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<title>ショートショートはいかがですか？</title>
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<description>日々の生活にスパイスを！Ｃ王子が忙しいあなたに１分で読めるユーモアを届けます。</description>
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<title>書籍化決定。</title>
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本当にご無沙汰しております。日々の生活にスパイスを！！Ｃ王子です。私の作品がうそ日記 へ何点か書籍化されるようです。詳細は決まり次第発表しますのでしばしお待ちください。書籍化された際にはぜひ買って読んで楽しんで頂ければ幸いです。 
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<dc:date>2005-10-25T23:55:05+09:00</dc:date>
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<title>変な高校生</title>
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「僕がまだ小学生だった頃の話をしてあげるよ」中学校からの帰り道で僕は親友に話し始めた。僕が６年生にあがったばかりの頃、変な転校生がやってきたんだ。彼はずっと転校ばかりしていたらしくてさ、またすぐ転校するからと言って全然友達を作ろうとしなかったんだ。でも偶然彼と隣の席になってね。僕だけは彼と友達になったんだ。つまり、僕には友達が沢山いるけど、彼には僕しか友達はいないってこと。最初は仕方なく付き合ってたんだけど、やけに仲良くなってさ。彼すごいいい奴だったんだよね。それから３ヵ月くらい経って、彼と一緒
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<title>ＮＯ　ＷＡＲ！</title>
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２０ＸＸ年。冷戦状態にあった国同士の摩擦が一層激しくなった。そしてあわや戦争かという所まできてしまった。人々はまた同じ過ちを繰り返してしまうのか。その時、１人の勇敢な青年が立ち上がった。「ＮＯ　ＷＡＲ！」その１人の青年に触発され、その国の多くの人々が立ち上がった。「ＮＯ　ＷＡＲ！　ＮＯ　ＷＡＲ！」１人の行動がまた別の１人の行動を促し、それは大きなデモ行進へと発展した。その行進をメディアが追う。そして、メディアに触れた人々がまた行進に加わった。やがてメディアは海を渡り、平和な島国にまで伝わった。こ
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<title>モラトリアム</title>
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「ネバーランドって知っているかい？」「あ、ピーターパンのですか？」右隣に座っていた男が反応した。「そう。子供しかいない国」「それがどうかしたんですか？」今度は左隣に座っていた女が言った。「いや。俺は今でも時々、本当にネバーランドがあればなぁ何て思うことがあるんだ」「またどうして？」向かいに座っていた男が言った。「やっぱり大人になりたくないんだろうなぁ。歳を取るにつれていろんなしがらみとか葛藤とかが出てきて、やがて純粋な心を失って行くって思うと、本当少年のままでいたいっていうか・・・」「へぇ～、そ
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<title>クロの話</title>
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僕が小学生だった頃の話しをしよう。その日、妹が野良犬をつれて帰ってきた。全身が真っ黒なその犬を、妹は「クロ」って読んでた。妹は自分のご飯やおかずを残してはクロにあげていた。餌をあげる妹は、いつも両親に「住みついちゃう止めなさい」って怒られてた。それでも妹はクロに餌をあげ続けてた。僕は両親に隠れて妹と一緒にクロと遊んでいた。でも、両親の前では僕はクロに近づかなかった。クロが近づいてきても知らん振り。僕は妹よりほんのちょっとだけ、世の中のことがわかっていたんだ。でも、妹は負けなかった。両親が餌を取り
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<title>熱帯魚</title>
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傷ひとつない綺麗なガラスの水槽に、ゴミ屑ひとつない澄んだ水の中を、熱帯魚が気持ち良さそうに泳いでいる。底には真っ白にきらめく大小様々な砂利が敷かれ、わずかな水の流れが青々とした水草を揺らす。エアーポンプから噴き出された泡が体をくすぐり、ヒーターは常に快適な温度に調節してくれる。天井からはスポットライトが当てられ、より美しく、そして華やかに演出する。「うわ～、きれいだねぇ～」妹が水槽に顔を押し付け、熱帯魚を見つめながら言う。そして手に持っていた袋から一握りの餌を取り出し、水槽の中に放り投げた。「い
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<title>険しい山</title>
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男なら、常に上を目指さなければならない。例え目の前に、どんなに高い壁があろうとも。例え目の前に、どんなに高い山があろうとも。例えそれが、どんなに険しい山であっても。誰よりも高く・・・。そして早く・・・。その山は、その国で最も高い山であった。５人の勇敢な若者はそれぞれ熱い思いを胸に秘めていた。誰よりも早く、あの高い山を制してやる。５人は我が先にと競い合い、それぞれ別々のルートで頂上を目指した。その山が険しすぎて、一度登ったら降りて来れなくなると知っていても、男達には関係がなかった。彼らは後ろを振り
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<title>フロンティアスピリット</title>
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ここに１人の野心家がいる。彼の名前はＡ。１８歳。この世の中に一発かましてやろうと思っていた。Ａは高校の友人達にこう言い放った。「お前達は一生をこんな狭い村で過ごしていいのか？世の中にはもっと面白いものや楽しいことが山ほどあるんだぜ。一生に一度の人生なんだぞ。せっかく生まれたんだからもっと広い世界を見ようぜ！俺達の手で未来を切り開こうぜ！」Ａは高校を卒業して、都会の大学への入学が決まっていた。しかし、故郷に残った彼の友人達は皆聞く耳を持たなかった。４年の月日が経った。Ａも２２歳になった。就職活動を
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<title>Life.navi</title>
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こっちで新しい作品を書こうかと思ってます。気負わずにゆるゆると書く予定なのであまり期待しないでください。笑
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<title>レインマン</title>
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俺ほどの雨男はいないだろう。遠足、運動会、入学式、卒業式、成人式、結婚式、旅行。行事と名のつくものがある時はいつも雨。いくら黙っていてもやがてまわりは気付きはじめる。俺はいつも１人ぼっちだった。ずっといじめられっこだった。でもそんな俺を、母は決して見放さなかった。母がいつも俺に聞かせてくれた歌がある。『赤鼻のトナカイ』という歌だ。俺はこの歌を聞くと、いつも母のことを思い出す。俺はこの歌が大好きだった。そして何よりも、俺はそんな母が大好きだった。母が亡くなったのは俺が２２の時。俺が通っていた大学の
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