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<title>ブログ小説始めました（サブ）のブログ</title>
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<title>【ブログ小説】初恋　第三部</title>
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<![CDATA[ <p>朝が来た。目覚ましが鳴っている。</p><p>お母さんが私を起こしに来た。</p><p>「いつまで寝てるの！早く起きなさい！」</p><p>行きたくない。学校へ行きたくない。</p><p>「今日は学校休む」</p><p>・・・怒られるのは承知だった。たたき起こされるだろう、と思っていた。しかし、違った。</p><p>お母さんは一言、</p><p>「あ、そう」</p><p>と言うと部屋を出ていった。</p><p>予想もしなかった返事に私は変な気持ちになった。もうちょっと怒ってくれてもいいじゃないか。</p><br><p>私は本当に学校を休んだ。しかしこんなに暇だとは思っていなかった。</p><p>私はパソコンを立ち上げた。</p><p>休日よくネットゲームなどをしている。現実では暗い私でも、ネットでは明るくなれるのだ。</p><p>相手の顔が見えないし、相手も自分の顔を知らない人なのだから安心感があるのだろう。</p><p>やっとパソコンが立ち上がったので、いつもやっているネットゲームのログイン画面を開いた。</p><p>IDとパスワードを入力する。</p><p>私のIDは“kouta-miyako”である。「都」というのは私の名前だ。</p><p>パスワードも“nakajimakouta”にしている。</p><p>我ながらなんて馬鹿なんだろう、と思う。</p><p>変更するのも面倒くさかったのでそのままログインした。</p><br><p>ログインすると、サイトの中での友達で一人だけログインしてる人がいた。</p><p>誰だろう？と思いその人に話しかけてみた。</p><p>‐あの</p><p>‐あ、こんにちは</p><p>‐どうも。</p><p>‐高校生ですか？</p><p>‐あ、はい</p><p>・・・この人も高校生なのか。</p><p>サボリ？と聞こうとしたら相手が先に聞いてきた。</p><p>‐あなたも高校生なんですか？</p><p>・・・・・・はい、と言うべきか。いいえ、と嘘を付くべきか。</p><p>迷った結果私はこう答えた。</p><p>‐埼玉の○○高校1年です。</p><p>どうせネットだけの付き合いなのだから、と考えていたら意外な返事が来た。</p><p>‐え？オレも埼玉の○○高校1年ですよ！！</p><p>え？</p><p>見間違いかと思い会話履歴をチェックした。</p><p>確かに私が見えたことと同じことが書いてある。</p><p>しまった、と思った。</p><p>しかし、その直後それが誰なのか気になってきた。</p><p>‐あの</p><p>‐はい？</p><p>‐あなたは誰なんですか？</p><p>こんなこと聞いても私には友達がいないのだから意味はないが、聞いてしまっていた。</p><p>返事が返ってこない。やっぱり嘘か、と思った。</p><p>諦めて会話を終了しようかと思った瞬間、返事が来た。</p><p>‐中島功太です。</p><p>・・・嘘だろう？</p><p>中島君？本当に？</p><p>この瞬間、これは運命ではないかとさえ考えた。</p><p>‐君は？</p><p>どうしよう。本当のことは言えない。</p><p>そのとき、私の頭の中にある考えがひらめいた。</p><p>誰かになりすまして中島君と上野さんの関係について聞き出す。</p><p>いい考えだと思い、同じクラスの人の名前を適当に名乗った。</p><p>‐相沢くるみです。</p><p>‐あぁ！相沢！！</p><p>よし、騙された。</p><p>不思議と罪悪感はなかった。</p><br><p>それからネットで中島君と、相沢さんになりすました私の関係が始まった・・・。</p>
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<link>https://ameblo.jp/blog-shousetsu/entry-11054773485.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Oct 2011 17:48:33 +0900</pubDate>
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<title>【ブログ小説】初恋　第二部</title>
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<![CDATA[ <p>ある日の放課後、いつものように一人で帰ろうと教室を出ると彼が廊下に立っていた。</p><p>声をかけようか迷っていたら彼の方から話しかけてきた。</p><p>「よっ」</p><p>再び変な感情が起こった。</p><p>「あ・・・ど、どうも」</p><p>初めて彼と話した。</p><p>「あのさ、君内藤さんでしょ？」</p><p>「え・・・あ・・・はい」</p><p>どうして彼がこんな私の名前を知ってるんだろう。</p><p>「あ、あのさ・・・・・・・・・」</p><p>「？」</p><p>「・・・やっぱいいや。また明日ね!」</p><p>・・・何だったのだろう。</p><p>しかし私の頭の中は何の話だったかという事より、彼が私のことを知ってくれていた、ということが嬉しくてたまらなかった。</p><br><p>次の日、いつもどうり彼と会った。</p><p>いつもどうり「おはよう」と言われた。</p><p>いつもどうり返事もできないまま終わるだろうと思っていたが、私の口から一言</p><p>「おはよう」</p><p>という言葉が出た。</p><p>彼はおどろいていた。でも一番驚いたのは自分だった。口が勝手に動いていたのだ。</p><p>私は一日中昨日の事で頭がいっぱいだった。</p><p>授業なんて何をしたか覚えていない。帰って勉強しなくちゃ、と思い黒板に向き直った。</p><br><p>放課後になった。</p><p>「また彼がいるかなー？」なんて思いつつ廊下に出ると、彼はいた。</p><p>今日こそ自分から声をかけてみよう、そう思い私は、</p><p>「中島君」</p><p>と一声かけた。</p><p>こっちに気づいたようで</p><p>「あ!内藤さん」</p><p>と言いながら私の隣へ来た。</p><p>今日はなぜか口が勝手に動いてしまう。</p><p>「中島君、誰か待ってるの？」</p><p>「ん・・・まぁね」</p><p>その瞬間、一瞬私ではないか？と思ってしまった。</p><p>しかし違った。</p><p>「あ。来た来た。」</p><p>誰かが向こうから走ってくる。同じクラスの上野姫子だった。</p><p>「功太ー!!」</p><p>え？功太？</p><p>“功太”というのは中島君の下の名前だ。</p><p>まさか中島君と上野さんは・・・</p><p>私は自分でも知らない間に</p><p>「二人は付き合ってるの？」</p><p>と聞いてしまっていた。</p><p>すると中島君が顔を赤くして「うん」と言った。</p><p>中島君が返事をするかしないかのうちに私は走っていた。</p><p>なぜ中島君と上野さんが？</p><p>頭のなかでそればかりが駆け巡っていた・・・。</p><p>確かに上野さんは可愛いしモテるほうだと思う。</p><p>でもどうして中島君？という気持ちになっていた。</p><p>確かに二人はお似合いだ。私なんかより１００倍いいだろう。</p><p>しかし私はどうしても中島君を諦めることができなかった・・・。</p><br><p>私は泣きながら家に帰り、そのまま眠ってしまった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/blog-shousetsu/entry-11052814512.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Oct 2011 17:04:56 +0900</pubDate>
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<title>【ブログ小説】初恋　第一部</title>
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<![CDATA[ <p>放課後のチャイムと同時に、彼は教室から出てきた。</p><p>彼は私の隣のクラスで男女ともに人気のある、いわば中心角のような存在だった。</p><p>私はクラスの中では地味な方で彼とはどう考えても不つりあいだった。</p><br><p>私が廊下を横切る彼の横顔を眺めていたら彼がこっちをむいた。</p><p>あわてて正面に向き直る。恥ずかしい。</p><p>正直、私は彼と話という話をしたことがない。</p><br><p>中学生になって隣の小学校から来た彼と出会った。</p><p>『一目惚れ』と言うものなのだろうか。</p><p>そのとき名前も知らない彼に「おはよう!」と言われて、私の心の中に何かが芽生えた。</p><p>小学校の頃から友達と呼べる人がいなかった私にはじめて声をかけてくれたのが彼だった。</p><br><p>それからは、すれ違うたびにあいさつをしてくれた。</p><p>私は返すことはできなかったが、それでも幸せだった。</p><br><p>いつの間にか彼を見つける度、目で追ってしまうようになった。</p><p>自分でもこんなことは初めてで、このモヤモヤした気持ちをどこにぶつければいいのかわからなくてなんだか変な気分になったことを覚えている。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/blog-shousetsu/entry-11052221781.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Oct 2011 22:56:18 +0900</pubDate>
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