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<title>賃貸アパート・マンションの生活で、損をしないために知っておいた方がよい知識</title>
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<description>宅地建物取引主任者として、バブルの時代から不動産業界に関わってきた経験から、お部屋探しから引越しまでの、知らないと損をしてしまうの知識などをわかりやすくご紹介していきます。また、日常のことや他愛もないことも交えて、堅苦しくないブログにしたいと思っています。</description>
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<title>明け渡しから原状回復工事完了までの日割り家賃は、借り主が払う義務があるか？</title>
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<![CDATA[ <p>一般的には、賃借物件の明け渡しについては、室内の物品をすべて搬出し、鍵を貸し主に返還した時点で完了と理解されるケースが多いと思います。</p><p><br>しかし、契約書に「<strong>室内の物品を搬出し、鍵を貸し主に返還した後、<font color="#ff0000">原状回復工事の完了をもって明け渡しとする</font></strong>」という条項が契約書に記載されている場合もあります。</p><p><br>先日、キャリープロで原状回復サポートを行なった物件も、まさにその条項が書かれており、少々驚きましたが、たまたま物品の搬出完了から原状回復の工事まで日数的に余裕があったために問題なく解約が完了しましたが、日数的に余裕が無い場合には日割りの家賃を支払う義務があるのでしょうか？</p><p><br><strong><font color="#0000ff">≪事例紹介≫</font></strong></p><p><br>借り主Ｘさんと、貸し主Ｙさんとの間で、月額賃料102,000円、敷金660,000円の条件で賃貸借契約を締結し、約３年後に当物件を合意解約し、借り主Ｘさんは明け渡しました。</p><p><br>貸し主のＹさんは、返還する敷金から、修繕・原状回復工事に掛かった費用と、<strong>明け渡しから工事完了までの日割り賃料を差し引いた</strong>ため、借り主Ｘさんは控除した敷金の返還を貸し主Ｙさんに請求する訴えを起こしました。</p><br><p><strong><font color="#0000ff">≪裁判所の判断≫</font></strong></p><p><br>次のように述べて、<strong>借り主Ｘさんの請求を一部認めました。</strong></p><p><br>借り主は物件の明け渡し後、同物件を使用しておらず、貸し主が主張する日割り賃料を支払うべき義務はなく、<strong>貸し主の主張する日割り家賃を控除することは許されない。</strong></p><p><br>敷金から控除できる原状回復等の費用は、借り主の責任による行為によって工事を必要とするものであったにしても、慣行として認められているものに限定されていると理解するのが相当である。</p><p><br>本件の賃貸借契約は、借り主の退去時に畳表及び襖紙の取替えをするものとされており、この点は慣行として認められていると理解するのが相当であり、その費用67,830円は敷金から控除されるべきである。</p><br><p><strong><font color="#0000ff">■契約書に書かれている“明け渡し完了”の定義をチェックしておきましょう。</font></strong></p><p><br>一般的には、賃借物件を解約する場合に、貸し主への通知が１ヶ月前ならば、通知後１ヶ月以内に室内の物品をすべて搬出し、通常の清掃を行ない、物件の鍵を貸し主に返還した時点で明け渡しが完了というケースが多いですが、<strong>“原状回復の工事完了後に明け渡しが完了する”</strong>　と契約書に書かれている場合も稀にあります。</p><p><br>月末に解約をする場合には、それに合わせて引っ越しをし、新しい物件の契約もそれに合わせて行なうことが多いですが、引っ越しをした後でも原状回復工事が完了しない間は日割り家賃を請求されるとなると、賃料の二重払いの期間が多くなり、無駄な費用が発生してしまいます。</p><p><br>上記の事例では、引っ越し後に部屋を一切使用していないために、裁判所の判断は日割りの賃料を払う義務は無いということでしたので、裁判に発展した場合には支払う義務は無いと判決が出される可能性が高いと思います。</p><p><br><strong>しかし、裁判を行なうには労力、時間、費用の面で負担を強いられます。</strong></p><p><br>原状回復の工事は、通常は半月ほど日数を要しますので、契約書に原状回復工事が完了後に明け渡しが完了する旨書かれている場合には、その分の賃料を請求されてしまう恐れがあります。</p><p><br><strong>解約時に契約内容を初めて知って焦らないようにし、無駄な労力を使わないためにも、前もって契約書に書かれている“<font color="#0000ff">明け渡し完了の定義</font>”をきちんと確認しておくようにしましょう。<br></strong></p>
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<link>https://ameblo.jp/carrypro/entry-11577260600.html</link>
<pubDate>Sun, 21 Jul 2013 16:28:18 +0900</pubDate>
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<title>オフィス向け原状回復削減サービスについてのページをアップしました</title>
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<![CDATA[ <p>オフィスの原状回復は、書類や机などのオフィス家具、ＰＣや事務機などの移転、廃棄などが伴い、大変な手間と費用が掛かります。</p><p><br>キャリープロでは、そのややこしい手間と費用を削減するサービスも行なっております。</p><p><br>各業者の手配、見積り、移転や退去に伴う準備、そして解体や内装の費用・・・これらの手間、時間、費用が削減されることで、効率的に移転・退去をスムーズに進める事ができ、削減できた費用も有効に活用できます。</p><p><br>削減できる費用は、オフィスの広さや規模、状況にもよりますが、<strong>通常２０～５０％の費用削減が可能になります。</strong></p><p><br>オフィスの移転・退去を予定している場合は、ぜひキャリープロのオフィス向け原状回復削減ページをご覧頂いて、ぜひご検討下さい。</p><p><br>ご相談、見積りに関しての費用は一切発生しませんので、お気軽にお問合せ下さい。</p><p><br></p><div align="center"><a href="http://www.secr.co.jp/carrypro/officele.html"></a><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130623/11/carrypro/f2/41/j/o0715019812585374237.jpg"></a></div><br><div align="center"><a href="http://www.secr.co.jp/carrypro/officele.html"><img border="0" alt="賃貸アパート・マンションの生活で、損をしないために知っておいた方がよい知識" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130623/11/carrypro/4b/84/j/o0487013512585378785.jpg" target="_blank"></a></div><br><br> </div><p><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/carrypro/entry-11558670520.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Jun 2013 11:37:29 +0900</pubDate>
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<title>こんな写真が撮れました</title>
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<![CDATA[ <p>写真を撮ることが趣味じゃない人でも、携帯にカメラ機能が付いてからは色々なところで写真を撮る機会が増えましたね。</p><br><p>私自身もたまにですが、スマホのカメラで残したいものやシャッターチャンスの時などに撮っています。</p><br><p>アクセス解析などのツールを提供している“忍者ツールズ”で、写真投稿サイトを手軽に作れる新しいサービスが提供されたので、早速使わせてもらいました。</p><br><p>今まであまりスマホのカメラは使っていませんでしたが、これから色々と写真を撮っていきたいと思っています。</p><br><p>誰でも自由に投稿できるサイトですので、ぜひあなたのとっておきの写真、おもしろ写真なども投稿してください！</p><p><br></p><div align="center"><a href="http://carrypro.clu.st/"><img border="0" alt="賃貸アパート・マンションの生活で、損をしないために知っておいた方がよい知識" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130622/21/carrypro/8c/14/j/t02200077_0265009312584796885.jpg" target="_blank"></a></div><p><br><br></p>
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<pubDate>Sat, 22 Jun 2013 14:38:10 +0900</pubDate>
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<title>口説き落とし成功間近！？</title>
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<![CDATA[ <p>ここ最近は毎週行く機会がなくなってしまった施設のマドンナ猫、“ピーたん<img alt="にゃー" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/002.gif" width="16" height="16">”の口説き落とし作戦は、行く機会が少なくなった代わりに、行く度に大量の猫缶をお土産に持っていって“エサを持ってきてくれる人”というイメージを無理やり植えつけようとしています<img alt="あせる" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16" height="16"></p><p><br>正面からの写真はなかなか撮らせてくれないのですが、最近は写真を撮ろうとすると顔を背けることはなく、視線だけを逸らせて撮らせてくれます<img alt="得意げ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif" width="16" height="16"></p><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130616/18/carrypro/57/8c/j/o0800060012577845457.jpg"><img border="0" alt="賃貸アパート・マンションの生活で、損をしないために知っておいた方がよい知識" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130616/18/carrypro/57/8c/j/t02200165_0800060012577845457.jpg"></a></div><p><br><br>近くに寄っても嫌がる素振りは見せずに、リラックスして寝てくれたりもしています。</p><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130616/18/carrypro/a0/c6/j/o0800060012577845458.jpg"><img border="0" alt="賃貸アパート・マンションの生活で、損をしないために知っておいた方がよい知識" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130616/18/carrypro/a0/c6/j/t02200165_0800060012577845458.jpg"></a></div><p><br><br>こんなに健気に尽くしたことは何十年ぶりでしょうか・・・・<img alt="ビックリマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16" height="16"></p><p><br>ピーたんもこの気持ちをだんだんと受け入れてきつつあるようで、やはり女性を口説き落とすことを成功させるのは、誠心誠意尽くす事が大切だと感じています<img alt="恋の矢" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif" width="16" height="16"></p><p><br>飼い主が亡くなって環境がガラリと変わっても、マイペースで今の施設に住んでいる肝の据わったピーたんですので、上っ面だけの優しさはすぐに見透かされるでしょうから、これからも心から尽くす気持ちで“ピーたん口説き落とし作戦”を続けていくつもりです<img alt="アップ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif" width="16" height="16"><br></p>
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<pubDate>Sun, 16 Jun 2013 18:26:17 +0900</pubDate>
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<title>オフィス原状回復費、廃棄処分料で約４０万円以上が削減</title>
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<![CDATA[ <p>株式会社Ｔ様のオフィスの原状回復費見直しを請け負い、今回キャリープロでパーテーションの解体、エアコン等の撤去、産廃処分などを行いました。</p><p><br>ビル管理業者からテナント負担として提示された原状回復費用は約７０万円。</p><p><br>その内、キャリープロで行なったものは約３５万円の施工分で、およそ半額の１８万円で施工することができました。</p><p><br>また、産廃処分についてはロッカー、書庫、事務机などのオフィス家具、プリンター、コピー機などの事務機器、そして不要な書類や細かいものなどの廃棄物が段ボール約５０箱。</p><p><br>他の業者で依頼すると４０万円近くの処分料が掛かりますが、キャリープロでは産廃処分料を含めて約２０万円で済み、削減された費用は約３７万円。</p><p><br><strong>その他に、管理業者との話し合いで、７万円弱の原状回復費が削減され、合計で約４４万円の原状回復費削減となりました。</strong></p><p><br>約３０坪のオフィスの移転等で掛かる費用は撤去、解体、内装、産廃処分、運搬などで軽く１００万円以上の支出となります。</p><p><br><strong>削減可能な部分は見直し、効率的に進めることで３～４割は軽く削減することが可能です。</strong></p><p><br>今回の株式会社Ｔ様のビルオーナーは良心的なところで、内装関係はほとんどビルオーナー様の負担で見積りを提示していただいたので、キャリープロでは内装関係には一切タッチをしませんでしたが、ビルオーナーによっては内装関係の多くの割合をテナント負担と設定するところもあります。</p><p><br>キャリープロでは、原状回復費の削減に関するすべての工程を行なうことも可能ですので、内装関係もテナント負担の割合が高ければ費用削減のために行なうことも可能です。</p><p><br>移転などを予定しているオフィスビルの会社様で、原状回復費用、移転費用などの削減をご希望される場合には、ぜひ１度キャリープロにご相談下さい。</p><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130614/12/carrypro/b6/35/j/o0800060012575257822.jpg"><img border="0" alt="賃貸アパート・マンションの生活で、損をしないために知っておいた方がよい知識" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130614/12/carrypro/b6/35/j/t02200165_0800060012575257822.jpg"></a></div><div align="center">パーテーション解体、廃棄書類等処分後のオフィス内部</div><p><br><br></p>
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<pubDate>Fri, 14 Jun 2013 12:43:35 +0900</pubDate>
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<title>横浜</title>
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<![CDATA[ <p>昨日は飲み会があり、横浜に行ってきました。</p><br><p>横浜はどこも独特の雰囲気があり、いつ行っても新鮮な感じです。</p><br><p>７時半集合だったのですが、前の用事の関係で６時頃に関内に着いて暇をつぶそうとしたところ、ちょうど横浜スタジアムで試合が行なわれていて、もし６時プレイボールのナイターだったら、１時間くらい観ていこうと思ったのですが、残念ながら２時プレイボールでちょうど試合が終わってしまいました。</p><br><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130609/12/carrypro/87/98/j/o0800060012569457286.jpg"><img border="0" alt="賃貸アパート・マンションの生活で、損をしないために知っておいた方がよい知識" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130609/12/carrypro/87/98/j/t02200165_0800060012569457286.jpg"></a> </div><p><br></p><p>仕方ないので辺りをウロウロしながら時間をつぶし、関内から徒歩７分くらいの店に向かう途中、思わず目が釘付けになってしまった自動販売機がありました<img alt="目" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" width="16" height="16"></p><br><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130609/12/carrypro/2f/ff/j/o0800060012569457288.jpg"><img border="0" alt="賃貸アパート・マンションの生活で、損をしないために知っておいた方がよい知識" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130609/12/carrypro/2f/ff/j/o0800060012569457288.jpg"></a> </div><p><br>日本のドリンクと中国、台湾のドリンク（と汁系のスープ？）が混在している自動販売機。</p><br><p>さすが横浜です<img alt="クラッカー" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif" width="16" height="16"></p><br><p>せっかくだから、何か飲んでみようと思い、選ぼうとしましたが、買ってみる勇気は起きず、結局ファンタを選んでしまいました。</p><br><p>次回、この販売機に遭遇したら、勇気を出して買ってみたいと思います<img alt="あせる" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16" height="16"></p>
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<pubDate>Sun, 09 Jun 2013 12:25:24 +0900</pubDate>
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<title>オフィスの原状回復費削減作戦</title>
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<![CDATA[ <p>オフィスの移転の際に、必ず伴うのが原状回復義務です。</p><p><br>オフィスの原状回復のほとんどの場合は、壁及び天井クロスの張替え、床がタイルカーペットの場合にはその張替えが最低でも必要になります。</p><p><br>また、独自で間仕切り壁やパーテーションを備え付けた場合には、その撤去及び産廃の処分、設置跡の修繕などの必要があり、一般的な原状回復費用の総額は安くても１００万円以上となり、テナント側の負担は６０～８０％、多い場合には１００％となるケースも多くあります。</p><p><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130601/18/carrypro/48/eb/j/o0170012812560242280.jpg"><img style="FLOAT: right; CLEAR: both" border="0" alt="賃貸アパート・マンションの生活で、損をしないために知っておいた方がよい知識" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130601/18/carrypro/48/eb/j/t01700128_0170012812560242280.jpg"></a><br>オフィスの場合には、予め部屋を壁で間仕切ってあり目的が居住のみとなる住居と違い、その会社ごとに配置や区分けが異なるためにどうしても原状回復費用の負担が大きくなることは仕方がありません。</p><p><br>しかし、原状回復費用はほとんどの場合大きく削減することが可能で、ケースによっては<strong>負担額の５０％ほどに削減することも充分に可能となります。</strong></p><p><br>当キャリープロで最近関わったオフィスの原状回復を例に上げれば、床面積３０坪弱のオフィスで管理会社から出された原状回復費用は、総額１２０万円ほどでテナントの負担額は約６０％の７０万円弱でした。</p><p><br>キャリープロで管理会社との話し合いの上、解体作業及び原状回復作業の一部を行なった結果、<strong>テナント負担分は約４０万円に削減でき、約４０％強の負担減となりました。</strong></p><p><br>管理会社、または貸し主から提示される原状回復費用は、多くの場合はかなり割高の見積りとなっています。</p><p><br>クロスやタイルカーペットなどの品番を確認し、ご自分で業者を探して見積りを取るだけで、かなりの費用が削減できることがお分かりになるはずです。</p><p><br>あとはその負担割合を管理会社または貸し主と交渉することで、多くの場合は最低でも２～３割、場合によっては４～５割以上の費用を削減することが可能です。</p><p><br>移転を行なう予定のある会社の社長様、ご担当者様は管理会社から提示される原状回復費用を鵜呑みにせず、削減できる部分は削減をして浮いた費用を会社にとって有意義な費用に回すことを考えてみましょう。</p><p><br>キャリープロでは、オフィス移転の物件探しから原状回復費用の削減までをサポートするサービスも行なっております。（ただし、現在は首都圏のみに対応しています）</p><p><br>毎月の賃料の削減、原状回復費用の削減をお考えの会社様はぜひ１度キャリープロにご相談下さい。</p>
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<pubDate>Sat, 01 Jun 2013 18:33:54 +0900</pubDate>
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<title>内容証明合戦の末、３０万円を取り返した！</title>
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<![CDATA[ <div>今回の記事も、このブログの趣旨とはかけ離れているかもしれません。</div><div><br></div><div>しかし、「<strong>損をしない</strong>」「<strong>理不尽な請求には強い気持ちで対抗する</strong>」「<strong>先のことをシミュレーションしながら手を打っていく</strong>」ということからは、このブログの趣旨にも通じるところもあると思いますのでご紹介をしていきたいと思います。</div><div><br></div><div>この経験は今から１５年くらい前のことです。</div><div><br></div><div>インターネットも徐々に一般家庭にも広まってきて、多くの家でもパソコンを持ち始めた頃でした。</div><div><br></div><div>仕事上で知り合い、色々と仕事上の情報交換をしていたＦさんから、ある日相談を持ちかけられました。</div><div><br></div><div>インターネットで募集されていた某ビジネスの代理店に登録し、登録料として３０万円を支払ったのだが、その後ほとんど何もしてくれずに約３ヶ月が過ぎたということでした。</div><div><br></div><div>支払った３０万円が完全に無駄になるので、できれば解約をして３０万円を返してもらいたいということでした。</div><div><br></div><div>その会社はほとんど個人でやっているようなところで、社長個人が「ビジネス指導」的なことをやっている内容でした。</div><div><br></div><div>登録をすると様々なビジネスを紹介したり、そのビジネスの展開方法などを指導していくというような内容でしたが、登録後はほとんど何もせず、確かに３０万円を支払う価値が無いようなものでしたが、別に強制的に登録をさせられたわけでもなく、本人の意思で登録したのですが、とりあえずは相手の社長に解約と返金の交渉をしようと思い、コンタクトを取ろうとしました。</div><div><br></div><div>しかし、会社の電話番号にかけてもいつも誰も出ず、会社も都内にあったため訪問したのですが常に不在という状況でした。</div><div><br></div><div>仕方が無いので、会社の社長の自宅宛に内容証明を送ることにしました。</div><div><br></div><div>送り主はもちろんＦさんの名前で、私の方で書く内容をアドバイスをしました。</div><div><br></div><div>内容証明に書いた文章の内容は、「<strong>システムが広告とまったく違い、登録者に対して何のフォローもビジネスの紹介もせず、内容がまったくないので解約をし、支払った登録料の３０万円を返金してもらいたい</strong>」と書いて送りました。</div><div><br></div><div>その後、すぐに相手方から反論の内容証明が届き、登録時の規定に登録料の返金を一切しないと記載してあることや、そのようなことを言うなら、反対給付として３０万円を請求すると、意味不明の内容が書かれていました。</div><div><br></div><div>この社長のように、内容証明を送ったりすると逆上してしまう人が意外と多くいます。</div><div><br></div><div>その相手方の社長もおそらくそういうタイプだったのでしょう。</div><div><br></div><div>プライドが高く、ディベートやトラブルに負けることを異常に嫌い、反論してきた相手には徹底的に反撃をして相手を負かそうとするタイプの人でした。</div><div><br></div><div>この時点で下手をすれば訴訟まで見据えて相手に交渉していかなければいけないという考えを伝えたら、Ｆさんも同意をしてくれたので、その後再度こちらからも内容証明を送りました。</div><div><br></div><div>内容については、相手方から送られた内容証明に対しての反論と、改めて３０万円の返金を求め、期日までに返金されない場合には司法手続きを行なうと書きました。</div><div><br></div><div>その後再度相手方からも内容証明が届き、負けずにこちらからも内容証明を送り、内容証明合戦のような形になりました。</div><div><br></div><div>３回目にこちらで内容証明を送る時に「最終通告書」として送り、これ以上の向こうの反論は一切聞かず、期日までに返金がなければ刑事・民事両面で手続きを行なう旨をＦさんから相手方に送りました。</div><div><br></div><div>ここまで来ると、おそらく相手方も絶対に引くことはないと思い、Ｆさんは訴訟の準備をしていたのですが、意外なことに相手方からＦさんが指定した期日に３０万円の返金があったのです。</div><div><br></div><div>今までの相手方の内容証明の文面から、絶対にこのまま返金してくることはなく、訴訟をすることを覚悟していたのですが、意外な展開にＦさんも喜んでいました。</div><div><br></div><div>おそらく、相手方は後ろめたい部分があり、Ｆさんの本気さが伝わり、脅かしではなく返金しなければ訴訟を本当に行なうと感じたのかもしれません。</div><div><br></div><div>脅かしだけなら反論していればそのうちＦさんが諦めると思ったのでしょうが、Ｆさんは本気で訴訟を行なうと思ったので、実際に訴訟をされるとまずい事情があったのかもしれません。</div><div><br></div><div>このケースはある意味特殊なケースでしたが、敷金の返還のトラブルの際にも、その後の展開をシミュレーションし、本当に訴訟を行なうことも考えて相手方に接していかなければ、相手の出方によって行き詰ってしまいかねません。</div><div><br></div><div>敷金返還のトラブル、原状回復費用のトラブルになってしまった場合は、司法手続きまで発展した場合の事も想定しながら相手方に主張していくことで、本気さが伝わりこちらが望むとおりの結果が出る可能性が高くなると思います。</div>
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<pubDate>Mon, 27 May 2013 10:51:21 +0900</pubDate>
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<title>貸し主が一方的に判断する旨の契約内容、消費者契約法施行後に更新の契約</title>
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<![CDATA[ <div>今回ご紹介をする判例については、いくつかのポイントがあります。</div><div><br></div><div><font color="#ff0000">１、消費者契約法施行以前に契約し、施行以後に更新された賃貸借契約は消費者契約法の適用となるか？</font></div><div><font color="#ff0000"><br></font></div><div><font color="#ff0000">２、自然損耗分を含む原状回復義務を借り主に負わせる特約について</font></div><div><font color="#ff0000"><br></font></div><div><font color="#ff0000">３、貸し主が一方的に判断して借り主に指示する契約に、借り主が従わなければいけないか？</font></div><div><br></div><div>以上の３点が主なポイントですが、これらのことはブログや<strong>【敷金最大返還マニュアル】</strong>で何度もご紹介をしてきましたが、万一借り主と貸し主との間でトラブルになり、司法手続きまで発展した場合には、裁判所の判断は「<strong>客観性</strong>」「<strong>公平性</strong>」「<strong>明確性</strong>」が基準となるものが多いようです。</div><div><br></div><div><font color="#0000ff">■事案の概要</font></div><div><br></div><div>借り主Ｘは、貸し主Ｙとの間で、下記の条件で賃貸借契約を締結しました。</div><div><br></div><div><strong>・期間２年</strong></div><div><strong><br></strong></div><div><strong>・月額賃料6万5000円</strong></div><div><strong><br></strong></div><div><strong>・敷金20万円</strong></div><div><br></div><div>この賃貸借契約には、明け渡し時の原状回復義務に関する特約として、</div><div><br></div><div><strong>「検査の結果、貸し主（Ｙ）が畳、襖、クロスとの他内装設備の修理・交換・清掃の必要があると認めて借り主（Ｘ）に通知した場合、貸し主の指示に従い、本物件を自然損耗も含めて賃貸借契約開始時の原状に回復しなければならない」</strong></div><div><br></div><div>旨定められていました。</div><div><br></div><div>本契約は平成13年11月に当初の契約と同一条件で更新された後、平成15年3月に契約終了により借り主は部屋を明け渡しました。</div><div><br></div><div>借り主は、原状回復義務に関する特約が公序良俗違反または消費者契約法第10条違反による無効を主張して、敷金の返還を貸し主に請求する訴えを起こしました。</div><div><br></div><div><strong>■消費者契約法施行後に更新された契約は、同法が適用される</strong></div><div><br></div><div>裁判所の判断は、次のように述べて<font color="#0000ff"><strong>借り主の請求を認めました。</strong></font></div><div><br></div><div><font color="#0000ff">１、更新後の賃貸借契約への消費者契約法の適用</font></div><div><br></div><div><font color="#ff0000">期間の定めのある建物賃貸借契約は期間満了により終了するから、更新後の賃貸借契約は、更新前の賃貸借契約とは別個の契約と理解すべきである。</font></div><div><font color="#ff0000"><br></font></div><div><font color="#ff0000">よって、本件賃貸借契約の更新は消費者契約法の施行日（平成13年4月1日）以降であり、更新後の契約には消費者契約法が適用される。</font></div><div><br></div><div><font color="#0000ff">２、原状回復義務に関する特約と消費者契約法第10条</font></div><div><br></div><div><font color="#ff0000">自然損耗分も含む原状回復義務を賃借人に課す内容の特約は、民法の任意規定による賃借人の目的物返還義務を加重するものである。</font></div><div><font color="#ff0000"><br></font></div><div><font color="#ff0000">また、本件特約は、原状回復義務の要否の判断を専ら賃貸人に委ねており、また、賃貸人が賃借人に代わって原状回復を実施した場合に、賃借人が負担すべき費用の額を予想することが著しく困難となっている。</font></div><div><font color="#ff0000"><br></font></div><div><font color="#ff0000">よって、本件特約は、原状回復義務の発生要件及びその具体的内容について客観性、公平性及び明確性を欠く点において、信義則に反する程度に消費者の利益を一方的に害するものと認められる。</font></div><div><font color="#ff0000"><br></font></div><div><font color="#ff0000">よって、本件特約は、消費者契約法第10条により無効と解すべきである。</font></div><div><br></div><div><strong>■貸し主の一方的な判断で費用を負担させられる特約は、裁判で認められないケースが多い</strong></div><div><br></div><div>この事例にあるような特約事項は特殊な内容ではなく、このような特約事項が定められている契約書となっているケースは多いと思います。</div><div><br></div><div>ほぼ貸し主の一方的な判断で原状回復の負担範囲が決められ、借り主はモヤモヤした気持ちを持ちながらも、貸し主からの「<strong>契約書に規定されていますから</strong>」という説明で反論もできずに、貸し主の言われるがままに原状回復費用を負担させられる借り主も多いと思います。</div><div><br></div><div>しかし、裁判所の判断の多くは、このような“<strong>事業者</strong>”が一方的に決められて“<strong>消費者</strong>”に負担を強いる契約は、“<strong>消費者の利益を一方的に害する</strong>”として、消費者契約法第10条により無効としています。</div><div><br></div><div>消費者契約法施行以前に最初の契約を行ない、施行後に契約更新を行なった場合には、消費者契約法が適用されるということは、以前の記事でもご紹介をしましたが、このように一方的に貸し主が判断をして借り主はそれに従わなければいけないような契約内容になっている場合には、この事例を参考にして貸し主に主張をしていきましょう。</div>
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<link>https://ameblo.jp/carrypro/entry-11535089856.html</link>
<pubDate>Tue, 21 May 2013 19:40:31 +0900</pubDate>
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<title>解約時の敷金清算、原状回復のトラブルを避けるための４つの対処法</title>
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<![CDATA[ <p>解約時の敷金清算トラブル、原状回復費用の算定に関するトラブルは、誰でも望むものではありません。</p><p><br>しかし、貸し主や管理会社の算定にどうしても納得できない場合には、黙って不当な敷金清算に応じる必要はありません。</p><p><br>最終的に裁判になった場合には、多くの場合は借り主に有利な判決が出されるのが一般的ですが、裁判をするには費用、時間、労力、精神力などで大きな負担が掛かってしまいます。</p><p><br>さまざまな解決策を図っても解決しない場合には、最終的に裁判という選択もありますが、裁判まで発展させる前にいろいろな対処法があります。</p><p><br>さまざまな解決策を行なう過程でトラブルは解決し、裁判まで発展しないケースがほとんどです。</p><p><br>しかし、借り主側に不利な条件で妥協したり、泣き寝入りのような形で解決するのでは必要のない損をしてしまいます。</p><p><br>貸し主・管理会社の不当な算定に従わざるを得なくなることを避けるためには、きちんと対処をし、それがなぜ不当であるかを主張できるための“<strong>武器</strong>”を揃えなければいけません。</p><p><br><strong>【敷金最大返還マニュアル】</strong>は、“<strong>４、トラブルになっても損をしないマニュアル</strong>”まで記事のアップが進みました。</p><p><br>現在敷金返還トラブルに巻き込まれている方、解約の予定がありトラブルにならないか不安に思っている方はもちろんですが、それ以外にも賃貸の住居にお住まいのすべての方にお読み頂き、解約時に無駄な労力を使わず、スムーズに敷金の清算をしていただくように心構えとして頭に入れておいて頂ければと思います。</p><p><br><strong><font color="#0000ff">【（１）トラブルを避けるために心掛ける４つの対処法】</font></strong>をアップしましたので、ぜひご覧下さい。</p><p><br></p><div align="center"><a href="http://www.secr.co.jp/carrypro/report4-1.html"><img border="0" alt="賃貸アパート・マンションの生活で、損をしないために知っておいた方がよい知識" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130425/12/carrypro/14/68/p/t02200081_0503018512513106851.png" target="_blank"></a></div><div align="center"><strong><font color="#0000ff"><a href="http://www.secr.co.jp/carrypro/report4-1.html">【（１）トラブルを避けるために心掛ける４つの対処法】</a></font></strong></div><br>
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<link>https://ameblo.jp/carrypro/entry-11533499558.html</link>
<pubDate>Sun, 19 May 2013 14:15:47 +0900</pubDate>
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