<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>雑　記　帳</title>
<link>https://ameblo.jp/bluelineswinger1209/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/bluelineswinger1209/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>日々、アンテナにひっかかったものをつづります。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>2014.10.27</title>
<description>
<![CDATA[ <br><br><br>『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141027/21/bluelineswinger1209/37/81/j/o0303045013111229172.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141027/21/bluelineswinger1209/37/81/j/t02200327_0303045013111229172.jpg" alt="" width="220" height="327" border="0"></a><br><br>原題：About Time<br>監督：リチャード・カーティス<br>製作：ティム・ビーバン、エリック・フェルナー、ニッキー・ケンティッシュ・バーンズ<br>製作総指揮：リチャード・カーティス、ライザ・チェイシン、ライザ・チェイシン、アメリア・グレンジャー<br>脚本：リチャード・カーティス<br>撮影：ジョン・ガレセリアン<br>美術：ジョン・ポール・ケリー<br>衣装：ベリティ・ホークス<br>編集：マーク・デイ<br>音楽：ニック・レアード＝クロウズ<br>製作年：2013年<br>製作国：イギリス<br>上映時間：124分<br><br><a href="http://abouttime-movie.jp/ " target="_blank">オフィシャルサイト</a><br><br><br><br>イギリス南西部コーンウォールに住む青年ティム（ドーナル・グリーソン）は、両親と妹、そして伯父の5人家族。<br><br>どんな天気でも、海辺でピクニックを、週末は野外映画上映を楽しむ。風変りだけど仲良し家族。<br><br>しかし、自分に自信のないティムは年頃になっても彼女ができずにいた。<br><br>そして迎えた21歳の誕生日、一家に生まれた男たちにはタイムトラベル能力があることを父から知らされる。<br><br>そんな能力に驚きつつも恋人ゲットのためにタイムトラベルを繰り返すようになるティム。<br> <br>弁護士を目指してロンドンへ移り住んでからは、チャーミングな女の子メアリー（レイチェル・マクアダムス）と出会い、恋に落ちる。<br><br>ところが、タイムトラベルが引き起こす不運によって、二人の出会いはなかったことに!<br><br>なんとか彼女の愛を勝ち取り、その後もタイムトラベルを続けて人とは違う人生を送るティムだったが、やがて重大なことに気がついていく。<br><br>どんな家族にも起こる不幸や波風は、あらゆる能力を使っても回避することは不可能なのだと。<br><br>そして、迫られる人生最大の選択・・・。<br><br><br><br>『ラブ・アクチュアリー』『パイレーツ・ロック』リチャード・カーティス監督作品。<br><br>やっと見に行けました。郊外のシネコンにて鑑賞。<br><br>なんという幸福感だろう。それは、前2作を初めて見たときのあの感動と同じ。いや、それ以上かもしれない。<br><br>監督第3作目となる本作の題材は“タイムトラベル”。<br><br>決して嫌いな題材ではない。『ミッション：8ミニッツ』『LOOPER/ルーパー』のように、深い感動をもたらしてくれる良作もある。<br><br>しかし、難点もある。突飛な設定を飲み込めるか否か。そして、難解な展開にノリきれるか。この2点に左右されることも多い気がするのだ。<br><br>しかも、リチャード・カーティス監督作となれば不安倍増・・・。<br><br>彼の得意分野は、俗に言う“群像劇”。『ラブ・アクチュアリー』では聖なる夜を迎えるカップルたちを描き、『パイレーツ・ロック』では海上からロックを届けるDJたちを描いた。<br><br>群像劇×タイムトラベル・・・「頭がパンクするって!絶ッ対無理!!」<br><br>・・・と、見る前は思ってました。<br><br>が。間違いでした。<br><br>本作を見ていて、ふと思い浮かべた作品。それは『エターナル・サンシャイン』。ミシェル・ゴンドリー×チャーリー・カウフマンによる恋愛映画の金字塔（ごくごく私的だが）。<br><br>破局を迎えたひと組のカップル。失恋の痛みを忘れるために、ふたりは記憶をひとつひとつ消していく。破局からスタートしたふたりの旅は、やがて出会いの場面へと辿り着く。<br><br>「この記憶だけは守りたい・・・!」いかにかけがえのない相手だったかに気づいたふたりに、思わぬ奇跡がおとずれる物語だ。<br><br>本作との共通点。それは“追体験”。<br><br>“タイムトラベル”という能力がそれを可能にはするんだけど、大切なのはそこじゃない。その能力を、何のために使うか。誰のために、誰を想って使うのか。<br><br>ぼくは、劇中のティムの数々の決断に何度笑い、そして何度泣かされたことか。<br><br>「今日という一日を何度も繰り返す。そうすれば、不安や緊張から解き放たれ、人生を楽しむことができるはずさ」<br><br>ぼくに“タイムトラベル”なんて能力はないけれど、今日という一日を大切に生きようと思う。<br><br>鑑賞後、恥ずかしながらなんだか久しぶりに恋がしたくなった。きっと大切な人がいる人は、今すぐにでも抱きしめたくなるだろう。<br><br>自分という人間が、そして、いつもままならない自分の人生が、ちょっとだけ愛しくなる。素晴らしき人間讃歌。<br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/OrxHBWTh03A" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bluelineswinger1209/entry-11944817172.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Oct 2014 21:33:53 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2014.7.18</title>
<description>
<![CDATA[ <br><br><br>『ぼくたちの家族』<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140719/21/bluelineswinger1209/c9/6b/j/o0701096813008000730.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140719/21/bluelineswinger1209/c9/6b/j/t02200304_0701096813008000730.jpg" alt="" width="220" height="304" border="0"></a><br><br>監督：石井裕也<br>原作：早見和真<br>脚本：石井裕也<br>製作：竹内力、小西啓介、狩野善則、堀義貴、木滝和幸、若山泰親<br>プロデューサー：永井拓郎<br>アソシエイトプロデューサー：鈴木俊明<br>撮影：藤澤順一<br>照明：金沢正夫<br>録音：小松将人<br>美術：栗山愛<br>編集：普嶋信一<br>音楽：渡邊崇<br>衣装：馬場恭子<br>ヘアメイク：田中マリ子<br>装飾：石渡由美<br>スクリプター：村松愛香<br>VFXスーパーバイザー：西尾健太郎<br>キャスティング：おおずさわこ<br>助監督：杉田満<br>制作担当：榊田茂樹<br>製作年：2014年<br>製作国：日本<br>上映時間：117分<br><br><a href="http://bokutachi-kazoku.com/ " target="_blank">オフィシャルサイト</a><br><br><br><br>ある日突然、若菜家の母・玲子（原田美枝子）に「脳腫瘍」が見つかる。<br><br>末期症状で、余命1週間をも宣告されたのだ。<br><br>父（長塚京三）は取り乱し、長男の浩介（妻夫木聡）は言葉を失くし、次男の俊平（池松壮亮）は冷静を装う。<br><br>母の記憶は脳の腫瘍のせいで曖昧になっていき、息子の浩介さえも誰かわからなくなるほどだ。<br><br>振る舞いも少女のようになっていき、ひた隠しにしていた家族への不満や本音を暴露し、男たちはぐうの音も出ない。<br><br>さらに、父の多額のローンと母のサラ金通いが発覚。<br><br>浩介は自分たちの家族がとっくに壊れていたことを思い知る。<br><br>つい昨日まで元気だった母と家族に突然訪れた事件。<br><br>それは“普通の家族”に潜んでいた秘密や本音を表面化させた・・・家族になって27年、培ってきたものは波風を立てないことと、見えない借金だった。<br><br>どうしたらいいかわからない。<br><br>けれど終わらせることなんてできない。<br><br>そして浩介と俊平は、「悪あがき」を決意する・・・。<br><br><br><br>『舟を編む』石井裕也監督作品。<br><br>ようやく大分でも公開。急いで郊外のシネコンへ。<br><br>石井監督は『川の底からこんにちは』で心を鷲掴みにされて以来、ずっと大好きな監督だ。<br><br>石井監督といえば、それこそ「しじみ加工工場を継ぐ“中の下”オンナ」や「チャキチャキの江戸っ子風情の世話焼き妊婦」、仕舞いには「教え子と駆け落ちする女教師」などなど、ひとクセもふたクセもある物語を描いてきた。<br><br>初めて原作小説を映画化した前作『舟を編む』でも、描いたのは言葉に異常なほどの執着を見せる辞書編集者だった。<br><br>彼特有のオフビートな笑いは鳴りを潜めたが、その代わりに際立ったのは、深い感動だった。<br><br>そして今作。『ぼくたちの家族』。<br><br>今作で石井監督が描いたもの。それは“家族”。<br><br>“家族”を題材にした映画なんて、これまでにも山ほどある。<br><br>描かれるのも、父・母・兄・弟の4人家族。どこにでもいる、普通の家族。<br><br>得意とするオフビートな笑いも、前作で魅せた深い感動も、ここにはない。<br><br>ただ、ただ淡々と、突然の病魔に冒された母と、わかりやすくうろたえる男たち3人を、これでもかとばかりに映し出す。<br><br>そう、これまでの“家族”を題材にした作品たちを遥かに凌駕する圧倒的なリアリティーが、安易に“お涙頂戴”な展開に流れることを拒む。<br><br>個人的には、今作と同じ家族構成で生まれ育った長男ということもあり、どうしても浩介に感情移入して見てしまいがちだったのだが、特筆すべきは、なんといっても次男・俊平を演じた池松壮亮の存在感だろう。<br><br>バカがつくほど真面目で、その心の繊細さから引きこもりになった過去を持つ浩介を兄に持ち、稼ぎの少ない弱小企業社長を務める父のおかげで家計は火の車、そんな負担を一身に背負い、それでも明るく振舞う母。<br><br>そんな家族を、一番冷静に、俯瞰して見ていた俊平。<br><br>学業に励むようなタイプでもなく、案の定、留年。金の無心は、相談しやすい母にちゃっかりする。生きることに器用な、典型的な次男タイプ。<br><br>母の危機に直面しても、「じゃあ3人で円陣でも組んで、エイエイオーって、やるか?」と、どこか楽観的。<br><br>わかりやすくうろたえて、「自分がしっかりしないと」と力の入る浩介とは対照的・・・なように見えた。<br><br>大学生という、時間が自由に使える立場をフル活用して、母の再検査をしてくれる病院を探す。<br><br>ついに見つけた新たな病院を「いろいろあるんだよ」と、母の手術直前に出る彼の向かった先。それは、浩介の妻のもと。そして頭を下げる。「迷惑をかけてしまうが、兄のこと、見捨てないで」と。<br><br>母の手術が無事に終わり、脳腫瘍ではなく、悪性リンパ腫であり、治療の余地があることを知った彼は、堪え切れず本来の姿を見せる。「怖かったよ～・・・お母さん、おかしくなっちゃうかと思って・・・」と、声を震わせる。<br><br>いつまでも頼りない次男坊は、いつの間にか立派な家族の一員になっていたということか。<br><br>その他、鶴見辰吾演じる医師の、あの優しさあふれる場面には泣かされたなぁ。<br><br>まぁ確かに派手な作品ではないし、むしろ重い部類に入る作品かもしれない。しかし、自分の身にもいつか起こり得る、わたしたちの作品。<br><br>余談だが・・・ジェイソン・ライトマン監督『とらわれて夏』といい、今作といい、夜の上映なし、上映期間はわずか1,2週という、某郊外のシネコンの強引な上映スケジュールには憤りを覚える。<br><br>「良作=ヒット」が必ず成り立つわけではないというのも嘆かわしいが、集客が期待できないのであれば、単館系のミニシアターでの上映にして、数週間は見れるようにすべきではないか。住み分けって大事。絶対大事。<br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/Z29PIqq5oc4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><br>　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　<br><br><br><br>今日の一曲：くるり / 街<br><br>2nd『図鑑』収録。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=27642052" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">図鑑/ビクターエンタテインメント<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41RPD9TR8ZL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥3,132<br>Amazon.co.jp<br><br><iframe width="459" height="344" src="https://www.youtube.com/embed/wT8dhB09s8w" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bluelineswinger1209/entry-11896741640.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Jul 2014 22:37:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2014.6.27</title>
<description>
<![CDATA[ <br><br><br>『チョコレートドーナツ』<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140627/23/bluelineswinger1209/99/43/j/o0640094612986327325.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140627/23/bluelineswinger1209/99/43/j/t02200325_0640094612986327325.jpg" alt="" width="220" height="325" border="0"></a><br><br>原題：Any Day Now<br>監督：トラビス・ファイン<br>製作：トラビス・ファイン、クリスティン・ホステッター・ファイン、チップ・ホーリハン、リアム・フィン<br>脚本：トラビス・ファイン、ジョージ・アーサー・ブルーム<br>撮影：レイチェル・モリソン<br>編集：トム・クロス<br>音楽：ジョーイ・ニューマン<br>音楽監修：PJ・ブルーム<br>製作年：2012年<br>製作国：アメリカ<br>上映時間：97分<br><br><a href="http://bitters.co.jp/choco/" target="_blank">オフィシャルサイト</a><br><br><br><br>1979年、カリフォルニア。<br><br>シンガーを夢見ながらもショーダンサーで日銭を稼ぐルディ（アラン・カミング）。<br><br>正義を信じながらも、ゲイであることを隠して生きる弁護士のポール（ギャレット・ディラハント）。<br><br>母の愛情を受けずに育ったダウン症の少年・マルコ（アイザック・レイヴァ）。<br><br>世界の片隅で3人は出会った。<br><br>そして、ルディとポールは愛し合い、マルコとともに幸せな家庭を築き始める。<br><br>ポールがルディのために購入した録音機でデモテープを作り、ナイトクラブへ送るルディ。<br><br>学校の手続きをし、初めて友達とともに学ぶマルコ。<br><br>夢は叶うかに見えた。<br><br>しかし、幸福な時間は長くは続かなかった。<br><br>ゲイであるがゆえに法と好奇の目にさらされ、ルディとポールはマルコと引き離されてしまう・・・。<br><br><br><br>トラビス・ファイン監督作品。<br><br>4月に日本公開されるやいなや、口コミで異例のロングランヒット。全国拡大公開と相成った作品。街のミニシアター別館で鑑賞。<br><br>これは素晴らしい。ちょっと思ってた展開とは違ってたけど。<br><br>描かれるのは、ひと組のゲイカップルと、ダウン症の少年。<br><br>出会うはずのなかった彼らは出会い、やがて“家族”になることを決める。<br><br>しかし、彼らの前に立ちはだかったのは、「同性愛者のカップルのもとで育てられるのは、少年の成育環境としてふさわしくない」という、同性愛者に対する差別。そして、偏見。<br><br>同性愛者たちは、俗に言う「マイノリティー」という立場に置かれている。それは、今の世の中であってもそうだ。物語の舞台、1970年代ではどうだったかなんて疑問は野暮。<br><br>「身寄りのないダウン症の少年を救いたい」<br><br>なんと美しい感情だろうか。深い深い愛。<br><br>同性愛者とダウン症。互いに好奇の目に晒されるマイノリティーという立場同士、そこには特別な感情があったのかもしれないが。<br><br>本来、人間として当然持ち合わせるべき優しさ。その優しさすら踏みにじる、過酷な現実・・・。<br><br>この作品を見て涙する人が後を絶たないという。劇場によっては、箱ティッシュの配布（!）なんて驚きのサービスを実施する劇場まで。<br><br>きっとその涙の理由の多くは、ダウン症の少年・マルコの、その純真無垢な姿、過酷な環境下でもひたむきに生きる姿なんだろうと思う。<br><br>その点、ぼくは違った。<br><br>むしろ、ぼくの心に刺さって仕方なかったのは、同性愛者に対する差別、偏見に立ち向かう、ルディとポールの姿だった。<br><br>「これは一人の人生の話だぞ!あんたらが気にも留めない人生だ!」<br><br>法廷で叫んだルディのこの言葉こそが、あらゆる差別、偏見と戦う人たちの、心からの叫びなんだと思う。<br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/uAeb4Ze3fKk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><br>　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　<br><br><br><br>今日の一曲：Alan Cumming / I Shall Be Released<br><br>ディランの名曲に、この歌声。それだけで泣けるのに、とどめをさすエピソードのインサート。<br><br>もう和訳の字幕が追えなくて大変だった。<br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/ENkkx9GqFbU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bluelineswinger1209/entry-11885300687.html</link>
<pubDate>Fri, 27 Jun 2014 23:41:06 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2014.5.6</title>
<description>
<![CDATA[ <br><br><br>この春、iPhone5sに機種変したワタクシ。<br><br>何気なく見ていた新CMに仰天!我が耳を疑って、テレビのボリュームは上がる一方。<br><br>いやっ!間違いない!15秒で「んっ?」となり、20秒で「まさか・・・」となり、37秒で「うぉぉぉ!」となること間違いなし。<br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/ODmfmUWqlSA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>そう、Pixies!しかもGigantic!!<br><br><iframe width="459" height="344" src="https://www.youtube.com/embed/xJncHEZ3URs" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>こうして聴くと、楽曲の良さが際立つ。歌ってるのが女の子ってのもイイ。<br><br>Jetといい、Cakeといい、AppleのCMは選曲が素晴らしい。<br><br><br><br>　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　<br><br><br><br>そういやPixies、最近どうしてるんだろうか。<br><br>2004年にまさかの再結成、ワールド・ツアーを敢行。その記録、ドキュメンタリー映画『loudQUIETloud』は、地元のバーであった自主上映で見ました。<br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/5kmuEuKe0d0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>その後、新作の報せもなく、相変わらずツアーに出てるもの・・・と思いきや。<br><br>紅一点・ベースのキム・ディールが昨年脱退、3人で活動中とのこと。あらら。<br><br>そういや再結成後のワールド・ツアーに妹を同行させたりと、精神的な不安定さは感じさせていたから、それが原因かも?<br><br>さらに。驚くことに新作『Indie Cindy』がひっそりと先月リリースされていた!<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=26999005" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">Indie Cindy/Pixies<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51s-YdBJGcL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,668<br>Amazon.co.jp<br><br>けど・・・正直、そこまで胸躍らないのはなぜ?Dinosaur Jr.の新作には胸躍るのになぁ。<br><br>とりあえず、明日はひさしぶりに『Surfer Rosa』を聴こう。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=26999004" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">Surfer Rosa / C’mon Pilgrim/Pixies<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51ga3OzKraL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥2,559<br>Amazon.co.jp<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140506/20/bluelineswinger1209/c8/b8/j/o0500025012932362203.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140506/20/bluelineswinger1209/c8/b8/j/t02200110_0500025012932362203.jpg" alt="" width="220" height="110" border="0"></a><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bluelineswinger1209/entry-11843220841.html</link>
<pubDate>Tue, 06 May 2014 20:12:21 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2014.5.5</title>
<description>
<![CDATA[ <br><br><br>『アクト・オブ・キリング』<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140505/22/bluelineswinger1209/c3/63/j/o0528075512931216715.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140505/22/bluelineswinger1209/c3/63/j/t02200315_0528075512931216715.jpg" alt="" width="220" height="315" border="0"></a><br><br>原題：The Act of Killing<br>監督：ジョシュア・オッペンハイマー<br>共同監督：クリスティン・シン<br>製作：ジョシュア・オッペンハイマー、シーネ・ビュレ・ソーレンセン<br>製作総指揮：エロール・モリス、ベルナー・ヘルツォーク、アンドレ・シンガー、ヨラム・テン・ブリンク、トシュタイン・グルーテ、ビャッテ・モルネル・トゥバイト<br>撮影：カルロス・マリアノ・アランゴ・デ・モンティス、ラース・スクリー<br>編集：ニルス・ペー・アンデルセン、ヤーヌス・ビレスコウ・ヤンセン、マリコ・モンペティ、チャーロッテ・ムンク・ベンツン、アリアナ・ファチョ＝ビラス・メストル<br>音楽：エーリン・オイエン・ビステル<br>製作年：2012年<br>製作国：デンマーク・ノルウェー・イギリス合作<br>上映時間：121分<br><br><a href="http://www.aok-movie.com/ " target="_blank">オフィシャルサイト</a><br><br><br><br>これが“悪の正体”なのか。<br><br>60年代のインドネシアで密かに行われた100万人規模の大虐殺。その実行者たちは、驚くべきことに、いまも“国民的英雄”として楽しげに暮らしている。<br><br>映画作家ジョシュア・オッペンハイマーは人権団体の依頼で虐殺の被害者を取材していたが、当局から被害者への接触を禁止され、対象を加害者に変更。<br><br>彼らが嬉々として過去の行為を再現して見せたのをきっかけに、「では、あなたたち自身で、カメラの前で演じてみませんか」と持ちかけてみた。まるで映画スター気取りで、身振り手振りで殺人の様子を詳細に演じてみせる男たち。<br><br>しかし、その再演は、彼らにある変化をもたらしていく・・・。<br><br><br><br>ジョシュア・オッペンハイマー監督作品。<br><br>ゴールデン・ウィーク、ﾄﾞ真ん中。「せっかくなのでなにか映画を」と思い立って見つけた作品。街のミニシアターで鑑賞。<br><br>これは傑作。大当たりでした。<br><br>今からさかのぼること50年近く前。1965年、インドネシア。<br><br>当時のインドネシア政府は、その持つ力を軍隊に奪われ、政治の実権を失っていた。<br><br>“プレマン”と呼ばれる民間のやくざ・民兵たちは「共産主義者である」という名目の下、秘密裏に100万人規模の虐殺を行った。<br><br>この事態に対し、日本や西側諸国は何ら批判の声を上げることなく口をつぐんだ。<br><br>その後の裁判においても、虐殺の実行者たちは何の罪にも問われることなく、それどころか、現在まで“国民的英雄”として認知されているというのだ。<br><br>人権団体からの依頼でドキュメンタリー映画を制作することになった監督が選んだ手法。<br><br>それこそがこの原題。“The Act of Killing”。つまり“殺しを演じること”。<br><br>かつて行われた虐殺の手口を、かつて虐殺を実行した本人たちに再現させるというのだ。<br><br>「共産主義者たちを一掃した過去の栄光を後世に語り継ぐため」という名目の下、あの虐殺の伝記映画を制作する、プルマンの男たち。<br><br>そんな彼らの姿を追い続ける、ジョシュア監督のカメラ。<br><br>嬉々として虐殺の手口を演じてみせる男たちだったが、この50年越しの“追体験”が彼らを少しずつ変えていく。<br><br>そして。プルマンのリーダー・アンワルが見せた告解。<br><br>激しく取り乱す彼の姿を、残酷なまでに徹底的に映し出すジョシュア監督のカメラ。<br><br>「目をそらすな」監督のそんな声が聞こえてきた気がした。<br><br>ドキュメンタリー映画の無限の可能性を信じたくなる、とんでもない傑作。<br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/Mu68nD5QqP0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><br>　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　<br><br><br><br>今日の一曲：映画『そこのみにて光輝く』予告編<br><br>『海炭市叙景』佐藤泰志、唯一の長編小説の映画化。これも傑作の予感。<br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/r4b-qU4_Pl0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bluelineswinger1209/entry-11842477548.html</link>
<pubDate>Mon, 05 May 2014 22:09:14 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2014.4.1</title>
<description>
<![CDATA[ <br><br><br>新年度、初日。<br><br>舞い込んだ報せに心を乱される。<br><br><br><br>　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　<br><br><br><br><a href="http://natalie.mu/music/news/113447" target="_blank">【ナタリー】坂本慎太郎、鉄壁布陣で制作した「ナマで踊ろう」全貌</a><br><br><br><br>「5月28日にリリースされる坂本慎太郎の2ndアルバムのタイトルおよび詳細が明らかになった。<br><br>アルバムのタイトルは「ナマで踊ろう（Let's Dance Raw）」に決定。収録曲は全10曲で、「この世はもっと素敵なはず」「好きではないけど懐かしい」「あなたもロボットになれる」など味わいのあるタイトルの楽曲が並ぶ。<br><br>本作はドラムに菅沼雄太、ベースにOOIOOのAYAを迎えたトリオ編成でレコーディングを実施。なお菅沼はパーカッションやコーラス、AYAはエレクトリックピアノとコーラスも担当した。またゲストプレイヤーとしてサックスとフルートで西内徹、ビブラフォンで初山博、コーラスで中村楓子が参加しているほか、エンジニアを中村宗一郎が務めている。<br><br>仕様は紙ジャケット仕様の初回限定盤と通常盤の2種類。どちらの仕様にもアルバム収録曲のインストゥルメンタルバージョンを収めたボーナスディスクが付属する。」<br><br> <br><br>坂本慎太郎「ナマで踊ろう（Let's Dance Raw）」収録曲<br><br><br>01. 未来の子守唄<br>02. スーパーカルト誕生<br>03. めちゃくちゃ悪い男<br>04. ナマで踊ろう<br>05. 義務のように<br>06. もうやめた<br>07. あなたもロボットになれる<br>08. やめられないなぜか<br>09. 好きではないけど懐かしい<br>10. この世はもっと素敵なはず<br><br><br><br>　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　<br><br><br><br>なんなんだ、この胸騒ぎは。楽しみすぎる。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140401/20/bluelineswinger1209/a4/cb/j/o0480061912894605271.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140401/20/bluelineswinger1209/a4/cb/j/t02200284_0480061912894605271.jpg" alt="" width="220" height="284" border="0"></a><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bluelineswinger1209/entry-11810814079.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Apr 2014 20:12:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2014.3.17</title>
<description>
<![CDATA[ <br><br><br>訃報。<br><br><br><br>　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　<br><br><br><br><a href="http://www.cinematoday.jp/page/N0061475" target="_blank">【シネマトゥデイ】イギー・ポップ&amp;ザ・ストゥージズのドラマー、死去　64歳</a><br><br><br><br>[シネマトゥデイ芸能ニュース]歌手のイギー・ポップを中心に結成されたロックバンド、イギー・ポップ&amp;ザ・ストゥージズの創設メンバーでドラマーだったスコット・アシュトンさんが亡くなった。64歳だった。<br> <br>スコットさんの訃報は3月16日（現地時間）にイギーのFacebookで発表された。死因については触れられていない。<br> <br>イギーのFacebookには「イギーから重要なメッセージ：昨晩、親友のスコット・アシュトンが亡くなった。スコットは素晴らしいアーティストで、彼ほど意味のこもったドラムの演奏を聞いたことはない。彼は僕の兄弟みたいな存在だった。スコットとロンは世界にすごい遺産を残していった。アシュトン家は今でも僕にとって第2の家族だ。彼の姉妹キャシー、妻のリズ、そして彼の人生の光でもあった娘のリアンナには心からお悔やみ申し上げる」というメッセージが掲載されている。<br> <br>イギーがここで述べているロンとは、バンドのギタリストでスコットさんの兄であるロン・アシュトンさんのこと。ロンさんは2009年1月に他界しているが、2011年にRolling Stone誌が選んだ歴史上最も偉大なギタリスト100人の中に選ばれている。（澤田理沙）<br><br><br><br>　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　<br><br><br><br>ストゥージズを知ったのは、ドラマ『私立探偵 濱マイク』で「1970」が使われていたのを耳にしたとき。<br><br>毎話、異なる監督が演出を務めたこのドラマで、この曲をセレクトしたのは、あの石井聰亙（現・岳龍）。激しい銃撃戦のシーン。<br><br>あれ以上にクールな銃撃戦、見たことない。<br><br>今も『Fun House』を聴くと、あのシーンを思い出す。<br><br>合掌。<br><br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=26553606" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">Funhouse/Iggy Pop<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51ubSO9wVjL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥952<br>Amazon.co.jp<br><br><iframe width="459" height="344" src="https://www.youtube.com/embed/WvZzYW0zSbM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bluelineswinger1209/entry-11798448178.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Mar 2014 20:41:53 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2014.2.15</title>
<description>
<![CDATA[ <br><br><br>『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140216/16/bluelineswinger1209/a9/7a/j/o0656091112848406144.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140216/16/bluelineswinger1209/a9/7a/j/t02200306_0656091112848406144.jpg" alt="" width="220" height="306" border="0"></a><br><br>原題：Only Lovers Left Alive<br>監督：ジム・ジャームッシュ<br>製作：ジェレミー・トーマス、ラインハルト・ブルンディヒ<br>脚本：ジム・ジャームッシュ<br>撮影：ヨリック・ル・ソー<br>美術：マルコ・ビットナー・ロッサー<br>衣装：ビナ・ダイヘレル<br>編集：アフォンソ・ゴンサウベス<br>音楽：ジョゼフ・バン・ビセム<br>製作年：2013年<br>製作国：アメリカ・イギリス・ドイツ合作<br>上映時間：123分<br><br><a href="http://onlylovers.jp/ " target="_blank">オフィシャルサイト</a><br><br><br><br>謎のカリスマ・ミュージシャンとして人知れず活躍するアダム（トム・ヒドルストン）は、今を生きる吸血鬼。<br><br>しかし近年の自己破壊的な人間たちの行いに抑鬱を抱えていた。<br><br>そんな時、恋人のイヴ（ティルダ・スウィントン）は彼が住むデトロイトを訪れる。<br><br>もちろん、彼女も吸血鬼で2人は何世紀も愛し合い、生き続けてきた。<br><br>久々の再会もつかの間、イヴの破天荒な妹エヴァ（ミア・ワシコウスカ）が現れ、3人の運命は、ゆっくりと変わりはじめる・・・。<br><br><br><br>『リミッツ・オブ・コントロール』ジム・ジャームッシュ監督作品。<br><br>前作から4年。待望の新作はヴァンパイア映画!?期待に胸をふくらませ、街のミニシアターへ。<br><br>冒頭からヤラれた。<br><br>映し出される星空がゆーっくり回る。クレジットもゆーっくり回る。星空はやがてレコードプレイヤーに。ソファに気だるく座るふたりも、それぞれゆーっくり回る。<br><br>回る回る・・・。<br><br>映像に酔う。作品の世界観に酔う。ジャームッシュの世界へとゆーっくり誘われる。なんと心地よいのだろう。<br><br>今作。ヴァンパイア映画としては異色。しかし。ジャームッシュ作品としては王道。とでも言おうか。<br><br>そもそも、ヴァンパイア映画って『ぼくのエリ 200歳の少女』およびそのリメイク作『モールス』しか見たことない。<br><br>しかし。人間の生き血を飲んで生きるヴァンパイアが人間を襲わない、というのは前代未聞ではないか（苦笑）まぁ、エヴァは若気の至りで襲ってしまうけれど。<br><br>21世紀という時代は、長らく生きてきたヴァンパイアたちにとって、どうやら生きにくい時代らしい。人間たちの血液は汚染され（故にゾンビ同然の扱い）、ひとたび飲んでしまえば、不死の存在のはずの彼らでも生命を落とすらしい。<br><br>それでも生きていくため、トムもイヴも、それぞれの生活スタイルを確立していた。人間とは極力接触を避け、信頼できるルートから汚染されていない血液を手に入れ、生き延びていたのだ。<br><br>不安定なトムを心配したイヴは、モロッコ・タンジールから、彼の暮らすアメリカ・デトロイトへ。ふたりだけの邪魔をされない時間。のはずだった。<br><br>そこへ訪れる、不吉な訪問者、イヴの妹・エヴァ。奔放な彼女は、ふたりの確立された生活スタイルを徐々に危ぶませ始める（このあたりの流れは、スティーヴ・マックイーン監督作品『SHAME』にも通ずるものが）。<br><br>結果、エヴァを追い出し、ふたりもデトロイトを離れ、タンジールへ。<br><br>しかし、イヴが頼りにしていたマーロウ（ジョン・ハート）も汚染された血液を飲んでしまい、生命を落としてしまう。<br><br>「これからどうする?」<br><br>ふたりの出した答え。そして、あのラスト・カット。なぜか微笑ましかったり。<br><br>首尾一貫、平熱。大きな盛り上がりもなければ、盛り下がりもない。徹底的にオフビート。<br><br>ヴァンパイアという、いわば“キワモノ”を撮ってもなお失われぬジャームッシュ節。やっぱりぼくは、ジャームッシュが好きです。<br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/B0gJszAzrSE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><br>　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　<br><br><br><br>昼食。先輩と「Waichiの店」へ。<br><br>ハンバーグ・イタリアン。300gでこのボリューム!<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140216/06/bluelineswinger1209/19/f6/j/o0642048012847979030.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140216/06/bluelineswinger1209/19/f6/j/o0642048012847979030.jpg" width="400" height="299"></a><br><br>やっぱり美味。ひさしぶりだったけど、いやいや健在。<br><br><br><br>　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　<br><br><br><br>『Waichiの店』<br><br>別府市南立石一区4-1<br>電話：0977-25-3315<br>営業時間：11:30～14:30(L.O)17:30～21:30(L.O)<br>定休日：水曜日<br><br><iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="https://maps.google.com/maps?f=q&amp;source=s_q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E6%97%A5%E6%9C%AC,+%E5%A4%A7%E5%88%86%E7%9C%8C%E5%88%A5%E5%BA%9C%E5%B8%82%E5%8D%97%E7%AB%8B%E7%9F%B3+waichi&amp;aq=&amp;sll=33.284124,131.478535&amp;sspn=0.001462,0.002368&amp;ie=UTF8&amp;hq=waichi&amp;hnear=%E6%97%A5%E6%9C%AC,+%E5%A4%A7%E5%88%86%E7%9C%8C%E5%88%A5%E5%BA%9C%E5%B8%82%E5%8D%97%E7%AB%8B%E7%9F%B3&amp;ll=33.284206,131.478543&amp;spn=0.046495,0.075788&amp;t=m&amp;z=14&amp;iwloc=A&amp;cid=16643519004545300015&amp;output=embed"></iframe><br><small><a href="https://maps.google.com/maps?f=q&amp;source=embed&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E6%97%A5%E6%9C%AC,+%E5%A4%A7%E5%88%86%E7%9C%8C%E5%88%A5%E5%BA%9C%E5%B8%82%E5%8D%97%E7%AB%8B%E7%9F%B3+waichi&amp;aq=&amp;sll=33.284124,131.478535&amp;sspn=0.001462,0.002368&amp;ie=UTF8&amp;hq=waichi&amp;hnear=%E6%97%A5%E6%9C%AC,+%E5%A4%A7%E5%88%86%E7%9C%8C%E5%88%A5%E5%BA%9C%E5%B8%82%E5%8D%97%E7%AB%8B%E7%9F%B3&amp;ll=33.284206,131.478543&amp;spn=0.046495,0.075788&amp;t=m&amp;z=14&amp;iwloc=A&amp;cid=16643519004545300015" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small><br><br><br><br>　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　<br><br><br><br>今日の一本：『ストレンジャー・ザン・パラダイス』日本版劇場用予告篇<br><br>ジャームッシュの長編デビュー作にして原点。ひさしぶりに見ようかな。<br><br><iframe width="459" height="344" src="https://www.youtube.com/embed/3C5A1xCS0WI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bluelineswinger1209/entry-11773354488.html</link>
<pubDate>Sat, 15 Feb 2014 23:32:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2014.2.9</title>
<description>
<![CDATA[ <br><br><br>『ローマでアモーレ』<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=26238845" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ローマでアモーレ [DVD]/アレック・ボールドウィン,ロベルト・ベニーニ,ペネロペ・クルス<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51JYU8uU27L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥3,990<br>Amazon.co.jp<br><br>原題：To Rome with Love<br>監督：ウディ・アレン<br>製作：レッティ・アロンソン、スティーブン・テネンバウム、ジャンパオロ・レッタ、ファルック・アラトン<br>脚本：ウディ・アレン<br>撮影：ダリウス・コンジ<br>美術：アン・シーベル<br>編集：アリサ・レプセルター<br>衣装：ソニア・グランデ<br>製作年：2012年<br>製作国：アメリカ・イタリア・スペイン合作<br>上映時間：101分<br><br><br><br>恋愛小説さながらにローマっ子のイケメンと婚約した娘のもとへ、アメリカから飛んできた元オペラ演出家（アレン）。<br><br>恋人の親友である小悪魔な女優（ペイジ）の虜になってしまう建築家の卵（アイゼンバーグ）。<br><br>田舎から上京した純朴な新婚カップルの宿泊先になぜか現れたセクシー爆弾なコールガール（クルス）。<br><br>ある日突然、大勢のパパラッチに囲まれ、大スターに祭り上げられた平凡な中年男（ベニーニ）・・・。<br><br>観光名所とオペラに彩られ、全編これイタリア尽くし!<br><br>すべての観客を理屈抜きの笑いと幸福感でもてなすラブ・コメディ!<br><br><br><br>『ミッドナイト・イン・パリ』ウディ・アレン監督作品。<br><br>数々の名作の舞台となったニューヨークを離れ、ここ数年はヨーロッパを舞台に作品を撮っている彼だが、今作の舞台はローマ。DVDにて鑑賞。<br><br>アレン節、健在。もはや職人芸の域。<br><br>舞台がニューヨークからヨーロッパに移ろうとも、やってることは基本的に同じ。<br><br>それでもぼくたちがアレン作品に魅かれてやまないのは、徹底的に“人間のおかしさ”を描いているからなのだろう。<br><br>ちょうど昨日。某ドラマのスペシャルを放映していて、なんとなく見ていたのだが、瑛太演じるあのキャラクターって、どう考えたってアレンだよなぁ、と思ったり。<br><br>「シャワーのときは誰だって上手よ」は名台詞。そして生まれる、「シャワー浴びながらオペラ熱唱」の演出はあまりに奇天烈過ぎて、他の追随を許さない。最高。<br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/anetXoE3pRI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><br>　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　<br><br><br><br>今日の一曲：Toy Dolls / Dig That Groove Baby<br><br>1st『Dig That Groove Baby』収録。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=26241662" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">Dig That Groove Baby/Toy Dolls<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51RsDGXcfJL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥2,862<br>Amazon.co.jp<br><br><iframe width="459" height="344" src="https://www.youtube.com/embed/hw60q0wEt6g" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bluelineswinger1209/entry-11768355400.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Feb 2014 10:40:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2014.2.3</title>
<description>
<![CDATA[ <br><br><br><a href="http://eiga.com/news/20140203/4/" target="_blank">【映画.com】アカデミー賞俳優フィリップ・シーモア・ホフマン死去</a><br><br>アカデミー賞俳優のフィリップ・シーモア・ホフマンさんが死去したと、ニューヨーク・ポスト紙が報じた。ニューヨークのアパートの風呂場で注射針を刺した状態で発見されたことから、ドラッグの過剰摂取が原因とみられている。享年46歳。<br> <br>1967年生まれのホフマンさんは、ニューヨーク大学で演劇を専攻し、舞台で経験を積む。「セント・オブ・ウーマン　夢の香り」（92）での好演をきっかけに映画出演を増やし、ポール・トーマス・アンダーソン監督とはデビュー作「ハードエイト」（96）から12年の「ザ・マスター」までほぼすべての作品に出演。「ハピネス」や「あの頃ペニー・レインと」「25時」「コールド　マウンテン」など数多くの作品で強烈な個性を放ち、主役を務めた「カポーティ」でアカデミー賞を受賞。その後も、アクション大作「M:i:III」からカルト作「脳内ニューヨーク」まで、幅広い作品で活躍する演技派だった。<br> <br>06年のインタビューで、ホフマンさんは大学卒業後に薬物中毒になりかけた過去があると告白。その後は、リハビリで断つことに成功したと語っていたが、12年に再び薬物依存になり、13年に10日間治療施設に入所していた。<br> <br>最近は、サンダンス映画祭で出演作「God's Pocket」のパーティに出席したところを目撃されている。現在は、「ハンガー・ゲーム」シリーズ第4弾「The Hunger Games: Mockingjay Part2」の撮影中だった。衣装デザイナー、ミミ・オドネルとのあいだに3人の子どもがいる。<br> <br>（映画.com速報）<br><br><br><br>今朝、映画好きの友人からのLINEで知る。<br><br>『ブギーナイツ』『25時』『脳内ニューヨーク』『パイレーツ・ロック』・・・それぞれの作品で強い印象を残してきた彼。<br><br>一番最近見たのは、ポール・トーマス・アンダーソン監督作品『ザ・マスター』。<br><br>新興宗教の教祖の栄光と転落を、ときに大胆に、ときに繊細に演じていた。<br><br>遺体で見つかったとき、腕には注射針が刺さったままだったことから、死因はドラッグのオーバードースだと見られるという。<br><br>なにやってんだ、馬鹿野郎。あんたにしかできない役がまだまだたくさんあっただろう?<br><br>安らかに。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bluelineswinger1209/entry-11764349594.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Feb 2014 23:46:08 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
