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<title>牡丹の創作オトメイトSS</title>
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<description>同人活動をするにあたり、ここに作品のプロットや、お話を上げていきます。基本、相方向けなので、メモ代わり・・・みたいな。主にオトメイト系や、遥か(頼久×ヒロイン)。 ふぉーあだるとおんりー。</description>
<language>ja</language>
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<link>https://ameblo.jp/botan-com/entry-11856266790.html</link>
<pubDate>Tue, 20 May 2014 21:34:13 +0900</pubDate>
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<title>朧月夜　（６）（タイトル仮）</title>
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<![CDATA[ <p>「頼久さん・・・。あの・・・」</p><p>口付けを交わしながら、少女の手が遠慮がちに頼久の腹部にのびる。</p><p>頼久が少し驚いた顔をすると、少女は赤くなった顔をさらに赤くしてもじもじと訴える。</p><p>「あのね・・・私・・・・頼久さんに良くなって欲しいの・・・。」</p><p>かすかに、頼久の喉が鳴る。</p><p>「なんでも言って。私・・・・。」</p><p>「しかし・・・・。」</p><p>頼久が言いよどむ。</p><p>「頼久さんの言うこと聞きますから・・・。」</p><p>少女の手が、頼久の硬く立ち上がったそこに触れる。</p><p>「神子・・・・どの・・・・。」</p><p>「・・・・・・・・・。」</p><br><p>私は、思い切って頼久さんの足の間に跪いた。</p><p>私、すごく大胆なことをしてる。恥ずかしい！</p><p>でも！でも・・・。</p><br><p>「その・・・・。頑張りますから。」</p><p>少女の柔らかな手がそこに添えられる。</p><p>ごくりと息を飲むと、頼久がためらいがちにそっと前を開く。</p><br><p>「・・・・・・・・・・！！！」</p><p>目の前に現れたものに、少女の目が驚いたように見開かれる。</p><p>触れると、硬くて熱い。手の中に握ってみると熱く脈打っているのが手に伝わる。</p><p>「ン・・・・。」</p><p>思い切ったように少しずつ舌を這わせる。</p><p>「・・・・・・・っ！」</p><p>浮き上がる血管に沿って、唇でなぞり口に含む。拙い様子に情欲が煽られて、ますます硬くなる。</p><p>「ん・・ふ・・・ぁ・・」</p><p>どんどん大きくなるそれに、必死についていこうと夢中で口に含む。</p><p>「神子ど・・・の・・・っっ・・・！」</p><p>いつも冷静な頼久の息が荒くなる。あの下卑た男達のものとは全く違う。</p><p>嫌悪と恐怖しか感じなかったのに、その相手が頼久というだけで少女の身体も熱くなる。</p><br><p>「頼久さん・・・・。教えて。わたし頑張るから・・・。」</p><p>懸命に舐め上げながら訴える。吐息が幹にかかり、唾液が伝う。</p><p>「・・・・・・・・っ」</p><p>そろりと少女の頭に手を添えると導くように動かす。</p><p>「頼久さん・・・・すき。だいすき・・・・。」</p><p>うわ言のようにつぶやきながら、頼久の手の動きに合わせて懸命に愛撫する。</p><p>くわえては離し、再び喉元まで含む。</p><br><p>なに・・・・・？熱い・・・・。私どうしちゃったの！？体が熱い・・・！<br></p><p>「ぁ・・・・ん！！」</p><p>驚いて頼久のものが口から外れる。</p><p>「あ！頼・・・」</p><p>跪く少女の後ろに手を伸ばし、探る。</p><p>「ひゃ！だめ！今だめぇ・・・！！」</p><p>頼久の指先に、とろりとした液体が触れる。先程の頼久の唾液でないことは明らかだった。</p><p>「ん・・・！！」</p><p>「神子殿・・・。こんなに・・・。」</p><p>あふれる蜜を指で絡めるように弄ぶ。</p><p>「い・・・言わないで！やぁ・・・！ダメ・・・！」</p><p>頼久の足の間に顔を埋めながら恥じらい、指から逃れようと腰を振る。その様がさらに頼久を煽る。</p><br><p>続。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/botan-com/entry-11850180119.html</link>
<pubDate>Wed, 14 May 2014 21:33:05 +0900</pubDate>
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<title>朧月夜　（５）（タイトル仮）</title>
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<![CDATA[ <p>「神子殿・・・。お慕いしております。貴女をこの手に得られるのなら今この場で斬り殺されてもかまわない・・・！」</p><p>「・・・・・・・・・・・・・・！！！」</p><br><p>「・・・・・・も。」</p><p>少女が頼久の上衣をぎゅっと握り締め、すがりつく。</p><p>「私も！私も・・・貴方がだいすき・・・・！」</p><br><p>「！」</p><p>頼久の少女を抱きしめる腕に力がこもり、少女を見つめる瞳に熱が宿る。</p><p>「頼、久さん・・・。」</p><p>「なりません・・・。神子殿にそのようなことを言われたら・・私は・・・抑えがきかなくなってしまう・・・・！」</p><p>「・・・・いいの。」</p><p>少女の瞳が切なく揺れる。</p><p>「頼久さんなら・・・・いいの。」</p><br><p>初めは怖くて一日も早く元の世界に帰りたかった。</p><p>でも、今は違う。</p><p>もし・・・・。元の世界に帰る時が来てしまったらどうしようかと思うの。</p><p>もし、その時に帰れるかどうかを私が選べるのなら。</p><p>私は・・・・きっと・・・・帰らない。</p><p>選べずに戻ってしまったら・・・私はきっと探す。頼久さんのそばに帰れる方法を探すわ。</p><p>そして、帰るの。ここに。頼久さんのそばに・・・。</p><br><p>神子殿は異世界の住人。</p><p>あとどのくらいの時の猶予があるのだろう。</p><p>この腕の中から、この人がいなくなる。そんな時が来るのだろうか。</p><p>そうなったら私は気がふれてしまうだろう。</p><p>もし・・・・神子殿が私の前から居なくなることがあったなら、私はその時こそ自分すらも投げ捨てて追う。</p><p>地位も名誉も、仲間も・・・・。何も要らない。</p><p>私のこの血は神子殿のために流れ、生命は神子殿のために息吹く。</p><p>私の全ては・・・・・。</p><br><p>揺れる少女のまぶたに口付けを落とす。ひとつ。</p><p>朱にそまる頬に口付けを落とす。ふたつ。</p><p>柔らかな唇に口付ける。みっつ。</p><br><p>「ふふ・・・・。くすぐったい。」</p><p>「神子殿・・・。」</p><br><p>頼久は、少女を片腕に抱きながら少し身体を起こすと羽織のベルトに手をかける。</p><p>ためらいなどないように、ベルトが外れ羽織を腕から抜く。</p><p>その様子を、口付けを受けながらぼんやりと見つめる少女の甘さを宿した瞳。</p><p>単のみになり、上衣の合わせ紐をほどくとシュ・・・と衣擦れの音がして、頼久の上衣が肌蹴る。</p><p>「ぁ・・・・・。」</p><p>肌蹴たところから、頼久の体が部屋に差し込む月の灯りに浮かび上がる。</p><p>頼久はそのまま上衣を脱ぎ捨てた。</p><p>「ん・・・」</p><p>抱きしめられると、お互いの体温が直に伝わる。少女は少し不思議そうに頼久の身体に触れる。</p><p>「どうかしましたか・・？」</p><p>確かめるように、頼久の肌に触れる。</p><p>「ご、ごめんなさい。その、初めて・・・見たから・・・。男の人のからだ・・・。」</p><p>「めずらしいですか？」</p><p>「ひゃっ・・・！」</p><p>くすっと頼久が笑い、そのまま少女を軽々と抱え上げて自分の膝に乗せる。</p><p>「あ・・・の・・・。大きいんですね・・・。」</p><p>少し、ためらいがちに頼久の肩や腕、胸に触れる。</p><p>「神子殿は小さいですね。」</p><p>頼久がくすくすと笑う。</p><p>「こうして膝に乗せていても、子犬を抱いているようです。」</p><p>「そんな！」</p><p>少しふくれて見せる少女に優しく、何度目かの口付け。</p><p>「この身体も貴女のために。」</p><br><p>続</p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/botan-com/entry-11850145531.html</link>
<pubDate>Wed, 14 May 2014 17:59:22 +0900</pubDate>
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<title>朧月夜　（４）（タイトル仮）</title>
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<![CDATA[ <p>私は、頼久さんの顔をまっすぐ見た。</p><p>その瞳・・・・！私だけが知っている。</p><p>いつもは鋭くて・・・・どこか悲しそうな頼久さんの瞳。</p><p>でも、その目が時々ゆらっと優しく揺れるの。その瞬間はきっと私だけしか知らない。</p><br><p>「頼久さんなら・・・いいの。」</p><p>私は、恥ずかしさに頼久さんの胸に顔をうずめてようやく言葉を紡ぐ。</p><p>「でも・・・。ごめんなさい。私・・・こういうこと知らないの・・・。だから・・・」</p><p>一言一言、慎重に言葉を選び出す。</p><p>心臓が口から飛び出そう！</p><p>「だから・・・。その・・・。面倒臭い・・・でしょう・・・？私なんてまだ子どもで頼久さんに全然追いつかない。</p><p>頼久さんは大人だから・・・。」<br></p><p>そう頼久さんは大人だから、絶対私みたいな子どもの相手なんか面倒くさいよ・・・。</p><p>私がもっともっと大人の女の人で色々な事を知っていたらいいのに！</p><p>そうしたらもっと・・・・。</p><p>でも、現実の私はまだまだ子どもで大人の女の人だなんて程遠いよ・・。</p><br><p>「つまらないなら、つまらないって言って！」<br></p><p>「・・・・・・ふっ」</p><p>「え？」</p><p>不思議に思っていると、頼久さんが肩を震わせて笑い出した。</p><p>「み、神子殿・・・・、す、すみません・・・くっ」</p><p>「・・・・・・・！？」</p><p>頼久さんがこんなに笑うなんて・・・・！</p><p>「よ、頼久さん・・・！だって私・・・・！！こんなにみっともないのに！」</p><p>頼久さんは、私を抱きしめたまま肩越しにまだ笑っている。</p><br><p>「ひどい・・・・・！」</p><p>私がふくれると、ふと頼久さんの笑い声が止んで顔を上げて私を見つめる。</p><p>「神子殿。無様などではありません。」</p><p>「でも・・・・。」</p><p>「私の方がよほど無様なのですよ。」</p><p>「どうして？そんなこと・・・・」</p><p>頼久は少し自嘲気味に笑うと、少女の足の間にある己の腰を密着させる。</p><p>「神子殿。わかりますか・・・？」</p><p>「あ・・・・・・！」</p><p>そこに、堅いものを感じ、少女は顔を赤く染める。</p><br><p>こ・・・これって・・・！これって・・・・！頼久さん・・・・！？</p><p>薄い知識を総動員して私はうろたえた。</p><br><p>「あ・・・の・・・。頼久さん・・・。」</p><p>「私は・・貴女以外の女子と閨を共にしたこともございます。しかし、神子殿。貴女のように・・・お恥ずかしいですが、貴女に触れるだけで私は・・・・」</p><p>少し顔を朱く染めて、頼久は神子を見下ろす。</p><br><p>頼久は、少女の顔を見ながら一人ごちる。</p><br><p>そう、私の方が無様なのだ・・・・。</p><p>この人に触れる。口づける。</p><p>たったそれだけなのに、全身の血が沸き立つ。</p><p>心が・・・・乱れる。</p><br><p>こんなことは今までなかった。何かに、誰かに心を乱されるなど。</p><p>ましてや心を奪われるなど。</p><p>何故、「唯一」が出来てしまったのだろう。</p><p>何故、この胸は甘い痛みを感じるようになったのだろう。</p><p>「唯一」など作らなければ乱されることも、痛みを感じることもなかっただろう。</p><p>心も身体も。全てをなげうって手にした「唯一」。</p><p>後悔などしない。振り向きもしない。</p><p>それほどに、この手にした「唯一」は私にとってなくてはならないただひとつ。</p><p><br></p><p>続。</p>
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<link>https://ameblo.jp/botan-com/entry-11848294562.html</link>
<pubDate>Mon, 12 May 2014 13:28:52 +0900</pubDate>
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<title>朧月夜　（３）（タイトル仮）</title>
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<![CDATA[ <p>やっと、この手に少女を抱くことが叶う。その喜びは総身を震わせた。</p><br><p>「よ、頼久さん・・・はずかしぃ・・・。」</p><br><p>顔を真っ赤にしている少女が愛しくてたまらない。</p><br><p>「ひぁっ！！」</p><br><p>おもむろに頼久の舌が外気に晒されたそこに触れる。</p><br><p>や・・・・やだ・・・。変な声でちゃった・・・・！？どうしよう！</p><p>こんなの初めてだしわからないよ！</p><p>私は、ドキドキと鳴る心臓についていけないでいた。</p><br><p>「あぅっ・・・・！！！」</p><br><p>頼久の舌が生き物のように動き、未開拓のそこを刺激する。</p><p>丁寧に慈しむように舐め上げ、愛撫を施す。</p><br><p>「より・・ひ・・さ・・・さ・・・！まってぇ・・・・・！！」</p><p>「神子殿・・・・」</p><br><p>ねっとりと濡らしていく。</p><p>頼久が指で慎重に少女の花を開くとそこは濡れて震えていた。</p><br><p>「神子殿。お顔をお見せください。」</p><br><p>真っ赤になった顔を手で隠して、されるがままの少女にやさしく声をかける。</p><br><p>「や・・・いやです・・・。」</p><p>手の中から、消え入るような声がする。</p><p>少女の手をつかみその手をそっとどけると、大きな目に涙をいっぱいためた少女の顔。</p><p>くすりと頼久が笑うと、少女は更に顔を赤くする。</p><br><p>「私が怖いですか？」</p><p>少女はふるふると首を横に振る。</p><p>「・・・・ちがいます。違うの・・・・。」</p><br><p>頼久の腰が足の間にあるので足を閉じることも出来ず、少女はもじもじと訴えた。</p><br><p>どうしよう、どうしよう！</p><p>私、変なことばっかり言って・・・・！！頼久さん、絶対あきれてる！</p><p>面倒くさいとか思われたりしてるかも・・・！</p><br><p>頼久さんの顔がまともに見れない。恥ずかしいだけじゃなくてどう思われてるのか・・・怖い！</p><p>私は、思わずぎゅっと目を閉じる。その瞬間、大きな手が頬に触れたのがわかった。</p><br><p>「神子殿・・・。目を開けてください。」</p><br><p>優しい声がする。いつもの頼久さんの声・・・。</p><p>私は、こわごわ目を開けてみた。</p><br><p>「神子殿。」</p><p>そこには、私だけが知ってる頼久さんの顔があった。</p><p>穏やかな笑み。</p><p>迷う私を待っていてくれる。いつだって、そう。泣いているときも、困っているときも、怖いときも・・・。</p><p>私をやさしくつつんでくれるの。</p><p>この人がこんな風に笑うのも、どんなにか優しいのも・・・。私だけがしってる。</p><p>わたし・・・この人が・・・・好き・・・・・。</p><br><p>私は、頼久さんの首に腕をまわす。そのままぎゅっとすると、頼久さんの匂いがして・・・・。</p><p>「ごめんなさい・・・・」</p><p>大きな手で、やさしく私の髪をなでてくれる。</p><p>「神子殿・・・。ご無理はなさらないでください。」</p><p>私は、首を横にふって意思表示をする。</p><p>「ちがうの・・・そうじゃないの！」</p><p>私は、思い切って、でも慎重に言葉を選び出した。</p><br><br><br><p>４に続く。</p><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/botan-com/entry-11845196277.html</link>
<pubDate>Thu, 08 May 2014 21:22:10 +0900</pubDate>
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<title>朧月夜　（２）（タイトル仮）</title>
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<![CDATA[ <p>やさしく、やさしく頼久の手が頬に、身体に触れてくる。</p><br><p>「頼久さん・・・。」</p><p>「神子殿。」</p><p>少女の耳に低く、心地よく渡る静かな波のような頼久の声。深い夜空のような群青の瞳。</p><br><p>「神子どの・・・。とても愛らしい。そして、貴女が愛しい・・・。」</p><p>首筋に沿って唇がすべる。</p><p>「頼久・・さん。すき。だいすき。」</p><p>「ずっと・・・・。貴女のおそばに・・・・。」</p><br><p>今まで、動じたことなどなかった。人にも、物にも。</p><p>この少女が現れて、ずっとそばにいたいと願ってしまった。そばにいられるだけでいいなんて、欺瞞だった。</p><p>そばにいて、触れたい。そばにいて、一緒に笑い、戯れ、口づけをかわす。</p><p>それが、何よりの幸福。それだけで喜びに声をあげ、泣いてしまいそうになる。</p><br><p>「頼・・・久さん？」</p><p>少女をしっかりと腕の中におさめ、少女の首筋をなぞったまま、頼久が動きを止めていた。</p><p>「どうし・・・・」</p><p>首筋に、何か冷たいものが零れ落ちる。</p><p>「・・・・・・・っ・・・・。」</p><p>「頼久さん？」</p><p>頼久が静かに泣いていた。</p><p>「泣いてるの？どうして・・・？」</p><p>「神子・・・・どの！！！」</p><p>顔をあげた頼久が、少女を強くかき抱く。</p><br><p>その端正な顔に、涙が見えた。月明かりに輝く涙。</p><p>「悲しいの・・？」</p><p>「私は、私は・・！こんなにも、貴女が愛しい。貴女のことを想うだけで胸が苦しい！</p><p>貴女が他の者に笑うだけで私は気が狂いそうになる！誰も貴女の代わりになどなれない。貴女だけが、私の唯一です・・・！」</p><br><p>「頼久さん・・・・。泣かないで。」</p><p>腕の中で、少女が顔を上げ柔らかな手で頼久の頬をなでて、その指で涙を掬い取る。</p><p>「私はここに居ます。どこにも行ったりしません。」</p><p>大きな瞳を頼久に向けて、少女は微笑む。</p><p>「あなたが大好き。」</p><p>少女が笑う。頼久のよく知るその笑顔で。</p><br><p>「あっん・・・・・！」</p><p>頼久が口づける。いつものそれと違う、力強い激しさで。</p><p>少し乱暴に舌で少女の唇を割り開き、歯列を舌でなぞり、息を注ぎ込む。</p><p>「神子・・・どの・・・。」</p><p>少し離れた唇の間から、頼久の声と吐息が漏れる。</p><p>「より・・・・」</p><p>少女が口を開くより先に、頼久の唇が隙間がないくらいぴったりと重なる。</p><br><p>「は・・・・あっ」</p><p>ようやく頼久の唇が離れ、安堵したように息をつく。</p><p>「あ！まって、頼久さん、まって・・・！」</p><p>頼久の手が少女の乳房にかかり、ふくらみを手で包み込む。</p><p>胸元には頼久の唇。少女はその光景に羞恥する。</p><p>「あ・・・・んん！！」</p><p>急に胸の突起を吸い上げられて体がはねる。</p><p>「や・・・っぁ・・！」</p><p>たつぷりと唾液ののった熱い舌で転がされて、吸われると身体に電流が走る。</p><p>「神子殿、神子殿・・・・！」</p><p>「ああ・・・・。あ！」</p><p>むず痒いような初めての感覚に少女は身悶える。</p><p>「や・・・・！も・・・そこぉ・・・・！」</p><p>指でやわらかくすりつぶすように先端をこねられてそこが固さをまし、赤くほてってくる。</p><p>「あ・・！はぁん！」</p><p>「神子殿・・・。やわらかくて、よい香りがします・・・。」</p><p>少女の胸や、肌を舐め上げながら頼久がうっとりと熱にうかされたようにつぶやく。</p><p>もう、その声さえ耳に入らない。</p><p>「あ！？」</p><p>頼久の手が少女の足の付け根を撫で、「そこ」に触れたとき、身を固くする。</p><p>「神子殿。怖がらないで。」</p><p>「で、でも、そこは・・！」</p><p>震える少女の足をそっと押し開く。</p><p>「ぁ・・・・・・・！」</p><p>手で顔を隠し、身を捩る。</p><p>『こんな！こんな・・・・！！』</p><p>初めての経験に頭が混乱して考えがまとまらない。顔が真っ赤になる。</p><p>部屋の中に注がれる月の光さえ明るいように感じる。</p><p>頼久は、少女の腰から、臍、順番に口づけを落としていく。</p><p>「だ・・・・め・・・・ぇ・・・・」</p><p>消え入りそうな声で制止する。</p><p>『身体が動かない！こんなの恥ずかしいよ・・・・！！』</p><p>臍の、下。そこに頼久の唇がたどり着く。</p><p>頼久の指が下着にかかり、足から抜き去ると少女の顔はさらに赤く染まる。</p><p>「神子殿・・・。綺麗です・・。」</p><p>「だめ・・・ぇ！見ちゃだめなの！」</p><p>纏うものがなくなったそこに、頼久の視線が刺ささるのがわかる。息がかかり、羞恥がこみあげる。</p><p>ちゅ・・・・とそこに唇があてられる。</p><p>「ん・・・・・・・！！！！」</p><p>「私にお任せください。」</p><br><p>想いを告げたその日から今日まで。口付けやその華奢な身体を抱きしめたことはあった。</p><p>しかし、頼久は少女をまだ抱いたことはなかった。</p><br><p>頼久の中にもその欲がないわけではない。自分の下に組み敷いて、思うさま少女を貪って自分の欲望を</p><p>少女の中に突き入れて壊れるくらいに抱きたい。</p><p>けれど何よりも大切にしたい。その思いだけが頼久の己自身の欲望を押さえ込んでいた。</p><p>何度、少女の寝顔を盗み見たことだろう。何度、手を伸ばしかけただろう。</p><p>苦しいくらいの葛藤を、欲望を抑えるときのあの痛みを。何度繰り返しただろう。</p><br><p>続</p><br><p><br><br></p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/botan-com/entry-11842365258.html</link>
<pubDate>Mon, 05 May 2014 19:02:38 +0900</pubDate>
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<title>朧月夜（タイトル仮）</title>
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<![CDATA[ <br><p>・・・・・・・最後に聞こえたのは声。</p><p>私のしらない人達の・・・声。その後、目の前が暗くなって。</p><p>暗い海の底に沈んでいくようだった。どこまでも、どこまでも・・・・・・。</p><br><p>暗闇の中を、一人の青年が走る。表情は固く、長い髪が乱れるのもかまわず青年は一心不乱に走っていた。消えた一人の少女を探して。</p><br><p>青年の名前は「源　頼久」。武家に生まれ、ただひたすらに武を極め続ける日々。</p><p>そんな彼の前に「竜神の神子」という一人の少女が現れた。</p><p>頼久は「竜神」より力を与えられ、「八葉」の一人として少女を守る任務につく。</p><br><p>頼久は、社交的な質ではなく人からさえ寡黙で近寄りがたいと思われている。</p><p>そんな頼久に少女は屈託なく接し、よく笑い、よく泣き・・・。まるで子犬のように無邪気だった。</p><p>そんな少女にいつしか頼久は恋心を抱くようになった。そして・・・少女も。</p><p>ふたりは砂糖菓子のような愛を少し、また少しと積み重ねて行った。</p><p>あまい、あまい恋。</p><p>重ねる唇も、抱きしめる身体も、全てが愛おしい。</p><br><p>そんな少女が突如、頼久の前から消えた。</p><p>少女は月に一度の「物忌み」により、その身柄を別所によせていた。その警護をしていたのが頼久であった。</p><br><p>「私がついていながら・・・・・・！」</p><br><p>自分を責め、悔やみそれでも少女の姿を求めてただひたすらに走る。</p><p>藤姫の占いにより、少女の今居る場所へ。</p><p><br><br><br><br><br></p><p>「ん・・・・・・。」</p><br><p>その頃、少女は眠りから目覚めようとしていた。ぼんやりと目を開けると、まず目に入ってきたのは朽ちた室内。</p><p>御簾も、調度品も全てほこりをかぶり、時間の流れのままに朽ちてきたことを告げている。</p><br><p>「ここ・・・は・・・・？」</p><p>身体を起こそうとすると動かない。視線だけをさまよわせて、周りを見渡す。一体自分の身に何が起こったのだろう。</p><br><p>「ようやくお目覚めか、竜神の神子様。」</p><p>反射的に声がするほうに視線を向けると男がひとり自分の足元に座り込み、じっと見ている。</p><br><p>「・・・・・・・・！？」</p><p>見知らぬ男。</p><p>がっしりとした体つきに、顎鬚をはやし、日に焼けた浅黒い肌をした男。</p><p>そのほかに、数人の男が自分を囲むように座り込んでいる。</p>身体が動かないのは男の一人に腕を押さえ込まれているためだった。<br><p>「誰！？離して！」</p><p>浅黒い男が近づいてくる。</p><br><p>「竜神の神子なんて、大げさな名前がついてるからどんな女かと思ってさらってくりゃ、ただのお嬢さんか。」</p>馬鹿にしたように笑い、距離を詰めてくる。<br><p>「いいから離して！貴方たちなんか知らない！いたぁい！」</p><p>ギリギリと締め上げられた手首がきしむ。</p><br><p>「お嬢ちゃんかわいいねぇ」</p><p>「上玉だなぁ・・・」</p><p>「見ろよ、この肌の色。たまんねぇ」</p><br><p>下卑た笑いとともに、周りの男達からの好き勝手な野次が飛ぶ。</p><p>「んじゃ、おっ始めるか。」</p><p>浅黒い男が声を発するや否や、何本もの手が少女に伸びてくる。</p><p>「え！？な、なに！？なんなの！？」</p><p>ビッ！！と乾いた音がする。</p><p>「！」</p><p>「い、いや！やめて・・・・・！！！」</p><p>身を捩って抵抗するが、何本もの手は鳥の羽根を毟り取るように少女の衣服を剥ぐ。</p><p>水干の飾り紐や留め具が飛び、衣服も紙のように引きちぎられていく。</p><br><p>「い、いやだってば！やめて！やめてぇ・・・！」</p><p><br></p><p>「・・・う・・・・ぅっ・・・」</p><p>やっと手が止まったのは衣服がただの布切れとなり、少女の肌にわずかにまとわりつくのみになった頃だった。<br></p><p>「すげ・・・・」</p><p>男達が感嘆の声と息を漏らす。</p><p>泣きじゃくる少女にかまわず、その身体を値踏みするように眺める。</p><p>幼い顔に不似合いなほどの豊かな胸、小さな果実のような桃色の先端。</p><br><p>「こりゃぁ上玉だな。生娘か。」</p><p>浅黒い男の言葉に、少女の顔がかっと赤く染まる。</p><p>「ははは、図星のようだな！」</p><p>嫌な笑い声が周りから聞こえる。同時に、男達の空気がさらに濃いものにかわる。</p><br><p>「お願い・・・！こんなことやめて！」</p><p>懇願する少女を男は一瞥すると、男達に向かって目配せをした。</p><p>その刹那、再び何本もの手が少女の身体に伸びてくる。</p><p>「や！やめて！！やめてぇ！」</p><p>手が、無遠慮に乳房を揉みしだき、先端を摘み上げる。</p><p>「い・・・や・・・・っっぁ！！」</p><p>柔らかな胸が男達の手で形を変え、搾り出すように揉みこまれる。</p><p>「ひっ！？」</p><p>二人の男が先端にしゃぶりつき、べっとりとした舌でこね回すと悪寒に身が震える。</p><p>「ひぁ・・！いやぁ！！！」</p><p>「もう耐えらんねぇ！」</p><p>男の一人が叫ぶや否や我も、我もと自分の着衣を脱ぎ捨て、剥き身のモノを取り出す。</p><p>「・・・・・・！？な、なに・・・！？そんなもの近づけないでぇ！！！」</p><p>雄の匂いにむせかえる。</p><p>「・・・・・・・んぐぅ！」</p><p>いきなりあごをつかまれて、男の一人に唇をふさがれる。</p><br><p>「い・・・・・・！！・・・んっ・・・・・・・！！！！」</p><p>男の唇が、深く重なろうと押し付けてくる。</p><p>「んーっ！！！んん・・・・！！！！・・・はっ・・・！！」</p><p>「口、あけろぉ！」</p><p>「～～～～～～！！」</p><p>少女が固く唇を閉ざしていると、顎をつかむ手に力を込め万力のように締めてくる。</p><p>「・・・はっ！！」</p><p>痛みと息苦しさに少女の口が開くとすかさず唇を重ね、舌や唾液で口内を犯す。</p><p>「んーっ！？んふぅーーー！！！」</p><p>男の生臭い息が注がれ、唇を貪られると見開かれた大きな目から大粒の涙がこぼれる。</p><br><p>『いや・・・・！どうしてこんな・・・！』</p><p>『頼久さん・・・・。助けてぇ！！！』</p><p>何が起こっているのかもうわからない。ひたすらに彼の名前を頭の中で呼ぶ。</p><br><p>唇が離れ、息を継ぐと何本ものモノが鼻先に近づけられる。</p><p>「しゃぶってくれよぉ」</p><p>未だ男性経験のない少女の目には、男達のモノは凶器にうつる。</p><p>べたべたと素肌をまさぐられる感覚に鳥肌がたつ。</p><p>「い・・・いや・・・。こないで・・・。こないでぇ！」</p><p>腕を押さえ込まれ、不自由ながら抵抗する。その時。</p><br><p>「神子殿！」</p><p>声とともに、ヒュッと刀が空を斬る音がした。悲鳴とともに人間の身が切り裂かれる音。ドタドタと何人かの慌てて逃げる足音。</p><br><p>「神子殿！大丈夫ですか！？」</p><p>肩をつかまれ、抱き起こされる。</p><br><p>「あ・・・・ぁ・・・。」</p><p>ガクガクと震え、目を見開いた少女は頼久を見ていない。</p><p>「やだ！！こないで！」</p><p>少女は頼久の胸を両手で押し、その腕から逃れようとする。</p><p>「神子殿！私です！」<br>「いや！！離して！離してぇ！！！」</p><p>声を上げて泣きながら、ちいさな手で頼久を押し返そうとする。</p><p>「神子殿・・・・！！」</p><p>頼久は少女の身体を引き寄せ、強く抱きしめた。</p><p>少女は頼久の腕の中で逃れようとなおも抵抗を続ける。</p><p>「はなして！はなしてぇ！いやぁ・・・・！！」</p><p>「神子殿・・・！」</p><p>錯乱する少女を頼久は静かに抱きしめ、少女が落ち着くのを待つ。</p><p>やがて、少女の身体から力が抜け頼久の胸にもたれかかる。</p><br><p>「神子殿・・・。」</p><p>気を失ったのか、ぐったりと頼久に身を預けている少女の顔を見ると幾筋もの涙の後。</p><p>目じりにたまった涙を指で拭い、少女を抱きしめるその背中を月が照らしていた。</p><br><br><p>どのくらいそうしていたのか、やがて少女が目を開けた。</p><p>「神子殿。」</p><p>ゆるく声をかけて少女と目を合わせると、大きな目が見開かれてみるみるうちに涙がたまる。</p><p>「頼久さん！！」</p><p>愛しい彼になりふり構わず飛びつくと、少女は声を上げて泣き始めた。</p><p>「怖かった！！怖かったの・・・！！」</p><p>少女の華奢な身体を広い腕の中にしっかりとおさめる。</p><br><p>「申し訳ありません。私がついていながら・・・・。」</p><p>泣きじゃくる少女の身に何が起ころうとしていたのかは見れば明らかだった。</p><p>乱れた髪と服装。露になった少女の肌。</p><p>「私・・・もうダメかと思ったの・・・・。でも、頼久さん来てくれた・・・！」</p><p>細い腕が、自分の背中にしっかりと巻きついている。</p><p>少女の精一杯の力で自分にしがみつき、身体を震わせていた。</p><br><p>「遅れて申し訳ありません・・。」</p><p>少女を胸に抱いたまま、その頬に口付ける。</p><p>「よりひさ・・・さん・・・・。」</p>「もう大丈夫です。何人たりとも貴女に触れさせない・・！」<br><p>安心して彼の口付けに、香りに、その力強さに身を任せる。</p><br><p>「・・・・・・・！！ダメ！！！」</p><p>少女は、ハッとしたように突如顔を背ける。</p><p>「神子殿？」</p><p>「ダメなの！私・・・汚い・・・！」</p><p>「神子どのが汚い？」</p><p>少女の顔を覗き込むように、首をかしげる。</p><p>「ダメなの！！」</p><p>「？」</p><p>「私・・ダメ。そんな資格ないの！」</p><p>少女が言わんとしていることを読み取るとふっと微笑み、唇に口付を落とす。</p><p>「・・・よ・・・・・」</p><p>言葉をさえぎるように次第に深く、深く。</p><p>「汚れてなどいません。」</p><p>まっすぐな瞳でそう言われると、少女は困惑してしまう。</p><p>「でも！」</p><p>「私こそ・・・神子どのに触れるには及ばない人間です。でも、神子どのが愛しい。</p><p>全てを引き換えにしてもいい。貴女だけです。」</p><p>「・・・・・・！！」</p><p>言葉になど出来ない。彼が、頼久が愛しくてその心の中は頼久でいっぱいで頼久に触れられる、抱きしめられる。それだけで喜びに身体がふるえる。</p><br><p>「頼久さん・・・・。好き、大好き・・・！」</p><p>頼久の胸に顔をうずめ背中にしっかりと腕をまわす。</p><p>ふっと、身体が浮き上がるような感覚を感じた刹那床に優しく倒されていた。</p><br><p>「私とて・・・男です。そのようなことを神子どのに言われたら・・・私は・・・！」</p><p>「頼・・・久さん・・・。」</p><p>心臓が早鐘を打っている。お互いの鼓動が訴えている。「貴方が愛しい」と。</p><p>切ない目をした彼の唇が重なる。</p><p>「ん・・・・ふ・・・・」</p><p>少女の吐息が漏れ、以前頼久が教えたとおりにけなげに口付けに応えてくる。</p><p>頼久の唇が白い喉をたどり、時折強く吸うと少女の身体がはねる。</p><p>「あ・・・んっ！」</p><p>「神子どの・・・・。私に全て任せてください。」</p><p>しっとりと耳元に響く低く声。</p><p>「はぃ・・・。」</p><p>初めて間近に感じる頼久の体温、鍛え上げられた肉体、厚い胸、大きな手にしなやかな指。</p><p>全てにうっとりと感じ入る。</p><p>「申し訳ありません。痛くはないですか・・？」</p><p>固く冷たい床に寝かせたことを頼久が気遣う。</p><p>「へいき・・・。」</p><p>少女の柔らかな笑みに安心し、少女の身体に体重をかけていく。</p><br><p>「あ！？」</p><p>少女の乱れた衣服を開くと、月明かりに浮かび上がる少女のやわらかな曲線、白い肌。</p><br><p>胸元に口付け、大きな手で優しく乳房を包むと、少女の口から声がもれる。</p><p>頼久の舌が、木の実のような小さな胸の突起を口に含み、転がす。</p><p>「より・・・・ひ・・・・さん・・・・！」</p><p>初めての感覚に身体が震える。吸われたところが、固く立ち上がり赤みを増す。</p><p>少女の反応に、頼久の愛撫を激しさを増していく。</p><p>「んんう・・・！」</p><p>困ったように眉根をよせて、少女はただ快感におぼれる。</p><p>「・・・・・・・。」</p><p>頼久は、固く大きくなっていく自分自身の痛みに耐えながら少女の身体を開いていく。</p><p>「！？」</p><p>下腹部に手を伸ばすと、少女が少し身じろぎをする。</p><p>「大丈夫。じっとしていてください。」</p><br><br><br><p>続</p>
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<pubDate>Sat, 26 Apr 2014 20:12:40 +0900</pubDate>
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