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<title>かなやんのブログ</title>
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<title>2018萩往還マラニック１４０k最終回⑦</title>
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<![CDATA[ <p>一升谷を越えて、釿ノ切峠、千持峠の２つの峠を越える。正直この２つの峠はフラフラで顔が死んでいたと思う。私設エイドの方に冷たい氷水を頂き飲み干す。</p><p>途中何度も吐きそうになり溝や川に顔を出すも、出るものが何もないので、出ない。</p><p>この上ない辛さだ、出てくれた方が助かるのに。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなこんなで佐々波に到着。</p><p>去年より45分速い。順調だけど、さすがに足が動かなくなってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>ここからは、どんなに頑張っても走ったり歩いたりでキロ10分を切れない。</p><p>稼いだ時間貯金を切り崩しながら行く。</p><p>途中親子らしき３人さんが、このペースじゃ遅いんだよな。走んないと。</p><p>&nbsp;</p><p>ええ？まだ余裕あるじゃん。と思いながらもこんな言葉を聞いたら焦ってしまう。</p><p>まじかあ、でもあしったり歩いたりペースくづさない限りいけると信じる。</p><p>&nbsp;</p><p>夏木原にようやく到着。この登りはきつい、まだ時間に余裕はある。</p><p>ここからは石畳を下る、足の裏が痛い、すべんないけど痛い。拷問か、これは笑。</p><p>&nbsp;</p><p>石畳を抜け、最後の天花畑を下る。もう終わるんだ。</p><p>これが最後か、、、噛み締めながら進む。タイムはもう間に合うのでゆっくりゆっくり進む。</p><p>&nbsp;</p><p>木町橋抜けたところで250を走られたタカさんと会う。</p><p>そして角を曲がる。沿道にはたくさんの人。</p><p>涙はない、笑顔しか出てこない。持ってたカメラで動画を撮りながら進んだが、後に写ってないことが判明（涙）</p><p>&nbsp;</p><p>でも、やりきった、いろんなことが起きたし対応もできた？心も折れた、何度も、でも何度も回復した。</p><p>&nbsp;</p><p>これも、大会を運営されている、会長はじめ、スタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、私設エイドの皆さん、一緒に走った皆さん、そして、この大会を教えてくださった師匠に心から感謝いたします。</p><p>&nbsp;</p><p>ありがとうございました！</p><p>萩往還！　エイエイオー！！！！！！</p>
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<link>https://ameblo.jp/carp-h1/entry-12379956075.html</link>
<pubDate>Wed, 30 May 2018 14:19:37 +0900</pubDate>
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<title>2018萩往還マラニック１４０k最終回⑥</title>
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<![CDATA[ <p>無事なんとか下りきり、101k地点、で痛みが限界。</p><p>痛いばかりが頭にあり、どうするか考えてなかった。</p><p>薬？ええ、忘れました。</p><p>じゃあどうする？ああ、テーピングがあった。</p><p>靴を脱ごうとすると、あらまあ、紐が緩んでいた。これか。。。初歩的なミス。</p><p>とりあえず脱いで痛みの場所を確認し、土踏まずを作るように巻く。</p><p>シューズを履くとややきついか。。でも痛みはあまり感じなくなった。走れる。</p><p>一気に気力が出てきた。</p><p>スピードは出ないが、いい感じで走れる。</p><p>チェックポイントの金照苑に去年より20分早く着く。これはいけるぞ。</p><p>ここで夏みかんを幾つか頬張る。気持ち悪くはない、アイスコーヒーも一気飲みできた。ちょっとすっきりした。</p><p>&nbsp;</p><p>さあ、陶芸の村だ。</p><p>登り始めてすぐ、また痛みがぶり返してきた。止まって休んだので少しむくんできたようだ。とりあえず我慢して、陶芸の村へ到着。</p><p>やはり無理かな、、どうしようかな、時間はまだ十分にある。</p><p>また弱気の虫だ。</p><p>荷物受け取りには、誰も対応する人がいなかった。</p><p>自分で探したまたまあった椅子に座る。OS-1を飲み干しどうしようかと考えていた。</p><p>靴は履き直した。ボーと考える。ほんの１～2分だったがふと見ると、芹澤会長が一人椅子に座ってお弁当を食べていた。</p><p>不思議な時間だった。話はすることはなかったのだが、どこか寂しそうに食べていらっしゃった。それを見て、ここでへこたれているようじゃ会長やスタッフ、ボランティアの皆さんに失礼だと思った。情けない、奮い立った。</p><p>会長の姿を見なければスタートしていなかっただろう。</p><p>スタッフさんにもあと少し頑張ってと声をかけられ再スタート。</p><p>&nbsp;</p><p>去年より30分も早い出発だ。</p><p>しかも、走れるじゃん。気持ちというものは不思議なものだと思った。最高の鎮痛薬なのかな。</p><p>&nbsp;</p><p>さあ明木へ向かおう。</p><p>ここで、７０キロのイチゴちゃんと会う。軽く挨拶を交わしそのまま進んだ。</p><p>村田蒲鉾店すぎて、エアーサロンパスを提供してくださっているご夫婦に会う。全部使い切って！え？結構あるけど。。かけまくった。笑、ありがとうございます。</p><p>&nbsp;</p><p>明木行くにも急登はある、休んでられない、歩いてでも進む。</p><p>その先が重要だから。</p><p>その途中、250kの人を挨拶しながら追い越した。？？あれ？？どこかで見たような。。。</p><p>一昨年師匠が助けたあの青年だ。去年も会った。今年は250だったんだ、両膝が痛むらしい。今年は師匠も来てるからゴールで会おう！エール交換し走り出す。</p><p>&nbsp;</p><p>明着到着。去年より30分早く着いた。</p><p>温かいお茶を何杯かいただき、出発。</p><p>&nbsp;</p><p>ここから一升谷だ、あのくだりを登るのだ。</p><p>４キロの登りだ、走れるわけではないので歩くのだが、足が動く動く。</p><p>２合目、３合目、４合目、印を数えながら無心に登る。１０合目近くのお茶のエイドさんであっついお茶を飲むんだ。それを目標に進む。</p><p>そして熱いお茶。火傷しました。でも美味しかったです。ありがとうございます。</p><p>ここにあってくれて本当に助かりました。</p><p>&nbsp;</p><p>続く</p>
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<link>https://ameblo.jp/carp-h1/entry-12379955954.html</link>
<pubDate>Wed, 30 May 2018 14:19:01 +0900</pubDate>
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<title>2018萩往還マラニック１４０k最終回⑤</title>
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<![CDATA[ <p>明木をでて、民家脇を抜け海へと向かう。</p><p>浜崎緑地公園までは約１３キロ。平坦なロードが続く。</p><p>ここで自分は遅れだした。</p><p>師匠はペースがあまり変わらないためスイスイいく。</p><p>朝を迎え危険な箇所はもうほとんどない。</p><p>ここで師匠に先に行ってもらう。師匠のペースなら間違い無く完踏できる。</p><p>自分の役割はこれで終えたと言ってもいい。</p><p>自分ごときが師匠をここまで少しでも背中を押せたかともうと感無量である。</p><p>別れ際、師匠から一本１０００円のサプリをもらった。飲んでも気持ち悪くならない。</p><p>後から聞くと最後の一本だったらしい。</p><p>頭が下がった。</p><p>&nbsp;</p><p>この１３キロ、歩かず浜崎緑地公園まで自分が出せるペースで走りきることができた。</p><p>ここで師匠と合流、自分の方が遅いので、チェックを済ませ先に出る。</p><p>まあすぐに追い抜かれた（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>ここからが長い、虎ヶ崎まで約１０キロ弱。</p><p>たったこれだけの距離なのだが、目標物が見えないのと暑くなってくるのと</p><p>同じ景色が続くと、気だけが焦り心が折れるのである。</p><p>途中、虎ヶ崎からの帰りのランナーとすれ違い、無言で手だけの合図。これだけで気持ちがつながるというか頑張ろうと思える。</p><p>&nbsp;</p><p>歩いたり走ったり、カレーを目的になんとか進む。</p><p>カレーたべれるかな、、胃は大丈夫かな、眠くならないかな。。</p><p>いろんな心配が押し寄せる。</p><p>&nbsp;</p><p>ようやく笠山入り口に入る。この時点で8時半過ぎ。去年より数分遅い。</p><p>焦ることはない、とりあえず登ろう。</p><p>分岐から登り出し、ああここからが長かったよな～と思いながら下りに差し掛かった途端、右足に痛み！</p><p>&nbsp;</p><p>あるけど走れない。。。まじか。。。</p><p>下りになるたびに痛みが大きくなっている。</p><p>う～ん、虎ヶ崎でアウトか。。。終わる音しか駆け巡らなくなってる。</p><p>途中で挨拶できた娘が追い抜いていく、もう直ぐですよ、爽やかに言っていく。</p><p>苦笑いしかできなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>ようやく、カレーにありつく、並んでいると師匠が出ていくところだった。</p><p>声かけだけして別れる。</p><p>様子を見るとまだまだいけそうな感じだ。</p><p>よかった、それだけで救われる。</p><p>&nbsp;</p><p>カレーは小盛、無理矢理詰め込む。吐きそうだが、吐かねえ。食べて直ぐ、水を汲んで出発。</p><p>足は痛いまんま。</p><p>とりあえずトレイルを下りていく、早足ならなんとかできそうだ。</p><p>陶芸まではなんとか行こう。</p><p>&nbsp;</p><p>続く</p>
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<link>https://ameblo.jp/carp-h1/entry-12379955831.html</link>
<pubDate>Wed, 30 May 2018 14:18:22 +0900</pubDate>
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<title>2018萩往還マラニック１４０k最終回④</title>
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<![CDATA[ <p>板堂峠からの下り、急な下りだ。急すぎて走れない。</p><p>なだらかなところまで歩く。かなり胃にきているので慎重に行く。</p><p>２キロ進んだところでなだらかになり走り出す。キロ８分から９分。</p><p>ここで自分はかなり遅れ出す。スピードが出せないのだ。</p><p>師匠は一定のペースで行く、本当に胃がやられているのかというペース。</p><p>&nbsp;</p><p>下りきってからややトレイルに入り佐々波まであとちょっとだ。</p><p>トレイルを抜けてロードに入った時、もう眠気MAX、寝ながら走っているらしい。</p><p>後ろから師匠がわ！！っと声を変えてびっくりした、これで起きたのだ、</p><p>一緒じゃなかったらヤバかった。。。</p><p>&nbsp;</p><p>と思いきや佐々波まであとちょっとのところでコースロス！！（佐々波から明木の間だったかもしれない）</p><p>師匠、行き止まりに！！！少しだったので助かった。でも、こうゆうのも楽しい一面だ。長距離ロスだったら焦るが、すぐ上をランナーが走っていたのですぐに修正ができた。</p><p>&nbsp;</p><p>ようやく佐々波の到着、タイムはギリギリだ。ここで温かい麦茶がうまい。</p><p>チョコケーキ菓子に手が伸びる。一つ目は美味しいと感じたが二つ目はダメだ、吐きそう。無理矢理押し込める。</p><p>師匠はここで荷物の整理をするので自分だけゆっくり歩きながら先に出た。５～６０mですぐに合流。</p><p>ここから明木まで一升谷を降らなければならない。</p><p>降るということは、まず昇る。２つ峠を越える。</p><p>本来であれば１０分ペースで行けるのだが、平均１３分かかってしまった。</p><p>だいぶ脚が出なくなってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>これからあの長い下りか。。。去年は勢いに任せて降ったため後半まったく脚が動かなかった。</p><p>今回はスピードを調整しながらなんとか中間タイムの平均ペースを保てた。</p><p>&nbsp;</p><p>明木についた。</p><p>ここで出会った。</p><p>去年、ダメかと思った時に声をかけてきてくれた、女性だ。</p><p>ゼッケン見ると同じ１４０km。覚えているかわからないが、ずっとお礼が言いたかったので、思い切って声をかけた。彼女は、いろんな人に声をかけていたのであんまり覚えていなかったが、最後になんとなく思い出していただけたかな？</p><p>お互いエール交換し、元気が出た。もちろん彼女は超余裕な顔。</p><p>&nbsp;</p><p>ここでタイムは11時間30分、ギリギリタイムを少し上回る。</p><p>周りはもう明るくなっている。</p><p>&nbsp;</p><p>続く</p>
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<link>https://ameblo.jp/carp-h1/entry-12379955700.html</link>
<pubDate>Wed, 30 May 2018 14:17:44 +0900</pubDate>
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<title>2018萩往還マラニック１４０k最終回③</title>
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<![CDATA[ <p>英雲荘を後にして、足はまだしっかり動いている。</p><p>帰りは信号にかなり捕まってしまう。</p><p>でも休めるのでいいかなと思うが、以外と時間をロスしてしまう。</p><p>鯖山峠の下を今度は上るのだが、去年は１００歩歩いて１００歩走るをくり返していたが、今回は師匠も一緒ということもあって何故かスイスイ上がれた。</p><p>&nbsp;</p><p>たそがれ庵（３７キロ地点）で中間の時間をやや過ぎてしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>これを師匠に告げてしまう、４７キロまでの１０キロ。</p><p>師匠は挽回できるようやや飛ばし始めた。</p><p>胃をやられているため、お互いにややきつい。しかもこの１０キロ降りである。</p><p>挽回できたかなの問いに時計を見る余裕なく分かりませんと答えるのが精一杯だった。</p><p>&nbsp;</p><p>やはり師匠はすごい、此処一番の力の出し方が違う。</p><p>山口駅あたりまで来た時はほぼ疲労困憊だった。</p><p>&nbsp;</p><p>山口福祉センター（４９．６キロ）約6:20中間ペースをやや上回る。</p><p>ここで着替えや軽食をとるのだが。。。。</p><p>自分はこの大会、前回を踏</p><p>まえたのと今回はかなり冷えると天気予報で言っているということ。</p><p>荷物預けで、ウィンドブレーカーを入れておいたのが助かった。</p><p>胃は相変わらずやられたまま、ランチパックを買ってあったのだがそれも食えず、おにぎり、味噌汁、全く受け付けず。水、アクエリアス、サプリがやっと。無理矢理流し込む。</p><p>&nbsp;</p><p>休むと、動けなくなるのがわかっていたので、頭がボーとしながらも入れるものを入れて師匠より先に外へ出る。アクションカムは持っていたが撮る気力が出ず結局は手持ちなので撮るにまで至らなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>荷物を預け外で待っていると、ものすごく寒い、なんじゃこりゃ、着替えたのに震えてたまらない。低血糖か？いや～あれ？雪？霧雨だと思うのだが雪に見えてきた。</p><p>ああ～やばい、さっきのウィンドブレーカーが役に立つ。入れておいて正解だった。なければこの夜は越せなかっただろう。</p><p>&nbsp;</p><p>師匠と合流し、スタート。</p><p>師匠はかなり具合が悪い。ここは自分が絶対離れずついていく。一人には絶対できないのだ。</p><p>師匠は吐き気、または吐きながら進む。歩いてもいい。</p><p>まだまだ挽回できる時間がある。</p><p>&nbsp;</p><p>萩往還道のメイン、天花畑に到着。ここから石畳だ。ここに来ると師匠は強い、ガシガシ登る。自分はこれが苦手中の苦手。ストック使いながらもうまく使えず立ち止まる。</p><p>エネルギーの枯渇、寝不足による眠気ここにきて爆発している。</p><p>&nbsp;</p><p>登りの途中平らなところに来ると今度は師匠がフラフラ、吐き気だ。谷側に顔を出してしまうため、谷側へは行かないよう促し場所を入れ替わる。</p><p>&nbsp;</p><p>我慢の時だ。</p><p>&nbsp;</p><p>板堂峠（萩往還最高所５４５m）</p><p>ここから下りだ。時間はギリペース約２０分前。遅れだしている。</p><p>&nbsp;</p><p>続く</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/carp-h1/entry-12379955581.html</link>
<pubDate>Wed, 30 May 2018 14:17:04 +0900</pubDate>
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<title>2018萩往還マラニック１４０k最終回②</title>
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<![CDATA[ <p>さあ、これから説明会だ。最後の。</p><p>芹沢会長のお話が始まる。いつも熱いお話がある。自分はこの説明会でこの大会に惚れたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>最後もあってか、ゆっくり冷静にお話が進んでいく。なかでも念押しされるのは、ルールを必ず守ること。</p><p>車道を借りてるわけではないので、警察の許可をとり歩道を走らせて頂いていることを肝に銘じなければならない。</p><p>毎年、信号無視などありまた、車と接触しかけて苦情が相次ぐ。悲しい話だ。説明会では、ナンバーを知らせてくれても良いと。失格にすると。</p><p>これのせいで大会が終わる一つの理由なのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>説明会が終わり、走る準備をしうどんを食べに出たが、カメラ忘れた💦</p><p>慌てて取りに行き、師匠に追いつく。</p><p>ここからテーピングやらバナナやら慌てて行動してしまい、 精神的に少し追いやられてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>なんとか前の方、第4ウェーブに間に合った。ここで、説明会で出会えたいちごさんに会い撮影タイム！元気をもらえた。</p><p>&nbsp;</p><p>カメラもスタンバイOK！</p><p>とそこで師匠のとなりにB1のレジェンドが！75歳。走り始めたのは60代から、しかも250km、140kmも完踏済み。すげぇ。75までは走り続けることが出来ると自信をもらった。</p><p>&nbsp;</p><p>さあ、スタートだ、エイエイ！オゥー✊撮影しながらハイタッチ🤚</p><p>あ、レジェンド超スタートダッシュ💦</p><p>&nbsp;</p><p>ついていくのがやっと、師匠にペース落としましょうと。6:30守りましょう。</p><p>細かく伝えようと思うがシツこいとお互い疲れてしまうので、周りに引っ張られて速くなってしまう時に伝える。</p><p>&nbsp;</p><p>スタートから１０～１２キロ地点で予報にない雨、しかも結構強く降ってきた。幸いポンチョを持っていたためなんとか防げる。空を見ると雲が切れているので大丈夫かと思って、師匠と入らなかったですかね～と言っていたらまた降ってきた。</p><p>合計３回も降られ、しかも遠くで雷がなっている。先行き不安～～～。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、２１キロ地点鯖山たそがれ庵へ到着。タイムは2:19とまずまず。</p><p>ここでうどんとおにぎりと煮物が食べられる。</p><p>先に自分はトイレへ。幸い洋式なのが助かったが、流そうと思ったら間違って緊急時ボタンを押してしまいサイレンが鳴り響く。誰も助けには来なかったがかなり恥ずかしい思いをした。</p><p>気を取り直して食べよう。でも少し胃にきてるかな？師匠は全く受け付けないようだ。</p><p>自分は無理矢理詰め込む。</p><p>時間にして１１分程度。すぐ出発だ。</p><p>ここから峠を越える。走りっぱなしだったので坂であっても歩けるのが助かる。</p><p>そして３キロの長い下り。</p><p>食べてすぐなのでかなり胃が揺さぶられる。師匠は顔色が悪い。</p><p>少し信号につかまって休める。ここでは助かった。</p><p>&nbsp;</p><p>なんとか２９キロ地点英雲荘のチェックポイントに到着。</p><p>ここでパンは食べられるが、さすがに食べられない。バナナひとかけだけ頰張りあとは水分補給。</p><p>時間は中間ペースで来ている。まあまあだ。</p><p>ここで折り返し。</p><p>&nbsp;</p><p>続く</p>
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<link>https://ameblo.jp/carp-h1/entry-12379955417.html</link>
<pubDate>Wed, 30 May 2018 14:16:12 +0900</pubDate>
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<title>2018萩往還マラニック１４０k最終回①</title>
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<![CDATA[ <p>さて、どう書こうか。</p><p>最後に萩往還マラニックが終わって１週間ちょい経った。</p><p>すぐに書くべきだったが、記憶が少し薄れているが地図を見ながらおもいだしながら書いていこうと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>今回行きは飛行機がどうしても高かったため、新幹線で行くことにした。</p><p>新幹線で寝れればいいやの感じで、前夜とこに入ったが、、、眠れない、目が冴えている。やだなあと思いながら時計を見ると午前２時。</p><p>４時に起きないと新幹線には間に合わない。プレッシャーがかかる。</p><p>ぼーっとしながら寝たのか寝てないのかわからない。</p><p>でもなんとか起きる。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に携帯、カメラ関連を詰め込み慌ただしく出る。</p><p>外は雨、風も強い、ポンチョ着るがすでにびしょ濡れ。先が思いやられる。。。</p><p>&nbsp;</p><p>なんとか東京駅へ！駅弁やは激混み。。早朝からすげえな。</p><p>ホームでなんとか弁当購入し朝飯にありつけた。去年は食えなかったから今回は順調かな。</p><p>&nbsp;</p><p>すこし仮眠をとり、行動計画書を書く。これが後々役に立った。</p><p>と言っても、中間、ギリギリのタイムを主要ポイントとともに書き込むだけ。</p><p>これを見ればどこでどれだけに時間にいればいいのか、どれだけで進めばいいのかの間安になる。</p><p>&nbsp;</p><p>新山口について、師匠と合流。師匠も寝れていないようだ。</p><p>山口駅に到着し、今回はバス移動。</p><p>一緒に走るお仲間さんとも出会えて、凄い人談義へ。世の中凄い人ばかりだ。</p><p>&nbsp;</p><p>受付も無事済み、写真撮影！フラップ持ってテンションあげる。</p><p>萩焼きの湯呑みももらえて、嬉しい限りだ、Tシャツも靴下もいい感じ！</p><p>&nbsp;</p><p>ラストランに向けて気持ちが高ぶる！</p><p>&nbsp;</p><p>さあ、準備だ！</p><p>あれ？ね、眠い💤無事着いて安心したのか頭が働かない、準備がなかなか進まない。少しサンドイッチ入れながらの作業。</p><p>説明会の前に預けなきゃ、あ、うどんは後かなど慌ただしく時間が過ぎていく。</p><p>&nbsp;</p><p>隣にはB1の袋が置かれている。</p><p>最高齢の方だ。どんな人だろう。後に会うことになる。</p><p>&nbsp;</p><p>続く</p>
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<link>https://ameblo.jp/carp-h1/entry-12379953978.html</link>
<pubDate>Wed, 30 May 2018 14:08:08 +0900</pubDate>
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<title>2017山口１００萩往還マラニック１４０k　その７</title>
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<![CDATA[ <p>板堂峠まではすぐだった、さあそこからが下りだ。</p><p>一昨年の７０キロの時は、走って降るなんてできなかった。</p><p>今は出来てる、晴れていてくれたおかげで石畳、階段は乾いているため滑ることがあまりない。ただ落ち葉があるので気をつける。</p><p>シューズのおかげもある、あとは重心の真下だけを意識して下る。</p><p>あまりスピードが出ない、一時６分台出るものの結局はキロ１１分。</p><p>&nbsp;</p><p>きつい、こんなに行きは登ったのか？いつまで続くんだ？歩いて降りている人たちを抜かしながら、また話しかけながら降りる。</p><p>&nbsp;</p><p>まずい３０分切った。あとどれくらいだ？</p><p>お、明るくなってきた、抜けた！！！</p><p>応援してくれている方が、あと3.6キロ！下りだけ！！！</p><p>&nbsp;</p><p>あと２６分行けますか？</p><p>&nbsp;</p><p>大丈夫！いけます！</p><p>&nbsp;</p><p>よし、ん？待てよキロ６分？ええ？脚？どうよ？</p><p>&nbsp;</p><p>いいや、壊れても。</p><p>&nbsp;</p><p>師匠、代表、みんなの言葉が背中を押してくれた。教えてくれたこと、意識するところ、勝手に体が動いてくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>走れる！</p><p>&nbsp;</p><p>夢中だった、下りなのに登りもあるやん（涙）</p><p>ラップ押して最初は７分、くそおおおお足りない。</p><p>でもそこからはほぼ下り、橋までスピードは緩めるな！言い聞かせる。</p><p>５分５４秒、おおでてる、いいぞ、ガッちゃーん！</p><p>&nbsp;</p><p>？？落ちたヨーーーー！？？</p><p>&nbsp;</p><p>充電器が吹っ飛んだらしい！取りに戻る。</p><p>&nbsp;</p><p>大丈夫、どれくらいで行くの？キロ６分です、第４ウェーブなんで・・・</p><p>&nbsp;</p><p>そりゃ大変だ、がんばれ！２人の男性に応援されて、まさに激走！</p><p>顔は鬼のようだったに違いない。</p><p>途中カップルの方が何事かという顔で振り向いた。</p><p>&nbsp;</p><p>５分４９秒、瞬間４分が出てる？なんで？なんで出るのこんなに？</p><p>&nbsp;</p><p>橋を渡り平地から最後２００m登り。</p><p>&nbsp;</p><p>残り３分切っている。スピードは出ているのかわからない。</p><p>応援してくださっている方々が沢山いる、あと２分行けますか？いけるよ！！</p><p>そんな問答しながら、進む。戻ってこれた！</p><p>&nbsp;</p><p>スタッフ方に誘導され、ゴール！</p><p>雄叫びをあげてテープを切った！</p><p>&nbsp;</p><p>ハンコなどチェック、失敗してないか？漏れてないか？</p><p>ドキドキした、が大丈夫です！おめでとう！</p><p>&nbsp;</p><p>泣くよりも体が痺れて気持ち悪い、吐きそう、歩けない。。</p><p>医療スタッフさんに抱えられシートの上に倒れるように横になる。水分もらいしばらく放心状態。</p><p>&nbsp;</p><p>ああ、ゴールしたんだ、あの娘見ててくれたのかなあ？</p><p>感謝だな、あのとき会えて話できてなかったら、ここにいないよな。</p><p>ちゃんと伝えたいけど、手がかりがない。</p><p>また会えるといいな。</p><p>&nbsp;</p><p>全くもって、なんで最後の力が出たのか？わかりません。無茶だったと思うし、でも追い込まれたとき人間ってものすごい力を出すんだなとも思う。</p><p>代表が言ってた限界の先だったんだろうか？</p><p>&nbsp;</p><p>もういろんな方々の応援のおかげで今ここにいる。</p><p>&nbsp;</p><p>一人で来たけど一人で走ってない、スタッフの皆さんの寝ずのサポート、私設エイドさんも寝ずのサポート、本当に頭が下がります。走ってる我々よりハードなんじゃないかと思います。</p><p>師匠、代表、コアジョグの皆さん、応援してくれた患者さんや友達、皆さんのおかげ様でした。</p><p>&nbsp;</p><p>ありがとうございました！</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170517/20/carp-h1/b1/1c/j/o2448326413939681582.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="213" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170517/20/carp-h1/b1/1c/j/o2448326413939681582.jpg" width="160"></a></p><p>また来年会いましょう、萩往還！！</p>
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<link>https://ameblo.jp/carp-h1/entry-12275560024.html</link>
<pubDate>Wed, 17 May 2017 20:32:01 +0900</pubDate>
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<title>2017山口１００萩往還マラニック１４０k　その６</title>
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<![CDATA[ <p>そんな出会いがあって、時間的に無理、笑いながらすぐ千持峠、きつい・・</p><p>峠を越えて、やっとこさ佐々波エイドについた。</p><p>ほとんどものが残っていないが、バナナを食べ水分をいただき、さあ、さあ、バスは・・と・・・</p><p>&nbsp;</p><p>足がどこへ向いてんの？なんで進んでんの？あれ？</p><p>時間は・・１５時３３分を超えている。本来のギリギリペースは１５時１３分。</p><p>大幅に過ぎているのは明らか。ゴールは無理だろ・・・</p><p>でも、まあ時間内じゃなくてもいいや、行っちゃえ。</p><p>&nbsp;</p><p>止まることなく歩き出した。ここまで１２５キロ。</p><p>行くとなれば、最後の関門があったな、確か１７時。</p><p>７キロ、緩やかな登りが続きゆっくり走ったり歩いたり繰り返しながら、進む。</p><p>止まっちゃダメだ、それだけ。</p><p>夏木原の関門までの１～２キロかなりの急登だ。口を開けての呼吸しかできない。</p><p>&nbsp;</p><p>おおい！止まるなよ～もう直ぐだ、大きい声で呼んでいる。</p><p>関門だ、５分前に通過。</p><p>止まるな、そのまま進め！</p><p>ものすごい背中を押された感じだった。</p><p>&nbsp;</p><p>いけんのか？もしかして？</p><p>&nbsp;</p><p>板堂峠（最高点）まで確か逆だから、１～２キロそんなに距離はないな、あとは下りだ。残り１時間はきってる、あと６キロ。</p><p>今までの体力的なことを考えるとほとんど無理と言っていいだろう。</p><p>でも、あの娘の大丈夫ですよがリフレインしている。</p><p>待ってるって言ったよな、顔は覚えていない、ゼッケンは？覚えてない、確か一桁台２だったか４だったか、黄色のポロシャツ、まあいいや待ってろよ！</p><p>&nbsp;</p><p>なんてやましい、まだそこまで考える気力あったのね？</p><p>&nbsp;</p><p>そして登る、その途中で時間話しながら一緒になった女性が、なぜか計算して、ゴールできる確率は数％ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>そうですかあ、厳しいですね。でも先に進んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>冗談じゃないやってやる。</p><p>&nbsp;</p><p>気持ちはゴールに向かっている。</p><p>&nbsp;</p><p>続く</p>
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<link>https://ameblo.jp/carp-h1/entry-12275558704.html</link>
<pubDate>Wed, 17 May 2017 20:27:40 +0900</pubDate>
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<title>2017山口１００萩往還マラニック１４０k　その５</title>
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<![CDATA[ <p>明木へのもどり道、そういえば柿の種、梅干しあったな、胃は少し落ち着いてきている。貪る、ああ、腹減ってるんだ。これなら食える、お、チーカマあった。食える。</p><p>歩く元気は出てきた、ここで私設エイドの方が何もないけど氷あります！</p><p>ああ、助かる、確かに暑いんだよな、もうわからなくなってる。口に氷が気持ちいい。ゆっくり水分が摂れる。</p><p>&nbsp;</p><p>そして明木へ到着。１３時１０分くらい。まだ間に合ってる、佐々波まで約１０k。</p><p>でもここから一升谷だ。</p><p>あれを登るのか、笑える。約５キロだ、たった５キロ３５０メートルくらいの高さ、急登かな？ゆるいかな？繰り返しながら登る。先が見えない・・ベンチで休む。柿の種、残り一袋、半分だけ食べた。</p><p>&nbsp;</p><p>通りかかった１４０kの方？佐々波にはバス来るの？あ、きますよ！自分もそこまでかなと思ってます。</p><p>口に出してしまった、諦めるのか・・当時振り返るともう疲労困憊だったと思う。</p><p>でもサプリを摂り続けていたので小さい復活が来るので進むことはできる。</p><p>登りきって、あの温かいお茶を出してくださる私設エイドへ到着。</p><p>&nbsp;</p><p>し、沁みる。濃いお茶がうまい。生き返る、座ることはしないでまたすぐ進む。</p><p>&nbsp;</p><p>国道２６２号に出て釿ノ切峠へ。やっとここまで来た。佐々波まではあと半分。</p><p>ここから旧道へ入るまで私設エイドが続く。</p><p>ありがたい、でもほとんど残っていないみたい。残念と思いきや、いちごありますよ！！どうぞ！</p><p>&nbsp;</p><p>大きい！！！冷たい！うまい！！</p><p>&nbsp;</p><p>うう、何度頭下げたか、こんな高級なものを惜しみなく差し出してくれる。</p><p>ありがたいことです。一人ではないのだなと改めて思う。共に走っているのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>でも頭の中では佐々波までかなと一つ区切りつけていた。</p><p>&nbsp;</p><p>旧道に入ってすぐ、一つの出会いがあった。</p><p>７０kの方だ。若い女性。最初はなんて話しかけられただろう、ぼーっとしていた。</p><p>でもなんとなく会話ができていた。</p><p>&nbsp;</p><p>何回めですか？</p><p>&nbsp;</p><p>３回目です、去年１４０失敗して今回リベンジなんですけど、もうあ足が残ってないし佐々波で終わりかと。</p><p>&nbsp;</p><p>大丈夫ですよ！いけます！</p><p>&nbsp;</p><p>え？いや、行けても最後の坂を下れないよ（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>あそこは後ろ向きで降りるんです、以外といけるんですよ、みんなやってますから。（笑顔）</p><p>&nbsp;</p><p>ああ、なるほどね（心の中：でも時間がないよな？時間内はどう考えても無理）</p><p>&nbsp;</p><p>私と一緒ですね、１４０失敗して去年リベンジしました。いっぱいいっぱいでしたけど（笑）</p><p>ゼッケンは？金谷さんですね？私ゴールで待ってますから！！</p><p>&nbsp;</p><p>ええ？待ってるって？</p><p>&nbsp;</p><p>そう言い残して颯爽と走って行った。軽やかに楽しんでいる。</p><p>&nbsp;</p><p>続く</p>
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<link>https://ameblo.jp/carp-h1/entry-12275558319.html</link>
<pubDate>Wed, 17 May 2017 20:26:23 +0900</pubDate>
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