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<title>～玖絽～ 創作小説挑戦中!!</title>
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<description>小説を読むのは大好きだけど書く力はない‥‥そんな玖絽ですが、駄文駄作承知の上で頑張って書いています♪コメント、アドバイス大歓迎です(≧∇≦)少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです(o^∀^o)</description>
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<title>ﾀｰﾐﾅﾙ・ｶﾞｲﾄﾞ 第２話 &lt;ﾗﾌｨｰﾘｱ&gt;</title>
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<![CDATA[ 私達はターミナル・ガイド。<br>死んだ人間を迎えに行き、死者の世界へと連れて行く役割をもつ。<br> 次の仕事先は寂れた町にある一件の民家。そこで一家心中がおきたのだ。<br> それだけなら、人数は多く面倒くさいがそれほど大変な仕事ではない。<br> しかし、今回の仕事はラフィーリアと一緒に行う。それは次の仕事が厄介なものになることを示しているのだ。<br><br>「詳しい事情は聞かされねーしラフィーリアの名はでてくるしぜってー一筋縄じゃ行かねーだろ‥‥」<br>「まあ、私達には大した力が無いことくらい向こうも知ってます。無理難題を押しつけたりはしないでしょう」<br>「まあな‥‥‥」<br><br> 死者の世界から続く階段をおりていくと、今回の仕事先が見えてくる。<br> 一家心中がおきた民家。そこから少し離れたところに黒い影を見つけて近づく。<br><br>「おまたせしました」<br>「‥本当に遅いわね」<br>「悪かったよ。で、今回はどんな仕事だ？　お前が出てきてることからして、また悪霊とかが絡んでるのか？」<br><br> 私達とラフィーリアの実力は雲泥の差だ。人間の世界ではラフィーリアは上司にあたり、フォルディエルのような口のききかたは許されないのだろう。<br> だが、ターミナル・ガイドには力の差はあっても位の差は存在しない。<br> それに、口の効き方やお互いへの態度なんて皆気にしないのだ。<br><br>「人を悪霊専門みたいにいうのやめてくれる？」<br>「別にそうは言ってねーよ。でもお前の仕事の大半は悪霊絡みなの、事実だろ？」<br>「仕方ないでしょ。悪霊祓いの経験や力を持ってる死神、そういないんだから」<br>「そう簡単に得られる力じゃねーからなぁ」<br>「‥悪いですが、今回の仕事について教えてもらえますか？」<br>「あぁ、忘れてたわ」<br><br> 横入りは気が引けたがこのままだと話してくれそうになかったので訊いてみた。<br><br>「あの家には家族５人が暮らしていたわ。で、何が理由かは知らないけど数日前に一家心中。そのなかの１人が悪霊化」<br>「やっぱり悪霊絡みじゃねーかよ‥‥‥」<br>「悪霊を捌きつつ４人のお迎えはキツいからね。そっちはあなた達にお任せしようと思って」<br><br> それならば私達の仕事はそう難しくもない。悪霊祓いに興味はあるが、自分の仕事に専念しよう。<br> 今回の仕事場である民家に入ると中は悲惨な光景だった。これはどちらかというと無理心中に近いのかもしれない。<br> 適当にドアをあけるとそこは子供部屋だった。血が飛び散った部屋の隅にあるベッドには真っ赤な子供の遺体が横たわってる。そしてその脇には自らの体に寄り添うように女の子が腰掛けていた。おそらく報告にあった中で長女にあたるのがこの子だろう。<br> 彼女は静かに駆け寄るとフォルディエルのローブをそっと握った。<br><br>「‥‥‥前に本で読んだ。死んだらあの世からお迎えが来るんだって‥‥‥。行くんでしょう？」<br><br> その本は作家が適当に書いただけだろう。でもおかげでだいぶ仕事が楽になる。<br><br>「ええ、行きますよ。お母さん達はどこにいるのですか？」<br><br> 彼女はそっと歩き出した。ついて行くとたどり着いたのは両親の寝室と思われる場所。<br> しかし部屋の前で女の子は立ち止まった。おびえてるようにも見える。まあわからなくもない。部屋の中からは禍々しい気配が漂ってくるのだから。<br><br>「どうやらこの部屋の中に例の悪霊がいるようですね」<br>「そうね。この子達は２人に任せるわよ」<br>「はい。ラフィーリアは悪霊に専念してください」<br><br>ラフィーリアがゆっくりと扉に手をかけたのだった
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<link>https://ameblo.jp/candy-221/entry-11243573047.html</link>
<pubDate>Sun, 06 May 2012 20:52:22 +0900</pubDate>
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<title>ﾀｰﾐﾅﾙ・ｶﾞｲﾄﾞ１話《私達の仕事》</title>
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<![CDATA[ 「さあ、着きましたよ。今日からあなたはここで暮らすのです。」<br>「うん‥‥。」<br><br>不安そうにしていたが、少し遠くにこちらを見ている人がいるの見つけて、男の子は駆けだしていった。<br>おそらく先にここへきた親戚だろうが、そんなことは関係ない。<br>仕事を終えたらきちんと報告書を書かないと上司がうるさいのだ。<br><br>「おおレヴァリス、今仕事終わりか？」<br>「フォルディエル、久しぶりですね。今回はおとなしい子で、楽な仕事でしたよ。」<br>「いいよなあ、俺なんか大変だったぜ。幼い子供を残していけないって暴れるんだ。連れては来たけど人攫いしてる気分だった。」<br>「あははっ、それはお疲れさまです。」<br><br>雑談をしつつも報告書を書き上げていく。これを書き終えればこの仕事は終わり、次の仕事を待つ。<br>生者の世界では死神は恐れられているが、実際は死んだ人を死者の世界に連れてくるだけだ。<br>ただ、皆が皆大人しくこちらへ来る訳ではない。<br>しかし生者と死者はその境界を分けなくてはいけない。<br>そのため死神という特殊な存在があるのだ。<br><br>「レヴァリス様、フォルディエル様、一家心中の報告が届いてます。むかってください。」<br>「わざわざ２人でか？」<br>「いえ、この仕事はラフィーリア様と３人で行ってもらいます。」<br>「ラフィーリアか。その名が出てきたってことは‥」<br>「厄介そうな仕事ですね。」<br>「詳しい事情はラフィーリア様に話していますので。」<br>「じゃあ、とりあえず向かうか。」<br><br>気は乗らないが、仕事である以上仕方がない。<br>フォルディエルとともに次の仕事へ向かった。<br><br>「まあ、ラフィーリアの力に期待しましょう。」
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<link>https://ameblo.jp/candy-221/entry-11191562720.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Mar 2012 17:52:42 +0900</pubDate>
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<title>ﾀｰﾐﾅﾙ・ｶﾞｲﾄﾞ１話《私達の仕事》</title>
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<![CDATA[ 「またここですか‥‥」<br><br>私がいるのは緑にかこまれた小川。<br>とても綺麗な川だが、流れが速く危ないため大人達は子供をこの川に近づけない。<br>それでもそんな大人達の目を盗んでこの川で遊ぶ子は決して少なくない。<br>その為、私達はこの川によく来ることになる。<br><br>「数年に一度は必ず事故が起こる。それなのに何故、子供達はここで遊びたがるのでしょう」<br><br>そうぼやきながらも、川の真ん中の岩に座っている男の子を見つけて近づいていく。<br><br>「あなたが、細田淳君ですね？」<br>「‥‥おじさん、誰？　なんで僕のこと知ってるの？」<br>「あなたを迎えにきました。私はこういうものです。」<br>そう言って名刺を差し出す。<br>「たー‥み‥なる‥‥がいど？なにそれ‥‥。」<br>「命の終わりを迎えた者を、次の世界にお送りするのを仕事としています。」<br>「いのちのおわり‥‥？つぎのせかい‥‥」<br><br>やっぱり、こんな小さな子に説明しても通じないか‥<br><br>「あなたは細田淳君６歳。３日前にこの川で遊んでいましたね？」<br>「うん‥」<br>「その時にあなたはこの川で溺れました。そして、死んだのですよ。」<br>「僕、死んだの？」<br>「はい、ですから今のあなたがいるべき世界へいきましょう。私はあなたを迎えにきたのですよ。」<br><br>そっと手を差し出す。<br>きっとまだ何のことかはわかってないのだろう。それでも連れて行かなくてはいけない。<br><br>「さあ」<br>「うん‥わかった。」<br><br>触れてさえいれば連れて行くのは簡単なこと。<br>そこに階段があるかのように、どんどん空高くあがってゆく。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/candy-221/entry-11188400411.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Mar 2012 17:39:59 +0900</pubDate>
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