永田よしのりの映画と唄と言霊と  映画批評と紹介記事など  https://ameblo.jp/blues-yoshi/ 映画紹介批評と音楽、スポーツなどの記事、寸評 ja-jp 今年もあと20日あまり https://ameblo.jp/blues-yoshi/entry-12556306255.html 毎年この時期になると、「もう一年も終わりかあ」という気分になる。だいたい今週あたりで年末進行というやつが終わり、世間様より早く年末気分に。今年は26日までインタビュー仕事があるので、合間に忘年会などが挟み込まれ、なかなか気分は一定しないが、掃除もちょこちょこしているので大掃除の必要もなく。忘年会も今年は例年より少なくなりそうで、試写も行ってもあと10本くらい。まあ、今年もなんとか生き延びられそうで、有難いことだ。年明けの最初の原稿締め切りは1月半ばあたりなので、ポツポツやっておかなければ。 2019-12-12T11:36:19+09:00 神谷町でうどん https://ameblo.jp/blues-yoshi/entry-12552279279.html 神谷町駅から歩いてすぐのうどん屋で、早めの晩飯。うどんとカレーのセット。これで500円。鰹節のだしが効いてうどんもカレーも美味かった。 夜に1本試写を観てから帰ろう。 2019-12-03T17:09:56+09:00 ありあけのハーバー https://ameblo.jp/blues-yoshi/entry-12547833620.html 懐かしくてつい。 2019-11-23T00:50:46+09:00 「私の2019年度日本映画ベストテン」 https://ameblo.jp/blues-yoshi/entry-12547321006.html 「私の2019年度日本映画ベストテン」 今年も早いもので、2019年度の日本映画ベストテン選出の時期がやってきた。 僕が選考しているのはヨコハマ映画祭と日本アカデミー賞のふたつ。 今年もやはり家族を描く作品が多かったように思う。 その中から悩んだすえに選んだ10本が以下。1/ひとよ2/楽園3/火口のふたり4/ひき逃げ 最高の最悪な日5/町田くんの世界6/閉鎖病棟 それぞれの朝7/蜜蜂と遠雷8/洗骨9/おいしい家族10/翔んで埼玉10位に入れた「翔んで埼玉」だけはちょっと異色ではあるが、この映画 2019-11-21T11:54:00+09:00 この時期に続々と誕生 https://ameblo.jp/blues-yoshi/entry-12544576451.html だいたい春頃に産まれるメダカたち。今年は室内に移した楊貴妃たちがたくさん出産。すでに百匹ほどが卵から孵化。いつもとは違う季節に出産ラッシュとなっている。 2019-11-12T11:06:57+09:00 スター・ウォーズ シール https://ameblo.jp/blues-yoshi/entry-12541243051.html 映画館で売り始めた「スター・ウォーズ」シール。素敵。 2019-11-01T12:31:55+09:00 「ゲゲゲの鬼太郎が令和の時代に発信するもの その12」 https://ameblo.jp/blues-yoshi/entry-12539762500.html 「ゲゲゲの鬼太郎が令和の時代に発信するもの その12」  日曜日の朝に民放テレビ局で放送されているアニメーション「ゲゲゲの鬼太郎」。 その内容が実に攻めている。 まるで1970年代に多数放送されていた、視聴した子供たちにトラウマを与えた特撮テレビドラマのような内容が次々に放送されているのだ。 ここには1970年代当時、そうした特撮テレビドラマを視聴してきたスタッフたちの思いが内包されていると思われるのだ。 おそらく「ゲゲゲの鬼太郎」を製作しているスタッフたちは20代から50代くらいではなかろ 2019-10-27T11:59:53+09:00 桂 で昼食 https://ameblo.jp/blues-yoshi/entry-12536983903.html 我孫子手賀沼畔に出来たラーメン店・桂。原稿書きの合間に昼食。ラーメン小と半チャーハンを。 2019-10-18T14:34:59+09:00 「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」 https://ameblo.jp/blues-yoshi/entry-12533539257.html 「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」色々なものがギリギリの今の時代に受け止めるべきもの  まず最初に語っておかなければいけないこと。 それは沖縄(琉球諸島及び大東諸島)の施政権が米国から日本に返還となったのは1972年5月15日だということ。 つまりそれまで沖縄は米国の統治下にあったということだ。 日本の法令用語としてもこれを〃沖縄の復帰〃と呼称している。 それは1945年の米国による沖縄占領時から、実に27年後のことだ。  もの 2019-10-07T20:37:34+09:00 「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」 https://ameblo.jp/blues-yoshi/entry-12532907830.html 「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」2019年公開予定色々なものがギリギリの今の時代に受け止めるべきもの  まず最初に語っておかなければいけないこと。 それは沖縄(琉球諸島及び大東諸島)の施政権が米国から日本に返還となったのは1972年5月15日だということ。 つまりそれまで沖縄は米国の統治下にあったということだ。 日本の法令用語としてもこれを〃沖縄の復帰〃と呼称している。 それは1945年の米国による沖縄占領時から、実に27年後のこと 2019-10-05T22:22:00+09:00