<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>bule-shamrockのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/bule-shamrock/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/bule-shamrock/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ブログの説明を入力します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>萌美ちゃんの答え</title>
<description>
<![CDATA[ <p>「萌美ちゃんが、スパッツ式の競泳水着を購入したのか。<br>まあ、それは仕方がないな。浩一郎君、萌美ちゃんについていくことを<br>決めたんだよね。」<br>日下部浩一郎は昔からの友人である平賀知世にメールをしたのだが、<br>そういったレスが来た。<br>「知世さんは、なんで蓮次さんといるのですか?」<br>浩一郎は聞いた。<br>「私は女性が好きだが、やはり今は彼の心に答える方が自分のために<br>あるんだ。」<br>と答えた。<br>「なるほど。もし、萌美ちゃんが、浩一郎君に自分の尺度にあった格好を<br>するのか、今度彼女に聞いてみな。」<br>と、知世は浩一郎の端末にメールを送信した。<br>「そうか・・。」<br>メールの送受信をする端末を閉じた浩一郎は、萌美に聞いてみることにした。<br>「そうね。浩一郎君が好きな仮面ライダーや戦隊、プリキュアみたく<br>悪の組織がいるような困難に一緒にぶつかっていくという気持ちで<br>私の力になってほしいからかな。」<br>と萌美は答えた。<br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bule-shamrock/entry-12961296014.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Mar 2026 17:49:40 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>萌美ちゃんのスパッツ水着</title>
<description>
<![CDATA[ <p>萌美ちゃんが、新しい水着を着てくるというから、<br>僕は多少興味を持った。<br>「浩一郎君。私の新しい水着はスパッツ式の競泳水着だよ。」<br>と僕の恋人である柿沼萌美は冷たい言葉を発した。<br>「よく似合っているよ。」<br>僕は多少社交辞令と、諦觀が入り雜じつた言葉を発した。<br>彼女が、半年前に購入した白いハイレグ競泳水着の時から<br>そうだったけれども、ある一定の時期、厳密に言えば<br>中学校に進学したから以降は今回やこの前みたく<br>スポーツウェア然した水着や<br>いかにもレジャーウエア然したビキニやセパレートばかり<br>購入して、僕もそれに合わす感じだ。<br>僕は彼女流のコンバットスーツだと思った。<br>僕と萌美ちゃんの共通の友人である平賀知世さんは<br>僕や萌美ちゃんに水着を作ってくれるけれども、当初は知世さんが<br>萌美ちゃんに着せたい水着を作ってきたけれども、末期は僕の6尺褌<br>に合わせた和風柄やアジア柄の水着が多かった。<br>知世さんが萌美ちゃんより僕に心が移っているのをみた萌美ちゃんは<br>もう水着はいいと言うようになった。<br>僕も寂しいけれども、僕の水着も、これまで愛用してきた6尺褌から、<br>萌美ちゃんの様式に合わせた水着を着用し、水着への興味を失っていった。<br>でも、水泳や萌美ちゃんへの興味は強くなっていった。<br>女の子を嫌がることをするのは男じゃないと学習した。<br>つい先日まで、子供の頃好きだった仮面ライダーやプリキュアから<br>卒業して久しい僕が、配信や再放送していたgoプリという企画を<br>最終回まで視聴していた。<br>そのなかで熱血少年漫画みたいなキャラが仲間を精神的に引っ張っていく<br>シーンに、僕は萌美ちゃんをみた。<br>僕は、件の企画みたく悪の組織が出て來る世界觀にいたら<br>萌美ちゃんに引っ張られていくのだろうと感じた。<br>ならば、スパッツ水着の萌美ちゃんに引っ張られていくんだ。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bule-shamrock/entry-12961140685.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Mar 2026 09:23:27 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ガラと僕と水辺</title>
<description>
<![CDATA[ <p>「浩一郎の着用している水着って、不思議な形をしているな。」<br>それは、僕が異世界で仲良くしているガラという僕と、<br>同じ年齢の少年だった。<br>僕は、ガラが住んでいる異世界に行けるようになって<br>半年ぐらいの時間が立っている。<br>「浩一郎って、泳ぐのが好きだったら、俺がいつも<br>水遊びをしている水辺があるから、泳ぎに来いよ。」<br>とガラがいうので、僕も大好きな水着、<br>そう六尺褌を持っていって泳ぎに来た。<br>「浩一郎の住んでいる国では、これが普通なのか?」<br>ガラが不思議そうに質問する。<br>「いやあ、もう時代遲れだよ。僕の住んでいる場所では、<br>一部では水着として流通しているんだ。僕は<br>個人的に気に入っているから、この水着なんだ。」<br>と僕は答える。<br>「まあ、浩一郎がこの水着じゃないと、泳ぐ気持ちがしない<br>感じを受け取ると、俺はお前らしくていいと感じているんだ。」<br>とガラがいう。<br>「うん。このまま好きな水着を着て泳げるんだったらいいなぁ。」<br>と同じように水着になったガラを眺めた。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260321/15/bule-shamrock/f9/f9/j/o0534080015762792826.jpg"><img alt="" height="629" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260321/15/bule-shamrock/f9/f9/j/o0534080015762792826.jpg" width="420"></a></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bule-shamrock/entry-12960439797.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Mar 2026 15:13:11 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>舞い上がれのび太</title>
<description>
<![CDATA[ <p>「あの事故のことは忘れない。」<br>えっくすしは一言呟いた。<br>あの事故は、えっくすしにとっては、大切な人が<br>動かなくなったときだった。<br>その時だが、y ちゃんが<br>「この事故はあなたが処理しなさい。そして<br>今現在治らないならば、自分で努力して<br>直すべきなのよ。」<br>と言い放った。<br>「ああ。」<br>すでに、y ちゃんが、出来杉英才とできていることと、<br>彼女の本心を見抜いていたえっくすしは、<br>軽い言葉しか出なかった。<br>「自分を母性で結婚する女よりも、自分で努力してみる。」<br>えっくすしには心に誓つた。<br>心に誓つたものは、自然と身につく。<br>高校時代、あの出来杉英才に肉薄するテストを<br>完成させた。<br>「えっくすしすごいね。」<br>出来杉英才は褒めた。<br>「ああ。だけれども、そんなのは序盤に過ぎない。<br>また解決したら新たな壁が立ちはだかる。」<br>とえっくすしはいう。<br>そんなそっけない言葉に出来杉英才は<br>「ここまで成長したんだから援助しなければならない。」<br>といった。<br>「出来杉さん、一体何を始めるの?」<br>y ちゃんは訝しがった。<br>「彼が努力し始めたんだ。ならば色々と助言を<br>し始めないとね。」<br>と出来杉英才は答えた。<br>「そんなことしたって、また彼は努力しなくなる。<br>本当は彼に努力を促したいのにそれはあなたの方針<br>ではないでしょう?」<br>と y ちゃんが言うのを暴走して。<br>「いや、彼の力を使って大發明や大発見をするのだ。」<br>と、出来杉英才はいった。<br>「ダメだ・・。この人。えっくすしが立ち直ろうとしているのを<br>認められないんだ。」<br>と y ちゃんはいう。<br>後年、えっくすしが出来杉英才を捕獲して高圧電流を<br>浴びせかけたとき、<br>「これ以上、歴史に介入するな。自分は非力でなく微力であるが、<br>努力しているのをなぜ認められないのだ。」<br>と呟いた。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bule-shamrock/entry-12951956757.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Jan 2026 09:21:26 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>lちゃんのこと</title>
<description>
<![CDATA[ <p>「そうね・・。zちゃんに何も言わずにp市に帰ったと言うことを<br>告げなかったな。」<br>エルダッシュ氏の御婦人であるlちゃんはぼやいた。<br>「そうなんだ。」<br>エルダッシュ氏はと気にせず聞いていた。<br>「俺だって、静岡にいる友人と和解したい。」<br>と、答えた。<br>彼がp市にたどり着く前、大学受験のとき<br>大喧嘩して、別れたまんまだった・・。<br>その後、彼は関東の多摩地方の大学に進学した。<br>「それでね、エルダッシュ氏、高校時代の<br>zちゃんとはしばらくは友人の交際をしていたけ<br>ども、3年生になって就職活動が忙しく<br>なってから、彼女と、意思の疎通が<br>取れなくなってしまった。<br>南足柄市の製藥會社の中央研究所<br>住まいになってからは、彼女のことを<br>忘れていた。なぜか、イギリスから<br>派遣されてきたScotland人の彼と<br>付き合っていたな。」<br>そんなことをlちゃんは口走るのだが、<br>「ああ。」<br>と言いながら、エルダッシュ氏は<br>聞いていた。<br>「その後、たScotland人の彼とも別れて<br>、製藥會社もリストラされて<br>p市に戻って来た・・。」<br>現在は、p市の市街地近くにマンションを<br>購入している。<br>「今君が勤務している企業の運転手として<br>付き合えて楽しいよ。」<br>エルダッシュ氏は伝えた。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bule-shamrock/entry-12930232100.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Sep 2025 03:40:08 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>z嬢の犬屋敷</title>
<description>
<![CDATA[ <p>先日、エルダッシュ氏が手入れに赴いた古民家、犬屋敷。<br>この犬屋敷は、エルダッシュ氏の妻、lちゃんの高校時代の<br>親友z嬢が幼い頃に住んでいた場所である。<br>広い平野があり、見渡すとp県の隣のq県の最高峰<br>有形山が存在する。<br>遠巻きに高い山は、平野地方の人々に畏怖の念を<br>持たせるにはあまりあった。<br>あまり、ここに行く事はなかったようだった。<br>厄介竹は、元々は在來種で、人々に<br>害を及ばすものではなかったが、<br>近年の気候により、生け垣に異常発生するように<br>なった。<br>犬屋敷近くの村人は、何時ぞやの厄介竹が<br>異常発生するときを思い出し、<br>家の生け垣に生えれば生えるほど、<br>昔を思い出し、駆除に力が入るようであった。<br>捨てていた、厄介竹が繊維として使えると<br>判明したのは、エルダッシュ氏が就職する少し前だ。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bule-shamrock/entry-12930071698.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Sep 2025 12:46:08 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>新しい水着用布と厄介竹</title>
<description>
<![CDATA[ <p>「p県x町で生えていいる、厄介竹と言われる竹、<br>これを使って水着用布を作ろうとしている・・・。」<br>動画サイトでそんな記事が投稿されていた。<br>経済問題を扱う報道チームが投稿した資料だった。<br>日下部浩一郎はこの動画を食い入るように見ていた。<br>「中々面白いけれども、僕としては少し遅かったね。」<br>と答えた。<br>柿沼萌美と一緒に平賀知世にコスモス温泉に誘われた<br>ときだった。<br>「浩一郎君ももう少し早ければ、この水着用布に<br>飛びついた可能性もありそうだよね。」<br>別の端末で同じ話題を拝見していた柿沼萌美も答える。<br>「うん。知世さんや蓮次さんに水着で入るコスモス温泉に<br>誘われているけど、なんだか水着にこだわる感じじやない。」<br>と浩一郎は關東に持っていく持ち物を調べた。<br>「そうね。私の尺度に合わせる方が良いかなと。」<br>と、萌美は浩一郎にb5サイズの紙に印刷された羽田行きの航空券を<br>手渡した。<br>「うん。でもこれまで大量に知世さんに貰った褌型水着<br>どうしようかなと・・。」<br>浩一郎は萌美の目を見た。<br>「そうね。意外と引き取ってくれる人もいるかも。」<br>そんな話題をして萌美は空港にいくバスを待っている。<br><br><br><br><br><br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bule-shamrock/entry-12929831503.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Sep 2025 10:52:05 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>犬屋敷の厄介竹</title>
<description>
<![CDATA[ <p>厄介竹。日本の何處かにあるというp県にだけ分布している独特な竹である。</p><p>赤黒い色で、園藝用の生け垣に好んで生えるので、昨今はこの植物の</p><p>駆除に苦慮している。</p><p>「普通の竹より柔らかいので、細工にも使えない。」</p><p>と園藝用業者は、いって生えたら捨てるだけの、厄介竹を外来の植物より</p><p>いみ嫌っている。</p><p>p県x町。ここには、昔の庄屋屋敷である「犬屋敷」が存在する。ついこの間まで</p><p>人が住んでいたところである。</p><p>周囲をウコギの生け垣に囲まれ、庭にはスベリヒユが一面に生えている。</p><p>これの保全をするのだが、あの赤黒い色の厄介竹の根っ子は、ウコギよりも</p><p>深い場所に根をはり、庭のスベリヒユも邪魔をしてしまう。</p><p>「実はね。生け垣のウコギも庭のスベリヒユも、x町の郷土料理に使うのに、</p><p>厄介竹が生えてしまうと、全部厄介竹になってしまうんだ。」</p><p>と郷土史家は、特別に派遣した駆除業者にいう。</p><p>「そうなんですね。特別な器具をつかって、厄介竹だけ駆除します。」</p><p>と今回派遣された企業の男は、特殊なドリルでウコギの生えている生け垣に入れて</p><p>厄介竹だけ、駆除していく。</p><p>「あのー、こんな厄介竹だけ駆除しているようだが、一体何の役に立つのか。」</p><p>郷土史家は、駆除業者の男に聞く。</p><p>「はい。これは繊維になりまして、水着用布の原料になるようです。」</p><p>と駆除業者の男はいう。</p><p>「水着用布?!あまりにも、木綿に近くて重くならない?」</p><p>郷土史家は、駆除業者に言う。</p><p>「家の企業でも、成分を抽出したり、そのままぷりぷり縣の工場</p><p>で、加工すると、cotton90%,ポリウレタン10%ぐらいの感じの繊維が</p><p>できるようです。」</p><p>と駆除業者の男はいう。</p><p>「最近、テレビのニュースでも、木綿を植えると環境負荷が高いから</p><p>他の素材で、綿花に近いものを作ると聞いた。これが厄介竹</p><p>なのかと思うと、駆除にも力が入るのでは。」</p><p>と郷土史家はいう。</p><p>「そうですね。」</p><p>と、駆除業者は答えた。</p><p>駆除業者の男、駆除した厄介竹をトラックに積み込むと、</p><p>犬屋敷を管理している民俗資料館のスタッフにウコギとスベリヒユをもらって</p><p>きた。そして、ウコギ茶のティーバッグもだ。</p><p>「今日は妻は遅いだろう。」</p><p>男は、貰ってきたウコギとスベリヒユを使って料理を作る。</p><p>現在、男はp県の県庁所在地のp市の中心街のマンションに妻と一緒に</p><p>住んでいる。</p><p>昼間作業していた、民俗資料館のおばさんに教えてもらったレシピをつかって</p><p>スベリヒユのおひたしと、ウコギを入れたお味噌汁と、ウコギチャーハンを</p><p>作り始めた。</p><p>「こんなもんでいいか。」</p><p>男は、妻を待っていた。</p><p>30分程して、妻が帰宅。</p><p>「Ｌダッシュさん(男性のCode Name.),</p><p>ご飯を作ってくれたのね。」</p><p>と妻。</p><p>「うん。lちゃん(女性のCode Name.),おかえりなさい。</p><p>今日はx町の犬屋敷での作業をしたんだ。</p><p>古い庄屋屋敷で・・。」</p><p>と男が妻に話したところ。</p><p>「確か、私の高校時代の親友の実家だったと思う。彼女、県庁街の下宿に住んでいて、</p><p>x町の犬屋敷には帰って来ていないんだよね。」</p><p>と妻が答えた。</p><p>「そうなんだ・・。彼女今どこに住んでいるの。」</p><p>と男が質問する。</p><p>「彼女は、東京の多摩地方の國立大學に進学してからは、ずっと関東に住んでいる。</p><p>私が就職した昔の会社をリストラされてから、p県に帰ったのを話していないんだ。」</p><p>と、女は答えた。</p><p>「そうなんだ・・。俺も実家の静岡を離れてからは、話せない友達がいる。」</p><p>と、チャーハンを口にしながら男は答えた。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bule-shamrock/entry-12929720517.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Sep 2025 20:41:23 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>コスモス温泉の帰り</title>
<description>
<![CDATA[ <p>「そういえば、来年浩一郎君中学生だね。中学の部活は決めたの?」<br>とハンドルを握っている平賀知世さんが、僕日下部浩一郎に聞いてきた。<br>「うん。萌美ちゃんも同じ中学だから、<br>水泳部一択だよ。萌美ちゃんが泳ぐのが大好きになったから<br>僕も萌美ちゃんと一緒の部活なんだ。」<br>僕は答えた。<br>「浩一郎君、今までみたいに勝手な水着は着れないと思うよ。<br>私が着用する水着の基準に合わすことになるから。」<br>と萌美ちゃんは厳しい事を言う。<br>コスモス温泉からの帰り道、僕は車窓から景色を見ながら寂しいなと考えた。<br>「水着に興味を失っても、他で楽しみを見つけるんだ。その時、開けるかもよ。」<br>助手席の蓮次さんも答えた。<br>できないよな。夢枕に7歳の僕が出てきた。<br>「未来の僕、きっといやでもライダーや戰隊やプリキュアみたいに悪の組織と戦うような<br>困難を解決する。その困難のためには周りの人の言う事を聞いて。」<br>と行って去つて行った。<br>萌美ちゃんの性格を考えるとスポーツウェアみたいなハイレグ競泳水着だろうなと<br>僕は考える。<br>そして、中学生になった夏。案の定萌美ちゃんはスポーツウェアっぽいデザインの<br>ハイレグ競泳水着だった。<br>僕は好きなデザインじゃないけれども、萌美ちゃんを選んで、萌美ちゃんの着用している<br>男物にした。<br>そして、月日が経って僕は大学生になった。<br>小学校の頃愛用していた水着コレクションを捨てられずにいた。<br>「ねぇ、浩一郎君、私も小学生の頃の水着捨てられないんだ。」<br>と萌美ちゃんの声がした。<br>スイミングスクール主催のフリーマーケットでものが売れなかった。<br>だけれども、<br>「この水着僕らにくれませんか?!」<br>と行ってくれた二人の小学生がいた。<br>それが八上正平と辻丸愛佳だった。<br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bule-shamrock/entry-12926439417.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Aug 2025 10:10:30 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>櫻餠色の秋櫻(さくらもちいろのこすもす)</title>
<description>
<![CDATA[ <p>神奈川県縣央地方。ここに、水着で入る温泉がオープンした。<br>ここの温泉のモニターに朝岡蓮次が当選したので、知世と行く事になった。<br>「コスモス温泉か。」<br>平賀知世はハンドルを握りながら、後ろの日下部浩一郎と柿沼萌美を見た。<br>「やっぱり二人では、危ないかなぁ・・。」<br>蓮次は、友達で止まっている関係を感じた。<br>「僕も来てみたいと思っていたんです。でも、ついこの間みたいに<br>水着ではしゃぐ気持ちより、僕らの街でもネット越しで解説されている<br>コスモス温泉がみたいと思っていたんですよ。」<br>と、浩一郎は答えた。<br>「浩一郎君、水着が絡まないと、理性的で私はこれからこうあってほしいと<br>思うの。」<br>と、萌美は答える。<br>「何かあったみたいね。いつも夏海やプールで泳ぐぞというハイテンション<br>浩一郎君じゃないもん。」<br>と知世。<br>「多分、なんかあったんだよ。浩一郎君萌美ちゃんの王子様だしね。」<br>と<br>蓮次君も冗談粧して言う。<br>車がついた、先は、大山の山が迫る盆地のような場所。<br>温泉の施設の周りには、櫻餠色の秋櫻が邊り一面に生えている。<br>「櫻餠色って、知世さんの趣味じゃない。知世さんは濃い色が好きだから。」<br>と、萌美が答える。<br>「ここは、今はもう大学を卒業した先輩に、一週間ほど前に教えてもらったの。」<br>と、知世が答えた。<br>「うん。まあそんな感じ。」<br>蓮次も答えた。<br>「知世さん、先輩のことを馬鹿にしつつも、顔を立てている。<br>どんな顔なのかは知りたくもない。」<br>と浩一郎が答えた。<br>「浩一郎君は知らないほうがいい。」<br>と蓮次は答えた。エキセントリックな先輩夫妻を受け止められるのは<br>自分と知世ぐらいだろうとは考えている。<br>更衣室、浩一郎と蓮次君は着替えたのだが、<br>蓮次は、浩一郎の水着を見た。<br>「リゾートっぽいデザインだね。君が少し大人にみえる。」<br>と、蓮次が言うと、<br>「フィリピン製なんだ。セブ島で萌美ちゃんの両親に選んでもらったんだ。」<br>と、浩一郎が答える。<br>二人が着替えたあと、入口には萌美と知世がいた。<br>「遅い。浩一郎君。」<br>と萌美が言うと、<br>「ごめんね。僕のお母さんが選んだセパレートの水着萌美ちゃんに似合っているね。」<br>と言う。このセパレート水着、藤色のフリルがついた形である。<br>「セブ島で買ったやつだ。」<br>知世が言う。<br>「そうだよ。」と<br>萌美。<br>「先に、浩一郎君と入ってきなよ。」<br>と知世が言う。<br>「うん。」<br>と萌美が肯く。<br>手を握って、二人で温泉に赴く萌美と浩一郎を遠くで見る<br>知世と蓮次。<br>「浩一郎君、褌より萌美ちゃんに興味が移っている証拠だ。」<br>と知世。<br>「そうだね。僕らは遠くで見たほうがいいね。」<br>と蓮次はいう。<br>櫻餠色の秋櫻が揺れていた。<br><br><br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bule-shamrock/entry-12926274112.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Aug 2025 11:08:55 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
