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<title>サンデーとロックンロール</title>
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<description>日曜日みたいなダラダラとあれこれいろんな趣味のこと。主にスピッツやヒロトとマーシーやいろんなロックンロールについてつらつら書いてゆきます。</description>
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<title>それゆけ、フリッパーズ</title>
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<![CDATA[ ～海へ行くつもりじゃなかった～<br><br>さいきん、好きになったバンドがある。先ずのは、そのバンドのアルバムタイトル。フリッパーズ・ギターである。知ったのは一ヶ月ほど前で、たくさんの曲を知っていくうちにどうにもすきになってしまったのだからたまらない。小沢健二さんのなんとやわらかくて癒しを感じさせられる声のこと、想像力が掻き立てられる歌たちである。<br> わたしが特に好きなのはカメラ・トーク。てっきり90年代ぽさが否めないかと思ったけれど、そんな雰囲気はまったく感じさせない。褪せず、けれど当時の洒落っ気が伺える音がなんともふしぎですきなのだ。渋谷系なんて呼ばれていたのもなんだか納得のいくような洋楽を彷彿とさせるメロディと、それを倍々にさせているのは小沢健二の声質なのかもしれない。中性的、だけでは言い知れない、やさしい、ともどこか違う。うまく表現できないのがもどかしいが、聴けばわかるすてきな歌声。なんだか気品さえ感じさせてしまうようなおとの世界の中に、不気味な歌詞が見え隠れしたりする。ジャケットから垣間見える、あの頃にはあまり見られなかったであろうお洒落さたっぷりなジャケットもすきだ。1枚目、2枚目、3枚目。どのアルバムも見せてくれるイメージがガラリと変わるのがおもしろい。また違う音楽のドアをいとも容易く教えてくれたかれらの音楽に出会ったこの冬、わたしは、この冬をきっと忘れることは出来ない。わたしを作り上げる1枚に、きっとなるはずだから。
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<pubDate>Tue, 02 Feb 2016 22:51:05 +0900</pubDate>
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<title>何処まで</title>
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<![CDATA[ ひさしぶりに書こうと思ってやってきた。わたしはなんだかんだで文章を書くのがすきらしくて、ときどき頭の中でも話を練っていたりする。しろくきれいな雪はつもるのをやめはじめてすこしずつ、少しずつ氷に姿を変えながらも溶けている。<br><br> 今日も彼らのロックンロールはかっこよかったよ、あのひとの歌には情緒がつまっているんだよ、美しい彼の瞳に吸い込まれそうになりながら、透き通る冬の夜空には星座が泳いでいる。それをわたしは眺めている。悴むゆびは赤みを帯びてしもやけを訴える。あしたは昨日より暖かい格好をして、かれらの歌をお供にうみに行こうか、行けるのならどこまでも行きたいなあ、そんな会話をわたしはゆめうつつに聞いたんだよねぇ。あぁ、何処までも行ってしまいたい。
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<pubDate>Tue, 02 Feb 2016 00:41:38 +0900</pubDate>
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<title>かわらない、</title>
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<![CDATA[ &nbsp;世の中はシルバーウィークで、みんなおやすみムードが漂っている。のんびりしたこの街の雰囲気も、でもその中でせかせかと遊ぶひとたちのあの感じも、全部まぜこぜになって活気付いている。けれどそんな休みもそろそろ終わりで、あせあせしていそがしいムードが街にもどってくる。けれど土日も待っているし、そんなに疲れもたまらないだろう。（とわたしは勝手におもっている）<div><br></div><div>&nbsp;わたしはなぜだか急に古い映画を見たくなっている。ローマの休日とか、あんな感じの洋画モノ。ローマの休日は実は見たことがない。でもいろんなひとがたくさんの評価をしていて、良い映画だと言っているから良いモノなんだろう。あんなに古い映画だけど、美しいものはずっと美しいままだ。語り継がれるものというのにはそれなりの理由があって、それは深さだったり美しさだったり、ずっと人々に影響を与え続ける皮肉批判だったりする。そしてそれはかわらずにそこにありつづけるのだ。そしてそれはかわらない素晴らしさを私たちに見せてくれる。みんな時代で言うことを変えるのは、それを取り巻くものたちが変わっているからだと思う。年も、風景も、人間関係も、恋愛事も、みんなみんなすべて。変わるからその人の思う事も変わるんだろうな。</div><div>&nbsp;その時代に美しくなくても、後の時代に美しいと言われたり、その時代に面白くても、後の時代には面白くなかったり、それでも語り継がれていくモノたちはわたしたちの心の底になにか通ずるモノがあるのかもしれない。それを生み出すひとのイメージ、そうひらめき、それはすごいものだ。</div>
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<pubDate>Wed, 23 Sep 2015 23:05:23 +0900</pubDate>
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<title>うつりかわるのは</title>
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<![CDATA[ 秋が夏を突き飛ばしてからだいぶたってきた。けれど夏はふとした拍子に戻ってきて、わたしたちにあついひとときをくれたりする。汗だくになって笑うあの子には、あ、ひまわりのかげが見え隠れする。<div><br></div><div>&nbsp;アイスキャンディー、蝉の声。青い空とその色よりも濃いうみ。夕立ち。それからのきれいな夕焼け。そのあとのきらめく星空にその真下の花火。お祭りやたい。<span style="color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-size: 17px; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); text-decoration: -webkit-letterpress;">どれもわたしには手が届かないくて、身近でかわいらしい。これらの全てが合わさって溶け合えばそこはもう立派な夏になる。そしてそこに暑さを加えれば。</span></div><div><span style="color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-size: 17px; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); text-decoration: -webkit-letterpress;">&nbsp;終わったことに後悔はしなくて、いまはただ冬が待ち遠しい。こたつ、こたつはうちにないけれど、おばあちゃん家に行けばぬくぬくとした炬燵が待っている。透き通る雫を零しながら蜜柑を剥くのも気持ちが良い。お洒落に厚着をしようと洋服に気を使うのも楽しみだ。</span></div><div><span style="color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-size: 17px; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); text-decoration: -webkit-letterpress;"><br></span></div><div><span style="color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-size: 17px; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); text-decoration: -webkit-letterpress;">その季節その季節を楽しんでいるうちに季節は移り変わる。そのすき間さえも楽しいだなんて、わたしはとても贅沢なひとだ。</span></div>
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<pubDate>Tue, 22 Sep 2015 01:12:07 +0900</pubDate>
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<title>かすれた、かすれた、かすれた。</title>
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<![CDATA[ 転がる石は止まることなく、どこまでもどこまでも転がってゆく。なんとはなしに空を眺めて、ぼうっとして、どこからか金木犀が漂って、ああ、秋の匂い。そう思って、歩く坂道の上。そこに転がる石は、わたしだ。<div><br></div><div>毎日毎日つかれてしまうことばっかりだね。寒くなったり、暑くなったり、仕事をし出した北風はそんな自分の寒さに気付いちゃいない。</div><div>時間は進んでいて、北極の氷は減っていて、温度は上がり続けていて、おまけに海水も上がってるなんて、いまの地球は面倒臭いことが増えすぎる。私たちになにができるのかなんて知ったこっちゃなくて、目の前のことに精一杯人間は生きている。そこに余裕ができると地球規模の心配もできるけど、それは余計なお世話だと思う。これは数え切れる数人がやったところで解決なんかしないんだから。</div><div>柵を越えて川を越えて、列車に乗って旅をする。</div><div>あの岸の先で、バディ・ホリーが笑ってる。</div>
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<pubDate>Sun, 20 Sep 2015 22:40:57 +0900</pubDate>
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<title>なんにも</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><div>さいきん涼しい日が続いて、天気もわるくて、なんだか気持ちが上がらない。あの、燃えるような夏はどこへ行ってしまったんだろうね？</div><div>今年の夏もよかったね、暑かったけど、どこにでも怠いあつさのなかに人々の活気がたくさんあって、とてもよかったよ。それでいて、緑色のはっぱも、まぶしいほど色付いたひまわりもあって、鮮やかに色濃い季節だったんだ。あっというまに過ぎていった昨日も、もしかしたら来年には夏だったなんて思うかもしれないけど、いまのわたしにとってはすこし擦れた秋の日だ。</div><div><br></div><div>太宰治の、人間失格。あの本はすこし難しくて、わたしは3回読んで中身をやっと理解した。わたしの今日も単純で難しくて、全部思い出すには3回かかるようになる日が来るんだろうなあ。いや、きっと、それは毎日そうで、なんにもなかったこんな日はいつの日かのまぶしい思い出の日といつの日かの悲しい1日に埋もれて行ってしまうに違いない。なんにもないからあのひとたちのロックンロールを聴いたけど、このおとの中に今日を記録できたかどうかはよくわからないな。</div><div>風邪がやっと治った次の日。熱が出た日はなぜかカレーうどんが聴きたくなるんだ。</div><div>なにもない、平々凡々としたいちにちだった。</div>
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<pubDate>Fri, 18 Sep 2015 22:26:16 +0900</pubDate>
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<title>つかれる月曜、たのしみがあれば</title>
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<![CDATA[ <div style="color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); text-decoration: -webkit-letterpress;"><br></div><div style="color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); text-decoration: -webkit-letterpress;"><br></div><div style="color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); text-decoration: -webkit-letterpress;">&nbsp;月曜日、誰もが体を重くする曜日。学校も会社も、月曜が週の仕事始め。一番疲れるのはこの日じゃなかろうか？</div><div style="color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); text-decoration: -webkit-letterpress;">でも、こんな月曜日でも。ちょっとしたお楽しみで、レコードを聴く。それはわたしを楽しくさせてくれる。父親からレコードプレイヤーを借りて、ゆっくり針を落として、静かに、歌詞カードをうたに合わせて見つめながら聴く。ときどき、ぺらっ、なんていう紙の音がするのもいい。これが歌詞カードの良さだと思う。これは雑音じゃなくて、音楽を聴いていく上でときどき必要なおと。心地いい紙の音。歌詞カードがあるからというのも理由の一つで、だから私はデジタルよりもCDやレコードを好んでいるのだ。</div><div style="color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); text-decoration: -webkit-letterpress;">&nbsp;デジタルの音源は手元に残らない。いや、実体がないから、お金をかけて手に入れた気もしないし、CDやレコードだからこそ感じ取れる質感が感じ取れない。それはとても寂しいことだ。だから私は、極力デジタルの音源は買わない。それでしか曲を出さない場合を除いて。</div><div style="color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); text-decoration: -webkit-letterpress;">&nbsp;最近の音楽は進化している。形を変え音を変え、さらに良いものになろうと日々進んでいる。その結晶がデジタル音源だったり、ハイレゾと呼ばれるものだったりするんだけれど、私の愛してたまらないあの人たちのバンドはどうだろうか。こともあろうか、退化している。デジタル音源が進出していく中アナログ盤を作り、モノラルを好み、しかもレコードからCDを作っている。さらに言ってしまえばアナログ盤のジャケットまで昔仕様。でも、それが良い。だからあの人たちの音楽はドーンとくる。響く。どこかこもったようなスタジオで、他の人がインタビューで答えるような苦労がなく、楽しむだけでレコーディングを終える。とても早く終える。素敵なことだ。楽しいから続けている、それは本当なんだろうな。だってあの人たちはいつだってきらきらしている。あの人たちが纏う空気は他の人とは違くて、少し古いなにかを纏っている。でもそれが素敵すぎて似合いすぎて、わたしはすきですきでたまらない。あの人たちはいつまでアルバムを作ってくれるんだろう、いつまでツアーをやってくれるんだろう。もう少しでjungle9が出るね。わたしは、特別な期待は持たずに、彼ららしいロックンロールをただ純粋に待とうと思う。それはとても楽しいことだから。</div>
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<pubDate>Mon, 14 Sep 2015 17:01:38 +0900</pubDate>
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<title>シトロンソーダ</title>
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<![CDATA[ ましまろのましまろ。もう、聴かれた方も多いと思うんだけれど、わたしはようやく全部聴きました。本当は先週に聴けてたはずなんだけど、のっけからレコードに音飛びされてしまったので交換してもらったのです。しかし新しい方もかなり音飛びがひどい。もう一度買ったお店に交換の電話をするか迷っています。それか、どうにかして音飛びを良くする方法を探してみるか…せっかくとても良いアルバムだけに、残念さが半端じゃないです。<div>&nbsp;でもやっぱり良い物は良いもので、わたしが今回いたく気に入ったのはしおからとんぼのシトロンソーダver。シングルはさらさらした感じ。だけど、シトロンソーダverのあの懐かしさやあの空気感、どこか暖かいあの感じ、とても良いアレンジだなあと思いました。マーシーのボーカルから曲が始まって、その隙間から見えるのはすごく透き通ったきれいな世界でした。夕立のひとしずく。風のまばたき。宙ぶらりん。あのひとから溢れることばがとてもすきで、その美しさにどうしようもない気持ちになる。もう50も過ぎたのに、いや、</div><div>それだからこそ、すごくきれいなことば選びをするんだろうな。</div><div>このアルバムの一曲目、体温のあのざらざらしたギターではじまるのもとても良い。真城さんの艶やかな声がそこに乗っかって、どんどん音の世界が完成していって、これがましまろの世界、ああ、すごい。って、そんな気持ちになる。</div><div>ずっと、はどこか夢っぽい感じがする。ちょっとメルヘンな雰囲気があって、でもそれがとてもいいんだ。心地良いんだ。月のマンション、売り出されて。ああ、素敵な世界だな。って、そう思う。</div><div><br></div><div>ここに集まったマーシーの曲たちと、中森さんの一曲、どれも奥深くてきれいで、切なくて懐かしくて、だけどそれは、ましまろの独特な雰囲気になっていくんだろうな。わたしはそんな彼らの世界を、今度見てきます。ライブです。すごくすごく楽しみ。他のフェスの様子を見てると、ゆったりしていて心地良さそうな感じが漂っている。マーシーが駄洒落を言ったとかホッピーを飲んでるとか、そういうクロマニヨンズとは違うところも楽しんで来たいと思います。まだ聴いてない方がいたら、ぜひぜひ聴いてみることをおすすめしたい。きれいで切なく、暖かい詞の世界と、どこか懐かしい気持ちになれるようなおとの世界が、たくさん、たくさん詰まっているので。</div>
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<pubDate>Fri, 11 Sep 2015 17:12:17 +0900</pubDate>
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<title>夏のぬけがら</title>
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<![CDATA[ <div style="color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); text-decoration: -webkit-letterpress;"><u>こう言うのにふさわしい季節が今年もやってきた。暑さが抜けてきているようで、まだまだ暑い。でも涼しくもあり、寒くもなる。この時期は、たくさんの温度が同じ日に訪れる</u><u>。</u><br></div><div style="color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); text-decoration: -webkit-letterpress;"><u>夏のぬけがらはとても切ないアルバムだ。わたしはこう思っていたのだけれど、父親はそうは思わなかったようだ。本当にいろんな感じ方がある。</u></div><div style="color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); text-decoration: -webkit-letterpress;"><u>私がこのアルバムから見る世界は、とても寂しくなる夏の夕暮れ時だ。学校の校庭の、水飲み場があって、遠くの、たくさんの木が見えて、その隙間から夕焼けがたくさん溢れてきて、校庭をオレンジ色に染めていく。広い広い校庭には人は一人もいなくて、それを昇降口から眺めているような、そんな気分。夕焼けのきらきらは水飲み場の蛇口に反射して、いろんな方向に飛び散っている。乾いた砂は動くことなくじっとしていて、部室棟は誰もいないのを際立たせている。セミが鳴いてるはずなのに、誰も何もいってなくて、とても静かな。私が一番寂しく感じるのは夏の夕暮れ時だから、その場面にここまでぴったりの世界を見せてくれるこのアルバムはちょっと私の特別だ。そして、その世界は寂しくて懐かしくて、それでいてどこか悲しい。ぽっかりとなにか、穴が空いたような気持ちになる。</u></div><div style="color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); text-decoration: -webkit-letterpress;"><u>こんなに鮮明に、くっきりと情景が浮かんでいるのに、それにぴったりな言葉も説明をできないのがもどかしい。でもやっぱり感じ方は人それぞれ。感じたことが本当だから、こんな感想はほっといて、自分だけの景色を見て欲しい。</u></div>
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<pubDate>Thu, 10 Sep 2015 17:19:09 +0900</pubDate>
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<title>冬に聴くのは</title>
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<![CDATA[ 学生である私はいま、毎日が日曜日みたいなものです。ゴロゴロ。<div><br><div>やらなければいけない課題だってあるし、部屋の掃除だってしなければいけない。</div></div><div>でもそんな中で、大好きなCDたちをステレオで、大音量で聴くのがやっぱり楽しいのです。</div><div><br></div><div>さて、こんな寒い冬の時期になんとなく私はマーシーのソロ「HAPPY SONGS」が聴きたくなります。</div><div>キレイでロマンチックな歌や、とっても優しい歌や歌詞にエロ本が出てきちゃうような歌や、かっこいいカバーが入っていたりだとかで大好きな１枚です。</div><div>聴いていて、イイ感じにゆるゆるなります。オーロラの夜で始まるのがもう最高です。締めがHAPPY SONGなのもまたスバラシイ。でも、地味に好きなのは「朝」とか「ホープ」だったりして。「夜空の星くず」はいい歌です。</div><div><br></div><div>私は多分、マーシーのソロをおすすめするときにぜひ一番初めにすすめるのはこの2枚目のアルバムだと思います。とってもとってもイイ感じ。</div><div><br></div><div>あったかい部屋で毛布にくるまりながら、ココアでも飲みながら聴きたい気持ちになります。</div>
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<link>https://ameblo.jp/blue-rolling/entry-11973539833.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Jan 2015 18:37:39 +0900</pubDate>
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