんなんで生きてるって言えるのかな。。<br><br>それでも、息を吸ってはいて生きてる。
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<link>https://ameblo.jp/bipolar-disorder2014/entry-11982681202.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Jan 2015 16:12:41 +0900</pubDate>
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<title>うつぢゃない。</title>
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<![CDATA[ “うつ病”と双極性障害は同じ病気なのか、異なる病気なのかという議論については意見の分かれるところです。<br><br>大雑把ですが、伝統的には、うつ病相の周期的な出現を中心に据えて、躁病相を伴うタイプと伴わないタイプがあるという認識をしていました。<br>それが、最近では、周期的なうつ病相があることは共通していても、躁病相があるものと無いものではそのメカニズムが異なっている、という認識に変わってきているようです。<br><br>確かに、躁病相の有無のみならず、疫学、薬物療法の治療効果、<strong>光トポグラフィー検査の</strong>血流量パターンなどは、両者が異なることを示しています。<br><br><br>しかし、それぞれの病気の全体像がクリアに現れるということは殆どなく、専門家にとってもその鑑別は極めて難しいと言わざるをえません。<br><br>例えば、“うつ病”患者への抗うつ薬処方によっていわゆる“躁転”と呼ばれる現象が起こることがあります。躁転は、治療開始以前には躁的エピソードが皆無で、それゆえに“うつ病”と診断されているケースでも起こります。このような場合には、見かけ上は“うつ病”のようであっても、実態は双極性障害だと考えることもできます。<br><br>また、双極性障害と思われていたものの、よくよく観察してみると、本当は“うつ病”であったというケースもあります。最初、躁的なエピソードと見えていたものが、後から、心理的な“躁的防衛”に過ぎなかったと分かるような場合です。<br><br>躁的防衛とは、不安や不快な現実を否認し、躁状態を作り出してそれを乗り切ろうとする防衛機制のひとつです。卑近な例では、徹夜明けのハイな精神状態が挙げられます。心身ともに辛いと感じているにも関わらず、無意識のうちに“うつ病”であること自体を認めたくないという心理が働いて、過剰に元気に振舞ってしまうというわけです。<br><br><br>以上のことから、抑うつ状態だけでなく躁状態もあるからという理由だけで双極性障害と判断することはできませんし、躁状態が見られないからといって“うつ病”と決め付けるわけにもいきません。<br><br>実際には、最初に“うつ病”と診断されていたにも関わらず、蓋を開けてみれば双極性障害であったというケースは意外に多いというのが臨床現場の実感ではないでしょうか。障害と呼べるほどの症状が“うつ病”側にのみ見られただけで、気質の本質は双極的である場合も多いようです。<br><br><br>光トポグラフィー検査で診断して貰った結果そうでした。。。<br>
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<link>https://ameblo.jp/bipolar-disorder2014/entry-11982675130.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Jan 2015 15:53:13 +0900</pubDate>
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<title>双極性障害の抑うつ</title>
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<![CDATA[ 特に、双極性障害Ⅱ型のうつ病相には、抑うつの現れ方に独特の特徴があります。内海健氏はその特徴を、不全性、異変性、部分性として記述しています。<br><br>不全性とは「症状発現が不揃いになりがち」であることを意味します。“うつ病”の場合、うつ病相に陥ると、心身共に、あるいは、全体的に抑うつ的になります。気分が憂うつになれば、行動にも抑制がかかり、身体も重くて動けません。<br><br>しかし、Ⅱ型のうつ病相では、抑うつ気分が強いのに行動抑制が見られなかったり、反対に、行動抑制は強いのに気分はそれほど落ち込まなかったり、ということが起こります。全体としてのまとまりを欠いて、諸症状の出現の方向が一貫しないのです。<br><br>異変性とは「抑うつ状態が移ろいやすい」ことを意味します。“うつ病”のうつ病相は、分かりやすい表現をすると、しっかりした抑うつ状態ともいえます。気分の落ち込みは強く、病相の期間は安定していて、気分を転換させることは甚だ困難です。それゆえに、患者は苦しい思いを長く経験することになるのですが。<br><br>反対に、Ⅱ型のうつ病相はその安定性を欠いています。落ち込みは短いスパンで軽快したり、軽躁に転じたりし、そうかと思えば再び増悪したりします。この気分の軽やかな変化は患者自身をも混乱させてしまうほどです。<br><br>部分性とは「抑うつ症状の出現に選択性がある」ことを意味します。“うつ病”のうつ病相では、症状は時と場所を選ばずに出現します。つまり、オフィシャルな場であろうがプライベートの時間であろうが、全面的に、まんべんなく抑うつ状態に陥ることになります。<br><br>ところが、Ⅱ型の場合は、あたかも場面を選んでいるかのように症状が出現することがあります。例えば、職場や学校では抑うつ状態になるのに自宅では平気、あるいは、月曜日は意気消沈しても週末は元気、といった具合です。こういった傾向が周囲の誤解を生む理由なのでしょうが、これもまたⅡ型の病的な特徴であることに違いはありません。<br><br><br><br>不安、焦燥、混合状態<br><br>こういう表現が許されるのであれば、Ⅱ型のうつ病相にはうつ病相としての鈍重な印象があまりありません。おそらく、不安と焦燥が前景に出てくることがその様相を強めているのでしょう。不安と焦燥は“うつ病”のうつ病相でもありますが、Ⅱ型ではその強度と質が若干異なるようです。<br><br>“うつ病”では不安の訴えは一般的です。多くの人が「仕事に戻られるか」、「薬を止められるのか」、「元の状態に戻ることができるのか」といった不安を口にします。その内容の本質は将来に対する不安であることが多く、その理由は、心理的な自尊心の低下に基づく自信喪失によるものと考えられます。<br><br>一方で、Ⅱ型においては、不安はそれほど定型的ではなく、今この瞬間に襲われる不安として語られることが多いようです。例えば、それは突然戦いの最前線に連れてこられたかのような緊張感の高い不安です。<br><br>“うつ病”の不安が予期不安と形容される静的状態から動的状態への移行に際した不安であるのに対し、Ⅱ型の不安は動的状態の只中で臨戦態勢に入ったときに抱くであろう、多少の混乱を伴う不安といえるでしょう。<br><br>焦燥もまた“うつ病”の中心的な症状です。ただし、“うつ病”の場合には、制止の裏側で経験されるのが典型的です。何かをしないといけないが、それができないという制止と焦燥の葛藤はかなり苦しい事態です。<br><br><br>Ⅱ型でも同じような形の焦燥は当然起こります。しかし、それだけでなく、焦燥に伴いイライラ、ピリピリとした感覚がありありと経験されることも少なくありません。これは外的な刺激に対して耐性が低下して過敏になっている状態です。大抵は、心の中に充満した怒りを、ちょっとしたことで爆発させてしまいます。<br><br>このような躁的な要素とうつ的な要素が混在した状態は“混合状態”と呼ばれます。躁状態で活動性が高まっているのに不安が強かったり、抑うつ状態なのに頭の中が興奮して観念がグルグル巡ったりするのが典型的なケースです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/bipolar-disorder2014/entry-11982674648.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Jan 2015 15:52:08 +0900</pubDate>
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<title>気分の亢進性</title>
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<![CDATA[ <br><br>では、なぜこのような“逸脱”が起こるのでしょうか。気持ちが大きくなっているからといってしまえばそれまでですが、「一線を越える」ことは非常に勇気の要ることです。容易なことではありません。<br><br>例えば、軽躁状態になるとちょっとしたことで怒り易くなります。これを易怒性といいますが、そのために些細なことにクレームをつけないではいられなくなります。通常は、相手が折れたらこちらも退くものですが、軽躁状態になっているとそれができません。<br><br>当の本人も頭では退き時だと分かっているのですが、燃え盛る炎を鎮火することが困難なように、高ぶった感情は簡単には抑えられません。それどころか、むしろ、その感情は勢いを増していくことになります。<br><br>このように、ある状態が時間の経過とともに増強していくことを「亢進する」といいます。“躁うつ病”の病前性格として“執着気質”を提唱した下田光三は、その本質をこの“亢進性”にあると見抜いていました。<br><br><br><br>つまり、双極性障害とは、うつと躁の２つの病的な気分を有するというだけではなく、その情緒が亢進していく精神障害なのです。<br><br>亢進性によって、落ち込むと時間の経過に沿ってどんどん憂うつになっていく、あるいは、楽しい場面にいると興奮が止まらなくなってしまう、そして、気分を転換して明るくなったり、冷静さを取り戻したりすることはできない、という事態が起こるのです。<br><br><br>気分は言動に反映されるがゆえに行為心迫が起こり、言動の“逸脱”も起こりやすくなります。例えば、怒り。一般に、怒りは暴力的な言動を伴います。語気が強くなり、言葉が乱暴になって、ときには暴力に至ることもあるでしょう。亢進すればそれだけ暴力的な言動も激しくなっていくので、遂には通常であれば警戒している一線を越えてしまうのです。<br><br>双極性障害の人では、こういったことが日常生活のさまざまな場面で、さまざまな程度で起こります。<br>性的奔放、浪費、暴力、飲酒などの問題は、情緒的な亢進に基づく“逸脱”の表れなのです。
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<link>https://ameblo.jp/bipolar-disorder2014/entry-11982674225.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Jan 2015 15:50:47 +0900</pubDate>
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<title>反復する“逸脱”</title>
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<![CDATA[ 反復する“逸脱”<br><br><br><br><br>浪費を例にしてみましょう。浪費の有無は軽躁の判断材料です。しかし、日常でも、ちょっとお金を使い過ぎたときに「浪費してしまった」といいます。これらのどこが違うのでしょうか。<br><br>もし、自分で無駄遣いしたように感じても、それが自分の収入の範囲で賄えるのであれば、お金にルーズであることには違いありませんが、異常ではありません。<br>一方で、収入や小遣いの額を超えて、酷い場合には借金を重ねてまでも浪費を止められないのなら、それは健常とはいえません。なぜなら、この場合は、自分の賄える範囲を“逸脱”しているからです。<br><br>“逸脱”するとは、法律はもちろんのこと、文化・社会的な慣習やいわゆる常識に基づいた決まりごと、よりローカルな風習、さらには社則や校則等のルールなどによって守られている安全圏を超え出ることです。そこには、どこか「一線を越える」という印象があります。<br><br>それでも、誰でも時には勢いあまってその境界線を飛び越えてしまうこともあるでしょう。長い人生の中で、一度や二度、そんな失敗があっても不思議ではありません。もちろん、そのような偶発的な“逸脱”は病的な軽躁状態ではありません。<br><br>病的な軽躁というためには、“うつ病”と同様に、病気のリズムと呼べるような反復性を認める必要があります。ひとつひとつが明確なストレス因子への反応のように見える場合でも、よくよく精査してみると、軽躁は病気の周期性に則って出現しているのです。そして、繰り返す度に、自覚的あるいは衝動的な“逸脱”が起こりやすくなります。
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<link>https://ameblo.jp/bipolar-disorder2014/entry-11982673877.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Jan 2015 15:50:03 +0900</pubDate>
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<title>Ⅰ型とⅡ型</title>
<description>
<![CDATA[ 躁状態<br><br>躁状態は抑うつ状態とは正反対の状態だと考えれば分かりやすいでしょう。主観的には、病的な感覚とは無縁です。なぜなら、とにかく気分が良く、前向きな気持ちで、幸せだからです。もちろん、それは傍から見れば病的な意気軒昂なのですが、患者本人は病識を持たないので、このときに受診に繋がることはほとんどありません。<br><br>眠らなくても平気、食べなくても平気、というのも躁状態の特徴です。寝ないか、僅かの睡眠時間で朝早くから夜遅くまで落ち着きなく動き回ります。そして、空腹でも食事の時間がもったいないと言わんばかりに活動し、疲れて休むということをしません。<br><br>現実の自己像から乖離して過剰に自分自身を大きく感じる傾向も顕著です。これを自尊心の肥大といい、重い場合には誇大妄想にいたる場合もあります。<br><br>万能感に包まれ自信に満ち溢れている上に、とても楽観的になっているので、結果的にトラブルを招くことも多くなります。高級車や不動産などの高額な買物を重ねたりするので、家族はその後始末に追わることになるでしょう。また、何人もの異性と同時に交際したり、夜遊びや性生活が奔放になることもあります。<br><br>ポジティブな要素だけではなく、ネガティブな要素が優勢になることもあります。ちょっとした刺激に過剰に反応し、イライラして怒り易く、激高するといったケースです。これに万能感が加わると、尊大で傲慢な態度になり誰彼構わず攻撃を向けるので、社会生活や人間関係に支障を来たしてしまうのはいうまでもありません。<br><br>焦燥と行動への急き立てから落ち着きなく、一時もじっとしていられないということもあります。また、頭の回転が速くなり、さまざまな観念やアイデアはどんどん湧いてくるのですが、話題が転々としたり逸脱したりしやすいため、聞いている方は要領を得ず、コミュニケーションが円滑に進まないという事態を招くことになります。<br><br>このような躁状態は概ね、２~３日から数週間続きます。その後、抑うつ状態へと陥り、それまでに自分がしてしまったことの重大さに苦しんで、漸く受診に至るのです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/bipolar-disorder2014/entry-11982673515.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Jan 2015 15:48:56 +0900</pubDate>
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<title>Ⅰ型とⅡ型</title>
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<![CDATA[ 躁状態<br><br>躁状態は抑うつ状態とは正反対の状態だと考えれば分かりやすいでしょう。主観的には、病的な感覚とは無縁です。なぜなら、とにかく気分が良く、前向きな気持ちで、幸せだからです。もちろん、それは傍から見れば病的な意気軒昂なのですが、患者本人は病識を持たないので、このときに受診に繋がることはほとんどありません。<br><br>眠らなくても平気、食べなくても平気、というのも躁状態の特徴です。寝ないか、僅かの睡眠時間で朝早くから夜遅くまで落ち着きなく動き回ります。そして、空腹でも食事の時間がもったいないと言わんばかりに活動し、疲れて休むということをしません。<br><br>現実の自己像から乖離して過剰に自分自身を大きく感じる傾向も顕著です。これを自尊心の肥大といい、重い場合には誇大妄想にいたる場合もあります。<br><br>万能感に包まれ自信に満ち溢れている上に、とても楽観的になっているので、結果的にトラブルを招くことも多くなります。高級車や不動産などの高額な買物を重ねたりするので、家族はその後始末に追わることになるでしょう。また、何人もの異性と同時に交際したり、夜遊びや性生活が奔放になることもあります。<br><br>ポジティブな要素だけではなく、ネガティブな要素が優勢になることもあります。ちょっとした刺激に過剰に反応し、イライラして怒り易く、激高するといったケースです。これに万能感が加わると、尊大で傲慢な態度になり誰彼構わず攻撃を向けるので、社会生活や人間関係に支障を来たしてしまうのはいうまでもありません。<br><br>焦燥と行動への急き立てから落ち着きなく、一時もじっとしていられないということもあります。また、頭の回転が速くなり、さまざまな観念やアイデアはどんどん湧いてくるのですが、話題が転々としたり逸脱したりしやすいため、聞いている方は要領を得ず、コミュニケーションが円滑に進まないという事態を招くことになります。<br><br>このような躁状態は概ね、２~３日から数週間続きます。<br>その後、抑うつ状態へと陥り、それまでに自分がしてしまったことの重大さに苦しんで、漸く受診に至るのです。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/bipolar-disorder2014/entry-11982673356.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Jan 2015 15:47:13 +0900</pubDate>
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<item>
<title>原因</title>
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<![CDATA[ 原因<br><br>何か<br>　双極性障害の原因はいまだ解明されていませんが、うつ病と同様、疾患 脆弱性ぜいじゃくせい（病気になりやすい性質）をもつ人に身体的あるいは心理的負荷がかかり、脳の機能のバランスがとれなくなると発病するとされています。<br><br>　疾患脆弱性を規定する因子は複雑ですが、そのひとつに遺伝があり、双生児での一致率（一方が発病した場合、他方も発病する率）は８割ともいわれています。しかし、他の２割は遺伝以外の要因であり、遺伝と環境要因の両方で規定されると考えられています。<br><br><br>双極性障害はおよそ100人に1人1) がかかるといわれています。日本では、500人に1人2) と、もっと少ないという調査結果がありますが、まだこうした研究が少なく、はっきりしたことはわかっていません。いずれにしても、決して珍しい病気ではありません。<br><br>また、かかりやすさに男女差はなく、20代から30代前後に発症することが多いとされていますが、中<br>学生から老年期まで、幅広い年齢で発症する病気です。<br><br><br>Ⅰ型とⅡ型<br><br>双極性とは２つ（bi）の極（polar）を持つという意味です。極には方向性という意味もあり、双極性障害において気分が向かう２つの極とは、もちろんうつと躁の２方向です。<br><br>このうち、躁方向への気分の変化が、“躁状態”に至るものを双極性障害“Ⅰ型”といい、“軽躁状態”にとどまるものを双極性障害“Ⅱ型”といいます。躁病相ないし軽躁病相は、病気の経過のうち、Ⅰ型で約1/3、Ⅱ型で約半分を占めます。<br><br>躁状態と軽躁状態で起きていることは、基本的には変わりません。診断上の区別は、質的な差異ではなく、量的な差異に基づきます。<br><br>例えば、DSM-Ⅳ-TRでは、躁状態（躁的エピソード）として、高揚気分または易怒性に加え、自尊心の肥大または誇大、睡眠欲求の減少、多弁、観念奔逸、注意散漫、目標志向性活動（社会的、職場または学校内、性的のいずれか）の増加、焦燥、まずい結果になる可能性が高い快楽的活動に熱中すること、などを挙げています。<br><br>これらが1週間以上継続し、なおかつ、社会的・職業的生活に著しい障害を来たして入院を要するような場合を“躁病エピソード”、それが4日間継続し入院を要しない場合は“軽躁病エピソード”と診断されます。
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<link>https://ameblo.jp/bipolar-disorder2014/entry-11982672547.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Jan 2015 15:41:49 +0900</pubDate>
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<title>昨年</title>
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<![CDATA[ <br>まだ暑い時期に私は●●●クリニックに行く事になりました。<br><br>それまで、自分は普通で何もないと想っていました。<br><br>でも、トポグラフィーや絵、質問などの診察後に言い渡されたのは双極性障害。<br><br>うそっと思いましたが。<br><br>朝から起きるのも億劫でないも遣る気もしない。<br><br>だるい、イライラ・・<br><br>思えば数年も前からこんな症状が出てましたが、一過性のものだと自己判断していました。<br><br>それが、今回の結果でした。<br><br>躁とうつの繰り返し。<br><br>周囲から見たら異常だったのでしょうね。。。<br><br>薬を貰い、毎月最低でも2回病院に通って診察。<br><br>この病生きは一生付き合う事になるらしい・・<br><br>こんなんで大丈夫だろうか・・・<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/bipolar-disorder2014/entry-11982460887.html</link>
<pubDate>Tue, 27 Jan 2015 23:31:53 +0900</pubDate>
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<title>双極性障害　４</title>
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<![CDATA[ 経過<br><br><br>双極性障害の方が病気を克服して、普通の社会生活を送れるかどうかは、躁状態やうつ状態が治ってからどのように治療するかにかかっています。<br><br>うつ病の治療では、そのうつ状態を治すことが中心的な課題であり、多くの場合、1年くらいで治療を終了することができます。一方、双極性障害は、放置すると躁状態とうつ状態を何度も繰り返してしまうので、これらの病相が治ったからといって、そこで治療をやめてしまうと、再発してしまい、これをくりかえすと社会的なダメージが大きくなります。そのため、長期にわたる再発予防療法が必要となるのです。<br><br>つまり、躁状態でもうつ状態でもない、症状がすっかり治まっている期間にも薬を飲み続けるということです。何も困っていないのに薬を飲むというのは、簡単なことではありません。<br><br>そのため多くの患者さんは、躁状態やうつ状態が治ったら、安心して薬をやめてしまい、再発してしまうのです。<br>再発を繰り返して、「もうこりごり」と思って、やっと薬を飲み続ける覚悟ができても、その覚悟ができた時には、社会的には様々なものを失ってしまっている、ということにもなりかねません。<br><br>昔は、薬を飲む覚悟ができるまで10年、20年と長い時間がかかってしまい、そのために社会生活で大きなハンディキャップを抱えてしまう人が少なくありませんでした。<br><br>双極性障害は、自分がこの病気であることを受け入れられず、薬を飲む覚悟ができていないうちは、本人にとっても、家族にとっても、とても大きな負担になる病気です。そのため、ほうっておくと病気に振り回される人生になってしまいます。<br><br>しかし、早い段階で治療を軌道にのせることができれば、1～3カ月に1回、定期的に外来で診察を受けながら、薬をうまく利用して再発をコントロールし続け、それまで築いてきた人生を何らそこなうことなく、生活することが十分に可能です。<br><br>そうなれば双極性障害は、人生の中のほんの小さな一部分にすぎなくなります。ここまでくれば、この病気はもう治ったと考えてもよいくらいです。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/bipolar-disorder2014/entry-11982458091.html</link>
<pubDate>Tue, 27 Jan 2015 23:29:18 +0900</pubDate>
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