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<title>Career Dock</title>
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<description>みんな不安、必要性に駆られてもどうしてよいかわからない状態、終身雇用の崩壊、長寿化等変わりゆく市場、就業形態の変化。体をチェックするようにキャリアもドックしよう。</description>
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<title>東京ベンチャー留学</title>
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<![CDATA[ 頭で色々考えるよりやってみる。<br><br>http://www.project-index.jp/tvr/gaiyou.html
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<pubDate>Thu, 21 Feb 2013 07:46:55 +0900</pubDate>
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<title>【転職】　高年収のビジネスパーソンは、就活生にどんな企業を勧めているのだろうか。</title>
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<![CDATA[ 高年収のビジネスパーソンは、就活生にどんな企業を勧めているのだろうか。平均年収が1000万円を超えている人たちに聞いたところ、3年連続で「三菱商事」がトップであることが、転職サイト「ビズリーチ」の調査で分かった。理由を尋ねると「海外での勤務経験が積める」などグローバルに活躍できるメリットのほか、「優秀な人材の中で成長できる」といった声が目立った。<br><br>　2位は「トヨタ自動車」（昨年2位）、以下「ソフトバンク」（同7位）、「グーグル」（同5位）、「三井物産」（同4位）、「ファーストリテイリング」（同11位）という結果に。「トヨタ自動車」を挙げた人からは「世界水準のものづくりを学べる」「グローバル競争に勝つ戦略を学べる」といったコメントが多く、「ビジネスパーソンの選定基準は、グローバルに活躍できる人材になるための経験を積めるかどうかがポイントになっている」（ビズリーチ）<br><br>　また「ソフトバンク」「楽天」「ファーストリテイリング」といった今後の成長性を期待される企業が上位に。「グーグル」のほか、8位に「アップル」（同14位）、10位に「アマゾン」（圏外）など世界で認められている外資系企業もランクインした。<br><br><br>平均年収1000万円以上の人が、就活生に勧める企業（出典：ビズリーチ）<br>就活生に勧める業界<br><br>　高年収のビジネスパーソンは、就活生にどの業界を勧めているのだろうか。この質問に対し「商社」（41％）が最も多く、次いで「ITサービス・ソフトウェア」（39％）、「医薬品」（37％）、「コンサルティング」（24％）、「通信」（22％）と続いた。<br><br>　一方、入社を勧めない業界は「証券」（29％）、「銀行」（27％）、「生保・損保」（26％）、「信販・クレジットカード・リース」（24％）など金融機関が上位に並んだ。<br><br><br>高年収のビジネスパーソンが就活生に勧める業界、勧めない業界（出典：ビズリーチ）<br>　インターネットによる調査で、平均年収1048万円のビジネスパーソン2228人が回答した。調査期間は2012年11月26日から12月3日まで。
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<link>https://ameblo.jp/career360/entry-11474402465.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Feb 2013 07:54:17 +0900</pubDate>
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<title>【ニュース】景気回復のきざし受け、転職希望者が増加――DODA調べ</title>
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<![CDATA[ 景気回復のきざし受け、転職希望者が増加――DODA調べ<br><br>転職サイトの「DODA」は2月14日、「転職求人倍率レポート」を発表した。それによると、2013年1月の求人倍率は前月比－0.18ポイントの1.38倍であることが分かった。<br>[Business Media 誠]<br><br>  共有 プリント／アラート<br>今なら入学金半額！ソフトバンクの通信制大学で大卒資格を取得／サイバー大学<br>全米NO１！速さと安全を両立できる「総取り」アンチウイルス<br>【トピック数5000超】興味あるコンテンツ「だけ」があなたに届きます。ワントピ<br>　転職サイトの「DODA」は2月14日、「転職求人倍率レポート」を発表した。それによると、2013年1月の求人倍率は前月比－0.18ポイントの1.38倍であることが分かった。転職希望者が同＋16％と大幅に増えた一方、求人数は同＋2％と微増のため、求人倍率は低下した。<br><br>　例年1月は、4月入社に向けて転職活動者が増える時期であるが、昨年、一昨年（ともに＋9％）以上の増加幅をみせている。その背景には「米国の『財政の崖』や日中関係などの問題が解消されつつあることや、安倍政権の打ち出す経済政策や株価上昇などの景気回復の傾向を受け、長らく様子見をしてきた転職潜在層が動き出したと考えられる」（DODA）<br><br><br>転職求人倍率・求人数・転職希望者数（出典：DODA）<br>　一方、求人数も10カ月連続で増加しており、2008年4月以来で最多。昨年に引き続き採用熱が高いのは「IT」「建設／不動産」「小売／外食」のほかに、「金融」「メディカル」でも求人数が増えている。「先行きへの不安から採用活動の縮小を検討していた企業の中にも、景気回復の傾向を受け採用を継続する動きがみられる。こうした転職希望者と採用企業の活発な動きは、3月中旬まで続くだろう」（同）と予想した。<br><br><br>求人数が増加した「金融」、転職希望者が増加した「小売／外食」（出典：DODA）
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<link>https://ameblo.jp/career360/entry-11474402046.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Feb 2013 07:52:00 +0900</pubDate>
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<title>【言葉】みんな、愛し愛される人に出会うといいんだ。そうしたら絶対いい顔になれるんだから</title>
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<![CDATA[ <div><font size="2">アラーキーの言葉。</font></div><div><font size="2"><br></font> </div><div><font size="2">かっこいい顔、かわいい顔、美しい顔ではなく「いい顔」</font></div><div><font size="2">「いい顔で死ぬために」は、よい生き方をするためのよい考え方だと思います。</font></div><div><font size="2"><br></font> </div><div><font size="2">出所；<a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100716/215478/?bvr">http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100716/215478/?bvr</a></font></div>
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<link>https://ameblo.jp/career360/entry-10596769060.html</link>
<pubDate>Wed, 21 Jul 2010 13:07:17 +0900</pubDate>
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<title>徹底的にやってみる</title>
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<![CDATA[ <p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">徹底的にやってみる</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"></span></p><p><font face="Century" size="3"> </font></p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">何かを徹底的に調べてみる、考え抜いてみる、まとめてみる。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">そんなところから新しい発見、ビジネスが生まれるかもしれない。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"></span></p><p><font face="Century" size="3"> </font></p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">例えば「協会」という言葉で徹底的に調べてみる。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">なかなか見つけにくい求人がみつかるかもしれないし、</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">事務作業の得意な方はそれをまとめることでビジネスになるかもしれない。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">誰かはそのまとまった資料から新しいビジネスのヒントを思いつくかもしれない。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"></span></p><p><font face="Century" size="3"> </font></p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="3">時に何かを徹底的にやってみると思わぬ発見があると思う。</font></span></p>
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<link>https://ameblo.jp/career360/entry-10570251230.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Jun 2010 15:53:48 +0900</pubDate>
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<title>【ビジネス】　無料化”競争の激しさは日本以上！　知られざる中国の「ＦＲＥＥ勝者」たち</title>
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<![CDATA[ <div><font size="2">無料化”競争の激しさは日本以上！<br>知られざる中国の「ＦＲＥＥ勝者」たち </font></div><div><font size="2"><br></font> </div><div><font size="2">でもベストセラーになったクリス・アンダーソンの『ＦＲＥＥ』。その中では、インターネットを中心とするデジタルの世界では、商品・サービスの提供コストがゼロに近づく「無料化」が進むと指摘されている。</font><font face="Verdana" size="2"><font size="2"><br></font></font></div><div id="main-contents"><p>　そんな時代にＩＴ企業が生き残るためには、「無料」というエサでできるだけ多くの消費者を釣り、その中の一部の消費者に「有料」の商品・サービスを購入してもらうことで、ビジネスを成り立たせる「ＦＲＥＥ戦略」をとる必要がある。デフレが進む日本では、特にこの「無料」というキーワードがかなり刺さっているようだ。</p><p>　ただし、このＦＲＥＥ戦略は、実は日本以上に中国で有効に機能する可能性が高い。一般的に中国人は、庶民から富裕層まで、購入する商品・サービスの「価値」と「価格」のバランスにかなりうるさい。</p><p>　そんなカネにうるさい中国人向けのビジネスにおいては、「無料」というキーワードが日本人以上に“刺さる”からだ。</p><h4>日本よりも「ＦＲＥＥ」化が進む中国<br>無料でお客を誘い込む悪徳美容室も</h4><p>　たとえば、中国でも快進撃を続けている化粧品販売のＤＨＣ。中国参入当初は、中国市場での認知度がほぼゼロからのスタートだったが、「無料サンプル」の配布などで一気に知名度を上げ、収益も急成長を続けている。</p><p>　現在、中国のＣ2Ｃサイトで圧倒的なシェアを持つ淘宝網（タオバオ）も「ＦＲＥＥ戦略」で成功した。サービス開始当初は、競合の易趣網（eBay）にかなり先行されていたが、「利用料金無料」を旗印にして、あっと言う間に易趣網（eBay）を抜き去ることに成功した（今では、易趣網（eBay）も利用料金を無料にしている）。</p><p>　これらの例からもわかるように、中国ビジネス、特に消費者向けビジネスにおいては、ＦＲＥＥ戦略が有効に機能する。逆に、中国人の「無料」好きを逆手にとり、騙す輩もいるくらいだ。</p><p>　たとえば、「悪徳美容室」の例が挙げられる。無料でキレイな髪形にするという誘い文句で客を呼び込み、実際にはそのままでは帰れないようなひどい髪型にして、「まともな髪形にして欲しければカネを払え」というヒドイ手口で消費者を騙す悪い美容室もある。</p><p> 「天下没有免费的午餐 」（無料のランチなど世の中には存在しない）」という言葉もよく使われている中国では、「商品、サービス提供者」と、「消費者」の間で「無料」をキーワードとした熾烈な駆け引きが日々行なわれている。</p><h4>有料化での挫折を教訓にして<br>ＦＲＥＥモデルを確立したＩＴ企業</h4><p>　そんななか、中国のインスタントメッセンジャー（ＩＭ）市場で圧倒的なシェアを<br>持ち、5億人以上が利用していると言われている「ＱＱ」を提供するTencentは、「消費者向けＦＲＥＥ戦略」で成功した企業の代表例だろう。</p><p>　Tencentが、当時欧米を中心に流行り始めていたＩＭサービスの中国ローカライズ版ソフトを開発し、「無料」で公開したのが1999年。その公開後9ヵ月で100万人の会員を集め、その後も驚異的なスピードで、会員を増やしている。Tencentの2009年の売り上げは、前年比73.9%増の約124億元。今は誰もが認める中国有数のＩＴ企業の1つとして君臨している。</p><p>　同社も、無料だったＱＱを有料に切り替えようとした時期（02年）があった。サ<br>ービス会員数の増加に従って一緒に増えていくインフラ整備などのコストの一部を賄<br>うためにＱＱを有料化することは、無料でサービスを提供しているTencentの理屈としては極めて合理的だと思う。</p><p>　さらに、仮に会員1人当たり1元でも徴収することができれば、膨大な会員数を持つＱＱの場合、ものすごい収益になる。そんな思惑もあって決断したＱＱの有料化ではあったが、同社はすぐにそれを撤回し、無料でサービス提供を継続すると発表した。その理由は、有料化を知ったＱＱユーザーからの猛烈な反発にあったからだ。ＱＱ有料化に激怒したユーザーは、ＭＳＮ、Yahoo!など、競合のＩＭサービスに乗り換える動きを見せた。</p><p>　このように、どんなに消費者に欠かせない存在になったサービスであろうとも、なかなか「有料化」に踏み切ることはできないのが中国だ。日本人とは異なり、元来既存のモノにロイヤリティが少ない中国人の場合、「無料」でのサービス提供を止めた途端にお客は逃げて行く。</p><p>　そこで、無料でのサービス提供を続けていくためにも、何らかの形で収益を上げる方法を探ることになる。その方向性としては大きく分けて2つある。</p></div><div>1つは、基本機能を無料ベースで提供しながらも、オプショナルの有料サービスにカネを払ってもらう方法。もう1つは、無料サービスに群がった会員の規模に価値を見出す企業からカネを吸い上げる方法だ。 <p>　1つ目の会員個人から有料サービスでカネを払ってもらうという方法では、前述の<br>Tencent）も成功している。たとえば「QQ Show」という、ＱＱ上で会員が利用するアバターに着せる洋服やアクセサリー、ゲームなどで使うアイテムを有料で販売したりしている。</p><p>　同社は、このような個人会員からの有料サービス収入で、売り上げ全体の4分の3以上を稼いでいるようだ。実際、ＱＱの主な利用者は学生や20代の若い社会人が中心となるため、個人の有料サービス利用料金は、平均すれば10元/月と少額程度だろう。ただ、膨大な会員がいれば、大きな収益を得られる可能性はあるということだ。</p><h4>無料会員を大量獲得して<br>企業を魅了する仕組み作り</h4><p>　この膨大な会員数は、個人からの有料サービス収入だけでなく、その規模に目を輝かせる企業から収益を得る力もある。</p><p>　その主要な収入源が「オンライン広告」だ。ＱＱサービス利用時にユーザーが目にする純広告だけでなく、ゲームなどにも広告主の宣伝をうまく絡ませる方法もある。Tencent）は約8%程度の収益を、このオンライン広告で稼いでいる。</p><p>　広告以外にも、会員数の規模を生かして、収益を上げる方法もある。Tencentは2000年当時、携帯電話の普及が急速に進んでいることに目をつけ、ＱＱから携帯電話にショートメッセージを送れる仕組みを作り、その送信料を携帯電話会社とシェアすることに成功している。</p><p>　一方、企業相手のビジネスはどうなのだろうか。実際中国では、顧客が企業である「Ｂ2Ｂビジネス」の場合、自社が儲かるのであれば、その儲けに貢献してくれた人に儲けの一部を配分するという考え方が当たり前となっている。そのため、個人向けビジネスよりも相対的にやり易い。</p><p>　たとえば、Ｂ2Ｂのオンライン・マーケットを運営するアリババ。無料会員が急激に増える中で、より付加価値が高く儲けに結び付く有料メニューを、リーゾナブルな価格で導入することで、収益化に成功している。</p></div><div><h4>企業の取引き信用力を保証する<br>アリババの有料サービス「誠信通」</h4><p>　よい例が、アリババの「誠信通」という有料サービスである。</p><p> 「誠信通」というサービスは、会員企業がアリババで取引き信用力を認証してもらうサービスだ。「誠信通」の有料会員は、その企業が実在すること、その企業のアリババ上での過去の取引き実績などを公開、および確認することができる。玉石混合の取引き先が集まるアリババの中で、「誠信通」は自社の信用力をアピールできる貴重な手段となる。</p><p>　この「誠信通」が成功しているもう1つの理由は、リーゾナブルな価格を設定していることだ。会員からすると、「この有料サービスへ支払う費用は、このサービスから挙げることができる利益から考えると、ほんのわずかである」と受け取られる。</p><p>　このように中国市場では、ある程度の期間収益がなくても無料サービスを継続できるような運営資金を調達したうえで、「無料」でサービスを提供して会員数を増やしていくやり方が定着している。</p><p>　そして、獲得した会員数の規模を武器に、会員からは広く薄く有料サービス料金を取り、かつ企業からも広告＋αで収益を上げていくという、「ＦＲＥＥ戦略」のセオリーが確立しているのだ。</p><br><br><p><span class="color-blue"><br></span></p><font face="ＭＳ Ｐゴシック">出所；<a href="http://news.goo.ne.jp/article/diamond/world/2010042707-diamond.html">http://news.goo.ne.jp/article/diamond/world/2010042707-diamond.html</a></font></div>
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<pubDate>Wed, 28 Apr 2010 14:19:29 +0900</pubDate>
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<title>【記事】　採用するなら新卒より団塊？</title>
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<![CDATA[ <p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan; mso-margin-top-alt: auto; mso-margin-bottom-alt: auto; mso-outline-level: 1" align="left"><b><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 18.0pt">【記事】　採用するなら新卒より団塊？</span></b></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan; mso-margin-top-alt: auto; mso-margin-bottom-alt: auto; mso-outline-level: 1" align="left"><b><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 18.0pt"><br></span></b><b><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 24pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 18.0pt"><br></span></b></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan; mso-margin-top-alt: auto; mso-margin-bottom-alt: auto" align="left"><b><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt">団塊世代の大量定年を迎えてから<span lang="EN-US">3</span>年が経つ。就職氷河期にあって中小企業で活躍する大企業ＯＢが急増。月額十数万円でベテランの力を借りたいニーズは根強い。</span></b><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt">&nbsp;</span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan; mso-margin-top-alt: auto; mso-margin-bottom-alt: auto" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt"><br></span><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt"><br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan; mso-margin-top-alt: auto; mso-margin-bottom-alt: auto" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt">　「営業は会社の顔だからね。責任は重いけどやりがいはあるよ」　 </span><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt"><br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan" align="left"><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt"> <br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt">日広ピーアールの永井春夫顧問（右）は、井上健社長（左）からの信頼が厚い</span><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt"><br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan; mso-margin-top-alt: auto; mso-margin-bottom-alt: auto" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt">　広告代理店の日広ピーアール（東京都千代田区）で顧客開拓に苦戦する新入社員を励ますのは、同社顧問の永井春夫氏。今年<span lang="EN-US">2</span>月から週に<span lang="EN-US">1</span>回、若手社員に営業ノウハウやビジネスマナーを教えている。一昨年までヤマハエレクトロニクスマーケティング（東京都港区）で取締役営業統括部長を務めていた。永井氏は、人材スカウト会社のレイス（東京都港区）が昨年<span lang="EN-US">2</span>月に始めた「顧問名鑑」の登録者である。上場企業の役員、部長経験者を中小企業に顧問として紹介するサービスだ。 </span><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt"><br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan; mso-margin-top-alt: auto; mso-margin-bottom-alt: auto" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt">　日広ピーアールは社員数十人の小所帯ながら、毎年<span lang="EN-US">1</span>～<span lang="EN-US">2</span>人の新卒を採用している。井上健社長は「社員は全員が営業に駆け回って忙しい。若手の教育を任せられるベテランが欲しかった。永井先生は私の相談相手にもなってくれている」と話す。 </span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan; mso-margin-top-alt: auto; mso-margin-bottom-alt: auto" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt"><br></span><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt"><br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan; mso-margin-top-alt: auto; mso-margin-bottom-alt: auto; mso-outline-level: 4" align="left"><b><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt">年収<span lang="EN-US">1400</span>万円の顧問も</span></b><b><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt"><br></span></b></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan; mso-margin-top-alt: auto; mso-margin-bottom-alt: auto" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt">　大学生が就職活動で苦しむ一方で、永井氏のようなベテランを求める企業は少なくない。「優れたシニア人材は頼りになる即戦力。単純な比較は難しいが、福利厚生も含めて<span lang="EN-US">30</span>万～<span lang="EN-US">35</span>万円かかる若手社員よりも人件費は安い」とレイス「顧問名鑑」事業部の堤寛夫副部長は話す。 </span><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt"><br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan; mso-margin-top-alt: auto; mso-margin-bottom-alt: auto" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt">　顧問名鑑の登録者は平均<span lang="EN-US">62</span>～<span lang="EN-US">63</span>歳。団塊の世代が中心である。レイスはサービス開始から<span lang="EN-US">1</span>年で登録者を<span lang="EN-US">530</span>人、申込企業を<span lang="EN-US">620</span>社まで増やした。顧問を求める企業の<span lang="EN-US">9</span>割以上は、売上高<span lang="EN-US">100</span>億円未満だ。既に百数十社で同社の顧問が働いている。レイスは企業と登録者の要望を聞いて、両者の面談を設定。採用された顧問は<span lang="EN-US">1</span>カ月に<span lang="EN-US">1</span>～<span lang="EN-US">4</span>回勤務したり、メールや電話で相談に乗ったりする。長年培った人脈を生かした営業先の開拓や、事業戦略の立案にも携わる。契約期間は<span lang="EN-US">1</span>年か<span lang="EN-US">2</span>年。<span lang="EN-US">1</span>社につき毎月<span lang="EN-US">5</span>万～<span lang="EN-US">25</span>万円の顧問料を手にする。<span lang="EN-US">6</span>社と契約して年収<span lang="EN-US">1400</span>万円を稼ぐ猛者もいるという。 </span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan; mso-margin-top-alt: auto; mso-margin-bottom-alt: auto" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt"><br></span><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt"><br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">出所；</span><span lang="EN-US"><font face="Century"><a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100416/214031/">http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100416/214031/</a></font></span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><span lang="EN-US"><br></span></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/career360/entry-10520042510.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Apr 2010 14:16:05 +0900</pubDate>
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<title>【ビジネス】　「中国ビジネスをどうすりゃいいんだ？」を考えてみる</title>
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<![CDATA[ <div><h1 class="kijiTitle"><font size="2">「中国ビジネスをどうすりゃいいんだ？」を考えてみる</font></h1><div class="topTitleMenu"><div id="toolBoxBar"><div class="tool"><div class="date"><font size="2"><br></font></div><font size="2">久保田達也＝サイバー大学IT学部教授，イッツ代表，冒険家 </font></div></div></div><div id="keywordad"><a href="http://techon.nikkeibp.co.jp/ad/kwgo.jsp?kwid=%BE%A6%C9%CA%B4%EB%B2%E8&amp;to=http%3A%2F%2Fjapan.renesas.com%2F%3Fcampaign%3Donline_techon-nikkeibp" target="_blank"><font size="2"><br></font></a></div><div id="kiji"><!--googleoff: all--><!--googleon: all--><p><font size="2">　この不況の中，見えない明日に向けて「どうすりゃいいんだ？」とだれもが悩んでいるのではないだろうか。それを考える第一弾として経済上なくてはならない存在となった中国とどう向き合えばいいのかを考えてみた。</font></p><p><font size="2">　しかし，私にとっては中国とはいったいどういう国なのか雲をつかむような感じで，中国そのものを脳裏に描けないのだ。たとえば物を売ったり，買ったりしてみようとすると，誰が相手で，どんな生活をしていて，どんな価値観を持ち，何を求めているのか？　といった商いの基本であるお客の顔が見えないのだ。分かっていることといえば人口13億人の国で近くて遠い国だというくらいなものなのだ。</font></p><p><font size="2">　13億と言ってもピンとこないので，日本が13個ある国と考えてみたり，ヨーロッパの人口（約5億8000万人）とアメリカの人口（約3億7000万人）を合体したより多い，と想像してみたりしたのだがやっぱりピンとこない。とにかく想像を超えた巨大国家だということはなんとなく分かるだけだ。</font></p><h4><font size="2">東洋証券・熊谷会長にインタビュー</font></h4><p><font size="2">　そこでまず，中国とは何？　これから何をしようとしている？　日本企業はどうしている？　を知ろうと，中国に詳しい東洋証券の熊谷征男会長に，中国の現状と胡錦濤国家主席が率いる国家ビジョンをわかりやすく解説していただいた。その内容の中核をなす言葉として「中」という漢字で表してみた。それは</font></p><p><font size="2"><strong>（1）中間層の消費活性化<br>（2）内陸都市の活性化<br>（3）内需拡大を計り世界の工場という輸出国から消費国への進展</strong> </font></p><p><font size="2">――という「三つの中」である（後ろの二つに関しては，「内」を「中」と捉えた）。中国ニュースを「3中」でよみとくと，中国が何を目指してそうしているのか，どう向き合っていけばいいのかが分かるようになってきた。</font></p><p><font size="2"><br></font> </p><h4><font size="2">（1）中間層の消費活性化</font></h4><p class="bpquestion"><font size="2">熊谷氏　「中国は世界の工場と呼ばれるように，豊富な労働力と技術学習を基盤とした生産輸出国を確立しており，ここ10年間で急速な経済発展を成し遂げてきました。しかし，その間に中国の経済に構造的な変化が起こってきました。これまで，高度経済成長のエンジンであった経済圏（珠江デルタ，長江デルタ，環渤海経済圏など）の，主として輸出中心の加工貿易型の企業が多い沿岸ゾーンに逆風が吹いてきました。いずれも輸出コストの上昇要因ですが，(I)は人民元高の進行。ご存知のように人民元の対米ドル相場は2005年7月21日に管理変動相場制に移行以来，約20％強元高になっています。（II）は労働賃金の上昇トレンドです。そして（III）は外資企業の法人税率の上昇です（15％→25％。中国の輸出額の約60％超は外資企業によるもの）。</font></p><p class="bpquestion"><font size="2">　一方，これらの要因は内需産業振興にとってはプラスに働いています。(I)の人民元高は輸入価格が下がるので内需にとってプラスです。（II）は所得の増加ですので，国内消費需要の拡大につながります。（III）については，中国国内企業に対する法人税が減税になっています（約35％→約25％へ。内外企業原則一律25％へ）。</font></p><p class="bpquestion"><font size="2">　また，これまで輸出，固定資産投資主導で2ケタ高成長という成長一辺倒の特急で走ってきましたが，経済社会にいろいろなひずみを残しました。都市と農村，沿岸地域と内陸部など貧富の格差，環境の問題，経済と社会の摩擦などです。ここで少し成長のブレーキを踏み，調和のとれた社会へ向かって調整しようということです。胡錦濤政権が2002年の発足以来の重要テーマとして掲げてきた「和階社会（調和のとれた社会）」実現のため，この機に沿岸部と内陸部の格差を一気に是正しようという狙いがあります(主として4兆元の大型財政出動と金融緩和策によります) 。</font></p><p class="bpquestion"><font size="2">　2012年には現政権の交代の時代を迎えます。最近の民主化の動きなど，社会秩序の安定という意味からも内需を一層振興することが重要な課題です。今回のリーマンショックに端を発する経済危機を教訓として，ますます輸出，固定資産中心の経済から輸出，固定資産投資，消費のバランスのとれた経済構造に変え，特に内需拡大に本腰を入れるというわけです。内需拡大にはこのような背景があるのです。」</font></p><p class="bpquestion"><font size="2">熊谷氏　「JETRO（日本貿易振興機構）によれば，2009年中国の実質GDP成長率は8.7%であり，2位である日本を追い抜く勢いです（今年は追い抜かれます）。そのうち輸出はマイナス3.9%とさすがに世界の消費が冷え込んだ影響を受けました（そして，固定資産投資が8.0％，消費が4.6％で8.7%成長）。そこで中国は今年（2010年）の政策として輸出をプラスに据え置きながら，国内消費の成長をどれだけ伸ばせるか，結果として8.0%超の成長率を目標にしていますが，今年の第1四半期（1～3月）のGDPが11.9%ですので，通年では9～10%の成長と予測されています。」</font></p><p><font size="2">　かつてアメリカのマクドナルドが「中国は13億の胃袋」と言っていたのを思い出すのだが，内需拡大が進めば13億の顔が化粧品を買い，13億の足が靴を買い，13億が車を買う。さらに13億がテレビを見て，13億がインターネットを使い，13億が自己実現を目指す21世紀の巨大マーケットへと急速に拡大していることは間違いない（現実には，当面2020年までにその約半分の７～8億人のマーケットがターゲットになるだろう）。</font></p><p class="bpquestion"><font size="2">熊谷氏　「中国の内需拡大のための原動力として内陸部をテコ入れし，都市人口を増やす都市化を進めています。出稼ぎ労働者（農民工）にも都市戸籍を与え，社会保障の充実や消費の促進を図る考えで地方の中小都市建設に注力しています。都市化のための交通，物流のインフラを整備し内需の拡大につなげるわけです。</font></p><p class="bpquestion"><font size="2">　また，人口の多い農民を含めた新しい医療，社会保障制度の法的整備が検討されています。中国の高貯蓄率の背景には，社会保障の未整備に対する未来への不安があるからです。セーフネットが充実されると消費の底上げにつながるはずです。」</font></p><p><font size="2">　ということは，かつて日本の好景気の消費を今度は中国13億人が始めるわけだからマイホーム，白物家電，マイカーなどその頃のマーケティングデータをヒントに中国の消費者ニーズを予測することも可能なのではなかろうか。</font></p><p><font size="2">　ただ日本で10年かかってやってきたことを，中国では約3年位でやってしまうわけだから幾重にも重なりながら猛スピードで消費されてゆく。だから日本の消費データのどの部分が重複して，何と何が同時性市場を持つだろうかという予測型マーケティングを研究してみたら，対中国の販売戦略に役立つはずだ。</font></p><p class="bpquestion"><font size="2">熊谷氏　「政府は各種消費刺激支援策として，農村部（約7億～8億人）を対象にした「家電下郷」「汽車下郷」「建築下郷」や省エネ製品の販売促進など様々な政策を実施しています。「汽車下郷」では，旧式のオート三輪や低速トラックの軽トラックへの買い替え促進や農村部での自動車購入を支援するもので，排気量1300cc以下の小型乗用車購入への補助金を支給します(一般の人々には1600cc以下なら補助金支給)。例えば，2009年中国での乗用車販売で，日産は75.5万台でトヨタの71万台を抜き，かつ日産の日本国内販売約60万台を抜いています。そのうち，1600ccまでの小型車「ティーダ（東風日産）」は16万台を販売しています。2010年からは「マーチ」(1万ドル≒90万円)の新型車を現地生産し，中国を含む新興国をにらんだ戦略車を公開しています。ホンダは中国で58万台(日本国内での販売は63万台)です。日本の3大メーカーはエコカー技術で主役になろうとしています。</font></p><p class="bpquestion"><font size="2">　ルームエアコン大手のダイキン工業は，販売台数が1年前に比べ2.5倍に伸びています（2009年20万台，2010年には50万台販売の見通し）。けん引役は昨年10月に投入した3000元台（5～6万円）の価格のインバーター（省エネ）搭載機種です。これは現地のエアコン最大手と組み，消費電力を30％減らせるというものです。日本では当たり前のインバーターも中国では普及が始まったばかりで，上海市などでは購入時に補助金が支給されます。沿岸部から内陸部でのエアコン需要も増加しており，家庭用の普及価格帯への規模メリットを追求する戦略は成果を出しています。2010年の3月期には中国は約1400億円の売上げです。空調の15％を占める中国事業が連結の業績を支えています。インドでも昨年9月に工場を立ち上げました。」</font></p><p><font size="2">　これらの具体的な話から，日本企業の中国での奮闘が，成果を上げ始めているのがわかる。</font></p><p class="bpquestion"><font size="2">熊谷氏　「日本の保険市場（総資産）は，1970年の約7兆3000億円から2006年は約260兆円と，36年間で35倍まで拡大しました。中国も2000年から2009年6月までの約8年間で，約11倍の約3兆7100億元まで伸びています。GDPの規模がまもなく日本を抜くのですから，これからますます保険市場が拡大することは，日本の先例を見ても明らかです。1人当たりの生命保険料は，2008年で日本の2869.5米ドルに対し，中国はわずか40分の1の71.7米ドルにとどまっています。香港で2929ドル，台湾で2288ドルですので，この値は間違いなく上がるはず。中国の保険会社もいずれ銀行と同じように世界トップ企業としてのプレゼンスが高まってくるでしょう。実際に（i）農民には簡易保険に加入する際，一人当たり12元ほどの補助金を出しています。（ii）「社会保険法」を制定し，年金制度を整備し，若いうちから安心してマイホーム建築や生活必需品の購入を促進させて，高貯蓄率を緩和させようとしています。（iii）減税といった所得増加策も検討されています。」</font></p><p class="bpquestion"><font size="2">熊谷氏　「中国の一人っ子政策による老齢化，それに伴う養老問題は社会問題として浮上してきて，保険市場が大きなビジネスとして想定されています。日本の場合，世界に先駆けて少子高齢化社会に取り組むことで，優れた保険サービスを作り出しています。このノウハウは，少子高齢化保険サービスの先駆けとして社会ニーズがあるのではないでしょうか。また，近年，地震や雪害など大きな災害発生により国民の保険加入意識が向上していますし，政府の社会福祉促進が未だ不十分ですので，商業保険に対するニーズが増加します。都市化が進展し，国民の可処分所得が増え，消費構造のグレードアップにより保険加入者が増加することは言うまでもありません。」</font></p><p><font size="2">　なるほど，日本の少子高齢化をビジネスノウハウとして輸出するという，逆転の発想があったわけだ。</font></p><h4><font size="2">（2）内陸都市の活性化</font></h4><p class="bpquestion"><font size="2">熊谷氏　「現在，中国の人口約13億人のうち都市人口が約44％。毎年約1％ずつ都市化率が上がると言われています。これが2020年には都市人口が約55％になり，その数は約7億～7億5000万人に増えると予想しています（中国科学院資料）。この現象は消費拡大につながるわけです。」</font></p><p><font size="2">　なんと，日本の人口の約6倍が都市部に住むと予想しているわけだ。</font></p><p class="bpquestion"><font size="2">熊谷氏　「中国は2025年までに3億5000万人が農村部から都市部に移動し，人口1000万人以上の8つの巨大都市，及び500万～1000万人の15の大都市，100万人以上の221の都市が形成されるとしています。『都市人口は現在の6億人弱から10億人近くに達し，中国の全人口の3分の2以上が都市部に集中する』と，米コンサルタント会社マッキンゼー・アンド・カンパニー上海支社のジョナサン・ウェッツェル取締役は予測しています（</font><a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20081119/177733/" target="_blank"><font size="2">関連記事</font></a><font size="2">）。」</font></p><p><font size="2">　もし本当にそうなれば15年間で3億人分の建築，雇用，インフラ整備を新たに用意することになる。と同時に新たに3億人市場が誕生することになるわけで，都市生活に移住するとき彼らが憧れる都市生活と生活商品とは何か？　を洞察できれば3億人マーケットに参加できる。中国では勝ち組の証となる見栄っ張りデザインが売れるそうなので「豪華絢爛の住宅や車」「リッチで派手なファッション」などがヒット商品になり得るわけだ。</font></p><p class="bpquestion"><font size="2">熊谷氏　「中国は総合経済対策4兆元（約57兆円）と大胆な金融緩和策によって，“リーマンショック”後の世界経済の悪化からいち早く抜け出しましたが，4兆元の財政出動のうち約4割はインフラ投資，それも内陸部向けの投資が占めています。これまでの経済成長のエンジンであった経済圏 珠江デルタ，長江デルタ，環渤海経済圏など沿岸部の経済特区活性化から，内陸部の経済を活性化し発展させるために，特に交通や物流のインフラを充実させ，GDPに占める内陸部のシェア（現在40％以下を約50％の水準に）を高めようという政策です。重慶市や四川省（成都），広西省などの地域の成長率は2ケタになって，沿岸部と逆転の現象が起こっています。</font></p><p class="bpquestion"><font size="2">　今後も大規模なインフラの開発プロジェクトが続きます。例えば，「中長期鉄道網建設計画」によると，現在約8万kmの鉄道営業キロ数を2020年までに12万kmまで拡大する目標を掲げています（日本の全鉄道の営業キロ数は約2.7万km）。日本の新幹線に相当する高速鉄道は2万km以上を建設します。　今後15年間の建設投資は全体で約5兆元（約68兆円）超になる見通しで，年間平均約3,300億元（約4兆円）以上の投資が必要になります。高速道路も今後30年以内に総延長を8.5万kmに引き上げる計画で，全体で約2兆元（約30兆円）になる見込みです。その中で，広大な中国大陸に新たな鉄道幹線を南北，東西にそれぞれ4本ずつ走らせる「4縦4横」計画を掲げており，完成すればこれまで比較的遅れていた内陸部や東北地方の経済振興も大きく前進することでしょう。</font></p><p class="bpquestion"><font size="2">　また，国務院は09年12月，新たに22都市の地下鉄建設を認可しました（08年末時点では10都市31路線）。投資額は約8,820億元です。2010年には55路線，総延長1,500kmになります。上海は総延長420kmまで伸びる計画です（cf. ニューヨーク370km，東京304km）。</font></p><p><font size="2">　なんとおおよそ日本の全鉄道の総距離を新幹線にするというのだ。</font></p><p class="bpquestion"><font size="2">熊谷氏　「ですから，鉄道セクターでは日本のナブデスコ・日本信号・日本車両や，川重・日立などのビジネスチャンスが十分考えられます。米国でも，新幹線やリニアなどの高速鉄道の受注にJR東海も欧州勢や韓国，中国との受注競争になりますが，日本の政府の対応も重要なカギとなります。</font></p><p class="bpquestion"><font size="2">　またエネルギー解決の一端を担う原子力発電の海外事業や，ITを使って電力を供給する次世代送電網（スマートグリッド）を活用した電力供給体制の整備でも同じことが言えます。日本の高い技術サービスと実績なら海外に受け入れられるはずです。中国を中心としたアジア市場で，韓国（サムスンや現代グループなど），台湾勢（友達光電，TSMCなど）がビジネスチャンスとして政府と一体で積極的な外交経済活動を展開しています。今後，日本企業も政府と一体で本腰を入れた海外展開が必要です」</font></p><p><font size="2">　なるほど，政府主導のチャンスに各国はしのぎを削っているが，日本企業は苦戦をしいられているわけです。</font></p><p><font size="2">　中国大陸を縦横無尽に走る高速鉄道ができると直接中東の石油を中国全土に配給できるようになる。どうりでロシアが必死で抵抗したはずだ。</font></p><p><font size="2">　それにしても，高速道路の建設をしながら高速鉄道を優先したのは環境保全を意図したからだ。13億人が車のアクセルを一斉に噴かしたら地球破壊を起こしてしまうし，石油エネルギーの輸入では足りなくなる。一方では電気自動車の開発に力を入れるのは当然なわけだ。</font></p><div id="article-promo"><font size="2"><h4>（3）内需拡大を計り，世界の工場という輸出国から消費国への進展</h4><p class="bpquestion">熊谷氏　「爆発する消費市場としての中国は，先ず，自動車市場が年間1360万台で世界一の規模になったことも重要ですが，より注目すべきことは生産，販売ともに前年比40％増という驚くべき伸び率だということです。また，外食産業については，2008年の売上が1兆3000億元（約20兆3000億円）を超えるマーケット（1990年から年間約18％の成長）であることです。さらに，世界の小売業の10％は中国の売上だと言われています。2009年の日本百貨店協会の統計で国別の購入総額トップ3は第1位・中国，第2位・台湾，第3位・香港です。中国の購買層が日本の小売にも消費不振からの脱出のカギにもなってきています。ユニクロが中国で大型店だけでも1000店舗展開を目指すということは容易に理解できます。</p><p class="bpquestion">　また，中国で生まれる赤ちゃんは毎年約1600万人（日本は約100万人），中高年のシルバー人口は08年に1億6000万人と日本の人口より多いのです。これもまた，すごいマーケットです。そして，中国の海外旅行者は2008年に4000万人を超えたといいます（国内旅行者は延べ15億人）。日本への旅行者はようやく約100万人に達したばかりです。日本の政府は2015年までに500万人を超える中国からの旅行者をと，手を振っています。中間所得層の増大がチャイナパワーを加速させています。</p><p class="bpquestion">　世界は中国製の安価な商品を求めていることもさることながら，各国の国内需要が低迷していることもあり，アジアの市場（中間層のマーケット9億人と言われている）に，特に中国のまさに目を覚まさんとしている約5億人と言われている市場に生き残りをかけて現地生産，技術導入，サービス業の開拓を展開していると言っても過言ではないでしょう。これにより作るもよし，買うもよし，生活するもよしということですが，そうなると元々中国は世界の工場である立場から，生産のための原材料確保が必須となります。輸出も国内需要ということで，中国が世界のマーケットで資源確保のため東奔西走していることが良く理解できるでしょう。」</p><p>　なるほど，最近中国関連のニュースに出ている通り，中国政府主導でアフリカの資源を求め，資金援助などを通じて積極的な国交外交を展開しているし，南米ブラジルに広大な農園を購入するなど食料確保にも余念がないとも聞く。13億人を抱えた国家ともなると，地球規模で明日の生活を準備してゆかねばならないのもうなずける。1億人だと10年先まで想定した政策でも小回りが利くが，13億人いると百年の計でないと豊かさが国民全体に行き渡らないのも道理だと思った。</p><p class="bpquestion">熊谷氏　「中国の内需拡大市場に成功を収めている日本企業の例として資生堂があります。資生堂は，2005年からはこれまでの大都市での百貨店販売から中小都市でのフランチャイズによる化粧品専売店の設立をスタートし，2009年8月で3100箇所の専売店を展開しています。1991年から中国の1兆円（2008年 約1兆1200億円）ともいえる市場を開拓しており，中国女性のオシャレへの関心を盛り上げてきました。その結果，2010年には650～700億円の売上を予想しており，海外販売の2割を占めるにまで成長してきています。」</p><p>　考えてみれば中国人口13億人の半分は女性である。女性は「美しくなりたい」。だから6億5000万人は化粧品を買い始める，というマーケティングの三段論法が成り立つ。だとすると半分の6億5000万人の男性は男性化粧品，男性雑誌，男性ファッション，腕時計，一眼レフカメラ，バイク，スポーツカーなど大ヒットする可能性があるということだ。</p><p>　資生堂の成功要因は地道に足を運び，商品を説明した成果だと聞く。いい商品さえあれば直接中国に出向いて営業すればチャンスは充分あるということなのだ。</p><p>　熊谷氏のお話から，中国巨大市場がしだいに魅力的に思えてきた。それに挑戦するとは「ジャックと豆の木」みたいなものかもしれないけど，小さなことからならやってできないことではなさそうだ，とも思える。</p><p>　そこで「もっと手っ取り早く中国に物を売る方法はないのか」を考えてみたいと思う。</p><p><span class="403515323-27042010">出所；　<a href="http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100426/223342/">http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100426/223342/</a></span></p></font></div></div></div>
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<link>https://ameblo.jp/career360/entry-10520040203.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Apr 2010 14:11:29 +0900</pubDate>
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<title>【記事】　自分で雇用を作り出してみる</title>
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<![CDATA[ <p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA">自分で雇用を作り出してみる<br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA">出所；&lt;<a href="http://events.nikkeibp.co.jp/invest/column_list/">http://events.nikkeibp.co.jp/invest/column_list/</a>&gt;<span style="mso-spacerun: yes">  </span><br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA">2011年卒の学生を対象にした会社説明会がスタートした。今年4月に就職する2010年卒の学生は、世界同時不況の最中に就職活動に突入したこともあり、かなりの苦戦を強いられたようだが、これから本格化する、2011年卒業予定者を対象にした就職戦線は、あの「就職氷河期」に匹敵する厳しいものになりそうだ。 <br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA">就職活動というと、多くの学生が有名企業、大企業を目指して殺到する。確かに親御さんも、自分の子供が有名企業に就職できれば、一安心だろうし、最近の若者は自分の未来予想図をきちっと描く傾向があるから、定年まで安心して働くことができ、かつ福利厚生がしっかりした大企業を目指そうとする。 <br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA">2010年卒の学生のなかには、結局、内定をもらうことができず、これからどうするかで悩んでいる人もいるだろう。そういう人たちには、こう言いたい。「有名企業、大企業に就職しなければ、仕事ができないということではない」と。 <br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA">先日、深夜帯のテレビを何気なく見ていたら、就職に失敗した学生が、雪深い限界集落に出かけていき、住み込みをして住居の雪下ろしを手伝っている姿が映し出されていた。そこに住む人たちと触れ合うなかで、彼はひとつのことを決意する。住民が少なくなってしまったため、かれこれ20年近く途絶えていたお祭りを再現しようというのだ。 <br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA">あるいは、自分が通っている大学のフードコートが閉鎖されていくのを目にした学生が、就職せずに自ら起業をし、大学の先生や、食に詳しい先輩諸氏を巻き込んでそのフードコートにお店を開こうというプロジェクトを始めた、という話もある。 <br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA">彼らの姿を見て、「大企業で働いていないから仕事をしていない」などと考える人は、まずいないだろう。確かに、彼らは有名企業、大企業に所属する「会社員」ではないが、立派な仕事をしている。21世紀における仕事のあり方は、「仕事をする」という行為が、市民社会に大きく近づいていくのだと思う。 <br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA">例えば、ある地域に住んでいるお年寄りが、足腰が弱ってしまい、満足に買い物に出かけることができずに困っている。そういうお年寄りのニーズを汲み取ったビジネスは考えられないだろうか。地域に根ざした市民と、職を求める若者が近づいていき、お互いが顔を合わせる中で新しい雇用が生まれていく。 <br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA">これは、今までにない新しい雇用の在り方だ。産学連携は、産業界と学校が一緒になって研究開発を進めるとともに、雇用の場を創出するという動きだが、これは地学連携、あるいは市学連携とでもいうべきだろうか。地域と学生が一緒になる、あるいは市民と学生が一緒になることで、新しいビジネスを作り、そこに雇用の場を広げていく。規模は小さくても、お互いに顔が見えるところで工夫を重ねて、ビジネスに結び付けていく。こういう動きが全国的に広がれば、年間3万人を超える自殺者の数も、徐々に減っていくに違いない。 <br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA">この21世紀型ともいうべき雇用の在り方の一端を担うのが、これから世に出ようとしている若者たちなのだ。有名企業や大企業に入社することだけが就職ではない。ニーズのあるところに出向き、そこに新しいビジネスの種を植えていく。地元の人々としっかり向き合い、じっくりと腰を据えてビジネスを育てていく。それが新たな雇用を生み出す原動力になる。 <br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA">だから、有名企業や大企業から内定がもらえず、就職浪人になってしまっても、落ち込んだり、自暴自棄になったりする必要はどこにもない。会社に雇ってもらうのではなく、自分で仕事を創っていけばいいのだ。それが可能になれば、日本経済も今の閉塞状態から脱却できるのではないだろうか。 <br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA">【著者紹介】<br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA">浜矩子（同志社大学大学院ビジネス研究科教授）<br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA">一橋大学経済学部卒業後、三菱総合研究所に入所。ロンドン駐在員事務所所長、同研究所の主席研究員を経て、2002年秋より同志社大学大学院にて教鞭を振るう。<br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA">国内外のメディアに多数出演し、おもにマクロ経済問題に関するコメンテーター・執筆者として活躍。金融審議委員会、国税審査会委員など、政府関係委員も多数務める。<br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-layout-grid-align: none" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-font-kerning: 0pt; mso-hansi-font-family: Century; mso-ansi-language: JA"></span></p><p> </p><p></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"></span></p><p><font face="Century" size="3"> </font></p><p></p>
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<link>https://ameblo.jp/career360/entry-10520038316.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Apr 2010 14:08:07 +0900</pubDate>
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<title>【記事】　あと少なくとも5年、10年以上働く人へ　もはや独立・起業は働く人全ての問題だ</title>
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<![CDATA[ <div><h1><font size="2">もはや独立・起業は、働く人すべての問題だ</font></h1><h3><font size="2">リクルート流、独立・起業の方程式とは</font></h3><!--/ 印刷ボタン --><!-- ▼本文ここから▼ --><div id="articlebody"><h4><font size="2">あと少なくとも5年、10年以上働く人へ</font></h4><p><font size="2">　今回と次回の2回で「独立・起業」をテーマにお話ししようと考えた。当初は、「よく生きるために働く」ための選択肢の一つとしてご紹介するつもりだった。だが、次回ご登場いただく識者との対談を通して、</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p style="FONT-WEIGHT: bold"><font size="2">　「もはや独立・起業は、働く人すべての問題なのだ」</font></p><p style="FONT-WEIGHT: bold"><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">　という認識に変わった。</font></p><p><font size="2">　今日、明日の問題ではないので、近いうちに定年を迎えて悠々自適の生活が待っている方には関係のない話かもしれない。だがあと少なくとも5年、10年と働く人にとって、独立・起業はもはや“選択肢”の一つではなく、働くことの前提となるかもしれない。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">　「そんな馬鹿な」と思われる読者が多いだろう。では、“独立”→“独立心”、“起業”→“起業家魂”としたらどうだろうか。そして、各企業の求人サイトに書かれている＜求める人物像＞と読み比べてほしい。<span style="FONT-WEIGHT: bold">企業側は、チームとしての協調性なども掲げながらも、“独立心”や“起業家魂”を持った人材を求め続けて久しいのだ。背景には、先の読めない時代を切り拓いていける人材への渇望感がある。</span></font></p><p><font size="2"><span style="FONT-WEIGHT: bold"><br></span></font></p><p><font size="2">　</font><a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100409/213925/" target="_blank"><font size="2">第13回のコラム</font></a><font size="2">の冒頭でも書いたが、約20年前のバブル崩壊後に回復した採用市場では、すでに二極化が起きていた。新卒採用では、企業側は欲しい人材と、そうでない人材をよりわけた。そして定員数に満たなくても、前者しか採用しなくなった。筆者の言葉で言えば、<span style="FONT-WEIGHT: bold">相対採用から絶対採用の時代になった</span>といっていい。</font></p><p><font size="2">　リーマンショック後の現在は、さらに絶対採用が進んでいる。一定以上の採用基準に満たない人材は、勤める先がなくなりつつある。市場がアジアや世界にどんどん開かれる中で、この傾向はますます加速していくだろう。日本の経済成長に対し、海外からも流入してくる人材を想像してもらえばいい。働きたいポストの椅子取り合戦は始まっている。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">　では雇用される側はどうすればいいのだろうか。簡単にいえば、企業側から欲しがられる人材になることだ。それも以前と違って、1社だけではなく、複数の会社から。市場原理を考えれば当然で、選択肢の多い方が有利になる。簡単に言ってしまったが、現状から<span style="FONT-WEIGHT: bold">「企業側から欲しがられる人材になる」ことは簡単ではない。となれば、今すぐにでも準備にかからなければならない。</span></font></p><h4><font size="2">“独立心”と“起業家魂”を磨くことの価値</font></h4><p><font size="2">　＜求める人物像＞の話に戻る。企業側が広く求めている要素は、先程あげた“独立心”や“起業家魂”以外にもあるだろう。しかし、この2つを磨いておけばどうだろうか。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">　<span style="FONT-WEIGHT: bold">“独立心”や“起業家魂”を磨いておけば、いざとなれば“独立”や“起業”をもめざすことができる。</span>“独立”“起業”というとかっこよく聞こえるが、雇ってくれるところがどこにもなくなったら、生きるために何か商売を始めるしかない。自分にできることをやって、何とか金を稼ぐ。その際に、“独立”や“起業”の覚えが少しでもあれば、ないよりよほど心強い。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">　独立・起業の経験者は、“独立心”“起業家魂”と、“独立”“起業”は別物だというかもしれない。私も経験者だからわかるが、確かに両者は別物だ。だが、私にとって新卒で入社したリクルートという会社で、“独立心”や“起業家魂”を磨く期間がなかったら、恐ろしくて“独立”も“起業”もできなかっただろうと確信する。</font></p><p style="COLOR: #686f63; TEXT-ALIGN: center"><font size="2">*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*</font></p><p><font size="2">　今回のコラムシリーズ「</font><a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100114/212162/" target="_blank"><font size="2">武田斉紀の『よく生きるために働く』</font></a><font size="2">」で、これまでに取り上げてきたテーマを以下にご紹介します。</font></p><br><p><font size="2">　<span style="FONT-WEIGHT: bold">雇われて働く社員の方、個人としての生き方を模索している方</span>には、今後の生き方を考えるための視点として。また<span style="FONT-WEIGHT: bold">経営者や管理層の方</span>には、会社を運営していくうえで、社員が生き生きと働くための、また業績向上のためのヒントとしてご活用ください。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">出所；　</font><a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100423/214142/"><font size="2">http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100423/214142/</font></a></p></div></div>
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<link>https://ameblo.jp/career360/entry-10520037090.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Apr 2010 14:05:29 +0900</pubDate>
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