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<title>バックミラーに、上弦の月</title>
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<description>成人する息子に捧げるブログ。</description>
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<title>月の消えた夜</title>
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<![CDATA[ <p>結婚した日がさよならだった。</p><p>&nbsp;</p><p>一緒にいられる時間はあまり残されていないことに気づきながらも、</p><p>脳に転移することなく、毎日会話できていたので、さよならが突然くることが</p><p>信じられなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>その前日に大切なライブがあった。</p><p>彼のバンドが数か月前から準備してきた大きな企画。彼がメンバーから外れて代理を立て</p><p>行われた。そのライブの成功を確認するまで、彼は痛みに耐えに耐えてたのだ。</p><p>自分が旅立つとライブが中止になってしまう。何とかこの日まではと。</p><p>そして、結婚記念日まで頑張ったのだった。</p><p>&nbsp;</p><p>何という精神力と信念だろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>誰かのために力になれる人生、それを彼が教えてくれた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/botanyuki86/entry-12242147260.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Jan 2017 01:19:36 +0900</pubDate>
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<title>友達</title>
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<![CDATA[ <p>新学期が始まって、上の子は小学校へ。下の子は保育園へ通いだした。</p><p>&nbsp;</p><p>身内以外のお見舞いは身体に堪えることも増えてきたその頃、最後に会っておきたい</p><p>人を彼に聞いてみた。</p><p>彼が挙げたのは学生の頃、ともに過ごした三人の友人だった。三人に私から電話をかけた。</p><p>状況を伝え、可能なら会いに来てほしいと頼んでみた。</p><p>嬉しいことに三人ともきてくれることになった。飛行機じゃないとこれないくらい遠い所から</p><p>すぐに駆けつけてくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>楽しそうに話すその笑顔。</p><p>&nbsp;</p><p>その日の夜中、彼からメールがきた。</p><p>「ガリガリ君当たった!!」</p><p>&nbsp;</p><p>その当たり棒は今でもお仏壇の中にとってあるので、</p><p>家族のピンチに活躍してくれるだろう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/botanyuki86/entry-12242142319.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Jan 2017 00:47:47 +0900</pubDate>
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<title>4人の春休み</title>
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<![CDATA[ <p>4人でのんびり過ごす春休みが始まった。</p><p>ホスピスでの暮らしは診察と投薬以外は自由で禁止事項がほとんどなかったため</p><p>彼もリラックスして過ごせるようになった。</p><p>パソコンを触ったり、ギターを弾いたり、お酒を少し飲んだりもした。</p><p>痛みがあるためお風呂は機械浴だったが、スタッフさんに頼んで子供たちも一緒に</p><p>湯船に入れてもらったり、私が身体を洗ったりもした。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな中、上の子が当時流行っていた歌をよく口ずさんでいた。</p><p>それを聞いて彼は「この歌にしよう」といい、数日後、病院内でライブが開催された。</p><p>ギターの弾き語り、そして我が子達と一緒に歌い切った。</p><p>彼は主治医とセッションまでした。</p><p>&nbsp;</p><p>日増しに強くなっていく痛みの中で、練習して、彼はとっておきの思い出をプレゼント</p><p>してくれたのだった。</p><p>幼いこの子達は覚えていてくれるだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>家族のためだけではない。同じように闘病しているホスピスの仲間にひとときの安らぎを</p><p>プレゼントしたのだった。</p><p>&nbsp;</p><p>痩せて小さくなった背中が大きく大きく見えた、そんな日だった。</p>
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<pubDate>Fri, 27 Jan 2017 23:35:23 +0900</pubDate>
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<title>引越し</title>
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<![CDATA[ <p>ホスピスはいくつか空室があって選ぶことができた。</p><p>夫の選んだ部屋は畳もある和風のお部屋でネットの繋がりがいいという部屋だった。</p><p>トイレと洗面所が個室内にあるので夫は落ち着くと言って、年の近い主治医と挨拶を交わした。</p><p>&nbsp;</p><p>そこからとんぼ返りし、わずか三日間。</p><p>引越しの準備を一人でする。必要なものだけをとりあえず持っていけばいいのだ。</p><p>段ボールにどんどん詰め込んで不眠不休での作業。親戚のおじさんがトラックを借りてきてくれて、近所の男性数名が黙って積み込んでくれた。そのまま引っ越し先までついてきてくれて、洗濯機などの設置を助けてくれた。その優しさに心底感謝した日だった。</p><p>&nbsp;</p><p>子ども達はパパの病院の近くに引っ越すよという突然のお知らせに戸惑ったことだろうと思う。</p><p>とくに上の子はただならぬ気配を感じていたことだろう。</p><p>広い一軒家から突然の2Kのボロアパート。仲良しの友達とも離れて不安だったに違いない。</p><p>&nbsp;</p><p>段ボールもそのままに、子どもを連れてホスピスに飛んでいった。</p><p>点滴がきいたのか夫は歩けるようになっていてコーヒーをいれてくれた。部屋は和室から日当たりの良い洋室に変更になっており、「ネットがこの部屋じゃなきゃ繋がらなかったんだー」と久々に明るい表情を見せる彼に少しホッとした。</p><p>&nbsp;</p><p>「明日も起きたらすぐくるね、差し入れ何がいい?」</p><p>彼は明るい声でこう言った。</p><p>&nbsp;</p><p>「ガリガリくん !!」</p>
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<link>https://ameblo.jp/botanyuki86/entry-12235393146.html</link>
<pubDate>Fri, 06 Jan 2017 01:00:43 +0900</pubDate>
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<title>あの三日間のこと</title>
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<![CDATA[ <p>自宅で過ごす最後の三日間。</p><p>転院したらなかなか自宅まで戻っていられない。</p><p>&nbsp;</p><p>夫は知人や仕事関係の人に電話をかけたり、身の回りの整理などをしていた。</p><p>点滴を外したせいか歩くのが辛くなっていてトイレに一人でいくこともできなかった。</p><p>食事は好きなものをリクエストしてくれたので私も張り切って作った。</p><p>保育園から帰ってきた子供達と寝るまでずっと遊んで、絵本を読み聞かせしながら寝付かせた。育児の中でも寝かせるのは上級技。赤ちゃんの頃から寝かしつけの上手な夫をこっそり自慢に思っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>転院の準備をした。何でも持ち込みOKなので、PC、本、オーディオ、ギター、コーヒーメーカーなどを持っていくことにした。</p><p>子供達を寝かせてから、二人で手を繋いで色々なことを話し合った。</p><p>私は眠ってしまったが、夫はほとんど眠れていない様子だった。</p><p>&nbsp;</p><p>三日間はあっという間に過ぎ、転院の朝になった。夫は歩けなかった。</p><p>私は夫をおんぶして玄関を出ようとしたそのとき、「ちょっと待って」と夫の声。</p><p>私の背中に涙が落ちた。私達はその場に数分立ち止まって思い出を心に封じ込めた。</p><p>自分で建てた愛着のある家を離れなければならないのはどんなに辛いだろう。</p><p>彼にとってもっとも安らげる場所であったはず。</p><p>&nbsp;</p><p>「行こう」</p><p>彼の言葉に押されて玄関を出て車に乗せた。</p><p>風が優しい日だった。もうすっかり春だねとわざととりとめのないことばかり話してホスピスへと向かった。</p><p>&nbsp;</p><p>たんぽぽの綿毛のように私達は飛んで、種が落ちた場所でまた咲こうね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/botanyuki86/entry-12229608075.html</link>
<pubDate>Sun, 18 Dec 2016 02:16:40 +0900</pubDate>
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<title>同じ時間を過ごすために</title>
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<![CDATA[ <p>夫の居場所がホスピスに決まったけれど、自宅からは遠い別の県。</p><p>一緒に過ごすために、引っ越しをしようと勝手に決意した。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、保育園と児童館の空きがあり、小学校が近くにあるのはどこか、小学校の</p><p>電話番号を調べて教頭先生に今から会いたいとアポをとる。運のいいことにすぐに会えた。</p><p>そして事情を話すと転校許可がすぐにおりた。</p><p>&nbsp;</p><p>その足で保育園へ。ここも空きがありOK。次は児童館ここも入れるとのこと。</p><p>よし、次は家を探さなくては。</p><p>物件はいくつもあったが家賃が安くて病院と学校に近いところという条件で3つ見させてもらいそのうちの一つにさっさと決めた。その場で契約し、引っ越し日も決定。</p><p>&nbsp;</p><p>夕方になっていた。</p><p>夫の病院に戻り、ホスピスに転院できることが決まったこと。</p><p>そして「私達は貴方についていく、ずっとそばにいる、だから引っ越すからね」と宣言。</p><p>彼はちょっと驚いていたが、私が全部決めてきたことを話すと</p><p>「すごい行動力だな」と笑った。</p><p>&nbsp;</p><p>これから笑って暮らそう。明日退院しようね。</p><p>そして転院までの三日間、自宅でのんびりしようね。</p><p>&nbsp;</p><p>細い三日月が星を受け止めるような形で空に浮かんでいた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/botanyuki86/entry-12229604290.html</link>
<pubDate>Sun, 18 Dec 2016 01:40:52 +0900</pubDate>
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<title>ホスピス</title>
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<![CDATA[ <p>本で読んだことがあった緩和医療。</p><p>私達の住んでいる県にはなくて隣の県にホスピスがあった。</p><p>電話で問い合わせてみると体調の悪い本人がいかなくてもカルテをもって家族が受診しても</p><p>いいとのこと。</p><p>&nbsp;</p><p>翌日病院の夫に相談し了解を得て主治医からカルテを借り、受診した。</p><p>ホスピスの医師は不安な私を包み込むような話し方で「すぐにでもお越しください」と入院を許可してくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>転院できる。</p><p>今後身体に現れてくるであろう痛みをおさえることができる。</p><p>夫は入院といえども好きな過ごし方ができる。家族の面会も２４時間自由だ。</p><p>&nbsp;</p><p>辛い告知のあとの、小さな陽だまりのような希望。</p><p>&nbsp;</p><p>病院を出た。</p><p>そしてこの日、私は人生の決断をいくつもする一日を送ることになる。</p>
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<link>https://ameblo.jp/botanyuki86/entry-12229601614.html</link>
<pubDate>Sun, 18 Dec 2016 01:20:37 +0900</pubDate>
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<title>転移</title>
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<![CDATA[ <p>夫に無理をさせたくないため、私も働き始めた。</p><p>少しずつ夫の体力も回復し始め、平常の７割くらい働けるようになっていたが、</p><p>オペから半年、恐れていた「転移」が発覚した。</p><p>&nbsp;</p><p>入院して検査の結果を私一人が呼ばれた。</p><p>覚悟してはいたこと、でも残された時間はわずかだということを知ってしまった。</p><p>もし自分が余命半年と言われたら、しておきたいことがいくつもある。</p><p>もう夫に告げる時がきたのだと悟った。</p><p>&nbsp;</p><p>私は病室から彼を車椅子で連れ出し、タオルをもって座ったままシャンプー</p><p>できる場所へいった。丁寧に丁寧に彼の髪を洗う。蒸しタオルで顔や首もきれいに</p><p>ふいた。</p><p>&nbsp;</p><p>病院の屋上、誰もいないところで彼にすべてを話した。</p><p>男泣きする彼をかたくかたく抱きしめて私も泣き続けた。</p><p>&nbsp;</p><p>月が欠け始めていた。</p><p>&nbsp;</p><p>その夜は病院に泊まってあげたかったが、幼い子供達のために家に戻った。</p><p>私にはひとつの案があった。月明りの中、一晩中その案について調べ続けた。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/botanyuki86/entry-12226367562.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Dec 2016 01:14:54 +0900</pubDate>
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<title>オペ</title>
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<![CDATA[ <p>結婚するときに、お互い病気が発覚したときは告知し合うという約束をしていた。</p><p>ただ余命は知りたくないかもしれないと思い本人が医師に聞くまでは言わないでおこうと</p><p>おもった。病名を伝えたとき、彼はとても驚いた。体調不良だという自覚症状が全くなかったため信じられない様子だった。</p><p>&nbsp;</p><p>二週間後、オペが行われた。</p><p>癌の切除、かなり時間がかかった。付き添いは私一人。オペの時間というのはこんなにも苦しいものだったのか、今まで病院で見かけたオペ室の前の椅子に座る見知らぬ家族の思いが初めてわかった。</p><p>&nbsp;</p><p>オペが終わったとき主治医から呼ばれ切除したものを見るかと聞かれた。</p><p>私は真実を知るため、勇気をもってそれを確認した。</p><p>オペをする前に癌が小さく留まっていてほしいと強く願っていた。</p><p>しかし、癌は切除したものの表面にあふれでていて、おそらくリンパ節に転移したであろう形跡があった。</p><p>&nbsp;</p><p>退院してからしばらくの間、身体に力が入らないため、仕事を休んだ。</p><p>テレビはいつも野球がついていたけれど、彼の背中は他の事を考えているように見えた。</p><p>すこしずつ痩せていた。</p><p>子供たちはパパと毎日遊べてすっかりなついて寝かしつけるのもパパの役目になった。</p><p>NHKの日本昔話を暗唱していた彼は毎晩声色を変えて話を聞かせて、喜ばせた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 30 Nov 2016 01:19:00 +0900</pubDate>
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<title>告知</title>
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<![CDATA[ <p>電話の相手は苗字だけを名乗った。</p><p>そして私が妻だと確認すると明日病院にくるようにと伝えた。</p><p>そのとき身体の中の血が凍るようなそんな恐怖に包まれた。</p><p>家族の誰にもばれないようにいつものように夕食を作り、</p><p>浅い眠りのまま朝を迎え 買い物に出かけるふりをして、病院へいく。</p><p>&nbsp;</p><p>医師は進行癌であること、手術を勧めることをレントゲンを見ながら</p><p>そっと話した。</p><p>昨夜のうちに覚悟はできていたが、余命を質問して2年と聞くと、自分の</p><p>周りから酸素がなくなってしまったかのような息苦しさを感じた。</p><p>医師の説明を必死に覚えようとする頭と、かき乱されて訳のわからない心。</p><p>&nbsp;</p><p>呆然としながら病院を出て車で川原まで行った。</p><p>大粒の涙がぼろぼろと出てきた。</p><p>&nbsp;</p><p>二人の子供はまだ保育園で、義父母の介護をしていて、実家は1000km先。</p><p>この先どうやって彼を支えていく?</p><p>&nbsp;</p><p>夢なら覚めてほしい。</p><p>この日から平穏な日々が一変することになる。</p><p>&nbsp;</p><p>自宅に戻り、子供たちのお迎え。</p><p>いつものように元気な声で「ただいまー」とバスから降りてくる。</p><p>きらきらした瞳、屈託のない笑顔。</p><p>この瞬間、私は決心した。</p><p>&nbsp;</p><p>泣いてる場合じゃない。</p><p>時間はどんどん過ぎていくんだ。</p><p>彼を支え、彼と生きる。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/botanyuki86/entry-12221725592.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Nov 2016 01:37:34 +0900</pubDate>
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