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<title>ちょびのチョビっとコバナシ</title>
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<description>おもに観た映画について書いてます！大作からミニシアター系まで、観て感動したり面白かったり、衝撃を受けたり、自分の人生の糧になった映画を紹介します☆☆</description>
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<title>サイダーハウスルール　　THE CIDER HOUSE RULES</title>
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<![CDATA[ <font color="#0000FF">じんわりときます</font><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31828755" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">サイダーハウス・ルール [Blu-ray]/トビー・マグワイア,シャーリーズ・セロン,マイケル・ケイン<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51BuOAQtHSL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥2,571<br>Amazon.co.jp<br><br><br><br>名作のひとつですが、さっき初めて見ました。<br>いい作品ですね。<br><br><br><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/124.gif" alt="雪の結晶">セント・クラウズの孤児院で生まれ育ったホーマー。親代わりのラーチ院長の仕事である助産と、当時は禁止されていた堕胎の仕事を手伝う彼だが、やがて自身の将来に不安を抱き始める。ある日、ホーマーは手術に訪れた若い女性キャンディとその恋人の軍人ウォリーと共に孤児院を飛び出した。彼はウォリーの誘いで彼の母親オリーヴが経営するリンゴ園で働き、収穫人たちの宿舎サイダーハウスで暮らし始めた。<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/124.gif" alt="雪の結晶"><br><br><br><br>昔から名前だけは知ってる作品なんですが、何で今まで見なかったんだろう？<br>と、考えてみると、わたしトビーマグワイヤの顔がなんとなく好きじゃなかったことを思い出しました。それで自然と避けてたのかどうかはわからないけど、ずっと見ずにきていました。<br><br><br>さて、この作品の何がいいって、孤児院の子供たちですよね。すごく自然でほほえましくなるシーンがたくさんあるんですが、せつなくなるシーンも多くて・・・<br>長年ボランティアでかかわってきた養護施設の子供たちとかぶる部分もあり、途中涙を流しながら見てました。<br><br>あと、シャーリーズセロン！！きれい！！今も全然変わってないのが驚き<br>ただ、彼女が田舎の漁師の娘っていうのは違和感しかない。公開された当時この映画を見ていたら、そうは思わなかったのかな？<br><br><br>この映画はトビーマグワイヤ演じるホーマーが外の世界に出て行き本当の自分の居場所を見つける話ですが、同時に人工妊娠中絶についても描かれています。<br>望まない妊娠をしてしまった女性をどう助けるか。<br>堕胎が禁止されていたこの時代に、違法と知りながら女性の中絶を助けていたラーチ医師。<br>孤児院で親を知らない子供たちを育てている彼だからこそ、違法であってもなければならない選択肢なんだと理解していたのでしょう。<br><br>いろいろと思いテーマが入りこんでいる作品ですが、見終わった後は心にじんわりと温かい何かが残ります。<br>トビーマグワイヤの顔が嫌いでも、もう少し早く見ればよかったｗｗ<br><br>
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<pubDate>Sun, 01 May 2016 04:35:14 +0900</pubDate>
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<title>悪の法則　　THE COUNSELOR</title>
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<![CDATA[ <font color="#000066"><font size="3">みんな老けた・・・</font></font><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=29778039" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">悪の法則 [DVD]/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51dX8zcORxL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,533<br>Amazon.co.jp<br><br><br><br>“カウンセラー”と呼ばれる弁護士（マイケルファスベンダー）は、愛する婚約者（ぺネロぺクルス）もいて、仕事も順調で幸福な日々をおくっていた。ある日、彼は裏社会にも通じている友人のライナー（ハビエルバルデム）と裏社会のブローカー、ウェストリー（ブラッドピット）とタッグを組んで、メキシコの麻薬組織を相手に新しいビジネスを始めるが、弁護士が本業で弁護している女の息子を釈放したことから、命を狙われることになる<br><br><br><br>ストーリーをつかむのが難しいし、どんな人物で誰なのか説明されない登場人物も多いんですが、わたしはおもしろかったと思います。鑑賞後にウィキで調べてて、主人公のファスベンダー自体が「弁護士先生」って呼ばれてて役名なかったことを発見。。。<br><br>大きな組織の顔もわからない悪い奴に狙われてる恐怖とか、一風変わった殺し方とか、ノーカントリーに似てるなって思ってたら、脚本家が同じなんですね<br>でも今回のハビエルバルデムは狙われる側でしたが・・<br>バルデムとぺネロぺの夫婦共演久々に見ました。２人が共演してるのって見たのって、「それでも恋するバルセロナ」以来？<br><br><br>主役の弁護士先生は、基本はまじめで優等生な人間なんだけど、お金欲しさから軽い気持ちで麻薬カルテル相手の裏ビジネスを始めます。これまで大きな挫折もなく、いい大学出て良い仕事についてきれいな彼女までいる人生を送ってきたであろう彼は、自分は失敗しないでサクッと大金が得られると軽く見ていたのでしょう。<br>ストーリーの中盤までは、弁護士とその婚約者の世間知らずお幸せカップルの無知さが危ない世界で浮きまくってて、一般人が手を出すもんじゃないんだってことをひたすら感じてました。<br><br>一緒に裏ビジネスをする友人のライナーは、元裏社会の人間。今は経営者として大成功してるせいかどこか平和ボケ気味です。難しいことや自分にとって悪いことはあまり考えたくない性格で、深く考えなければならないことはいつも放棄してしまいます。<br><br>唯一現役の裏社会の人間で、その怖さを分かっているのがブローカーのウェストリー。<br><br>で、それ以外の主要キャストが、ライナーの恋人マルキナを演じるキャメロンディアス。<br>これまでのキャメロンってコメディの女王の看板背負ってますって感じの作品しか見た事なかったんですが、今回のミステリアスなマルキナはとっても当たり役！！<br>これまでのキャメロン作品の中でも１番と言っていいです。<br>何と言ってもフェラーリとやる女ですからｗ<br><br>全員主役級の出演者が揃ってるし、私も好きな俳優ばっかで昔から観てる人たちなんですが、今回見て思ったのは、「老けたな・・・」<br>ぺネロぺとキャメロンがプールサイドでガールズトークしてるとことか、サングラスを取ったブラピとか、目の周りのシワや顔のシミが目立ってしまって時の流れを感じます。<br>俳優ってうまく年を取っていかないと、いつまでも若さにしがみついてしまうとスクリーンを通して痛々しさを振りまいてしまってだめだなって・・・<br>まぁ彼らは演技も上手いし、年齢相応の役を演じていると思いますが。。<br><br><br><br>あと、個人的に１番よかったのは、ERの俳優が２人も出てたこと！！<br>ホント少しなんですが、ERでDr.クレメンテ役だったジョンレグイザモと、コバッチュ先生役だったゴランヴィシュニックが出てました。<br>レグイザモは、麻薬の売人役、コバッチュ先生ははっきり言ってどういう役回りかよく分かりません。マルキナの友人の怪しい男です。<br><br><br><br>ノーカントリー好きな人はこれもいけるんじゃないでしょうか？<br>おもしろかったです<br><br>
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<pubDate>Wed, 06 May 2015 20:12:04 +0900</pubDate>
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<title>AN EDUCATION   17歳の肖像　　</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><strong><font color="#0000FF">相手の男性が思ったよりおっさん</font></strong></font><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=28876706" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">17歳の肖像 [Blu-ray]/キャリー・マリガン,ピーター・サースガード,アルフレッド・モリーナ<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51y%252BQ4Hl0CL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥2,571<br>Amazon.co.jp<br><br><br>キャリー・マリガンの映画は「私を離さないで」とこの作品しか見たことないですが、童顔だけど大人の男性を魅了するような強さと儚さのある顔立ちですよね<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" alt="ラブラブ"><br>ミランダ・カーの童顔とはまた違った幼可愛い顔です<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif" alt="得意げ"><br><br>17歳の肖像って邦題ですから、17歳の脆さとか危うさとか、不安を刹那的に描いた映画なのかな、と思っていたんですが、原題はan education っていうんですね<br>原題通りのストーリーでした<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif" alt="メモ"><br><br>オックスフォードを目指している、というか、両親から、オックスフォードに入ることが人生のゴールのように教育された17歳の少女ジェニーは、雨の日に自宅まで送ってくれた年上のリッチな男性デイビッドと家族ぐるみで親しくなります。<br>験勉強ばかりの日常、同年代の男子は子どもっぽい。楽しいことなんてこれっぽっちもない灰色の毎日が、デイビッドと過ごすことで刺激的に変化していきます。<br>デイビッドやその友人達は、毎日をオシャレに楽しく暮らしています。ジェニーの知っている大人…両親や学校の先生のような、つまらない大人の生活とは掛け離れた暮らし。<br>次第にジェニーは、自分の生活を今後も続けていくことに疑問を感じ始めます。女がオックスフォードに入っても、結局は主婦になって夫に仕えるか、学校の教師のように楽しくもない授業を生意気な子どもに教えて、テストの採点ばかりの毎日。<br><br>物語の舞台は60年代のイギリス。<br>作中では、ジェニーのつまらない日常と、デイビッドの暮らす華やかで小粋な暮らしの対比を、イギリスとパリの街で表現しています。曇り空ばかりの小さな島国と、花の都<br>やっぱりパリは、ヨーロッパの人々から見ても憧れの街なんですね。<br><br>17歳の肖像ってタイトルを初めて見た時、「17歳のカルテ」のようなストーリーなのかなって思ったけど、全然ちがいます。<br>邦題つけた人達も、もしかしたら意識してるかもだけど、今作は若気の至りからくる失敗から成長するっていうストーリー<br>まさに、educationです。<br><br>幼かわいいキャリー・マリガンを見るだけでも、価値があります<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif" alt="星"><br>
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<pubDate>Mon, 29 Dec 2014 01:20:26 +0900</pubDate>
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<title>FROZEN　　アナと雪の女王</title>
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<![CDATA[ <br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=28326603" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">アナと雪の女王 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+Mov.../クリステン・ベル,イディナ・メンゼル,ジョシュ・ギャッド<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51mHpMTqjOL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥4,320<br>Amazon.co.jp<br><br><br><br>今年の上半期最もヒットしたんじゃないでしょうか<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif" alt="はてなマーク"><br>DVDになってから観ましたが・・<br>面白かったですが、いやぁ最高っ<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" alt="！！">これまでのディズニー映画の中でもトップクラスだよ～・・とまでは行きませんでした(;^_^A<br><br>ただ<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" alt="音譜"><br>吹き替え版で見たんですが、言っても声優陣のうまさは文句なしです<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif" alt="合格"><br>松たか子ばかりが持ち上げられていましたが、神田さやかもとてもうまいですね！！<br>ディズニーキャラクター向きの、のびやかで軽やかな声、セリフ1つ1つのテンポもいいし、歌声もかわいらしい★<br>舞台で培った技術を存分に生かしていましたね<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif" alt="アップ"><br><br>ディズニープリンセス物と言えば、お姫様がすてきな王子様と出会って恋に落ちて・・・最終的には王子様とキスして永遠の愛を誓って・・なんてストーリーですが、そういう意味では今作の王子様は斬新でした<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif" alt="にひひ"><br>物語自体に新鮮味があるわけじゃないですが、ディズニープリンセスシリーズにはない驚きと言うかｗｗ<br>まだまだこれから映画をみるぞ！という人もいるので、このへんにしておきますね<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" alt="ニコニコ"><br><br><br><br>プリンセスシリーズの中では、わたしは美女と野獣が1番好き<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" alt="ラブラブ"><br>賢くて芯がのしっかりしたベルが大好きです♪野獣も、口下手で怖いんだけど、ベルにだけは心を開いて・・ってなんだかオラニャン系の典型のような人です(≧▽≦)<br>でも、白雪姫みたいな学習能力がないお姫様よりも、シンデレラみたいな待つだけのお姫様よりも、そういう自分にとっての幸せとは何かを見極めてつかみ取りに行くような女性が大好きなのですo(^-^)o<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif" alt="恋の矢"><br><br><br>アナと雪の女王これだけヒットしたから、近々TDRに新しいアトラクション出来るかなぁ♪
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<pubDate>Sun, 19 Oct 2014 14:43:30 +0900</pubDate>
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<title>世界にひとつのプレイブック　SILVER LININGS PLAYBOOK</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><font color="#ff0000" size="3"><strong>あらすじに惹かれて借りたけど・・・</strong></font></dt><dt></dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AB%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-Blu-ray%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC/dp/B00CU3DC64%3FSubscriptionId%3D175BC0N2BCT0X4DAZG82%26tag%3Damebablog-a70963-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00CU3DC64" target="alt0='AmebaAffiliate' alt1='世界にひとつのプレイブック Blu-rayコレクターズ・エディション/ブラッドリー・クーパー,ジェニファー・ローレンス,ロバート・デ・ニーロ' alt2='Amazon.co.jp' alt3='http://ecx.images-amazon.com/images/I/5142sv8v8IL._SL160_.jpg' alt4='1'">世界にひとつのプレイブック Blu-rayコレクターズ・エディション/ブラッドリー・クーパー,ジェニファー・ローレンス,ロバート・デ・ニーロ<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F5142sv8v8IL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥5,076</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><br><p><font size="2">ジェニファーローレンスがアカデミー賞を獲ったことで話題になった映画を見ました。</font></p><p><font size="2">心に傷を抱えて病んでしまった男女の再生を笑いと涙で綴った・・・的な内容のあらすじだったはず。ただ・・・</font><br></p><br><p>まず、邦題が微妙。あまりこのストーリーと合っていない気がする。</p><p>そしてジェニファーローレンスの演技。もちろん悪くなかったけど、アカデミー賞を獲得するほどだったのかと言えばそこまででもないような。</p><p>主人公パットの両親役のロバートデニーロとジャッキーウィーバーもノミネートされたそうですが、何となくこの映画の評判に便乗したノミネート感がある。</p><p>ロバートデニーロ良かったけどね。</p><br><p>元妻の浮気現場に遭遇して躁鬱病になってしまった主人公パット。妻の浮気相手に暴行して警察送りの上、精神病院に入院。８か月後に退院して実家に戻るも、ふとしたきっかけで騒ぎ暴れ、しょっちゅう自宅へ警察がやってくる毎日。接近禁止令が出ている元妻と復縁するきっかけをつかもうと、共通の友人宅のパーティーに行き、そこで出会った女性ティファニーと仲良く！？なる。</p><p>夫を事故で亡くし精神のバランスを失ったティファニー。２人はダンス大会出場を目指し毎日ダンスの練習をするようになる。</p><br><br><p>最近のアメリカ映画やドラマと言えば（日本のドラマもそうだと思うけど）、結構ぶっ飛んだキャラクターが多いし、それが個性になって人気キャラクターが誕生しているから、この映画のパット（ブラッドリークーパー）もティファニー（ジェニファーローレンス）も、心を病んでるって印象を受けなかった。</p><p>もちろん夜中に騒いだり大声で怒鳴ったり暴れたり、現実にいれば、病んでるのかなって思うけど、エンターテイメントの世界においては今回の２人のキャラクター＝病気という印象は受けず。</p><br><p>評判が良くて相当期待しただけに、肩透かしを喰らった感は否めない。</p><p>ストーリー自体も、よく言えばシンプル、悪く言えば単純。</p><p>決して悪くはない。ただ、ここまで話題になったのが不思議。</p><br><p>１つ嬉しいことと言えば、撮影監督がタカヤナギマサノブさんと言う日本人だったこと。</p><p>これは同じ日本人として嬉しい。</p>
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<pubDate>Sat, 26 Apr 2014 23:03:58 +0900</pubDate>
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<title>PACIFIC RIM　　パシフィックリム</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#000066" size="3"><strong>以外に評価高いんだよなぁ・・謎</strong></font></p><p><strong><font color="#000066" size="3"><br></font></strong></p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=26580751" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">パシフィック・リム 3D &amp; 2D ブルーレイセット (3枚組)(初回数量限定生産) [Blu.../チャーリー・ハナム,イドリス・エルバ,菊地凛子<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61uFJasmjgL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥6,980 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br><font size="2">今回ご紹介するのは、私のレビューにはあまりないジャンルの映画です</font></p><p><font size="2">菊池凛子や芦田愛菜ちゃんの出演でも話題になったパシフィックリム</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">成り行きで見たけど、・・・うーむ</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">海中から出現した巨大生物による被害で人類は壊滅的な被害を受けていた。</font></p><p><font size="2">これに立ち向かう為に出来上がったチームと巨大生物との闘いを描いたのが本作</font></p><p><font size="2">巨大生物の設定は、こどもの頃父に魅せられたガメラやゴジラとすごく似てる。</font></p><p><font size="2">だから私の父親世代から割と受けているんだろうな</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">主人公は人型の巨大戦闘兵器“イェーガー“の操縦者。イェーガーは</font><font size="2">操縦者の動きとシンクロして動く画期的な巨大メカらしい</font></p><p>エヴァみたいな感じ？</p><br><p>登場人物のほとんどがほぼ無名な俳優さんで、（今は未だ？）華がない</p><p>日本人の菊池凛子も、日本語が片言な日本人の役なんだけどそれも微妙でただの演技下手に見えてしまう。</p><p>レビューと全然関係ないが、菊池凛子も1月6日生まれと知ってから勝手に親近感涌いてる私ｗ</p><p>すごく評価が高かった芦田さんですが、そこまで登場シーンが多い訳ではありません。でもまぁうまいです。</p><p>「明日、ママがいない」でのしゃべり方が何となくごくせんの仲間由紀恵っぽいなぁ～なんて思ってたとこだったので、やっぱり演技上手な子役だったと再認識。</p><br><p>映像は綺麗でした。あらすじとか予告ＣＭでイメージする限り、完全に無理なＣＧで不自然な画になってるだろうって思ってたのに、画はとても自然でよかったです</p><p>不自然なのはストーリーと演技か。。</p><br><p>ギレルモ監督自身が日本オタクの特撮・怪獣好きって言ってただけに、その世代の方々にはツボみたいですね。</p><p>劇中でも「ＫＡＩＪＵ」って言葉が幾度となく飛び出してたし</p><br><p>好みが分かれますが、好きな人にはたまらない映画、と言うやつです</p><p>そういえば何かの番組で、阿藤快が、食レポで食べた料理が微妙だった時は「好きな人にはたまらない味」って言うって言ってたっけｗｗ</p><br><br><p>私にとってはハマらなかった映画なのでコメントも少なめ</p>
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<pubDate>Thu, 20 Mar 2014 21:39:11 +0900</pubDate>
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<title>HABEMUS PAPAM　　ローマ法王の休日</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#ff0000" size="3"><strong>結末に賛否両論あるようですが・・・</strong></font></p><dl><dt><strong><br></strong></dt><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=26198857" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ローマ法王の休日 [DVD]/Happinet(SB)(D)<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51rU5iKj6nL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥3,990 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><font color="#ff0000" size="2"><strong>［ネタばれ有り］</strong></font></p><p><font size="2">なぜこの映画を借りたんだろう？</font></p><p><font size="2">未だに思い出せない。恐らく前ローマ教皇ベネディクト16世が退位して新しい教皇を決める為のコンクラーベのニュースを見たときに、興味本位で借りたんだろう。。そのくらいしか思い当たることがない(-"-;A</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">で、映画</font></p><p><font size="2">結末についていろいろ言われているようだ。</font></p><p><font size="2">私もちょっとびっくりした！こんな終わり方でいいの？って。。</font></p><p><font size="2">なんかいろんな種をバラまいて収穫せず終いのような・・</font></p><p><font size="2">テーマはとても面白いし、基本じいさん好きなのでいいんだけど、ラストはビックリだったな。</font></p><br><br><p>舞台はバチカン</p><p>前教皇が死去し、世界中から集まった枢機卿たちが、葬儀の後、新しいローマ教皇を決める為の会議（投票？）コンクラーベを開始した。</p><p>コンクラーベでは、80歳未満の枢機卿が投票権を持ち、彼らの２／３以上の票を得た者が新しいローマ教皇となる。</p><p>票が割れたらやり直して、決まるまで誰も外に出られず缶詰状態で繰り返すらしい。</p><br><p>会議場は重苦しい雰囲気。</p><p>誰もが神に祈っている。「神様お願いです。どうか私になりませんように。」</p><p>ってこの時点でもうちょっとおかしい。</p><p>聞けば教皇の仕事はかなりハードらしく、地位だって、ただのカトリックのトップってだけではなく、バチカン市国のトップでもあるらしいのだ。それを７０代のじいさん教皇が行うんだから、みんなやりたがらないのは当然かもしれない。</p><p>現教皇のフランシスコも、前教皇のベネディクト１６世も、本当は教皇になりたくなかったらしいから、案外不人気職なのかも。無欲な感じはさすが聖職者。</p><br><p>そして決まった新しい教皇</p><p>当初の予想にはまったく上がらなかったメルヴィルが圧倒的な得票数で新しい教皇に。</p><p>もう本人はその瞬間から絶望的な顔。</p><p>早速新教皇として、サンピエトロ大聖堂前に集まった人々に最初の祝福をしようとするが、今にも心臓発作で倒れそう。</p><p>そして、なんとメルヴィルは顔見せ直前に奇声を上げ逃走してしまうのだ！</p><br><p>その後も精神的な重圧からくる体調不良で、教皇として一般人の前に出られない状態が続く。<br>イタリア１の精神科医が呼ばれるが、セラピーもうまくいかず。</p><br><p>宮殿の外に出て、身分を隠して受診した別の精神科医のセラピーの帰り、メルヴィルは警護の人たちをかわして姿を消してしまう。</p><p>いやホント、よくバチカンやカトリック信者から上映中止とか求められなかったなぁ。。</p><br><p>逃亡中（？）、メルヴィルはある劇団と出会い、昔憧れていた役者になる夢を思い出す。</p><p>一方、メルヴィルが行方不明とは知らされず、宮殿内に缶詰中の他の枢機卿たちは、精神科医の勧めで大陸別のバレーボール大会に興じる。</p><p>ちなみに、ここら辺のエピソードは結局拾われることなく物語が終わります。</p><br><br><p>最終的にメルヴィルは連れ戻され、新教皇として人々の前に出るのだが、なんと祝福を述べるその場で、「自分はこんな立場にいるべき人間じゃない」と、教皇を辞退してしまうのだ。</p><p>絶望に嘆く信者たち。落胆する枢機卿たち。そしてエンドロール。。。</p><br><br><p>監督が伝えたかったのは、「人間だもの」ｂｙみつを　　的なことなんじゃないだろうか？</p><p>枢機卿だって、教皇だって、所詮は神じゃない。</p><p>精神的に不安になることも、重圧に押し潰されることもある。</p><p>メルヴィルの動揺と、辞退という結末から、人はみな平等であり、特別な存在には成り得ないとでも言いたかったんじゃなかろうか</p><p>辞退したメルヴィルは、役者の夢を追いかけるんだろうか？</p><p>ちなみに、退位した前教皇のベネディクト１６世は、現在名誉教皇と言う地位に就いているらしい。</p><p><br>教皇誕生までの話なのに、結局は教皇になる器の者がいなかったことを見せつけた映画だったなぁ</p><p>外界から隔離されたカトリック教会の総本山。神を信じ、神に奉仕する立場の枢機卿たちは、思考だけが人間離れしてしまって、あまりにも無知。</p><p>地に足が付かずに浮ついた人たちが世界中のカトリック信者のトップなのだ。</p><p>なんと皮肉なことだろう。</p><p>逃亡中、メルヴィルは一老人として人々と接し、もはや自分が生きてきた世界の中のルールでは人々を導けないと悟ったのかもしれない。</p><p>自分自身、司祭になったことを後悔して、出来ればもう誰も知らない町にでも逃げて別の人間として余生を送りたいなぁなんて思っちゃったかもしれない。</p><br><br><p>なんという皮肉ｗｗ</p>
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<pubDate>Tue, 04 Feb 2014 17:05:20 +0900</pubDate>
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<title>TED　　テッド</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#ff0033" size="3"><strong>シモいけど最後は感動なんだね・・</strong></font></p><p><strong><font color="#ff0033" size="3"><br></font></strong></p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=26100704" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">テッド ブルーレイ (デジタル・コピー付) [Blu-ray]/マーク・ウォールバーグ,ミラ・クニス,ジョエル・マクヘイル<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F516RJcFRIPL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥3,800</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br><font size="2">やっと観れました～(^ε^)♪</font></p><p><font size="2">1年ほど前に飛行機内で見たんですが、日本語字幕がなかったので所々意味がわからなかったんですよね。。</font></p><p><font size="2">あと、吹き替えを有吉がやってるっていうんで、ぜひ吹き替えでみたいと思い、改めて借りました☆</font></p><p><font size="2">でも、有吉の声だって分かった上でみるといまいち気持ちが乗らなくて、結局最初の数分だけ吹き替えで観て、そのあとは字幕に切り替えましたｗ</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">少年時代いじめられっ子で友達のいなかったジョンが、クリスマスプレゼントにもらったテディベアのテッド。「テッドとお話が出来たらいいのに」　そう願ったことがきっかけで、テッドの体に魂が宿ります。</font></p><p><font size="2">それから25年、30歳を過ぎておっさんになったジョンの1番の友達は、ジョン以上におっさんっぽい（外見は変わりませんが・・）テッド。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">出だしから朝の一服とばかりにクスリを楽しんでる2人があまりにも自堕落で、情けなくなってきます</font></p><p><font size="2">神様だって、こんな生活送らせる為にテッドに命を吹き込んだわけじゃないだろうに・・</font></p><p>結局ジョンは会社に遅刻するし、仕事場（レンタカー会社）の駐車場にあった車に傷を付けて店長に怒られるし、それでもどこか他人事のように感じていて、完全にダメな大人。。</p><br><p>ジョンの彼女のロリーからは、2人でつるんでいたらダメになる、テッドと離れて欲しいと言われます。</p><p>ジョンは愛する彼女の為に、テッド離れを決意。テッドはジョンの家を離れ、1人でアパートを借り、スーパーで働き始めます。テディベアですがアメリカの市民権はあるみたいですよｗｗ</p><br><p>うーん・・はっきり言ってこんなダメ彼氏いらない！</p><p>確かに一緒にいたら楽しいかもしれないけど、クスリはやるし仕事はさぼってばっかだし、約束は破るし。</p><p>でもこんなダメ男と分かっていながらそれでも別れられない女性っているんですよねぇ。。</p><p>母性本能をくすぐるというんでしょうか？</p><br><br><br><p>映像特典を見て知ったんですが、テッドはＣＧで作られているらしいです</p><p>映画を見てても全然違和感ないし、テッドもすごく立体感あるしふわふわしてそうで、ちょっと驚きです。</p><p>てっきりクレイアニメ観たいにぬいぐるみを動かしながら撮影しているんだと思ってました！</p><p>あと、テッドの声を演じているのは本作の監督らしいですよ！すごい気合い入ってますよね♪</p><br><p>下劣でゲスな映画ですが、最後はちょっと感動します☆</p><p>友情って大事なんですよ(●´ω｀●)ゞ</p><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 24 Jan 2014 15:02:30 +0900</pubDate>
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<title>孤独なツバメたち～デカセギの子どもに生まれて～</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#ff0000" size="3"><strong>日本で育っても日本人ではない現実</strong></font></p><p><strong><font color="#ff0000" size="3"><br></font></strong></p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=25695332" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">孤独なツバメたち~デカセギの子供に生まれて~ [DVD]/佐竹エドアルド,鈴木ユリ,佐藤アユミ・パウラ<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51yr1PaCeJL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥5,040</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><font color="#ff0000"><strong>【ネタばれ有】</strong></font></p><p><font size="2">今回紹介する「孤独なツバメたち」は、日本で育った日系ブラジル人の少年少女たちを追ったドキュメンタリー映画です。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p>静岡県浜松市には約1万人のブラジル人が住んでおり、日本では1番ブラジル人の多い町だ。</p><p>1990年に改正された入管法で、日系人が定住者資格で来日が可能になった為、多くの日系ブラジル人が、職を求めて来日した。浜松はヤマハやスズキなど、世界的にも有名な企業の工場が多い為、工場で働くブラジル人をはじめとした南米人がとても多い。</p><br><p>もともと彼らの祖先は、100年以上前に日本から南米へ渡った日本人たちだ。</p><p>ハワイの日系人なんかが有名だが、数的には確かブラジルへ渡った人たちが１番多かったはず・・</p><p>ペルーのフジモリ元大統領なんかもその子孫。</p><br><br><p>さて、映画に出てくる少年たちは、労働者として日本にやってきた日系ブラジル人のこどもたちだ。みんな１０代後半から２０代前半。幼少期に日本にやって来て、日本で１０年以上暮らしている子や、日本で生まれ育った子たちだ。</p><p>彼らは中学を卒業後、親と同じように工場で働き始める。</p><p>最近ではこどもの将来の事を考えて高校・大学へ進学させる親もいるようだが、それでも相当数の日系ブラジル人が中学を出て働き始める。</p><p>しかし、２００８年のリーマンショックで仕事を失い、路頭に迷う。</p><p>大半がブラジルへ帰国するが、帰国する彼らの心境は複雑だ。</p><p>日本で育った。友達も恋人も日本にいる。故郷よりもずっと長く住んでいる。・・・でも、仕事がない。</p><p>リーマンショック以降は日本人でさえも就職が困難だったし、外国人に仕事がないのもある意味仕方がなかったのかもしれないが、それでも２０歳前後の彼らに、「日本人じゃないから仕方がない」と納得させるのはあまりにも酷だ。</p><br><p>映画では帰国後の彼らの様子も追っている。</p><p>ブラジルに戻っても状況はよくはならない。</p><p>日本以上に仕事がなく、働いても賃金は日本より低い。</p><p>１７歳の少女は働いて一家の生活を支えている。夕方仕事から帰ると、軽く夕食を食べて夜間学校へ通う。</p><p>彼らは故郷というものがないと語る。それでも強い。自分たちの祖先がブラジルへ渡った時は、もっとつらかっただろうから・・・と。</p><br><br><p>ここでは紹介されていないが、登場人物の一人、ユリは、その後ブラジルで知り合った女性と結婚し、今は１人来日しているらしい。</p><br><br><p>映画を見て感じたのは、彼らの絶望や諦めの先にある強さだ。</p><p>自分の居場所に悩み、状況に悩みながらも、デカセギの子、という立場を受け入れて、かつ前を向こうと努力している。</p><p>こういう状況で生まれ育ったから強くなれた、自分が頑張るしかない、とどこまでも前向きだ。</p><p>これこそが１世紀以上前に海を越えた日本人の強さなんじゃないだろうか。だとしたら彼らは、私たち以上に日本人の魂を受け継いでいる。</p><br><p>この映画の撮影期間は確かリーマンショックの少し前から２０１０年まで。</p><p>ワールドカップとオリンピックを控えた現在のブラジルで、彼らの状況が少しでも好転してることを願って止まない。</p>
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<pubDate>Fri, 06 Dec 2013 18:52:45 +0900</pubDate>
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<title>NEVER LET ME GO  わたしを離さないで</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#990066" size="3"><strong>辛すぎる運命</strong></font></p><p><strong><font color="#990066" size="3"><br></font></strong></p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=21242800" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">わたしを離さないで [DVD]/キャリー・マリガン,アンドリュー・ガーフィールド,キーラ・ナイトレイ<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51-I8siTz2L._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,490 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><br><p><font color="#990066" size="2">赤紙を待ちながら生きるような感じ</font></p><p><br><font size="2"><img alt="雪の結晶" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/124.gif" width="16" height="16"><img alt="雪の結晶" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/124.gif" width="16" height="16">寄宿学校「ヘールシャム」で学ぶキャシー、ルース、トミーの3人は、小さい頃からずっと一緒に暮らしている。外界と隔絶したこの学校では、保護官と呼ばれる先生の元で子供たちは絵や詩の創作をしていた。18歳になり寄宿学校を出て農場のコテージで共同生活を始めた彼ら。やがてルースとトミーが恋を育むようになり、キャシーは孤立していく。その後、コテージを出て離れ離れになった3人は、逃れられようのない運命に直面する事に…。<img alt="雪の結晶" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/124.gif" width="16" height="16"><img alt="雪の結晶" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/124.gif" width="16" height="16"></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font color="#990066" size="2">ダークナイトライジング見てきましたが、物凄い迫力‼<br>いやぁ、凄かった(=^x^=)<br>ヒース・レジャーが怖すぎる前作では、主役のクリスチャン・ベイル何してたっけ⁇って感じでしたが、さすがは主役<br>今作めちゃくちゃカッコよかったです‼<br>これから見る方もいると思うので、とりあえずバットマンの話はこれくらいに♪</font></p><p><font color="#990066" size="2"><br></font></p><p><font color="#990066" size="2"><br></font></p><p><font color="#990066" size="2">今回ご紹介するのは、「私を離さないで」<br>夜中に部屋を真っ暗にしてDVDを見たんですが、切なすぎてボロボロ泣きました(/ _ ; )<br>間違いなく好きな映画リスト入りです</font></p><p><font color="#990066" size="2"><br></font></p><p><font color="#990066" size="2">とある寄宿学校の生徒が物語の主役です<br>18歳までを学校から出ることなく過ごす彼等の存在理由はひとつ<br></font></p><p><font color="#990066" size="2">究極の自己犠牲<br>究極の「誰かの為に」</font></p><p><font color="#990066" size="2">そういう運命<br>ほとんどの生徒が、中年に差し掛かる前に、誰かの為に自分の人生を終えていくのです</font></p><p><br><font color="#990066" size="2">自分の存在意義を理解して一生を終える人間が、一体この世に何人いるんだろう<br>そう思うと、意味を持って生まれてきた彼等は、ある意味幸せなのかも<br>でも…<br>こんな人生は辛すぎます</font></p><p><br><font color="#990066" size="2">もし自分が同じ運命だったら…<br>切なすぎて、隣で寝てた彼氏の手を握りしめて泣きました</font></p><p><font color="#990066" size="2"><br></font></p><p><font color="#990066" size="2"><br></font></p><p><font color="#990066" size="2">ネタばれ前提で紹介しないと内容が把握できないので、なんとも抽象的な文章ですみません</font></p><p><font color="#990066" size="2">とにかく見てください</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/c-s16/entry-11328773445.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Aug 2012 02:12:59 +0900</pubDate>
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