tabinori ~いつもココロに旅ノリを~
https://ameblo.jp/bp-osho/
ブログの説明を入力します。
ja-jp
-
test
https://ameblo.jp/bp-osho/entry-11922870434.html
test
2014-09-10T15:27:05+09:00
-
ウユニ行きのバスを探せ!
https://ameblo.jp/bp-osho/entry-11074713528.html
ラパスのバスターミナル。なぜか取材クルーがいた。ラパスのバスターミナルまでは順調に到着。あとはウユニを目指すだけ。念願のウユニ塩湖まであと少し。。。ラパスからウユニまでは夜行バスで10時間ほど。まだまだ長い旅は続きます。バスターミナルに着いたその足でウユニ行きのバスを探しましたガイドブックによるとウユニ行きのバスは何社かあるとの事でした。チケットを購入するオフィスはバス会社別に分かれており、ウユニ行きのバスを出しているオフィスを訪ねました。まず1件目。ウユニに行きたい事を伝えると、「フル。」と言
2011-11-10T22:17:57+09:00
-
いざボリビアへ
https://ameblo.jp/bp-osho/entry-11072862332.html
コパカバーナのジュース屋【2010.1.3】プーノの街に別れを告げて、これからボリビアの首都ラパスに向かいます。地図で見るとそんなに遠くないのですが、国境を越えるという一大イベントがあるため、1日がかりの移動となります。荷物をまとめプーノのバスターミナルへ。オレンジのド派手なバスで国境に向かいます。国境までは二時間程で到着。南米の国境という事で警戒していましがた、非常にのどかな雰囲気でした。しかし困った事に記入する出国カードがすべてスペイン語!何を書いていいのかまったくわからずにいたら隣のバスに
2011-11-08T21:57:24+09:00
-
チチカカ湖ツアー その2
https://ameblo.jp/bp-osho/entry-11070471671.html
ウロス島を後にしたツアーご一行は、1時間程の移動の後タキーレ島に向かいます。タキーレ島はチチカカ湖にある島の中では割と大きい方です。住人達は電気もなく日が昇ると共に起き、沈むと共に寝るという、昔ながらの生活を今でも続けています。島では農作業をする家族や放牧された羊がいたり。のどかな風景が垣間みれました。広場に行くと、ダンスで出迎えてくれました。旅行者も一緒になった踊ります。ダンスの後はお昼ご飯。街のレストランに案内されました。メニューはチチカカ湖で捕れたマスの塩焼き。レストランには電気はなく、天
2011-11-06T15:06:47+09:00
-
チチカカ湖ツアー その1
https://ameblo.jp/bp-osho/entry-11070306549.html
【2010.1.2】今日は日帰りでチチカカ湖ツアーに参加してきました。ボートにのってチチカカ湖に浮かぶ島を巡ります。最初に向かった島はウロス島。島と言っても大地ではなく、トトラという葦でできた浮き島になります。そこに先住民が暮らしており、観光客を出迎えてくれます。家も船も全部トトラでできており普通に生活しています。けっして観光客向けという事ではありません!トトラで作った雑貨もすごく可愛いものがいっぱいありました。1つ1つ手作りだそうです。手先が器用なんですね。ウロス島は大小40程の島郡となってお
2011-11-06T11:16:43+09:00
-
プーノ散策
https://ameblo.jp/bp-osho/entry-11070272788.html
プーノ到着後、あらかじめ予約しておいた宿に荷物を置いた後街を散策しました。外はまだ明るい。街の作りはクスコと一緒でアルマス広場を中心に広がっています。ただクスコと違って坂道がないので散策はしやすいです。露店で雑貨を売るインディヘナのおばちゃん達。普通に街を見ると標高が富士山と一緒だなんて想像もできないです。高度順応がうまくいっているおかげで息が苦しくないのは幸いでした。小さな雑貨屋で日焼け止めを購入。標高が高い事もあり想像以上に紫外線は強烈でした。明日チチカカ湖のツアーに行く事もあり今のうちに購
2011-11-06T10:44:32+09:00
-
観光しながらプーノまで その2
https://ameblo.jp/bp-osho/entry-11070081269.html
バスは途中ランチビュッフェに寄ります。これからさらに標高が高いところに向かうので、あまり食べ過ぎないようにと思ったのですが何度もおかわりしてしまいました(笑)。おいしかった!お腹もいっぱいになりウトウトしてきます。ただ、これから標高4000メートルの山を越えるため寝ないように我慢!寝ると呼吸が浅くなるため高山病になりやすくなってしまうのです。道はどんどんと山奥に入って行きます。遠くに見える雪のかぶっている山はアンデス山脈です。そして到着したのが標高4338メートルのララヤ峠。ここで普通に生活をし
2011-11-06T02:09:31+09:00
-
観光しながらプーノまで その1
https://ameblo.jp/bp-osho/entry-11070078298.html
【2010.1.1】数日間お世話になった部屋に別れを告げてこれからプーノに向かいます。今回手配したバスは観光がセットになったお得なプランとなっており、プーノに行く途中にある遺跡や博物館に寄りながら目的地を目指してくれます。しかもお昼ご飯付き。南米でのバス移動は初めてだったのですがかなり快適!席も広いしドリンクのサービスなどもありました。バスの窓から見えるペルーの人々の日常に興味津々。バスに乗り込んで1時間もすると最初の観光スポットに到着しました。どうやら有名な教会のようです。今度はインカ帝国時代
2011-11-06T02:08:12+09:00
-
クスコでの大晦日その3
https://ameblo.jp/bp-osho/entry-11069960450.html
外に出て広場に行くとすごい人。身動きとれないくらいのたくさんの人々でうごめいております。そしていよいよ年越しの瞬間!スペイン語でのカウントダウンだったのでウノ=1くらいしかわかりませんでしたが、年越しの瞬間はしっかりわかりました!現地の人達も旅行者も一緒になった盛り上がります。ラテン系のフレンドリーな年越しとなりました。そして盛り上がりは年越し後も続きます!アルマス広場を中心に人々がまわりはじめます。反時計回りにぐるぐると回り続けるのです。車が来ようがおかまいなし。夜も老けて来たので宿に戻る事に
2011-11-05T23:15:45+09:00
-
クスコでの大晦日その2
https://ameblo.jp/bp-osho/entry-11069897990.html
2009年最後の晩ご飯はせっかくなのでちょっと良いモノを食べようと思います。奮発してグリル屋に行きました。注文したのはアルパカの肉!意外と美味しかったです。レストランではバンドの演奏もありました。生で聞くフォルクレールの演奏は最高でした。現地の音楽を聞く事で遠くに来ているという実感がわいてきました。外はすっかりお祭りムード食後は昼間行ったカフェにもう一度行きました。コーヒーを飲みながら年越しを待ちます。カフェの窓から見えるアルマス広場では待ちきれなくなった現地の人達がお祭り騒ぎで花火を上げていま
2011-11-05T22:38:57+09:00