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<title>裏まきの本の感想ブログ</title>
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<description>昔書いた本の感想の転記ブログです</description>
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<title>「舟を編む」三浦しをん</title>
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<![CDATA[ <p>2014/10/5</p><p>より転記</p><p>&nbsp;</p><p>三浦しをんの「舟を編む」を読みました。<br><br>図書館で約１年待ってやっと読むことができました。<br><br>が。正直期待外れ<br>というか、期待が大き過ぎた。<br><br>内容はあらすじ通りの「辞書作りに情熱を注ぐ人達の物語」<br>まさにそれのみ。<br>最初から最後まで淡々としてました。<br><br>仕事にやり甲斐を感じるというか、仕事に誇りを持つというか<br>一生懸命になれる物を持っているって羨ましいなーと思いました。<br><br>感想はそれに尽きます。<br><br><br>馬締も香具矢も、大家のタケも松本先生も荒木も西岡も西岡の彼女も岸部も宮本も学生アルバイトも<br>登場人物全員がみーーんないい人<br>イヤな奴が一人も出てこない<br>そんな小説でした。<br><br>★★☆☆☆</p>
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<pubDate>Sun, 05 Oct 2014 15:41:35 +0900</pubDate>
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<title>「きのうの世界」恩田陸</title>
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<![CDATA[ <p>恩田陸の「きのうの世界」を読みました。</p><p><br>ジャンルで言うと「メルヘン」ってとこでしょうか？<br>なんだか不思議な話でした。<br>読み終わっても結局なんだったんだかよくわからなかった。<br>殺人事件ではないんだろうなーとは思ったけどこんな最期？<br><br>３つの塔の秘密はちょっと「おぉ～」って思ったけど。でも、ここまでが長い！<br>文庫で上下に別れてたけど、下は相当飽きたからね。<br>なんといっても、この町の様子と構造が想像ができなかった･･･挿絵でもあったらよかったのに。<br><br><br>★★☆☆☆</p>
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<link>https://ameblo.jp/book51244/entry-12711856556.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Jul 2014 16:02:42 +0900</pubDate>
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<title>「ユージニア」恩田陸</title>
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<![CDATA[ <p>恩田陸の「ユージニア」を読みました。<br><br>おもしろかったです。<br><br>事件の関係者が一人一人語っていくという、湊かなえっぽい作風<br>ああいうのあんまり好きじゃなかったけど、これはいいです！<br>誰一人として退屈しない。全部が興味深い話をしてました。<br><br>序盤から早々に犯人ではないかという風に描かれていた緋紗子<br>聡明で綺麗で神々しい。誰の目にも緋紗子は特別な存在として映り、読者にもそう映ってたはずです。<br>だから勿論私も、緋紗子なら･･･と思いました。<br>そう思わせるような特別な力を持って見えました。<br><br>読み終わって、結局誰が犯人だったのかってのがよくわかりませんでした。<br>後は自分で考えてねーってパターンか！って。<br>そういうの一番キライなやつなんだよね。ここまで読ませておいて解決しないなんて詐欺でしょ！って思うじゃないですか？<br>ちゃんと完結してほしい。<br>でも、これは、不思議とそんなにストレスが溜らなかったんです。<br>ていうか、その後すぐ読み返しました。<br><br>そして自分の中で出した答えは、犯人は緋紗子のお母さん。<br>で、緋紗子も犯行が行われることは知ってたんだろうなと思います。赤いミニカーは、修道院の子供達の物だったんだろうと思います。そうすると赤いミニカーを持ってこれたのは緋紗子だし、母の犯行を知って何とか防ごうと考えたんだと思います。それは「電話と玩具」の章での語り手が話してた通りなんじゃないかなと。<br>でも、電話をかけてきたのは誰だったのかは全く想像できません。<br><br>他にもいくつかよくわからないことがあるんだけど、まぁ、それはそれでいいのかなと思います。<br><br>そうそう。最後に登場した緋紗子は、どこにでもいる中年女だったっていうのもよかったです。そりゃあ私も、ちょっとがっかりしたけど、結局ちゃんと普通の少女だった、てことですよね。<br><br><br><br>★★★★☆<br><br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 15 Jun 2014 16:04:28 +0900</pubDate>
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<title>「ようこそ、わが家へ」池井戸潤</title>
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<![CDATA[ <p>池井戸潤の「ようこそ、わが家へ」を読みました。<br><br>気が弱く冴えないサラリーマンが主人公<br>要するにどこにでもいるオヤジの話なんだけど、会社でも可もなく不可もなくだけどそれなりに仕事を続けられてて<br>家庭も持ち、いい奥さんと子供達と共に幸せに暮らしてて<br><br>ふとした時に子供の頃の記憶が蘇る場面があるんだけど、お父さんのこととかお母さんのこととか。そこがすごく切なかったです。<br>時代の流れを感じるというか、人生って短いなっていうか<br>そんな気持ちになりました。<br><br>このおじさん（主人公）も、会社でもプライベートでもトラブルがあって大変な日々だったけど、それでもやっぱり帰る家があって待ってくれている家族がいるってそれだけで幸せだよなー<br><br>これは独身女性が読む本じゃないですね。<br>やっぱりこれは世の中の大半の、会社でも家でも冴えないオヤジのための本だと思いました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/book51244/entry-12711857289.html</link>
<pubDate>Sat, 24 May 2014 16:07:18 +0900</pubDate>
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<title>「ジェノサイド」高野和明</title>
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<![CDATA[ <p>高野和明の「ジェノサイド」読みました。<br><br>久々に読み応えのある本を読んだ！って感じでした。<br>なんとなく「ワイルドソウル」を思い出しました。全然違うんだけどね。共通点はアマゾンだけかwww<br><br>まだ読んでないって人がいたらおすすめです。<br>ネタバレなしで読むことを勧めます。</p><p><br><br><br>カタカナの名前いっぱい出てきて誰が誰だか全く理解してなかったし、医学的な説明のところなんてすっ飛ばして読んでたけど、それでもすごい面白かった。<br>「見たこともない生物」って何だろうって思ったら、進化した人類だったって、けっこう驚いた。<br>この進化した人類を連れて逃げるために科学者のピアース（というかアキリとその姉）によって、アメリカ政府が利用されたってわけですよね。この作戦に選ばれたイエーガー達４人も、アキリ達によって緻密に計算され選ばれたメンバーだったわけで。<br>それは、日本人のミックが子供兵を次々に撃ち殺していき、それに耐えられなくなったイエーガーに撃たれて死んだってことからもわかりました。<br>&nbsp;きっと子供兵が現れることをもわかっていたんだろうなぁ</p><p>イエーガーが選ばれた理由としても、息子が肺胞上皮細胞硬化症で余命僅かだったからなんだけど、なんで肺胞上皮細胞硬化症なんだろうって理由も「なるほど！」って感じでした。</p><p>その辺りの、日本にもう一人別の進化した人類がいたってことと、肺胞上皮細胞硬化症の治療薬が必要な理由ってのがこの新人類の繁殖のためだったいう「オチ」が衝撃と納得だったし。</p><p>&nbsp;</p><p>と、いよいよアフリカ大陸脱出！そして、いよいよ新薬完成間近！な時に敵に追われながらのハラハラ感がすごい！</p><p>研人が刑事に見つかったら！！！とめちゃくちゃドキドキしたー。</p><p>「黒い家」で刃物持ったおばさんに追われて逃げるっていう、どうだ怖いだろ！ドキドキするだろ！っていう場面（実際全然ドキドキしなかったけど）より、比較にならないくらい怖かった！</p><p>それとずっと研人の力となっていた韓国人のジョンフンが最後までいい人でよかった。。。最後に「実は･･･」ってなったらどうしよう(；´Д｀)と思って、ここだけは我慢できずに最後の方読んでしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>とにかくおもしろかったです。<br>ほんとはもう一回ゆっくり読み返したかったけど、返却期間ギリギリだったので読み返す時間がなくて残念！<br>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>★★★★☆</p>
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<link>https://ameblo.jp/book51244/entry-12711857679.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Apr 2014 16:09:29 +0900</pubDate>
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<title>「白ゆき姫殺人事件」湊かなえ</title>
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<![CDATA[ <p>湊かなえの「白ゆき姫殺人事件」を読みました。<br><br>資料として後ろに週刊誌記事とか、ツイみたいな画面とかがまとめてある不思議な構成でした。<br>でも、どこまでの資料が、読んだ部分までの資料なのかを確認したりするのがけっこう面倒くさかったりして、資料読むの止めちゃったし･･･<br><br>そして取材に答えるという形で一人での語り口調と手記。<br>最近「贖罪」を読んだばかりのせいか、この手法にちょっと飽きたかも。<br>告白の時は斬新！って思ったけど。<br><br>もっとよく読み込めば、マンマローのハンドルネームが誰かっていうのがわかるんだろうけど、それを考えるのが面倒くさくて結局誰が誰だかわかってません。<br>読み終わってからもう一回考えさせるシステムやめてー！<br>っていうか、私が途中資料読むの止めたからダメだったのか。<br><br>なんか今回は感想ってほどの感想がない。<br><br>結局美人は性格も悪いってことが言いたかったのかな。（って違うwww）<br><br>★★☆☆☆</p>
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<link>https://ameblo.jp/book51244/entry-12711857909.html</link>
<pubDate>Mon, 14 Apr 2014 16:11:27 +0900</pubDate>
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<title>「贖罪」湊かなえ</title>
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<![CDATA[ <p>湊かなえの「贖罪」を読みました。<br><br>読み始めから、これぞ湊かなえな雰囲気でかなり期待できたけど、終わってみると「なんじゃこれ」な結果。<br>めちゃくちゃだなーーーこれ。<br><br>小学生５人で遊んでいたところに男が現れ、そのうちの一人の女の子エミリちゃんを連れていき、えみりちゃんはプールの更衣室でいたずらされた挙句殺されるわけです。<br>で、他の子供達４人はエミリの母、麻子から「あなたたちを許さない、償いなさい」と言われ、その言葉に囚われてか、結果、４人とも殺人を犯す運命に。<br>この麻子さんて人がとんでもない怖い人かと思いきや、実はたいした考えもなくこの言葉を子供達に言っていたとか諸々、まぁ、麻子さんの告白を読むと「はぁ？」っていうところが多く、かなり腹が立ちました。なんという無責任でわがままな！<br><br>そして何より犯人の何条が訳わからん！<br>秋恵のことがそんなに好きだったのに、なぜ麻子さんに指輪をプレゼントする？って感じだし、秋恵が自殺したのも、飲酒運転で捕まり教師免許が剥奪されたのも全て自分のせいじゃん？<br>それを罪のない、麻子の子供に転換するなんて。<br>けど実はエミリは何条自身の子供だったっていうオチなわけだけど。<br><br><br>不条理ながらも、それぞれの心理に納得のいくようなものなら許せるんだけど、それがないからこれはどうもダメです。<br>読んでてもあんまり面白くもなかったし。<br><br><br>あ、くまの兄弟はかなりの衝撃でした。<br>優しく、大好きだった兄が、まさか再婚相手の連れ子の小さな女の子に！！！っていう。<br>これはびっくりした。<br><br><br>★★☆☆☆<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/book51244/entry-12711858085.html</link>
<pubDate>Sun, 30 Mar 2014 16:13:06 +0900</pubDate>
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<title>「下町ロケット」池井戸潤</title>
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<![CDATA[ <p>池井戸潤の「下町ロケット」読みました。<br><br>全体的にものすごく空飛ぶタイヤに似てましたが、当然面白かったです。こういう話キライな人っていないでしょ。<br>簡単に言うと下町の中小企業が、大企業に勝利するっていう話です。<br>悪者はとことん悪者として描かれ、で、そういう奴らに最後はギャフンと言わせる痛快さ<br>ピンチに現れる救世主<br>敵の中にも必ずいる、本質を見抜き、主人公の味方となるキャラ<br>反発していた部下も最終的には主人公の熱意が伝わり一つになる<br>この王道感が最高です。<br>やっぱり小説はこうでないと！っていう。<br><br>これは「最終的に正義が勝つ」というよりは、熱い思いが実を結ぶっていうような話でした。<br>前半の裁判と、後半のロケット部品供給、そのどちらも先が気になる展開でどんどん読めちゃいました。<br><br>こういうスッキリする話はいいですねー<br><br>超おすすめです！<br><br><br>★★★★☆．５</p>
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<link>https://ameblo.jp/book51244/entry-12711858240.html</link>
<pubDate>Sat, 15 Mar 2014 16:14:01 +0900</pubDate>
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<title>「永遠の０」百田尚樹</title>
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<![CDATA[ <p>百田尚樹の「永遠の0」を読みました。<br><br>最初に読んだからってのもあるけど「出口のない海」を読んだ時の方が衝撃が大きかったけど、「永遠の0」は小説としてすごいよく出来てるな！と思いました。（なんかものすごく偉そうなこと言ってるけど･･･）<br>ひとりひとりが順番に語っていき、最後は宮部久蔵がなぜ特攻で死んだのかっていうのが明らかになって終わるのかと思ったら、意外な展開だった！！これは本当にびっくりした！！！<br><br>以下ネタバレ含みます<br><br><br><br><br><br><br>まさか最後の証言者がおじいちゃんだったとは！<br>これは驚いた！<br>このおじいちゃんは戦争とは無関係でいいよなーなんて思ってたんだけど、まさかこんな形で絡んでたとは！<br>宮部久蔵が敵に撃たれそうになったところを身を挺して救ったあの予備士官だったなんて！！<br>びっくりマークいっぱいです！！<br>ほんと意外な展開だったわー！いやぁこう来たか！って感じでした。<br>そういうのわかったうえで再読すると、序盤に、健太郎が久蔵じいさんが臆病者だったと話を聞き、自分にガッツがないのは久蔵じいさんの血が入ってるせいだと言った時に「馬鹿なことを！」と叱るところなんか、初めに読んだ時と全然違う印象ですよね。もうこのあたりヤバイですもん。<br>元ヤクザの景浦との関係も小説的な展開でしたしね。<br><br>全体を通して、とにかく小説的だなって感じでした。<br>特攻の話と聞いていたので、読み始めるのが憂鬱でしたが、そこまで暗くはないです。<br>あまりにも簡単に戦闘機が落とされていくので、読んでてあまり現実味がなかったんですよね･･･。なんかゲームで撃ち合いしてる錯覚に陥りました。<br>そのへんは「出口のない海」の方がじっくり描かれてたので重かったです。<br><br><br>でも、もちろんこの永遠の0も涙なくしては読めませんでした。読むたびに電車の中にもかかわらず泣いてました。<br>人が人を思いやる話はダメですね(;&gt;_&lt;;)<br>特攻隊員の気持ちとかも切なすぎます。<br><br>それにしても回天や桜花、特攻は悲し過ぎますよ。。。そして腹が立ちます。<br>「日本の軍隊の偉い人たちは兵士の命を道具みたいに思っていた」ってあったけど、それは今の時代にも通じるものがあるよなーと思いました。会社の偉い人たちも、私たち現場で働く者のことを道具としか思ってないですからね。勝手に無謀な商品とか作戦、規則を考えて。自分たちは考えるだけ。実際実行する者のことなんかなんも考えてないんだから。<br>いつの時代も上のやってることは一緒だよ。<br>って、話が逸れましたね。会社の愚痴になっちゃったよwww<br><br><br>で、結局宮部久蔵がなぜ特攻に志願したのかっていう明確な理由ははっきりしないままなんですよね･･･<br>「最後は自分で考えてね」みたいなのはあんまり好きじゃないので、そこはちょっと残念でした。。。<br><br><br>★★★★☆</p>
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<pubDate>Sun, 23 Feb 2014 16:14:41 +0900</pubDate>
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<title>「プラチナデータ」東野圭吾</title>
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<![CDATA[ <p>東野圭吾の「プラチナデータ」を読みました。<br><br>未来小説みたいなもんだと思ったら、意外に現実的な内容でした。<br>刑事もの（？）は久しぶりだったんですが、やっぱり犯人が気になってしまい最後読んじゃいましたwww<br>最後を読んじゃうというのは、そこそこ面白いという証拠だと思います。最後が気にならない本もありますしね。<br>けどもーーーっと面白いのはものすごい我慢して最後を読まないですから。<br><br>しかし権力のある奴らの考えることはさすがですねーーー<br>自分たちのデータだけ検索にひっかからないように「プラチナデータ化」させるなんて。さすがですねー<br>警察庁が隠していることは何なのかと思ってたらこの事だったわけですが、それは「なるほどねー」と思いました。<br><br>けど最後は神楽も浅間刑事もプラチナデータを容認しちゃったってのが納得いかないけどね。<br>それで主役の二人はその後幸せに暮らしたとさ。めでたしめでたし。みたいな感じだったけど、そこは小説なんだから悪を成敗して欲しかったですが。<br>&nbsp;<br><br>最後に、登場人物の名前がね、作者の遊び心なのかもしれないけどそれで全体的にふざけてるのかっていう印象になってしまって私はイマイチでした。神楽、浅間、志賀くらいはいいけど、蓼科に水上ときた時には･･･<br><br>映画の方は原作とちょこちょこ違いがあるみたいなので、映画の方も見てみたいなー。テレビでやらないかしら。<br><br><br>★★★☆☆．５<br><br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/book51244/entry-12711858681.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jan 2014 16:16:12 +0900</pubDate>
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