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<title>ピースマークボーイ</title>
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<description>小説をいっぱい書いてきます見ていってください</description>
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<title>闇の帝王</title>
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<![CDATA[ <p>2人は、まず、カリウスに向かった</p><p>カリウスに着くと、ギルドに向かった</p><p>「ガイさん！」</p><p>タケルは、ギルドにいるガイに、声をかけた</p><p>「タケルくんか」</p><p>「バンさんは、どこにいるんですか？」</p><p>「着いて来い」</p><p>ガイは、タケルとティアをある場所に案内をした</p><p>「ここは？」</p><p>3人のいる場所は、町の中心になっていた場所だった</p><p>そして、タケルの目の前には、丁寧に置かれた石があった</p><p>「この石の下に、バンさんが眠っている」</p><p>と、ガイが言った</p><p>「え？」</p><p>タケルは、呆然と立ち尽くした</p><p>それから、一言つぶやいた</p><p>「ありがとう、ございました・・・」</p><p>ガイがタケルの肩にそっと、手を置いた</p><p>その後、3人は、ギルドに戻った</p><p>「じゃあ、俺らそろそろ行きます」</p><p>とタケルは言うと、2人は、カリウスを出発した</p><p>カリウスを出発した2人は、キリュートに向かった</p><p>キリュートに着き、マスターアークの本部に向かう途中、2人は、フォックスに会った</p><p>「おう。2人して、どうしたんだ？」</p><p>「ナイルとユカに会いに来たんです」</p><p>「ユカなら、どこかで見たんだけどなぁ」</p><p>「ティア～」</p><p>と遠くから、ティアを呼ぶ声がする</p><p>3人は、声のする方向に振り向いた</p><p>すると、こっちに向かって、走ってくる人物がいた</p><p>「アリサ！」</p><p>とティアが言った</p><p>その人物は、アリサだったのだ</p><p>「おひさー！」</p><p>とティアに抱きついた</p><p>「恥ずかしいじゃない！」</p><p>「いいじゃん。久しぶりなんだから～」</p><p>タケルは、横で苦笑いをした</p><p>「タケル」</p><p>とフォックスがタケルに声をかけた</p><p>「何ですか？」</p><p>「魔界人が動きだしている」</p><p>「ジョーカー、ですか？」</p><p>「ああ」</p><p>「大丈夫ですよ。その時は、倒すだけです」</p><p>「お前なら、倒せると信じている」</p><p>「はい」</p><p>そこに、ナイルが来た</p><p>「ナイル様、お一人で外に出歩いたら、危ないですよ」</p><p>「すいません、フォックス。散歩したくなりまして」</p><p>「ナイル！」</p><p>とタケルが、笑顔で声をかけた</p><p>「タケル！それに、ティアも！お久しぶりです」</p><p>「ナイル様、お久しぶりです」</p><p>とティアが言葉を返した</p><p>そこに、ユカが来た</p><p>「ナイル様～、ここにいたんですか～。探したんですよ！」</p><p>ユカは、ヘトヘトになっていた</p><p>「すいません」</p><p>「行方不明になったら、どうするんですかー。って、タケルとティアじゃん！」</p><p>ユカは、2人がいることに気づいた</p><p>「よっ、久しぶりだな。ユカ」</p><p>「久しぶり、ユカ」</p><p>とタケルとティアが言った</p><p>「うん！久しぶりっ！！」</p><p>ユカは手を上げて、返事をした</p><p>その時だった</p><p>空が、突然曇りだした</p><p>「急になんだ？」</p><p>とフォックスが、空を見上げた</p><p>それに続いて、みんなも空を見上げた</p><p>青い空は、一瞬にして、黒く染まった</p><p>『人間よ・・・』</p><p>みんなの脳裏に、誰かの声が聞こえた</p><p>「誰だ？」</p><p>とタケルが口ずさんだ</p><p>『我等は、ダークネスだ。そして、我が新魔王神、ジョーカーだ』</p><p>「じょ、ジョーカー！？」</p><p>タケルは、驚きが隠せない様子で、大声を出した</p><p>その後、みんなも驚いた</p><p>『これから、この世界を滅ぼす。そして、我等が支配する』</p><p>「なんだと！？」</p><p>とフォックスが言った</p><p>『神の子、我は、魔界で待っている。決着を着けようじゃないか。いひゃひゃひゃひゃひゃ』</p><p>ジョーカーは、高笑いをすると、すべて話し終えた</p><p>「俺は、負けねー。俺らの世界を潰させるもんか！ぶっ倒してやる！ジョーカー！！」</p>
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<link>https://ameblo.jp/blogman-007/entry-10262007127.html</link>
<pubDate>Sat, 16 May 2009 14:49:39 +0900</pubDate>
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<title>新たな旅立ち</title>
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<![CDATA[ <p>魔王神との戦いから、2ヶ月が過ぎたぐらいだった・・・</p><br><p>タケルは、ベッドに寝転び、天井を見ていた</p><p>（俺、何してんだろう・・・）</p><p>あの戦いを終えた後、城に戻ってから、タケルはいつも、この調子だ</p><p>タケルの部屋にフォルテが入ってきた</p><p>「タケル、タカツメ様が、街の外に出てもいいだとよ」</p><p>「ああ・・・」</p><p>と一言返すと、そっとベッドに座った</p><p>「いつもその調子だろう。たまには、シャキっとしろ」</p><p>「ああ。だけど、いろいろ考え事しててさぁ」</p><p>「どうしたんだよ。考え事なんて。らしくねーぞ」</p><p>と言うと、フォルテは、タケルの隣に座った</p><p>「クラウドの事とか、ダークネスの事なんだ」</p><p>「ダークネスの事か。心配し過ぎんな。何も動きはないんだ。それに、もし動き出したら、そん時は、俺たちがやらなくちゃいけねー。クラウドも、どっかで生き抜いてるさ」</p><p>「そうだよな・・・。よし！俺、行ってくるよ！」</p><p>調子を取り戻したタケルは、立ち上がると、準備をした</p><p>「フォルテはいかねーのか？」</p><p>「俺は、アルマーズに行かなきゃなんねーんでな」</p><p>「そっか・・・。わかった！じゃあ、行ってくるよ」</p><p>と言うと、勢いよくローカに出て、城の外に出た</p><p>それから、バイクのある場所に行くと、バイクのエンジンをかけ、出発した</p><p>まず、向かった場所は、エターナル城だった</p><p>エターナル城に着くと、誰かがエターナル城の中心らへんに立っていた</p><p>タケルが、その人物に近づいていくと、タケルに気づいたのか、その人が振り向いた</p><p>「誰？」</p><p>振り向いた人は、ティアだった</p><p>「ティアか」</p><p>「タケル？なんで、ここにいるの？」</p><p>「ティアなら、ここにいると思ってさ。それに、街の外に出ていいって言われたしな」</p><p>「そう。それで、何の用なの？」</p><p>「師匠に手を合わせに行きたくてさ」</p><p>「わかった。なら、アトランティカに戻りましょ」</p><p>「おう！」</p><p>タケルは返事をすると、バイクに戻り、エンジンをかけた</p><p>「ティア！後ろに乗れよ！」</p><p>とティアに声をかけた</p><p>「あ、うん」</p><p>と返事をすると、ティアは、タケルの後ろに座った</p><p>それから、2人は、アトランティカに向かった</p><p>アトランティカに着くと、ティアの家に入った</p><p>「ここに来るのも、久しぶりだな」</p><p>とタケルが言った</p><p>「そうね、あの時以来だわ」</p><p>「そうだよな。俺、変われたかな・・・」</p><p>「あなたは、変わったわ。努力したんだもの」</p><p>「ありがとう。でも、これからも頑張るよ」</p><p>「ええ」</p><p>とティアは、微笑みながら返事をした</p><p>「師匠の墓は、どこにあるんだ？」</p><p>「役所の近くにあるわ」</p><p>2人は、墓場に向かった</p><p>近づくにつれ、滝の音がしてきた</p><p>「この音は？」</p><p>「滝よ。墓の前には、滝が流れているの」</p><p>墓場に着いた</p><p>「ここの墓場には、戦争で死んだ人、居場所をなくして死んだ人、病で死んだ人、寿命で死んだ人、いろんな人の墓があるの」</p><p>ティアの話を聞くと、タケルは、手を合わせた</p><p>「昔、アトランティカの先住民は、他国から来た人々によって、無差別に殺されたの。人間の勝手な行動によって、この都市は、破滅にまで追い込まれた。生き残った人々は、この都市を、地下に沈めることにした。だけど、その計画の途中、生き残った人の何人かは、殺された。だけど、無事、計画を成功させた。他国から来た人々はあきらめ、この地を去った。それから、この都市は、誰にも知られてない、伝説の都市になった。そのアトランティカを守りきった人々の魂も、この墓場に奉られているの」</p><p>「そっか。そんな過去があったんだな・・・。人間って、自分勝手だよな・・・」</p><p>「ええ。さっ、行きましょ」</p><p>「ああ」</p><p>タケルとティアは、ダンテの墓のある場所に行った</p><p>「師匠、あんたは間違っていたんだ。今の世界は、汚れているかもしれない。でも、この世界を一からやり直さなくても、この世界を直すことはできる。1人1人、強力すれば、きっとできるんだ」</p><p>と言うと、タケルは手を合わせた</p><p>「なぁ、ティア、みんなの所に行こうぜ」</p><p>「そうね」</p><p>「久しぶりにみんなの顔見れるな」</p><p>とタケルは、笑顔で言った</p><p>「ええ」</p><p>ティアも、微笑みながら答えた</p>
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<link>https://ameblo.jp/blogman-007/entry-10248927280.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Apr 2009 16:08:29 +0900</pubDate>
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<title>青空</title>
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<![CDATA[ <p>タケルは、魔王神をにらんだ後、覇気を出した</p><p>素早い動きで、魔王神の背後に回りこむと、魔王神の背中を斬った</p><p>だが、魔王神は、ビクともしなかった</p><p>「な、なんでだよ！」</p><p>それどころか、魔王神の強力な覇気で、吹き飛ばされた</p><p>「タケル！」</p><p>とフォルテが声をかけた</p><p>「こんにゃろー！」</p><p>とマッカーが、魔王神に斬りかかった</p><p>「ぐあっ！」</p><p>だが、魔王神の拳で、弾き返された</p><p>次は、フォルテとファルコンが両側から、斬りかかった</p><p>「私が、援護します！」</p><p>とナギが言った</p><p>ナギは、ジャンプすると、手裏剣を投げた</p><p>ハリーも、魔術で、攻撃をした</p><p>しかし、すべての攻撃は、覇気によって、防がれた</p><p>それどころか、フォルテとファルコンは、弾き飛ばされた</p><p>フォルテは、傷が痛んだのか、腹を押さえた</p><p>（くっ、なんで、こんな時に・・・。俺は！！）</p><p>それから、ナギの手裏剣も、弾き返された</p><p>「強い！」</p><p>とハリーが言う</p><p>「うちだって、頑張るんだから！」</p><p>ユカが、召喚獣を出した</p><p>そして、召喚獣で攻撃するが、覇気で弾かれた</p><p>マリアは、みんなの怪我を回復している</p><p>「負けるもんか！！」</p><p>タケルが、立ち上がり、言った</p><p>「うぉーー！！」</p><p>再び、魔王神に斬りかかる</p><p>だが、何度やっても、結果は同じだ</p><p>「俺は、俺らは、勝たなくちゃなんねーんだよ！！」</p><p>うつむいてるタケルは、地面を何度も殴った</p><p>「やめて！タケル！」</p><p>とティアが、心配そうな顔で言った</p><p>タケルは、聞く耳も持たず、立ち上がると、再び、剣を構えた</p><p>「頭に血ぃのぼらしてんじゃねーよ！グズ！！」</p><p>タケルが門の方を見ると、そこには、クラウドがいた</p><p>「なんで、お前が？」</p><p>とタケルが言った瞬間だった</p><p>魔王神が、タケルに殴りかかった</p><p>「タケルー！！」</p><p>とみんなが叫ぶ</p><p>タケルは、目をふさいだ</p><p>（やばい、俺、死ぬ？）</p><p>しかし、タケルに攻撃は、当たっていなかった</p><p>そして、タケルが目を開けると、目の前には、魔王神が倒れていた</p><p>上から、光が降り注いでくるのが見えた</p><p>「なんだ？」</p><p>タケルが上を向くと、そこには、マスタードラゴンがいた</p><p>「お前は・・・」</p><p>「三王剣に、選ばれし英雄よ。我が力を、その身に与えよう」</p><p>すると、マスタードラゴンが消えた</p><p>マスタードラゴンが消えた後、タケルは、力が湧いてくるがわかった</p><p>「ありがとう！」</p><p>と言うと、タケルは、魔王神を見た</p><p>その目は、凛々しく見えた</p><p>「行くぞ！クズ！覚醒したんだろ！」</p><p>「多分な！攻撃するぞ！」</p><p>「わかってる！」</p><p>クラウドは、魔王神の方に走った</p><p>魔王神は、鈍い動きで、立った</p><p>（3つの剣が揃った。これなら、勝てる！！）</p><p>とタケルは、心の中で、強く言った</p><p>タケルは、立ったばかりの魔王神の片足に斬りかかった</p><p>一方のクラウドは、魔王神の肩を狙った</p><p>「おい！もう1人の選ばれし野郎！お前も攻撃しやがれ！」</p><p>とクラウドは、ファルコンに言った</p><p>ファルコンも、長刀を構えると、魔王神の腹部目掛けて、斬りかかった</p><p>「うぉーーー！！！」</p><p>3人の攻撃が、魔王神に当たった</p><p>だが、魔王神は、倒れなかった</p><p>「こんだけで倒れるような、やわじゃねーわな」</p><p>とクラウドが冷静に言うと、タケルが言った</p><p>「そうだな」</p><p>「三王剣の力、合わせようぜ！」</p><p>とファルコンが言った</p><p>「ああ！」</p><p>と2人が返事をした</p><p>「私たちも、援護をします！」</p><p>とハリーが言った</p><p>3人が振り返ると、みんながうなずいた</p><p>「フォルテ、お前は、マリアに応急処置してもらえよ」</p><p>とタケルが、フォルテに言った</p><p>「わかってる」</p><p>「任してください！」</p><p>とマリアが言った</p><p>「心強いよ」</p><p>とフォルテが言葉を返した</p><p>「私が、3人の力を最大限に出すわ」</p><p>とティアが言った</p><p>すると、ティアは目をつむり、歌を歌った</p><p>（女神の子孫か・・・。特別な歌だ。その歌、我に届いた・・・）</p><p>とティアの心の中に、誰かが言った</p><p>この声は、ティア以外には、聞こえていなかった</p><p>（誰？）</p><p>とティアが心の中で言った</p><p>（我が名は、アウゼス・・・）</p><p>声の正体は、アウゼスだった</p><p>（あなたが、アウゼス！？）</p><p>とティアが問いかけるが、アウゼスの返事が来る事は、なかった</p><p>「ティア、ありがとう！それに、みんなも、ありがとう！次の一撃で、全部、終わりだ！！行くぞ！！」</p><p>と言うと、クラウドとファルコンが「おう！！」と返事をした</p><p>そして、3人は、魔王神に向かって、走り出した</p><p>それから、3人は、胸に向かって、ジャンプをし、斬りかかった</p><p>「エンシェント・フォース！！」</p><p>「レジェンド・シャイニング！！」</p><p>「オーバー・ドライブ！！」</p><p>3人は、同時に、覚醒した技を出した</p><p>3人の後ろには、アウゼスの姿があった</p><p>そして、3人の刃は、魔王神の体を貫いた</p><p>「ぐっ、ぐお、ぐぉぉぉぉぉぉ！！！！」</p><p>魔王神は、自らの悲鳴と共に、消え去っていった</p><p>3人は、地面にしりもちを着いた</p><p>「か、勝ったのか？」</p><p>とファルコンが聞く</p><p>「そうみたいだな」</p><p>とクラウドが答えた</p><p>すると、みんなが笑いながら、こっちに走って来た</p><p>しかし、ハリーだけは、微笑みながら、歩いて来た</p><p>「やったじゃねーか！」</p><p>とフォルテが、タケルの背中を叩いて言った</p><p>「いてーよ」</p><p>「悪い、悪い」</p><p>「みなさん、やりましたね」</p><p>とハリーが言った</p><p>ハリーが話した後、クラウドが立ち上がった</p><p>「俺は行く。こんなじゃれ合いは、嫌なんだ」</p><p>と言うと、門に向かって、歩いて行った</p><p>「クラウド！一緒に戦った、戦友なんだ！また、顔ぐらい出せよ！！」</p><p>とタケルは、立ち上がると、クラウドに大声で言った</p><p>クラウドは、無言で、手だけを上げた</p><p>「愛想、悪っ！」</p><p>とユカが言った</p><p>「あいつは、照れ屋なんだ。だから、こういうのは、苦手なんだよ。それに、あいつも俺と同じなんだ。あいつも、苦しかったんだ。許してやってくれ」</p><p>とタケルが、ユカに言った</p><p>「まっ、別にいいけどぉ」</p><p>とユカが、言葉を返した</p><p>それから、タケルは、何かに気づいたかのように、空を見た</p><p>「キレイだな・・・」</p><p>と小さくつぶやいた</p><p>タケルが見ている空は、青空だった</p><p>鳥の鳴き声も、微かに聞こえる</p><p>しかし、この輪の中に入れない人物が、1人いた</p><p>それは、ティアだった</p><p>それに気づいたタケルは、そっと、肩に手を置いた</p><p>ティアが、振り向いた</p><p>タケルは、何も言わず、笑顔でティアを見た</p><p>ティアは、悲しそうな顔だった</p><p>「苦しかったら、泣いてもいい。痛かったら、泣いてもいい。悲しかったら、泣いてもいいんだ」</p><p>とタケルは、ティアに言った</p><p>「気持ちを閉ざしてちゃ、駄目だ。たまには、全部、出してもいいんだ」</p><p>「ありがとう・・・」</p><p>「無理しろとは、言ってねーからさ」</p><p>タケルは、ずっと笑顔で話した</p><p>ティアも、勇気付けられたのか、少し笑顔になった</p><p>「城が崩れます！脱出しましょう！」</p><p>とハリーが言うと、みんなは、ハリーの後について走った</p><p>「ティア、行こう」</p><p>タケルは、ティアの方に、振り返った</p><p>「うん・・・」</p><p>ティアの目からは、少し涙が見えた</p><p>それから、タケルたちは、ゴロダスに戻った</p><p>こうして、魔王神との死闘は、終わった</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/blogman-007/entry-10238597172.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Apr 2009 01:46:46 +0900</pubDate>
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<title>希望</title>
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<![CDATA[ <p>「ゴロダスに戻りますよ！！」</p><p>とハリーが言うと、タケルたちは、ゴロダスに向かって走った</p><p>戻ると、すぐに、ゴロダスに乗った</p><p>「この黒い雲は、何ですか？」</p><p>とジンタが聞くと、ハリーが答えた</p><p>「魔王神が復活しました」</p><p>「なんだって！？」</p><p>とフォルテが、勢いよく立ち上がって言った</p><p>傷が痛んだのか、すぐに腹を押さえ、座った</p><p>座っているファルコンの手が震えていた</p><p>（マジで、戦うのか・・・。こえぇ・・・）</p><p>「大丈夫？ファルコン」</p><p>とマリアが声をかけた</p><p>「ああ」</p><p>「顔色が悪いですわよ」</p><p>「大丈夫だって。心配いらねー」</p><p>「わかりました・・・」</p><p>タケルが、ジンタの椅子に手をかけた</p><p>「早く、つかねーのか？」</p><p>「これが、限界なんです」</p><p>「くそっ！」</p><p>「タケル、急いでも、あせっても、特なんてしませんよ」</p><p>とハリーが、タケルに言い聞かせようとした</p><p>「わかってる。だけど、早くしねーと」</p><p>「あせっても、何もできません。それに、先の事を考えずに、目の前の事を考えてください。希望を捨てないでください」</p><p>「ああ、そうだったな」</p><p>と言うと、タケルは、前を向いた</p><p>しばらく行くと、城の様な物が見えてきた</p><p>「なんだ？あれ」</p><p>とマッカーが言うと、ナイルが答えた</p><p>「魔王城です」</p><p>「魔王城って、なんですか？」</p><p>と次は、ナギが聞いた</p><p>「魔王城は、魔界の魔王神が眠る城なんです」</p><p>「あそこに、魔王神がいる。師匠もいるんだな」</p><p>とタケルが言うと、ティアが深刻な顔を浮かべた</p><p>それを見たタケルが、ティアを心配して、隣に座った</p><p>「大丈夫か？」</p><p>「ええ」</p><p>「俺も、親父とケリ着ける時は、怖かった。今の、お前の気持ちは、よくわかる。隠さなくたっていい。無理しなくていい」</p><p>「タケル・・・。ありがとう。私は、大丈夫よ」</p><p>「ああ！それなら、よかった」</p><p>「着陸しますよ！」</p><p>とジンタが言うと、ゴロダスは、魔王城に着陸した</p><p>それから、タケルたちは、降りた</p><p>「ナイル、それに、フォルテ、マッカーは残ってくれ」</p><p>「俺は、大丈夫だ」</p><p>とフォルテが言うと、フォルテは、体に巻かれていた包帯を取った</p><p>「それじゃあ、俺がナイル様を守る。すまない」</p><p>「いいんだよ」</p><p>とフォルテは、グッドポーズをしながら言った</p><p>タケルたちは、最上階を目指し、走った</p><p>そして、しばらく走ると、全長10メートルはある、門の前に、たどり着いた</p><p>タケルたちの、心拍数が、激しくなっていく</p><p>「もう、後戻りは、できません」</p><p>とハリーが言った</p><p>「無理すんなよ、フォルテ」</p><p>とタケルが、フォルテに言った</p><p>「わかったよ」</p><p>タケルは、1度、目を閉じた</p><p>（ぜってー勝つ！！！！）</p><p>と心の中で、強く思うと、目をバッと開けた</p><p>「みんな、行くぞ！！」</p><p>タケルが、前に、一歩踏み出すと、門がゴゴゴゴ......と、音をたてながら開いた</p><p>まるで、タケルたちが、来るのを予感していたかのようだった</p><p>「師匠！」</p><p>とタケルが言った</p><p>そのタケルの目線の先には、タケルたちとは、反対を向いているダンテがいた</p><p>そのダンテの前には、鎖に繋がれた、魔王神デスティニーがいた</p><p>「来たか・・・。哀れな、神の子よ」</p><p>と言われたタケルは、少しうつむいた</p><p>「父さん！タケルは、タケルは、変わったのよ！努力をしたのよ！あなたに、認められたいから！」</p><p>「だが！やった罪は、許されない！それは、わかっているはずだ！」</p><p>と言うと、ダンテはタケルたちの方に、振り向いた</p><p>「それをさせたのは、父さんじゃない！」</p><p>「いいんだ！いいんだ・・・。俺がやった罪は許されない」</p><p>とタケルは、横に手を出すと、ティアに言った</p><p>「俺は、あんたに認められたかった。だから、俺は、努力した。だけど、気づいたんだ。俺は、誰のために、何のために努力してんのか。ティア、フォルテ、ハリー、ファルコン、マリア、マッカー、ユカ、ナギ、ナイル、ジンタ、バンさん、ガイさん、ダイヴ、クラティス。他にも、俺に力を貸してくれた人・・・。俺は、そんな人のために、努力した。期待を裏切らないために、変わろうとした、強くなろうとしたんだ！」</p><p>と言うと、エクスカリバーを出した</p><p>「この剣、平和の剣、エクスカリバー！俺は、この剣に選ばれた！だから、この剣に誓って、この世界を平和にしなくちゃなんねーんだーー！！！」</p><p>と言うと、ダンテに、刃先を向けた</p><p>と言った時、ファルコンは、手を握り締めた</p><p>（弱音はいてちゃ駄目だ！みんな、明日に向かって、戦おうとしてんだ！）</p><p>と心の中で、自分に言い聞かせると、前を見た</p><p>「おもしろい。お前らの力は、愚かなのだよ。今のこの世の中、人間は、戦争、人殺しを簡単にする。人間は、平和のためだからと言って、自分の地位しか、考えていないではないか！！だから、戦争をする、人を殺すのではないか！！」</p><p>「あなたも、一緒の事をやっているではありませんか！！」</p><p>とハリーが怒鳴った</p><p>「ふ、ふはははは。汚れた人間と一緒にするな。これは、女神の願いなのだよ」</p><p>とダンテは、高笑いをしながら、言った</p><p>「父さん！あなたの考え方は、間違えているわ！！」</p><p>「うるさい！私は、間違ってなどいない。正しい事をやっているのだ！！封印から目を覚ませ！魔王神！デスティニー！！」</p><p>と言った後、手を上に上げると、魔王神に繋がれていた鎖が、すべて切れた</p><p>「世界を、再生させるのだ」</p><p>「うぉぉぉぉぉぉ！！！！！」</p><p>魔王神の声が、地面に、響き渡る</p><p>そして、覇気により、壁や床、すべてに、ヒビが入った</p><p>「ふはははは！すべてを再生させるのだ！！」</p><p>と再び、高笑いをした</p><p>魔王神の口からは、吐息が出ている</p><p>その時だった</p><p>「ドゴォーン！！！」</p><p>と音と同時に、地面に向かって、手を振り下げた</p><p>その先には、ダンテがいた</p><p>ダンテは、魔王神の手のしたじきになった</p><p>「父さん！！！！」</p><p>とティアが叫んだ</p><p>魔王神が、手を上げると、そこには、ダンテの姿は、床の一部と共に、消えていた</p><p>その瞬間、ティアは、呆然とした</p><p>「・・・ティア」</p><p>タケルが、ティアに、声をかけた</p><p>「大丈夫。今は、目の前に集中をする！」</p><p>「ああ」</p><p>タケルは、深刻な顔をしていた</p><p>「戦闘に、感情は、いらないの」</p><p>「・・・わかってる」</p><p>タケルは、少し間を空けてから言った</p><p>「タケル、来るわよ！」</p><p>「ああ！」</p><p>タケルは、剣を構えると、魔王神をにらみつけた</p><p>こうして、世界を賭けた戦いが始まった</p>
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<link>https://ameblo.jp/blogman-007/entry-10237345351.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Apr 2009 23:36:46 +0900</pubDate>
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<title>魔王神、降臨</title>
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<![CDATA[ <p>「ポケット村に着きますよ」</p><p>とジンタが言うと、タケルは、外を見た</p><p>「懐かしい感じだなぁ・・・。なぁ、ティア」</p><p>「そうね。ここに来た時は、わがままな王子様だったものね」</p><p>「う、るっせー！」</p><p>タケルは、顔を赤くして言った</p><p>「着陸します」</p><p>タケルたちは、ゴロダスから降りた</p><p>「フォルテとクラティスは、残ってろよ」</p><p>と降りようとした、フォルテとクラティスに、タケルが言った</p><p>「だ、だけど」</p><p>「いいって。ピンチになった時のために、体、治せよ」</p><p>「わかったよ」</p><p>とフォルテがうなずいた</p><p>「じゃ、行ってくるな」</p><p>タケルは、グッドポーズをすると、みんなの後を追った</p><p>「さぁ、迷わないように、着いてきてくださいね」</p><p>とハリーが言った</p><p>「よっし！いよいよ、迷いの森か」</p><p>「あなたと、初めて出会った場所ですよ」</p><p>「そうだったな、ハリー」</p><p>「俺ともだぞ」</p><p>「ああ、覚えてるって」</p><p>そして、タケルたちは、森の中に入って行った</p><p>森の中には、魔物が潜んでいた</p><p>魔物を倒しながら、奥に進んでいくと、ニア湖らしき場所にたどり着いた</p><p>「ここが、二ア湖です」</p><p>「でけー。こんな森に、こんなキレイな湖があったのか～」</p><p>タケルは、ニア湖に見とれていた</p><p>「タケル、行くわよ」</p><p>ティアがタケルに声をかけた</p><p>「ま、待ってくれよ」</p><p>もう少し歩くと、遺跡みたいな場所に着いた</p><p>「封印されし場所です」</p><p>（マサラ荒野の時とは、違う？これが普通なのか？）</p><p>とタケルは、心の中で思っていた</p><p>それから、タケルたちは、封印されし場所の中に入って行った</p><p>突き当たりまで、進んだ</p><p>「おかしいです。この辺りに、封印の印があるはずなんですが・・・」</p><p>「ねぇのか？ナイル」</p><p>とタケルが聞いた</p><p>「はい。いつもは、賢者にしか見られない、封印の印があるんです」</p><p>「まさかだと、思いますが・・・。ダンテに、先を越されたのでは？」</p><p>と次は、ハリーが聞いた</p><p>「もし、封印を解かれていたとしても、もう1度、封印できるはずなんです・・・」</p><p>「じゃあ、なぜ？」</p><p>「ありえるとしたら、他の賢者が、封印を解いたとしか・・・」</p><p>「大変な事になりました・・・」</p><p>とハリーが、アゴに手をそえて言った</p><p>「ダンテは、賢者さえも、味方につけたんです。アリオンが向こうについているという事、そして、封印の印が消えている事。間違いありません！ダンテは、賢者を味方につけたんです！！」</p><p>「だとしたら、やばいじゃありませんか！？」</p><p>とマッカーが、驚いた様子で言った</p><p>「はい・・・。ナイル様。もし、ランガスの封印されし場所でやったように、封印を解かれないようにする封印術の逆の封印術があるとしたら、ここの印が消えているのは？」</p><p>「その通りかもしれません。ここの印が消されているのは、僕の使った封印術の、逆の封印術が使われたからかもしれません。ですが、逆の封印術があったとしても、印は、残るはずなんです。封印されし場所の印は、封印術では、消えない。だから、他の人に、封印を解かれないようにするため、すべての封印されし場所に、封印術を唱えなければならないんです」</p><p>「それなら、なぜ、印が消えているんでしょうか？」</p><p>「僕の知っている封印術より、上の封印術がある。僕が今、使える封印術が、最上級のはずなんですが・・・」</p><p>「父かもしれません・・・」</p><p>とティアが、割り込んで言った</p><p>「父や、私は、女神の血統を引いているいるんです」</p><p>「め、女神の？」</p><p>とナイルが聞いた</p><p>「はい、メタルナイトの歴代のボスは、全員、女神の血統を持っていた。そして、数少ないんですが、幹部や、一般兵の中にも、昔は、女神の血統を持つ人がいた・・・。そう、父が言ってたんです」</p><p>「それと、これと、どんな関係が？」</p><p>とハリーが聞いた</p><p>すると、ナイルが答えた</p><p>「女神の血統を持つものは、血統を持つ者以外、使う事ができない、術が使える。ですが、その術は、血統を持つ者の中でも、ごく僅かな者にしか、使えない術なんです」</p><p>「それが、ホーリー・ソング......。私も使える術です」</p><p>「もしかして、あの城で歌ってた歌か？」</p><p>とタケルが聞いた</p><p>「・・・うん」</p><p>「そして、もう1つ・・・。女神の細胞がある者でしか、使えない術・・・。ホーリー・クライシス」</p><p>とナイルが言うと、ティアが説明を始めた</p><p>「ホーリー・クライシスは、すべての術、魔術、そして、封印術を無効化する・・・」</p><p>「もしかして・・・、それを、師匠が！？」</p><p>「それしか、ありえないわ」</p><p>「ティアは、その術を使えるんですか？」</p><p>とハリーが聞いた</p><p>「いえ、私は、使えません。女神の細胞を持っていないから・・・」</p><p>「ティアと、師匠は、親子なんだろ？」</p><p>「だけど、細胞は、女神の魔力がないと、作れない・・・」</p><p>「昔、メタルナイトでは、実験が行なわれていた。女神の細胞を、人間に取り入れる。実験に使われたのは、一般兵。ですが、全員、実験により、人間の細胞が破滅していき、モンスターと化した」</p><p>（モンスター？）</p><p>とタケルは、心の中で疑問に思った後、ナイルに聞いた</p><p>「師匠は、その実験に、成功したのか？」</p><p>「いえ、違います。実験に使われた兵士の中で、2人だけ、成功した人がいるんです。それ以外の人で、実験に成功した人がいるとは、聞いていません」</p><p>ナイルが話し終えた</p><p>「ですが、ダンテは、その実験を成功させた？」</p><p>「そうとしか、言えません」</p><p>とティアが言った</p><p>「師匠、モンスターってゆう奴、使ってた。もしかしたら・・・」</p><p>「実験を再開した？」</p><p>とハリーが言った時だった</p><p>「ドゴーン！！」と地響きがした</p><p>「崩れそうです！」</p><p>とハリーが言うと、みんなは、封印されし場所から出た</p><p>すると、空は、黒い雲に包まれていた</p><p>「まさか・・・」</p><p>とハリーが口ずさんだ</p><p>「魔王神が、封印から、と、解かれました・・・」</p><p>とナイルが、呆然としながら言った</p>
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<link>https://ameblo.jp/blogman-007/entry-10236738634.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Apr 2009 01:36:31 +0900</pubDate>
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<title>戦闘の中の、休息</title>
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<![CDATA[ <p>タケルは、物につかまると、ティアの力を借りながら、ゴロダスの中に入った</p><p>「みんな、待ってくれてて、ありがとうな」</p><p>寝転ぶと、息を荒くしながら言った</p><p>「いいのよ。無事だったから」</p><p>とティアが、笑顔で言った</p><p>「ああ」</p><p>タケルも笑顔で返事をした</p><p>「いったん、ここから近い街に戻りましょう」</p><p>とハリーが言うと、ジンタは、ここから近いバーサックのエレクトラスに向かった</p><p>向かう途中、タケルたちは疲れたのか、いつの間にか、寝ていた</p><p>エレクトラスに着いた頃には、太陽が出かけていた</p><p>着くと、宿屋に向かった</p><p>受付を済ますと、それぞれ、部屋で休む事にした</p><p>その間、フォルテとクラティスを近くの病院に運んだ</p><p>タケルの部屋のドアが「コンコン」と鳴った</p><p>「入っていい？」</p><p>ドアを叩いたのは、ティアだった</p><p>「ああ」</p><p>とタケルが返事をした</p><p>ティアは、ドアを開けると、タケルの隣に腰掛けた</p><p>「なんだよ？」</p><p>「体は、大丈夫なの？」</p><p>「平気だよ。ただの喧嘩だからさ」</p><p>「喧嘩って。あんなに激しい戦闘が？」</p><p>「ああ。俺とあいつの、ガキの喧嘩なんだ。プライドを賭けた」</p><p>「プライド？」</p><p>「1人の人間としてな」</p><p>「そう」</p><p>ティアは、微笑みながら言った</p><p>この会話を、ローカで、ハリーが聞いていた</p><p>ハリーは、小さく微笑むと、自分の部屋に戻った</p><p>（存在、ですか）</p><p>と心の中でつぶやいた</p><p>外では、ファルコンがマッカーと、木刀で組み手をしていた</p><p>（俺は、俺は、あいつに、負けたくねー！！）</p><p>と強く思うと、ファルコンは、マッカーに斬りかかった</p><p>マリアは、この2人の組み手を見ていた</p><p>一方、ナギは部屋で、ノブナガの様子を見ていた</p><p>「うっ、ここは？」</p><p>ノブナガが、目を覚ました</p><p>「ノブナガ様、目を覚ましたんですね」</p><p>「私は、助けられたのか」</p><p>「はい」</p><p>「いつも迷惑をかけて、すまぬな」</p><p>「いいえ。これが、大名の務めです」</p><p>「大名、か・・・。我が仲間は、私のために、命を落としていった」</p><p>「それが、戦士の誇りです。戦士たちは、陛下のために、戦えて、誇りに感じているはずです」</p><p>「命を落としては、誇りも何もない。ただ、悲しみだけだ」</p><p>ナギの目から、涙がこぼれた</p><p>「こんな私を、民は受け入れてくれるだろうか・・・」</p><p>「はい、陛下の帰りをお待ちしております」</p><p>「国に帰ったら、一から、やり直そう」</p><p>「はい」</p><p>一方、病院では</p><p>「俺ら、ボロボロだな」</p><p>とフォルテが言った</p><p>「そうだな」</p><p>とクラティス返事を返す</p><p>「どれぐらいで、治るんだ？」</p><p>とフォルテが聞いた</p><p>「1月は、かかるだろうな」</p><p>「あいつらにばっか、任せてられねぇのにな」</p><p>「だが、最後は、あの2人に任せるしかないだろうな」</p><p>「そうだな。あいつらは、希望だからな」</p><p>その頃、ユカとナイルは、外で散歩をしていた</p><p>「ナイル様ぁ。どこか行きませんかぁ？」</p><p>「どこですか？」</p><p>「う～ん。服屋とかぁ」</p><p>「いいですよ」</p><p>「じゃあ、行きましょうよ」</p><p>ユカは、ナイルの腕を引っ張って、走った</p><p>ナイルもつられて、走った</p><p>ジンタはというと、港で、ゴロダスの整備をしていた</p><p>次の日の朝</p><p>「今から、ニア湖に向かいます」</p><p>「フォルテとクラティスは？」</p><p>とタケルがハリーに聞く</p><p>「あの2人は、体が治るまで、ここの病院で入院していてもらいます」</p><p>「その必要はねぇよ」</p><p>「フォルテ！」</p><p>と言った、タケルの目線の先には、フォルテとクラティスがいた</p><p>「俺たちも行くぜ」</p><p>とフォルテが言った</p><p>「だけど、傷が・・・」</p><p>「心配ねぇよ、タケル。こんなん治るまで待ってたら、体がなまっちまう」</p><p>「それもそうだ」</p><p>「一緒に連れてってくれ。いいか？」</p><p>「2人は、仲間だ。駄目なんて、いえねーだろ。なっ、ハリー」</p><p>「それもそうですね。それでは、ジンタのもとに行きましょう」</p><p>「おう！！」</p><p>とフォルテとクラティスが言った</p><p>それに続いて、みんなも返事をした</p>
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<link>https://ameblo.jp/blogman-007/entry-10235471718.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Apr 2009 00:38:23 +0900</pubDate>
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<title>一人の命として・・・</title>
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<![CDATA[ <p>「うぉー！」</p><p>タケルが下から上に向かって、剣を振った</p><p>刃先が、クラウドのほほをかすった</p><p>だが、クラウドは気にせず、剣を右に振った</p><p>タケルは、ジャンプして避ける</p><p>しかし、クラウドが右手でタケルを殴った</p><p>タケルは、ぶっ飛ばされた</p><p>そして、タケルは、地面を転がりすべるように、叩きつけられた</p><p>タケルが立ち上がると、目の前には、クラウドがいた</p><p>「俺の、勝ちだーーー！！！！」</p><p>クラウドが剣を縦に振った</p><p>しかし、タケルはその攻撃を防いだ</p><p>衝撃で、足が地面にくい込む</p><p>「おぉぉぉーー！！」</p><p>タケルは、クラウドを弾き返した</p><p>クラウドは、天井にぶつかった</p><p>それから、タケルは、勢いよく地面を蹴ると、クラウドに斬りかかった</p><p>衝撃で、地面は崩れ、崩れた地面は、下の階に落ちていった</p><p>クラウドは、ギリギリのところで避けた</p><p>その後、剣を横に振った</p><p>タケルは、風を蹴るように避けた</p><p>そして、下の階へ落ちて行った</p><p>クラウドも天井を蹴ると、タケルを追いかけ、落ちて行った</p><p>クラウドは、剣を構えると、タケルに向かって突いた</p><p>だが、タケルは攻撃をガードした</p><p>その勢いで、地面に叩きつけられた</p><p>その衝撃で、再び、地面が崩れる</p><p>タケルも同時に落ちていった</p><p>それを追って、クラウドも再び、落ちて行った</p><p>一方、フォルテたちはというと</p><p>「ヒットマン！撃て！！」</p><p>ヒットマンが、ジークに目掛けて、銃を撃った</p><p>ジークは、剣で弾き飛ばした</p><p>その隙を見て、フォルテとクラティスが、斬りかかった</p><p>クラティスの攻撃が、ジークの手をかすった</p><p>「くっ」</p><p>ジークは、隙ができたクラティスに向かって、剣を振った</p><p>しかし、ヒットマンが銃を撃ち、邪魔をして防いだ</p><p>「邪魔なんだよ！！！！」</p><p>と言うと、ジークの周りから、覇気のような、オーラがでてきた</p><p>その疾風で、フォルテとクラティスは、吹き飛ばされた</p><p>「なんだ？この覇気？」</p><p>とフォルテが、クラティスに聞く</p><p>「これは、グラビティ」</p><p>「なんだよ？それ」</p><p>「引力、斥力、重力を操る覇気。いや、オーラだ」</p><p>「本気で行く！！」</p><p>ジークが剣を構えると、フォルテとクラティスも剣を構えた</p><p>すると、ジークの引力により、フォルテの目の前に、ジークが一瞬で来た</p><p>「はや、い」</p><p>フォルテはジークに、横腹辺りを斬られた</p><p>「がはっ」</p><p>フォルテが、倒れそうになった時、斥力により、フォルテは吹き飛ばされた</p><p>そして、壁にぶつかった</p><p>「大丈夫か！？」</p><p>とクラティスが大声で、声をかけると、目の前には、ジークがいた</p><p>「人の心配をしていて、いいのか？」</p><p>重力により、クラティスが、地面に叩きつけられた</p><p>それから、ジークは、クラティスの左肩を、剣で刺した</p><p>「ぐあぁーー！！」</p><p>クラティスの悲鳴が響き渡る</p><p>そして、奥から、大勢の兵が現れた</p><p>「お前らの・・・」</p><p>とジークが、じゃべろうとした時だった</p><p>ヒットマンが、ジークに銃を撃った</p><p>「俺の、存在を忘れてもらったら、困るぜ。ジーク」</p><p>「体が、動かん、だ、と？」</p><p>ジークは、体がしびれて、動けなかった</p><p>「麻痺弾だ」</p><p>と言うと、ヒットマンは、言葉を続けた</p><p>「お前ら！逃げろ！！ここは、俺に任せろ！！」</p><p>「だけど！」</p><p>とマッカーが言った瞬間、ヒットマンが割り込んで言った</p><p>「こんな兵士の数じゃあ、勝ち目、ねぇだろ」</p><p>「そうです。ここは、彼に任せて、私たちは行きましょう」</p><p>とハリーが言った</p><p>「ですが！大佐！！」</p><p>「こうするしかないんです！！」</p><p>とハリーが言うと、マッカーは一言だけ、「はい・・・」と言った</p><p>そして、黙り込んだ</p><p>「こいつら、運んでけ。その雑魚どもは、俺が引き止める」</p><p>「わかりました」</p><p>「この先は、俺が遠さねぇからよ」</p><p>と言うと、ヒットマンは、グッドポーズをして、もう1つの銃を出した</p><p>「かかって来い！！」</p><p>その間に、ハリーたちは、フォルテとクラティスを抱え、運んだ</p><p>「タケルに、よろしく頼むな。俺の命は、お前の中で生き続けてるって」</p><p>とハリーに一言言った</p><p>ハリーは、「わかりました」と深刻な顔で答えた</p><p>ハリーたちは、来た道を戻った</p><p>「ありがとな、タケル」</p><p>と微笑みながら、ヒットマンは言った</p><p>「ドドドドド」と銃声が鳴り響く</p><p>ヒットマンが撃たれたのだ</p><p>その場に、ヒットマンは倒れる</p><p>そして、ジークの痺れが取れ、ジークがヒットマンに近寄った</p><p>「裏切り者め」</p><p>一言言うと、ヒットマンの腹の部分を刺した</p><p>「・・・お前の負けなんだよ」</p><p>と言うと、後で取り出した銃に付けられていた、ボタンを押した</p><p>「友よ、そして、英雄よ。我が心は、彼らの中で生き続ける・・・」</p><p>ヒットマンは、静かに目をつむると、息絶えた</p><p>「ば、爆弾か！？」</p><p>とジークが言うと、ヒットマンの銃に仕込まれていた、爆弾が爆発した</p><p>その爆薬は凄まじく、この部屋、すべてを炎でおおい尽くすほどだった</p><p>天井が、崩れ、道がふさがれ、この部屋すべてを、崩した</p><p>その轟音は、ハリーたちにも聞こえていた</p><p>「あいつ！馬鹿か！」</p><p>とマッカーが言った</p><p>（また、1人、友の命を失った。戦士の命を失った）</p><p>とハリーが心の中でつぶやいた</p><p>（兄さん・・・）</p><p>とナギも心の中でつぶやいていた</p><p>その頃、タケルとクラウドの戦闘はというと</p><p>「はぁはぁはぁ、はぁ」</p><p>「はぁはぁはぁはぁ」</p><p>2人とも、息が荒れていた</p><p>「次で、ケリ着けようじゃねーか」</p><p>とタケルが言うと、2人は、剣を構えた</p><p>「この一撃で、終わりだーーーー！！！！」</p><p>と先に踏み出したのは、クラウドだ</p><p>クラウドは、タケルに向かって、一直線に走った</p><p>「この一撃に、すべてをかける！！！！全部にケリを着けてやる！！！！」</p><p>と言うと、タケルも踏み出した</p><p>そして、クラウドと同じように、一直線に走った</p><p>「オーバー・ドライブ！！！！！」</p><p>とクラウドが言うと、ラグナログが、黒く光った</p><p>「エンシェント・フォース！！！！！」</p><p>とタケルが言うと、エクスカリバーが、白く光った</p><p>「うぉーーーーーーー！！！！！！！」</p><p>と2人は叫びながら、剣を振った</p><p>そして、轟音と共に、2人の覇気がオーラになり、辺りを破壊した</p><p>一方、ハリーたちは、螺旋階段の近くまで来ていた</p><p>その時だった</p><p>轟音と共に、地面が揺れ、地面にヒビが入り始めた</p><p>「駄目です！！崩れます！！」</p><p>とハリーが言った</p><p>「これは、爆弾の揺れじゃない！別の場所で、何かが起こってやがる！？」</p><p>とマッカーが驚くように言った</p><p>（タケル！？）</p><p>とティアが心の中でつぶやいた</p><p>「もしかしたら、三王剣が、ぶつかり合っているかも知れません。これまでの力。タケルか、ファルコンか、それとも、クラウドでしか、ありえません」</p><p>「まさか・・・、タケルが、クラウドと戦っている？」</p><p>とティアが言った</p><p>「そうかもしれません」</p><p>とハリーが言った瞬間、地面が崩れ始めた</p><p>「ここは、長く持ちません。早く、頂上へ！！」</p><p>一方、ゴロダスでは</p><p>「本部が、崩れている」</p><p>とファルコンが言った</p><p>「みなさん、無事でいてください」</p><p>とナイルが言った</p><p>その時、螺旋階段の塔が、崩れ落ちた</p><p>「塔が、崩れた！？」</p><p>とファルコンが言った瞬間、みんなは驚きを隠せなかった</p><p>「どうしますの！？」</p><p>とマリアが言った</p><p>「やばいよぉ、やばいよぉ」</p><p>とユカが心配そうに言う</p><p>「みなさん！危険ですが、下に降下します！！」</p><p>ジンタは、ゴロダスの高度を一気に下げていった</p><p>ゴロダスが、ぶつかるギリギリまで高度を下げると、そこには、ハリーたちが待っていた</p><p>ジンタは、ドアを開けた</p><p>「みんな、早く乗って！！」</p><p>とファルコンが言うと、ハリーたちは、順番に乗った</p><p>「後は、タケルだけだ」</p><p>「ですが、こんな中じゃ、助けられません」</p><p>とハリーが言うと、マッカーが壁を叩いた</p><p>「どうすりゃ、いいんだよ」</p><p>（タケル・・・、お願いだから、戻ってきて）</p><p>とティアが心の中で強く願った</p><p>一方、タケルとクラウドは、オーラでできた、球体の中に包まれていた</p><p>2人は、オーラの中で、剣を押し合っていた</p><p>そして、タケルは、脳裏に昔の事が思い浮かんだ</p><p>（俺は、城の中で、ずっと閉じ込められていた。何もできないままに、何かに、縛られているかのように。俺は、人形か？俺は、おもちゃか？そんな生活が嫌でしょうがなかった。母さんが死んで、すべてが、真っ白に見えた。何もない、この世界。もう嫌だ。俺は、自分の存在を証明したかった。俺は、自由になりたかった。1人の、人間として・・・）</p><p>タケルは目をつむり、自分の記憶の中にいるような気分になっていた</p><p>「お前は、大切な仲間がいるだろう」</p><p>どこからか、声が聞こえた</p><p>アウゼスか？そうだったな。俺・・・</p><p>その瞬間、まぶたの裏に、みんなの姿が見えた</p><p>（みんな、そうだったよな。俺は、大切な仲間がいる。俺は、こいつを暗い闇から、救わなくちゃいけねー！！！！）</p><p>その時、タケルは、パッと目を開けた</p><p>「おぉぉぉーーーー！！！！」</p><p>タケルが、クラウドを押した</p><p>「俺は、お前を、救いてーーーー！！！！」</p><p>「お前に、俺の孤独がわかるかーーー！！！人を殺す事しかできない、暗闇に閉じ込められた、俺の孤独がわかるかーーーー！！！！」</p><p>「わかる！！俺だって、閉じ込められていた！だから、お前を、闇から、救い出してみせる！！！！！」</p><p>その時だった</p><p>クラウドの剣が、弾き飛ばされた</p><p>そして、オーラが消えた</p><p>ラグナログは、地面に突き刺さった</p><p>クラウドは、地面に尻込みを着いていた</p><p>「俺は、負けたのか？」</p><p>「負けじゃない。お前の気持ちが、俺の気持ちとひとつになったんだ」</p><p>タケルは、笑顔でクラウドに、手を差し伸べた</p><p>「お前は、俺を、暗闇から救ってくれたのか？」</p><p>「ああ。お前は、もう孤独じゃない。お前は、1人の人間なんだ。自由に生きてけばいいんだ」</p><p>とタケルが言った瞬間、クラウドの目から涙が、こぼれ始めた</p><p>「バカ野郎！これは、違うぞ。目に、ゴミが入ったからだ！」</p><p>「ああ」</p><p>「本当にだからな！」</p><p>「ああ」</p><p>「笑顔で答えんじゃねー！！」</p><p>「わかった。でも、お前を救えたんだ。笑顔以外でいられるかよ」</p><p>「勝手にしやがれ！」</p><p>「ありがとな」</p><p>「仲間のもとに帰れ！」</p><p>クラウドは、涙を拭うと、言った</p><p>「お前も、無事でな」</p><p>とタケルは、グッドポーズをした</p><p>「お前に、心配されるほど、やわじゃねーよ」</p><p>と言うと、剣を引き抜いた</p><p>「次、会う時は、勝つ！」</p><p>「俺も負けねーよ」</p><p>クラウドは、タケルに見えないように、微笑むと、この場を去って行った</p><p>「どうすっかな」</p><p>とタケルが上を向くと、天井は、すべてに穴が空いており、夜空が見えた</p><p>「星、キレイだな」</p><p>すると、夜空に、飛行機が見えた</p><p>微かにだが、声が聞こえる</p><p>「タケル」</p><p>微かに聞こえるその声は、ティアだった</p><p>「ティア」</p><p>とタケルがつぶやく</p><p>「みんな、ありがとう」</p><p>と言うと、タケルは跳んだをした</p><p>上の階へ跳ぶと、また上の階へ、また上の階へ、と登って行った</p><p>そして、頂上に着くと、ゴロダスに向かって跳んだ</p><p>その先には、ティアが手を伸ばしていた</p><p>タケルも手を伸ばすと、ティアの手をしっかり握った</p><p>「ありがとう」</p><p>とタケルは、笑顔で言った</p>
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<link>https://ameblo.jp/blogman-007/entry-10234874605.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Apr 2009 03:08:14 +0900</pubDate>
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<title>兄と妹、兄と弟、そして、親友</title>
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<![CDATA[ <p>ナギの体は、ボロボロになっていた</p><p>「兄さん・・・」</p><p>ナギは倒れた</p><p>「すまない」</p><p>と言うと、サスケは、刀をしまった</p><p>「終わりじゃありませんよ」</p><p>サスケの後ろに、ハリーがいた</p><p>「アギトは？」</p><p>「私が倒しました」</p><p>「そうか・・・。次は、俺が相手をしてやろう」</p><p>「いえ、私は、相手をしません」</p><p>とハリーが言うと、サスケの後ろで倒れていたナギが立ち上がっていた</p><p>「ナギ！」</p><p>「月光華」</p><p>と言うと、ナギの巨大手裏剣が光った</p><p>「兄に勝てると思っているのか？」</p><p>サスケは、ナギに斬りかかろうとした</p><p>だが、ハリーの魔術で体が動かなくなっていた</p><p>「くそっ！何故だ！」</p><p>「私の、シャドー・ブロックで動けないようにしました」</p><p>「兄さん・・・。好きだよ」</p><p>ナギは、小さい声で言った</p><p>ナギの周りに花びらが出てきた</p><p>その花びらは、サスケに勢いよく飛んだ</p><p>花びらは刃となって、サスケに攻撃をした</p><p>そして、サスケは倒れた</p><p>「ナギ・・・。強くなったな」</p><p>サスケは、息を引き取った</p><p>「に、兄さん！！」</p><p>ナギは、サスケのもとに近寄った</p><p>「残酷ですが、敵はまだいる。そんな事をしている暇はありません」</p><p>「わかってます」</p><p>ナギは、手裏剣を構えた</p><p>前方からは、兵が向かってくる</p><p>ナギは、涙目になりながら、手裏剣を敵の方に飛ばした</p><p>ハリーも魔術や術で、敵に攻撃を始めた</p><p>一方、マッカーはというと、まだ、剣を押し合っていた</p><p>「俺ら、何回勝負したっけ？」</p><p>とマッカーが言った</p><p>「何がだよ」</p><p>「腕相撲だよ」</p><p>「しらねーよ！」</p><p>と言うと、ブルースがマッカーを弾き飛ばした</p><p>「忘れちまったのかよ。俺ら、ライバルだろ？」</p><p>「お前は、ただの敵だ。昔の事なんか、忘れた！！」</p><p>ブルースは、マッカーに斬りかかった</p><p>マッカーは攻撃を防いだ</p><p>「120はしてるだろ？」</p><p>「しらねーっつってんだろーが！」</p><p>再び、弾き飛ばした</p><p>「いっつも、引き分けかお前の負けだろうが」</p><p>「しらねーっつってんだろー！」</p><p>また、ブルースは斬りかかった</p><p>「忘れちまったのかよ！」</p><p>マッカーはブルースの攻撃を避けると、ブルースの腹部を刺した</p><p>「がはっ」</p><p>「おめーは、俺の1番の親友でもあるだろうが。全部、全部、忘れちまったのか！？」</p><p>マッカーは、涙を流しながら言った</p><p>「覚えてるに決まってんだろ。俺の、負けだ・・・」</p><p>そして、ブルースは息を引き取った</p><p>「ブルーーーース！！！！死ぬなーーー！！！」</p><p>マッカーの目から大粒の涙が、次から次へと流れてくる</p><p>向こうから、兵が向かってきた</p><p>マッカーは、剣を引き抜いた</p><p>それと同時に、ブルースが倒れた</p><p>「来いやーー！！」</p><p>と言うと、右に1回、剣を振った</p><p>一方、フォルテとクラティスはというと</p><p>フォルテがジークに斬りかかった</p><p>「遅い！」</p><p>フォルテは、弾き返された</p><p>「ぐっ」</p><p>それに続いて、クラティスが後方から、斬りかかった</p><p>だが、攻撃は防がれた</p><p>「うぉー！！」</p><p>フォルテがもう1度、ジークに斬りかかった</p><p>ジークは、無防備になっていた</p><p>「終わりだーー！！」</p><p>「まだだー！」</p><p>ジークは、覇気で2人を吹き飛ばした</p><p>「どうした？」</p><p>「負けかもな」</p><p>とクラティスが言った</p><p>「タケルだったら、諦めねー。だから、俺も諦めねーー！！」</p><p>と言うと、フォルテは剣を構えた</p><p>「そうだな」</p><p>クラティスは、小さく笑うと、剣を構えた</p><p>すると、ジークの方目掛けて、弾が飛んできた</p><p>ジークは、弾を弾いた</p><p>「ちっ、防がれたか」</p><p>弾が飛んできた方には、ヒットマンがいた</p><p>「ヒットマン、ティアを1人にして、大丈夫なのか？」</p><p>とクラティスは、ヒットマンに聞いた</p><p>「他の奴らがいる」</p><p>「あいつらは、倒したのか。俺らも、早く倒さなきゃな」</p><p>「ああ！」</p><p>とフォルテが返事をした</p><p>ヒットマンが、銃を撃った</p><p>しかし、ジークは避けた</p><p>その隙を見て、フォルテが斬りかかった</p><p>それと同時に、クラティスが術を唱えた</p><p>「ファイア・ショット！」</p><p>炎の弾が、ジークに向かって放たれた</p><p>ジークは、術を避け、フォルテの攻撃も防いだ</p><p>「やはり、強いな」</p><p>とヒットマンが言った</p><p>「ああ、四天王最強の男だからな」</p><p>とクラティスが返事をする</p><p>ジークは、フォルテを弾き飛ばした</p><p>「ケリ、着けてやる」</p><p>とフォルテが言った</p><p>その頃、タケルとクラウドの戦闘はというと</p><p>地面に叩きつけられたクラウドは、背跳びして、すぐ立ち上がった</p><p>その隙を見て、タケルはクラウドに斬りかかった</p><p>しかし、クラウドは俊敏な動きで、攻撃を避けた</p><p>だが、タケルも俊敏な動きで、再び斬りかかる</p><p>クラウドは攻撃を防いだ</p><p>そして、タケルを弾き返した</p><p>（くそっ、力だったら、あいつの方が上回ってやがる）</p><p>とタケルは、汗を手の甲でふき取り、言った</p><p>次は、クラウドがタケルに斬りかかる</p><p>タケルは攻撃を避け、壁に足を着けた</p><p>その瞬間、クラウドは跳ぶと、タケルに再び斬りかかった</p><p>タケルは、壁を蹴ると、攻撃を避けた</p><p>衝撃で、壁は崩れる</p><p>（スピードも上がってやがる。瞬発力が半端ねー）</p><p>と心の中で思った</p><p>「強くなってんのは、お前だけじゃねー。俺もだー！」</p><p>とクラウドは言った</p><p>一方、ファルコンは、頂上まで着いていた</p><p>頂上には、ゴロダスが待っていた</p><p>ファルコンは、ゴロダスに乗り込んだ</p><p>「大丈夫ですの？ファルコン」</p><p>「ああ。ありがとうな、マリア」</p><p>ファルコンは、息が上がっていた</p><p>「よかったですわ」</p><p>「ノブナガ様も大丈夫だ」</p><p>「ありがとうございます。ファルコン」</p><p>とナイルが言った</p><p>「当たり前の事をしたまでだよ」</p><p>「ねぇねぇ、みんなは？」</p><p>とユカが言った</p><p>「みんなは、下で戦ってる。俺は、先にノブナガ様を運び出したんだ」</p><p>と言うと、ファルコンは、手を握り締めた</p><p>タケルがあそこまで、強くなっている事が悔しかったのだ</p><p>「そうですか。無事でいてくれれば、いいのですが」</p><p>「みんなは強いよ、ナイル」</p><p>とファルコンは、笑顔で返事をした</p><p>「はい」</p><p>とナイルも笑顔で答えた</p><p>「皆さん、少し高度を上げます。塔が崩れそうなので」</p><p>ジンタは、ゴロダスを少し上昇させた</p><p>「ここまで、戦闘が激しいなんて」</p><p>とジンタが言うと、ファルコンが言った</p><p>「これは、タケルとクラウドの戦いだ」</p><p>みんなは、驚いた</p><p>「すぐに、ここまでした。あいつらは、俺らの想像を超えてる」</p><p>一方、タケルとクラウドの戦闘はというと、どんどん激化していた</p><p>「おらぁーー！！」</p><p>という声と同時に、タケルが剣を振った</p><p>クラウドが、攻撃をガードすると、「ガキィーン！」と、凄まじい音がした</p><p>これだけ、戦闘が激しいという事だ</p>
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<link>https://ameblo.jp/blogman-007/entry-10234226031.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Apr 2009 03:14:26 +0900</pubDate>
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<title>光と闇のプライド</title>
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<![CDATA[ <p>「クラウド！俺らと協力するつもりになったのか！？」</p><p>クラウドがタケルに剣を向け、言った</p><p>「俺は、お前とケリを着けに来た！！どっちが本物かをな！人間かをな！！」</p><p>「違う！俺たちは、別々の人間なんだよ！！」</p><p>「うるせー！俺は、ダークネス・・・。お前を倒さなきゃ、俺は人間として、証明できねー！俺は、人間になりたいんだ！！」</p><p>「できるさ。俺を倒さなくても」</p><p>とタケルは、笑顔で、クラウドに手を出した</p><p>「仲良しクラブじゃねーんだよ！剣を出せ。俺とケリを着けるぞ」</p><p>「クラウド・・・。わかった」</p><p>と言うと、タケルは、剣を出した</p><p>「ファルコン、先行っててくれ」</p><p>「わかった」</p><p>ファルコンは、上に向かって、階段を登り始めた</p><p>「クラウド、俺は強いぞ。お前には、負けねー。へたれみてぇーな事言ってる、おめぇにはな」</p><p>タケルも、クラウドを鋭い目で見た</p><p>「俺は、光になりてー！人間になりてー！」</p><p>クラウドは、タケルに斬りかかった</p><p>「俺も、人間って証明してーんだよ！1人のな！俺らは、別々の人間だ！お前は、ダークネスなんかじゃねー！1人の、心臓が動いてる人間だろーが！！俺が勝って、証明してやるよ！！」</p><p>タケルも斬りかかった</p><p>2人の剣は、交じり合った</p><p>クラウドは、タケルを突き飛ばした</p><p>タケルは、下に落ちていった</p><p>クラウドは、それを追って、自分を飛んだ</p><p>クラウドは、タケルに追いつくと、タケルに斬ろうとした</p><p>だが、タケルは攻撃を防いだ</p><p>2人は、同時に突き飛ばし合った</p><p>その勢いで、2人は壁に衝突する</p><p>タケルは先に立ち上がり、クラウドのいる反対側の壁の方向に跳んだ</p><p>タケルは剣を構えると、剣を横に振った</p><p>クラウドは、素早い動きで、攻撃を避けた</p><p>それから、背後に回ると、斬りかかった</p><p>しかし、タケルも攻撃を避けた</p><p>避けると、上から攻撃をしかけた</p><p>だが、クラウドは攻撃を想定していたのか、カウンターをしかけた</p><p>その攻撃も想定したのか、タケルは攻撃を避けた</p><p>その後、クラウドの横に回ると、縦に上から、剣を振った</p><p>しかし、クラウドは攻撃を防いだ</p><p>「お前には、負けねー！」</p><p>とクラウドは力強く言うと、タケルを押した</p><p>タケルの後ろには、何もない</p><p>タケルは、落ちるギリギリの所で踏ん張った</p><p>「俺も、負けねー！」</p><p>タケルもクラウドを押した</p><p>2人の覇気で、階段にヒビが入り始めた</p><p>「うぉーーー！！！」</p><p>と言いながら、2人は押し合っている</p><p>そして、階段が崩れた</p><p>2人は、同時に落ちる</p><p>だが、2人の立っている場所だけ、原形を留めていた</p><p>形も崩さず、ゆっくり落ちるように見える</p><p>1つ下の階まで落ちると、2人は、同時に跳んだ</p><p>上から落ちてくる、崩れた階段が、無くなった瞬間、2人は再び、同時に斬りかかった</p><p>それと同時に、覇気で壁にヒビが入った</p><p>その頃、登っているファルコンは、下を覗き込んだ</p><p>（どんだけ、強くなってやがんだ・・・）</p><p>ファルコンは、歯を噛みしめた</p><p>「それより、早く上に行かなくちゃな」</p><p>その時、すごい轟音とともに、この場所が傾いた</p><p>「その内、崩れちまうんじゃねーのか？」</p><p>ファルコンは少しスピードを上げた</p><p>一方、タケルとクラウドは、激しい戦闘を繰り広げていた</p><p>2人は、1番下に着くぐらいまで、降りていっていた</p><p>「負けるかー！」</p><p>タケルは壁を蹴ると、空中にいる、クラウドに斬りかかった</p><p>クラウドは、空中で大きくバック転をして、攻撃を避けた</p><p>その後、空中を蹴るように跳ぶと、タケルに斬りかかった</p><p>タケルは、残像を残すほどのスピードで、攻撃を避けた</p><p>そして、クラウドの真上に来て、剣を勢いよく振り下げた</p><p>クラウドは、慌てて剣でガードするが、地面に叩きつけられた</p><p>それと同時に、地面にくぼみができ、すごい地響きが鳴った</p><p>その頃、ティアとヒットマンは、大勢の兵士と戦っていた</p><p>「キリがない。大丈夫か？」</p><p>とヒットマンが銃を構えながら、ティアに言った</p><p>「こっちは、大丈夫よ。それより、みんなは大丈夫かしら」</p><p>一方、フォルテとクラティスは、苦戦していた</p><p>「やはり、強い」</p><p>と言って、クラティスはたれてきた汗を右手の甲でふき取った</p><p>（こんだけ、つえーとはな）</p><p>とフォルテは心の中でつぶやいた</p><p>「この間みたいには、いかないぞ。かかって来い！」</p><p>とジークが言った</p><p>「フォルテ、俺が術で体勢を崩す、その隙に攻撃しろ」</p><p>「わかった！」</p><p>とフォルテが返事をすると、クラティスは術を唱えた</p><p>「サウザンド・ランサー！！」</p><p>と言うと、大量の槍がジークに突き始めた</p><p>だが、ジークは、剣で弾きながら、軽やかに避けていた</p><p>「駄目か！」</p><p>と思わず、クラティスは声を出した</p><p>一方、マッカーとブルースは、剣で押し合っていた</p><p>「うぉーー！！俺は負けねー！！」</p><p>と言いながら、マッカーが押したかと思えば、ブルースも「うぉーー！！」と大声を出し、マッカーを押した</p><p>「兄さん・・・。なんで・・・」</p><p>と別の場所では、ナギとサスケが戦っていた</p><p>「俺は、ボスについて行くと決めた」</p><p>と言うと、素早い動きで、ナギに斬りかかった</p><p>ナギは避けようとしたが、腕に刃先がかすり、軽傷を負った</p><p>一方、ハリーはアギトと戦っていた</p><p>「俺は、負けねー！！」</p><p>と言いながら、アギトはなりふりかまわず、剣を振っていた</p><p>だが、ハリーは軽やかに避ける</p><p>「もう、やめましょう」</p><p>「うぉーーー！！！ボスに、顔向けできねーじゃねーかよ！！」</p><p>ハリーは隙を見て、アギトの剣を、弾き飛ばした</p><p>「あなたの負けです」</p><p>「俺は負けねー！！」</p><p>と言うと、ハリーに殴りかかった</p><p>「もう、あなたの終わりです」</p><p>ハリーは魔術を唱え始めた</p><p>「シャドー・サンダー！！」</p><p>地面に黒い影が出てきて、アギトの周りを囲んだ</p><p>そして、その影から、アギトに向かって、黒い電撃が出てきた</p><p>「がはっ、俺は、ボス、死にたくねぇ・・・」</p><p>と言いながら、アギトは地面に倒れた</p><p>ハリーは、サングラスを整えた</p>
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<link>https://ameblo.jp/blogman-007/entry-10231087201.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Mar 2009 17:27:27 +0900</pubDate>
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<title>自分と自分</title>
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<![CDATA[ <p>みんなは、本部の中に入った</p><p>「どこにいるんだ？」</p><p>とマッカーがクラティスに聞いた</p><p>「俺について来い」</p><p>みんなは、クラティスについて行くことにした</p><p>その途中、兵に遭遇した</p><p>「侵入者だ！」</p><p>大勢の兵士に囲まれた</p><p>「俺に任せろ。フレア・ストリーム！」</p><p>とクラティスが術を唱えると、みんなの周りに炎が現れた</p><p>「熱くねぇのか？」</p><p>とタケルが聞いた</p><p>「大丈夫だ。これは、炎の鎧とでも言おう。そして、敵を粉砕する」</p><p>炎が消えると、兵士たちは、消えていた</p><p>「へ、兵士がいない！」</p><p>とファルコンが驚いた</p><p>「高熱の炎に当たり、普通の人間は、一瞬で消えてしまいます」</p><p>「さすが、天使の魔術師さん」</p><p>「どうも」</p><p>とハリーは笑顔で答えた</p><p>「それはそうと、急ごう。この戦闘で、気づかれたかもしれない」</p><p>とフォルテが言った</p><p>それに反応して、クラティスが返事を返す</p><p>「そうだな、急ごう」</p><p>それから、みんなは急いで、先を進んだ</p><p>しばらく行くと、クラティスが門の前に止まった</p><p>「ここか？」</p><p>とフォルテが聞いた</p><p>「そうだ。ここに、ノブナガ様がいる」</p><p>すると、ナギが慌てるように、門を開けようとした</p><p>「無駄だ。この門には鍵がかかっている」</p><p>「じゃあ、どうすれば、いいの！？」</p><p>とナギが大声で怒鳴った</p><p>「落ち着くんだ、ナギ」</p><p>とフォルテがナギを落ち着かせようとした</p><p>「ごめんなさい。つい、感情的になってしまって」</p><p>「心配するな。ここの門は、隊長以上の人間だけが知っている暗号術を唱えればいいんだ」</p><p>「頼んだ」</p><p>「わかった」</p><p>とフォルテに返事をすると、クラティスは、手を前に出し、術を唱えだした</p><p>そして、術を唱え終えると、門から音が聞こえ出した</p><p>少し経つと、音が聞こえなくなった</p><p>すると、門の中心に上から線が入ってきた</p><p>「すげー！」</p><p>とタケルとファルコンが声を合わせた</p><p>それから、2人は目を合わすと、そっぽを向いた</p><p>2人がこうしている間に、門は開いていた</p><p>「すごい仕掛けだな」</p><p>とマッカーは思わず、あ然とした</p><p>門が開いた後、みんなは、門の中に入っていった</p><p>「ちょっと暗いな」</p><p>とフォルテが言った</p><p>フォルテは、続けて言った</p><p>「俺のライトスタンドでもつけるか？」</p><p>「いや、大丈夫だ。俺についてこればいい」</p><p>「わかったよ」</p><p>みんなは、少し暗い道をしばらく歩いた</p><p>道を歩いていくと、広間に着いた</p><p>「この先からは、六本に道が分かれる。もし、間違えれば、迷うだろうな」</p><p>「それだけ、守りは堅いということですね」</p><p>「そうだ」</p><p>クラティスは、地面に手をつけると、術を唱えだした</p><p>すると、右から2つ目の道が光った</p><p>「ここも、術式なのか？」</p><p>とフォルテが聞いた</p><p>「そうだ。ここで、術を唱えないと迷う。毎日、ここの道は、変わっている」</p><p>「すごい仕掛けなんだな」</p><p>みんなは、光っている道に進んで行った</p><p>しばらく、歩くと、人影が見えた</p><p>みんなは、まだ、確信はつかないが、その人影がノブナガだと思っていた</p><p>そして、人影の姿がハッキリ見えると、誰か、確信がついた</p><p>「ノブナガ様！！」</p><p>とナギがノブナガの方に走った</p><p>ノブナガは、気絶していた</p><p>「大丈夫ですか？」</p><p>ノブナガは、椅子に座っており、鎖でつながれていた</p><p>ナギが、ノブナガの鎖を外そうとしていた時だった</p><p>足音が聞こえる</p><p>誰かが、こちらに歩いてきた</p><p>1人ではない、多人数だ</p><p>「やばいなぁ」</p><p>とフォルテが、剣を構えた</p><p>それに続いて、みんなも武器を構えた</p><p>奥から、誰かが歩いてきた</p><p>「よぉ、フォルテ。それに、裏切り者、クラティス」</p><p>「兄貴！！」</p><p>フォルテの眼つきが変わった</p><p>クラティスは、黙り込んでいた</p><p>ジークに続いて、サスケやアギト、ブルースも出てきた</p><p>「久しぶりだな、マッカー」</p><p>「ブルース・・・」</p><p>「兄さん・・・」</p><p>ナギの言葉に、サスケは答えなかった</p><p>そして、この3人の後ろには、大勢の兵士がいた</p><p>「俺の後ろに下がっていろ」</p><p>と言うと、クラティスは術を唱えた</p><p>「ロック・シールド！！」</p><p>ジークたちの目の前の地面が、堅い壁になって、もり上がった</p><p>「今のうちだ！ノブナガ様を、助けろ！」</p><p>フォルテは、クラティスの言葉に応じて、鎖を剣で斬った</p><p>ノブナガを救出し、ファルコンがおんぶした</p><p>「行け！タケル！ファルコン！」</p><p>とフォルテが言うと、2人は入り口に向かって、走った</p><p>壁も、崩れてきた</p><p>「ピンチだな」</p><p>とフォルテが言うと、マッカーが「ああ」と答えた</p><p>タケルたちが、向かった道とは、別の道から誰かが来た</p><p>「待たせたな！相棒！」</p><p>と男が言った</p><p>みんなが振り向くと同時に、クラティスが声を出した</p><p>「ヒットマン・・・。なんで、お前まで」</p><p>「俺は、タケルに助けられたんだよ」</p><p>「そうか」</p><p>「タケルには、人を変える力があるのかもな」</p><p>とフォルテが言った</p><p>「そうかもな」</p><p>とヒットマンが言葉を返した</p><p>「そろそろ来ますよ！」</p><p>とハリーが言った</p><p>そして、壁が崩れた</p><p>一方、タケルとファルコンはというと、2人は、上に向かって、螺旋階段を走っていた</p><p>走っていると、兵士が何人も倒れている</p><p>「誰がやってんだ？」</p><p>とファルコンが言った</p><p>しばらく登ると、誰かが上で戦っていた</p><p>「誰だ？」</p><p>「あいつだ」</p><p>と言うと、タケルはスピードを上げた</p><p>姿が見えるぐらいまでタケルは登ると、心の中でつぶやいた</p><p>（男？）</p><p>そして、男の目の前まで、タケルは登った</p><p>男は、タケルに気づいたのか、振り向いた</p><p>タケルも、男を見た</p><p>タケルは、男を見た瞬間、驚いた</p><p>「クラウド！？」</p><p>「お前か。このグズが」</p><p>と言うと、タケルを睨みつけた</p>
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<link>https://ameblo.jp/blogman-007/entry-10230229731.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Mar 2009 01:39:45 +0900</pubDate>
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