<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>忙しない触手</title>
<link>https://ameblo.jp/blog-bath/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/blog-bath/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>月の平均労働時間４２０時間!  毎日何かに追われている編集者発。                                                                     政治、経済、社会。そして少し恋愛……何でもアリの日々雑感!!</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>巨象、死に体になるか</title>
<description>
<![CDATA[ 今年はＮＴＴにとって波乱の幕開け。というの<br>も、１０月中旬に電話加入権問題論争の最終局<br>面を迎えるからだ。<br>今回、ＮＴＴ側の発表内容の大筋は「２０１０<br>年までに全面的に廃止」。おそらく、これによ<br>る訴訟合戦は免れられないだろう。現在約６０<br>００万回線存在するというのだから、ヘタした<br>ら数千億円規模の訴訟に発展する可能性もある。<br>いくら巨象ったって深刻なダメージとなるに違<br>いない。<br><br>それにしても、携帯電話需要が伸び、固定電話<br>回線が売れなくなった途端に廃止？　電話加入<br>権って株式のようなもの。とすると、上場して<br>株式を振り出し資金を集めた企業が、株主に相<br>談することなく勝手に上場廃止するようなもの<br>でしょ。事業の公共性が高く、つーか血税を礎<br>とする元国営企業のやることとは思えない。<br>もしトヨタやソニーがこんなことしたらどうな<br>ります？　次の日には企業活動が停止し、日本<br>の証券市場は一日で干され、アジア恐慌、ひい<br>ては世界恐慌につながる可能性すらはらんでい<br>ます。<br>今回のことを問題だと思えない人は、もう少し<br>世の中のことを考えたり、社会構造について勉<br>強してみた方がいい。<br><br>そもそも電話加入権って、まだインフラが整備<br>されていなかった昔は数十万単位で売買された<br>り、土地と交換されたり質草になったりと、ま<br>ぁいってみれば有価証券みたいなもの。営業マ<br>ンだって「いざとなれば売買することもできま<br>すよ」と、さも金融商品かのような文句で売り<br>歩いていたそうだ。ユーザー側もほとんどの人<br>がそういう認識ではないか。<br>また、企業によっては膨大な回線数を所有して<br>いるところもあるので、財産性が高く、決算書<br>に計上することが義務づけられている。<br>つまり、国側も電話加入権を財産として認定し<br>ていたってことになる。<br>しかしながら、ＮＴＴ側は「あくまでサービス<br>であって財産という認識はない」と声明をして<br>おり、総務省もそれを支持している格好。<br>これって、財産性を認める法務省と、何だかん<br>だいいながらもＮＴＴ側の味方をする総務省と<br>の間に齟齬があることになる。どう収拾するの<br>か見物です。<br><br>今回の件でもう一つの問題が取り沙汰される可<br>能性が。<br>それは、旧価格帯の７万２千円の内訳。この価<br>格が決められた当初は、まだインフラが完備さ<br>れる以前のもので、設置費（工賃）の名目がそ<br>のほとんどを占めていた。<br>だが現代ではよほどの過疎村でない限り民家の<br>直ぐ近くに電線がない場所など存在しない。よ<br>って電話加入権を購入しても工事などは発生せ<br>ず、従業員が来るどころか電話連絡一本で作業<br>が完了してしまうこともある。つまり、まるま<br>る懐に入っていたことになる。<br>独占市場であることをいいことに、何の見直し<br>もされず去年の改正（２００５年３月に改正＝<br>３万６０００となる）まで続けてきたことにな<br>る。これでは、いつまでたっても「お役所仕事」<br>蔑まれ、非難の的となっても仕方あるまい。<br><br>それと３万６０００円にして誰が喜ぶかという<br>と、購入者ではなく実はＮＴＴ側だというから<br>二度の驚き。というのも、訴訟を起こされ敗訴<br>し賠償責任が発生した場合、回線一本における<br>賠償基本金が３万６０００円に抑えられるとか。<br><br>つまり、訴訟を起こされる前から、賠償額を２<br>分の１に下げたことになる。いったい、どこの<br>誰の入れ知恵か？<br><br>日本のインフラ整備のために、我々市民の税金<br>でもって育て上げられてきたＮＴＴに、破格の、<br>それも不当とも思われる料金を騙し取られてい<br>たとも解釈できる。<br>あぁー、そういったところから２０万人の従業<br>員の、それもありえない高給年収が抽出されて<br>いたわけね、と納得（笑）。<br><br>飼い犬に手を噛まれる、とはまさにこのことか。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/blog-bath/entry-10017479603.html</link>
<pubDate>Mon, 25 Sep 2006 14:16:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>安心してモノが食べられない</title>
<description>
<![CDATA[ 平和ボケ日本人は、戦争や犯罪に対して疎いが、<br>食卓の裏事情についても恐ろしいほど鈍感だ。し<br>かしこのボケが、シャレじゃなく本当にボケにつ<br>ながるとしたら……。<br><br>吉野家が定期的に１日限定の牛丼を販売するよう<br>になった。明らかに米国産牛肉の継続的使用へと<br>移行する前段階。すでに倉庫には大量の米国産牛<br>肉が入荷されているという話も。<br>販売開始前から並ぶ学生がテレビのインタビュー<br>を受けていた。<br><br>テ「待ちに待ったという感じですが、いまの心境は？」<br>学「感無量です。早く再開してもらいたいですね」<br><br>たで食う虫も好きずき。だけど……。<br>すでにヤコブ病か？　と突き放したいところだが、<br>この学生、僕の母校の後輩というから痛し痒し（笑）<br><br>先日テレビで、吉野家の安倍社長が牛肉加工工場<br>へと視察しに行くシーンを放送していた。現地の<br>工場では徹底された衛生管理と、従業員へは執拗<br>なまでの指導が行われている。安倍社長はそれを<br>確認してたいそう満足気。そしてカメラに向かっ<br>て一言「もう、大丈夫」、というフィクション（笑）<br>ものだ。途中、取材クルーの一人が衛生用として<br>義務づけられている白い帽子を落としてしまい、<br>管理者にえらく怒られていた。感想＝もう少し演<br>技力のある管理者を使えよ（笑） <br><br>米国で（日本も昔はそうだったけど）と殺場や解<br>体工場といえば、低所得者層の仕事。こんな言い<br>方は人権蹂躙の何ものでもないが、でもこれは事<br>実だから仕方がない。そしてこのご時世において<br>も、米国では低所得者層への教育が深刻な問題と<br>なっている。母国語の読み書きや簡単な計算をす<br>ることですら困難な人もいるという。彼らがヤコ<br>ブ病のことなど知っているのだろうか？　なぜ脊<br>髄を除去すればよいか理解しているのか？　ヘタ<br>をすれば日本なんて国の存在すら知らないかもし<br>れない。そんな彼らが日本の国民の生命を守るた<br>めに、目を皿のようにして脊髄を除去してくれる<br>だろうか。政府はあまりにも楽観的。というか圧<br>力に屈しただけか。安倍氏は株主やステークホル<br>ダーを無視した、数字だけを追うワンマン社長。<br>立場上のっぴきならない状況なんだろうが、そう<br>見られても仕方ない。自分は国産しか口にしない<br>んだろうなー。<br><br>ここに驚くべき情報がある。最近、世界各国でヤ<br>コブ病が急増しているというのだ。http://www.y<br>amabiko2000.com/modules/smartsection/item.ph<br>p?itemid=9　一部ではヤコブ病はアルツハイマー<br>と何らかの関係があると言われているが、最近、<br>日本ではアルツハイマー病が低年齢化している。<br>この二つの関係性についてはまだ明らかにはなっ<br>ていない。だがヤコブ病はＨＩＶのように潜伏期<br>間が長い。時すでに遅し、とならなければいいが。<br><br>それともう一つ。<br><br>あるコンビニの廃棄弁当をブタに餌として与えて<br>いたら、死産や奇形児が相次いだという話がある。<br>これは僕の知り合いがきちっと養豚業者の社長に<br>取材し確証を得、ある媒体で記事として発表した<br>ので本当の話。僕が実際に取材に立ち会ったわけ<br>ではないのでコンビニ名は伏せますけどね。<br>でもコンビニの弁当なんて、同じ工場で作ってい<br>たりする。Ａ社の弁当がラインに流れているかと<br>思いきや、隣のラインではＢ社の弁当が。だから<br>まぁ、そういうもんだと思った方がいいかもしれ<br>ません。<br>スーパーなんかでも産地の表示が義務づけられる<br>ようになったが、そんなもんホントかどうか分か<br>ったもんじゃない。しかも加工品は関係ないとい<br>うんだから惣菜コーナーなんかで買う気がしない。<br>それに産地といっても、日本に輸入してから、あ<br>る一定の期間置いておけば、日本産になるんだと<br>か。<br><br>ここだけの話だけど、一部の中国人はウナギなん<br>て怖くて食べないよ……この間、中国人の友達が<br>そう言ってた。成長促進と滋養強壮のため稚魚に<br>とんでもないものを与えているという。少なくと<br>も漢方薬ではなさそう（笑）<br>じゃぁ、少し値が張るけど日本産と表示されてい<br>るものを買えばいいんでしょ……ともいかない。<br>ここで一句。<br><br>中国産、数日たてば日本産<br><br>ウナギ好きの僕は、それ以来蒲焼きを口にしてい<br>ない（涙）。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/blog-bath/entry-10017347253.html</link>
<pubDate>Fri, 22 Sep 2006 10:15:07 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>自分のことしか考えられない</title>
<description>
<![CDATA[ 最近、自分のことしか考えられないオトナが目立つ。<br>とくに自動車のドライバーにその傾向が多いようだ。<br><br>僕の自宅前は一車線の、大型トラックがすれ違うに<br>はちょっと狭い市道で、そのうえファーストフード<br>店やらコンビニやらが林立しているせいで、路駐が<br>多く渋滞がよく起こる。その道での出来事。<br><br>買い物から歩いて帰る道すがら、いつも以上の渋滞<br>に目を見張った。クラクションや、苛立ちを隠せな<br>いドライバーが窓から身を乗り出して何やら大声を<br>張り上げている。<br>何だどうしたと、その原因を探ろうと道路のあちこ<br>ちに目を向けてみた。すると、ほぼ対面上に２台の<br>乗用車が路駐している箇所があり、その前後の車が<br>通り抜けられなくて困っているのだ。その後ろには<br>見事な長蛇の列。<br>２台にはドライバーの姿はなく、クラクションをど<br>れだけ鳴らそうと、どうにもならない状態。<br>一分ほどその場で眺めていたが、両車線とも後続車<br>が雪だるまのように膨れ上がり、お手上げ状態。車<br>の持ち主はどんな顔で戻ってくるのか興味が湧いた<br>が、時間の無駄なので家へ戻った。<br><br>どちらが先に停めたのかは分からないが、自分がこ<br>こに停めたらどうなるのか、まったくそれを考えて<br>いないのだ。自分の用が済ませられればどうでもよ<br>いのだろう。それとも想像力に欠陥があるのか。<br>いずれにしても、直ぐに戻って来られるのであれば、<br>まだ話は分かる。が、状況から判断するに少なくと<br>も５分は停車しているようだからタチが悪い。<br><br>この他、平気で信号無視する車や、歩行者優先横断<br>歩道をハイスピードで通り過ぎる車も他でよく見か<br>ける。自分が目的地までスムーズに、ストレスを感<br>じることなく到着できるのであれば、他人、ひいて<br>は人命など気にしない。そう解釈できなくもない。<br><br>一昔前（といっても５、６年だが）は、日本人は何<br>事に対しても、もう少し慎重で、思いやりがあった<br>と記憶している。これも長引く不況の煽りや、回復<br>しつつあるといわれても、より顕著になる格差社会<br>への不満が、形となって現れているとでもいうのか。<br><br>こうした気の緩みというか、甘え、短絡的な思考が、<br>最近取り沙汰されている飲酒運転人身事故を巻き起<br>こしているように思える。<br>自分は飲んで運転しても事故は起こさない。今回だ<br>けなら大丈夫。そういった非論理的で根も葉もない<br>過信や、車がいざとなると殺人兵器に変身するとい<br>う、子どもでも思いつくような考えが、彼らにはま<br>ったく思い浮かばないのだろうか。<br>そんな大バカ者に、罪もない尊い命が一瞬にして奪<br>われるのだから、本人の無念さや遺族の悲しみや恨<br>みは計り知れない。<br><br>今年６月、道路交通法の改正により民間企業が運営<br>する違法駐車監視員。僕はこれに大賛成である。政<br>府（警察）もたまには合理的でまともな事を考える<br>んだな、と関心。六本木や渋谷など、都心の渋滞も<br>かなり緩和されたようだ。<br>しかし、宅配業社や卸業社など、車両を使用する企<br>業からは「仕事ができなくなる」と不満の声も多く<br>賛否両論。だがよく考えてみれば、そもそも国民の<br>税金によって作られた道路に、お金も払わず勝手に<br>違法駐車して仕事を成り立たせるという、ペテンま<br>がいのビジネスモデル自体に欠陥があっただけでは<br>ないか。<br><br>違法行為を、さも当たり前のように繰り返すオトナ<br>に、監視員さんたちにキツくお灸をすえてもらいた<br>いと思う。応援してます。<br>ただ、歌舞伎町や池袋など、その筋の事務所が多い<br>場所は気を付けてくださいね。そこんところきっち<br>りと講習を受けているのだろうか？　なにわナンバ<br>ーは見て見ぬふりを！とか（笑）
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/blog-bath/entry-10017268723.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Sep 2006 14:34:18 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ＮＯと言える総理の誕生か！？</title>
<description>
<![CDATA[ 自民党総裁選挙は、やはり現安倍官房長官圧勝とい<br>う、どこかの大国の筋書き通りとしか思えない結果<br>で幕引きとなりそうだ。いつになったら日本は、自<br>分の頭でもの考え、自分の足で歩ける日が来るので<br>あろうか。<br>そうはいっても、かねてよりタカ派、強行派として、<br>その名を馳せてきた安倍氏が、これまでＮＯと言え<br>なかったこの国を、どう牽引していくかは見物だ。<br>まずは米国と徒党を組み拉致問題を突破口に北朝鮮<br>を締め上げ、次なる標的は靖国だ南京虐殺だ慰安婦<br>と、何かと恐喝材料を探してきてはタカろうとする<br>中国へのお仕置きか。<br>だがその一方で、アジア情勢での孤立化を危ぶむ声<br>もある。いずれにしても戦後６０年、やっとＮＯと<br>言える首相の誕生かと、ささやかではあるが期待し<br>てしまう。<br><br>そういえば、終戦直後、焼け野原の日本にもＮＯと<br>言える男がいた。連合国最高司令官マッカーサー元<br>帥が統制する、ＧＨＱとの交渉役として当時外務大<br>臣の吉田茂の側近を務めた、白洲次郎氏だ。１８３<br>センチという長身に端正な顔だち、日本人で初めて<br>ジーンズを履いたという抜群のファッションセンス、<br>さらにはイギリスの名門ケンブリッジ仕込みの流暢<br>な英語と紳士道を身につけた彼は、「従順ならざる<br>唯一の日本人」として、常にＧＨＱと対等の立場で<br>交渉の場に立ち続けた。<br>憲法改正問題では、ＧＨＱ側からの草案を面と向か<br>って退け、天皇制の廃止を譲らなかった。マッカー<br>サーを叱りつけ謝らせた、という逸話まで残されて<br>いる。<br>彼がいなければ、沖縄のみならず日本全域が終戦後<br>何十年もに渡って占領され、今日の天皇や皇居は存<br>在しなかっただろう。しかし何らかの理由からか、<br>彼の偉業はつい最近まで大々的に語られることはな<br>かった。歴史の教科書にもその名は残されていない。<br><br>正直、安倍氏にそこまでの期待は重荷だが、がんじ<br>がらめの日本を解き放つ一つの転機として、己の足<br>で踏ん張るための足腰の強化を図ってもらいたいと<br>思う。<br>少なくとも、１億２０００万人の期待と希望を背負<br>っていることだけは忘れないでもらいたい。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/blog-bath/entry-10017241576.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Sep 2006 21:15:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>松井秀喜という人</title>
<description>
<![CDATA[ 左手首骨折以来、離脱していたＮＹヤンキースの<br>松井秀樹外野手が、昨日、メジャー公式試合に復<br>帰戦として出場した。結果は４打数４安打１打点<br>と、まるでブランクを感じさせない華々しいカム<br>バックぶりを観客にアピール。翌日、地元ＮＹの<br>スポーツ紙一面は、その話題で持ちきりだったよ<br>うだ。<br><br>拍手喝采、観客総立ちのスタンドに向かってヘル<br>メットを悠然と掲げて応える、背番号５５番。そ<br>の背中は、メジャーリーガーとして築き上げた確<br>固たる地位と、野球人としての誇りや勇気を雄弁<br>に物語っていた。<br><br>松井選手はその秀逸なプレーだけでなく、人的に<br>もアメリカ国民に認められている－－。松井を賞<br>賛する地元ファンへのインタビューを見ていてそ<br>れを感じた。もちろん、局側が都合のいいように<br>編集しているのだろうけれど、少なくともほとん<br>どのファンが、東洋の日いずる国からやって来た、<br>黄色い肌の選手に好意的だった。<br><br>いまだ白人至上主義の影が色濃く残るアメリカで、<br>しかも東洋人が大衆に受け入れられることは希。<br>日本と聞いてパールハーバーを連想し、メイドイ<br>ンジャパンは猫も杓子も許し難い、といきり立つ<br>連中もまだまだいるのに、だ。<br><br>たしかに松井選手はズバ抜けた才能の持ち主だけ<br>れど、だがそれだけが理由ではない。地元ファン<br>へのサービスだけでなく取材陣へのサービスも忘<br>れない。メジャーリーグでは地元ファンへのサー<br>ビスは契約項目に記載されているものであり、い<br>ってみれば仕事でもある。だが松井の場合は日本<br>から来るマスコミや、日本のテレビの前で応援し<br>ているファンへも分け隔てなく手を振ってくれる。<br>また、ゴジラというニックネームとは裏腹に、繊<br>細で思いやり深い彼の人柄はチームメイトからの<br>信頼も勝ち取った。<br><br>また同時に、謙虚で己を知っている男でもある。<br>数年前のオールスター戦での出来事。試合前のフ<br>ァンサービスの一環「ホームラン競争」の出場者<br>として、松井に白羽の矢が立った。オールスター<br>に出場することはプロアマ問わず全ての野球人に<br>とっての夢だが、ホームラン競争ともなればそれ<br>以上。だが、「ホームラン打者」というタイトル<br>の名誉を汚してしまう、という理由から辞退した<br>のだ。松井はホームラン打者という位置付けだが、<br>たしかに、フルスイングで場外ホームラン連発と<br>いった量産型タイプではない。そういった意味で<br>は多少豪快さに欠ける。<br><br>ホームラン打者として周りに持ち上げられる一方<br>で、自分にその名が相応しくないことを自認し、<br>浮き足立つことはなかったのだ。決して足がすく<br>んだわけではない。メジャーリーグへの敬意とフ<br>ァンの夢を守ろうとする、勇気ある撤退そのもの<br>ではないか。<br><br>野球関連以外、つまり社会への奉仕も彼は怠らな<br>い。多くの被災者を出したスマトラ沖地震の際、<br>５０００万円の義援金を贈ったというのは有名な<br>話だが、これはこれで売名行為と穿った見方をす<br>る者もいる。だが彼がまだメージャーに行く前、<br>日本のプロ野球で活躍していた頃の話で、その人<br>柄を裏付ける逸話がある。<br><br>どこの地域だか名前は忘れたが、ある役所での出<br>来事。突然、帽子を目深にかぶったガタイのいい<br>男が受付に現れた。唖然としている職員に向かっ<br>て「何かに役立てて欲しい」と封筒を差し出すと、<br>名前を告げず足早に立ち去ったという。受付で対<br>応した職員は一目でその男が松井選手だというこ<br>とが分かったらしい。封筒の中身は１００万円の<br>現金だった。<br><br>その他、大病に冒されている少年を励ましサイン<br>ボールを贈ったり、キャッチボールの相手になっ<br>たりと話題は尽きない。彼はそういう人なのだ。<br><br>松井選手の活躍を目にする度に、僕は励まされる<br>ような気がする。<br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/blog-bath/entry-10017030834.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Sep 2006 18:39:46 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>同和を通して見えてくるもの</title>
<description>
<![CDATA[ マスコミにはタブーがいくつか存在する。<br>一つは皇室関係、二つ目が同和問題、三つ目がジャニーズ<br>事務所。<br>三つ目は冗談として（事実だけど）、皇室関係や同和問題<br>はかなりデリケートな問題として、腫れ物に触るように扱<br>われている。<br>今回取り上げるのは同和。しかし同和問題そのものではな<br>い。それを取り巻く社会の姿勢についてだ。<br><br>僕が「同和」という言葉の意味と、その由来を知ったのは、<br>恥ずかしながら高校３年生のときだった。それはちょっと<br>ショッキングな出来事だった。すぐ身近で差別が行われて<br>いるということも信じられなかったが、自分がその事実を<br>１７歳になるまで知らなかったということに驚きを隠せな<br>かった。<br><br>この問題に興味を持った僕は、図書館へ通い文献などをつ<br>うじ、その実態を探っていった。結果、被差別問題は僕が<br>考えているよりも遙かに根が深いといことが分かった。<br>同じ日本に住んでいるというのに、なんと嘆かわしいこと<br>だろうか。心底そう残念に思ったことを覚えている。<br><br>さらに文献を読み漁るにつれ、徐々に違和感を感じだした。<br>刊行されている文献の殆どが、これまでの日本国民の愚行<br>を揶揄し、差別の撤廃を求めるといった偏った内容のもの<br>ばかり。中立的な立場からこの問題を取り上げている本が<br>まったくないのだ。ようするに、この問題の核心部分がま<br>るで見えてこないのだ。<br>テレビや書物で情報を得られないのであれば、ということ<br>で、仕方なしにオトナに訊いてみた。しかし、あからさま<br>に嫌な顔をする者、口ごもるもの、重い口を開いても体の<br>良いことしか口にしない者ばかり。<br>社会全体がひた隠しにしようとしている……。僕は初めて、<br>日本社会に対し不信感を抱いた。<br><br>何が差別を生み出し、なす術を持たずただ尻込みする政府<br>や、巨大メディアでさえもタブー視するような状況を作り<br>上げたというのか。<br>事物には必ず因果関係がある。何もないところに突如とし<br>て差別問題が浮上するわけがないのだ。あるいは、プロバ<br>ガンダの可能性もあるが、現在の日本の政治をみてみれば<br>その可能性は全くないということは容易く分かる。<br>さて、その真相は如何に－－。<br><br>僕はずっとその疑問を抱えながら、十代の後半と二十代の<br>前半を過ごしてきた。そしてやっと最近になって、その全<br>貌がうっすらとではあるが見えてきたように思う。<br>それをここに書くと長くなるし、まだ自分なりに確証を得<br>ていないので割愛する。<br><br>一連の出来事で僕が最も問題視するのは、日本社会が抱え<br>る差別問題についてではなく、このことについての中途半<br>端な教育システムと、虎の尾を踏まぬよう静観するメディ<br>アの卑怯な姿勢だ。<br>僕は教師からこの問題についてきちっと教えられた記憶が<br>まるでないし、テレビ番組や雑誌、書籍などで納得のいく<br>ような情報を得たことがない。<br>するとどうなるか。偏った一面的な情報だけを鵜呑みにし<br>て、それはやがて歴史的事実でさえねじ曲げてしまう恐れ<br>がある。危険なことだ。<br><br>実際、ネットでは同和についての荒唐無稽な情報が垂れ流<br>し状態になっている。事前知識のある僕から見れば、戯言<br>としか思えないようなものばかり。だがこれを鵜呑みにし<br>てしまう人間だっている筈だ。<br><br>問題だけが宙ぶらりんになり、その根幹を掘り返そうとす<br>る動きがない限り、この問題は決してなくならない。それ<br>どころか、湾曲された事実により多くの罪もない人々を傷<br>つけるはめになるだろう。<br><br><br>これだけは断言できるが、差別はこの世から決してなくな<br>らない。<br>だからこそ、メディアには差別の事実とその背景を、全国<br>民に対してきちっと伝える義務がある。<br>教育の場では、差別はしてはいけない、と諭すだけでなく、<br>差別されてもそれに打ち勝ちながら生きてゆく術を教えて<br>ゆくべきだ。<br>この方がより適当で、現実的ではないか。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/blog-bath/entry-10016914072.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Sep 2006 21:44:59 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>パチンコ屋さん</title>
<description>
<![CDATA[ 僕は自他共に認める幸薄なので、なるべくギャンブルには<br>手を出さないようにしている。とはいっても、高校生や大<br>学生の頃は、悪友に誘われて、たまにパチンコ屋さんへ顔<br>を出していた。<br><br>当時、一番損をしたのが５０００円。バイトの給料日前だ<br>っただけに、残りの３日間は夜露を嘗めてしのいだっけ。<br><br>でも現在のパチンコ事情って当時と相当変わってきている<br>みたい。<br><br>～某友人（昔の悪友）との会話～<br>悪：「この前、パチ行ってさ～散々だったよー」<br>八本の指を目の前に突き出してきた悪。<br>僕：「もったいないなー。八千円あったらファッ<br>ションセンターしまむらで寝具一揃い買えるよ」<br>悪：「アホカ。なんだ？しまむらって？ それに<br>八千円じゃなくて八万円だっつーの」<br>僕：「は、八万！？ そ、そんなにあったら、し<br>まむらで、し、しまむらでェ～」<br>悪：「まぁそのぶん、勝つときは１０万単位だ<br>ったりするからな。それに今はある程度突っ込ま<br>なきゃ出ない台しかないから、ギャンブラーにと<br>ってはどうにも世知辛い世の中だよ」<br><br>昔は小さく遊ぶための台もあったのだが、今ではそのほとん<br>どがギャンブル性の高いものばかりだという。<br><br>賭博者の射幸心を煽るハイリターン。でもその裏にハ<br>イリスクがあるってことは忘れがち。どうしても「勝<br>ち＝一時の快楽」の記憶だけが前面に出てしまう。人<br>間の脳ってホント都合よくできてる。<br><br>年間約３万人の自殺者のうち、ギャンブル絡みが６割<br>を占める、という驚くべき情報がまことしやか流れて<br>いる。どうやらその先にある消費者金融がその最大の<br>要因だとか。<br>真意のほどは定かではないが、でも、今や３０兆円市<br>場にも成長したパチンコ産業。もはや日本を代表する<br>産業です。全国に約２０００万人のファンが存在する<br>のだというから、ざっと概算すると、平均して一年間<br>に一人当たり１５０万円も負けていることになる。<br>っていうことは、まんざら嘘でもなさそう。<br><br>こんなド素人にでもすぐできるような計算を、政府は<br>誰一人として考えつかないんでしょうか？ そんな筈<br>はありませんよね。<br>毎年、今年の自殺者の数は○万人でしたって調査結果<br>を報告し、格差社会を嘆いているけれど、その前に目<br>の前にある事実に立ち向かってはどうですか？<br><br>そもそも、パチンコはギャンブルとして公には認めら<br>れていない。「三店方式」という、まんまと法と役人<br>の目をかいくぐって成り立っている。<br>簡単にそのカラクリを説明すると、まずは「パチンコ<br>屋で玉を買ってゲームをする（いわゆるゲーセンです<br>よね）→ゲームに当たると、玉の数に応じて景品がも<br>らえる（UFOキャッチャーみたいなもんでしょ）→景品<br>を買い取ってくれるお店に売って現金を手に入れる<br>（リサイクルショップにUFOキャッチャーの景品を売る）<br>っていうしくみ。<br><br>これが違法にあたるのか、それとも法の範囲に収まる<br>のか、ことあるたびに今でも法曹界で論争されるんだ<br>と。ばからしい。<br><br>それでもマスコミは知らんプリ。政府も知らんプリ。<br>なぜプリプリしているのか？<br>実はパチンコ業界は、おエライさんたちの手によって守<br>られているのです。あくまでも“噂”ですけど、僕が見<br>聞きしたことを箇条書きに。<br><br>●毎年、パチンコ業界からマスコミには、巨額の宣伝費<br>がおりている。広告が欲しいマスコミにとってパチンコ<br>問題を取り上げるのは御法度。絶対に触れてはいけない<br>祟り神なのである。<br>●パチンコ業界と役人はつーかーであり、警察の利権で<br>あることは、その筋では暗黙の了解。パチンコ機器メー<br>カーやホールの役員のポストに元警察官僚の名が据えて<br>あったりする、いわば天下り先でもあるらしい。<br>政治家もまたしかりで、のび太の未来の奥さんの名前か<br>ら連想できるお人なんかは、ずいぶんと悪いことしてた<br>みたい。時には、警察と政治家による利権争いが勃発す<br>るというのだから、空恐ろしい。<br><br>他にも、ヤクザやテロ国家の資金源などなど、何かと黒<br>い噂がついてまわるパチンコ屋さん。<br><br>何も知らぬは善良な国民だけ。<br><br>今度の総裁選、マニフェストに「風営法の見直し（パチ<br>ンコ遊技）について」を組み入れるような度胸のある人は<br>いないだろうけど、これ、急務ですよ。<br>ＯＤＡを通じて海外の飢餓を救う前に（これも大切だけど）、<br>まずは日本国民を救ってくださいな。<br><br>それより、都知事のカジノ構想はどこいったんだっけ。<br>利権争いがこじれてんのかな？ <br><br>あ、ヨシズミを政治家にするための手回しに忙しくて、そ<br>こまで手がまわらないか。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/blog-bath/entry-10016789252.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Sep 2006 18:31:05 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>こんにちは</title>
<description>
<![CDATA[ 某ブログさんからお引っ越しして来ました。ここでは毎日<br>世界中で起きている事件や事故、または身の回りの出来事<br>について、自由気ままに（身勝手に）綴りたいと思ってま<br>す。たまには艶っぽいことも書きたいですけど……どう<br>だか。<br><br>何せ月の平均労働時間が４００時間を優に超えるんで、<br>更新は途切れ途切れになってしまうと思います。<br>でも懲りずに、たまには遊びにきてくださいね。<br><br><br>さて、それではいきますか。<br>のっけから心沈むお話ですけど。<br><br>徳山高専の事件で、加害者の少年が遺体で発見されてしま<br>いました。彼が死んでしまったことによって、事件の核心<br>部分は闇の中。これまでマスコミはこぞって取材合戦を繰<br>り広げてきたけれど、もう来週は見向きもしないんでしょ<br>うね。あるとしても面白おかしく憶測を飛ばすだけ。<br><br>一番訴求しなきゃいけない部分、つまり「彼がどうして殺<br>人者になっちゃったのか」という動機や背景。ここにフォ<br>ーカスしないといけないんだろうけどさ。<br>だって最近、ホントに少年犯罪が後を絶たないじゃないで<br>すか。遊び半分で放火してみたり、自分の親の殺人を友人<br>に依頼したり。そんでそれを請け負ったり。しかも３０万<br>で……何かが間違ってますよね。<br><br><br>何でこんな話をするかというと、昨日、少年同士の喧嘩に遭<br>遇したんですよ。駅のホームだってーのに、派手に喧嘩して<br>んの。ホームの端から端までめいっぱい使って暴れる暴れる。<br>カバンをブンブン振り回しちゃって。腕もブンブン。<br><br>おいおい、そんなブンブンしたら落ちちゃうよ。。。<br><br>ちょっと心配しながらも、興味深く観戦していたんだけど、<br>優勢ぎみの方は目が完全にいっちゃってんの。そんで極めつ<br>けに、相手をホームに落とそうとし出した。<br><br>ヤ、ヤバ！　<br><br>そう思って駆け寄ろうとしたら、ベンチに座っていたサラリ<br>ーマンおじさんも加勢してくれた。一人づつ羽交い締めにし<br>て、はい終了。実にあっけない幕切れ。<br>むちゃくちゃ抵抗してきたけど、驚くほど力がないんだもん<br>（笑）。見てくれは金髪をオールバックにしたイカツイ感じ<br>なんだけどね。<br><br>電車が来ちゃったからその場でサヨナラしたけど、あのあと<br>大丈夫だったかな？　ま、今日の朝刊やテレビのニュースで<br>報道されてなかったから無事治まったんだとうけど。<br><br>ここで恩売るわけではないけれど、オレが止めてやんなきゃ、<br>キミ殺人者になってるとこだったんだぞーっと。<br>これからはケンカするときは、ホームの白線をお下がりにな<br>ってブンブンしてください（笑）<br><br>だってあのあと直ぐに特急が通過したじゃないか。。。<br><br><br>凶悪な少年犯罪が起こるたびに、「少年は心に深い闇を持っ<br>ていた」つー常套句でオトナは真相を煙に巻くけど、あいつ<br>ら結構単純な生き物よ。きちっと向かい合って目を逸らさず<br>に教えてやれば、その十分の一くらいは理解できる頭は持っ<br>てるって。<br><br>問題なのは、犯罪が起こるまで、ただ傍観しているオトナで<br>しょ。昨日、ホームで知らん顔していたオトナの皆さん、ア<br>ナタですよア・ナ・タ！<br>あそこで誰も止めに入らなきゃ、立派な未成年殺人者の出来<br>上がりですから。<br><br>少子高齢化時代。オトナの方が多いんですよ！　多勢に無勢。<br>このさい、みんなで奴らをシメテやればいんですよ。<br>きっと昭和の少年たちが戻ってくるよ。<br><br><br>さて、そろそろ家に帰ろうかな。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/blog-bath/entry-10016770687.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Sep 2006 01:43:19 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
