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<title>無料※スト重視BL小説 髑髏を掲げし者たちへ</title>
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<description>冒険メインですが、一部にボーイズラブ的表現があります。ジャンルは海賊×盗賊。美形強気受けです。物語毎日進行中！尚この作品は私青山路（あおやまみち）の完全オリジナル作品であり著作権は放棄しておりません。中学生以上推奨。改ざん・引用・複写禁※</description>
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<title>作者からのお知らせ★</title>
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はじめての方、こんにちはいつも読みにお越し頂いてる方、ありがとうございますストーリーにどっぷり浸かってほしいからあえて、日記関係はつけないようにしてたのですが今回は特別に書いてみました。突然ですが…皆さん！！いくら小説とはいえ、全く絵が無いのは淋しく思いませんか？私なら淋しいですなので、イラストの勉強も始めてみようかと思っています。幸か不幸か、コミックスタジオというデジタル漫画を書くツールがございますヾ(＠°▽°＠)ﾉいや…旦那様がイラスト書きてぇー！と唐突に叫び、買ってきたものなんですが何故か
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<dc:date>2010-05-26T15:32:18+09:00</dc:date>
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<title>旅立ち 11</title>
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ﾗﾝｷﾝｸﾞUPに協力してね←お願い♪読む前に１日１ポチ★  第１話から読む→旅立ち 01 記憶を頼りにリリアナの家に向かって走っていると、程なくして男達の怒鳴り合う声と、こんな下町では大変に珍しい銃声が再び聞こえた。銃は大変な高値で、持っているのは富んだ貴族か海兵の上官ぐらいなものだ。続いて、ガタイのいい男達が６人連れ立ってクライズのほうに走って来たかと思うと…身構える猶予もなく脇をものすごい速さですり抜けていった。さすがにそれには彼もあっけにとられる。「あぁ？！逃げてンじゃねーよ、てめぇら！
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<dc:date>2010-05-25T14:31:35+09:00</dc:date>
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<title>旅立ち 10</title>
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ﾗﾝｷﾝｸﾞUPに協力してね←お願い♪読む前に１日１ポチ★ 夜明け前、海上を濃密な霧が覆い始めた頃------------トルトウーガの港に停泊するレッドサーペンス号に、忍びこもうとする影が一つあった。艶やかな女装から再びならず者風な本来の格好に着替えたクライズである。彼は酔っ払いを装って船へと近づき、外に出ているのが見張り台の船員一人なのを確認すると、しばらく待ったのち、その交代の時間を狙って船内へと潜り込んだ。上がり板を登って通路を曲がったすぐ右に、酒樽がいくつか山積みになってることは今日の
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<dc:date>2010-05-24T20:37:03+09:00</dc:date>
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<title>旅立ち 09</title>
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ﾗﾝｷﾝｸﾞUPに協力してね←お願い♪読む前に１日１ポチ★ 「てめぇ！」突然乱入してきた優男風な青年に、ピントのずれたセリフを言われ、大男６人は一瞬ポカンとした後で鼻白らむ。その様子をどこか面白そうに目を輝かせて青年は見たが…すぐに口と腹を押さえて屈みこんだ。「う…、急に動いたからまた吐き気が。」（だ、だめかもしんない…）一瞬希望を抱きかけたリリアナだったが、盛大にゲェゲェやりだした青年を見て再び絶望的な気持ちになった。彼に感じた殺気もクライズに似てると思った面影も…きっと、助かりたいと一心に願
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<dc:date>2010-05-23T12:37:05+09:00</dc:date>
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<title>旅立ち 08</title>
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ﾗﾝｷﾝｸﾞUPに協力してね←お願い♪読む前に１日１ポチ★ 唐突に金髪の青年が立ち上がる。「水ねぇか、水。」介抱するポーズを見せながら、そのじつ６人の大男と顔中包帯だらけの女が中に消えた民家のほうに気をとられてた男ふたりは、全くのふいを突かれて唖然とした。（いや、この人が唐突なのはいつものことだけど。よくさっきの今で自分の欲求を満たすことばかりを考えられるもんだ。）呆れて二人は肩をすくめた。「ありやせんぜ。」心なしか、青年にかけたその声は刺々しい。「あ、そ。」もういいよ、おまえら。なんて言って金
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<dc:date>2010-05-22T20:10:58+09:00</dc:date>
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<title>旅立ち 07</title>
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ﾗﾝｷﾝｸﾞUPに協力してね←お願い♪読む前に１日１ポチ★ リリアナは、本当に久しぶりにベッドにまともに横になった気がした。ここ３ヶ月程朝も晩も働きずめだった。１年ぶりの船旅から戻ってくる恋人を新しいドレスと部屋のカーテン、それに美味しい食事を用意して迎えたかったから無理をして働いていた。働くことは嫌いじゃない。でも、それでも働いても働いてもお金がたまらないので時々路上に立って売春婦の真似事をする。その時だけは…体も心も痛み、耐えれないと思うこともしばしばあったが。嬉しそうな年下の恋人の笑顔を思
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<title>旅立ち 06</title>
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ﾗﾝｷﾝｸﾞUPに協力してね←お願い♪読む前に１日１ポチ★ 「好きなようにくつろいでくれ。」そう言って、キャプテン・レッドは船長室のドアを開けて二人を大げさな程の丁寧さで中に促（うなが）した。慇懃（いんぎん）なのに…どこか馬鹿にしたその動作に、クライズは人知れず眉をひそめる。傍らのヴァインズはどうかとそっとうかがえば、顔にこそ出してなかったがその黒い瞳には剣呑な光が宿っていた。二人、レッドに抱いた第一印象にそう変わりはないようだった。「聞いた話しによると、俺に荷の配達を頼みたいそうだが。」赤ワイ
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<title>旅立ち 05</title>
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ﾗﾝｷﾝｸﾞUPに協力してね←お願い♪読む前に１日１ポチ★ 二人がそこで待つよう指示された部屋は、大きな円卓（えんたく）のテーブルが置かれた広い一室だった。地図や羅針盤（らしんばん）、地球儀などが置かれてることから、どうやら航海の司令室か作戦会議室に使われているようだ。ざっと部屋を見回して、調度品のセンスの良さにクライズは思わず口笛を吹く。今は、部屋の中にはクライズとヴァインズの二人だけで、ここまで案内してきた男は副船長を呼んでくると言って出て行ったばかりだ。「やはり、そう易々（やすやす）と船長
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<title>旅立ち 04</title>
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ﾗﾝｷﾝｸﾞUPに協力してね←お願い♪読む前に１日１ポチ★ 太陽が西の空を赤く染める頃、１台の漆黒の３頭馬車が港入り江で止まった。あいも変わらず入り江は商船、海賊船入り乱れて停泊しており、その乗り組み員達でごった返していた。海軍以外は全て受け入れる。それがこの島、この町の独自のルールだ。海を旅する者全てにひと時の息抜きを。それがこの町を築き上げた12人の創始者達の想いでもあったから。その思念は現在も変わらず受け継がれており、入り江での揉め事はご法度だった。「旦那様、ご指示の場所に到着致しました。
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<title>旅立ち 03</title>
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ﾗﾝｷﾝｸﾞUPに協力してね←お願い♪読む前に１日１ポチ★ 「…っていうのが以上、経緯（けいい）なんだ。」話し終えて、クライズは目の前の男に視線を向けた。モノクル（片眼鏡）をかけて、その短い黒髪をびっちりと後方に撫で付けた鷲鼻の男は、豪華な皮椅子に深く座りなおしながら、鋭い視線でクライズを見返す。そこは昼日中だというのに薄暗く、各所に置かれたランプの炎だけが唯一の明かりという部屋。明かりのゆらめきに映るのは、四隅の棚に乱雑に置かれた骨董品と思しき品々やテーブルや机に置かれてる数多くの羊皮紙の巻物
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<dc:date>2010-05-19T22:07:03+09:00</dc:date>
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