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<title>おうちノート</title>
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<description>そろそろおうちを、と動き出したcapek家の記録です。ぼやっとしたり、右往左往したり、諦めたり、ちんぷんかんぷんだったり、決断したり、ガッツポーズしたり、家造りの過程を記していきたいと思います。</description>
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<title>つれずれ再開しました</title>
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<pubDate>Tue, 02 Mar 2010 08:06:44 +0900</pubDate>
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<title>おくりびと</title>
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<![CDATA[ <p>父が急逝し、通夜と告別式のため一週間ほど実家に帰っていました。</p><br><p>長期入院していたわけでもなく、死期が近いと言われていたわけでもなく</p><p>本当に突然の出来事で信じられず、でも現実で</p><p>ずっとフワフワしています。</p><br><p>実家には祖母がいてまだ健在です。</p><p>祖母よりも父が先に逝くなんて、思ってもみませんでした。</p><p>あまりに祖母が元気なので</p><p>「ことによると、オレよりばーちゃんのほうが長生きするんじゃないか」</p><p>「そうだねー。おばーちゃん元気だから負けるよね～」</p><p>なんて冗談で言うこともありましたが、</p><p>もっと先の話だと思っていました。</p><br><p>両親に素直に優しくなれなくて、</p><p>祖母にはそれができます。</p><p>親は近すぎてどうしても素直になれないのです。</p><p>どんなときも祖母孝行で、親孝行はその後、</p><p>なんて勝手に決めていました。</p><br><p>世の中ってどうして順番どおりじゃないんだろう。</p><p>こんな順番になるとは思わなかった。</p><br><p>通夜の朝刊に</p><p>『おくりびと』アカデミー受賞！</p><p>という文字が大きく踊っていました。</p><br><p>納棺に立ち会いながら、その所作をまぢかで見て</p><p>「おくりびとだ」</p><p>「映画みたい」</p><p>と親戚も口々につぶやいていました。</p><br><p>観たいと思っていた映画だけど、</p><p>きっとしばらく観れない。</p><p>リアルすぎて観れない。</p><br><p>もっと生きていて欲しかった。まだ早すぎる。</p><br><p>聞きたいことも、意地が邪魔して聞けなかった。</p><p>言わなきゃいけないことも、まだいいか、と言わなかった。</p><p>聞けば、伝えれば父が喜ぶって</p><p>わかっていたのに</p><p>面と向かうと照れくさくて黙ってしまった。</p><br><p>ごめんなさいがいっぱいです。</p>
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<pubDate>Sun, 01 Mar 2009 09:13:01 +0900</pubDate>
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