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<title>カナダで妊娠・流産・出産</title>
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<description>現在カナダのバンクーバー在住。2011年8月に一度流産を経験しつつも、2011年11月に再び妊娠が発覚し、現在に至る。</description>
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<title>胎動</title>
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<![CDATA[ これは胎動？と思うような感覚がたまにある。<br>14週くらいから感じ出したけど、初めて？の妊娠にしては早すぎる気がする。朝も昼も夜も静かにしているときも動いているときもいろいろなときに、ポコとか、ぐにゅとかを感じる。日に5回程度。<br>13週くらいのときもあって、あれは腸が動いているだけだった気がするけど、最近感じるのは、半分は腸の動きだとしても、残りは胎動なんじゃないかな、と思っている。<br>15週に入った今は10回は感じる気がする。<br>確証がなかったから旦那には特に何もいってなかったけど、数日前に胎動っぽいのあるよーと言ったら、「何で教えてくれなかったの！！違っててもいいから教えてよ！！」と言われた。笑<br>それからは「あ、今動いたかも」と言ったら、お腹に耳を当てて一生懸命何かを聞こうとしている。そしてパパだよーと話しかけてる。もうすでに親バカ！<br><br>早くはっきりと感じるようになりたい。そして一緒に遊びたい。<br>
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<link>https://ameblo.jp/canadababy/entry-11176850753.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Feb 2012 18:48:14 +0900</pubDate>
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<title>検診－14w0d</title>
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<![CDATA[ <b>2012年2月16日（木）</b>　14w0d<br>一ヶ月ぶりの検診。今回は旦那と二人で。<br>もうすっかり体力も戻り、パワフルになった。<br>お腹も少し出てきて、まあ大丈夫だろう、と思いつつも、やはり生きているのかどうか不安になる。この頃はつわりもないし、胎動もないし、不安な時期。<br><br>診察室で待っていたら、いつものドクターと知らないドクターが入ってくる。どうやら研修医らしく、いつものドクターが「今日はこのドクターが診察するからね、あとで戻ってくるわ」と出て行ってしまった。<br>研修医さんはとてもいい方だったけど、まだ慣れてないので、心音を聞くのも、なかなか赤ちゃんを探すことが出来ず、私たち夫婦もさらに不安に。。探すこと5分ほど、いつものドクターが入ってきて、探している場所が上過ぎることが分かり、ドクターのアドバイスを聞いて、ようやく赤ちゃんの心音を聞けた。超安心。。<br>旦那は初めて聞く心音にものすごい感動していた。iphoneに録音させてもらい、また家族に送っていた。笑<br><br>今回は問診で、私にとってとても大事なことを聞いた。<br>花粉症。そろそろ花粉が飛んできていて、この検診の数日前、ひどい症状が現れた。くしゃみと鼻水が止まらない。<br>何かいい薬はないか、とたずねたところ、妊婦でも使える薬を教えてくれた。市販薬だけど、安心ということ。<br>その他にも便秘の症状がひどくなってきたので、それも聞いたら、便秘の薬も教えてもらえた。<br>とりあえず、飲む、飲まないにしても、救済策があると分かったことで安心。<br><br>14週にもなって安定期といっていい時期になってきたので、そろそろ周りの人たちに知らせようかと思い、オフィスで同じ部屋の人に知らせた。<br>気づいていた人もいれば、びっくりしていた人も。前回の流産のことをほとんどの人が知っていたので、みんなすごく喜んでくれた。<br><br>本当に自分はいい人たちに囲まれていると感じる。<br><br>次の検診は一ヵ月後。<br>
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<link>https://ameblo.jp/canadababy/entry-11176841159.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Feb 2012 18:30:15 +0900</pubDate>
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<title>検診－10w1d</title>
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<![CDATA[ <b>2012年1月20日（金）</b>　10w1d<br>Ultrasoundから一週間後、二度目の検診へ。この前のUltrasoundの結果、予定日は変わらず8月半ばとのこと。どうやら自分の誕生日前には産めそうだ。<br>今回は、ダウン症の疑いがあるかどうかのテストをするためのフォームをもらう。<br>2回に分けて血液検査をするもので、1回目は10週くらいのとき。2回目は15～20週くらいのときに行う。このテストは100％分かるわけではないが、可能性があるかも、、というところまで分かるらしい。<br><br>実は前回の検診の時に、ダウン症の検査でオプションを3つ提示された。<br>①検査はまったくしない<br>②血液検査をする<br>（100％は分からないし。可能性が高くても、おろすという選択をするには、結果が出るのが遅すぎる。無料。）<br>③羊水検査<br>（100％に近い確立で判明する。産まないという選択も出来る。費用は確か500ドル？ほど。）<br><br>私たち夫婦は②を選んだというわけだ。<br><br>あと、今回のビッグイベント！<br>心音を聞く。<br>「もしかしたらまだ早すぎて聞こえないかもしれないけど、聞こえなくてもがっかりしないでねー」という前置きのもと、小さいUltrasoundみたいな機械で赤ちゃんを探す。<br>ドクドクドク…<br>「これ？？」<br>「違うわ。これはあなたの心臓ね。」<br>「ドクドクドクドク…（早い）」<br>「これね！！」<br><br>あー、生きていたんだー、と安心する。<br>今日は旦那は寝ていて残念だったわね、と一人で笑顔になって出社。<br><br>次の検診は1ヵ月後。<br>
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<link>https://ameblo.jp/canadababy/entry-11176824733.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Feb 2012 18:07:21 +0900</pubDate>
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<title>超音波検査－9w1d</title>
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<![CDATA[ <b>2012年1月13日(金)</b>　9w1d<br>今回の妊娠では初めてのUltrasound。旦那と一緒に自宅そばの検査所へ。<br>前回流産の時と同じ方が診察してくれたが、私のことは覚えていなかったようなので、ほっとく。<br>今回はどうやら順調らしく、一人で診察室に入ったけど、旦那もあとから呼ばれ、二人で赤ちゃんの鼓動を見ることが出来た。<br><div style="text-align: center;"><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120227/08/canadababy/01/3d/j/o0212050011819127915.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120227/08/canadababy/01/3d/j/o0212050011819127915.jpg" style="width:212px; height:500px; border:none;" alt="9w1d" ratio="0.424" id="1330300804892"></a><br></p><div style="text-align: left;">赤ちゃんのサイズは、2.8cmと言われた。<br>旦那はよっぽど嬉しかったらしく、自分の両親や兄弟に早速赤ちゃんの写真を送っていた。笑</div><p></p><p></p></div><br>
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<link>https://ameblo.jp/canadababy/entry-11176764518.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Feb 2012 16:01:13 +0900</pubDate>
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<title>つわり</title>
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<![CDATA[ とてもありがたいことに、前回の妊娠もそうだったけど、今回もあまりつわりがひどくなかった。症状としては、<br><br><b>・&nbsp;非常に疲れやすい</b><br>　仕事後に帰宅するのも精一杯。旦那が夕飯を作ってくれたのが助かった。<br>　特に人が多いモールに行くと、15分おきに座りたくなっていた。<br><b>・&nbsp;眠い</b><br>　仕事中眠くて仕方ない、とのことはなかったが、夜10時には眠くなって寝ていた。<br>　逆に不眠になることもあって、夜中に目が覚めてから眠れなくなることも。<br><b>・&nbsp;異常にお腹が空く</b><br>　お腹がいったん空きだすと、気が狂いそうなほどご飯のことで頭がいっぱいに。<br>　クラッカーやバナナなどのおやつをオフィスに持参し、耐える。<br><b>・ だるい</b><br>　昼間はそうでもないけど、夕方くらいからもう早く家に帰りたくて仕方がなかった。<br>　家に帰ってもゴロゴロしているだけで、何もしたくなくて、何もしなかった。笑<br>　ただ食欲はあったので、ご飯は普通に食べていた。<br><b>・ 乗り物酔い</b><br>　通勤のバス、電車がつらい。日本みたいに混むことはないけど、揺れやにおいが酔わせた。<br>　特にお腹が空いているときは酔いやすかったから、おやつを食べてから乗るようにしてた。<br><b>・ 吐き気</b><br>　基本元気ではあったけど、ふいに、おえーっと感じることはあった。吐くまでには至らない。<br><b>・ においに敏感</b><br>　特に会社のエレベーターのにおいがダメだった！あとはスーパーのお肉とお魚のコーナー。<br><br>こんな感じ。<br>この症状が一番出たのは6～8週くらいのときで、その頃ちょうどクリスマスやらNew Yearやらでパーティに誘われたりしたけど、あまり行けなかったのが残念なこと。<br>行っても大好きなお酒が飲めないし。涙<br>ちなみに新年は、旦那は仕事で年が明けてから帰宅したが、私は頑張って起きてたものの、ぼーっとしていて、近所が騒ぎ出して、明けたことにやっと気づいた始末。。<br><br>それから9週に入ってからはだいぶ落ち着き、12週くらいでほぼつわりがなくなる。残ったのは夜10時に寝ることくらい。おそらく、これはずっと続くのではないかと思う。。<br>12週くらいの時に数週間前を振り返ってみたら、あのときの体力のなさをはっきりと感じるくらいパワーが出てきたのが分かった。<br><br><br>その他の妊娠状として、<br><b>・ 子宮の痛み</b><br>　子宮が9週目くらいまでキリキリ痛かった。独り言で「子宮痛いよ～」とよく言っていた。<br>　あと、おしりの方から突き上げるような痛みもたまにあった。とくに便秘のとき。<br><b>・ 頻尿</b><br>　これは10週くらいから出てきたかも。それまではむしろ少なすぎたかもしれない。<br>　頻尿はそこまでひどくないけど、明らかにトイレに行く回数が増えた。<br><b>・ 腰痛</b><br>　これも10週くらいから。変な体勢でいるとしばらく動けないほど腰が痛い。<br><b>・ 便秘</b><br>　11週くらいから便秘に。ドライプルーンやヨーグルトやプルーンジュースを試す。<br>　少量ながらも2日に一度は出るからまだいいほうなのかもしれない。<br><b>・ 足の付け根の痛み</b><br>　おしりの下の方が痛く、旦那に聞いたら「そこが足の付け根だよ」って言われた。<br>　足の付け根って身体の表側だと思ってたけど、裏側もそうなんだーと発見。<br>　よく歩いているとこの痛みを感じる。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/canadababy/entry-11176782325.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Feb 2012 16:00:49 +0900</pubDate>
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<title>検診－8w1d</title>
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<![CDATA[ <b>2012年1月6日(金)　</b>8w1d<br>前回妊娠したときと同じクリニックへ旦那とともに初検診！<br>同じ女医さんに見てもらう。St.&nbsp;Paul's&nbsp;Hospitalでドクターをやっている方で、<br>St.&nbsp;Paul's&nbsp;Hospital&nbsp;の前のビルで開業している。すごく親切で優しいドクターで信頼している。<br>私たちがまた妊娠したことをすごく喜んでくれて、「よっぽど日本への一時帰国が楽しかったのね！」と笑っていた。<br>今回の診察は尿検査と胸の触診（たぶん乳がんの検査？）と問診だけ。前回の妊娠のときにPAP Test（子宮頸がんの検査）などをやっていたので、今回はいいとのこと。<br>一週間後の超音波（Ultrasound）の予約を入れてもらう。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/canadababy/entry-11176745879.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Feb 2012 15:16:17 +0900</pubDate>
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<title>妊娠発覚－4w0d</title>
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<![CDATA[ 2011年10月末から11月初めにかけて一時帰国。<br>日本で晴れて入籍し、お互いの両親の顔合わせなど、忙しく動き回った。<br>日本は放射能が怖いから日本では絶対に子供を作らないようにしよう、と決めていた。<br>どうやら受精卵に一番影響するとか、、<br>バンクーバー戻ったらもう一度挑戦！30になる前に産むためには、、と逆算し、これが最後のチャンスと知る。今回のチャンスを逃したら、逆にもういつでもいいので、しばらくは二人で新婚生活を楽しもう、と話し合う。<br><br><b>2011年12月3日（土）</b><br>数日前から、非常に疲れやすかったり、子宮がキリキリ痛み出す。これは妊娠したかな、と思っていたので、お酒、薬は飲まないようにする。<br>この日は行ったことないところへ行こう、ということで、New Westminsterに行ってみる。行ったらちょうどSanta Paradeをやっていて、非常にしょぼかったが、少しクリスマス気分を味わえた。<br>帰りに、郵便物があったので、郵便局を見つけて、入った。そしたら感じたことのない激痛が子宮に走る。キーンんというシャープな痛みが数秒か数十秒おきに三度ほど。痛みがあるときは歩けず、ひたすら耐える。0度くらいの中、Santa Paradeをずっと見ていたのが悪かったのだろうと思い、また流産してたらどうしよう、と不安になる。（妊娠していることすら確実ではないのに。ｗ）<br><br><b>2011年12月8日（木）</b>　4w0d<br>ほぼ妊娠しているだろう、と確信しつつも、まだ検査はしてなかったので、生理予定日のこの日に朝一で検査薬を使ってみる。<br>結果は「陽性」。<br>（前回の妊娠のときは5週目後半で妊娠検査薬を使ったが、今回のほうが強くくっきり陽性が出た！）<br>分かっていたものの、自分と旦那の生殖能力にびっくりする。笑<br>寝ていた旦那を起こし、ニュースを伝えた。びっくりしつつも喜んでた。<br><br><b>2011年12月13日（火）</b>　4w5d<br>流産が怖くて、分かってもすぐには病院には行かなかった。でもやっぱり行こうと思い、発覚後5日目にして、旦那と一緒に前回の妊娠のときにも行ったWalk in Clinicへ。また同じドクターに見てもらえた。前回同様、アロハシャツを着たファンキーなおじさんドクター。私たちのことを覚えていてくれて、「そうか、前回は残念だったのか。でもおめでとー！！」と喜んでくれ、前回のクリニックにまた紹介状を書いてくれた。<br><br>12月末にようやくクリニックのアポイントが確定したとの電話をもらう。<br>1月後半の日程を言われ、そんな先かショックを受ける。<br>クリニックにConfirmationの電話をして、何とか早めてくれないか、私はその日程だともう10週になっていて、前回の流産もあるし不安だ、と伝える。それ以外は空いていないと言われる。涙<br>数日後、1月6日（金）に空きが出たとの連絡があり、そこにねじ込んでもらった。<br>
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<pubDate>Sun, 26 Feb 2012 15:06:50 +0900</pubDate>
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<title>流産</title>
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<![CDATA[ ずっと記録に残しておきたいと思っていたことを、再度妊娠中の今、記録します！<br><br>2011年6月に妊娠、8週目の8月半ばに流産。前回の妊娠と流産の記録です。<br><br><b>2011年8月16日（火）&nbsp;</b>8週目<br>茶色いおりものが出てくる。少しだったのであまり気にしない。<br><br><b>2011年8月17日（水）</b>&nbsp;<br>茶色いおりものがまだ出てる。<br>クリニックに電話する。症状を説明し、仕事に行くべきか、やめておくべきか、を聞いたら、それは自分の判断に任せる、と言われ、とりあえず出社。あと、どちらにせよ18日に超音波の予約が入っていたから、その予約には行って欲しいといわれる。<br>出社するものの、体調も悪くなってきたので、会社を午前中で早退。<br>ネットでいろいろ調べてみると、これは完全に流産の兆候だ、と思い、もうダメかもしれない、と彼に語る。<br><br><b>2011年8月18日（木）</b>&nbsp;<br>仕事を休む。&nbsp;茶色いおりものが鮮血になって、量も増える。。その頃には生理3日目くらいの量が出ていた。<br>彼とともに超音波の検査所へ。<br>超音波の専門医は、無言で写真を撮りまくるだけで、質問しても「それはドクターから聞いて、、」と何も教えてくれない。。検査が終わり、数時間後にクリニックから電話で、今回はやはりダメだった、と伝えられる。悲しくて涙がずっと止まらず、仕事に行った彼にも涙で声にならない声で電話し、伝える。悲しかったけど、ずっと数日間のどっちつかずの不安から開放された気もした。<br>それに初期の流産はよくあるということ割り切れたこと、たまたま友達が日本から遊びに来ていて、気晴らしにお話が出来たことで、思ったよりすぐに立ち直れた。<br>今思えば、妊娠するはずがないタイミングで妊娠したので、卵子もしくは精子が古くなっていたのかもしれないな。<br><br><b>2011年8月19日（金）</b><br>彼と電車とバスを使ってダウンタウンにあるSt.&nbsp;Paul's Hospitalの救急で診察をしてもらった。&nbsp;普段は何時間も待たされるというが、受付を済まして30分ほどでドクターが今回は残念だったね、もう少しだからもうちょっと待ってってね、と優しい声をかけてくれた。その後すぐ呼ばれて、尿検査、血液検査、栄養剤の点滴（初めての点滴。こんなに点滴って冷たいものだと思わなかった！ブルブル震えて、ナースに毛布でぐるぐる巻きに包まれた。）<br>もうだいぶ組織は出てきているから、このまま手術はせずに、経過を見ることに。でも少しだけ、子宮？膣？をきれいにする、ということで、器具を入れ綿棒みたいなので掃除をしてくれた。それが痛いわけではないけど、ひたすら不快で、私の手を握りながら支えていてくれた彼も、後になってあんなに青白くなっている私を見たのは初めてだ、と言ってた。<br>診察後、クリニックのドクターが来てくれ、残念だったわね、でもあなたはまだ若いから大丈夫！と元気付けてくれた。一ヶ月程で生理がくること、今の出血は1週間ほどで止まること、など説明を受け、超音波検査の予約を入れてもらう。そこで中身がきれいさっぱりなくなっていたらReady to Go、だそうだ。<br>帰りは彼は仕事だったため、一人で帰宅。安心して、朝から何も食べてないことに気づき、無性にお腹が空く。妊婦が解けたなら、悪いものを食ってやろう、と思い、Food Courtでベトナムフォーを食べる。久しぶりに添加物の味。ｗ<br>あと、帰りにドラッグストアに寄り、処方された薬を買う。膣に直接入れるタブレットで、調べたら、中身を完全に取り出すために、子宮収縮を促すようなものらしく、痛みを伴うということ。<br>帰宅してしばらくしたら日本から来ていた友達も帰ってきて、報告をした。「これからこの薬入れるから、私が苦しみだしたらよろしく！」とイジワルする。でも、結局そんなに痛い思いをすることはなかった。<br><br><b>2011年8月20日</b><br>29歳の誕生日。20日の24時回ってから彼が帰宅し、花束、ケーキを用意してくれた。友達と彼が一緒に誕生日を祝ってくれた。友達からは可愛いバッグをいただいた。<br>その夜、ベッドの中でダイヤの指輪を渡され、結婚しよう、と言われた。すごくうれしかったけど、照れて、「うーん、考えとく～」と返事。でもそれがOKの返事であることはもちろん彼は分かっている。その夜、私はほんとに幸せだなーと実感。そして、私の中に数週間いた赤ちゃんも、私を一切痛みで苦しめることをしなかったなー、なんて親想いだ！と彼としみじみ語った。&nbsp;<br>夜が明けてから、かなり元気になったので、バスに乗ってWest VancouverのLight House Parkへ。日向ぼっこしたり、軽くハイキングしたり、リフレッシュした。<br>帰りはダウンタウンで、Zonbi Walkに遭遇。みんなゾンビの格好をして練り歩く、という馬鹿げたイベント。友達と私は本気で怖がるもんだから、いろんなゾンビに追いかけられた。涙<br><br><br>その後、<br>生理はきっかり30日後に始まった。流産後の生理はいろいろ変化がある、とネットで見ていたけど、特に辛くも、軽くもなく、量も普通だった気がする。<br>そして超音波検査は二度受けることになる。一度目（9月半ば）はまだ数センチの塊が残っている、と言われた。二度目（10月半ば）でようやく全部できったようで、安心。<br>これで、いつでも次の妊娠をしてもいいとのこと。<br>
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<pubDate>Sun, 26 Feb 2012 13:53:52 +0900</pubDate>
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