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<title>仙台を中心に活動するサッカー専門トレーナー、臨床での活動日記</title>
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<title>動作に直結するトレーニング方法</title>
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<![CDATA[ 前回は、パフォーマンスと筋力の関係、そのために評価、分析が必要だというお話をさせて頂きました。<br>今回は、実際に私が現場で選手に行ってもらっている、筋出力を改善・強化するトレーニングを紹介していきたいと思います。<br><br>一般的な筋力トレーニングの特徴としては、<br><br><font size="3"><font color="#0000FF"><strong>①過負荷の原則</strong></font></font><br><br><font size="3"><font color="#0000FF"><strong>②特異性の原則</strong></font></font><br><br><font color="#0000FF"><font size="3"><strong>③多様な運動プログラム</strong></font></font><br><br>　これらを踏まえた上で、<u>頻度</u>や<u>回数</u>、<u>収縮形式</u>、<u>休息時間</u><br>　なども考えて踏まえてトレーニングは処方されます。<br><br>もちろんこれらを踏まえたトレーニングを提供することは大前提ですが、<br>身体の状態を評価、分析することができるトレーナーが処方するトレーニングとしては、<br>不十分であると考えています。<br><br>実際のスポーツ場面のパフォーマンスを見てみると、<br>筋肉は多種多様な収縮形式をとり、<br>さらに単一筋のみの動きでなく、それぞれの筋肉が協調的に働くことが求められます。<br>そのため、私が現場でトレーニング指導をする際は、<br>CKC（closed kinetic chain）を意識してトレーニングを指導しています。<br><br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>その中でも、動作獲得のための筋力増強において効果的であると考えている、<br>「自重トレーニング」を取り入れています。</strong></font></font><br><br>自重トレーニングの特徴は、<br><br><font size="3"><font color="#0000FF"><strong>①多関節の連鎖的な協調運動を獲得することができる</strong></font></font><br><br><font size="3"><font color="#0000FF"><strong>②運動特異性を高めることができる</strong></font></font><br><br><font size="3"><font color="#0000FF"><strong>③場所や設備等を問わず方法の簡便性がある</strong></font></font><br><br>などが考えられ、選手のセルフエクササイズとして取り入れやすいものです。<br><br><br>競技にもよるものの、多くのスポーツ動作では、<br>ダッシュやターン、ジャンプ、さらには身体を回旋させる等様々な動きの中で、<br>対人・対物であっても、動きの前提として自身の身体コントロールの可否が大きな比重を占めています。<br><br>そのため、自重トレーニングにより、様々な局面を想定しながら多様性のあるトレーニングを行うことが必要で、<font size="3"><font color="#FF0000"><strong>協調的な身体の使い方</strong></font></font>が可能となることが重要と考えます。<br><br>また、自重を用いて負荷をかけることで、<br>自動運動の下で<font size="3"><font color="#FF0000"><strong>必要なだけの関節可動域の拡大</strong></font></font>に関与するだけでなく、<br><br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>選手自身は、トレーニングしながら得意な場面、苦手な場面に気づきが生まれ、<br>選手自身が身体特性に注意を向けることができます。</strong></font></font><br><br>トレーニングの中で、選手自身に<font size="3"><font color="#FF0000"><strong>「気づき」</strong></font></font>が生まれることは、非常に重要であり、<br>内観が変わっていくことで、モチベーションの維持、向上や<br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>選手自身が変わっていくきっかけ</strong></font></font>となります。<br><br>その中で負荷量を設定し、<br>どのくらいの出力が必要なのか、どのくらいのスピードが必要か、<br>などの細かい調整にも目を向けられるようになると考えます。<br><br>ただ単に筋力向上を考えるのであれば、<br>外的負荷の方法により、過負荷の原理を重視した方が筋力増強は効率良く得られますが、<br>運動特異性の獲得は劣ります。<br>しかし、逆も同様であり、<br>個人の必要性に応じて配分を考慮した運動を行うことが必要であるため、<br>その判断をすること、また、それぞれの競技や身体特性に合わせて判断できることもトレーナーに求められている所ではないかと考えています。<br><br><br>本日も最後までお読み頂きありがとうございました。<br><br><br><br><br><br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>アマチュア選手～プロ選手まで結果を出せる！<br>体幹下肢の治療テクニック&amp;コンディショニングセミナーin盛岡</strong></font></font><br><br>日時：H26年7月20日（日）10時～16時<br>会場：あいーな　602号室<br>受講料：先行予約の方　12,500円<br><font size="3"><font color="#0000FF"><a href="https://business.form-mailer.jp/fms/7ae3badf33112" target="_blank">お申し込みはこちら</a></font></font><br><br><br><br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>アマチュア選手～プロ選手まで結果を出せる！<br>体幹下肢の評価&amp;セルフトレーニングセミナーin盛岡</strong></font></font><br><br>日時：H26年8月3日（日）10時～16時<br>会場：あいーな　602号質<br>受講料：先行予約の方　14,000円<br><font size="3"><font color="#0000FF"><a href="https://business.form-mailer.jp/fms/7a06ba6f33236" target="_blank">お申し込みはこちら</a></font></font>
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<pubDate>Wed, 18 Jun 2014 18:25:04 +0900</pubDate>
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<title>筋力トレーニングの考え方</title>
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<![CDATA[ 前回は、ユース世代の特徴と競技特性やポジション、選手の特徴を分析し、個別的なトレーニングメニューを考えることが必要という話をさせていただきました。<br><br>具体的な方法に入る前に、今回は<u><strong>競技に必要な筋力トレーニングの考え方</strong></u>についてお話させて頂きます。<br><br>まず、トレーニングに入る前に、<br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>「競技に必要な筋力とは何か」</strong></font></font>ということをしっかり把握しておくことが重要です。<br><br>本来のトレーニングの目的は、<br>筋力強化ではなく、<font color="#FF0000"><font size="3"><strong>パフォーマンス向上</strong></font></font>というのが最終ゴールであるため、本来の目的に対して必要な筋力とは何かということをトレーナーが把握しておくことが前提となります。<br><br>走る競技なのか、ボディーコンタクトがある競技か、ジャンプする競技か、手あるいは足を使う競技かによってもトレーニングの方法は変わってきます。<br><br>そこで、何が必要になるかというと、<font color="#FF0000"><font size="3"><strong>評価するスキル</strong></font></font>とそれを<font color="#FF0000"><font size="3"><strong>分析するスキル</strong></font></font>が必要です！！<br><br>どんな動作であっても、<br>○前段階である<font color="#0000FF"><font size="3">立位姿勢</font></font>（1次姿勢）<br>○<font color="#0000FF"><font size="3">歩行時の姿勢</font></font>（2次姿勢）<br>○専門的な<font color="#0000FF"><font size="3">動作中の姿勢</font></font>（3次姿勢）<br>とそれぞれ分別できます。<br><br>評価する際は、どのレベルの姿勢に問題があるのかを知らなければなりません。基本となる1次姿勢で問題があるのに、2次・3次姿勢が上手くいくはずがありません。<br><br>また、実際の場面での動きを再現し、<br>その場面で<font color="#FF0000"><strong><font size="3">必要となる筋出力が十分にあるか</font></strong></font><br>を評価する際には、確認することも必要になってきます。<br><br>これらの評価がしっかりでき、<br><br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>動作</strong></font></font><font size="3">－</font><font color="#FF0000"><font size="3"><strong>必要な姿勢での筋出力</strong></font></font><font size="3">—</font><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>可動域</strong></font></font>の繋がりをしっかり確認した上で、必要となる筋力トレーニングを考えていくことが重要となってきます。<br><br>ユース世代だからといって、ベンチプレスやシットアップなどでただ筋肥大させるトレーニングでは効率的とは言えません。<br><br>どの世代でももちろんですが、特にユース世代では筋力トレーニングによって身体を作っていく時期であるため、未だに質より量のトレーニングが多く行われているような印象を受けます。<br><br>本来の目的である、<strong><font color="#0000FF">なぜ筋力トレーニングを行うのか</font></strong>、行うことで<font color="#0000FF"><strong>何が変わるのか</strong></font>を今一度しっかり考えることが必要ではないかと思います。<br><br>次回は、実際のトレーニング方法をお話していければと思います。<br><br>本日も最後までお読み頂きありがとうございました。<br><br><br><br><br><br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>アマチュア選手～プロ選手まで結果を出せる！<br>体幹下肢の治療テクニック&amp;コンディショニングセミナーin盛岡</strong></font></font><br><br>日時：H26年7月20日（日）10時～16時<br>会場：あいーな　602号室<br>受講料：先行予約の方　12,500円<br><font size="2"><font color="#0000FF"><a href="https://business.form-mailer.jp/fms/7ae3badf33112" target="_blank">お申し込みはこちら</a></font></font><br><br><br><br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>アマチュア選手～プロ選手まで結果を出せる！<br>体幹下肢の評価&amp;セルフトレーニングセミナーin盛岡</strong></font></font><br><br>日時：H26年8月3日（日）10時～16時<br>会場：あいーな　602号質<br>受講料：先行予約の方　14,000円<br><font size="2"><font color="#0000FF"><a href="https://business.form-mailer.jp/fms/7a06ba6f33236" target="_blank">お申し込みはこちら</a></font></font>
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<pubDate>Wed, 18 Jun 2014 18:07:08 +0900</pubDate>
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<title>ユース世代について</title>
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<![CDATA[ 前回までは、ジュニアユース世代、ゴールデン・エイジ、プレゴールデン・エイジについてお話させて頂きました。<br><br>今回は、<font color="#FF0000"><strong><font size="3">ユース世代（16～18歳）</font></strong></font>についてお話させて頂きます。<br><br>まず始めに、<br><br>ユース世代は<font color="#FF0000"><strong><font size="3">「発育・発達の最終段階の時期」</font></strong></font>と言われております。<br><br>多くの方が思い起こすと実感があるかと思いますが、身長の伸びが止まり、逆に急激に筋力の増加がみられる時期です。<br>ジュニアユース世代の影響も含めた<br><font color="#FF0000"><font size="3"><strong>遅筋繊維の発達に加え、<br>速筋繊維が急速に発達し、<br>大きな力や速い動きを必要とする運動能力が<br>向上していく時期</strong></font></font>です。<br><br>ホルモンなどによる内分泌系の影響もありますが、やはりこの時期に必要となるのは、筋力を強化するトレーニングです。<br><br>しかし、筋力強化と言っても、必要なのはただ負荷量を上げてガンガン筋肥大をさせていくようなトレーニングではありません。<br><br>何が必要かと言うと．．．<br>当たり前ですが、<strong><font size="3">競技に必要な筋力、そしてスピードトレーニングがまず大前提として必要となります。</font></strong>（もちろん、持久力系や引き続きコーディネーショントレーニングも必要です）<br><br><font color="#FF0000"><strong><font size="3">筋力＝競技に必要なパワーではなく、パワー＝筋力×スピードで表されるからです。</font></strong></font><br><br>もちろん、パワー＝競技能力ではありません。（ウェイトリフティングなどはそうかもしれませんが）パワーの他にもトレーニングが必要な要素はたくさんあります。<br><br>まずここで一番重要なことは、そのパワーは競技に必要なものかということです。<br><br><strong><font color="#0000FF"><font size="3">様々なスポーツ競技別、また各選手の競技スタイル、ポジションなどによってもトレーニングすべきところ、強化ポイントが変わってきます。<br><br></font></font></strong>そのため、競技動作において向上させたいパワーは変わってくることが当然です。さらに、必要とされる筋収縮パターンによってトレーニングを変化させる必要がでてきます。<br><br>トレーナーには、それぞれの違いを見極めて適切なトレーニングを処方することが求められます。<br><br>今の時代、誰でもトレーニングの方法は本や雑誌、インターネットなどでいくらでも探すことができます。しかし、方法を知っているからといい、そのトレーニングがその選手にとって必要かどうかは別の問題です。<br><br>競技特性やポジション、選手の身体状況を分析し、個別的なトレーニングメニューを考案し提供することが必要となるのです。<br><br>次回からは、より具体的なトレーニングの内容にふれていきたいと思います。<br><br><br>本日も最後までお読み頂きありがとうございました。<br><br><br><br><br><br><font color="#FF0000"><strong><font size="3">アマチュア選手～プロ選手まで結果を出せる！<br>体幹下肢の治療テクニック&amp;コンディショニングセミナーin盛岡</font></strong></font><br><br>日時：H26年7月20日（日）10時～16時<br>会場：あいーな　602号室<br>受講料：先行予約の方　12,500円<br><font size="3"></font><font color="#0000FF"><a href="https://business.form-mailer.jp/fms/7ae3badf33112" target="_blank"><font size="3">お申し込みはこちら</font></a></font><br><br><br><br><font color="#FF0000"><strong><font size="3">アマチュア選手～プロ選手まで結果を出せる！<br>体幹下肢の評価&amp;セルフトレーニングセミナーin盛岡</font></strong></font><br><br>日時：H26年8月3日（日）10時～16時<br>会場：あいーな　602号質<br>受講料：先行予約の方　14,000円<br><font size="3"><font color="#0000FF"><a href="https://business.form-mailer.jp/fms/7a06ba6f33236" target="_blank">お申し込みはこちら</a></font></font>
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<pubDate>Sat, 14 Jun 2014 00:50:12 +0900</pubDate>
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<title>プレ・ゴールデンエイジとゴールデンエイジについて</title>
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<![CDATA[ 前回、いわゆる運動神経はゴールデン・エイジ（9～12歳）の間に伸びると言われているというお話をしました。<br><br>ジュニアユース年代のトレーニングを考えていく上で、ゴールデンエイジという時期は欠かせないものになるため、今回はゴールデンエイジについて少し深く掘り下げていきたいと思います。<br><br>ゴールデンエイジとは、日本でいうおおむね<font color="#FF0000"><fo<a href="https://business.form-mailer.jp/fms/7a06ba6f33236" target="_blank">nt size="3"&gt;小学校高学年（9～12歳）</fo<a></font>のことを指します。<br>この時期は、スキャモンの成長曲線という発達過程が示されたグラフにあるように、神経の発達がほぼ成人と同様に完成してくる時期です。<br><br>また、<font color="#FF0000"><font size="3"><strong>脳神経学的には、脳・神経系の可塑性が残っている時期であるため、見たまま、感じたままイメージを感覚的に身体全体で吸収する事ができるため、覚える事に適した時期</strong></font></font>と言われています。<br><br><br>この時期は、一生に一度だけ訪れる、あらゆる物事を短時間で覚えることができる<font size="3"><font color="#FF0000"><strong>「即座の習得」</strong></font></font>を備えた時期なのです。<br><br>いわゆる<u><strong><font size="3">スキルアップに適した時期</font></strong></u>と考えられています。<br><br><br>心肺機能や筋・骨格系が著しく発達するジュニアユース年代から、動きのスピードや力強さを要求していくため、この時期には動きの質的なところ、すなわち「技術」を積み重ねていくことが非常に重要になります。<br><br>具体的にサッカーやバスケットで言えば、ボールコントロールなど、野球やソフトボールで言えば、バットコントロールやキャッチング・スローイング技術などがこの時期に習得すべきものかと考えられます。<br><br><br>しかし、このゴールデンエイジの短時間で吸収する事ができることも、この年代以前の段階で様々な運動を経験し、神経回路を形成している場合にしかかなわないと言われています。<br>そのため、この時期の前にあたる、<font color="#FF0000"><font size="3">プレ・ゴールデンエイジ（～8、9歳頃）</font></font>が非常に重要になってきます。<br><br>神経系の発達過程の時期であるプレ・ゴールデンエイジ（小学校低学年）では、色んな動きや感覚によって体内の神経回路が様々なものとリンクしたり、張り巡らされていく時期です。<br><br><strong><font size="3">神経回路に多種多様な刺激を入れることで、動きの一つ一つが身体の中に感覚として刻まれていくとされています。</font></strong><br><br>ゴールデンエイジの年代に、短時間で多くのものを吸収するために、<br><br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>このプレ・ゴールデンエイジの年代に、どれだけ多くの運動経験、様々な感覚を取り入れる事ができ、神経回路を広げていくか</strong></font></font><br>がゴールデンエイジを生かすか、殺すかの鍵を握っています。<br><br>そのため、<strong><font size="3"><u>コーディネーショントレーニング</u></font></strong>のような様々な感覚を取り入れながら運動することが重要であり、早い段階から取り入れ、年代が上がるごとに強化していく事が必要です。<br><br><br>様々な年代を見る上で、このように次の年代や選手の将来をしっかり考えた上で、選手の今の状態に対して、ケアやトレーニング方法を考えていくことはトレーナーにとって必要な視点です。<br><br><strong><font color="#FF0000"><font size="3">「選手のためにどれだけ本気になり、向き合う事ができるか！ 」</font></font></strong><br><br>ここが選手やチームに関わるトレーナーにとって基本となる考え方でもあり、一番重要なことではないかと思います。<br><br><br>本日も最後までお読み頂きありがとうございました。<br><br><br><br><br><br><font color="#FF0000"><font size="3"><strong>アマチュア選手～プロ選手まで結果を出せる！<br>体幹下肢の治療テクニック&amp;コンディショニングセミナーin盛岡</strong></font></font><br><br>日時：H26年7月20日（日）10時～16時<br>会場：あいーな　602号室<br>受講料：先行予約の方　12,500円<br><a href="https://business.form-mailer.jp/fms/7ae3badf33112" target="_blank">お申し込みはこちら</a><br><br><br><br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>アマチュア選手～プロ選手まで結果を出せる！<br>体幹下肢の評価&amp;セルフトレーニングセミナーin盛岡</strong></font></font><br><br>日時：H26年8月3日（日）10時～16時<br>会場：あいーな　602号質<br>受講料：先行予約の方　14,000円<br><a href="https://business.form-mailer.jp/fms/7a06ba6f33236" target="_blank">お申し込みはこちら</a>
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<pubDate>Sat, 14 Jun 2014 00:31:18 +0900</pubDate>
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<title>コーディネーション能力について</title>
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<![CDATA[ 前回、<u>コーディネーション能力</u>とは、<br><br><strong>”目や耳などの五感で捉えた情報を脳で処理し、 神経を伝って筋肉を動かすという一連の運動プロセスを、瞬時に適切に行うための能力”</strong>ということをお話させて頂きました。<br><br>今回はより具体的にコーディネーション能力について深めていきたいと思います。<br><br>初めに、いわゆる運動神経が良い人、悪い人の差とはなんなのでしょうか？？<br><br>身体的な様々な要素が関連しますが、その一つが、<br><font color="#FF0000"><font size="3">「刺激を受けてから適切に身体が反応するまでの処理速度の違い」</font></font>です。<br><br><font size="4">動きが良い人</font>・・・運動神経が良い人と言うのは、刺激を受けてから素早く情報を処理し運動へと変換できるため、考えた通りの動きが速く正確に行え、いわゆるキレのある動きが可能です。<br><br>一方、<br><br><font size="4">動きが悪い人</font>・・・いわゆる運動神経が悪い人というのは、刺激を受けてからの情報処理、運動への変換が追いつかず、考えていることと身体の動きとの間にギャップが生じ、イメージだけで身体が追いついていない状態です。そのため、「よくわからないけど、上手くできない」状態となるわけです。<br><br>運動における感覚刺激（情報）を受けてから筋肉を動かす（身体の反応）過程の処理速度、及び正確性を高めることで運動神経（パフォーマンス）は向上すると言われており、これらを高めるためのトレーニングがコーディネーショントレーニングと呼ばれるものです。<br><br><br><font size="3">コーディネーション能力は7つに分類されます。</font><br>1．定位（置）能力：相手やボールなどと自分の位置関係を把握する能力<br>2．変換能力：状況に合わせて素早く動作を切り替える能力<br>　　　　　　 定位能力と反応能力と密接な関係があり、予測して先取りする力でもある<br>3．連結能力：身体の動きをタイミングよく同調させる能力<br>　　　　　　 力加減やスピード調整により動きをスムーズにする能力<br>4．識別能力：手や足、バットやボール等の身体や道具を巧みに扱う能力<br>5．反応能力：合図や相手の動きに素早く反応する能力<br>6．リズム能力：リズム感や動くタイミングをつかむ能力<br>7．バランス能力：動作中のバランスを保ち、崩れた姿勢を立て直す能力<br><br>これら7つの能力のうち1つでも特化して伸ばすことを目的として行うトレーニングであればそれはコーディネーショントレーニングと呼べます。<br><br><font color="#FF0000"><font size="3">しかし、実際のスポーツ場面での動きは、これら能力のうち1つだけの能力を使って動くことはほとんどありえません。</font></font><br><br><strong>それぞれの能力が関連しあい、高いパフォーマンスを生み出しているため、トレーニングでもこれら様々な要素を交えて行う必要があります。</strong><br><br>例えばサッカーでは、パスを受けてから（もちろん受ける前の動きもあります。）相手の動きや味方の動きに合わせてステップを踏んだり、ボールの置く位置を修正したり、どのタイミングで味方にパスを出すのか、あるいは自分でドリブルするのか・・・などと、様々な要素が関係し、それを判断して動く必要があります。その都度、様々な要素や環境要素などを踏まえた上で、最も適した選択を素早くすることが求められるのです。<br><br>この判断する能力も含めた、いわゆる運動神経は<font color="#FF0000"><font size="3">ゴールデン・エイジ（9～12歳）の間に伸びる</font></font>と言われています。<br><br>前回お話ししたように、筋・骨格系が著しく発達するジュニアユース世代では、ゴールデン・エイジの時期に発達してきたものを強化する時期とされ、年代別トレーニングを考える上では非常に重要な時期となります。<br><br><br>次回は、なぜゴールデン・エイジの時期にいわゆる運動神経が伸びるのかをお話ししていきたいと思います。<br><br><br>本日も最後までお読み頂きありがとうございました。<br><br><br><br><br><br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>アマチュア選手～プロ選手まで結果を出せる！<br>体幹下肢の治療テクニック&amp;コンディショニングセミナーin盛岡</strong></font><br></font><br>日時：H26年7月20日（日）10時～16時<br>会場：あいーな　602号室<br>受講料：先行予約の方　12,500円<br><a href="https://business.form-mailer.jp/fms/7ae3badf33112" target="_blank">お申し込みはこちら</a><br><br><br><br><strong><font color="#FF0000"><font size="3">アマチュア選手～プロ選手まで結果を出せる！<br>体幹下肢の評価&amp;セルフトレーニングセミナーin盛岡</font></font></strong><br><br>日時：H26年8月3日（日）10時～16時<br>会場：あいーな　602号質<br>受講料：先行予約の方　14,000円<br><a href="https://business.form-mailer.jp/fms/7a06ba6f33236" target="_blank">お申し込みはこちら</a>
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<pubDate>Fri, 13 Jun 2014 23:09:52 +0900</pubDate>
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<title>ジュニアユース年代のトレーニングについて</title>
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<![CDATA[ 前回は、発達段階や時期に応じたトレーニングを考えるポイントをお話しさせて頂きました。今回からはより具体的に世代別のトレーニングをお話しさせて頂きたいと思います。<br><br><br>まずは、身体が日々大人へと変化していく<u><font size="4"><strong>ジュニアユース世代</strong></font></u>についてお話しさせて頂きます。<br><br><br>この時期は、なんと言っても人生の中で一番成長の著しい時期です。<br>特に身長や体重であらわれるように<font size="4"><strong><font color="#FF0000">筋、骨格系が発達する時期</font></strong></font>です。また、心理面でも以前のメルマガでも書かせて頂きましたが、<font color="#FF0000"><font size="4"><strong>アイデンティティを確立していくため自分探しをする時期</strong></font></font>でもあります。<br><br><br>そのためトレーニングに関しては、前回例としてあげた<font color="#FF0000"><font size="4"><strong>「有酸素性持久力」</strong></font></font>は発育の顕著な成長期において最も発達する能力であり、積極的に取り入れていく事が必要です。<br><br><br>また、この年代の特徴としては、筋・骨格系が著しく発達するため、動作のスピードやパワーの向上が伺えますが、骨格系の著しい発達に筋繊維の発達が追いつかず、柔軟性が低下していく年代でもあり注意が必要な状態です。<br><br><br>柔軟性が乏しくなることで、身体のバランスが崩れる時期であり、さらに競技負荷やトレーニングでの負荷がかかることで、<strong><font size="4"><font color="#FF0000">筋腱移行部や腱に負担がかかり炎症を起こしやすい状態</font></font></strong>となります。<br><br><br>そのため、この年代にトレーナーが関わる際には、必ずその選手の固い部位があるのかをどうかを確認することと、選手それぞれの個別的な特徴を捉え、その特徴が良いかどうかの判断をし、特徴をしっかり選手自身と一緒に共有する事が必要です。<br><br><br>自分はどういう存在なのか、他の人はどうなのかと他者との比較の中で自らの存在を確認していく特徴がある年代でもあるために、個別的な身体特性・特徴をしっかり確認し、選手自らが自分の身体について知ることもとても重要な意味があります。<br><br><br>選手自身が自分の身体状況をしっかり理解する事で、トレーニングでの変化や様々な場面での状況変化を感じとりやすくなり、しいてはパフォーマンスの向上に繋がることが考えられます。<br><br><br><br>また、この時期に大事なものの一つとして、<strong><font color="#FF0000"><font size="4">コーディネーション能力を強化</font></font></strong>するということがあります。<br><br><font color="#FF0000"><font size="2">コーディネーション能力とは、目や耳などの五感で捉えた情報を脳で処理し、 神経を伝って筋肉を動かすという一連の運動プロセスを、瞬時に適切に行うための能力とされております。</font></font><br><br><br><br>人の発達過程を見てみると、ジュニアユース世代の手前の時点で、神経系（脳、脊髄等）の発達が大人のレベルまで達しており、逆に言えば、筋肉や骨格、呼吸器などが未発達の時期だからこそ、コーディネーション能力はこの年代までには獲得しておくべき体力要素と言われています。<br><br><br><br>ジュニアユース世代は、身体と精神面での成長が著しく、今後の人生の基盤を作っていく時期とも言えるため、様々な面からその要素をしっかり押さえ、次の世代に繋げていかなければならないと考えております。<br><br><br><br>ぜひ参考にしてみて頂ければと思います。<br><br><br>次回はコーディネーション能力、トレーニングについてお話しさせて頂きたいと思います。<br><br><br>本日も最後までお読み頂きありがとうございました。<br><br><br><br><br><font size="5"><font color="#0000FF"><strong><a href="http://www.rios7575.com/seminar/" target="_blank">RIOSセミナー情報はこちらから</a></strong></font></font>
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<pubDate>Fri, 09 May 2014 23:46:01 +0900</pubDate>
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<title>発達段階や時期に合わせたトレーニングの提供</title>
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<![CDATA[ 今回は、トレーニングについてお話しさせて頂きます。<br><br>シーズンに入り、毎週末練習試合やリーグ戦、公式大会など試合の連続ですが、その合間に必ず行っているのがトレーニングです。<br>戦術的なトレーニングを行う日もあれば、フィジカルトレーニングを行う日や、もちろんどちらも行う日もあるかと思います。<br>その中でも、今回はフィジカルトレーニングに着目していきたいと思います。<br><br>人の身体における一般的な原理として、<br><br><font size="4"><strong><font color="#0000FF">「変化の激しい時期に適切な刺激を与えれば、最も大きな効果が期待される」</font></strong></font><br><br>と考えられています。<br><br>そのため、トレーニング効果を年齢との関係で考えた場合、トレーニングの至適年齢という概念が存在し、「終局的に最大のトレーニング効果を得るために、いつ頃からトレーニングを開始するべきか」という<strong><font size="4">開始年齢</font></strong>と、「どの年齢で最も大きな効果が得られるか」という<strong><font size="4">最適年齢</font></strong>という2つの重要な意味が含まれています。<br><br>育成年代のフィジカルトレーニングを考える上では、発育、発達の段階に合わせ、各体力要素の能力開発に最適なトレーニングプログラムを開始年齢に導入し、最適年齢にその強化を行うことが大切とされています。<br><br>例えば、有酸素性持久力は、発育の顕著な成長期に最も発達する能力で、その理由の一つとして、思春期以降に分泌が活発化されるホルモンの影響があるとされております。<br><br>トレーナーとして現場に出てチームに関わる際には、コンディショニングという側面だけではなく、発育、発達やトレーニングの効果についても知識として知っておく必要があります。<br><br>年代に合わせてそのトレーニングは<font size="4"><font color="#FF0000"><strong>導入時期</strong></font></font>であるのか、<font size="4"><strong><font color="#FF0000">強化時期</font></strong></font>であるのかを考慮して提示できることは重要なことです。また、<font color="#FF0000"><font size="4"><strong>チームの特徴を知った上で必要な要素は何なのかを考える</strong></font></font>ことも非常に重要なことです。<br><br>チームを分析し、必要なトレーニングを提供できることも現場に出るトレーナーにとっては必要な能力です。実際に突然トレーニング指導をしてほしいと依頼を受け、その場で選手に指導しなければならない場合もあります。<br><br>その場ですぐに臨機応変に対応するために、普段からチームの特徴やスタイル、今どんなことをトレーニングしているのかを頭に入れておく事も必要です。<br><br>チームにフィジカルコーチなどのスタッフがついている場合は、しっかり話し合いの場を持ち、チームに必要なトレーニングを選手に関わるスタッフ全員で構築していくことが望ましいかと思います。<br><br>選手を中心に監督、コーチ、トレーナー、その他の<font color="#FF0000"><font size="4"><strong>関わる人全てが同じ方向を向くこと</strong></font></font>で、チームに一体感が生まれ、良い雰囲気で試合に臨むことができ、結果にも繋がるのではないかと考えています。<br><br>現場でトレーニングを考えるためのポイントをまとめると…<br><strong><font size="3">①チームの色（どういうプレースタイル、戦術なのか）はどうなのか<br>②現在はどんなことをトレーニングしているのか<br>③今何のトレーニングを重点的に行うべき年代なのか<br>④チームの良い所はどこか<br>⑤チームにとって足りない所はどこか<br></font></strong><br><br>これらを監督、コーチから話を伺ったりすることや、自分の目や手で確認して分析することが重要ではないかと考えています。<br><br>ぜひ参考にしてみて頂ければと思います。<br><br>本日も最後までお読み頂きありがとうございました。<br><br><br><br><strong><font size="5"><a href="http://www.rios7575.com/seminar/" target="_blank">RIOSセミナー情報はこちらから</a></font></strong><font size="5"></font><br>
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<link>https://ameblo.jp/brisk-walking0204/entry-11846118546.html</link>
<pubDate>Fri, 09 May 2014 23:33:38 +0900</pubDate>
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<title>育成年代に多い腰痛</title>
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<![CDATA[ これまでは、選手との関わり方や気づきの重要性についてでしたが、今回は実際の現場で良く目にする選手の腰痛というテーマで発信していきます。<br><br>育成年代が腰痛？？　若いのに？と思う方もいるかと思いますが、結構若い選手でも腰痛持ちの選手はたくさんいるのが現状です。<br><br>そのうちの一つとして腰椎分離症があります。腰椎分離症とは<strong><font size="4">『腰椎の過度な屈曲や伸展、回旋動作による荷重が関節突起間部に繰り返し加わり、連続性が断たれた状態』</font></strong>と定義されています。<br><br>サッカーのようなボールを蹴る動きであったり、急な方向転換をする動作では、腰椎の過度な屈伸や回旋が頻発するため、多く発生すると言われています。<br><br>実際に自分が診させてもらっている高校生でも、「分離症です」という選手や「分離症の一歩手前と言われました」という選手が多くいます。<br><br>腰椎分離症の治療法としては、分離の進行度によってコルセット等で固定し安静が必要な場合もあります。完全に分離してしまい、癒合する見込みがなければ痛みの具合をみながら復帰を目指す場合もあります。（この場合は、分離すべり症へ移行するリスクを考慮しなければならない）<br>そうならないように、早期発見が非常に大切となってきます。<br><br>腰椎分離症での腰痛を考えていく中で重要になるのは、<strong><font size="4">なぜ分離症になったか</font></strong>ということです。<br><br>一般的に分離症となる選手は、<strong><font size="4">骨盤や股関節の柔軟性が低く、体幹－股関節周囲の筋力が低下している</font></strong>と言われています。骨盤の前後傾や股関節の屈伸の動きがしっかり出ないことで、腰椎に必要以上の負担がかかることが考えられます。<br>また、同じように肩甲帯の柔軟性や胸郭の柔軟性の低下が、腰椎に負担をかけることも考えられます。例えば…広背筋の硬さがあることで、胸腰筋膜を介して体幹の回旋制限が生じ、代償として腰椎の過剰な屈伸や回旋の負担がかかることも考えられます。<br><br>実際に分離症の一歩手前と診断を受けていた選手の中で、私が関わったときに、左の腰部に痛みがあった選手がいました。評価していく中で、その選手の腰椎に負担をかけている場所は、右の肩甲帯、体幹の可動性の低下であることを見つけ、動作との繋がりを考えながら治療していきました。そうすることで、左の腰部の硬さがなくなり、痛みのコントロールが可能となり競技復帰へ繋がったケースもあります。<br><br>もちろん、大前提として<strong><font size="4">画像診断やDr.の診断は最も重要</font></strong>で、リスク管理をしなくてはなりません。<br><br>しっかりリスク管理をした上で、<strong>『<font size="4">実際に何が腰椎に負担をかけているのか原因を明確にすること』</font></strong>が重要です。<br><br>それができるのが、理学療法士であり、選手の身近でみているトレーナーであると思っています。<br><br>選手それぞれ原因となる要素は違ってくるため、選手の状態をしっかり評価し、全身的なケアやトレーニングが必要です。<br><br><strong><font size="4">『しっかり評価して治療する』</font></strong><br><br>当たり前のことですが、最も重要でありこの基本的なことをしっかりやれてこそ、現場に必要なトレーナーではないかと思います。<br><br>本日も最後までお読み頂きありがとうございました。<br>
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<link>https://ameblo.jp/brisk-walking0204/entry-11831688238.html</link>
<pubDate>Wed, 23 Apr 2014 23:10:15 +0900</pubDate>
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<title>育成年代の選手の気づき</title>
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<![CDATA[ いよいよ東北も桜が咲き、暖かくなってきましたね。<br>屋外スポーツはシーズンインしてきました。自分が今関わらせて頂いている高校サッカーも既に今シーズンのリーグ戦がスタートし、色々と動き回っています。<br><br>さて、先日シーズンが始まる前にと思い、関わらせて頂いている高校にフィジカルチェックに行ってきました。フィジカルチェックはどのスポーツでも、どんな年代でも、多かれ少なかれやっているのではないかと思います。<br><br>自分が学生時代も現在のMaxの筋力がどのくらいか、スピードが何秒か、ジャンプ力がどのくらいかなど様々なチェックをした覚えがあります。ですが、ただチェックをしたという事実だけで、実際のところ当時はなぜチェックするのか？と思ったりもしました。<br><br>今トレーナーという立場で関わらせて頂くと、ようやくその疑問が少しずつですがわかってきました。<br><br>それはもちろん、科学的なデータを測定し、それに応じたトレーニング内容、回数等を考えるために評価しているという側面もあります。<br><br>しかし、私はそれ以上に、選手自身が<strong><font size="4">「自分の身体に興味を持ち、変化に気づく」</font><font size="4"></font></strong>ために行うことが重要なのではないかと思っています。<br><br>様々なテストを通じて、選手自身が自分の弱い所、硬さがある所、強い所、柔軟性が高い所を見つけ、それが実際の試合中でのプレーにどう関係するのかを知ることは、自分のプレーの特徴を知る上でも非常に重要なことかと思います。<br><br>多くの育成年代の選手は、意外に自分の身体の特徴やプレーの特徴を知りません。<br>知らないことがどうかということではなく、<br>「あれ、自分ここが弱いんだ」<br>「ここは踏ん張れるな」<br>などと、気づくことが重要なのです！<br><br>そして、自分の身体の特徴を知り、それが一体実際のプレーのどの場面に関係するのかを繋げて考えられるようにアシストすることやその評価に応じてトレーニングを考える、ケアすることがトレーナーの役割なのではないかと思います。<br><br>選手自身が、今まで気づけていなかった長所や短所に気づけることで、選手は自分にはこれから何が必要なのかと考えるようになります。<br><br>そうして、選手自身が気づき、考えるようになった所に適切なトレーニングを提供することで、より効果的なトレーニングを行えるのではないかと思います。<br><br><br><strong><font size="4">トレーニングするのは選手自身ですし、一番身体のケアができるのは選手自身であるため、選手自身が自分の身体の状態を一番把握することが何よりも大事なことです。</font><font size="4"></font></strong><br><br><br>まとめると…<br>選手との関わりの中で、選手自身に気づきが生まれるようにアシストしたり、現状や変化を一緒に共有し、実際のプレーとの関連を深めていくことは、トレーナーの役割として大事なことの一つなのではないかと考えています。<br><br><font size="4"><strong>「選手主体での行動がトレーナーには必要不可欠」</strong><strong></strong></font>です。<br><br>トレーナーが関わる意味を改めて考えることで、少しこれまでと違った視点から選手の力になれるのではないでしょうか。ぜひ一度考えてみてはいかがでしょうか。<br><br>本日もお読み頂きありがとうございました。
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<link>https://ameblo.jp/brisk-walking0204/entry-11825785839.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Apr 2014 23:06:23 +0900</pubDate>
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<title>選手への気配り</title>
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<![CDATA[ 今回は以前の選手との関わり方をさらに掘り下げて、選手と関わる前段階である、選手へ気を配ることについて書かせて頂きます。<br><br>現在私は、チームトレーナーとして関わらせて頂いていますが、チーム内の選手の人数が多ければ多い程、毎回全員のコンディショニングを把握することは難しく、関われないこともあります。<br><br>私は以前、全体をみながらも一人一人に気を配ることの重要性を感じた出来事がありました。<br><br><br>昨年一年間、色々な選手をみさせて頂きましたが、中には定期的にチェック、コンディショニングに関わってきた選手もいました。<br><br>ある選手は、数回の関わりでしたが、パフォーマンスは徐々にではあるものの向上していき、良いコンディションで最後の大会を迎えることができました。その選手はチームの中心選手で、責任感も強く、チームのために頑張れる選手でした。<br><br>最後の大会は自分も前日には合流し、レギュラー陣のコンディショニングに関わらせて頂いたのですが、なんとその選手は「自分は大丈夫です、他の人をみてやって下さい」といい、自分は関わることが出来なかったのです。<br><br><strong>『チーム（他の選手）のため』<font size="2"></font></strong>と思い遠慮してしまったのです。<br><br>その結果、次の日の試合では普段よりコンディションが悪く、後半途中には両下肢を吊ってしまい本来のパフォーマンスを出すことが出来ませんでした。<br><br>もちろん様々な影響があったのかと思う反面、自分が関われていたら選手がもっている本来のパフォーマンスに近づけることができたのではないだろうかと後悔が残りました。<br><br>自分の失敗は、<strong>選手に遠慮させてしまった<font size="2"></font></strong>ことです。<br><br>当時の私は、何人の選手も見なければならない状況で余裕がなく、一人一人に気を配ることができていませんでした。<br><br>そのため、大事な場面で選手のわずかな変化、普段との違いを察知することができず、本来のパフォーマンスを引き出すことが出来ず悔しい思いをさせてしまいました。<br><br>今はこの経験があったからこそ、選手の言うことに対して、それは本心で言っているのか、本当はどう思っているのかを常に考え、身体のことやその他のことも含めて何でも自分に相談出来るような環境づくりや常に自分に余裕をもち、選手が気軽に話しかけられるよう気を配っています。<br><br>選手一人一人のことを考え、どんなことを今感じているのか、何を思っているのか選手に対して気を配ることが重要であると感じています。<br><br>どうしてもチーム全体を見ていると一人一人への気配りが抜けやすいですが、結局は一人一人のことをしっかりみて、感じられなければ、チームとしてもどういう状況なのか判断することが難しいと考えています。<br><br>結局はパーソナルにしろ、チームで関わるにしろ、<strong>選手の発している情報をしっかり読み取る能力<font size="2"></font></strong>がトレーナーには必要なのではないかと思います。<br><br>自分というものを確立していく時期である育成年代は、特に自分を前面に出すことができない選手が多くみられます。そのため、どんな小さなことでも拾えることが重要です。<br><br>どんな選手に対しても、わずかな変化にも気づけるよう日頃から選手のことを考える、そして常に気を配っていることが必要なのではないかと思います。<br><br>最後までお読み頂きありがとうございました。
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<link>https://ameblo.jp/brisk-walking0204/entry-11823832387.html</link>
<pubDate>Tue, 15 Apr 2014 23:25:59 +0900</pubDate>
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