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<title>もう一度 家族になろう</title>
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<description>子供の連れ去りや接近禁止命令、離婚調停などで、子供と会えない絶望を感じている人が、一人でも、少しでも幸せになれますように。</description>
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<title>初めてくれたメールに対する私の対応</title>
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<![CDATA[ <p>前出のように、</p><p>家を出てから妻が初めて連絡をくれたのは、</p><p><a href="https://ameblo.jp/caap308/entry-12304103722.html" target="_blank">2日後でした</a>。</p><p>&nbsp;</p><p>結局、離婚が成立するまで、</p><p>メールはその1通だけだったのですが、</p><p>この頃の私には、そんなことは想像すらできないことでした。</p><p>&nbsp;</p><p>「やっと連絡くれた。」</p><p>「とにかく無事なんだな。」</p><p>&nbsp;</p><p>ようやくのメールに対しては、</p><p>まず、そんな安堵の気持ちが湧いたことを覚えています。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、無事だとわかったものの、</p><p>相変わらず、電話には一切出てくれず、</p><p>ならばせめてメールでと、何通も妻へのメールを重ねました。</p><p>&nbsp;</p><p>妻へのメールの内容は、</p><p>出て行ったことへの本気度や覚悟を確認する内容。</p><p>また、子供を巻き込んでいたことへの叱責も書きました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私と妻との一度目の結婚生活は10年間。</p><p>私のほうが年上だということと、</p><p>細かいことは気にしない妻とそれを注意する私という関係もあり、</p><p>次第に縦の関係となってしまっていたことが、</p><p>そもそもの離婚の大きな原因の一つです。</p><p>&nbsp;</p><p>ただし、妻が出て言ったタイミングで、</p><p>子供を巻き込んだことに対する</p><p>叱責のメールを書いてしまったことが、</p><p>妻が、離婚に向けて自分の方向性を決める、</p><p>その引き金になったことも、後から知りました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私はというと、情けないことに、</p><p>「このメールを読んだら帰ってきてくれるに違いない」と、</p><p>その日も、駅で終電まで、妻と子供の帰りを信じ、待っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>実際は、帰ってくるどころか、なんのリアクションもありませんでした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/caap308/entry-12305627833.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Aug 2017 23:50:16 +0900</pubDate>
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<title>ただ心配だった</title>
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<![CDATA[ <p>家を出たとわかってから、</p><p>その夜はまずメールを２通出しました。</p><p>&nbsp;</p><p>＜１通目＞</p><p>お土産買ってきたから。</p><p>日が変わる前に帰ってこい。<br>まだやり直せる。</p><p>&nbsp;</p><p>＜2通目＞</p><p>子供は病み上がりだろう。大丈夫か。</p><p>子供を巻き込むことはやめよう。</p><p>とにかく、無事かどうか連絡がほしい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それでも反応がなかったので、</p><p>妻の携帯に電話をしました。</p><p>&nbsp;</p><p>何回かかけましたが、出てくれませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>この時点で、かなり心配になりましたが、</p><p>本気で逃げたことには気づかず、</p><p>むしろそんなことするはずがないと疑いすら持ってなかったです。</p><p>&nbsp;</p><p>ただただ、妻と子供のことが心配でした。</p><p>&nbsp;</p><p>帰ってくるときに出迎えたいと思い、</p><p>駅の改札前で、終電まで待っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>結局、日が変わり、妻は帰らず。</p><p>&nbsp;</p><p>妻の実家に電話をしましたが繋がらず、</p><p>妻の母の携帯に電話をしましたが繋がらず。</p><p>&nbsp;</p><p>その日から、眠れない夜が始まりました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/caap308/entry-12304752047.html</link>
<pubDate>Sat, 26 Aug 2017 01:14:00 +0900</pubDate>
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<title>いなくなった日のこと</title>
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<![CDATA[ <p>妻が出て行ったのは、11月のある日です。</p><p>子供は1歳半。言葉が少し出始めた頃でした。</p><p>&nbsp;</p><p>前日の夜から少し妻と言い合いをしてしまったので、</p><p>朝も引きずってお互い言葉を交わさず職場に出かけました。</p><p>&nbsp;</p><p>ちょっと言い過ぎたな、仲直りしようと思い、</p><p>妻の好きなお土産を買って、いつも通りの時間に帰宅しました。</p><p>&nbsp;</p><p>すべての部屋が真っ暗で、誰の返事もなく、</p><p>玄関に妻と子供の靴がないことは確認できました。</p><p>&nbsp;</p><p>私にとっては初めての出来事でしたが、</p><p>最初の数十秒間は、<wbr>まだそこまで大事ではないだろうという気持ちでした。</p><p>&nbsp;</p><p>「怒って実家に帰ったのかな。ちょっと言い過ぎたかな」</p><p>「子供は大丈夫かな。もう寝てる時間だよね」</p><p>「お土産が冷める前には(その日のうちに)帰ってくるかな」</p><p>そんな呑気なことを、ふと考えたと記憶しています。</p><p>&nbsp;</p><p>でもその後、リビングを開け、</p><p>やっと状況が呑み込めました。</p><p>明らかに私のもの以外、何も残されていませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>キッチンを探しました。</p><p>妻と子供のものは、何も残されていませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>ベッドルームを探しました。</p><p>妻と子供のものは、何も残されていませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>冷蔵庫に貼った写真も、もちろん写真立ての家族写真も。</p><p>ベビーカーも、妻の服も、子供の服も、どんな小さなおもちゃも。</p><p>私の両親を含めて子供にプレゼントしてもらったものもすべて。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>2日後、「あなたが怖い。もう無理です。」とだけ書いた、</p><p>メールが届きました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/caap308/entry-12304103722.html</link>
<pubDate>Wed, 23 Aug 2017 23:07:38 +0900</pubDate>
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<title>このブログの内容について、まずは。</title>
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<![CDATA[ <p>はじめまして。CAAP３０８と言います。</p><p>&nbsp;</p><p>プロフィールにも同様のこと書いていますが、</p><p>ある日、突然、妻と子供が、自宅から、荷物とともに消えました。</p><p>&nbsp;</p><p>連絡が一切とれなくなり、</p><p>しばらくして弁護士から連絡があり、</p><p>接近禁止命令を受け、</p><p>離婚調停を経て離婚。</p><p>&nbsp;</p><p>面会交流を何度か経て、</p><p>また一緒に暮らすことになり、</p><p>同じ相手との2回目の結婚をしました。</p><p>&nbsp;</p><p>もし、手紙に少しでも違うことを書いていれば、</p><p>もし、少しでも手紙を出すタイミングを間違っていれば、</p><p>もし、相手の弁護士に対し間違った対応をしていれば、</p><p>もし、相手の条件に対し少しでも違う回答をしていれば、</p><p>もし、離婚調停で違う話をしていれば・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>一つでも違っていれば、再び私たち夫婦は結ばれることはなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>会えなかった時間は1年間。絶望の日々でした。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、会えない時間の中で、同じような経験を持ち、</p><p>苦しんでいる人がたくさんいることも知りました。</p><p>そして励まされました。勇気づけられました。</p><p>&nbsp;</p><p>今度は私の番だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>このブログは、私がそんな体験を知っていただくことで、</p><p>子供に会えず苦しんでいるお父さん、お母さんに、</p><p>生き続け、そして少しでも元気になってもらいたいと思い、書くものです。</p><p>&nbsp;</p><p>次回以降、少しづつ、はじめます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/caap308/entry-12303585860.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Aug 2017 02:47:05 +0900</pubDate>
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