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<title>Roscellinus Compendiensis</title>
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<description>「書を捨て街に出て」も成長はしないですよ！</description>
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<title>冷静</title>
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　人生という修羅場では、いつも危機がやってきます。こんなこと敢えていわずとも、誰もが知るところです。　　しかし、危機に対して常に冷静に対処するのは、並大抵のことではありません。とても難しいことです。 　危機に接すると混乱、恐れ、不安と数えきれないくらいのネガティヴワードが並びます。 　それらを眺めつつ冷静でいられる人を私は尊敬してやみません。自分ができないという裏返しです。 　危機もあれば救いの方法もあるのが人生だと理解していても、逆境に勝ち切るのは至難の業。 　最後まで諦めない。
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<dc:date>2023-08-11T23:31:33+09:00</dc:date>
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<title>極める</title>
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　どうも世間では飽きっぽい人が多い気がします。 　口調や行動をみると極めた人のそれなのに、極めたフリをしているだけなのです。こういうタイプの人は、揃って飽き性。落ち着きもなければ、耐久性もありません。 　人間なにかを本気ですることは極めることです。とても心身ともに疲れます。でも、やるんです。なぜ？他人を説得するためです。認めてもらおう、理解してもらおう、助けてもらおう、共に頑張ろう等々、これらは全て個々で完結するものではありません。 　人間本気なら自分を追い込みますし、同時に他者を巻き込みます。
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<dc:date>2023-08-10T22:14:09+09:00</dc:date>
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<title>首位独走</title>
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　われらの阪神タイガースが独走状態に入りました。 　正直、岡田体制には不満があったのですが、結果を出されては文句も出ません。 　明日も勝って、必ず「アレ」を取ってください。
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<dc:date>2023-08-09T22:47:27+09:00</dc:date>
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<title>危機書</title>
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　ほとんどの書かれている書物、文献は「危機書」だと思っています。　　「危機書」て何？というのが普通ですし、ここで取り上げるのはフッサールの『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学（通称危機書）』ではありません。これも危機を告げているので「危機書」ではありますが、もっと一般的な書籍、文献のことです。 　夏目漱石の作品も「危機書」ですし、松本人志の『遺書』も「危機書」です。何がいいたいのかというと、書かれた物というのはいずれも何らかの危機を示しているということです。 　凡そ書く行為は危機感を示します。
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<dc:date>2023-08-08T21:56:41+09:00</dc:date>
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<title>学位論文</title>
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　普通、大学の学部教育課程でゼミに入っていたり、必須になっていると、卒業し学士号を得るためには「卒論」と呼ばれる学位論文の提出、審査合格が必要になります。学部によっては学位論文なしで卒業できる場合もありますが、概ね学位論文の合格で学士号取得です。 　学位論文を書く、提出する、審査に合格するというのは、それはそれでなかなかの重労働です。四年間学んだ集大成をまとめあげるのですから容易ではありません。ですから、担当教員が論文作成の指導をするということになっています。 　しかし、ここに落とし穴があって、
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<dc:date>2023-08-07T17:40:30+09:00</dc:date>
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<title>崩壊前夜</title>
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　フレンド・ショアリングからの退場、サプライ・チェーンからの離脱。これだけで中国経済の未来は読めるでしょう。 　輸出によって富を獲得してきた中国にとって、前述の二つの退場は痛恨の極み。貿易がままならない状態で、現状の経済力を維持するのは不可能ですし、富に慣れ親しんだ中国人の欲求を満たすことはできなくなります。 　こうなると経済政策を転換して内需拡大しかないのですが、中国国内の賃金相場の急上昇と強度のインフレに政策が間に合うことはないでしょう。先進国の他の第三国への輸出という方法を模索はするでしょ
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<dc:date>2023-08-06T21:38:27+09:00</dc:date>
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<title>太宰治『富嶽百景・走れメロス　他八編』</title>
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 富嶽百景・走れメロス 他八篇 (岩波文庫)Amazon（アマゾン）  　太宰文学において『斜陽』や『人間失格』が道標なら、本作に収められている短編は太宰文学の可能性を無限に広げる濃密な作品群。　　前者が太宰プロデュースによる企画された価値ある作品に対して、後者、本作品群は純粋に太宰治という作家の能力を肌で感じられます。 　『走れメロス』や『駆け込み訴え』は誰もが知るところですが、特筆すべきは『女生徒』。少女の感受性を微細な点まで表現し、太宰にしか書けない少女の何気ない在り様が提示されます。この
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<dc:date>2023-08-05T15:42:11+09:00</dc:date>
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<title>危険なアウトプット</title>
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　前回、インプットに囚われているとアウトプットが疎かになり、就職活動などのシーンでは不利になるといいました。 　今回はアウトプットが先行した時の危険性を語りたいと思います。 　バランスの良い人材というのは、ほどよく知識がインされ応用展開してアウトできる者です。インは大きすぎず小さすぎず、アウトはインされた知識や世界観に基づいて他者にアウトされます。ですから応用展開されたアウトプットは、個々人のインプットに紐づいているので他者にも容易に遡行できるのです。理解されやすいということです。 　フッサール
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<dc:date>2023-08-04T18:35:30+09:00</dc:date>
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<title>『おーいお茶　濃い茶』</title>
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 伊藤園 おーいお茶 濃い茶 [機能性表示食品] 525ml×24本Amazon（アマゾン）    　すっきりするならこれ。お茶の王道。 　知らない間に機能性表示食品になってました。肥満対策にはいいかと思いますし、私はケースで買いました。
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<dc:date>2023-08-03T21:42:36+09:00</dc:date>
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<title>ドゥルーズ『差異と反復　上下合本版』</title>
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 差異と反復　上下合本版 (河出文庫)Amazon（アマゾン）  　ドゥルーズによる西洋哲学史の解体新書。非常に難しいです。 　翻訳の問題もありますが、仏語版、英語版、日本語版と読んだ中で邦訳が一番難解でした。ターゲットになるのは一通り哲学史を理解して、そろそろ反哲学史でも考えようかという人です。初学者が読むと何が何やら見当もつかず、ただ混乱するだけに終わると思います。 　本書でドゥルーズが言いたいことは、「同一性」を真理、あるいは「同一性」を求める社会や歴史は嘘で塗り固められたものであって、本
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<dc:date>2023-08-02T20:52:28+09:00</dc:date>
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