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<title>りょうのブログ</title>
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<description>どこにでもあるFXブログです。</description>
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<title>幸せを願う</title>
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<![CDATA[ <p>僕は自分勝手な人間です。</p><p>&nbsp;</p><p>でもこんな僕みたいな人間でも、幸せになって欲しいと心から願う人がいる。</p><p>&nbsp;</p><p>その人達は今幸せな人生を送れてるんかな。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、１００％の幸せなんて不可能だけど、小さな幸せでいいから掴んでくれてたら嬉しいなあ。</p>
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<pubDate>Sun, 09 Apr 2017 21:54:00 +0900</pubDate>
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<title>後悔</title>
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<![CDATA[ <p>３０になってからは、出来るだけ考えてから決断を下すようになった。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、それでも後悔する事って多い。</p><p>&nbsp;</p><p>人生ってなかなか難しいね。</p>
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<pubDate>Sat, 08 Apr 2017 22:08:36 +0900</pubDate>
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<title>沈黙</title>
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<![CDATA[ 　僕がなんとかその地獄のような状況から立ち直ったのは、それが始まって一ヶ月たった頃でした。学校に行く電車の中で青木と偶然顔を合わせたんです。<br>　電車は例によって満員で、身動きができないくらいでした。僕のちょっと先に青木の顔が見えました。二人か三人の人を隔てて、誰かの肩越しに、青木の顔が見えました。僕と彼とはちょうど向かいあうような格好で顔を突き合わせていたんです。彼も僕のことに気づきました。しばらく僕らは顔を見合わせていました。<br><br>　きっとその頃僕はひどい顔をしていたんだと思います。よく眠れないし、ノイローゼ気味になっていましたから。それで最初のうち青木は冷笑するような目で僕のことを見ていました。どうだ、といわんばかりにです。僕はこれらの出来事が全部青木が仕組んだことであることを知っていましたし、青木も僕がそれを知っていることを知っていました。僕らはしばらくのあいだじっと睨み合っていました。<br><br>　でもその男の目を見ているうちに、だんだん不思議な気持ちになってきたんです。それはこれまでに感じたことのない感情でした。もちろん僕は青木に対して腹を立てていました。時には殺したいくらい憎んでいました。でもその時、満員電車の中で僕が感じたのは怒りとか憎しみよりは、むしろ悲しみとか憐れみに近い感情でした。<br><br>「本当にこの程度のことで人は得意になったり、勝ち誇ったりできるものなのか？これくらいのことでこの男は満足し、喜んでいるのだろうか？」<br>　そう思うと、なんだか深い悲しみみたいなものを感じたんです。この男にはおそらく本物の喜びや本物の誇りというようなものは永遠に理解できないだろうなと思いました。体の奥底から湧きあがってくるようなあの静かな震えを、この男はきっと死ぬまで感じることはないのだろう、と。<br>　ある種の人間には深みというものが決定的に欠如しているのです。何も自分に深みがあると言っているわけじゃありません。僕が言いたいのは、その深みというものの存在を理解する能力があるかないかということです。でも彼らにはそれさえもないのです。それは空しい平板な人生です。どれだけ他人の目を引こうと、表面で勝ち誇ろうと、そこには何もありません。<br><br>　そんなことを思いながら、彼の顔をじっと静かに見ていました。もう青木を殴りたいとは思いませんでした。彼のことなんてどうでもよくなってしまったのです。本当に、自分でもびっくりするくらいどうでもよくなったんです。そして僕はあと五ヶ月この沈黙に耐えようと思いました。そして自分はそれにちゃんと耐えられるだろうと思いました。僕にはまだ誇りというものが残っていました。青木のような人間にこのままずるずるとひきずり下ろされるわけにはいかないんだ、はっきりとそう思いました。<br><br>　～村上春樹・沈黙より～
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<link>https://ameblo.jp/british-american/entry-11271655063.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Jun 2012 01:09:17 +0900</pubDate>
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<title>蜂蜜パイ</title>
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<![CDATA[ 「ねえビールを半分っこしていい？」と小夜子は言った。<br>「いいよ」<br>　小夜子は冷蔵庫から缶ビールを出し、二つのグラスに分けた。そしてひとつを淳平に渡した。二人はそれぞれに黙ってビールを飲んだ。<br>　それから小夜子は言った。「あのね、こんなことをあらためて口にするのは恥ずかしいんだけど、淳平くんとはこれからも仲のいい友だちでいたいの。今だけじゃなく、もっと歳をとってからも、ずっと。私はカンちゃんのことが好きだけど、それとは違う意味で、あなたのことも必要としているの。こういうのって勝手な言いぶんだと思う？」<br>　淳平はよくわからなかったが、とにかく首を振った。<br>　小夜子は言った。「何かをわかっているということと、それを目に見えるかたちに変えていけるということは、また別の話なのよね。そのふたつがどちらも同じようにうまくできたら、生きていくのはもっと簡単なんだろうけど」<br><br>　淳平は小夜子の横顔を見た。小夜子が何を伝えようとしているのか、彼には理解できなかった。どうして俺はこんなに血のめぐりが悪いんだろうと淳平は思った。彼は天井を見上げ、そこにある染みのかたちを長いあいだ意味もなく眺めていた。<br>　もし高槻より先に自分が小夜子に愛を告白していたら、事態はいったいどんな風に展開していたのだろう？淳平には見当もつかない。彼にただひとつわかるのは、そんなことはどう転んでも起こり得なかったという事実だけだった。<br>　<br>　涙が畳の上に落ちる音が聞こえた。奇妙に誇張された音だった。淳平は一瞬、知らないあいだに自分が泣いているのかと思った。でも泣いているのは小夜子の方だった。彼女は膝のあいだに顔を伏せ、声を上げずに肩を震わせていた。<br>　淳平はほとんど無意識に手を伸ばして、小夜子の肩に置いた。それから静かに彼女の身体を抱き寄せた。抵抗はなかった。彼は小夜子の身体に両手をまわし、その唇に唇をかさねた。彼女は目を閉じて、軽く口を開いた。淳平は涙のにおいを嗅ぎ、唇のあいだから彼女の吐息を吸い込んだ。小夜子のふたつの乳房の柔らかさを、胸に感じた。頭の中で何かが大きく入れ替わるような感触があった。その音も聞こえた。世界中の関節がきしむような音だった。でもそれだけだ。小夜子は意識を取り戻したように顔を伏せ、彼の身体をおしのけた。<br>「駄目よ」と小夜子は静かに言って、首を振った。「それは間違ってる」<br><br>　淳平は謝った。小夜子は何も言わなかった。二人はそのままの格好で長いあいだ黙り込んでいた。開いた窓から風に乗って、ラジオの音が聞こえてきた。流行の歌がかかっていた。<br><br>～村上春樹・蜂蜜パイより～
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<link>https://ameblo.jp/british-american/entry-11184979398.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Mar 2012 22:21:53 +0900</pubDate>
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<title>神の子どもたちはみな踊る　</title>
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<![CDATA[ 「実を言うと私には、これまで誰にも打ち明けられなかった秘密があるの」とさつきは二ミットに向かって切り出した。「ずっとそれを口に出すことが出来なかった。私は一人でそれを抱えて生きてきた。でも今日、あなたにそれを聞いてもらいたいの。たぶんもうあなたに会うことはないだろうから。私の父があっという間に死んでしまった後で、母は私に何の相談もなく・・・」<br>　二ミットは両方の手のひらをさつきに向けた。そして強く首を振った。「ドクター、お願いです。私にはそれ以上何も言ってはいけません。あの女が申し上げたように、夢をお待ちなさい。あなたのお気持ちはわかりますが、いったん言葉にしてしまうと、それは嘘になります」<br>　さつきは言葉を飲み込み、黙って目を閉じた。大きく息を吸い込み、吐き出した。<br>　「夢を待つのです、ドクター」と二ミットは言い聞かせるように優しく言った。「今は我慢することが必要です。言葉をお捨てなさい。言葉は石になります」<br>　彼は手を伸ばしてさつきの手を静かにとった。不思議なほどつるりとした、若々しい手の感触だった。まるで上等の手袋に包まれて護られつづけてきたような。<br><br>　短編集『神の子どもたちはみな踊る』～タイランドより～
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<link>https://ameblo.jp/british-american/entry-10698788832.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Nov 2010 12:14:59 +0900</pubDate>
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<title>ツイッターのオーバーキャパシティ画像</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100430/00/british-american/70/08/g/o0755039710517878944.gif"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100430/00/british-american/70/08/g/t02200116_0755039710517878944.gif" alt="$１分足スキャルピングブログ" width="220" height="116" border="0"></a><br><br>　結構凝ってますね＾＾<br>　これからはこの画像をよく見る事になりそうです。
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<link>https://ameblo.jp/british-american/entry-10521480414.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Apr 2010 00:42:00 +0900</pubDate>
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