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<title>SEM通信</title>
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<description>CyberAgent SEM事業部による、注目の検索エンジンマーケティング情報をお届けするブログです。</description>
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<title>SEMから見るユーザー動向の仮説と対策</title>
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<![CDATA[ <p>overture、google Adwords共に媒体よりCVを計測する為の無料タグが発行</p><p>出来る事は多くの方が知っていると思います。</p><br><p>今回は特にgoogle Adwordsが提供している無料タグによる計測からサイトに</p><p>訪れるユーザーの行動に対する仮説とそれに基づいたマーケティングのお話を</p><p>します。</p><br><br><p><strong>■google AdwordsのCVカウント方法から見るユーザー動向の仮説と対策</strong></p><br><p>overture、google共に無料の媒体タグで効果計測が出来るわけですが、</p><p>計測する為のcookieの有効期間や、カウント方法に違いがある事はあまり</p><p>認識されていないようです。</p><br><p>・overture　　【cookie有効期間】45日 </p><p>　              【CVカウント方法】CVが発生した日にカウント※</p><br><p>・google　　　【cookie有効期間】30日 </p><p>                【CVカウント方法】クリックが発生した日にカウント※</p><br><p>この※印がポイントです。</p><p>googleはクリックした日とCVした日が異なる場合、クリックした日にCV数が</p><p>付いていきます。</p><br><p>　例；2月1日に広告をクリック、当日はブックマークし、2月7日にCVした場合</p><p>　    2月1日にCV数１がつく</p><br><p>したがって、ある期間におけるCV数付きのレポートを作成した場合、<u><font color="#0000ff">作った日</font></u></p><p><u><font color="#0000ff">によってCV数が変わってきます</font></u>。</p><br><p>ポイントはこの<font color="#0000ff"><u>乖離率</u></font>です。</p><p>乖離率が高ければ高いほど、サイトに訪れたユーザーは初回訪問ではCVし</p><p>ていない事がわかります。</p><br><p>その理由はさまざまですが、いかに<font color="#0000ff"><u>再訪問を促せるか</u></font><font color="#000000">がポイントにあってくるでしょう。</font></p><p>（理由；他と比較したい・在庫がない、ビジネスマンが会社で見ていて土日にCVするなど）</p><br><p>１つの解決策としてはリターゲティング広告があげられるでしょう。</p><br><p>これによって一度離脱したユーザーを再度訪問させる仕組みが出来上がります。</p><p>特に検索エンジンから来たユーザーをリターゲティングする<font color="#ff0000"><strong>サーチリターゲティング</strong></font>を</p><p>お薦めします。</p><br><p>これにより、初回訪問ではなかなかCVしないが、いわゆる検索エンジンから来た『質の高</p><p>い』ユーザーに対し、再訪問を促す手段が出来上がります。</p><br><p>これ以外にKW単位での差も見てみるといいかもしれません。</p><p>実は即決するKWと再訪問するKWに分類でき、それに合わせたクリエイティブを作成する</p><p>事でWebからのCV数を増やす事が出来るかもしれません。</p><br><br><p>以上、今回はCV数のカウント方法を利用したユーザー動向の仮説と対策を簡単にご紹介</p><p>しました。</p><br><p>SEMコンサルティング局　和田</p>
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<link>https://ameblo.jp/ca-sem/entry-10079306285.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Mar 2008 13:38:05 +0900</pubDate>
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<title>売上最大化に基づくSEM</title>
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<![CDATA[ <p>以前からweb広告全般の指標としてよく使われている『CPA』『CV』。</p><br><p>上記の二つの指標を基に運用している会社はまだまだ多いのではないでしょうか。</p><br><p>webでの最終的なアクションを指標として運用していくのは、</p><br><p>webだけのフェーズでは正しい運用になると思います。</p><br><p>ただ、最終的な広告の目標を『売上の最大化（ビジネスの目的）』においた場合に、</p><p>運用方法も変わってくるのが事実です。</p><br><p>EC業界の通常の指標であるROI</p><p><br>この考え方が基本的にはどの業界にも重要になってくると思います。</p><p><br>様々な企業にお伺いさせていただき、お話をさせて頂いているのですが、</p><p><br>・各メディア（SEM・AF・純広告）の予算・CV・CPA　が明確になっているところ</p><p><br>・各メディアにおける売り上げ目標が決まっているところ</p><p><br>は沢山ありましたが、</p><p><br>売上最大化のためのSEM運用</p><br><p>を実現していたところはほとんどありませんでした。</p><br><p>では上記の運用とはどういうものなのでしょうか。</p><p>それは至ってシンプルで、ROIベースでの運用に変わるだけなのです。</p><br><p>例えば、今まででは、</p><br><p>KW　A　CPA=\5,000 CV=10 コスト=\50,000 </p><p>KW　B　CPA=\8,000 CV=5 コスト=\40,000 </p><br><p>という考えだと、KW　Aが効率が良いという判断になります。<br>（※KWのポテンシャルは今回は考慮としていません。）</p><br><p>ですが、ROI基準になると、</p><br><p>KW　A　CPA=\5,000 CV=10 コスト=\50,000　売上：\100,000  </p><p>KW　B　CPA=\8,000 CV=5 コスト=\40,000  売上：\200,000 </p><br><p>と考えると、KW　Bが効率の良いKWという判断になります。</p><br><p>と指標を変えると注力するKWが変わってくるのです。</p><p>この指標を用いることで、</p><br><p>web上の効果を最大化するSEM運用ではなく、</p><p>売上最大化を狙ったSEM運用</p><br><br><p>になります。</p><p>この運用はECだけに限ったことではなく、どの業種にとっても活用できます。</p><p><br>・不動産売買であれば、成約率と物件の販売単価<br>・銀行であれば、実際の口座開設率＋預金額</p><br><p>などなど。</p><br><p>KWに上記のデータを紐付けて運用することで、より効果の最大化が狙えるはずです。</p><p>もう一度成果指標を見直し、より売上最大化につながるSEM運用を実現してください。</p><br><br><p>セールスG　吉本</p>
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<link>https://ameblo.jp/ca-sem/entry-10077763665.html</link>
<pubDate>Thu, 06 Mar 2008 09:18:53 +0900</pubDate>
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<title>Yahooから見る今後の検索連動広告</title>
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<![CDATA[ <p>マイクロソフトがYahoo買収の動きがある中、<br>最近のYahoo Japanの動きを検索連動広告の視点から見てみよう。</p><br><p>・2007年7月：行動ターゲティングとデモグラフィック行動ターゲティングをあわせた配信の開始<br>・2007年9月：Overtureを子会社化<br>・YahooオープンIDを採用<br>・2008年1月：コンテンツ連動型広告の「ブレイナー」を4月吸収合併を発表</p><br><p>特に<font color="#ff0000">オープンID</font>と<font color="#ff0000">ブレイナー吸収</font>について、それがもたらすことを考えてみたい。</p><br><p>・オープンID⇒ID取得者の増加<br>　              　└膨大な行動履歴の貯蓄<br>                　　　└精度の高いターゲティング</p><p>・ブレイナー吸収⇒ADネットワークの増加<br>　　　　　　　　　　　 　└現在のADネットワークの拡充　　　　　　　　<br>　　　　　　　　　 　⇒リファラ取得ターゲティング(特許取得)<br>　　　　　      　　　 　└検索KWによるターゲティングが可能<br>　　　　       　　　⇒ブレイナーの技術力</p><br><p>要はより多くの<font color="#0000ff">個をターゲティングした広告配信</font>を実現していくこと。</p><br><p>ターゲティング広告の価値を簡単にまとめると</p><br><p>①メディアにおける価値： 的確にユーザーをとらえて広告掲載することが可能であり、<br>　　　　　　　　　　　　　　　　高付加価値、高単価の手法を提供できる点。<br>②マーケティング活動における価値：　ユーザーの変化(大衆から個へ)に伴う、差別化戦略のため　　　　　　　　　　　　                                　             に活用できる点。<br>　           　　　　　　　　　　　　　　　　　的確なターゲットに的確なメッセージを届けることが可能な点</p><br><p>上記を考えると、スピードを上げてそのサービスの質を上げていくことは必然である。</p><p>特にオープンIDの採用とブレイナー吸収の動きは非常に今後のスピード感が予想できる。</p><br><p>現在Googleはユーザーの検索履歴に基づいて検索連動広告の配信のベータ版？を実施している。</p><br><p>YahooとしてもGoogleに対抗すべく、いやYahoo独自のサービスの展開をしていきそうだ。<br>(対抗という表現は適切ではないと思いますが)</p><br><p>各種行動ターゲティングと検索連動広告、その掛け算。<br>検索連動広告が<font color="#ff0000">ターゲティングメディア</font>になる可能性は非常に高くなりそうだ。</p><p><br>SEM戦略G：松岡雅人</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ca-sem/entry-10075902088.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Feb 2008 22:17:15 +0900</pubDate>
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<title>Technology  vs 人間</title>
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<![CDATA[ 先般、弊社での取扱いを開始した自動入札ツール<a href="http://ameblo.jp/ca-sem/entry-10067790082.html" target="_blank">”Searchignite”</a>について、お客様とのMTGの中でこんな言葉をよく頂きます。<br><br><br>「<font size="3" style="color: rgb(0, 0, 255);">このツールを使うと御社の運用が楽になりますね</font>」<br><br><br>はい。確かに、このツールを使うとある部分の運用の付加が軽減されるでしょう。<br><br><br>しかし、一方で重要なことは「<span style="color: rgb(255, 0, 0); text-decoration: underline; font-weight: bold;">人は決してこのツールの代替になれない</span>」ということです。<br>つまり、<span style="font-weight: bold; color: rgb(255, 0, 0); text-decoration: underline;">ツールにしか出来ないことがある</span>ということです。<br><br><br>具体的には複数のキーワードに対して、ROIを最大化する予算配分（CPC設定）を行ってくれる機能が挙げられます。<br><br>仮に5個のキーワードに対して、それぞれ1位から10位までの順位の実績があった場合、それぞれのキーワードに対していくら予算を投資すれば、最も良いパフォーマンスを発揮できるかを考えた場合、10の5乗通りの組み合わせが存在します。<br><br>これだけで1万通りです。<br><br>キーワードが10個になると、これが1億通りとなります。<br><span style="color: rgb(255, 0, 0); font-weight: bold; text-decoration: underline;">1億通りの中から、最も高いパフォーマンスを出す1つのパターンを導き出すことは、もはや人間には不可能</span><span style="color: rgb(255, 0, 0); font-weight: bold;"><br></span>だと思います。<br><br><br>では、このような高機能なツールと人間はどのように共存するべきでしょうか？<br><br><br>当たり前のことですが、「人間にしかできないことをやる」ということです。<br><br><br>具体的には、<br><br>①　<font size="4" style="font-weight: bold; text-decoration: underline; color: rgb(255, 0, 0);">ツールをどう使うか</font><br>⇒　いくら高機能であっても、ツールはあくまでもツールであり、どう使うかの設計が重要<br><br>②　<font size="3" style="font-weight: bold; color: rgb(255, 0, 0); text-decoration: underline;">コミュニケーションの最適化</font><br>⇒　キーワード＋原稿＋LPのつながり<br><br>について、思考を巡らせることです。<br><br>特に②については、リスティング広告の根幹部分であり、最も重要な部分です。<br><br><br>まとめると、<br><br>「ツールでしかできないこと」と「人間にしかできないこと」の区別をしっかりとつけた上で、このSearchIgniteの持つ優れた「アルゴリズム」と、人間の「思考」、そしてこれまでの蓄積してきた「ノウハウ」を融合すれば、リスティング広告のポテンシャルをこれまで以上に最大化することが可能になると思います。<br><br><br>執筆：SEM戦略G　中田<br>
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<link>https://ameblo.jp/ca-sem/entry-10074602275.html</link>
<pubDate>Fri, 22 Feb 2008 19:01:53 +0900</pubDate>
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<title>Google検索サイトにビデオ広告が登場</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20367610,00.htm?tag=zdnw" target="_blank">Google検索サイトにビデオ広告が登場</a> </p><br><p>いくつかのニュース記事で、登場しているこちらの記事について、</p><p>今後、「流行るor流行らない、効果的or逆効果」など色々と論評が飛び交うことと思いますが、<br>一先ず、できるだけ客観的にこちらが実装された時のインパクトについて検討してみたいと思います。</p><br><p><font size="1">　　※勿論、VideoAdsの実装方法を失敗し、ユーザービリティが損なわれるような状況になったら元も子もないですが、</font></p><p><font size="1">　　そちらについてはgoogleがベータテストを重ねて、万全の状態を作り出してくるという前提で検討してみます。</font></p><br><p><br>まず、<font color="#ff0000">検索ユーザ</font>において想定されることを纏めます。</p><br><p>現在の検索結果に辿り着いたユーザーを下記の通り分類してみます。</p><br><p><font color="#33cc33">================================================================================</font><br>＜分類＞</p><p>①　広告をクリックする人<br>②　広告をクリックしない人 </p><br><p>また、上記広告をクリックする人・しない人の詳細をもう少し考えてみると、</p><p>更に下記内容の人になると考えます。</p><br><p>①広告をクリックする人</p><p>　　　⇒自分が探している内容とマッチングするであろうと判断した人<br>②広告をクリックしない人</p><p>　　　⇒a.自分が探している内容とマッチングしないであろうと判断した人</p><p>　　　　<font size="1">　　（※広告だからという理由で避けた人も含む）</font> </p><p>　　　⇒b.検索結果において、そもそも目に入っていない人<br><font color="#33cc33">================================================================================</font><br></p><p>このような状況下でプラスオンとして、VideoAdsが実装され想定で利用者の増減を考えると、、、</p><p>下記状況になると考えます。<br>↓</p><p>↓</p><p>↓</p><br><p><font color="#33cc33">================================================================================</font><br>＜検索結果にVideoAdsが実装された場合＞</p><p><br>上記①で広告をクリックしていた人<br><font color="#0000ff">⇒減らない</font><br></p><p>　理由：そもそも自分の意向とマッチングしている為、マッチング度合いを高めようとするヴィジュアルが</p><p>　あったとしても減ることはないと想定される。</p><br><p>上記②のa/bで広告をクリックしていなかった人<br><font color="#0000ff">⇒増える</font></p>p&gt;　aが増加する理由：ビジュアルが加わることによりマッチングするかもしれないと判断する人が出てくる<br>　bが増加する理由：目にはいっていなかったが、否が応にも目に入り、クリックする可能性が出てくる<br><font color="#33cc33">================================================================================</font> <br><br><br><p>検索結果における広告のクリック率の割合については現在非公開であることから、</p><p>上記②の増加分のインパクトを数量的に想定することができませんが、いずれにしても、</p><p>ユーザーの動向から検討した場合、広告からの流入については<font color="#0000ff">大幅に増えると考えます。</font><br></p><p><br><br></p><p>次に、<font color="#ff0000">プロモーションへの変化</font>について少し考えてみたいと思います。</p><p>VideoAdsが加わることによって、プロモーションの幅が広がり、</p><p>検索結果における新たな取り組みを行う代理店・広告主が続々と出てくることが考えられます。</p><br><p>ただ、他の媒体と絡めて、、、などの検討については話が広がりすぎてしまう為、</p><p>今回は<font color="#ff0000">広告枠の使い方における変化</font>という観点から検討してみたいと思います。</p><br><p>例えばですが、下記のように新たな重要ワードが生まれ、</p><p>新たな注目の広告枠ができることも考えられるのではないでしょうか。</p><br><p><font color="#33cc33">*******************************************************************************</font><br>■検索KW(例）</p><p>「車　比較」</p><p>「新車情報」</p><p><br>■検索結果における広告枠の状況</p><p><br>各社の車のTVCMがVideoAdsとして表示され、検索結果でCMの一覧が可能</p><p>　⇒ユーザーにおいては一気にイメージを掴みやすく、広告主においては、イメージを伝えやすい。</p><p>　　また、テレビCMを実施していないメーカー、車種も、検索結果においては同じ土俵で戦うことが可能</p><p><font color="#33cc33">*******************************************************************************</font></p><br><p>結果として、表現の多様化、又それに伴う新規広告主の出稿等の要因で、</p><p><font color="#0000ff">大幅なクリック数の増加が見込まれると考えます。</font></p><br><p><br></p><p>以上、ユーザーの動向・プロモーションの動向から少々検討を行ってみましたが<br><font color="#ff0000"><strong>結論、VideoAds実装のインパクトは相当大きく、インパクトの質も「良」と考えます。</strong></font></p><br><p><br></p><p>そして、このような状況の中で、ターゲットを最終的に獲得するということにおいては、</p><p><u>今まで以上に工夫を要することが必要になってくると思われます。</u></p><br><br><p>上記、つらつらと想像を巡らしましたが、来るべき将来の検索結果を視野に入れ、<br>検索連動型広告の取り組みを再考する時期がすぐ近くに来ているようです。</p><br><p>ただ、考えていく上で「目標とするターゲット」に「適切な情報」を「より適切な形」で提供する、</p><p>という根本は変わらないと思いますので、そこは決してブらさぬよう、</p><p>新しい状況と向き合っていくことが必要と考えます。</p><br><p>＜SEMメディアグループ　田村哲史＞</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/ca-sem/entry-10074127026.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Feb 2008 19:26:08 +0900</pubDate>
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<title>消費者</title>
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<![CDATA[ <br><br><p>大量生産から多品種少量生産へ<br>大衆から分衆へ<br>という時代といわれて久しいです。</p><br><br><p>こと、十人十色の消費者に対して、<br>企業がどのようなマーケティング活動をし、<br>そして我々がプロモーション活動を成功させるために<br>どのようなサービスを広告主である企業に提供すべきか。</p><br><p><br>企業が提供する商品、サービスにもよると思いますが<br>情報を大量に露出して、消費者の認知や欲求を喚起する<br>マスマーケティングの手法において、<br>前述の消費者の変化という側面に加え、消費者が取得する情報ツールの多岐化、<br>情報量自体が増加していることで、以前のような効率を担保するのは困難になったといわれています。</p><br><p><br>そのような状況下で、画期的なターゲットセグメントが可能である、<br>インターネット広告が台頭してきたわけですが、<br>とりわけSEMで実現できる領域って広いなと思います</p><br><p><br>消費者がライフスタイルや趣味の志向が多様化した個集団となり、<br>かつ、その消費者自体が情報接触する接点が増加している状況<br>を踏まえると</p><br><p>やれること（一部）</p><br><p>●仮説（※もちろん現時点での答えとして質は担保されて当然）</p><p>ユーザーが検索してくるKWをいくらでも想像できる<br>ユーザーの欲求を喚起するクリエイティブをいくらでも想像できる<br>ユーザーの検索以前、検索以後の行動をいくらでも想像できる</p><br><p>そしてそれを設計（実行）できる</p><br><p>●検証</p><p>実際のユーザーの行動を知り、仮説とのGapを測る<br>ユーザーの行動パターンを最大公約数的に集約し、それぞれの消費者心理を洞察する<br>洞察を基に新たな発見をする</p><p>新たな発見を基に、仮説立案、実行をする。</p><br><p><br>実際に仮説が裏切られることも多々あります。<br>それはそれで前向きに受け止め、次のステップへの<br>材料として有益になったりします。</p><br><br><p>具体的には事例は次回させていただきます。</p><p><br></p><br><p>瀧口</p>
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<link>https://ameblo.jp/ca-sem/entry-10072696119.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Feb 2008 21:10:42 +0900</pubDate>
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<title>リスティング広告とオーガニック検索の相関関係</title>
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<![CDATA[ あなたが必要な情報やサービスを探して検索をした結果、同じサービスや同じ企業の名前を発見した場合に<br>あなたはその企業に対してどんなイメージを持つだろうか？<br><br><br>今日はそんなお話。<br><br>広告主にとって、リスティング広告とSEO対策どちらにどれだけの予算を配分するかは悩みどころかもしれない。<br>どちらかだけをやればいいのか？どちらもやるべきなのか？<br><br>下記はそんな広告主にぜひご参考いただきたい調査結果です。<br><br>『リスティング広告とオーガニック検索の表示順位の違いがブランド認知に対して与える影響とは？』<br><a href="http://www.marketingcharts.com/interactive/top-sports-in-search-and-paid-listings-prove-key-for-branding-2675" target="_blank">（引用元</a>）<br><br>調査は下記の条件で実施。<br><br>①広告主がリスティング広告のみトップに表示された場合<br>②オーガニック検索結果のトップのみに表示された場合<br>③リスティング広告とオーガニック検索の両方にトップに表示された場合<br>④画面の右部分にのみ表示された場合<br>⑤何も表示されない場合<br><br>結果として、<span style="text-decoration: underline; color: rgb(255, 0, 0);">「ブランド想起率の上昇」</span>と<span style="text-decoration: underline; color: rgb(255, 0, 0);">「購買意欲の向上」</span>に寄与する結果が見られた。<br><br>【ブランド想起率の上昇】<br>③の場合、競合他社との認知度の差は約42%へ拡大し、②、⑤に比べ、ブランド想起の向上率は10%程度上昇。<br><br>【購買意欲の向上】<br>③の場合、購買意欲を8-10%程度向上させた一方で、検索結果に表示されない競合他社は購買意欲を16%低下させた。<br><br><br>検索結果における占有率が高いことで、生活者はその広告主に対して意識、無意識問わず、信頼感や親近感を覚え、実際の購買などのアクションにつながっていくという事を実証した興味深いデータではないかと思います。<br><br><br>これまで、リスティング広告は獲得効率の高いメディアとして、広告主からは認知されてきましたが、<br>もちろんそれだけではなく、もっと多角的に、ブランディング効果にも目を向ける必要があることは言うまでもありません。<br><br><br>そして、我々SEMコンサルタントは広告主の目的に即した形で、KWやメディアごとの戦略、検索連動とコンテンツマッチ、SEOについて総合的で、前例の無い新しいソリューションとバリューを提供することが求められます。<br><br><br>その指標として、いかに効果的に生活者に接触していくか（＝質の良いインプレッション効果）が重要視されるべき項目のひとつと言えそうです。<br><br><br>【SEMコンサルティング局　高平　聡】<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ca-sem/entry-10070953394.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Feb 2008 18:22:59 +0900</pubDate>
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<title>モバイルSEMのその後</title>
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<![CDATA[ <p>1/24（木）に</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>NTTドコモとGoogleの提携<br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</strong></font></p><p><font color="#ff0000"><br></font>についてのリリースが行われたが、<br>今後のモバイルSEMにおける影響はいかほどか。</p><br><p><br>直近でもauにおける<font color="#0000ff">google adwords</font>広告の露出枠が、<br>これまでの</p><br><p><font color="#0000ff">─────────────<br>1位⇒1ページ目の最上位枠<br>2位⇒1ページ目の最下位枠<br>※1ページ2枠</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">3位以降⇒2ページ目以降<br>─────────────</font></p><br><p>から、</p><br><p><font color="#0000ff">─────────────<br>1・2位⇒1ページ目の最上位枠<br>3位⇒1ページ目の最下位枠<br>※1ページ3枠<br>─────────────</font></p><br><p>に変更され、当然出稿企業のimpが増えるだけでなく、<br>これまでは、</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>各業界のコストリーダー<br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</strong></font></p><p><font color="#ff0000"><strong><br></strong></font>の寡占状態であったが、その他競合企業のビジネスチャンスも<br>拡大し、と同時に入札競争やその他施策の強化、また、<br>ツール周りの開発も活発化し市場の活性化が期待される。</p><br><p><br>今後は、</p><br><p>SEMにおいてもGPS（「<font color="#0000ff">全地球測位システム</font>」の略：知ってました？）の標準装備<br>例えば ⇒ <a href="http://markezine.jp/a/article/aid/2337.aspx">http://markezine.jp/a/article/aid/2337.aspx</a> </p><br><p>などのモバイル特有のテクノロジーが進み、<br>PCとは異なる、</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>検索ユーザーのシチュエーション<br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br></strong></font></p><p>に併せた検索結果を表示させ、Mapなどもクロスする、など、<br>独自の進化を進めていく事が容易に想定できる。<br>※今も一部ありますが</p><br><br><p>こうした、</p><br><p><font color="#0000ff">○デバイスの違いによる検索ニーズの変化<br>○それに対応するテクノロジーの発達<br>○検索数・ネットワークの拡大<br></font>etc</p><br><p>これだけの考えるべき要素が含まれているにも関わらず、<br>前述の障害も要因となって、クライアントだけでなく、<br>広告代理店ですら、モバイルSEMに対し、感度も意識も薄い傾向が見られる。</p><br><p><br>mobile SEM市場の成長予測はPCと比較すると、その規模は見劣りするが、<br>まだ未開部分が多く、各業種ともてこ入れが不十分なこの分野は、<br>広告市場の分布図を変える程のポテンシャルを秘めた、</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>「ブルーオーシャン」</strong></font></p><p><font color="#ff0000"><strong>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</strong></font></p><p><strong><font color="#ff0000"><br></font></strong></p><p>と言っても過言では無いかもしれない。</p><br><p><br>PCのSEMであれば、日本と比較し、2年進んでいると言われる欧米に、<br>「右にならえ」でそれなりの結果は出せていたかもしれないが、<br>モバイルにおいては圧倒的に日本が先を行っている状態であり、<br>新たにノウハウを作り出し、世界をリードするチャンスがある。</p><br><p><br>今一度、氾濫している情報を整理し、取り組む必要がある。</p><br><br><p>我々もmobile独自のキーワードプランニングでの<br>成功事例が蓄積されてきている。</p><p>これはPCには見られない画期的なプランニングだが、<br>また次回、詳しくご紹介したいと思う。</p><br><br><p><br><font color="#0000ff">マキシマイザー：大久保 泰行</font></p><br>
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<link>https://ameblo.jp/ca-sem/entry-10070405626.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Feb 2008 09:39:04 +0900</pubDate>
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<title>MS+Yahoo? VS Google</title>
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<![CDATA[ <a href="http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20366420,00.htm" target="_blank">マイクロソフト、米ヤフーに総額446億ドルの買収提案</a><br><br><br>米国時間2月1日、MSがYahooに総額446億ドルの買収提案をしていることを明らかにしました。<br><a href="http://www.asahi.com/business/update/0201/TKY200802010276.html" target="_blank">Googleは増益（成長は鈍化してますが）、Yahooは減益＆1000人のリストラ</a>という決算発表の直後です。<br><br>過去にも交渉が表面化した際には、Yahoo側の拒否反応により立ち消えとなっていた話ですが、前日の終値に62％のプレミアムを上乗せした提案価格の高さから考えても、今回はついに実現に至るかもしれません。<br><br><br><span style="text-decoration: underline;">■買収の目的</span><br>まず、今回の買収提案の目的や背景について考えてみます。<br><br>目的は、オンライン広告市場の支配を強めるGoogleをMSが追撃するための唯一の手段が「Yahoo買収」だからです。<br><br>背景として、MSは、従来自分達を支えてきたソフトウェア販売による収益モデルが終焉を迎えつつあるという危機感のもと、広告収入という新たな収益の柱を持ちたいと考え、2005年冬から「Live」ブランドによるGoogle追い上げを図ってきたものの、予想したような成果は上げられていません。「Live」立ち上げからたった1年後には、Yahooとの買収交渉を始めていたことが、その苦しみを物語っています。<br><br>逆に、Googleは、検索エンジン及び検索連動型広告のシェアを拡大するのみならず、従来はMSやYahooが得意とする分野への進出を開始しています。<br><br>2006年10月には、<a href="http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/10/11/13582.html" target="_blank">ワープロ＆表計算Webアプリ「Google Docs &amp; Spreadsheets」を公開</a>しました。もちろん、すぐにMS Officeをリプレースできるとは考えられませんが、少しずつシェアを奪っていく可能性を秘めています。<br>また、広告ビジネスにおいては、2006年10月の<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/10/news006.html" target="_blank" style="color: rgb(0, 0, 255);">YouTube買収</a>や2007年4月の<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/14/news012.html" target="_blank">DoubleClick買収</a>（規制当局からの承認待ちですが）により、検索連動型広告だけではなく、ディスプレイ型の広告分野においても、Googleは無視できない存在になりつつあります。<br><br><br>したがって、MSは、無理矢理にでもYahooを買収せざるを得なくなってしまったのだと考えられます。<br><br><br><br><span style="text-decoration: underline;">■買収後の課題</span><br>仮に、今回の買収が実現したとしても、その先には様々な課題が存在します。<br>主な2つのポイントを挙げてみます。<br><br>□課題①：人材流出の防止<br>買収が成功したら、Yahooの社員はGoogleに転職してしまうのではないかという噂も飛び交っています。<br>Yahoo規模の企業買収は初めての経験であるMSが、Yahooの持つインターネット文化を守り続けながら、優秀な人材を引き付けられ続けるのかどうかは非常に大きなポイントです。<br><br>□課題②：資産の統合<br>広告プラットフォーム・ポータルサイト・検索エンジン等、MSがYahooから得られる資産は、従来のMSが持つ資産と重複したものです。<br>MSが合併後の目標として、「冗長なコスト削減による経営効率」を上げていることからも、全てを重複したまま持ち続けるということは考えづらいので、統合を進めていく可能性が高そうですが、統合の方向性を見誤ると、買収した意味自体を失ってしまいかねません。<br><br><br>どちらの課題も、解決できなければ買収自体が失敗に終わりかねないリスクを抱えているので、慎重に進めていく必要がありますが、MS+Yahooが内向きに力を注いでいる間にも、Googleは待っていてはくれません。そのことが最も大きな課題と言えるかもしれません。<br><br><br><span style="text-decoration: underline;">■MS+Yahoo VS Google</span><br>というわけで、仮に上記2つの課題を解決できたとして、広告ビジネスにおいて、MS+YahooはGoogleに勝てるのか？という点について考えてみます。<br><br><br>まず、検索連動型広告では、先日、<a href="http://www.comscore.com/press/release.asp?press=2018" target="_blank">米comScoreが発表した世界の検索エンジンシェア</a>によると、1位のGoogleが62.4％を占め、他を圧倒しています。2位Yahooの12.8％と4位MSの2.9％を合わせても1/4のシェアでしかありません。<br>検索連動型広告においては、検索エンジンのシェアが、ほぼ広告配信先インベントリーのシェアと同様なので、仮にPanamaとAdCenterとの統合によりAdWords以上のマッチング精度が実現されて、高CTRによりCPM当たりの収益が上回ったとしても、今の検索エンジンシェアのままでは、勝ち目はなさそうです。<br>例外的な市場である日本においてさえも、今後は厳しくなりそうな要素を多く抱えています。<br><br><br>次に、ディスプレイ型の広告分野では、Googleは、AdSenseネットワークやYouTubeの買収、DoubleClickの買収により、広告配信先インベントリーを拡大しています。それに対して、Yahooも自らのYohoo! Publisher Networkや、<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0705/01/news015.html" target="_blank">Right Mediaの買収</a>、<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/05/news018.html" target="_blank">BlueLithiumの買収</a>により、オンライン広告ネットワークの構築を進めています。そこに、MSやMSの買収したaQuantive傘下のネットワークも加わるので、現状、各ネットワークを足し上げた単純な広告配信先インベントリーの量では、おそらく両者に大きな差はなさそうです（ちゃんと数字を見比べてないので、全然違っていたら誰か教えてください…）が、インターネットの特性・メリットを活かして、ユーザーが生成するコンテンツに自らの収益ポイントを遍在させるモデルは、Googleが初期から行ってきたものであり、YahooやMSは後追いである分、今のところGoogleに一日の長がありそうです。<br>但し、自らの属するビジネス・エコシステム全体の成長を持続させていく広告ネットワークのモデルは、MSがソフトウェアの分野で得意としてきたモデルと重なります。そういう意味では、まだまだMS+Yahooにも可能性があるかもしれません。<br>また、MSの持つOfficeと広告ビジネスとの融合により、B2Bをターゲットとした広告ビジネスが成立する可能性も秘めています。<br><br><br>結論、Googleに分があるとはいえ、MSやYahooがそれぞれ単独で勝負することに比べれば、MS+Yahooで戦えば、勝てる可能性は高まると思います。<br><br><br>更に今後は、既存マスメディアやモバイルといった様々なメディアをも一つのプラットフォーム上に統合していこうと、両社共に着々と準備を進めているし、広告配信先インベントリーの確保だけではなく、新たなターゲティング手法や広告表現手法の開発も激化していくと考えられます。<br>Googleが勝つか、MS+Yahooが勝つか、もしくは……、その未来はまだまだ未知数です。<br><br><br><br>最後に、我々広告会社としては、どのような結果になっていくとしても、規模を手に入れた企業が広告主に対して、不当なビジネスを要求しないことだけは強く望みます。もちろん、ビジネス・エコシステムにおいて、そのような企業が勝ち続けることはできないことは、各社共に深く理解されているはずなので、心配しなくても大丈夫だと思いますけど。<br><br><br><br>tomohiromikami<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ca-sem/entry-10069958602.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Feb 2008 13:47:48 +0900</pubDate>
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<title>百度(baidu)の今後について</title>
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<![CDATA[ <p>リリースから多少時間が経つが中国の検索サイト最大手の百度について考えて見る。</p><p><a href="http://www.baidu.jp/">http://www.baidu.jp/</a></p><br><p>中国の検索サイト最大手で世界でもGoogle、Yahoo！に次ぐ市場シェアを持つ百度（Baidu、バイドゥ）は1月23日、日本向けの検索サイト「Baidu.jp」をリニューアルし、本格的にサービスを開始した。</p><p>現状のサービスとしてはウェブ検索、ブログ検索、動画検索、画像検索である。</p><p>2010年を目処に広告を主体とするビジネスの展開を予定。</p><br><p>中国でGoogleやYahooよりも圧倒的シェアを誇っているのだが、その成長の裏には以下のことが言われている。</p><p>①中国政府がインターネットを検閲、ブロックし、海外発の検索サイトをユーザーに利用させなかったということ</p><p>②違法ファイルを含むMP3ファイルの検索機能がユーザーに利用されて、サイトが成長したということ</p><br><p>さて、現在日本ではYahooとGoogleで約90％のシェア状況である。</p><br><p>そこにどう食い込んでいくのか。どうユーザーに乗換えをさせられるのか。</p><br><p>百度の特徴の一つとして検索結果が表示されるスピードの速さが挙げられている。</p><p>GoogleやYahooに比べて格段に早く検索結果が表示される。</p><br><p>しかし、ユーザーがそれを実感できることなど可能なのだろうか。</p><p>おそらく今のGoogleやYahooの検索スピードに不満を持っているユーザーはほとんどいないのでは</p><p>ないだろうか。</p><br><p>今後、百度がユーザーに使ってもらうには現状のサービスでは厳しいと感じる。</p><p>中国で成長したように、MP3ファイルの検索（現状の日本の法律では厳しいが）など</p><p>今の検索サイトに無いサービスを展開する必要がありそうだ。</p><br><p>今後の動きに注目していきたい。</p><br><p>執筆：SEM戦略G　松岡　雅人</p>
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<link>https://ameblo.jp/ca-sem/entry-10069147935.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Jan 2008 22:04:06 +0900</pubDate>
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