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<title>calafのMusic Life</title>
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<description>音楽、オーディオが好きでブログを、始めました。5年くらい経っているのですが、ブログの居場所を変えてみたくなり、アメブロにしました。</description>
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<title>スタイラスペン　二種類～７note mini for iPod touch</title>
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<![CDATA[ こんばんは。先週だと思いますが、「７note mini for iPod touch」をアップルストアから購入したことをお伝えしました。とりあえず、使い始めは手指で記入していたのですが、入力画面の面積が狭いため、指で記入すると書いている最中に文字が見難く（私の指は太い）、ふとスタイラスペンが思い浮かびました。<div><br></div><div>手書きパッドといえばすぐ「ワコム」を思い浮かべたのですが、ワコムは相対的に価格が高いので、アマゾンで他のものを探すことにしました。そこで見つけたのが、ＰＣＩ（プラネックス）のタッチペン（８４０円税込）とSimplismのグリップタッチペン（１４７９円税込）です。</div><div><br></div><div>使用感ですが、タッチペンの方はどうも一文字目の書き出しの認識がよくありません。もちろん私の使い方に、問題がないとはいえません。スムーズなのですが、ややひかっかりがあります。</div><div>グリップタッチペンの方は全くスムーズそのもので、ひっかかりはありません。</div><div><br></div><div>タッチペンの先端は直径６ｍｍ、グリップタッチペンは直径７ｍｍ。タッチペンの方が弾力があり、グリップタッチペンの方は弾力があるものの頼りない感じがします。</div><div><br></div><div>私はスタイラスといえば、もっと先端が細いものを想像しておりましたが、６ｍｍ以上の太さには正直驚きました。ペン先の文字が書きながらでは、手指よりはましですが、見難いことは事実です。スタイラスペンはまだまだ研究の予知がありそうです。結論としては、文字が入力できればいいのですが、鉛筆やボールペンで書く感触には遠くおよびません。何かたくさんの種類を買わされそうな、嫌な予感がします。</div><div><br></div><div>上記の２つでは価格が高くても、Simplismのグリップタッチペンがお薦めです。</div><div><br></div><div><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110913/21/calaf0315/43/95/j/o0648043011481253611.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110913/21/calaf0315/43/95/j/t02200146_0648043011481253611.jpg" style="width:220px; height:146px; border:none;" alt="スタイラスペン" ratio="1.5068493150684932"></a></p><p>上がプラネックスのタッチペン、下がSimplismのグリップタッチペンです。</p><p></p></div>
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<link>https://ameblo.jp/calaf0315/entry-11017009138.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Sep 2011 21:16:36 +0900</pubDate>
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<title>さようならワインディングマシーン</title>
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<![CDATA[ こんばんは。オークションの出品準備で深夜になってしまいました。身辺整理ということで、趣味で持っていた道具をオークションに出品するようにしています。今から考えれば馬鹿げた趣味かもしれませんが、人並みに自動巻きの海外ブランドを所有しています。このブランドはいざという時に換金（現実はそんな事態にはなっておりませんが）しやすいということもあります。<div><br></div><div>自動巻きは絶えず動かしてやりませんと狂いやすくなりますので、何日かおきに巻きあげておく必要があります。１日にはめるのは１本ですので、毎日違うものをはめていけばいいのですが、現実は同じものがほとんどです。</div><div><br></div><div>というわけで必要なのがワインディングマシンです。時計ケースとしても使用できます。</div><div><br></div><div><p style="text-align: left;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110911/01/calaf0315/43/47/j/o0474035511475316782.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110911/01/calaf0315/43/47/j/t02200165_0474035511475316782.jpg" style="width:220px; height:165px; border:none;" alt="ワインダ-3" ratio="1.3333333333333333"></a></p><p></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110911/01/calaf0315/4b/b3/j/o0245025311475316802.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110911/01/calaf0315/4b/b3/j/t02200227_0245025311475316802.jpg" style="width:220px; height:227px; border:none;" alt="ワインダ-4" ratio="0.9691629955947136"></a></p><p></p><p style="text-align: left;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110911/01/calaf0315/aa/ee/j/o0536051611475316781.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110911/01/calaf0315/aa/ee/j/t02200212_0536051611475316781.jpg" style="width:220px; height:212px; border:none;" alt="ワインダ-2" ratio="1.0377358490566038"></a></p><p style="text-align: left;">ブルーのイルミネーションが点きます。わずか２日ばかりの付き合いでしたが、オークションがうまく運べば手元を離れます。お気に入りの一品でしたが、現在必要ないものは、それを必要としている人の手に渡るのが一番いいと思います。</p><p style="text-align: center;"><br></p><p style="text-align: center;"><br></p><p style="text-align: center;"><br></p><p style="text-align: center;"><br></p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p></div>
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<link>https://ameblo.jp/calaf0315/entry-11014188717.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Sep 2011 01:07:44 +0900</pubDate>
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<title>音楽よもやま話＆オーディオよもやま話</title>
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<![CDATA[ こんばんは。今日は夜の８時半頃に家に帰ってきたのですが、庭の樹の中から「こおろぎ」の鳴き声が合唱となって聞こえてきました。昼間は暑いですが、季節は「秋」なのですね。<div><br></div><div>昨日ですが、半年ぶりぐらいで、私の勤務先のお客樣で、ピアノを練習されている方に再会しました。もちろん女性です。シューマンが弾きたいんだけど、難しくて、とのことでしたが、私は思い切って「交響的練習の曲」の遺作を奨めました。これが、前回の話題でしたが、譜読みが難しくてなかなか進まないとのこと。同じシューマンで、もう一つ「森の情景」の中の「予言の鳥」を奨めました。これと併せて、リストの「２つの伝説」の「小鳥に説教するアッシジの聖フランシス」の譜面も見ておくように、お話したのです。</div><div><br></div><div>さて、今日はアルゲリッチの自伝「子供と魔法」の紹介をする予定でしたが、肝心の本が見つかりません。書くのをやめようとおもいましたが、断片的ではありますが、いわゆる「つまみ食い」の形でご紹介いたします。この本に対する、事前には、アルゲリッチその人の音楽形成過程には何一つ期待はしていませんでした。変な話ですが、８歳だか９歳で、モーツァルトのニ短調の協奏曲でデビューする子供に、どんなピアノメソッドがあるというのでしょう。</div><div><br></div><div>２４歳でショパン・コンクールを受ける前に、結婚、出産。アスケナーゼ（アシュケナージではありません）の励ましがなかったら、今頃ピアニスト「マルタ・アルゲリッチ」はなかったでしょう。男性遍歴の多いことも、アルゲリッチの特徴で、彼女は別に特別に浮気症とかお尻が軽い（関西の方しかわからないと思います）わけではありません。</div><div><br></div><div>中国系アメリカ人との最初の結婚、シャルル・デュトア（指揮者）、スティーブン・ビショップ・コワセビッチ（ピアニスト）、ラヴィノビッチ（作曲家・ピアニスト）、ロストロポーヴィチ（この人との関係はこの本には書いてありません）、アルゲリッチに横恋慕して、自殺しそうになったミッシェル・ベロフ（ピアニスト）－私が知っているだけでもこれだけ関係あった音楽家がおります。</div><div><br></div><div>ひと頃は、共演した音楽家の中で、関係がなかったのはアバド（クラウディオ）（指揮者）だけだといわれるほどでした。ここでの関係とは当然男女の関係ということになります。</div><div><br></div><div>女性が音楽家、芸術家と家庭（子供の出産、子育てなど）との両立がいかに凄まじいものであるか、この本は是非女性の方にお薦めいたします。最近ようやくソロも演奏するするようになりましたが、ソロを何故やらないかも詳細に書かれております。</div><div><br></div><div>アルゲリッチは以上にして、次はオーディオの話です。アナログレコード（ＬＰレコード等）を聴く時に、ターンテーブルにレコードを乗せるのですが、さらにこの上に５００ｇから1kgぐらいまでの「重石（おもし）」を乗せることがあります。この重石をスタビライザー（安定器）と読んでいます。ちょうど昨年の今頃、オークションで狂ったようにアナログレコードを買い集めました。でも集めただけで、ほとんど聴いていないのです。これも病気かもしれませんね。話はそれましたが、今から約２０年くらい前に、会社で購買を担当したことがあります。私の担当は設備機械で、大きな金額が動きます。設備機械の中でも自動機関係は独得な仕様のため、精密機械の加工・組立ができる、いわゆる「自動機屋さん」に依頼することになります。この自動機屋さんのオーナーがクラッシク音楽好きで、私のために作ってくれたものが何点かあります。その中のひとつがレコードスタビライザーです。</div><div><br></div><div>これを装着すると音が落ち着くとか、重心が下がるとか。表現がよりきめ細かくなるとか、いろいろな効果があるようです。「あるようです」と書いてるのは、オーディオ評論家がそう言っているだけで、私自身絶対的な確信があるわけではありません。ただ、再生の雰囲気は相当に変化します。</div><div><br></div><div>オーデオでは効果が評論家の耳で確認できれば、何でもありで、ピンケーブルが本体のプレーヤ、アンプより高いのはざらです。また評論家が「のたまう」ことがふるっています。「金額のバランスを考えてケーブルを選ぼう」。要するに２０万円のケーブルを使用するには５０万、１００万円する機器を買いなさいということです。</div><div><br></div><div>正常な人ならオーディオ雑誌の評論家の記事を読んで、おかしいと思うか、論理的欠陥を指摘できないまでも常識的に違和感があるはずです。この違和感がない人はもう立派にオーディオマニアです。</div><div><br></div><div>今回紹介するスタビライザーは真鍮製で外径が６０ｍｍ・高さ３０ｍｍ・重量が７４０ｇあります。今回ヤフーオークションに出品しているのですが、同じものをオーダーすれば数万はかかります。多数依頼すれば、それだけコストは下がりますが。ＮＣマシンのイニシャル（プログラム）代、材料代、それに外周のぎざぎざはロートレット加工というのですが、これが特殊加工機械が必要です。個人の小さな金属加工屋さんなら、安価で製作できますが、これだけの加工精度を確保できるＮＣマシンを保有しているとは考え難いです。</div><div><br></div><div><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110908/22/calaf0315/58/c2/j/o0800060011470913112.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110908/22/calaf0315/58/c2/j/t02200165_0800060011470913112.jpg" style="width:220px; height:165px; border:none;" alt="スタビライザー1" ratio="1.3333333333333333"></a></p><p></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110908/22/calaf0315/8e/65/j/o0800060011470913114.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110908/22/calaf0315/8e/65/j/t02200165_0800060011470913114.jpg" style="width:220px; height:165px; border:none;" alt="スタビライザー2" ratio="1.3333333333333333"></a></p><p></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110908/22/calaf0315/a1/a9/j/o0800060011470913113.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110908/22/calaf0315/a1/a9/j/t02200165_0800060011470913113.jpg" style="width:220px; height:165px; border:none;" alt="スタビライザー3" ratio="1.3333333333333333"></a></p><p>２０年ほど作った当時のままにしておきましたので、表面が酸化皮膜を作ってしまいました。写真は磨きをかけて皮膜を取った状態です。ゴールドと間違うほど鮮やかな色が浮かび上がります。見ているだけでいい音が聞こえてきそうですね。オーディオの不思議なところです。外観はいい音を聴くために重要なファクターです。</p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p></div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/calaf0315/entry-11012023603.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Sep 2011 21:46:55 +0900</pubDate>
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<title>ルーテシアのリモコンのメンテナンス</title>
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<![CDATA[ <font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">こんばんは。ルーテシアのリモコンスイッチを修理・改造したのはいつでしたでしょうか。私は先月（８月）まで、ｅｏｎｅｔの公式ブログに投稿しておりましたので、そちらで調べてみますと２０１０年６月１日でした。１年３ヶ月が経過したわけです。</span></font><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;"><br></span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">２，３日前からリモコンの調子が悪く、ドアロックの開閉がままならないことも度々起こり、本日（９月５日）とうとう、反応しなくなりました。これは<b>ドアロックが開閉しない</b>ということでわかるわけですが（当然！）もうひとつあります。リモコンスイッチを押さえた時に、<b>リモコンのインジケーターＬＥＤランプ（赤色）が</b>速い周期で点滅するのですが、これが<b>点滅しなくなりました。</b></span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;"><br></span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">この両方を確認しないといけないのです。なんだそんなこと当然じゃないかと思っていらっしゃる方は、何故２つの条件が必要かわかりますでしょうか。</span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;"><br></span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">ドアロックか開閉しないということとリモコンが効かないということとは別の問題だからです。</span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;"><br></span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">ドアロックが開閉しない。リモコンは大丈夫だろうかと調べてみたら、インジケータが点滅しない。点滅しないということは、</span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">①ボタン電池の寿命、</span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">②スイッチ接点の接触不良、</span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">③基板回路の故障等</span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;"><br></span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">が考えられます。このうち①の電池寿命ですが、通常３年持ちますので、前回交換が２年前の１月ですから、この原因はまず除外できます。</span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">②番のスイッチの接触不良ですが、リモコンケースを開けてみてみましたが、果たして接触部分が汚れていました。基板側も、スイッチ側も両方です。掃除をしてスイッチを改めて押さえてみたら、インジケータが点滅しました。</span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;"><br></span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">この時ルーテシアのドアロックが開閉されました。これは開封掃除を車の中で行ったため、図らずも同時に確認できたわけです。</span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;"><br></span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">インジケータが点滅しているのに、ドアロックが開閉しない場合は厄介なことになります。</span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;"><br></span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">①車側の問題ー主に２つ考えられます。Ａ）リモコン受信部の問題、Ｂ）ドアロック機構の問題</span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;"><br></span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">②リモコン側の問題　インジケータが点滅していても電波を飛ばしていない可能性があります。</span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;"><br></span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">こなると、個人では手に負えません。但し、方法はあります。大抵の場合はスペアのリモコンがある場合（当然正常動作するものとして）これを使ってドアロックが開閉すれば、リモコン側の問題に収束します。</span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;"><br></span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">今回はたまたまリモコン側の、それもスイッチの接触の問題だったわけです。</span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;"><br></span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">基本的な考え方ですが、リモコン機器は①発信部、②受信部、サーボ機構（今回の場合はドアロックの開閉機構）の３つがあります。リモコンの故障した場合この３つのモジュールのことを考えなければなりません。</span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;"><br></span></font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px;">前回の修理・改造ですが、</span></font><span style="font-size: 16px; "><a href="http://piano-music-life.blog.eonet.jp/default/2010/06/post-b997.html" target="_blank" title="">こちら</a>をご覧下さい。別Windowで開くように設定しています。前回改造内容がわかりやすいように、フリーハンドの図を使用しましたが、今回のメンテナンスはケースを開けて写真を撮りました。参考になりましたら、うれしいです。</span></div><div><span style="font-size: 16px; "><br></span></div><div><span style="font-size: 16px; "><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110906/00/calaf0315/95/03/j/o0198030311465327901.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110906/00/calaf0315/95/03/j/t01980303_0198030311465327901.jpg" style="width:198px; height:303px; border:none;" alt="リモコンルーテシア1" ratio="0.6534653465346535"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110906/00/calaf0315/be/df/j/o0437041911465327903.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110906/00/calaf0315/be/df/j/t02200211_0437041911465327903.jpg" style="width:220px; height:211px; border:none;" alt="リモコンルーテシア3" ratio="1.042654028436019"></a></p><p></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110906/00/calaf0315/48/4f/j/o0363034411465327902.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110906/00/calaf0315/48/4f/j/t02200208_0363034411465327902.jpg" style="width:220px; height:208px; border:none;" alt="リモコンルーテシア2" ratio="1.0576923076923077"></a></p><p>写真がピンぼけで申し訳ありませんが、おおよそのことはわかると思います。上段右側写真でケース上蓋（左の黒）、と基板の裏側が写っています。基板の２つの同心円（のような形状）上側がリモコンスイッチの接点です。同心円の内側と外側が導通すれば、回路が通電して作動します。この部分を銅箔テープを上から押さえつけて導通させてやっているわけです。オリジナルは導電性シリコンゴムをスイッチにしていますが、私の場合３年も、持ちませんでした。使用回数が多いため、導電ゴム部分に穴が開いてしまい、接点の役割をしなくなりました。</p><p>最後になりましたが、音楽ブログであるはずの当ブログで車のリモコンの話題などおかしい、場違いと思われるかもしれません。そのとおりなのですが、音楽ブログの気分転換に以前からも書いておりました。今はずっと気分転換の時期で音楽の記事を全く書こうとする自分が見当たりません。自己満足ではなく、何かのお役に立てばと思い実用的な記事を書いております。ルーテシアのリモコン記事は今でも数件検索ページからの訪問があります。何かの参考になっているかもしれません。あ、そうそうルーテシアの写真です。場所はどこかわかりますか？</p><p></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/23/calaf0315/d6/58/j/o0800106711465242759.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110905/23/calaf0315/d6/58/j/t02200293_0800106711465242759.jpg" style="width:220px; height:293px; border:none;" alt="ルーテシア" ratio="0.7508532423208191"></a></p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p></span></div><div><span style="font-size: 16px; "><br></span></div><div><span style="font-size: 16px; "><br></span></div>
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<link>https://ameblo.jp/calaf0315/entry-11009212927.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Sep 2011 23:50:29 +0900</pubDate>
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<title>iPod touch 用　７ｎｏｔｅmini</title>
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<![CDATA[ 昨日ですが、ｍａｚｅｃの話題を取り上げましたが、我が家にはiPhoneはありませんが、第４世代のiPod touchがあります。パソコンと携帯ｉ端末を普段から使われている方はパソコンの起動時間を待つのがイライラする方も多いのではないでしょうか。iPod touchにはもともと自己完結的な通信機能はありませんが、ＷＩＦＩを利用することができます。私は寝る前に、必ずサッカー関連情報をチェックするのにiPod touchを使っています。<div><br></div><div>ギャラクシータブも使うことがありますが、iPod touchの使用回数の方が多いです。画面が小さいののですが、精細ですので、あまり気になりません。ただ文字はそのままでは読めませんので、拡大してからでないと読めませんが。</div><div><br></div><div>さて今回のテーマですが、アンドロイド版では７noteのＩＭＥに相当するmazecがちょうど９月１日にアップデートされており、ドンピシャで使えました。ベータ版ではありますが無料です。</div><div><br></div><div>7noteminiは７noteがiPad用で、その縮小版（簡易版ということではありません）だと思います。最新号のＭａｃ Ｆａｎで浮川和宣さんの対談記事があったことは昨日記しましたが、当然iPod touch版もあるだろうと思いアップルストアで検索してみましたら出てきました。<br></div><div><br></div><div><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/18/calaf0315/a4/e1/p/o0640096011464356447.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110905/18/calaf0315/a4/e1/p/t02200330_0640096011464356447.png" style="width:220px; height:330px; border:none;" alt="７ｎｏｔｅmini" ratio="0.6666666666666666"></a></p><p>上から２番目がそうですね。もともと６００円だそうですが、英語版の7note発売を記念して450円になっています。</p><p></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/18/calaf0315/47/1e/p/o0640096011464356448.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110905/18/calaf0315/47/1e/p/t02200330_0640096011464356448.png" style="width:220px; height:330px; border:none;" alt="７ｎｏｔｅmin" ratio="0.6666666666666666"></a></p><p>最終的にインストールしますと、私のiPod touchでは以下の用にウィジェットが表示サれます。</p><p></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/18/calaf0315/a6/ac/p/o0640096011464356449.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110905/18/calaf0315/a6/ac/p/t02200330_0640096011464356449.png" style="width:220px; height:330px; border:none;" alt="７ｎｏｔｅmin" ratio="0.6666666666666666"></a></p><p>特徴は真ん中の写真に書いてありますが、日本人が普段文章を書くスタイルで作業できることでしょう。アンドロイド版ｍａｚｅｃとことなり、7noteminiは手書き入力のイメージのまま文章になりますので、文字通り「手書き」なわけでです。ｍｅｎｕの中にｓｔｏｒｏｋｅ　ｃｏｎｖｅｒｔ、keyboardと３つの入力方法が選択できるようになっています。英語表示が気に入りませんがｓｔｏｒｏｋｅは書いたまま、convertは活字変換、keyboardは文字通りキーボードです。</p><p>もうひとつ重要な操作がひとつあります。一旦ひらがなのまま入力しておいても、後で再変換できますのであくまで咄嗟のメモ書きに最適なわけです。</p><p>ここで、思い出すのがevernoteです。もしevernoteと７noteminiが合体したようなものができれば、最高のドキュメント作成、管理ソフトが誕生するでしょう。</p><p></p><p></p><p></p><p></p></div><div><p></p><p></p></div>
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<link>https://ameblo.jp/calaf0315/entry-11008730586.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Sep 2011 17:42:44 +0900</pubDate>
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<title>ｍａｚｅｃ　を使い始めました</title>
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<![CDATA[ <span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック', 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Arial, Helvetica; line-height: 16px; background-color: rgb(255, 255, 255); "><span style="color: rgb(17, 17, 17); font-size: 16px; ">一太郎、花子でおなじみの浮川夫妻をご存知でしょうか。ジャストシステムが業績及び資金繰りからソニーの傘下に入ってからもう何年経つのでしょうか。個人的には一太郎のＩＭＥであるＡＴＯＫは長年愛用していましたが、現在はＧｏｏｇｌｅの日本語システムを愛用しています。理由は簡単で、変換精度と変換予測が素晴らしいからです。それと無料というところでしょうか。</span><font class="Apple-style-span" color="#111111"><span style="font-size: 18px; "></span></font><div style="color: rgb(17, 17, 17); "><span style="font-size: 16px; "><br></span></div><div style="color: rgb(17, 17, 17); "><span style="font-size: 16px; ">今月からＭａｃ関係の雑誌を購読するようになりましたが、記事の中で浮川和宣さんとの対談があります。ｉＰａｄで好評の「７ｎｏｔｅ」という手書き文字入力システムの開発秘話などが紹介されているのですが、アンドロイド版がないか検索してみましたら、ありました。それが「ｍａｚｅｃ」です。</span></div><div style="color: rgb(17, 17, 17); "><span style="font-size: 16px; "><br></span></div><div><span style="font-size: 16px; "><font class="Apple-style-span" color="#111111">パソコンのＩＭＥで、見つからない漢字など「手書き入力」を利用して目的の漢字を見つける方法がありました。これを、漢字だけでなく、アルファベット、かな、カタカナ、数字、記号等までに手書き類推を拡張したものです。すごいところは、予測機能です。途中入力で候補が複数でてきます。たとえば、</font><font class="Apple-style-span" color="#0000ff">「しんかん」</font><font class="Apple-style-span" color="#111111">と手書き入力すれば、</font><b style="color: rgb(17, 17, 17); ">しんかん</b><font class="Apple-style-span" color="#111111">、</font><b style="color: rgb(17, 17, 17); ">新幹線、新館、新刊、神官、震撼、新官</b><font class="Apple-style-span" color="#111111">、シンカンなど１３種類の変換語が出てきます</font></span></div><div style="color: rgb(17, 17, 17); "><span style="font-size: 16px; "><br></span></div><div style="color: rgb(17, 17, 17); "><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px; ">ローマ字入力して「変換」キーを押さなくてもよい心地よさは一度使えば忘れられません。要するに手書き入力中に変換候補が浮かびあがってくるわけです。</span></font></div><div style="color: rgb(17, 17, 17); "><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px; "><br></span></font></div><div style="color: rgb(17, 17, 17); "><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px; ">日本人なら是非おすすめしたい日本語入力ソフトです。ホームページは</span></font><a href="http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventrypreview.do#" target="_blank" title="" style="text-decoration: none; ">こちら</a>　<font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px; ">です。アンドロイド版はまだベータ版ですが、無料でアンドロイドマーケットからダウンロードできます。</span></font></div><div style="color: rgb(17, 17, 17); "><font class="Apple-style-span" size="3"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 24px; "><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/00/calaf0315/03/d5/j/o0600102411463280201.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110905/00/calaf0315/03/d5/j/t02200375_0600102411463280201.jpg" style="width:220px; height:375px; border:none;" alt="ｍａｚｅｃ" ratio="0.5866666666666667"></a></p><p>上の例はギヤラクシータブの「メモ帳」に入力しているところ。</p><p></p></span></font></div></span>
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<link>https://ameblo.jp/calaf0315/entry-11008149415.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Sep 2011 00:12:39 +0900</pubDate>
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<title>ショパンのエチュード</title>
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<![CDATA[ <span class="Apple-style-span" style="color: rgb(51, 51, 51); font-family: 'Trebuchet MS', Verdana, sans-serif; line-height: 19px; background-color: rgb(255, 250, 205); font-size: small; "><h3 class="entry-header" style="font-weight: bold; margin-top: 1px; margin-bottom: 10px; margin-right: 0px; margin-left: 0px; border-top-width: 0px; border-right-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px; border-style: initial; border-color: initial; color: rgb(0, 0, 0); font-family: 'Trebuchet MS', Verdana, sans-serif; font-size: large; line-height: normal; text-align: left; "><a href="http://piano-music-life.blog.eonet.jp/default/2005/06/post-6b3d.html" style="text-decoration: none; color: rgb(0, 0, 0); font-weight: bold; ">ショパンのエチュード</a></h3><div class="entry-content" style="position: static; clear: both; margin-top: 10px; margin-right: 0px; margin-bottom: 10px; margin-left: 0px; "><div class="entry-body" style="clear: both; "><a href="http://piano-music-life.blog.eonet.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/07/16/qhnkienv.jpg" style="text-decoration: underline; color: rgb(153, 51, 51); "><img alt="Qhnkienv" title="Qhnkienv" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fpiano-music-life.blog.eonet.jp%2Fdefault%2Fimages%2F2008%2F07%2F16%2Fqhnkienv-thumb.jpg" border="0" style="border-top-width: 0px; border-right-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px; border-style: initial; border-color: initial; float: left; margin-top: 0px; margin-right: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 0px; "></a>小菅優（こすげ　ゆう）さんのショパンのエチュードがようやく入手できました。録音は小菅さん１６歳！演奏するだけでも大変なのに、録音とは。感想ですが、素晴らしいできばえです。革命は、私の好きな演奏です。ポリーニによりはホロヴィッツに近い演奏です。ペダルを制約した革命は独特の響きがします。<br><br>２００７年８月２７日追加記事<br><br>小菅優さんのドイツ在住時代にショパンのエチュードですが、当初オフィシャルページでも求めることができたのですが、いつのまにかそれもできなくなり、輸入盤の入荷に任せておりました。あと一歩のところで入手できなかった方も多いと思います。コメントにもありますように、一気に３枚も再発売になります。小菅優ファンならずとも喜ばしいことです。小菅さんのショパンのエチュードの録音は、年齢こそ違いますが、キーシンの１２才の時の録音、ショパンのピアノ協奏曲第１番、２番に匹敵する価値のある録音です。付け加えるならば、あのキーシンでもショパンのエチュードはまだ録音していないのです。</div><div class="entry-body" style="clear: both; "><br></div><div class="entry-body" style="clear: both; ">2005/6/23 作成</div></div></span>
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<link>https://ameblo.jp/calaf0315/entry-11004739180.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Sep 2011 21:00:53 +0900</pubDate>
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<title>未来のピアニスト　グレン・グールド～最終回</title>
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<![CDATA[ <p>第１４章に「二倍速の共犯者」というのがあります。グールドの熱情ソナタ（ベートーヴェン）の第１楽章のテンポがちょうどゼルキン（ルドルフ）のそれの倍の遅さで（メトロノーム速度では半分の数値）あっとことを指しています。ゼルキンの録音はいつのものかは不明です。</p><p><br></p><p>この章の主役は、グールドとグールドのレコードプロデューサー、アンドルー・カズディンであります。彼らが共犯であれば、グールドをも非難すべきですが、ここでは徹底してカズディンを非難しています。それも相当悪意に満ちたものです。</p><p><br></p><p><span style="color: #0033ff;">「彼が弾く演奏曲目もうち、幾つかは私のよく知らない曲だった。ただ、そのために却って自分がグールドにとっては願っててもないプロデューサーなのではあるまいかと思えることも一度ならずあった。というのは、そうした曲の場合、私はその作品がどのように演奏されるかべきかという問題に対して、およそ何の先入観も持たずに録音セッションに臨んだからである」（カズディンの著作グレン・グールド　アット・ワークより）</span></p><p><span style="color: #0033ff;"><br></span></p><p>これに対して青柳さんは「固定観念を持たないのはよいことかもしれない。しかし、曲を知らないまま録音に望むプロデューサーがどこにいるだろうか？」</p><p><br></p><p>比較して一目瞭然ですね、「先入観」を「固定観念」とわざと置き換え、「よく知らない曲」を「曲を知らないまま」とこれまた自分の文脈に沿うように置き換えています。これを悪意といわずして何といいましょうか。</p><p><br></p><p>まだあります。</p><p><br></p><p>カズディンが絶対音感がないことを非難するのですが<span style="color: #0033ff;">、「グールドが録音セッションの途中で『嬰ヘ短調の部分からもう一度やり直す』と言ったとしても、カズディンは『その曲を聴いたことは覚えていても、嬰ヘ短調の部分があったかどうかまるで覚えていない』ので、その場合を特定するために楽譜を必死でめくって目で分析しなければならない」（カズディンの著作グレン・グールド　アット・ワークより）</span></p><p><span style="color: #0033ff;"><br></span></p><p>「とうことは、カズディンにはミスタッチもわからず、テキスト（ｃａｌａｆ注楽譜）とグールドの演奏の違いもわからず、まったくチェック機能がなかったということになるのだろうか？」</p><p><br></p><p>もう、まったくとんでもない「いいがかり」であります。何のためにこうまで共犯者カズディンを貶めるのでしょうか。</p><p><br></p><p>一般的な話ですが、録音は演奏家とプロデューサーの合作ともいわれることもあります。一番有名なのが、ＥＭＩのプロデューサーウォルター・レッグでしょう。彼は自前のオーケストラを持ち（フィルハーモニアオーケストラ）シュワルッツコップのヴォイストレーニングをしたほどです。ここで、合作とは、プロデューサーが、単に演奏家のミス。思い違いを指摘するだけでなく、演奏を録音作品にするに際して大きな影響力を発揮したということを指しております。</p><p><br></p><p>このような部分だけこの本を評価したくはないのですが、グールドが録音プロデューサーに求める資質とはどのようなものだったか、恐らく青柳さんは知らなかったか、知っていても敢えて自分の主張のために、無視したに違いありません。このグールドの発言は有名ですので。ご存知の方も多いと思います。出典は思い出せませんが、「プロデューサーのいかなる音楽的資質も私には必要ない」だったと思います。その意味では、グールドは自分の録音にプロデューサーの影響を一切認めなかった人でした。またそれができた幸せな演奏家だったのです。</p><p><br></p><p>ちょうどこの本を読み終えた時、久しぶりにグールドの新譜はないかとＨＭＶを検索しておりましたら、ありました。９月２０日の発売で予約受注を募っています。カナダＣＢＣで放送したテレビ番組の全集ＤＶＤです。グールドの死後、ＬＤ（レーザーディスク）で発売されましたが、ＬＤは全集ではありませんでした。</p><p><br></p><p>「未来のピアニスト　グレン・グールド」から得たものは、このＣＢＣの全集だったかもしれません。少なくともこの本を読まなければグールドのリリースなど調べることはなかったのですから。</p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p>
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<link>https://ameblo.jp/calaf0315/entry-11002613623.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Aug 2011 20:41:03 +0900</pubDate>
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