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<title>謬論記</title>
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<description>謬論とは誤った議論という意味。間違っている事を書いていきます。</description>
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<title>アトピー治療その１　物心ついた頃から</title>
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<![CDATA[ 自分のアトピー喘息体験は古くて、生まれた時から痒がっていたと親戚に聞く。<br><br>原因は分からないが、今になって思うと、<br>・赤ん坊の頃によく祖父母の家に行ったが、そこで猫を飼っていた。<br>・生まれ育った家が、東京都杉並区の環八沿いにあるマンションで空気が悪かった。<br><br>事が影響しているのかと思う。もちろん、遺伝もあると思う。母と従兄弟の一人は自分と同じようなアレルギー体質だ。ただ、祖父母にはそういった症状が無く、伯父や他の従兄弟・従姉妹にはそういった症状がないので、完全に遺伝ということはないと思う。<br><br>母には可愛い自慢の息子だったらしく（今でも古い知り合いに会うと、「お母さん、本当に可愛がっていたもんね」と言われる）、また、母の話を自分なりに分析すると育児ノイローゼ気味だったのか、よく、祖父母の家には遊びにいった。<br><br>ただ、子供の頃の喘息・アトピーの症状はそこまでは酷くなく（悪化するのは高校生・社会人）、せいぜい、腕と脚の関節のあたりに出来るのと、猫にさわると喘息が出るくらいだった。<br>喘息が出た時も砂糖を食べると痰が出て、痰が出ると症状はすぐに良くなった。<br>それにプラスして長風呂に入って汗をかくと、もう次の日には良くなる事が多かった。<br><br>（その２に続く）
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<pubDate>Wed, 19 Dec 2012 12:09:30 +0900</pubDate>
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<title>アトピーについての体験記書きます。</title>
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<![CDATA[ ちょっと、最近、色々とあったのでアトピーについての体験記を書きます。<br><br>書く理由なのですが、「人に言っても信じてもらえないわりと変わった体験」が多いからです。<br>当ブログも中々、書かずに放置気味なのですが、自分の体験記を晒す事で誰かの役に立ったり、或いは、もっと言えば数年後に「あー、あのブログに書いてあった事は正しかったな」と誰かに思ってもらえれば良いと思っています。<br><br>なお、中でいくつか商品じみたものを書く事がありますが、アトピービジネスっぽくはしたくないので、特定の商品を勧める事はしないようにしたいと思います。<br><br>
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<pubDate>Thu, 13 Dec 2012 21:42:52 +0900</pubDate>
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<title>馬券の最も損しない買い方　ー最も効率の良いギャンブルの続きー</title>
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<![CDATA[ 先日、書いたエントリーに関連してです。<br><br>不思議と馬券、株関連のエントリーを書いた後はアクセス数が増えるので、定期的に書いて行きたいです。ただ、私も良心があるので、「競馬は必ず損するもの」、「株の必勝法は存在しない」という立場で書いて行きます。<br><br>今回のエントリーですが、ふと休日（インドネシアは今日が独立記念日）の天気が良い日に思いついた内容なのですが、特に子供がいる人には最もリターンの大きい馬券の買い方だと思います。<br><br>さて、その買い方は、<br><br>１，１日の資金を決める<br>まあ、代替の人はやっていると思いますが、往々にして、競馬場に行って、勝ちレースの資金を次のレースにつぎ込んで、負けた分を取り返そうとしてしまうのが、人情です。それなので、ここではやり方を買えます。前日の夜に買う馬券を全て決めてしまいます。<br><br>２，馬券は複勝、ワイドが中心<br>「これが当たったら」とか「３年前に万馬券を当てた」とかそういう幻想はもう止めましょう。<br><br>３，買った時と負けた時の夕食のプランを考える。<br>買ったら、ちょっと小洒落た小料理屋。負けたら居酒屋とかです。<br>ここで重要なのは、「負けたら吉野家」とか「負けたらマクドナルド」とかは駄目です。というのは、負けた時に本当にみじめな思いをするからです（筆者、複数回経験済み）。<br><br>４，行くのは競馬場、ウインズは駄目。<br>ウインズは本当に馬券を買いに行くだけのところです。空気も悪いし、負け運が満ちています（筆者、数年間経験済）。交通費掛けても、その日の開催が無くても競馬場に行きましょう。近所に競馬場がない人は、ウインズで馬券をまとめ買いして、どこかの公園にでも行きましょう。<br><br>５，一人ではいかない、子供か奥さんか独身だったら誰でも良いから友達を誘う。<br>もう、カイジとかアカギに憧れるのは止めましょう。<br><br>６、レースに集中しない、一緒に来てくれた人に集中する<br>ここまで、来れば、血眼になって馬券を見つめることもなくなると思います。一緒に来てくれた人と一日掛けてじっくりと話をしましょう。<br><br>７，リターンについて<br>馬券でどんなに買っても、まあ、大半の人は十万、多くて百万。ぶっちゃっけ、はした金です、そんなの。FXとかやると一日数百万の勝ち負けとかが普通になってきます。<br>そんなはした金の為に一日を使うのは、本当に馬鹿らしいと思います。それよりも大切なのは、気のあった友達と一緒に過ごす時間ではないのでしょうか。掛けた時間の分だけ、自分に戻ってくる、これって実に確実な投資だと思います（但し、友達間での金の貸し借りは絶対に駄目、してはいけないし、されたら縁を切りましょう）。<br><br><br>こんな感じです。そもそも一緒に行く友達がいない人は競馬を止めて、バイト仲間と飲みに行くとか、そのお金を婚活サイトにでも使った方が良いです。<br><br>これは、数年間、週末は朝から最終までWINZ通いをして、一つのレースに十万単位でお金を掛けて、友達を失った、私の体験から来る、競馬の正しいやり方ですｗ
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<link>https://ameblo.jp/byu-ron/entry-10988679621.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Aug 2011 11:38:21 +0900</pubDate>
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<title>ゆるキャラ発言に苦情相次ぐ＝「日本の侵略全てのはじまり」―長万部町ツイッターで</title>
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<![CDATA[ こんなニュースが、<br><br><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110815-00000111-jij-soci">ゆるキャラ発言に苦情相次ぐ＝「日本の侵略全てのはじまり」―長万部町ツイッターで</a><br><br>いつの時代も毒舌キャラというのはいるが、毒舌に求められるのは、次の２つだ。<br>１、頭の良さ<br>２、一見、毒舌のようだが、世論に合わせる能力<br><br><br>毒舌といっても闇雲に毒を吐くだけでは、一般に受けず、「みんなが思ってても言えないことを言っちゃった」でないと支持はされない。<br>そういう意味では毒舌とは本当の意味では「毒舌」ではなく、むしろ「偽悪」に近いのだ。<br><br>むしろ、本当の意味で社会の側に警告を与えるような発言、本当の意味での「毒舌」は世間に反発されるだけで終わったりする。例えば、松本龍の発言や麻生太郎の発言なんかは、中には良いものもあったと思うのだが、その個人が嫌われている為に全く受け入れらずに終わった。<br><br>そういう意味では世間一般で言う「ドクゼツ」とは真の「毒舌」とは異なり、世論に媚びることは如何に媚びていないかのように見せる技術に他ならない。決して真実を突く発言が「毒舌キャラ」として持て囃されるわけではないのだ。その証拠に毒舌でキャラが立っている芸人は意外に流行り廃りが激しい、世論の変化に流されやすいのだ。<br>例外といえば、たけしくらいだろうか、あれはもうカリスマ的な地位にいる、教祖様のような存在だから仕方ない（と書くだけでたけしファンからクレームが来そうだが、そのクレームこそがたけしが教祖である何よりの証拠なのだ）。<br><br>ただ、今回のこのまんげくんのツイートは、上に上げた要素のうち、そもそも１を満たしておらず、２にまでたどり着いていない。この程度の歴史感のツイートは、実はタブーでも何でも、数十年前から高校あたりのサヨクの先生が言っていそうな陳腐化したジョークなのだ。<br>
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<link>https://ameblo.jp/byu-ron/entry-10988662815.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Aug 2011 11:10:40 +0900</pubDate>
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<title>実態はヤミ金…カード現金化商法、規制は困難</title>
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<![CDATA[ こんなニュースが<br><br><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110816-00000609-yom-soci">実態はヤミ金…カード現金化商法、規制は困難</a><br><br>実態はヤミ金と言われると多少、違和感がある。何か意図的に記事をおどろどろしくしているようにみえるが、要はこれは、カードで商品を買わせてその場で8割、9割で買い取るだけなのだ。<br>カードのキャッシング枠がもう使えず、ショッピング枠にしか残っていない人間がお金を借りる手段だ。<br><br>中には過去、ヤミ金をやっていたような、人間が現金化の業者をやっている事もあるのかもしれないが、本質的に貸金業とは異なる。<br><br>ただ、疑問なのは、こんな事は別に現金化の業者を使わなくても出来るのだ。ナニワ金融道でもあったネタなのだが、東京駅近辺のチケット屋に行って聞けば、どの新幹線のチケットを高く買い取るか教えてくれる、後は駅の窓口で切符をカードで買って、金券屋に持っていけばいいだけなのだ。<br><br>そういう事に備えてか、東京駅の窓口では「カードの大量購入はお断りします」みたいな事が書かれているが、実際は、10万程度ならば、「会社のみんなの分を買いに来た」といえば、駅側も断れないだろう。<br>というか、実際、昔、私はやったことがある。売り場の女の子に露骨に嫌な顔されるが、売ってくれた。面白いのは当時高く売れたのは東京ー三島だか、何か何故高く売れるか分からない区間で9割程度で売れた記憶がある。<br>
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<link>https://ameblo.jp/byu-ron/entry-10988643640.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Aug 2011 10:55:32 +0900</pubDate>
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<title>＜学生モデル殺害＞雑誌で派遣システム知る　丹羽容疑者供述</title>
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<![CDATA[ こんなニュースが<br><br><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110817-00000008-mai-soci"><br>＜学生モデル殺害＞雑誌で派遣システム知る　丹羽容疑者供述</a><br><br>何とも痛ましいニュースだが、こういう事件があった際に注意するべきなのは、「この容疑者は特別に異常だからこの犯罪が起きた」という発想だ。<br>もちろん、この犯罪者は異常であり、同情の余地はなし。<br>しかし、我々の住む社会は常に異常性と同居して、1億3000万人という人口の中には、こういう人間の常に予備軍がいるということである。そして、彼らは”特別な”存在ではなく、ギリギリのところで一線を超えないでいる人間もいるという事である。最悪なのはこのニュースをしり、模倣する人間がいるかも知れないのだ。<br><br>つまり何が言いたいかと言えば、こういう痛ましい事件が起きた時には、社会として原因の追求と再発の防止に務めなければいけないのだが、往々にしてそれらはなされずに単に加害者の異常性に焦点を当てる報道のみが繰り返されるのである。<br>これは、犯罪者を「向こう側の人間」と位置づけ、視聴者を「こちら側の人間」と位置づける事で安心感を得たいという心理なのだろうが、それは誤りであり、犯罪者も視聴者も共に「こちら側の人間」であると言うことなのだ。<br><br>少し話が抽象的になってしまったが、現在は派遣型の業態は多くある。モデルの派遣ではなく、風俗嬢の派遣もあれば、マッサージ師の派遣もある、昔ながら飲食の出前だってある、或いは一人で個室にいるタクシーが強盗に襲われるケースもある。<br>かといって、それらの経営を止めるわけにもいかない。経営サイドも或いは被用者の側もGPS付きの携帯を持ち、客先へ向かうときには予め別の人間に連絡先を伝え、あまりに戻り時間が遅い時には経営サイドが確認の電話をするなどの防衛策が必要であろう。
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<link>https://ameblo.jp/byu-ron/entry-10988614784.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Aug 2011 10:21:58 +0900</pubDate>
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<title>岡村＆たけしの「嫌ならTV見るな」にネットでは猛反発</title>
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<![CDATA[ こんなニュースが・・<br><br><a href="http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110817-00000007-rnijugo-ent">岡村＆たけしの「嫌ならTV見るな」にネットでは猛反発</a><br><br>このニュース自体はまあ、２ch側の言ってることが正しくて、岡村＆たけしの言っていることは、横柄以外の何者でもない（「嫌ならTV見るな」というからには、公共の電波を使用せずにYou Tubeか何かでupして流せばいいのだ）ので、ここでは触れない。<br><br>このニュースの価値は別のところにある。<br>今回はトピックはYahoo Japan(以下単にYahoo)ニュースから広って来たのだが、この流れはそもそも高岡蒼甫のツイッターから始まって、それが２chに広がったのが切欠だ。<br><br>今や２chで面白いスレが立つとすぐに取り上げる（というよりもネタ元にしている感もあるが）ニュースサイトのJ-castが取り上げて、そしてついにはYahooニュースに取り上げられるまでになった。<br>Yahooといえば、一日のプレビュー数が1,500百万もあるサイトだ。もちろん、この数字はYahoo全てのページであるし、リロードした数字等もカウントされているであろうから、実際よりも多く水増しされている。とはいえ、影響力が大きい事は否めない。<br><br>これはつまり、ネットの登場により、遅まきながら、しかし、確実にテレビの影響力が低下してきたことを意味する。<br><br>良い悪いは抜きにして今回の騒動を切欠にスポンサーである花王への不買運動も起きているのだ。資金を出しているのに客が離れるとあれば、スポンサー離れも起こすだろう。これは既存のマスコミにとって致命的だ。<br><br>これについては色々な評価があるのだろうが、少なくてもメディアがより民主的になっていっているとは評価出来るのではないだろうか。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/byu-ron/entry-10988604153.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Aug 2011 10:01:32 +0900</pubDate>
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<title>富裕層に増税を＝米著名投資家</title>
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<![CDATA[ こんなニュースが<br><br><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110816-00000010-jij-int">富裕層に増税を＝米著名投資家</a><br><br>富の再配分を巡っては日本でも色々な議論が出ている。<br>一時期流行った「各社社会」という言葉やそれに対しての反論の「格差は必要」というのは記憶に新しい。<br>結論を言ってしまえば、「機会の平等は保障すべきだが、結果の平等は保障すべきではない」という事になるのだろうが、この機会の平等というやつが中々難しい。<br><br>アメリカだと貧困層から生まれた子供は貧困層になるという調査結果があるし、日本でも富裕層ほど、子供の教育にお金を掛けるから、結果として富の有無が、子供の機会の平等を変えてしまうというのも事実である。<br>他方、富の再配分を意識しすぎれば、社会の活力が失われるし、富裕層は海外に逃げてしまうというのも事実である。現に日本でも香港に口座を開いたり、シンガポールに移住する人間が増えている。<br><br>最も厄介なのは、富の再配分の議論は、それぞれの生活に直結するだけに、各自が国家的な視点よりも、自分のポジショントークをする事が多い。しかも、尚、悪いのは、それがポジショントークだとは意識せずに、さも大義名分であるかのように語るのだ。これは、貧困層、富裕層共にである。<br><br>インターネットのディベートで試してみると面白いのだが、貧困層には「消費税の増税」というお題目で、富裕層らしき人には「富裕層への課税強化」というもので、議論を挑んでみると、往々にして最後には感情むき出しの論理を展開したりする。<br><br>この問題は、一度には書き切れないが、今後、書いていきたい。<br>
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<link>https://ameblo.jp/byu-ron/entry-10987536049.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Aug 2011 09:32:09 +0900</pubDate>
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<title>「甘いパパ」に学費を払ってもらう　米国で女子大生「ネット援交」急増</title>
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<![CDATA[ こんなニュースが<br><br><a href="http://www.j-cast.com/2011/08/14104279.html">「甘いパパ」に学費を払ってもらう　米国で女子大生「ネット援交」急増</a><br><br>これは合法か違法かスレスレであろう。というのはこのサイトは売春を斡旋しているわけではなく、学費の援助を斡旋しているだけだからだ。そういう意味では、J-Castの「援交」という書き方は正確ではない。<br><br>で、仮にこれが明確な違法でないとすると、日本でも同様のサイトが出てくる可能性がある。<br><br>もちろん、それは犯罪の温床となる可能性もあり、そうなったらサイト管理者も無傷で済まないのだが、いつの時代も安易にリスクを取る人間がいるのだ。<br><br>まあ、ほぼ確実にこの手の日本版サイトは一回は開設され、その後、何かを切欠に閉鎖されるだろうが、それよりも考えなくてはいけないのはインターネットが近づけた見知らぬ人との距離感をどうするかだ。<br><br>もしもこの問題を根本的に解決するとしたら、フリーやプロバイダーが用意するメールアドレスの他に、国が管理する実名のメールアドレスを国民一人に一つづつ付与するしかない。が、そういった管理は自由を標榜するインターネットユーザーからは嫌われるであろう。<br>
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<link>https://ameblo.jp/byu-ron/entry-10985813408.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Aug 2011 16:17:00 +0900</pubDate>
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<title>日本をイギリスにしない為には</title>
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<![CDATA[ こんなニュースが、<br><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110813-00000012-jnn-int">英国暴動の背景にギャングの存在</a><br><br>少し古いニュースだが、日本のこれからを考える意味で重要なので、エントリーを投稿する。<br>欧州においては若者の失業率が問題となっている。これは日本の近い未来の世界と思っていいだろう。<br><br>グローバリゼーションの中で発展途上国が技術力を身につける中で、先進国の雇用は発展途上国に奪われて行く、これはまず必然の流れと思ったほうが良い。<br><br>究極的には日本に工場が戻ってくるのは、「中国での製造コスト＋物流費」よりも日本での製造コストが下がった時と思った方が良い。もちろん、技術の流出防止や外国での政治・法令リスク等も加味して考える必要があるが、それらはファクターとしては小さい。<br><br>今朝のNHKの日曜討論でも大田弘子女史が「将来の若者の雇用をどうするか」と民主党の誰かに聞いていたが、これは非常に難しい質問である。結論を言えば、政治家にこの答えが出せるわけがない。雇用を生み出すことが出来るのがスティーブ・ジョブズのような起業家だけだ。ただ、そうは言っても、政治家たるもの、リーダーとして未来のビジョンを打ち出さなくてはいけない。<br><br>また、雇用が発展途上国に奪われることを、日本の若者の勤勉さが足りないとする人間もいるが、私はそうは思わない。その”勤勉さ”の正体が、単に低賃金、長時間労働、低生産性につながっているのではないだろうか。ここで面白いブログを紹介する。<br><br><a =href"http: blog.livedoor.jp ankogai rchives 1556664.html">真面目を真面目に考えてみた（小飼 弾）</a><br><br>少し、話は脱線するが、日本で高付加価値の雇用を考える時には、まず、なぜ、日本でGoogle、you tube、Amazonは生み出されなかったかを考える必要がある。Googleについて言えば、無料であそこまでスペックの高いサービスを供給するという発想が日本人になかったのではないだろうか。より深刻なのは、仮にyou tubeが日本発だとしたら、既存の勢力に潰されて大きくならなかったのであろうか、Amazonも既存の物流業者の嫌がらせにあい発展出来なかったのであろうか。この二社が日本で成功したのは”アメリカ起業”だったからではないかと推測する。<br><br>日本の将来の雇用を生み出すにはどうすればいいか、この答えを見つけないと、日本の将来はまさにこのニュースのイギリス、今のギリシャになるのではないかと危惧する。唯一の救いは日本ではまだギャングがここまで社会的に力を持っていないので、ここは行政の側は厳しく見る必要がある。<br><br>日本の雇用が生まれないのは、つまるところ、新しいテクノロジーを生み出せない日本の土壌にあるのではないか。ここを考えることは、若者でないサイドの人間の義務である。ホリエモンに代表される若い芽を潰しているのはそちらサイドの人間なのだ。<br><br><br>・・ただ、ここまで書いてふと思ったのは、果てして、若者に雇用を与えなければいけないかという疑問も真実だ。生産性の向上は必要な労働力を減らす。例えば、大昔は100人で110人分の食糧しか生産出来なかったのが、今では１人で1,000人分の食糧を生産出来たりする。あまった人員は何をすれば良いかといえば、第一次産業以外の産業につくというのが正解だろうが、それさえも人手が不要になっている。オフィスのジムでさえもPCとインターネットの発達で大幅に必要な人員数が減った。しかし、昔の生産力は維持しているのである。つまり、今の社会は働かない人間がいても財とサービスが提供される時代なのだ。<br><br>もちろん、勤労を美徳とする価値観からはこういう発想は抵抗があるだろう。しかし、上で引用したブログにもあるように、真面目に勤労すれば報われるという発想は真面目さが足りていないのではないだろうか。<br><br>或いは、従来、力がいれられていないサービスに力を入れても良いもいい。<br>それが何かといえば政治だ。少なくても戦後の日本の民主主義がどこまで民主的だったかというのは、一度、総括する必要がある。選挙カーにのって党名と名前を連呼するだけの選挙活動が民主的なのだろうか。実際には一度も罷免されたことのない、最高裁判所裁判官の国民審査は民主的なのだろうか。<br>政治活動というと、何か、禍々しいプロ臭がするので、一般の市民はあまり関わりたくとういのが本音だろうが、実は既に活動している人が増え続けている。ニュー速の住民だ（ｗ）。<br>彼らの情報提供能力はすさまじくて、知りたいことを書くと、すさまじい速さで回答をくれる。或いはWikipediaだ。こんな便利なものが今まであっただろうか。しかも投稿は全てボランティアで成り立っている。実際、2chが出来てから、今まで議論出来なかった日本のタブーというのが議論出来る空気が出来た。言葉選ばずにいえば、法曹仲間と学会の知り合いしか読まない法律のプロの論文よりも遥かに市民社会に根ざしている。そう考えると、真面目にものを考えていない人間よりも、VIPの自宅警備員はある意味、他に代替の効かないサービスを提供する可能性があると言って良い（ここは半分、本気。半分、冗談で）。サイレントマイノリティーという言葉は適当ではない。<br><br>既に書いたように、日本の雇用に関しては、「勤勉さが足りない、仕事がある」と若者を叱咤激励するのはまあ好きにすればいいが、それは発展途上国との賃金格差を縮小する事にしかつながらないし、そのベクトルはひいては今回のイギリスの暴動につながる。<br>日本で遅れている分野が政治なのは、日本発のベンチャー企業が出てこないことからも明らかだ。くどいようだが、日本でなぜGoogle、you tube、Amazonが生まれなかったとを考える必要がある。<br><br>土壌は整いつつあるので、次は自宅警備員達が、日本の政治を変えるべく動く時ではないだろう。日本をイギリスにしない為には。
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<link>https://ameblo.jp/byu-ron/entry-10985727712.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Aug 2011 13:50:23 +0900</pubDate>
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