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<title>紙とアナログ</title>
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<description>音楽好き＆本好き女の読書メモリアル</description>
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<title>ベルナのしっぽ　【郡司 ななえ】</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043642016?tag=amebablog-a20003-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="140" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages-jp.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4043642016.09.MZZZZZZZ.jpg" width="98" border="0"></a></dt><dt>郡司 ななえ</dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043642016?tag=amebablog-a20003-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank">ベルナのしっぽ 角川文庫</a></dt></dl><p>動物嫌いの女性が妊娠。盲目のななえさんは子育てという必要性に駆られ、盲導犬と暮らす事を決めます。生まれて初めてのパートナー、ベルナとの日々をつづったノンフィクションです。</p><p>動物が好きなので盲導犬の事は割りとよく知っていると思っていたけど、全然知らなかったんだなー。。</p><br><p>全編通して泣きっ放しでした。</p><p>盲導犬は命を預けるパートナーです。２人の間に絶対的な信頼関係がないと上手くいきません。大好きなななえさんと心を通わせ、誇りを持って仕事を全うし、最後は家族として看取ってもらったベルナは本当に幸せな子です。</p>
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<pubDate>Tue, 17 Apr 2007 20:22:16 +0900</pubDate>
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<title>SPEED　【金城 一紀】</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048736264?tag=amebablog-a20003-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="160" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages-jp.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4048736264.09.MZZZZZZZ.jpg" width="110" border="0"></a></dt><dt>金城 一紀</dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048736264?tag=amebablog-a20003-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank">SPEED</a></dt></dl><p>ゾンビーズシリーズ３弾。お嬢様女子高の生徒がゾンビーズと一緒に大切な人の死の真相を追いかけていく前半と、黒幕をぶっ潰しにかかる後半。相変わらずスピード感がありテンポよく読めるけど・・・。</p><p>ワンパターン？<font color="#ff0000">キャラクターの魅力で読みきった</font>感を否めません。仕立ては違うけど展開は前作、フライダディフライによく似てる。</p><br><p>そして主人公佳奈子に感情移入が出来なかった。暴力的だったり埃まみれ泥だらけに汚れながらバカな事やるのって、女の私としては男の特権な訳で。そんな「男の特権」の中に女の佳奈子は馴染んでいない。あくまでゲスト。その違和感が最後まで取れなかった。アレが男だったら面白かったかも知れないなぁ。</p><br><p>そんな小説でもゾンビーズのメンバーはやっぱり良いキャラクターでした。シリーズの話は時系列がバラバラなので、「これはあの時の事だな」と分かるとちょっとニヤっとしたり。</p><p>次は彼らがメインの話が読みたいですね。</p>
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<pubDate>Mon, 16 Apr 2007 09:08:53 +0900</pubDate>
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<title>しゃべれども しゃべれども　【佐藤 多佳子】</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4104190012?tag=amebablog-a20003-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="140" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages-jp.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4104190012.09.MZZZZZZZ.jpg" width="95" border="0"></a> </dt></dl><p>読み終わってしまった・・・。</p><p>若手噺家、今昔亭三つ葉は不本意ながら年も環境もばらばらな４人へ落語を教える羽目に。</p><p>自分自身がまだ落語の世界で迷っていて、とても人に教える立場ではない若手。話し下手な受講生達とのふれあいを軸に彼もちょっとずつ色んな事が変わっていく。</p><br><p>粋でいなせな江戸っ子だけど色恋事にゃあとことん弱い、そんな三つ葉が読んでいてとっても気持ちいい。キャラクターが全員魅力的です。ヒロイン、黒猫こと十河も口下手で不器用だけどとっても素敵な女の子だ。</p><p>また三つ葉の視点で語られる文章は落語みたいに洒落が効いており、思わずくすくすと笑いながら読んでしまいました。でも感動する所がいっぱいあって、そのクスリとホロリの配分がとても上手い。</p><p><br></p><p>とりあえず今年の読んでよかったベスト３に入賞ですねーまだ４月だけど<img height="16" alt="にひひ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif" width="16">私ももう一度、何か好きな事に真剣に打ち込んでみようかな。</p>
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<link>https://ameblo.jp/bunbun0/entry-10030717263.html</link>
<pubDate>Fri, 13 Apr 2007 21:41:05 +0900</pubDate>
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<title>虹の戦士　【William Willoya/Vinson Brown,】</title>
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<![CDATA[ <dl><dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4872334795?tag=amebablog-a20003-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="140" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages-jp.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4872334795.09.MZZZZZZZ.jpg" width="103" border="0"></a></dt></dl></dl><p>もともとはネイティブアメリカンに伝わる口頭伝承の物語だそうです。</p><p>書店でジャケ買いした（って本でも使うのだろうか）１冊ですが大当たり。</p><br><p>都会で暮らすネイティブアメリカンの少年が、伝統的な生活を守り続ける祖母にこの世の様々な疑問を投げかける。</p><p>燃えるような瞳を持つ祖母が彼に語った言葉は・・・。</p><br><p>人が生きていく為に本当に必要な物。カタチある物だけを追い求める事の空しさ。</p><p>そんな事を教えてくれるお話です。</p>
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<pubDate>Wed, 11 Apr 2007 09:24:00 +0900</pubDate>
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<title>レヴォリューション No.3　【金城 一紀】</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048736000?tag=amebablog-a20003-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="160" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages-jp.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4048736000.09.MZZZZZZZ.jpg" width="108" border="0"></a> </dt></dl><p>金城さんの「ゾンビーズシリーズ」第一弾です。</p><p>おちこぼれ男子校のメンバー、ゾンビーズが関係者以外立ち入り禁止のお嬢様女子高の学園祭へ、あの手この手を使って潜り込もうとチャレンジする。高校最後の学園祭、乱入は果たして成功するのか？</p><br><p>「しょーもねーなぁ」という事に全力を尽くしてますが、そこがいい。青春時代ってそんなもんじゃないでしょうか。みんなで真剣にしょーもない事に取り組むのがすごく楽しかったり。自分の青春時代を思い出して胸の奥が暖かくなりました。</p><br><p>フライダディフライの後にこちらを読んだんですが、私の中の朴瞬臣のイメージが変わりました。彼の人となりが分かる描写が多い。あっちでは「孤高の人」っていうイメージが強かったけど、こっちでは体育の授業でふざけて遊んでるのがバレて教師に殴られたり、自分の喧嘩っ早さに落ち込んだり、人間味が伝わってきました。やばい。これはもう恋かも知れない位に好きだ。</p><br><p>青春時代って、永遠に続くわけじゃない。それを皆分かってるからいつか来る終わりを思い、ふと切なくなったりする。そんなせつなさと、背中合わせの楽しさと。</p><p>若い頃特有の心の機微がじわじわ伝わってくる名作でした。ゾンビーズシリーズで一番好きな小説です。</p><br>
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<pubDate>Tue, 10 Apr 2007 23:10:49 +0900</pubDate>
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<title>富豪刑事　【筒井康隆】</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101171165?tag=amebablog-a20003-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="160" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages-jp.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4101171165.09.MZZZZZZZ.jpg" width="112" border="0"></a> </dt></dl><p>深キョンがやってたドラマの原作だそうですが、ドラマは見てません。ただCMが衝撃的だったので見たいとは思ってたんですね。深キョンが悲しそうな顔で「たった100億円の為に命を奪うなんて・・・（うる覚え）」的な事を呟くCMだったんですが。どんだけ富豪だよ！と思わずつっこみました。</p><br><p>で、ドラマは結局見ずじまいだったんですが興味があったので原作を読んでみました。主人公大助が湯水のようにお金を使って事件を解決するんですが使い方が半端じゃない＆嫌味じゃない。悪気無くぽんぽん使う所が浮世離れしていて面白い。</p><p>例えるなら仕事で使う備品を自腹で買ったけど、たった数百円だから別に清算しなくてもいいや・・・というＯＬのノリですかね。それが億単位だというだけ。</p><br><p>「父親が富豪なだけで、僕が富豪な訳ではありません」という大助氏。浮世離れしたちょっと気のいい大富豪の平刑事。確かに女だったら深キョンがぴったりくる気がします（見てないけど）。</p><p>筒井作品は独特だと聞いてましたが、確かにちょっとクセがありますね<img height="16" alt="かお" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/142.gif" width="16"></p><p>でもスカッと読める娯楽作品でした。満足。</p>
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<link>https://ameblo.jp/bunbun0/entry-10030300509.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Apr 2007 09:58:09 +0900</pubDate>
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<title>アルケミスト　【パウロ コエーリョ】</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4047913979?tag=amebablog-a20003-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="140" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages-jp.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4047913979.09.MZZZZZZZ.jpg" width="111" border="0"></a></dt></dl><p>大切な友人にプレゼントされて読んだ１冊です。</p><p>哲学的匂いが強いので好き嫌いは分かれるかも知れませんが、私はもともとそういうのが好きなので素直に感動した。</p><p>少年が錬金術師の導きにより旅を進め、その先に得たもの。</p><br><p>「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる」</p><br><p>そっと背中を押してくれるような、勇気を与えてくれる物語でした。どの年代の人が読んだっていいけど、歳を重ねた人ほど感動出来るんじゃないだろうか。ああ強いスピリットを持ち続けたい。</p><p>凡人の私は日々しぼんだり後ろ向きになったりしちゃう訳ですが。</p>
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<pubDate>Sat, 07 Apr 2007 12:21:23 +0900</pubDate>
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<title>フライ、ダディ、フライ　【金城 一紀】</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048736019?tag=amebablog-a20003-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"></a><dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048736019?tag=amebablog-a20003-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"><img height="160" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages-jp.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4048736019.09.MZZZZZZZ.jpg" width="109" border="0"></a> </dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048736019?tag=amebablog-a20003-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank"></a></dt></dl></dt></dl></dt></dl><p>今年に入って読んだ本という事で。</p><p>映画化されている本で、映画主演の岡田君が好きだったので映画みるより先に読んでみました。</p><br><p>テンポよい文体でぐんぐん読み進められました。一般市民代表みたいなどこにでもいる中年サラリーマンが、落ちこぼれ高校生達と過ごす最高の夏休み。</p><p>世間一般の価値観をぶち壊しながら生きる高校生達と、触発されながら日々生まれ変わるおっさんは眩しかった。ラストにかけての展開は、オチが読めてるのにドキドキしました。おっさん頑張れ！！みたいな。</p><br><p>本のオビで知りましたが、この高校生達は「ゾンビーズシリーズ」として他小説にも出ていまして、読み終わった後またすぐに書店に走りました。それはまた別に感想を書きたいと思います。</p><br><p>岡田君が演じていた朴瞬臣がとにかく格好いい。生き方が格好いい。</p><p>ついでに映画も見た。ゾンビーズの新作発行を切に祈っております。</p>
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<pubDate>Sat, 07 Apr 2007 10:42:47 +0900</pubDate>
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<title>また本を読み始めたワケ</title>
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<![CDATA[ <p>小さい頃から本を読むのが好きでした。</p><p>テレビより音楽や本が好きでした。</p><br><p>しかしいつからか仕事に追われ本も音楽も遠のいている事に気づきまして。このままじゃイカンという事でまた本を読み始めています。</p><br><p>いざ読み始めてみると、昔に比べて本を読むスピードが明らかに遅い！！この先一体何冊の本が読めるのかな～？と思いブログに綴る事にしました。</p><br><p>楽しむ事が一番なので、ゆっくりマイペースで読書ライフを満喫したいと思います<img height="16" alt="べーっだ！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif" width="16"></p>
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<link>https://ameblo.jp/bunbun0/entry-10030115381.html</link>
<pubDate>Sat, 07 Apr 2007 10:33:57 +0900</pubDate>
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