地球へ途中下車 https://ameblo.jp/book-myn/ 中高年夫婦の世界一周ブログ ja-jp モンゴルのゲル https://ameblo.jp/book-myn/entry-12759199909.html さ今回のモンゴル旅行は、日本住育協会が主催する研修ツアーへの参加でした。いま、住まいをめぐって、世界中で共通した現象が起こっています。それは伝統的な住居の形態、先祖から受け継がれてきた地域に特有の暮らし方から、労働の変化、家族制度の変化も伴って、人々が遠ざけられ、都市化、近代化するもとでの新しい住まい方のなかで、幸せになるはずが、家族関係が分断したり、崩壊したり、本来、家族を守り育み、家族を幸せにするはずの「家」が、病理の温床になってきた、という現象です。そんななかで、家族と住居問題を考える人々 2022-08-16T23:16:55+09:00 ウランバートル市内観光 https://ameblo.jp/book-myn/entry-12758657702.html 最終日は、ウランバートル市内観光しました。気温は17度ぐらい。ザイサン・トルゴイは、モンゴルにとって第二次世界大戦時の戦勝記念碑。丘の上からウランバートル市内を一望することができます。そう、見渡せる感じの盆地なのですが、ここにモンゴルの人口の約半分が暮らしています。そして、あとは、延々とつづく牧草地なのですね。牛、馬、羊、ヤギが群れをなし、ゲルが点在する大地。南部のゴビ砂漠にはラクダもたくさんいます。恐竜博物館の恐竜の化石は、ゴビ砂漠から出土したものです。最強の肉食恐竜ティラノザウルスですね。恐 2022-08-13T17:00:55+09:00 ゲルと別れ、大草原を疾走 https://ameblo.jp/book-myn/entry-12758327267.html サンベェーノ……こんにちはバエルッサ……ありがとう……ぐらいは言えるようになりました。そして、ゲルに入るときに、ようやく玄関で頭を打たなくなった頃に……ゲルキャンプとはお別れです。本当はここでもう一泊するつもりだったのですが、海外からの日本への帰国の条件が、72時間以内のPCR検査陰性証明の提出なので、ウランバートルの病院で検査を受けるため、朝、トンヘル村を出ると、草原のアップダウンのする道をひたすら走り、今度は車の天井でいやと言うほど頭を打ちつけながら……ウランバートルに戻ってきました。セレン 2022-08-12T00:51:23+09:00 草原で遊牧民にあこがれて https://ameblo.jp/book-myn/entry-12758147314.html モンゴル、ロシア国境に近いトンヘル村のゲルキャンプ2日目。今日は朝ごはんを食べたら…手前のバター?チーズ?(生湯葉の牛乳バージョンのような感じです)をパンにつけてたべるのですが、これがすごく美味しい!ミニゲルの組み立て体験。ゲルはバラバラにすると馬に積むことができるほどコンパクトなのに、いったん組み立てると、土の上に置いているだけで、とても安定していて居住性のある遊牧民の移動式住居です。そとあと、キャンプ村からさらに1時間ほど車で行った草原のある一軒のゲル(おうち)を訪ね、馬乳酒やお菓子をごちそ 2022-08-11T00:20:10+09:00 トンヘル村のキヤンプ https://ameblo.jp/book-myn/entry-12757974247.html ウランバートル到着の夜に泊まったのは市内のバヤングルホテル。ちょっと年数が経っており、少し旧式ですが、基本的にいいホテルでした!朝のバイキングが最高!乳製品がおいしい!牛乳、ヨーグルト、それにモンゴルはモンゴリアンチーズというチーズも美味しいのですね!ワイルドなベーコンも肉食の国らしい。お腹がいっぱいになった一行が向かったのは、ウランバートルの鉄道駅です。ロシアが第二次世界後、日本人捕虜の強制労働で建設した鉄道だと言われています。ウランバートルを出発すると、車窓の風景は、ほどなく牧草地帯になり、 2022-08-10T00:32:45+09:00 モンゴルに入国しました! https://ameblo.jp/book-myn/entry-12757799220.html モンゴル航空502便、成田空港発、ウランバートル行きは、日本に留学していて、コロナで帰れなくなって、3年ぶりにふるさとに帰るんだ、という学生さんや、モンゴルと日本のハーフで、これまで行き来してきたけど、3年ぶりのモンゴル、とか、そんな乗客が多く、つまり、モンゴル人だけど、日本語と話せる人が多く、いろいろ情報を教えてもらいました。観光客はまだほぼゼロに近いようです。モンゴルに関しては、72時間以内PCR陰性証明とか、ワクチン接種証明書とか、コロナ対策に関する入国の条件はありません(日本に帰国すると 2022-08-09T01:17:33+09:00 明日からモンゴルです! https://ameblo.jp/book-myn/entry-12757555182.html 明日から、モンゴル行きです!草原でゲルに泊まります!マインさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me 2022-08-07T17:28:39+09:00 今度は日本一周にでかけます! https://ameblo.jp/book-myn/entry-12733051157.html 地球へ途中下車夫婦、オットと妻です! 今度は日本一周!車中泊で桜前線を追いかけて鹿児島から青森まで本州を北上する旅に出かけます!(2022年3月21日~5月7日ぐらいまで) こちらでブログを連載しています!  ↓   ↓   ↓地球へ途中下車夫婦 根津眞澄(妻)+オット|note今度は日本一周! 50・60代夫婦のとき1年間、バックパッカーで世界一周しました(https://ameblo.jp/book-myn/)。未だ見ぬ景色と出会いたい! 初めての体験に心を躍らせたい! 人生は地球へ途中下 2022-03-21T11:01:13+09:00 南の国と、北の国の「歩き」事情 https://ameblo.jp/book-myn/entry-12422579842.html このところ、暖かい日が続いていますが、日本に帰ったとたん、同時に日本列島にやってきた寒波で、平均気温28~30度の南の島から、一気に10度以下の日本への‘’20度越え‘’はキツかったです…。なかでも、冬場によく起こる、いわゆる「しもやけ」…血行不良で、足の指が痛く、しびれたような感覚になくなるやつ…が、イッキにやってきて、その感覚に悩みながら、家から徒歩10分~15分ほどのかかりつけの病院(内科の検診)までの道を歩きつつ……「……セブだと、これぐらい距離だと、かならずジプニが走ってるんだけどなあ 2018-12-05T16:25:00+09:00 セブ島での英語留学について https://ameblo.jp/book-myn/entry-12421635362.html 8月19日~11月9日まで、夫と妻が体験した12週間(3か月間)のセブ島英語留学ですが…まず、留学先にセブ島を選んだことですが、これは正解だった、と思っています。海外英語留学というと、とかく、イギリス、アメリカなどの英語が母語の国を思い浮かべがちですが、これも途中でわかってきたことですが、いま、世界中で、英語を話している人々(世界中の人口の約4分の1ならしい)をみてみると、英語が母語の国で英語だけを話している人々よりも、むしろ他に母語の言語をもちながら、公用語として英語を話す人のほうが圧倒的に人 2018-11-25T15:54:20+09:00