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<title>akiraのブログ</title>
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<title>読む本のレベルを上げていこう！</title>
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<![CDATA[ 「市民なき民主主義社会」はロバート・エンマンの著書のタイトルである。エンマン氏は国民が政治に関する情報を入手できる機会が増えいているにもかかわらず、政治に関する知識も感心も増加せず、むしろ低下しているかもしれないことをこの中で示唆した。「プロパガンダ」にある説明を以下に紹介しよう。<br><br>－－－国民、報道関係者、政治家の関係は悪循環に落ちいているといわざるおえない。洗練された報道番組は、知的な視聴者を要求する。しかし、教養豊かな聴衆がいないのなら、記者や政治家は自らの主張を簡略し、「娯楽作品」に仕立てなくてはならない。そのため、社会全般の素養がさらに低下してしまうことにある。－－－<br><br><br>日本において、政治を「娯楽作品」にした人といえば小泉元首相だろう。小泉元首相が大変人気があった。「自民党をぶっつぶす」というキャッチーな言葉で国民の心をつかんだ。あのだらだらとした国会答弁の視聴率までもが上がったのだが、このようにしてみると政治に関心を持つ人が増えたわけではなく、「小泉劇場」という娯楽作品を楽しんだだけだったといえる。そしてエンマン氏が「社会全般の素養が…」と指摘しているようにこれはどの分野においてもいえることだ。<br><br>ではなぜ今になってこのようなことになっているのだろうか？<br>それは、ここ最近どの分野においても情報量が飛躍的に多くなったからだと私は考えている。<br><br>情報量が多くなるということは送り手の間での競争が熾烈になると言い換えることができる。どの分野においてもユーザ数は初級、中級、上級とピラミッド状になっていることを考えると、当然初級者向けのほうがパイが大きいため、そこへ特化した情報が多くなる。しかも、神田昌典氏の「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447837421X/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank">60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法</a>」にあるニーズ・ウォンツ分析法に従えば、初歩的な知識の方が必要性も欲求も高いと分析できるので”うけ”が良いのだ。<br><br><br>「本」に当てはめてみよう。書店にあふれているものは初級のものかその場限りのものばかりだ。「はじめての××」とか「○○でもわかる」と言ったタイトルが多いことを確認しよう。本屋さんも商売だ。うけがいい（売れる）ものを置くのは当然だ。<br><br>私たち消費者は知識の次元を下げた娯楽作品が蔓延していることを意識しなくてはならないし、それらにいつまでも惑わされていてはいけない。いつまでも娯楽作品を読んでいてはエンマン氏の言うところ、市民ですらなくなってしまうのだから。
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<pubDate>Sat, 22 May 2010 17:28:21 +0900</pubDate>
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<title>お奨め本　【小山薫堂】</title>
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<![CDATA[ 2010/04/9のワールドビジネス・サテライトの「スミスの本棚」に出演されていたのでご紹介。<br>１週間もたってしまいましたが…<br><br>小山薫堂さんは放送作家であり脚本家。最近では他にもいろいろ（社長？教授？）活躍してらっしゃる方。<br><br>小山さんを知るきっかけとなったのが「お厚いのがお好き？」という深夜番組である。この番組、難解に思われる名著を身近なものに喩えてわかりやすく読み解いていくという番組。大変面白い番組で誰が作ったのだろうかと思い知ることとなった。<br><br>この番組を見た後、「本を読んでみようかな？」という気が起きて私は本を読むようになった。なにせ、この番組を見た後だと普通なら何を言っているのか全くわからない難解な本が読めてしまうからである。ちなみに「お厚いのがお好き？」で読み解かれた本の中ではじめて読んだのがデカルトの「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003361318/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank">方法序説</a>」である。「お厚いのが」といっているのに100ページにも満たない薄い本だったので、「これなら！」と思ったのがきっかけである。それでも1ヶ月くらいかかりました。。。<br><br>スミスの本棚では企画力について、「たとえば自分が総理大臣だったどういった景気刺激策を打つか？」、「たとえばテレビ東京の社長だったらどうやって会社を立て直すか？」といったアイデアを常に考え、妄想を常にすることで鍛えていると語っておりました。この訓練法はあの大前研一氏も著書のなかで実践していたとされ、どこかでつながっているのかな？なんて思ったりも。<br><br><br>そんな小山さんのお勧めの本は志賀直哉の「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101030057/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank">小僧の神様・城の崎にて (新潮文庫)</a>」。<br>小説ですか。気が向いたら読んでみます！<br><br><br>番組、「お厚いのがお好き？」をまとめた本。番組に比べると面白さが落ちてはしまいますが、「お厚いのがお好き？」を振り返ることができる唯一のメディア。分厚いですが文字も少なく、コミカルな絵がいっぱい入っているので、本に慣れていない人でもあっという間です。DVDになったら間違いなくお勧めです。<br><br><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tbody><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594042023/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41V38Y41VVL._SL160_.jpg" alt="お厚いのがお好き?" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4594042023/akira0517-22" target="_blank">お厚いのがお好き?</a><br>(2004/05/29)<br>お厚いのがお好き?スタッフ<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594042023/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br><br><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tbody><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594047920/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F4184KTHTEHL._SL160_.jpg" alt="なおかつ、お厚いのがお好き?" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4594047920/akira0517-22" target="_blank">なおかつ、お厚いのがお好き?</a><br>(2004/10/01)<br>不明<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594047920/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br><br><br>美食家としての一面を見せる一冊。お高いお店から吉野家の牛丼、コンビにまで。他のグルメ誌と異なるのはお店ごとに小山さんが行ってきたときの物語と感想が必ず書いてあること。<br><br><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tbody><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833450410/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41%252BvjKvbp6L._SL160_.jpg" alt="人生食堂100軒" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4833450410/akira0517-22" target="_blank">人生食堂100軒</a><br>(2009/11/16)<br>小山 薫堂<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833450410/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br><br><br><br>
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<pubDate>Mon, 19 Apr 2010 00:03:11 +0900</pubDate>
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<title>２年目に読んだ本たち</title>
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<![CDATA[ 前回「<a target="_blank" href="http://akiraflow.blog38.fc2.com/blog-entry-46.html">本を読むきっかけと１年目に読んだ本たち… </a>」に引き続き私が社会人２年目のときの本との付き合いについてを語ります。<br><br>２年目の春ころには、通勤時に必ず本を読む習慣が付いていた。仕事があまり忙しくない時には週に２，３冊読めるようになっていた。<br>２年目の夏になると仕事ががひと段落して、大量の休暇が取れるようになった。と、いうよりも、一仕事終わって仕事に対する意欲がぽっかりなくなっていた。それに、当時読んだ「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837976913/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank">本は10冊同時に読め!</a>」に著者の成毛さんが結構だらしない生活をしていた一面が載っていて、「まぁ～いっか」という気持ちで、大量に休暇を取った。<br><br>そんな時期に興味があったのが起業と特許。読んでいたものもそれに関するものだった。完全に「不労所得とは何か」ということに取り付かれていた。夜更かしをして特許のHPをのぞいたり、ビジネスモデルについて考える、朝起きて、本を読む生活を続けた。（特許について弁理士に相談もしてみたのですが、アイデアも稚拙でして、あっけなく頓挫しましたが…）<br><br>ちなみにこのとき、本を安く手に入れる方法を使っていた。そうオークションである。オークションでは本が結構安かったりする。オークションで本を手にする方法についてはまた今度の機会にしておくがこの年の夏、１回の取引で約７０冊の本を購入した。１冊1000円程度の薄い本が多く、１年目に読んだ本とジャンルもレベルも大して変わらないものを読んでいた。（1年目に読んでいた本の著者が出しているほかの本などが中心。）<br><br>そしてこれらを２ヶ月ほどで一気に読んだ。この経験から自分の中で以下のことが起こった。<br><br>１．活字を読むことが嫌いというメンタルから開放された。<br>２．少し読んで面白くないと思った本に対して無理してでも読まなくては！という気持ちがなくなった。<br>３．HOWTO本などの内容が薄い本がどれも同じ事に気づいた。そして、内容の薄い本を手に取らなくなった。<br><br>大量に本が手元にある（しかも、自分の興味のあるものばっかり）という状況が私の考えにパラダイムシフトを起こしたのだ。是非、皆さんも大量に読みたい本がある状況（こんな極端な状況は難しいと思われる方は同コラム「<a target="_blank" href="http://akiraflow.blog38.fc2.com/blog-entry-31.html">本をプールする </a>」のほうを参照してほしいです。）を意識的に作ってほしいと思う。これを経験するかどうかはずっとマンガや雑誌とともに過ごす生活から本に囲まれた知的な生活へ意識を向けるのにもってこいだ。少なくとも私にはそうだった。<br><br><br>
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<pubDate>Mon, 29 Mar 2010 23:41:07 +0900</pubDate>
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<title>本を読むきっかけと１年目に読んだ本たち…</title>
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<![CDATA[ 私が本を読もうと思うようになったきっかけは２つある。1つ目は普通だ。社会人としてちゃんと生きていくためというもの。２つ目は不純な動機なのであまり書きたくないのだが、「小難しい本を読んでるほうがかっこいい」、「できるやつに見える」と思ったからだ。もっとストレートに言えば「もてるかな？」と思ったからだ。<br><br>本を読もうというきっかけについて語るのだからこのように思う前は全く本を読む習慣がなかったのは言うまでもない。「本を読もう」と思うようになったきっかけは就職である。残念なことに就職活動中でのことではなく、就職先が決まってからだが。少し、就職が決まる前の学生時代のことを振り返ってみよう。これを読んだらこんなやつでも本を読むようになったんだから自分にもすぐにできるだろうという気にはずだ。<br><br>学生時代の私は流されっぱなしの怠け者だった。大学を選ぶにあたってもとりあえず受かりそうなところを選び、学科についても、「これからはパソコンだろう」という感じで情報学科を選んだ。「何かをしたい！」という気持ちは全くなく、消去法で選んだ結果だった。そして大学３年後期、就職活動の時期になっても変わらなかった。当時（2004年）は就職氷河期を脱する過渡期であり、大学側からは「修士に行ってあと２年学べば技術力も付き、今の企業が求める人材になれるし、今は就職するにはいい時期ではない」という言葉を丸呑みして、就職活動を全くせずに進学することにした。就職活動がめんどくさかったのだ。２年が経って再び就職活動期になっても、流されっぱなしの考えは変わらなかった。景気の回復と団塊の世代の一斉退職による企業の体力低下を懸念しての動きがあって、氷河期とは一遍、売り手市場が広がっていたが、何も考えずにSEへ。他の職種について１からやってみたいという気も、他の職種について知りたいという気もなかった。研究職の道もあったが、デジタルの世界は本当に好きでなくては（マニアじゃなけりゃ）できないことも知っていたので、SEにした。<br><br>こんな学生が本を読もうと思ったきっかけが、「ちゃんと生きていくため」というやつだったのはわかっていただけたと思う。電車のなかでポータブルゲームやら少年マンガを読んでいるハゲ散らかしたおっさんにはなりたくなかったが、将来のベクトルがそっちに向きつつあるのもひしひしと感じていた。<br><br>平静を装ってはいても少し不安だったのだ。<br>生き残れないと思ったのだ。<br>そんな気持ちを癒すためには何かよりどころが必要だったのだ。<br><br>そんなわけで、まず手に取ったものはSEに関するものだった。「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774126624/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank">SEの読書術 -「本質を読む」力を磨く10の哲学</a>」、「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883992160/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank">SEの持つべき「思想」―できるSEは何を考え、どう動いているのか</a>」なんかが最初だった。技術ではかなわないことがわかっていたので、コミュニケーション能力とか考え方とかで勝負しようと考えたのだ。で、読んでみるとなかなか面白く、技術よりもコミュニケーション能力の方が重要だとか…（正しいかどうかは別にして）私に力を与えてくれた。<br><br>それからというもの社会人として生きていくための目標なんかを定められそうなものを中心に読んでいった。具体的には「大前 研一」、「本田 直之」なんかだ。それに、コミュニケーション能力とかを充実させたいという思いから心理学に関するもの「内藤 誼人」なんかも読んだ。<br><br>ちなみに、本を選ぶときの基準は今でも覚えている。文字が大きくて、文字と文字との間の余白が多く取られているものだ。最後まで読めるだろと思えるものだけに絞っていた。もちろん、持っていてかっこいいと思われるような題名と表紙も考慮した。<br><br>きっかけの２つ目、「かっこいいかなぁ～」についても１言だけ。この不純な気持ちについて書いておいたのには意味がある。それはこれがあるかどうかがとても重要なことだったからだ。当時はまだ手にしていなかったのだが、「神田昌典」の本にあるとおりで、不純な動機があったほうが達成しやすいのである。挫折したり、やめようと思ったときに、最後に引き止めてくれるのは、他人に説明ができるような作るものの動機ではなく、かっこよく見られたいとか、お金持ちになりたいとか、人に言ったら軽蔑されるよう自分本位な動機なのである。他人にいう必要はないが、このような動機があることは絶対に頭の片隅いおいておき、邪険にしないことだ。<br><br>
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<pubDate>Tue, 09 Mar 2010 00:37:59 +0900</pubDate>
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<title>社会人１年目、２年目に読んだ本　その前に</title>
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<![CDATA[ このブログの中で、本を読むことの楽しさとその必要性について述べてきたが、残念ながらブログをスタートしたのが社会人３年目であり、１,２年目でのことを記載してはいない。今回は私が社会人1年目から２年目にかけて読んできた本と社会人になる前に読んだ本について述べたい。<br><br>と、その前に過去を振り返ることで情報のゆがみが生じることを断っておきたい。<br><br>過去を振り返る際に生じる「情報のゆがみ」、それは追認バイアス（と、「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478001251/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank">ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質</a>」の中では呼ばれている）。簡単に言うと、過去を振り返った時点での内容と実際に起きた内容が異なってしまうということだ。※１<br><br>本を大量に読むようになって２年目が過ぎたあたりで、このことに気がついた。特に自叙伝や、成功本でそれを感じ、この手の本を読んでいると違和感を感じるようなった。※２<br><br>自叙伝や、成功本を書くような人は社会的に成功した人であるが、その人が成功するという事実は成功するまではわからない。成功して初めて出版社から自叙伝や、成功本の依頼が来る。だから、そのときに一生懸命若かりしころのことを思い描きながら成功までの道筋を書いたとしても、それは追認バイアスによって現在の状況に沿ったものに書き換えられてしまう。（なぜなら、もう、未来を見てきてしまったのだから、そしてその本を手にしている私たちも未来を知っているからそれに気づかない）<br><br>だから、堂々と、事実を書き換えたり、美化されたり、重要な部分が抜け落ちていたり、成功に関係がありそうな出来事をただ並べた表面的で薄っぺらいものなってしまったり…読者も読者でそれに気づかずに「すごい人だなぁ～」と感心してしまうことがある。しかし、実際にはその成功は単に運がいいだけだったかもしれないし、超人的に書かれていても実際は自分と変わらない部分が多かったりするかもしれない。それなのに、情報が不確かなために、正確に判断ができない（成功者は特別な人で自分には無理とあきらめてしまうとか）のは非常に残念である。<br><br>だからこそブログのように記録と日付をセットに保存できる媒体が重要になってくる。あとでまとめて本にするにしても当時の思いが詰まったブログをもとにして本を興すのとそうでないのとでは情報の正確さという意味で全く異なってくる。これはなにも、私が将来有名人になるとか、成功するとか、するかもしれないという野心があるとか、そういうことをいっているのではない。後から過去を振り返りながらまとめるのでは意味がないということがいいたいのである。<br><br>こんなことを考えるようになったのがちょうど社会人３年目（このブログの開始時期）になるときで、本を本格的に読むようになってから残念ながらすでに２年が経過していた。<br><br>だから、ブログに残そうと思う前の出来事を記載するのははばかられた。しかし、私はもともと本を全く読まない人間で、それが本を読むようになったのだ。そんな経験を語り、本を読むすばらしさを伝えたいと思うがゆえ、出だしの部分はどうしても記載しておきたいと思う。少なくとも何十年も後になってから記載したものよりも、精度の高い、純度の高いものであるはずである。１年目、２年目に読んだ本については次回ご紹介します。<br><br><br>※１<br>このようなことがおきる理由として、人間が物事を覚える際に、何かしらの解釈に頼らないと覚えておくことができないためだ。（情報の次元を下げなくては情報量が多すぎて対処できない）追認バイアスについての詳しい説明は「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478001251/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank">ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質</a>」を参照。<br><br>※２<br>大量に本を購入して平行に読んでいくと出版された時期が近いもの同士は影響を受けているものが多く、語り口や、キーワードが同じ本がよくある。こういうのを読むと、「あぁ～またこの手の本か」と思う。このような流行を取り入れている成功本は過去の事象が書かれているところに現代の流行文句が入っていたりする。過去の情報を解釈により復元する際に、足りない情報を解釈が通るように適当な情報で埋め合わせて復元した結果であり、違和感の原因になる。<br><br>
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<pubDate>Sat, 27 Feb 2010 23:46:06 +0900</pubDate>
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<title>さまざまなジャンルをまんべんなく</title>
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<![CDATA[ 最近、さまざまなジャンルの本を手にして思うのが本を読むことは食事に似ているという点である。<br><br>いくら好きだからといって毎日毎日和食を食べるのではなく、中華、イタリアン、フレンチ、時にはインド料理（？）なんかも食べたいと思うように、同じようなジャンルの本ばかりを読むのはいただけない。その日の気分で食べる店を決めるように読む本を変えるべきだとも思う。<br><br>これを実現するために私が実践しているのが「<a href="http://akiraflow.blog38.fc2.com/blog-entry-39.html">同コラム：本の探し方</a>」、「<a href="http://akiraflow.blog38.fc2.com/blog-entry-31.html">同コラム：本をプールする </a>」でも書いたようなことだ。<br>簡単に言えば、どんなジャンルの本があるのかを書店などで物色し、必ず手元にはいろんなジャンルの本を複数プールしておくという方法だ。<br><br>本を選ぶときはそのときの栄養状態を考えるようにすればいい。肉が多ければ魚を食べればいいようにだ。（経済の本ばかりを読んでいたら、生物に関するものを読んでみるとか）<br><br>また、時々だったらファーストフードもいいかもしれない。ビジネス書で言うファーストフードはHOWTO本や自己啓発の本がそれにあたる気がする。毎日食べたいとも思わないし、体によくないとわかっているのだが、時々食べたくなるところも、気軽に取れるところもそっくりだ。<br><br>ファーストフードのような軽い本ばかり読んでいても仕方ないことはなんとなくわかってもらえるだろう。では小難しい（分厚いハードカバーの）本ばかりを読めばよいのか？メディアに登場する著名人のように…<br><br>著名人がテレビのニュースでコメントするとき、たいてい後ろに本棚があってきれいに本が並べられている。著名人の本棚には小難しい本しかないように見える。（どれも分厚いし、背表紙にはかたっくるしい題名がある）でもそれは、コメントを求められている自分の意見がさも正しいと思わせるためだけだということを忘れてはいけない。「私のいっていることは正しい！」、「私の意見がわからない人は無教養なんだ！」というメッセージを発しているだけで、全部読まれているかと言ったら怪しいものだ。たとえ、全部読んでいても、ジャンルが偏っていてはたいしたコメントは期待できない。<br><br>毎日、フランスのコース料理を食べる、懐石料理しか食べない。それが目指すべき読書の姿か？そんなことはないはず、だから、小難しい本ばかりを読む必要はないのだ。いたずらに読書のレベルを上げる必要はないのだ。ようはバランスよく摂ることが重要なのだ。<br><br><br>
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<pubDate>Sat, 06 Feb 2010 11:59:03 +0900</pubDate>
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<title>2009年の締めくくり</title>
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<![CDATA[ 2009年に読んだ本で特にお勧めしたい10冊を振り返って締めくくります。 <br><br>その前に、今年の本ブログの活動を振り返ります。そもそも本ブログは４月ごろ立ち上げ、「本を読むこと」の必要性とその「読み方」を中心に私なりの意見を述べてきました。 <br><br>一介の社会人（しかも若い）の意見に耳を貸すほど暇ではないと思われるかも知れませんが、このブログの目的として全く本を読まなかった私が多くの本を読む習慣を身につけ、自らの糧にすることができました。このすばらしい習慣をこのブログを目にした皆様にも身につけてほしいと思ったからです。そして、この活動は有名人や、各界の識者には決してできないと思ったからです。 <br>この理由は以下のとおりです。 <br><br>　・すでに有名となった方がよく読む本をそれまで本を読んでこなかった人<br>　　が読んでも同じ糧は得られない。 <br>　・有名となった方が後から思い起こしながらどのような本を読んだかなど<br>　　といった情報は意味を成さない。こういった場合、必ず美化や脚色が入<br>　　るため。現在の自分から逆算するため、本当に重要なことが見えない。 <br>　・有名人と自分との違いを理由にあきらめていしまうという弊害がある。 <br><br>そういうわけで、入社３年目でSEの仕事をしながら普通の27歳として生活をしている私が今年読んだ本を振り返ります。（今年売られた本がすべてではありませんし、私の成長に合わせて読む本の趣向も変わってくるため、そのあたりも考慮していただければと思います。） <br>また、入社１年目、２年目に読んだ本（良書は手元に残してあるので）についてもあのころの気持ちを覚えているうちにブログとして記録に残しておこうと思っています。 <br><br><br>今年読んだ本と読み方など全体の総括 <br><br>１．さまざまな分野に興味を持ち始めた。 <br>　　2008年（社会人２年目）は社会人として必要と思われる分野（HOWTO本、<br>　　成功本、起業など）に限られていたが、経済学、旅行、健康などにも手<br>　　を出すようになった。 <br>２．読む本が分厚いものが多くなってきた。 <br>　　2008年（社会人２年目）は新書や流行のビジネス書を読むことが多かっ<br>　　たが、2009年はハードカバーのものが増え、内容も重厚なものが多かっ<br>　　た。ただ、軽めの本も手に取り、同時に読むことでバランスをとった読<br>　　み方ができた。 <br>３．読むスピードが遅くなった。 <br>　　2008年（社会人２年目）は軽めの本が多かったことから、本の一番いい<br>　　たい部分を先に読んで他は読まないなど、虫食い読みをしたり、ざっと<br>　　眺めてだらだら書かれている部分は飛ばすといったことを行っていたが、<br>　　２．のとおり、読む本の内容が重厚なものが多くなったことからじっく<br>　　り読むことが増えた。 <br><br><br>ごちゃごちゃ長くなりましたが、2009年読んだ本の中でのベスト10の紹介です。 <br><br><br>第１位　ブラック・スワン <br><table style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-BOTTOM-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478001251/akira0517-22/ref=nosim/"><img border="0" alt="ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41TNK%252B8fr4L._SL75_.jpg"></a></td><td style="PADDING-BOTTOM: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; PADDING-LEFT: 0.4em; PADDING-RIGHT: 0.4em; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; PADDING-TOP: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/4478001251/akira0517-22">ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質</a><br>(2009/06/19)<br>ナシーム・ニコラス・タレブ<br><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478001251/akira0517-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br>前作「<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478001227/akira0517-22/ref=nosim/">まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか</a>」同様、かなり面白く、大変勉強になる本。ダントツの１位でした。一見金融取引にのみ商店を当てた話のようですが、内容は哲学的な部分が多くわざと金融取引の話は出さないようにしてある。絶対にお勧めな一品です。ちなみにこの本を翻訳している望月衛さんが他にも翻訳している本（やばい経済学など）も大変面白く、この方が翻訳したものを読んでいくのも面白い。 <br><br><br>第２位　ブルー・オーシャン戦略 <br><table style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-BOTTOM-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4270000708/akira0517-22/ref=nosim/"><img border="0" alt="ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51QD4635Z6L._SL75_.jpg"></a></td><td style="PADDING-BOTTOM: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; PADDING-LEFT: 0.4em; PADDING-RIGHT: 0.4em; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; PADDING-TOP: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/4270000708/akira0517-22">ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)</a><br>(2005/06/21)<br>W・チャン・キムレネ・モボルニュ<br><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4270000708/akira0517-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br>企業の中で生活していくうえで、身に着けていると一目おかれるのでは？と思われる本。他社製品（サービスを含む）と比較した際に、特徴をわざとずらして新たな顧客を引き込むなど、成功事例をふんだんに盛り込みながらさまざまなアイデアをかき立てられる本。自分の中に戦略、方針を持っていたほうがプレゼンもしやすいでしょうし、軸がぶれれないので、ぜひ読んでいただきたい。ちなみに私もこの考え方を持ち出して社内で提案してみましたが…上司はわかってんだかわかってないんだか？？ <br><br><br>第３位　ザ・ゴールシリーズ <br><a target="_blank" href="http://akiraflow.blog38.fc2.com/blog-entry-30.html">ザ・ゴールシリーズ</a>を参照。（結局シリーズすべてを読んでしまいました。） <br><br><br>第４位　自分の中に毒を持て <br><table style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-BOTTOM-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413090101/akira0517-22/ref=nosim/"><img border="0" alt="自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51FSEHVGFYL._SL75_.jpg"></a></td><td style="PADDING-BOTTOM: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; PADDING-LEFT: 0.4em; PADDING-RIGHT: 0.4em; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; PADDING-TOP: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/4413090101/akira0517-22">自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)</a><br>(1993/08)<br>岡本 太郎<br><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413090101/akira0517-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br>自己啓発本と言えばよいのだろうか？生きるということに強い情熱を燃やした本。他の自己啓発本の著者と異なり、芸術家である岡本さんが書かれたとあって、他の自己啓発本がどれも同じように見える中、一線を画す一冊といえる。落ち込んだときにぜひ読んでほしい。 <br><br><br>第５位　ジム・ロジャーズ <br><table style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-BOTTOM-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532192188/akira0517-22/ref=nosim/"><img border="0" alt="冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 (日経ビジネス人文庫)" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51XPWGW0RZL._SL75_.jpg"></a></td><td style="PADDING-BOTTOM: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; PADDING-LEFT: 0.4em; PADDING-RIGHT: 0.4em; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; PADDING-TOP: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/4532192188/akira0517-22">冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 (日経ビジネス人文庫)</a><br>(2004/03/02)<br>ジム・ロジャーズ<br><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532192188/akira0517-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br><table style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-BOTTOM-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532193311/akira0517-22/ref=nosim/"><img border="0" alt="冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 (日経ビジネス人文庫)" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51AXJ8TEN6L._SL75_.jpg"></a></td><td style="PADDING-BOTTOM: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; PADDING-LEFT: 0.4em; PADDING-RIGHT: 0.4em; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; PADDING-TOP: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/4532193311/akira0517-22">冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 (日経ビジネス人文庫)</a><br>(2006/01)<br>ジム ロジャーズ<br><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532193311/akira0517-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br>こちらもジム・ロジャーズの著書としてどこかでまとめて紹介したいと思っているので簡単に。他の投資家と異なり、世界中に投資先を求め、実際に世界を旅したという話。単なる旅行本と異なり、また、単なる投資を奨める本とも異なる本。 <br><br><br>第６位　ジャレド・ダイアモンド <br><a target="_blank" href="http://akiraflow.blog38.fc2.com/blog-entry-40.html">ジャレド・ダイアモンド</a>を参照。 <br><br><br>第７位　バブル再来 <br><table style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-BOTTOM-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447860049X/akira0517-22/ref=nosim/"><img style="BORDER-BOTTOM-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none" alt="バブル再来" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51C6ZVSHNHL._SL75_.jpg"></a></td><td style="PADDING-BOTTOM: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; PADDING-LEFT: 0.4em; PADDING-RIGHT: 0.4em; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; PADDING-TOP: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/447860049X/akira0517-22">バブル再来</a><br>(2006/05/12)<br>ハリー・S・デント・ジュニア<br><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447860049X/akira0517-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br>人口統計と、年代別の消費の動向を基に株価の行方を予想すると言う考えを述べている本。ちょうどサブプライムローン問題により株価が大幅にダウンしてしまい、本書に書かれている予想に反してしまったが（ブラックスワンで述べている考え方を知る前だったので非常に残念だった）、消費が起こり、企業の商品が売れることで業績が上がり、株価が上がるという基本的な考え方を思い起こさせてくれる。 <br><br><br>第８位　決算書の暗号を解け! <br><table style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-BOTTOM-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/427000262X/akira0517-22/ref=nosim/"><img border="0" alt="決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41iU%252BoADMzL._SL75_.jpg"></a></td><td style="PADDING-BOTTOM: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; PADDING-LEFT: 0.4em; PADDING-RIGHT: 0.4em; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; PADDING-TOP: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/427000262X/akira0517-22">決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール</a><br>(2007/10/25)<br>勝間和代<br><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/427000262X/akira0517-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br>勝間和代さんの著書の中で最初の方に書かれ、最も面白いと思った本。もともと勝間和代さんは監査法人に勤めていたという経歴からも、数ある著書の中で最も専門的な内容になっている本。粉飾決算のからくりなどの暴き方のほか、優良企業の見分け方が決算書ベースで述べられており、株取引銘柄の選定に使用している。 <br><br><br>第９位 <br><table style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-BOTTOM-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883383601/akira0517-22/ref=nosim/"><img border="0" alt="できる若者は3年で辞める!―伸びる会社はできる人よりネクストリーダーを育てる" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41cSsqC20uL._SL75_.jpg"></a></td><td style="PADDING-BOTTOM: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; PADDING-LEFT: 0.4em; PADDING-RIGHT: 0.4em; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; PADDING-TOP: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/4883383601/akira0517-22">できる若者は3年で辞める!―伸びる会社はできる人よりネクストリーダーを育てる</a><br>(2007/03)<br>久野 康成<br><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883383601/akira0517-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br>今年で社会人３年目ということで、会社を辞めたり、入社当初のやる気がなくなっていく同期を見ていく中で、自分のキャリアを考えるために手にした本。専門分野を作り、そのエキスパートとなることを希望したほうがよいという風潮の中、今後の社会に必要なのはゼネラリストであり、リーダーとしての資質を伸ばすべきだという本。大変ためになるとともに、社会人３年目として何をやるべきかを示してくれた本。 <br><br><br>第１０位　1日3万円稼ぐデイトレ実況中継 <br><table style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-BOTTOM-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479733309X/akira0517-22/ref=nosim/"><img border="0" alt="普通のサラリーマンでも絶対勝てる! 1日3万円稼ぐデイトレ実況中継" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41Z4sJRcQyL._SL75_.jpg"></a></td><td style="PADDING-BOTTOM: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; PADDING-LEFT: 0.4em; PADDING-RIGHT: 0.4em; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; PADDING-TOP: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/479733309X/akira0517-22">普通のサラリーマンでも絶対勝てる! 1日3万円稼ぐデイトレ実況中継</a><br>(2005/11/30)<br>谷本 達也<br><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479733309X/akira0517-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br>とても読みやすく、内容も軽い本だが、著者の株式投資の方法をわかりやすく生活リズムも含めて説明している。四季報CDを用いて優良株をスクリーニングすることで効率的に投資判断を行う手法で、スクリーニング条件に「決算書の暗号を解け！」に書かれている内容とかみ合わせることで、私なりの投資方法を作ることができた。しかし、本書の初版が2005年でそのころの日経平均の動きを見ると…。この投資方法もまぐれの中での産物に過ぎないのでは？と思った。HOWTO本を読むときには出版日にも気をつけるべきだと勉強させられたため、あえてランクインとしました。 <br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/bookrabo/entry-10565383271.html</link>
<pubDate>Thu, 31 Dec 2009 00:23:40 +0900</pubDate>
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<title>お奨め本　【ジャレド・ダイアモンド】</title>
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<![CDATA[ ここで紹介する２冊は”明日から役に立つHOWTO本”でも”どのように考えるか？”といったことを述べるようなものでもなく、純粋に知的好奇心を満たしてくれる本である。<br><br>両方とも非常に壮大なテーマを扱っており、ざっとあらすじを読んで終わりというのではなく、じっくりと読み、たのしむ価値が十分にある本といえる。<br><br><br><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tbody><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794210051/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F512BNZ1Q5RL._SL160_.jpg" alt="銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎" style="border:none;"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4794210051/akira0517-22" target="_blank">銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎</a><br>(2000/09)<br>ジャレド ダイアモンド<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794210051/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tbody><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479421006X/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51KJQD4P3TL._SL160_.jpg" alt="銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎" style="border:none;"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/479421006X/akira0517-22" target="_blank">銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎</a><br>(2000/09)<br>ジャレド ダイアモンド<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479421006X/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br><br>地理的な制約、農業生産に適する作物の分布、食糧生産の発展に伴う分業化、家畜との共生などを鍵に「なぜ、人類社会はこれほど異なった発展の道筋をたどってのか？」を説明している本。本書は著者の理論を順を追って説明する構成になっており、引き込まれるような面白さがある。<br><br><br><br><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tbody><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794214642/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F510HNHR9PAL._SL160_.jpg" alt="文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)" style="border:none;"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4794214642/akira0517-22" target="_blank">文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)</a><br>(2005/12/21)<br>ジャレド・ダイアモンド<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794214642/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tbody><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794214650/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51QFHPYV5WL._SL160_.jpg" alt="文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下)" style="border:none;"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4794214650/akira0517-22" target="_blank">文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下)</a><br>(2005/12/21)<br>ジャレド・ダイアモンド<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794214650/akira0517-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br><br>社会の崩壊につながるさまざまな要因（環境、気候、敵など）について、過去の事例（イースター島、マヤ文明など）を取り上げて説明している。本書は「銃・病原菌・鉄」ほどストーリーだったつくりになっていないため、少し読みにくい。しかし、「銃・病原菌・鉄」に比べると現状の問題を指摘するものや、これからも発生しうる過去の事例が多く、特に環境破壊についての考察は勉強になる。ただ、最後のまとめの中で、非常に厳しい環境破壊などの問題にさらされている現代人の今後について、これといった解決策を示すことなく、楽観的に人の知恵が乗り切るだろうという結論にはいかがなものかと思った。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/bookrabo/entry-10565383165.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Dec 2009 00:01:16 +0900</pubDate>
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<title>本の探し方</title>
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<![CDATA[ 「<a href="http://akiraflow.blog38.fc2.com/blog-entry-19.html">同コラム：何を読めばよいのか？</a>」で社会人の一冊目としてキャッシュフロークワドラントを紹介したが、その後はどうだろうか？ <br><br>着実に本を読む癖をつけているだろうか？そして、コンスタントに本に触れているだろうか？ <br><br>コンスタントに本に触れるように心がけるとひとつに壁にぶち当たるはずである。それは「面白そうな本になかなかめぐり合えないときがある」ということだ。ちなみに私の場合、面白い本に出合えるときには一気に何冊も見つけられるがそうでないときはからっきりである。（むらっけのある性格のせいかも知れませんが…） <br><br>読みたい本を探すのに苦労するのは選ぶ本の趣向の変化もあると思う。私（ビジネス書を読むようになって３年目現在）の読む本、面白いと思う本をはだんだん文字量が多く、少し前の私ならば絶対に読まなかったような本ばかりになってしまった。そして、今まで千円程度の軽い啓蒙本やＨＯＷＴＯ本も読んでみたりしていたが、まったくやる気が無いときに立ち読みでぱらぱらめくる程度で、ほとんど読まなくなってしまった。（ぱらぱらめくっても「あ、そんなものか」程度にしか感じなくなった） <br><br>また、著名な方の推薦本も、そのときの自分の興味の方向や専門分野の違いから必ずしも良書とは限らない。 <br><br>やはり、自分で探す力というものが必要なのである。 <br>そこで、私が実践している本探しの方法を２つ紹介したい。 <br><br>１．本を読む際にドックイヤーをつけて読む <br><br>本を読んでいる最中に別書から引用があり、興味がありそうであればドックイヤーをつけ、読み終えたあとに見返すというだけ。「なーんだ」と思うかもしれないがシンプルで最も効果的なので是非実践するべきである。（線を引いたり付箋を貼ったりといろいろな方法があるようだが絶対にドックイヤーがいい） しかし、この方法では、読む本の分野が集中してしまうという欠点もある。 <br><br>２．大型書店めぐり <br><br>こちらも非常に簡単であるが、時々非常に興味深い本にであったり、昔面白いと思った本の著者が別の本を出していたりと、意外と実りがある。 <br>ただ、ひとつ注意したいのは本屋さんも客商売であることである。誰もが手に取りやすいようなキャッチーなタイトルの本や、内容の薄いＨＯＷＴＯ本を大々的にお勧めしてくるので、これに引っかからないようにしなくてはならない。（これを考えるとやはり小さな本屋では良書を期待することは難しい） <br><br>私がよく利用しているはジュンク堂（新宿店）にあるプロフェッショナルの本棚というフェア？である。内容がかなり充実していて、分野もさまざまなので非常に面白い。<br><br><br>どちらも非常にシンプルな方法なので、参考にしてもらいたい。
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<link>https://ameblo.jp/bookrabo/entry-10565383290.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Nov 2009 00:23:07 +0900</pubDate>
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<title>不況になるとやってくるお勉強熱</title>
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<![CDATA[ <p>不況になると決まって現れるのがお勉強熱である。私の記憶ではこのような風潮が現れたのは2003年あたりだったと思う。（ちょうど大学年生だったと・・・）今でも覚えているのが当時のニュースである。</p><p>書店へインタビューを しに行くと、決まって「スキルアップが目的です」とか「手に職をつけるために資格をとろうと思っています」といった言葉が返ってきていた。店員にインタビューすると「資格や自己啓発関係の本が売れていますね」 といった回答が返ってきたのを覚えている。そしてスタジオに戻るとコメンテーターが「終身雇用制度の崩壊により、手に職をつけようという傾向の現れですね。今後も自らスキルアップを図る動きが加速するでしょう」なんてコメントを吐いていたのを覚えている。<br><br>当時の情報系の学科にいた私は、ずっと勉強を続けないといけない世界が始まるんだなぁ～とかコンピューターの世界は特に技術革新のスピードが速いからずーーと勉強していかないといけないだろうなぁ～とか勉強する習慣を作らないとなぁ～。と思った。そしてとりあえず資格を取らねばと思った。<br><br>では、社会人になった今考え直すとどうだろうか？<br><br>大体あっている（終身雇用が崩壊したとか、仕事ができない人がどんどんやめたとか、そういった点を除けば）と思う。会社はキャリアマップなるのもの用意し、学習を促すし、スキルアップという言葉は今でも使われ続けている。ただ、一点変わった点があるとすれば私の考え方の方だ。それはスキルという言葉に対するものである。<br><br>今でもそうだが、スキルアップという言葉がずーっと横たわっている。だけどスキルってなんだ？<br>辞書で調べると、技能。熟練。 訓練して身に付けた技能。 などと書いてある。当時も今もスキルアップというと決まって＝資格という考えがちだが、本当にそうか？と思う。<br><br>スキルという言葉の意味合いがかなりあいまいになってきている。次回、私なりのスキルという言葉に対する分析を行い、本当に今の私たちに必要なスキルについて考えていきたい。<br><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/bookrabo/entry-10565383123.html</link>
<pubDate>Sat, 24 Oct 2009 15:09:52 +0900</pubDate>
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