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<title>Takaのブログ</title>
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<title>南下</title>
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<![CDATA[ 雪景色一色のヘルシンキを抜け出し、太陽の光を浴びに南下。 <br><br>予算：23万円程度　1カ月　 <br>荷物：ショルダーバック（４キロ）　12都市ほどを周遊 <br>旅程：ポーランド→ウクライナ→モルドバ→ルーマニア→トルコ→イタリア→ポーランド。 <br><br>　北欧に住むこと早数ヶ月、訪れた父と伴にフィンランドとエストニアのクリスマスを味わう。そのまま年末には一人旅を始める形になった。今回は東欧を旅程に組み込み、格安航空を4回使用、宿泊代を夜行列車にすることで節約することにした。 <br><br>　ポーランド <br>今回の旅の最初の目的地はグダニスク、ポーランド。ここはバルト海に面する最北端の都市。赤茶が基調の煉瓦造りに囲まれた町。港に出れば北欧諸国特有の薄い緑や黄、ベージュの建物が目立つ。3１日はワルシャワに向かう。コンパートメントでは早々にポーランド人エリート学生との良い出会いがあった。ワルシャワのライトアップはセンスが良く東欧の良さが全面に感じられた。年明けの後、夜行列車を使いリヴィフ、ウクライナに向かう。 <br>　 <br>　ウクライナ <br>観光化がされてなく、薄暗く雪まみれの町は身動きがしづらいためショルダーバックで来たことは正解だった。東スラブ系の人々の目つきは割ときついが、地図がない上に文字も読めないので多くの親切な人々に助けられ、モテルにたどり着けた。東方正教会のクリスマスにあたる時期だったので夜は活気があり、雪が降る中ワインやら串焼き肉やら頬張ってお祝いをした。 <br>　 <br>　モルドバ <br>ここまで来たならせっかくなのでヨーロッパ最貧国も見ておきたいと思い、キシナウに向けて夜行列車を予約する。この国は紛争に資源の乏しさで有名で地方は家にも電気が通ってないことは理解できるが、興味深かったのは街中にある車は多くはベンツやBMWであったことだ。それらに乗っている人々も目つきは悪いので色々勘ぐってしまった。しかしそのベンツのバスでブカレストに向かうことにした。 <br>　 <br>　ルーマニア <br>金融危機の影響でホステルが何件か潰れていて、結局ホテルに泊まることに。ここでは建築業界で経営をしている人と出会いまた面白い会話ができた。旅行していていつも思うのは、年の離れた人と最も自然な出会いができることである。運の良さのおかげもあってブカレストの夜道をふらふらしていると演奏開始２０分前のコンサート場にたどり着く。８€で前から５列目ど真ん中の席だった。次の日、夜行列車でイスタンブールへ。 <br>　 <br>　トルコ <br>イスタンブールを始めて見た瞬間から印象が良く、祈りの歌を聞くたびにイスラム圏に来たという実感が湧く。モスクの形は新鮮で、教会よりも素敵だ。ここでは知り合った多くの人が、中央アジアや中東を抜けてきたらしく、そこでの体験談を話してもらった。自分は旅の中盤でボスフォラスへのクルージング、トロイへのツアーを控えていたため、疲れをとるためにトルコ風呂（ハマーム）へ行った。そして次なる国を目指すプランを立てているとき自分のパスポートの残存期間が足りていないため、旧ユーゴスラヴィア圏に入国できないことに気付いた。そのため、ローマに飛ぶことに決定。 <br>　 <br>　イタリア <br>何故かあまり観光する気にはなれず。というよりはあまり魅力を感じられなかった。２度目の映画シャーロックホームズを観て、休息した。フィレンツェの建物の方が素敵だった。精巧でいてバランスがとれている。ポンテベチェは橋の上に商店が並んでいるだけなのに風情があり感動した。ちなみにフィレンツェのホステルは昼食・夕食・インターネット・ロッカー無料ととっても施設の良いところだった。サンマリノは細路地、中世の面影、坂道が多く今まで行った国の中でも最も好きな国の１つになった。頂上には絶壁の上に建てられている城が空中庭園を彷彿させる。この城からの景色が美しいことは言うまでもない。ヴェネチアの駅を出た瞬間視界に入ってくるのは、エメラルド色の水に立派な橋、ゴンドラである。古い煉瓦造りの建物の隙間を縫って通る水路とのコントラストがこの都の情緒を作っている。ここでは町全体が見ものなのでどこを歩いても大丈夫。 <br>　 <br>　ポーランド <br>飛行機でクラクフに飛ぶ。アウシュビッツに向かうためである。寒さと風邪とその場所のシリアスさに体調を崩すがそれでも３時間程度はいただろうか。この旅行の最後のイベントも達成したため、知り合った友人と酒を交わしながら観光最終日を迎えた。 <br>
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<pubDate>Mon, 01 Feb 2010 05:49:49 +0900</pubDate>
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