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<title>ナミール凡百の映画日記</title>
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<description>タイトルは、映画の題名。基本情報は公開年と監督名、スクリーンで観たか（映画館に行ったか）ＤＶＤなどで視聴したか。印象に残ったシーンを中心に感想を書きます。</description>
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<title>アウトレイジビヨンド</title>
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<![CDATA[ <font color="#FF0000">２０１２年　ワーナー/オフィス北野　北野武　ＤＶＤで観た</font><br><br><strong>「続編がうまくいくか、いかないか」は、監督の技量がかかっているところだと思う。<br>見せ場が前作とカブるところと、カブならいところを作れなければならない。<br>それに、やっぱり、観客とすると期待をうまく裏切ってほしい。<br><br>この映画は、成功しています。<br><br>ラストが秀逸。<br>というより、ナミール、前作はラストが気に入らなかったのです。<br>別に観ていて、展開が予想できたわけではありません。<br>ただ、「おい！それは、やりすぎだろう！」って心の中で思いました。<br>古い映画だけど『教祖誕生』のラストを思い出した。<br>ギャグテイストで進んでいる『教祖～』はいいとして、『アウトレイジ』はあれだけバイオレンスやっといて、「最後それかよ。」って。<br>まぁ、現実のヤクザ社会は、まるでギャグのようなことが平気でおこるっていう風刺なのかもしれないけど。前作は、ちょっと、ラストだけ拍子抜け。<br><br>本作は、加瀬亮が、いい味出してる。<br>関西のヤクザの大物を西田敏行がやっていて、逆説的に良かった。<br>小日向文世も、いい。あんなに悪どい刑事って本当にいるのかな？<br><br>さて、今日のラーメン。<br>前橋市の「蘭蘭」です。この店は、ナミール、大好きな味だった。<br>でも、結構前に親父さんが、病気で半身マヒになっちゃったみたいで、しばらく休んでいたのでした。<br>実は今日、久しぶりに食べられたので、とっても嬉しかった。<br>味は、昔ながらのラードが使ってあるラーメン。麺はおそらく手打ち。<br>寒い時に、鼻水たらしながら食べたい。（汚いですね。失礼。）<br>にらラーメンというのもあって、こちらもお勧め。時間がたっても、冷めないカンジで召し上がれます。ぜひ行ってみてください。<br><br>それではここらへんで。</strong><br><br><br><font size="4">サヨナミールヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ</font><br>
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<pubDate>Fri, 20 Nov 2015 23:43:10 +0900</pubDate>
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<title>アウトレイジ</title>
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<![CDATA[ <font color="#FF0000">２０１０年　ワーナー/オフィス北野　北野武　ＤＶＤで観た</font><br><br><strong>北野武作品の中では、一番好き。<br>暴力を描いた映画です。<br><br>俳優陣の中では、椎名桔平が一番良かったかな。際立ってたな。<br>ちょっと、やくざを演じるとは思えないところがまたいい。<br>椎名が「～なんだよ。この野郎！」とかセリフを吐くと、実際に居そうにないヤクザなのに、変に迫力が出る気がする。<br>で、好きなシーンは、椎名桔平が殺されちゃう残酷なシーンですね。<br><br>この映画は、目をそむけたくなる暴力的な描写が多い。<br>残酷すぎて、子供には見せられない映画と思います。<br>私ナミール自身、刃物の恐怖症なので、血のりと分かっていても、カッターで皮膚を切るようなシーンは、映画館で下を向いちゃいます。痛い痛い！<br><br>ここで、ちょっと暴力を映画で描くことを考えてみる。<br>もちろん、中学生以下の子供とか、本当に観るのを嫌がっている人には見せちゃいかんような気がする。ほんとに病気になっちゃうからね。<br>ただ、映画や小説になる話なんて、かなりの割合でエロと暴力が見せ場なんじゃないかな。<br>歌舞伎とかを考えても分かるけど、心中だの、濡れ場だの、殺しだのばっかり取り上げる。<br>これは、何年たっても廃れない話というものには、暴力がつきものだということじゃないか。<br><br>よく思うんだけど、『天空の城　ラピュタ』で、ムスカがスイッチ押すと、何千人か何万人かの兵士が天空の城からバラバラ落ちていくシーンがあるけど、あれなんか、大量殺戮を描いてても、全然残酷に思わない人が多いんじゃないかな。物語が面白くなっていく要素だからね。<br>ＰＴＡも推奨する大量殺戮映画なわけだ。<br>そのくせ、ロボット兵士がやられると、すごく物悲しい。<br><br>でも、視点を変えて、アウトレイジみたいに、ミクロに、チンピラやくざが殺される様に焦点を当てると、もう残酷で、観てられないほどになっちゃう。<br>映画なんて、所詮、フィクションなんだから、どんな即物的な描き方をしても誰もケガなんかしてないのにね。<br>ま、危ないスタントで怪我をする俳優とかスタッフさんはいるんだろうけど。<br>時々、残酷な暴力シーンがある映画が好きだというと、その人の性格も暴力的だとような扱いをする人がいるけど、「馬鹿じゃねぇの。」って思うっちゃうね。<br>豚肉を食べるのに、豚がと殺される姿をいちいち思い浮かべながら口に入れるというなら、それでもいいけどな。そんな単純じゃないよ。<br>ただ、フィクションを楽しんでいるだけなんだから、問題ないと思いますよナミールは。<br>作り手の想像力を楽しんでいるのだからね。<br><br>さてさて、ラーメンです。今日は、みどり市にある龍生。佐野系アッサリです。<br>ちょっと、主要道路から入ったところにあるですよね。<br>不揃いの手打ち麺に、アッサリの醤油スープ、コーンが多めに入っていて食感がいい。<br>味噌ラーメンもおすすめです。<br>たまに食べたくなっちゃうんだよな。でも、なかなかいけない。もっと、みどり市に行く用事を作りたい。<br>ぜひ、ご賞味ください。<br><br>それではここらへんで。</strong><br><br><br><br><font size="4">サヨナミールヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ</font><br>
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<link>https://ameblo.jp/bonhyaku/entry-12097297373.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Nov 2015 14:31:07 +0900</pubDate>
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<title>おもひでぽろぽろ</title>
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<![CDATA[ <strong><font color="#FF0000">１９９１年　東宝　高畑勲　映画館で観た</font><font color="#FF0000"></font></strong><br><br><strong>スタジオジブリ系の中では一番好き。<br>というか、ジブリの映画は、新しくなればなるほど、つまんなくなっていく気がするのはナミールだけか？<br>少年のころ、『天空の城ラピュタ』で胸が躍っていた感覚って、『もののけ姫』とかで感じられますか？共に生きよう！とか言われても、全然ワクワクしない。うーん、批判はやめよう。<br><br>何が好きかといいますと、サウンドトラックですかね。音楽。<br>ナミール、母親と子供のころこの映画を観て、ストーリー分かったんだか分かってないんだかってところだったと思うんだけど、エンドクレジットの音楽がすごく印象に残ってました。<br>ベッド・ミドラーの「ローズ」を無理矢理日本語に訳して、都はるみが歌ってたやつね。<br>大人になって、テレビでやってたこの映画を観て、ストーリーの趣旨が分かるようになって、気付きました。この曲は、映画の中で、電車に乗り遅れそうになってやってきた農家のおじさんが持っていたラジカセから流れてくる設定になってるのだったということに。<br>それ以来、結構やみつきになって、この映画を何回も観てしまう。ナミール、好きなんですよ。スジが分かっている映画をＤＶＤとかでだら観するの。<br>お酒をやりながら、観るのもいい。下手をすると、このエンドクレジットでなんだか泣いてしまう。<br>何に感動しているわけでもないのに。<br>このストーリーは、明らかに、性を描くのを避けていて、すごく消化不良な気がするのに、プラトニック過ぎる登場人物の思いが音楽にあってる。<br><br>ラーメンのコーナー。今日は、前橋市の「響」。ここは２店舗あって、両方とも居酒屋でラーメンを出している感じのお店。お勧めは豚そば。麺が中太で食感がいい。背油の甘みのあるスープがいい。ラーメンも、響きラーメン、豚そば、夜泣きそば、こくうまと４種類以上あり、ご飯ものとのセットもおいしい。デブの元ですな。ま、お酒もすごい種類を置いてるし、夜仲間何人かといっても楽しい感じでしょう。是非行ってみて。<br><br>それではここらへんで。</strong><br><br><br><font size="4">サヨナミールヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ</font>
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<link>https://ameblo.jp/bonhyaku/entry-12096761819.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Nov 2015 23:25:15 +0900</pubDate>
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<title>ターミネーター２　特別版</title>
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<![CDATA[ <font color="#FF0000">１９９１年　アメリカ　ジェームズ・キャメロン　映画館で観た</font><br><br><strong>言わずと知れた名作。<br>例えば、ビートルズとかの曲を、傑作ですかと聞かれても、「名作です。」としか答えようがない。<br>批判をする人もいるし、べた褒めの人もいる。観たことない人はあんまりいない。（あ、まぁ、平成生まれの人とか観てないのかな。ま、いいや。）<br><br>ナミールは、シリーズではもちろん、この２が一番好きです。というか、３以降は、シリーズから外してほしい。<br>シュワルツェネッガーが、ハーレーぶんどって、ショットガンをくるくる回しながらぶっ放すシーンは、初めて観たときは、しびれてたし、今、観なおすと涙が出ちゃう。<br><br>あと好きなのは、ロバート・パトリック扮するＴ１０００が、リンダ・ハミルトンとエドワード・ファーロングを追って、鉄格子をすり抜けようとする（液体金属？だからできる）シーン。鉄格子に、自分の体の構成要素じゃない、ピストルだけがひっかかっちゃう。素敵！人間の想像力は素晴らしい。<br><br>だんだん、シュワちゃんはサイボーグじゃなくて、人間に思えてきちゃって、（いや、人間が演じてるんだけどね。）ラストの自己犠牲で溶鉱炉に入るシーンは、泣ける。<br>ナミールは、誰がなんと言おうと、火星に移住するときの荷物の中にこの映画のＤＶＤを入れます。<br><br>あ、そういえば、公開の時、予告編じゃ、シュワルツェネッガーが敵か味方か分からない（１では、殺人マシーンだから）ように作っておいて、公開まで秘密にしていたんだよね。浜村淳は、紹介でスジを全部しゃべっちゃうから、当時、浜村禁止令みたいになってたんだ。<br><br>さて、ラーメン。前回から桐生つながりで、<u>「万雷」</u>！桐生のプレオパレス（結婚式場）の向かいにあるお店です。雷ラーメン（辛い）が超おいしい。辛いのが好きな人は大辛で頼んでよし。ナミールは、１０００円越えですが、いつも雷チャーシューを頼んじゃいます。麺は青竹手打ち。おなかが減ると、たまに思い出しちゃうくらいおいしいお店です。ちょっと駐車場がとめずらいけどね。ぜひ！<br><br>それじゃ、今日はここらへんで。<br></strong><br><br><br><br><font size="4">サヨナミールヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ<font color="#EE82EE"></font></font>
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<link>https://ameblo.jp/bonhyaku/entry-12096382627.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Nov 2015 23:16:30 +0900</pubDate>
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<title>冷たい熱帯魚</title>
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<![CDATA[ <font color="#FF0000">２０１１年　日活　園子音　ＤＶＤで少し前に観た。<em></em></font><br><br><strong>エログロの映画。最近観た日本映画の中で一番怖かった。<br>元ネタになった事件の話等は、知っている人が多いし、ネットですぐに調べられるから割愛。<br>でんでん演じる熱帯魚ショップの社長が、ストリキニーネ（殺豚剤。毒薬。）を栄養ドリンクの瓶に入れて、オッサンに飲ませ、挙句の果てに「俺は神だ。」的な演説をぶつシーンは圧倒的な禍々しさを感じた。<br>それから、人体の解体シーン。あんなものは直接人体の切っているカットがなくても、怖い。山奥の古い教会が怖い。<br>でんでんのセックスがぐろい。<br>吹越満がラスト近くでキレ出してから、不思議とカタルシスに物語の流れが向いていく。暴力に対抗する暴力が観客の気持ちを浄化する不思議な感覚。<br><br>ナミールは、今、ブルーレイで『トウキョウ　トライブ』を借りています。<br>今後、『新宿スワン』や『愛のむきだし』を鑑賞したく思っています。<br>『ヒミズ』については、原作のほうが良かった。<br><br>さて、今日のラーメン。桐生市の「桐生宿」を紹介します。国道５０号の広沢交番の裏手のほうにあります。いちおう、青竹手打ちで、佐野系ですが、トマトラーメンなどの変わり種ラーメンがメニューにあります。店はわりと大きく、駐車場も広い印象。麺は、青竹手打ちでもチヂレ感があり、独特の食感です。一番食べていただきたいのが、キノコ汁ラーメン。<br>ナミールは、変わり種って結構駄目なほうだけど、これはいけます。キノコの自然な出汁と甘みがスープにプラスされて、めちゃウマです。是非ご賞味ください。<br>それではここらへんで。</strong><br><br><br><font size="4">サヨナミールヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ<font color="#EE82EE"><strong></strong></font></font>
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<link>https://ameblo.jp/bonhyaku/entry-12095985238.html</link>
<pubDate>Sun, 15 Nov 2015 22:25:06 +0900</pubDate>
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<title>アイズ　ワイド　シャット</title>
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<![CDATA[ <font color="#FF0000">１９９９年　アメリカ　スタンリー・キューブリック　ＤＶＤで鑑賞。<strong><em></em></strong></font><br><br><strong>キューブリックの遺作。<br>何度も、レンタルしたが、今日やっと観通せました。<br><br>ナミールは頭が悪いので、感想を一言で言うということはできません。<br>敢えて、そうするならば、映画は　ドント　シンク　フィィィィィィィィル！ということを再認識した。<br><br>この映画は、一部の批評で難解とか言われてるらしい。でも、ナミールはそういう感じを受けなかった。<br><br>テーマは、ずばり「性の自由に曝された結婚という制度の危うさ」だ。監督しては、トム・クルーズ演じるイケメン医師の不安を描ければ、それでよかったと思う。成功している。<br><br>医者（トム）が、マリファナでラりった妻の妄想を振り払えずに、夜中、街を歩いているとホモを揶揄する酔っ払いに肩をぶつけられて、理不尽な喧嘩を吹っ掛けられるシーンもそう。ロシア人系？がやっている貸衣装屋の少女が、父親である店主に売春を斡旋されているにもかかわらず、かえって喜んでいるエピソードもそう。極めつけは、巨大権力？が営んでいる会員制の乱交パーティー。<br><br>全てのエピソードが、正確に計算されて配置され、医者の≪正常なセックス≫に支えられた結婚を脅かす。性のあり方の多様性に気付いて、好奇心（そりゃそうだ。頷ける。性に対する好奇心がなけりゃ、人類は滅亡する。）で破滅に近寄っていき、謎を突き止めようとするトムの不安を掻き立てる。ストーリーは、もちろん、すっきりした終わり方はしない。謎に包まれたまま、なんとか妻とよりを戻して終わる。<br><br>それで、正常なセックスの象徴が、美しいニコール・キッドマンのヌード。ま、あれが画面に映るだけでも、観る価値はある。しかし、娘が一人いる設定だけど、あんなにプロポーションのいい経産婦がいるのかな。ま、そこは、ファンタジーですから...<br><br>観ていて、手塚治虫の漫画を読んでいる時の気分を思い出した。トム・クルーズが、一人自分のオフィスで悩んでいるシーンで。たぶん、ストーリーの語り方みたいなものがそっくりなんじゃないかなぁ。事実、『２００１年　宇宙の旅』は、当時、キューブリックが手塚に美術監督としてのオファーをしたらしいし。手塚先生は忙しいことで断ったようですが。<br><br>キューブリックも手塚も、計算をしつくしてシーンを組み上げていくタイプ。だから、キューブリックは完璧主義で、１００回くらいテイクを踏むとかいう逸話が出来上がるのかな？たぶん、でも、一発で理想的なのが撮れれば、それで済ましていたんじゃないのかな。真相は分かりませんが。<br><br>ナミールは、映画を観ながら、そんなことをシンクしていましたが、フィールしていたのは、異常なセックスへの期待と不安ばかりでした。怖い映画だったな。<br><br>さて、今日のラーメン。また佐野系。太田市にある<u>「喜満」</u>です。青竹手打ちの究極という感じかな。あっさりスープに不揃い麺。２０代男子にはあっさりしすぎという印象でお勧めはできません。オッサンと呼ばれるようになってから行ったほうがいいです。太田の街中のほうだったかな。おいしいですよ。ぜひ、行ってみてください。<br><br>それではここらへんで<br></strong><br><br><br><strong>サヨナミールヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ<font size="4"></font></strong>
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<pubDate>Sat, 14 Nov 2015 22:33:57 +0900</pubDate>
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<title>赤ちゃん泥棒</title>
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<![CDATA[ <font color="#FF0000">１９８７年　アメリカ　ジョエル・コーエン　スクリーン＆ＤＶＤ<em><strong></strong></em></font><br><br>　<strong>この映画は、好きで何回か観た。<br>　たぶん、コーエン兄弟の特集上映をしてた時に、スクリーンでも観ました。<br>　短い映画だし、単純なコメディだから見てて疲れないのだろうとおもう。だいたい、いつも思うけど、映画の尺は９０分が理想的だよ。映画を好きで、いっぱい見ていると、だんだんと観るのが辛くなる時が多い。でも、そう感じているうちに感動するシーンに出会えるから、やっぱり、いっぱい観たい。すごく美しい映画なんですが、テオ・アンゲロプロスの『ユリシーズの瞳』（３時間越えだったとおもう。）を徹夜明けでミニシアターに観に行って、冒頭１５分くらいで、終わるまで寝ちゃった覚えがあるよ。席の隣の人は、ナミールのいびきで、さぞかし迷惑だったろう。ほんとにごめんなさい。道であっても石投げないでください。<br>　『赤ちゃん泥棒』は、タイトルが出るまで約１０分くらいあるタイプの映画ですが、タイトルバックまでのジェットコースターのようなシークエンスがとても見事です。すでにそこから笑える。今観るとニコラス・ケイジもホリー・ハンターも若いね。そりゃ、３０年経つわね。<br>　あと、好きなのが、ニコラス演じる、強盗の常習犯が、ベビー用品を調達するために、またもや、深夜スーパー強盗をしちゃって、婦人警官のカミさん（ホリー・ハンター）に怒られるシーン。ニコラスのセリフは確か、「家庭向けの性格じゃないんだよ。」だったかな。物凄く哀愁を感じるなぁ。いくら、真面目にやっても、性格は変えられないから、自分なりに一生懸命やった結果がスーパー強盗だもんね。悲しいけど面白い。よく考えるよな。<br>　コーエン兄弟だと、『ファーゴ』も好きですな。独特の雰囲気があるよ。スティーブン・ブシェミの悪役も見どころかな。<br><br>　今日のラーメン。前橋にある<u>「永吉」</u>を紹介します。前橋で佐野系が食べられる数少ないお店。麺はちゃんと手打ちだし、チャーシュウは柔らかこくて、とてもナミールのツボを押さえています。店舗も小汚い印象でいい感じ。駐車場狭いから、いっぱいだと入れない系。屋号から察しが付くと思いますが大将が、矢沢ファンです。バイクもすごく推してて、バイカー仲間の写真とかチラシが壁にいっぱい貼ってある。そちらの趣味も共有できる人にも向いているラーメン屋です。<br>それでは、ここらへんで。</strong><br><br><font size="3">サヨナミールヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ<strong><em></em></strong></font>
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<link>https://ameblo.jp/bonhyaku/entry-12095158055.html</link>
<pubDate>Fri, 13 Nov 2015 17:20:27 +0900</pubDate>
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<title>ディパーティッド</title>
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<![CDATA[ <strong><em>２００６年　アメリカ　マーティン・スコセッシ　ＤＶＤで何回か観た。<font color="#FF0000"></font></em><em><font color="#FF0000"></font></em></strong><br><br>　<strong>ご存知、「インファーナル・アフェア」のリメイク作。トニー・レオンがレオナルド・ディカプリオで、アンディ・ラウがマット・デイモンで作り直されている。（ちょっとややこしいね。）<br>　なんといっても、レオ様がカッコいい。<br>　告白しますが、（「じつは、私ナミールは、ゲイでした」的なことではありませんよ！）ナミールは、最初、ディカプリオを好きじゃなかったんですね。<br>　「タイタニック」なんか、ケイト・ウィンスレットも駄目だし、ディカプリオも嫌いだし、そもそも、ババァの回想の映画だから、若々しい貴族の令嬢がああなってしまうと思うと、なんか観る気がしねぇ...などと、斜に構えていたのでした。もちろん今はそうではなく、ジェイムズ・キャメロン監督としては、「タイタニック」は、「ターミネーター２」、「エイリアン２」に並ぶ、自己犠牲＝アガペーをテーマにとった大傑作だと思っています。豪華客船のセットに金をかけたのも、正解した映画だったしね。ただ、封切り前のコマーシャルで、タイタニック号をセットとして作るのに何億円かかった！ってところばっかり取り上げていたからね。牧歌的な映画かぶれ青年だったナミールは、「もっと低予算でいい映画はいっぱいあるよ。」なって生意気な態度だったわけですよ。<br>　映画館には、素直な心で行かないとだめですね。できることなら、１か月くらい山奥で生活した挙句、目隠しをされたまま、映画館の前に連れていかれて、選ぶ権利もなくチケットを渡されて、さぁ観てみよう...っていうのが理想ですよ。でも、ま、そうはいかないよ。絶対先入観を持っちゃうんだよな。ましてナミール、予告編を上映前に３０分くらい見るのが好きだからね。<br>　話を戻そう。そんな、嫌いだったレオ様を好きなったのが、本作より前に、やっぱりスコセッシとタッグを組んだ「ギャング・オブ・ニューヨーク」でした。ワルを演じる時は、監督（スコセッシ）の望んでいる通りにできる役者（プロフェッショナル）なんだ！ということが分かったわけですね。<br>　で、ディパーティッド。冒頭の面接のシーンが好きですね。面接官の警部さんに南部出身ということで散々に差別発言をされた後、ディカプリオが吐き捨てるように「家族は浮き沈みを繰り返す。」って言うと、面接官が馬鹿にした顔で「誰の言葉だ？」ディカプリオは「ホーソン！」ってやけっぱちに言うんだよな。かっこいいなぁ。ワルなのに勉強ができるというのが、憧れちゃうポイントなのかもね。<br>　それから、タイトルバックで、潜入警察官として刑務所に服役するシーンがちょこっと出るんだけど、房内で筋トレしてるレオ様の入れ墨入りの腕がマッチョでかっこいいんだ。ほんとワルって感じが出てるんだよな。雰囲気があるんだよ。<br>　それから、面白いのは、ネタバレ含んじゃいますけど（急に...）ディカプリオもデイモンもあっさり殺されちゃうのがいいんだよな。スコセッシは、バイオレンスを描きたいのであって、ヒーローなんかこの映画ではこれっぽっちも描く気はないんだよなぁ。うーん傑作。（書きませんでしたけどジャック・ニコルソンももちろんいいですよ。）<br><br>さてさて、今日のラーメンでござります。味噌ラーメンのことをまだ書いておりませんでした。ナミールもたまには味噌が食いたいのです。太田市のはずれの方（足利より）にある<u>「恒（つね）」<font color="#9370DB"></font></u>の味噌ラーメンですかね。スープが白っぽい。たしか。それで、少し甘みが強いんです。だから、ひょっとすると好みが別れる味なのかな。でも、恒に行ったら、味噌ラーメン食べなきゃ始まらないよ！って思いますよ。ご賞味ください。<br>知っている人は知っていると思いますが、恒の前の県道沿いに変なピンクのゴジラが立っている家がありますよ。それではここらへんで。<br></strong><br><strong>サヨナミールヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ<font size="7"><font color="#EE82EE"></font></font></strong><br>
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<link>https://ameblo.jp/bonhyaku/entry-12094924930.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Nov 2015 22:54:16 +0900</pubDate>
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<title>マイアミ・バイス</title>
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<![CDATA[ <strong><em>２００６年　アメリカ　マイケル・マン　ＤＶＤで観た。<font color="#FF0000"></font></em><em></em></strong><br><br><strong>マイケル・マンの刑事ものの佳作。<br>コリン・ファレルとジェイミー・フォックスがとにかくかっこいい。<br>マイケル・マン監督は、音楽シーンでいえば、今や時代遅れになったメロディアスなヘヴィイメタルを凄腕でずっと演奏しているミュージシャンみたいなタイプだと思う。とりあえずは、様式美にこだわるのだ。ハードロックがだんだんメタルに移行していき、そのうちミクスチャとかに吸収されてしまうような時代の流れに興味がない。「メタルをやり続ければいい。」というスーパープレイヤーの確固たるポリシーみたいなものを感じる。<br>事実、ストーリーは、紋切り型といっていい。結ばれることで不幸になる男と女の宿命の物語。まるで演歌である。裏切者が登場すると一発で分かる。マンは、多分、そんなことはどうでもいいと思っている。この映画は、いきなり小型ジェットを操縦する能力を持って、麻薬シンジケートの大物相手にフェイクを演じるマッチョな凄腕デカを様式美の中にかっこよく描ければいいのである。<br>長編デビュー作の「クラッカー真夜中のアウトロー」にしても、有名な「ヒート」にしても、「パブリックエネミー」にしても、一貫して、破滅に向かっていく宿命的な主人公の話である。最初から筋は読めてしまうが、細部にカッコよさがみなぎっているから憧れちゃうのだ。<br>「マイアミ・バイス」に話を戻すと、キューバまで行って麻薬組織の中間管理職みたいなイエロという曲者相手に、２人の刑事が演技をするシーンが好きだ。現実なら絶対にありえないと思うけど、ファレルとフォックス演じる潜入刑事は、全くビビらないのである。フォックスが、部下に銃を向けさせているイエロを、逆に、手りゅう弾片手に脅すときの台詞がいい。「ここに来た奴が、吹っ飛んだお前の脳漿が飛び散った壁を見て、言う。ジャンクソン・ポロックの絵画かい？」カッコいい。物凄く暴力的なのに知性が垣間見える。<br>最近、「ジョジョの奇妙な冒険」の作者の荒木飛呂彦が、好きな映画をコメントしている本を読んでいて、荒木先生もマイケル・マンが大好きらしいということを知りました。確かに好きそうだよな。ジョジョも時々、様式美を目指しているシーンがあるもの。荒木先生曰く、「現実にはあり得ないファンタジー」というのは、この映画でいえば、なんといっても現実離れしている刑事の能力でしょう。リアリティーはなくても憧れるし、映画なんてそれでいいんじゃないのと思えちゃう。</strong><br><br><strong>さて、今日のらーめん。<br>伊勢崎市にある「いまるや」です。<br>ナミールは、結構外見で判断する癖があるので、小ぎれいな店舗の外装や内装を観た時に、どうせおいしくないだろうと感じてしまったのですが、汚なミシュランなお店並みにおいしいです。たたちょっと量が少ない。あと駐車場が狭いかな。お勧めは、塩つけ麺。ナミールは、いつも特盛にしています。ご賞味あれ。スープのしょっぱ味と麺の喉越しがグットであります。<br>それでは、今日はここらへんで。</strong><br><br><strong><font color="#EE82EE">サヨナミールヽ(ﾟ◇ﾟ )</font>ﾉ<font size="4"></font></strong>
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<link>https://ameblo.jp/bonhyaku/entry-12094459192.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Nov 2015 19:15:21 +0900</pubDate>
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<title>恐怖分子</title>
<description>
<![CDATA[ <b><i style="color: rgb(255, 0, 0);">１９８６年　香港＝台湾合作　エドワード・ヤン　ＤＶＤで観た。</i></b><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);"><br>　<b>故人エドワード・ヤンの３０年前の作品が最近デジタルりマスターされ、劇場公開されたので、TSUTAYAで借りることができました。「クーリンチェー少年殺人事件」や「ヤンヤン夏の想い出」等が気に入っていたので、嬉しかった。</b></span><b><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">　感想は、静かな映画だと思った。不倫の復讐劇や、銃撃戦や美人局をやるカップルが出てくるので、スジは　波瀾万丈ぎみだが、実に、あっさりとシーンが撮影されてしまっている。例えば、不良女がホテルの部屋で客を刃物で刺すシーンなんかは、カメラが全然動かないんだけど、女と刺される男の距離間なんかをアングルを限定しちゃうことで、省略して描いている。と、かえってリアリティが出る。ああ、実際、人を刺してみるとこんなふうかな...てな感じでね。</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">　北野武の「ＨＡＮＡ－ＢＩ」に似ているアクションの演出だと思った。もっとも、こちらのほうが、かなり昔に製作されているが。<br>　ただまぁ、スクリーンで観たかったな。４人の主要登場人物がストーリー上で交差するまで結構退屈してしまう。中盤を過ぎると、面白くなるんだけどなぁ。小説家やってる美人の奥さんが、流産を理由に家を出ていくシーンなんかは、ちょっと、くどいような気がするけどなぁ。いや、でも、観られてよかった。どっかまだ上映している映画館ないですかね。もう１回観たいな。</span></b><br><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">　</span><b style="color: rgb(255, 255, 0);">さてさて、今日のラーメン。ナミールは、家系も好きなんですが、やっぱり佐野ラーメンが一番なんですよ。<br>　というわけで、最近の１番お気に入りは太田市の「むらいち」なんですな。中盛、大盛りが無料で、ついつい大盛りをたのんじゃいます。味は、醤油と塩のどちらもイケます。チャーシュウが和らこくていいんだよ。あと、青竹手打ちの不揃いの麺の食感！<br>　おいしいからちょくちょく食べたくなるんだけど、新田のジョイフル本田に用事でもないとなかなかいけないんだよなぁ。最近行ってないからまた行こうかしら。<br>　そうだ、平日ランチ限定のチャーシュウ丼セットも１０００円近く行っちゃうけど、お気に入りです。</b><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">それじゃ、今日はここらへんで。</span><br><br><span style="color: rgb(239, 130, 239);"><b><span style="font-size: 18px;">サヨナミールヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ</span></b></span>
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<pubDate>Tue, 10 Nov 2015 19:08:14 +0900</pubDate>
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