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<title>bunyonさんのﾌﾞﾛｸﾞ</title>
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<title>[読了]『不動心』松井秀喜著</title>
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<![CDATA[ ワールドシリーズでＭＶＰを獲得した松井秀喜選手が、自身の考え方や気の持ち方について語った一冊です。<br><br>不動心とは、｢広く深い心｣と｢強く動じない心｣の二つを示した言葉です。<br><br>松井秀喜選手自身、この不動心を持った人間であれと日頃から言い聞かせています。<br><br>広く深い心を表していると思う言葉は<br><br>｢己を知り、力の足りない自分自身を受け入れること｣<br><br>｢あえて力不足の自分を受け入れ、現状を打破したいと必死になるのです。｣<br><br><br>｢文化や習慣が違うからといって、最初からはねつけるのではなく、よいものは受け入れるという頭と気持ちの柔軟さ。｣<br><br>強く動じない心を表している言葉は<br><br>｢失敗しないことが１番です。でも、不幸にも失敗してしまったときは、その状況下でベストな選択を考えるしかありません。悔やむのは、いつでもできます。｣<br><br>｢思い通りに事が運ばずとも、落胆せず、前に進むしか道はないのです。そのうち、きっと｢この道でよかった｣と思える日がくるのではないでしょうか。｣<br><br>｢残念ながら過去に戻ることはできません。過去の自分をコントロールすることはできません。しかし、未来の自分はコントロールできます。少なくとも、過去よりは思い通りにできる可能性を秘めています。｣<br><br><br>とにかく前向きに、どんな苦境でも真摯に受け入れ、自分のできる努力を頭を振り絞り続けることが、大切であることを説いてくれます。<br><br>こういう積み重ねが、松井秀喜選手をＭＶＰへとリードしていくれたのだなと感じます。<br><br>今困難な状況にいる人は、この一読してみれば、打破につながるでしょう。
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<link>https://ameblo.jp/bunyon/entry-10427069792.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Jan 2010 06:45:43 +0900</pubDate>
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<title>[読了]『仕事で使える！Twitter超入門』小川浩著</title>
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<![CDATA[ 140文字しか書けないインターネットサービスであるツイッターについて、なぜ流行ったのか、何ができるのか、宣伝に使っている企業などについて語られた一冊です。<br><br>ツイッターの特徴は、リアルタイム性とオープン性の二つにあるそうです。<br><br>｢グーグルよりも遥かに効率的でスーパーフレッシュなウェブの供給者なんだよ｣と創業者であるエヴァンとビズの二人が語るように特に、リアルタイム性は秀逸です。<br><br>その映画公開二日目で観客動員数が減る原因の一つに、エンドロールが終ったと同時に観客がツイッターに感想を書くことがあるほどその即応性に優れています。<br><br>｢グーグルは古いニュースだ｣<br><br>創業者の一人であるビズ・ストーンはつぶやいています。<br><br>最先端の情報を知るためのテクノロジーツールとして、ツイッターは欠かせない存在になるでしょう。<br><br>ただし、売り上げ自体はそれほど高くはない状況なので、今度ビジネスモデルとしてどのような舵取をしていくのか見物です。<br><br>ブログ、SNSを超えるサービスとして進化を遂げてくれると期待しています。
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<link>https://ameblo.jp/bunyon/entry-10426408415.html</link>
<pubDate>Mon, 04 Jan 2010 10:36:14 +0900</pubDate>
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<title>[読了]『論理病をなおす！』香西秀信著</title>
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<![CDATA[ 詭弁を研究している香西秀信さんが、古今東西の様々な具体例を挙げながら詭弁について説明してくれる一冊です。<br><br><br>詭弁を学ぶ利点には三つあります。<br><br>①相手の用いた詭弁を自らの議論の武器にすることができる<br><br>②詭弁などを使うことのない｢堅気｣の人間として生きることができる<br><br>③人間がものを考えるときの本質的な｢癖｣のようなものが見えてくる<br><br>そして詭弁には、いくつか種類があります。<br><br>①多義あるいは曖昧の詭弁<br>・言葉を複数の意味で使用したり、何を指すのか判別しないまま用いて、議論に不正を生じさせる<br><br>②藁人形攻撃<br>・相手の主張を、反論しやすいように歪めて表現する<br><br>③人に訴える議論<br>・議論そのものの妥当性でなく、主張した相手の人格、行動などを問題にして議論を否定する<br><br>④性急な一般化<br>・少数の、あるいは不適切な事例から、母集団の性格を決めつけてしまう<br><br>これらの例に触れてみると、知らないうちに自分が詭弁を用いていることがわかります。<br><br>そして何より、詭弁というものが漫才のやり取りのように面白く感じます。<br><br>１番の詭弁を学ぶ利点は、不条理なギャグを生み出せることにあるような気持ちになります。<br><br>一見すると難しい本ですが、偉人たちの会話劇を楽しむくらいの軽い気持ちで読めます。
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<link>https://ameblo.jp/bunyon/entry-10425674166.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Jan 2010 08:47:32 +0900</pubDate>
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<title>[読了]『時間はなぜ取り戻せないのか』橋元淳一郎著</title>
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<![CDATA[ 大学教授でありながらＳＦ作家でもある橋元淳一郎が、物理的な視点に基づき時間論について語った一冊(このようなテーマを題材にしたものでは、著作にとって三冊目のようです)です。<br><br><br>時間を戻せたらなあとか、未来のことがわかったらなあ、と妄想することがよくあります。<br><br>しかし、時間が過去から未来に流れているという考えは、絶対的なるものではなく、主観(生命の主体意志)つまり私たち自身が勝手に創り出したものです、というのが橋元淳一郎の主張です。<br><br><br>生命はもろい秩序の塊である。<br><br>生き残るためには、エントロピー増大の法則という閉じたシステムから、逆らい脱却しなければならない。<br>それには、もろく単純な秩序だけでは不可能で、分子通しで複雑な関係を結び、お互いにフィードバックを掛け合わなければならない。<br><br>そして、フィードバックを形成するには、時間軸というものが必要である。<br><br>そこに速度ベクトルが生まれ、この速度ベクトルが主体意志そのものである。<br><br>この一連の説明が、もっと詳細でわかりやすく書かれています。<br><br>生きている私たちだけが、時間を獲得している。<br><br>なんとなく生活していると案外忘れがちですけど、時間を大切に使わないといけませんね。
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<link>https://ameblo.jp/bunyon/entry-10425015822.html</link>
<pubDate>Sat, 02 Jan 2010 09:11:59 +0900</pubDate>
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<title>[読了]『挑戦 巨大外資』高杉良著</title>
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<![CDATA[ 奇跡のＣＦＯと呼ばれた男である池田が、非常な外資系企業のなかで、奮闘し生き残る様を描いた作品です。<br><br>外資系企業というと、論理的な戦略を駆使して業績を上げるイメージがあります。<br><br>しかし、会社の中で働くのは感情を持った人間です。<br><br>池田の周辺で巻き起こる問題は、全て感情が元凶になっています。<br><br>例えば１番始めにぶつかった問題は、部下が同じ大学の先輩に当たる大下のやっかみからです。<br><br>そして最後に起こるＭ＆Ａも、前ＣＥＯよりも自分の業績を上げようと企んだＣＥＯが生んだ焦りによるものです。<br><br>冷静かつ中立を貫いている池田でさえも、どこかで自分の気持ちに引きずられてしまいながらも、次から次に現れる問題に、正面きって立ち向かっていきます。<br><br>池田のスキルの高さを描く、一方で家族を犠牲しないと高みには辿り着かないという外資系企業の厳しい一面もつまびらかに描かれています。<br><br>またエンターテイメント小説としても十二分に楽しめる作品です。
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<link>https://ameblo.jp/bunyon/entry-10424518228.html</link>
<pubDate>Fri, 01 Jan 2010 15:49:09 +0900</pubDate>
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<title>[観賞]『キャピタリズム』</title>
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<![CDATA[ マイケル・ムーア監督が送る最新作。アメリカ資本主義の間違いに気づかせるため、警鐘を鳴らすことを目的として作成されたドキュメンタリーです。<br><br>パレードの法則(または８０対２０の法則)という考えがあります。<br><br>イタリアの経済学者が提唱したもので、イタリアの富の八割を上位二割が持っているというものです。<br><br>つまり、同じ国のなかにも貧富があるという法則です。<br><br>社会主義国家ではない以上、偏りがあるのは仕方ないとは思います。<br><br>しかし、今のアメリカは異常です。<br><br>富の９５％を上位１％が持っているというのです。<br><br>もはや格差なんてものでは表せません。<br><br>All or nothing.<br><br>持つものは全てを手にし、持たざるものは何も与えられない。<br><br>企業のトップに立つものには生涯収入に匹敵する額が一年間で得られますが、<br><br>一般人には家族を満足に養える給料どころか、生産性向上のために簡単にクビにされ、ローンが払えず家までも銀行に奪われています。<br><br>そしてその強盗のような銀行は中枢に息のかかった人物を送り込み、非常事態には国家からの補助が迅速に支給されているのです。<br><br>いびつな社会構造の上に成り立つアメリカ。<br><br>そこを手本にしている日本は、同じ過ちを繰り返さないようにするべきです。
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<link>https://ameblo.jp/bunyon/entry-10422364456.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Dec 2009 23:17:12 +0900</pubDate>
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<title>[読了]『ヒトデはクモよりなぜ強い』</title>
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<![CDATA[ [読了]『ヒトデはクモよりなぜ強い』オリ・ブラフマン他著<br><br>クモ(集中型)よりも、ヒトデ(分権型)という組織が、今後生き残るであろう企業のあるべき姿であるという一冊です。<br><br>クモとヒトデの共通点。<br><br>それはともに、体の中心から放射状に足が何本か伸びていることです。<br><br>一見すると似た者同士。<br><br>しかし、決定的に異なる要素があります。<br><br>クモは中心を破壊されれば、死に至りますが、ヒトデは中心を破壊されてもまるで何事もなかったように動くことができるのです。<br><br>つまり、クモはある一点に自己を管理する部位があり、ヒトデは分散させている。<br><br>そして、そのヒトデのように権利が分散している分権型組織が、クモのような集中型組織よりも秀でていると著作は主張しています。<br><br>ヒトデ型の組織の例えとしては、スペイン軍を撃退がしたアパッチ族、スカイプ、クレイグズリスト、ウィキペディアなどを上げています。<br><br>これらには、ヒエラルキーがなく、触媒となる人物、イデオロギーを共有し、既存のネットワークを持っておら、また推進者が存在しているという五つの要素があるそうです。<br><br>分権型の強みは、たとえ攻撃されてもすぐに新たな組織ができることにあります。<br><br>そして今後は、集中型と分権型を両立させたハイブリッドな組織(アマゾンやトヨタなどが既に該当します)が成功していくそうです。<br><br>生き残る組織は変化に強くなければなりません。そして、分権型の組織はそれを実現できるものです。
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<link>https://ameblo.jp/bunyon/entry-10422203714.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Dec 2009 19:43:32 +0900</pubDate>
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<title>[読了]『｢理系人間｣との仕事術』諒純也著</title>
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<![CDATA[ [読了]『理系ＶＳ文系なの！？ ｢理系人間｣との仕事術 お互いの壁を撃ち破ろう』諒純也著<br><br>理系出身ながら、営業部に転身した諒純也さんが、変わり者が多いと思われがちな理系人間とどのように付き合っていけば、ビジネスにおいて最高の成果を出せるのか教えてくれる一冊です。<br><br>まず理系人間の生体系や仕事感について、諒純也さんは理系が嫌いなのではと勘繰るほど、辛辣な表現で語っています。<br><br>・理屈で解析し、理解していないとどうも落ち着かない<br><br>・かなり解析的に突っ込んで中身まで理解しないと、納得できない<br><br>・人と円滑なコミュニケーションを取るのが苦手なヤツが多いのですが、自分が興味を持っていることについては、異常なこだわりを持ち、そのパートだけは積極的にコミュニケーションに割り込んでくる<br><br>・自分がわからないことは、まず許せない<br><br>・スケジュール管理は非常に重要<br><br>・相手が｢わからない｣こと、そのものを理解することが、相当に苦痛<br><br>・理想を追い求める<br><br>・融通の効かない堅物が多い<br><br>・組織において従順<br><br><br>どれも思いあたる節があって、グサッときます。<br><br>こういう理系人間が生まれてきた背景は、学生時代には研究で教授の指導のもと実験を繰り返し、社会人になってからは上司から開発で｢なぜを繰り返せ｣と教え込まれたことがあるからだとも語っています。<br><br>そんな理詰め大好きな理系人間とは、うまくやるにはこんなことが大切であるとしています。<br><br><br>・理論的に説得する<br><br>・親密になって付き合う<br><br>・技術について、聞き上手になってやる<br><br>最後に理系と文系のコラボレーションの目指すべき形として、お互いを理解し合い、興味を持って交流することが重要であると説明しています。<br><br>文系出身の営業さんの向けに書かれているので、理系人間とうまく付き合いたいという人にはオススメです。<br><br>でも理系出身は読まないほうが身のためです。こんな風に自分は見られているのかと、ショックを受けるので。<br>
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<link>https://ameblo.jp/bunyon/entry-10420836679.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Dec 2009 21:09:39 +0900</pubDate>
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<title>[読了]『会社にお金を残さない！』平本清著</title>
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<![CDATA[ [読了]『会社にお金を残さない！』平本清著<br><br>内部留保ゼロ、社員のボーナス５００万円。給与・賞与はすべて公開、社長は任期制、目標・ノルマは一切なし。というメガネチェーン｢２１｣の取締役、平本清さんが自社の経営について、語った一冊です。<br><br>インパクトのある経営スタイルだけ見ると、社員に優しくとても素晴らしい会社のように感じ取れます。<br><br>しかし、その内実は苦心を重ねたあげくに、生まれたアイデアの数々なんです。<br><br>会社を立ち上げる当初、大手メガネチェーンから独立したこともあり、以前の会社から工作をかけられる覚悟で経営に乗り出したそうです。<br><br>そのためたとえ潰しにかかれても、対抗できるために｢他社が絶対にマネできない価格設定にする！｣と戦略を立てたそうです。<br><br>しかし、ギリギリと戦いを続けていく上で、耐えられず会社を去っていく人も何人もおり、投資してもらっていたものを返金し、資金難に陥ったそうです。<br><br>そんななか社員にお金を借りて、経営を続け、社員と共に危機を乗り越えてきました。<br><br>そんな状況を 二人三脚でやってきた社員に対して、恩返しをしたという一心から、｢儲けが出たら(社員に)真っ先に配分するのは当然です。｣と考えるようになったそうです。<br><br>社員にもリスクを背負って、一緒に会社を作り上げていく。<br><br>だからこそ、経営陣と従業員という垣根はなく、軋轢も生まれません。<br><br>またコンセプトを共感できない社員はそもそも雇用しないようにしているので、舵取が変な方向を目指すこともありません。<br><br>額面通りの型破りな経営だけでなく、そのアイデアが編み出された経緯をうかがい知ることができます。
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<link>https://ameblo.jp/bunyon/entry-10418965152.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 08:56:07 +0900</pubDate>
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<title>[読了]『忘却の整理学』外山滋比古著</title>
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<![CDATA[ ｢知識を吸収したものが賢人で、忘却するものは愚者だ｣、という考えは現代社会が作り出した誤りで、｢忘れることはコンピュータにはできず、実に人間的で素晴らしい｣と忘却積極的に推奨するエッセイです。<br><br>知識を記憶できる人は優秀であるという偏見が蔓延しています。<br><br>ただ、大量の知識を持った人だから、独自の思考ができるのか？<br><br>そんな疑問に、外山滋比古さんは辿り着いた。<br><br>子供は知識はないが、その不足を補えるだけの考え抜くという力を有している。<br>それゆえ余計な知識がない方が、自らの頭を回転させるようになるので、知識を忘れなさいと説いています。<br><br>特に現代社会は情報化で、無限大とも思える知識がいつどこでも捕まえることができ、知的メタボリック症候群とも呼ぶべき人たちで溢れかえっています。<br><br>彼らは非積極的でも膨大な量がやってくるため、知識を消化できずに脳に溜め込み、オーバーロードを起こし気味です。<br><br>乗り越えるための有効な手段は、｢忘却力を高める｣ことです。<br><br>｢忘却はゴミ出しに似ている｣<br><br>つまり、忘却は置場に困った知識を外に出す整理を役割を担っているのです。<br><br>忘れることで、頭をすっきりさせて、思考するスペースを作り出せるのです。<br><br>そして、忘れることはなにより個性的であるとしています。<br><br>知識は、人によって異なっていません。<br><br>しかし、忘却は人によって異なるのです。<br><br>同じ教育を受けていても覚えた内容は違うこともあります。また同じ体験をしていても、いざ話を聞いたら、全く違う印象を持っていることもあります。<br><br>コンピュータと違い、人にはそれぞれのフィルターを持っているため忘れ方も独自性がああります。<br><br>だから忘却は人間的で、使い方次第でコンピュータにも劣らない能力になるのです。<br><br>知識ばかり追い求めず、あえて忘れることで、新しいものが開けることがある。<br>そんな価値観を教えてくれる一冊です。
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<link>https://ameblo.jp/bunyon/entry-10417407217.html</link>
<pubDate>Wed, 23 Dec 2009 08:38:33 +0900</pubDate>
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