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<title>元バス運転手のブログ</title>
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<description>バス運転手の過酷な勤務実態について書きます。劣悪な労働条件が故退職者が後を絶たず、超過勤務と睡眠不足でヘロヘロになって運転手の生活実態や運転手を使い捨ての道具としか思っていない企業体質について書きまくります。</description>
<language>ja</language>
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<title>安物買いの銭失い</title>
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<![CDATA[ バス会社の低賃金化は進む一方だ。<br><br>基本給を下げないまでも手当てを削ったり、所定労働時間を延ばしたりと労働条件は悪くなる一方だ。労働条件が悪くなれば退職者が続出し、人手不足になる。バス会社の仕事量は一定だから一人あたりの労働量は増える。また、新規に採用したくても優秀な人材が集まらないから、人員を確保するためには質を落としてでも必要人数を採用する。<br><br>そうすると、結果的に仕事の質は下がり、事故も頻繁する。<br><br><br>労働条件を切り下げて年間100万円の人件費を減らしても、でかい事故を起こせば100万円なんかでは足りないから結果的に余計な経費がかかることになる。<br><br><br>「安全にはコストがかかる」「人件費は経費でなく投資である」「経験から得られる技術は買えない」ということを経営者は理解していない。事故処理に大金を払うなら従業員に還元していた方が懸命だ
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<link>https://ameblo.jp/bus-driver-killed/entry-11828454978.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Apr 2014 23:53:17 +0900</pubDate>
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<title>過酷な勤務実態</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">バス運転手の勤務というと</font></p><br><p><font size="3"><br></font></p><br><p><font size="3">賃金が安い！（基本給は２０万程度、時間外をやっても手取り２０万前後）</font></p><br><p><font size="3"><br></font></p><br><p><font size="3"><br></font></p><br><p><font size="3">拘束時間が異常に長い！（拘束時間が１４時間は当たり前。拘束１６時間ギリギリなんてことも頻繁にあって必然的に休息時間は短く帰って寝るだけの生活）</font></p><br><p><font size="3"><br></font></p><br><p><font size="3"><br></font></p><br><p><font size="3">人権軽視！（パワハラ、個人攻撃が横行する時代遅れの企業体質）</font></p><br><p><font size="3"><br></font></p><br><p><font size="3"><br></font></p><br><p><font size="3">が特徴的だ。</font></p><br><p><font size="3"><br></font></p><br><p><font size="3"><br></font></p><br><p><font size="3">このうち、拘束時間が長いのと人権軽視は以前からあったが問題にならなかった。それは、働けばそれなりの報酬がもらえ、拘束時間の長さを指摘すると自分たちが稼げなくなるし会社も余計な人員を雇わなければならなくなるという持ちつ持たれつの関係が成り立っていたためだが、仕事内容に見合わない低賃金となり働いてもたいした収入を得られなくなりその関係が崩壊したためだ。</font></p><br><p><font size="3"><br></font></p><br><p><font size="3">また、バスの運転手というと中卒・高卒が当たり前だったが、就職難のこのご時世に高学歴（大卒は珍しくない。中には大学院の法学部卒もいます）の運転手も増え権利の主張をし始めたためである。それを警戒してかＹ市交通局の運転手は少し前まで高卒までという条件が付いていた。</font></p><br><p><font size="3"><br></font></p><br><p><font size="3">毎日のように１４～１５時間拘束され、些細なことで罵倒され、すべての問題の原因は運転手にあると責任転嫁され、毎月の手取りが２０万円前後ではだれしもが不満を言いたくなって当然である。インターネットの普及で情報の発信が容易になった今、安全よりも採算性を重視するバス業界の危険な実態をどんどん発信していきたい。</font></p><br><p><font size="3"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/bus-driver-killed/entry-11741956109.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Apr 2014 21:14:29 +0900</pubDate>
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<title>運転手不足</title>
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<![CDATA[ 大型二種免許所持者が減りどこのバス会社も運転手不足に陥り国も対応策を検討し始めたようだ。<br><br>以前は運転免許試験場で実技試験を受けて合格しなければ大型二種免許は取得出来なかったが、今は教習所でも取得出来るようになった。教習所に通って免許を取得出来なかったという話を聞いたこと無いので、金さえ払えば誰でも大型二種免許を取得出来るようになったのに何故運転手不足が起きるのだろうか？<br>理由はただ一つ、バス運転手の待遇があまりにも悪いから大型二種免許に魅力を感じなくなってきているからだ。バスの運転手といえば運転の最高峰としてそれなりに労働内容に見合った正当な賃金が支払われて、プライドを持って働いていたが今では単なる安い道具としか扱われない。<br><br><br>運転手不足を解決するために国がどのような解決策を出すかわからないが、単に量的な不足を解決するだけで終わるのではと危機感を感じている。<br>人の命を預かる以上量的解決と同時に質の維持も考えないといけない。<br><br><br>医師不足の解決をするために簡単な講習を受けただけで国家試験免除で医師免許を乱発したらどうなるだろうか？医師の量は確保できても質を向上させることは難しくなってしまう。<br>医師の量と質の確保するためには、待遇面の見直しが必要不可欠である。<br><br>病院に行って目の前の医者が国家試験に合格した医者なのか講習を受けただけの医者なのか解らない患者は不安で仕方ない。<br><br>バスだって運転手が実技試験に合格したのか、教習所で免許を買った人なのかは乗客からはわかからい。<br><br><br>運転手の量の確保と質の維持が両立できるような解決策を願っている。
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<link>https://ameblo.jp/bus-driver-killed/entry-11746659146.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Apr 2014 21:13:42 +0900</pubDate>
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<title>バスが遅れる訳</title>
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<![CDATA[ 時間になってもバスが来なくてイライラした経験は誰にでもあると思う。それ故バス＝遅れるというレッテルが貼られてしまっている。<br><br>バスが遅れるのは当たり前。時間通りに走れない（必ず遅れる）ダイヤにしてあるからだ。<br><br>では、なぜ遅れるほどタイトなダイヤにしているのか？<br><br><br>表向きの理由は早発（時間より早く発車してしまう）を防ぐためだが、本当の理由は人件費の抑制だ。<br><br><br>バスの運転手の一日の労働時間は決まっていて、所要時間を短くすれば一人の運転手に回数を多く走らせることができ、結果的に人件費が抑制される。<br><br><br>遅れればお客様から文句を言われるし休憩時間だって短くなってしまう。だから運転手は必死になって急いで走る。<br>急いでいるから、駆け込み乗車や信号でイライラするし、注意力も散漫になり事故も起こりやすくなる。<br><br><br>会社は安全やお客様の利便性、ましてや運転手の人権なんて無視し採算性だけを重視しているから、バスの遅れはいつまでたっても改善されない。<br><br>突発的な事故渋滞なら仕方ないが、渋滞も無いのに毎日バスが遅れるのにはこういうからくりがあるのだ。<br><br><br>もし、利用するバスが毎日遅れてくるならば、きっと実情に見合わないダイヤなはず。運転手に文句をいわずに営業所の責任者や本社に苦情の電話をどんどんかければ改善されるはず。<br>会社は運転手が困っても知らんぷりだか、自分たちが困る事は改善するはずだ
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<link>https://ameblo.jp/bus-driver-killed/entry-11743282818.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Apr 2014 21:13:12 +0900</pubDate>
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<title>富山の高速バス衝突事故について</title>
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<![CDATA[ またしても高速バスの重大事故が発生して二人の方が亡くなられた。先ずは亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、怪我をされた方の早い回復を願います。<br><br>今回の事故は運転士の交代のため高速バスがサービスエリアに入る際、ガードレールに２、３度接触たあとノーブレーキで大型トラックに衝突した。<br><br>さて、この種の事故が起きると真っ先に叩かれるのが運転者だか、本件は運転士の過失によって起きた事故なのか疑問に思う。<br><br>宮城交通によると運転士は睡眠時無呼吸症候群の検査で要経過観察との判定だったとのことだが、この素早い対応にすごく違和感を感じる。事故の原因は運転士の病気によるものである事を早期に公表し、その背後にある何かを隠そうとしているのではないだろうか？JAL123便墜落事故の後ボーイング社が早々に修理ミスを認めた事を思い出してしまう。事故調査で一番恐ろしいのは事実を隠蔽し真の原因の特定を阻み十分な再発防止策をとらないことである。JAL123便墜落事故のあと油圧が全部抜けなくなるなどの対策はとられたが、真の原因究明がなされたのか疑わしい。急減圧が起きていない以上、隔壁破壊説には疑問が残るからだ。<br>そもそも、運転士の既往症を軽々と公表する企業体質にも不信感を感じる。今回の事故原因を運転士個人の健康上の問題として片付けようとしているのではないだろうか？<br><br><br>今回の事故原因が居眠りだとすると、サービスエリアを通過してしまうことはあっても、最初のガードレールの接触で目が覚めるはずだ。となると、過労による運転士の突然死を疑ってしまう。<br><br>どこのバス会社も運転士は劣悪な労働条件で働かされ、37才で突然死してもおかしくはない。長時間労働の積み重ねで病を患っても運転以外の業務に従事させてもらえなければ収入が絶たれてしまうので誰しも病気になってもその事実を隠し運転を続けざるを得なくなる。<br><br>安全を直接担う運転士の待遇改善こそが安全な運行につながると思う。
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<link>https://ameblo.jp/bus-driver-killed/entry-11786801123.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Mar 2014 00:42:40 +0900</pubDate>
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<title>まず、はじめに自己紹介</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">このブログの開設を思い立ったきっかけは某バス会社を退職したのを機にバス会社の実態について皆さんに知ってもらいたいからだ。本当のところバス業界から離れたくはなかったが、好きなバスで重大事故を起こす前にこの業界を離れないと体力も精神力も限界に近付いたからだ。そのくらい現在のバス業界は過酷であり、会社の運転手の扱いは卑劣のものである。会社名を出すとあとあと面倒なことになるので伏せますので皆さんで察して下さい。</font></p><p><font size="3">現役同業者の方からのコメントもお待ちしています。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/bus-driver-killed/entry-11741930532.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Jan 2014 23:20:20 +0900</pubDate>
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