<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>人文学は、面白い。なぜ、面白いか、自分の言葉で理解したい。</title>
<link>https://ameblo.jp/bumbe/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/bumbe/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>読んだ本、知ったことについて、復習もかねて少しずつ書いてみようかと思います。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>本「哲学と宗教 全史」出口治明</title>
<description>
<![CDATA[ <p>前回のブログから、10日間が経っていた。しばらく書いていないことはモヤモヤしていたが、時間が経つのは早い。</p><p>&nbsp;</p><p>何度も読み返している、この１冊。何度読んでも、片っ端からすぐに忘れていくので、部分部分を開いて読み返している。今回は、P322~デカルトのところをメインに、ざっくり最後まで。その他、講談社まんが学術文庫『我思う、ゆえに我あり』と、まんがで読破『方法序説』も。</p><p>&nbsp;</p><p>学校の教科書で覚えたのか定かではないが、「我思う、ゆえに我あり」ぐらいの言葉は、理系の自分でも知っていた。自分の場合は、言葉を発したデカルトすら知らず「ただ知っていた」（暗記していた）だけで、歴史をざっと学ぶと、この言葉の意味や重要性がよくわかる。言葉を発せられた時代の背景、そして前後（特に前）を知ることが、本当に重要であり、そこが人文学の楽しいところであると、今ははっきり言える。</p><p>&nbsp;</p><p>当時のヨーロッパにおいて、キリスト教がいかに標準OSとして社会にインストールされていて、そのOSの範囲内で人々が物事を考えていたことが前提にある。だからこそ、この言葉が注目されている理由であり、デカルトが「近代哲学の祖」と言われるゆえんだと。本書の出口先生の言葉を借りると、「「我思う、ゆえに我あり」の登場で、人は神から完全に自由になった」とのこと。その一方で、デカルトは神の存在を証明した。ただただ、面白い。</p><p>&nbsp;</p><p>今の自分たちから、キリスト教が標準OSだった、なんて言われてもピンとこないが、例えるなら、日本では「資本主義」が標準OSか。なんの意識をせずとも、ただ確実にそのOSに社会は支配されていて、お金が人によっては、まるで「神様」のようにあがめられる存在である。</p><p>&nbsp;</p><p>ルネサンス、宗教改革、デカルト、飛んでフランス革命（ルソー他）、ヘーゲルの弁証法があって、キルケゴール（哲学者としてこの人が好き）やマルクス、そしてニーチェ、サルトルにいっての、レヴィストロースと。非常にざっくりした乱暴な流れだけど、感覚的にはつかんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、分からないのが、デカルトの後にある「カント」。この人のすごさ（実績）が、まだよく分からない。その画期的な発想＝「コペルニクス的転回」については、今後じっくりと学びたいと思う。いつか、腑に落ちたらいいな。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bumbe/entry-12786888617.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Jan 2023 00:32:41 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>音声「コテンラジオ 【番外編♯73】信仰と確信~人類と世界を理解する為に必要な宗教のアレコレ~」</title>
<description>
<![CDATA[ <p>株式会社COTENの方々がホストとなって「歴史を面白く学ぶ」ポッドキャスト。2022年6月27日配信。</p><p>&nbsp;</p><p>コテンラジオは、自分が人文学に興味を持つきっかけを作ってくれた音声コンテンツ。何度も聴かせていただき、日露戦争の話までは最低2周は聴いて、コンテンツによっては（最澄と空海の話、宗教改革の話など）、5周ぐらい聴いたかもしれない。この番外編も、なぜか未聴みたいに自分のポッドキャストにあがってきたので聴いてみたが…。いつも思うが、聴きなおすたびに発見があるな、というのが感想。こんなことを、コテンの皆さんが言っていたんだと。</p><p>&nbsp;</p><p>少なからず、自分に何かしらの知識のアップデートがあり、そしてまた聴くと（本なら読むと）、また違った感想や新しい発見が得られる。まさに「コテン聴きのコテン知らず」。</p><p>&nbsp;</p><p>自分が取り組んでいる仕事柄、海外、特にアメリカ市場には目を向けているが、あちらのコミュニティに入るためには、西洋の歴史・文化・文学・アートはもちろん、中でも「キリスト教」に対する学びが、土台に必要であろうと考えている。ただ。ここでいう「必要」は、仕事に役立つ、人生に役立つ、とかとも違って、単純に知ることが「面白いから」だと思う。面白いから必要、変な言葉かもしれないが。</p><p>&nbsp;</p><p>三大宗教の中では、仏教が持つ世界観や哲学に興味があり、仏教の歴史の体系や流れも、お釈迦さんのお話も面白く、自分にあっているのでは、という感覚もある。石原慎太郎さんの『法華経を生きる』も面白くて、日蓮宗も、禅宗も、あれもこれも面白い。最澄と空海のマンガ『阿・吽』も、小難しいことでなく、でも深い話もあり、面白い。仏像もたくさん種類があって…子供の頃だけでなく、つい最近まで、それに対して何も感じなかったが、なんとも不思議な世界観である。</p><p>&nbsp;</p><p>何か特定のものを深掘りしたい気持ちはいつもあるが、深井さんのこの回の言葉にある「（何かに偏って）もらすのがもったいない」というのが、すごくしっくりきた。本当に、もったいない。（もちろん、深井さんは、広くも深くも、どちらも進んでいるのであるが）</p><p>&nbsp;</p><p>また、広く浅くの話になってしまったが、10年間はこんな感じで。楽しく。いつか「●●教の信者になりました」と、周りに宣言する日がくるのか、こないのか、これも自分の人生の中で楽しみで仕方がない。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bumbe/entry-12785430667.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Jan 2023 22:06:11 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>本「エンジェル投資家」ジェイソン・カラカニス</title>
<description>
<![CDATA[ <p>Amazon書籍で購入。訳：滑川 海彦・高橋 信夫</p><p>&nbsp;</p><p>人文学とは、少し毛色が違う本を。かねてから、エンジェル投資家という生き方には興味があった。お金持ちになりたい、というシンプルな欲求も、当然のようにある。一昨年読んだこの本を今年再読し、あらためて面白いと感じた。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、著者の体験によって「エンジェル投資家になるため」に、そして、なった後に「何を」すべきか、注意すべきか、などが具体的に細かく書かれている。つまり、自分もこうしてこうすれば、米国においてエンジェル投資家になれるんだ、ということがものすごくイメージできる。また、そのためのゴール設定も明確でイメージがつきやすい。（※米国での適格投資家の要件基準は、どんどん変わるのであろうが）</p><p>&nbsp;</p><p>米国で「適格投資家」になる、ということは、目標とするグローバルシチズンのための、ひとつの手段でもあると言えるので、読んでいてワクワクする。</p><p>&nbsp;</p><p>もし、自分が20歳の時にこの本に出会い、大学時代に頑張って少しでも貯金をためて、米国に留学でもしてこの行動に出ていたら、と考えると…。そういう昔のことを考えたり、後悔したりするのは「現在の自分の状況に満足していない」からだろう。気を付けよう。</p><p>&nbsp;</p><p>世界の歴史的には（データベースからは）、なにをどう考えても、なるようにしかならない（らしい）ので、未来を妄想しながら、今この瞬間に集中を。どちらにしても、ワクワクさせてくれる本は、素晴らしい。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bumbe/entry-12784909540.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Jan 2023 16:59:22 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>本「新装版 論語の活学」安岡正篤</title>
<description>
<![CDATA[ <p>Kindleにて読了</p><p>&nbsp;</p><p>安岡正篤なる人物が、ほんの少し前の日本にいたことを知らなかったこと、これ自体は自分は無知だなと思う。年末に高城剛さんのメルマガでその名を知り、周りに言ったところ、本書が友人が勤めるグローバル大手日本企業の「若手社員向け講座の課題図書」となっていると言われたので、このセレンディピティを活かしても読んでみた。</p><p>&nbsp;</p><p>まず結論から、論語は当然「漢字（1つの文字で多様な意味、読み方を持つ）」で書かれているため、その解釈に対して、人によって多種多様であることが分かった。またその解釈に対して、漢字の起源（成り立ち）までさかのぼり読み込んでいく、という作業が「論語を読む」ということだとも。となると、読み手側の教養を問われ、研究に費やす時間を必要とすると。</p><p>&nbsp;</p><p>安岡先生も著書の中で「ただいまのように解釈しても少しも誤りではない、と私は思う」のように書かれている箇所が、あちこちで見られた。もちろん、自分で何もかも読み込むのは大変なので、誰かの解釈を「正」として論語を解釈することも、それはそれで全体感をつかむには良いことだとは思う。例えば、自分のよくやるマンガなどで。</p><p>&nbsp;</p><p>どちらにしても、読み手の人物的なバックグラウンド、教養、その生きている時代のバックグラウンドなども加味して考えると、特に今の時代は変遷が速いので、いつまでたっても、読み手の「論語読みの論語知らず」という状況に陥り、奥が深いものだなと感じた。自分に振り替えると、現時点で、論語を「活学」することはいったんあきらめて、まだまだ広く浅くを取り組もうと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>孔子の哲学（儒教は宗教でなく哲学とする）は、普遍性があり、時代を超越したものであることは間違いない。ただ、この本においては時代にあっていない発言なども散見され、個人的には人に薦めるには躊躇する。ただ、それこそが、この本の持つパワーであり、単なる思想の押し付けでなく、これをきっかけに議論が起きることを期待する、という意味では、これを課題図書とする意義はあるのであろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>このもやもやが、もう少し自分の腑に落ちるまで、安岡正篤先生の他の本も、少し時間をおいて読んでみようと思う。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bumbe/entry-12784204084.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Jan 2023 10:08:34 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>本「父と私」田中眞紀子</title>
<description>
<![CDATA[ <p>全文に対して</p><p>&nbsp;</p><p>近所にあるブックオフで2022年末購入。ふとしたきっかけから、石原慎太郎さんに興味を持ち「石原慎太郎と日本の青春」「法華経を生きる」などを拝読し、そこから石原さんが書いた「天才」（田中角栄について）を読んで、田中角栄元総理に興味を持ったという流れ。</p><p>&nbsp;</p><p>これまでも、マンガ「角栄に花束を」は、毎回単行本で新刊を買って楽しんでおり、「池上彰と学ぶ 日本の総理」シリーズをメルカリで手に入れてと、まずは浅く田中角栄さんについて知識を得ていたところ、この本を発見。</p><p>&nbsp;</p><p>日本列島改造論や、田中角栄さんが手がけたその功績や、その後のロッキード事件までの流れは、なんとなく知っていたが、今も「なんとなく」まで。ただ、やっぱりこういう本は「人」が面白いなと思う。この本にも、その人となりというかエピソードがあちこちで見られ、小難しい話はなく単純に面白かった。政治とお金の話なども、いろいろ言われるけど、個人的にはそんなことは小さな話だと思う。大局を俯瞰してみて、それに突き進む、そこに信念やピュアな思いがあれば、それでいいのではと。こそこそ、小さなお金を扱う輩たちより、よっぽど気持ちが良い。</p><p>&nbsp;</p><p>あと20年もたてば（日本がとことん行き詰ったら）、日本にもまたユニークな、それこそ豪快な総理大臣（リーダー）が生まれるのだろうか。それは、今まさにこの瞬間に生まれた子たちであろうし、その彼・彼女が未来を見据えて思ったようにふるまうのをジャマしたり、足を引っ張るようなことだけしないよう、上品に年を取りたいと思う。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bumbe/entry-12783456470.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Jan 2023 17:53:34 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>本「別冊NHK100DE名著 ナショナリズム」</title>
<description>
<![CDATA[ <p>第2章 マキャベリ「君主論」ナショナリズム前夜 島田雅彦著</p><p>&nbsp;</p><p>Kindle unlimeted から。まずは、興味をあるところをと「君主論」について。あわせて、同じくKindle unlimetedの「まんがで読破 君主論 マキャベリ作」も、あらためて読んでみた。マンガのいいところは、全体感を早く、ざっくりとつかめるところである。その上で、書籍などで深ぼったり捉えていくのが、自分はやりやすい。マンガって、素晴らしいコンテンツだ。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、100分DE名著の方だが、ナショナリズムが生まれたのがフランス革命からだと考えていたが、その萌芽が、ルネッサンス期のイタリアにある（ここでは、フィレンツェ）、そして君主論にその萌芽が感じられると書かれている。それは、自分にとっては新たな学びであった。また、ルネッサンス時期の土壌があったからこそ、その萌芽が生まれたとも。おおもとは、ギリシア、ローマの時代時代なのではあるかと思うが、身近な時代での近現代の萌芽として興味を持てる。</p><p>&nbsp;</p><p>その他の視点として、自分は、日本の民主主義は、西洋、特に戦後米国から輸入し、押し付けられたものである、という感覚がぬぐえず、今後もずっと自分たち（ここでは日本人）のモノにするのは難しいのではと思っていたところ。その脱却のためにも、ルネッサンス期の精神（本の中では、一人ひとりが多様性や寛容の精神を持ち、毅然と自由であること）を持つことが必要であると、本は説かれていて、面白い。</p><p>&nbsp;</p><p>確かに戦後しばらくたった日本においても、反米や反体制の精神、いわゆる自由な精神で、さまざまな活動があったことはメディアや本で伝えられ聞かされており、いつの間にか、今、「こう」なっている。ここでいう「こう」は、人によって異なる、良い意味でも、悪い意味でも。もちろん自由活動が盛んだった日本においても、良い悪いは、評価はそれぞれだと思う。「今の日本は」、暴力的なことはなく、平和だし。</p><p>&nbsp;</p><p>相変わらず自分の立場については、いろいろ考察中だが、これまでパリ一辺倒だったヨーロッパへの興味が、イタリアも行ってみたいと思えたことが新たに嬉しい。行きたい、住みたい場所が増えた。また、イタリアでのルネッサンス期は、日本で言う江戸時代（閉鎖的な時代）と、ある意味近いのかもしれないと思った。ここもまた、いずれ掘り下げていきたい。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bumbe/entry-12783072443.html</link>
<pubDate>Sat, 07 Jan 2023 11:31:02 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>本「フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者」シャルル・ペパン　永田千奈訳</title>
<description>
<![CDATA[ <p>P6~P43　プラトン、アリストテレスの章まで</p><p>&nbsp;</p><p>人文学に興味を持ってから知ったことが、フランスの高校では哲学が必修で、バカロレアでは文系理系を問わず哲学の筆記試験が課される（らしい）ということ。この本は、そんなフランスの高校生の試験用に向けた、受験参考書的な立ち位置だそう。</p><p>&nbsp;</p><p>ギリシア哲学から西洋哲学が始まったことを知識として得たが、世界史全体を見てみると、そこからグルグル回って、2000年以上かけて1週（どころか何週も）しているような感覚が面白い。存在、時間、生き方、死は、宗教（西洋ではキリスト教）と主に結びついて、その捉え方・見方はあんまり変わらないなという印象も。人間が変わっていないから当然なのかもしれない。ただそこに、東洋哲学の目線が入ると、また面白いように思えるが、知識も体感も不足しているので少しずつ。</p><p>&nbsp;</p><p>あとは、ギリシア哲学についてはさておき、思うこと。フランス人たちは高校生の時から、この学問を必修として学ぶとしたら、国家として考えた場合、それは強いのか弱いのか。日本のように、あまり個人で考える力を養うような教育をせずに（画一を重んじるような教育）いた方が、「国」としての力は強いのかもしれない。ただ一方それは、不測の事態、未来が見えにくい時代には弱いともいえる（まさに今、現在）。でも、フランス革命後、ナポレオンが出てきたときは無敵で…………いったん考えるのをやめる。</p><p>&nbsp;</p><p>あとは、自分の心に哲学（良心、筋、生き方、信仰、などなど）を強く持つ国民がたくさんいる国は、首相のようなリーダーの立場からすると面倒だろうなとも、あくまで個人的な感想。美しいフランス（パリ）にあこがれはあるので、その話はまたいつか書いてみたい。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bumbe/entry-12782812091.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Jan 2023 19:22:06 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>音声「a scope ~資本主義の未来編~ 疲弊をする現代人。資本主義は…④」</title>
<description>
<![CDATA[ <p>コテンラジオの深井龍之介さんがホストを務める音声コンテンツ。</p><p>&nbsp;</p><p>♯26は、西洋側と東洋側の哲学（宗教観ともいえるか）の視点から、広く一般的な課題や悩みへの対処や考え方について、深井さんがこれまでの a scope や コテンラジオの、まとめのような形でお話をされていた。ずっとずっと聞いていると、いろんなことがすっと腑に落ちる、というのが積み重ねの面白さだと思う。もちろん個人として、腑に落ちるが反対意見も浮かんできて、ただそれも、全体をとらえようとする感覚があるから、その意見が出てくる。正確には、自分の中から出してこられる、か。</p><p>&nbsp;</p><p>この番組の章で語られていた、西洋と東洋の感じ方・考え方のはざまにいる日本（日本人）だからこそ、もしかしたら世界に対して新しい考えや価値観を提示できるのかもしれない、という点も確かにそう。ただ歴史をふりかえって、日本人が新しい価値感を提示してこれたことはないので、それは難しいのかもしれないとも、それも確かにそう思える。</p><p>&nbsp;</p><p>アメリカ、イギリスの西洋感覚を持つ人たちが、東洋感覚（仏教に基づく哲学感、身体性など）を取り入れることによって、新しい価値観を向こうから提示してくることはありうる、など。そうなったら、僕たち日本人はそれを新しいことのように、ありがたく受け止めるのであろう。それは、それで、別に問題ではない。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、周りや社会はどうあれ、日本人として現場（ここでは、アメリカ、イギリス）に行って、コミュニティに属し体感する、ディスカッションすることに、何か大きな意味があるような気がしている。やはり、自分はそれをやりたい。</p><p>&nbsp;</p><p>第一弾の「a scope ~リベラルアーツで世界を視る目が変わる~」も面白く、これが無料なのが「素晴らしいこと」なのか分からない。自分にとって、ありがたいのは間違いないが。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bumbe/entry-12782580486.html</link>
<pubDate>Wed, 04 Jan 2023 11:02:11 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>本「世界政治×裏側の真実　副島隆彦×佐藤優」</title>
<description>
<![CDATA[ <p>全文に対して（2022年12月31日読）</p><p>&nbsp;</p><p>近所にあり、初めて訪れたブックオフで2022年末に買ってみた。2017年10月発行で、トランプ政権や、ロシア、アメリカ、中国の、それぞれを、お二人の立場で、お二人の言葉で語ってある。</p><p>&nbsp;</p><p>書いてあることへの理解は、突飛な部分もあり十分にできないが、自分の立場を持つことの重要性は感じる。グローバルな立ち位置で、誰か（日本人以外）と話をするときに特に。</p><p>&nbsp;</p><p>この本の中で「リバータリアン」という言葉が出てきて、初めて意識して知った。久しぶりに本日、高城剛氏の12月バックナンバーを買って読んでいたら、同じ言葉が出てきて、彼の言葉で語られていた。セレンディピティは面白い。</p><p>&nbsp;</p><p>佐藤優氏の本「池田大作研究」も、昨年の友人の創価学会に対するある一言がきっかけで読んでみたが、知らないことがいっぱいあるな…といつも思うし、知ることは楽しい。ひとつずつ知って腑に落ちた上で、いつか自分の立場を明確にできるようにしたい。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/bumbe/entry-12782420989.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Jan 2023 11:01:32 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
