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<title>casilearfunc1971のブログ</title>
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<title>「Ⅶ．雑記保管庫」カテゴリーの記事</title>
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<![CDATA[ 新年あけましておめでとうございます。<br><br>ノンプライベートな私には別にどうってことのない年末年始でしたが、職場の人のペットを預かったりして（個人的には）例年より充実した日々を過ごせました。年賀状は毎年のように数を減らし、誰に送ったか、誰から送られてきたかもろくにチェックせず、枚数も憶えていない。ましてやパソコンで印刷した年賀状に一言コメントすら書かない。まー、友達がいない極めつけの理由でしょうね。<br><br><br><br><br>初詣は近くの神社に行き、毎年恒例のおみくじを引いたところ、結果は微妙な「末吉」。「疾病…長引く」などと書かれているところを見ると、良いか悪いかと問われたら悪い運勢なのでしょう。まぁ、今の心境で大吉なんて言われる方がもっと嫌だから、末吉でいいんですけど。枝に結び付けずにちゃんと持って帰りましたし。<br><br>…ちなみに後日、別の神社でリベンジした結果は「吉」。おみくじの運勢に関しては諸説あるが、吉は末吉よりも悪いらしい。リベンジしたらさらに悪くなった。去年はまぁまぁマシな年だったように思うが、それは今思えば浅草寺で「大吉」を引いた恩恵が大きい気がする。つづけさまに末吉と吉を引いてしまった今年は一体どうなることやら。<br><br><br>この結果が遠い未来でなく、現在の私の心象を表しているとしたら大正解だけどね。年末年始からさらにトゲトゲし、神棚のご神体を相手に喧嘩を売りまくった私の運勢が大吉なんてことはまずあり得ない。初詣でも、<strong>今年こそ良い年にしてくださいよ！</strong>と偉そうに賽銭箱の前で祈ってきた。<br><br>そのすぐあとに引いたおみくじの結果が良いはずがない。さすがは神様、私のギスギスした心象が手に取るようにわかるらしい。<br><br><br><br><br><br><br>10枚だけ買った年末ジャンボの結果は全敗だったし、私の長年の夢である「マイホームを建てる」成就にはまだまだ時間がかかりそうだ。10億円が当たっていれば家ぐらい安いものだったはずなのに、当たらんものだな。<br><br>この無謀とも言える夢を追うあまり、最近では不動産のチラシを見る目が変わってきた。さすがに見積もりを取ってもらったことはないが、コツコツ貯金をしていればいつか…。<br><br><br>…なんて夢見てしまうんだな。<br><br><br><br><br>もちろん、現在の薄給では到底無理。実現したら本が一冊書ける。それでもところ構わず口にするせいで、職場の人はほぼ全員が知っている。年明けの出勤日、新年の挨拶もそこそこに「10億当たった？」「家買った？」と聞かれた。残念ながら宝くじはすべてハズレ。夢の実現はまた持ち越しになりました。<br><br><br>いつだったか、「夢」と「意地」は違うと記事に書いた気がする。思うに、「夢」と「願い事」も違う。願い事は神様にでも祈ればどうにかなる（かもしれない）が、夢は自分が努力しなければ実現することはない。神様に「家を建ててくれ」なんて言ったところで叶うはずがないのは当然。やはり自分で貯金するしかないのでしょう。<br><br><br>自分の家を建てる夢を抱いたのは、記憶にある限りでは小学生のころ。こんなガキンチョが一体どこで影響を受けたのか、「自分の家を建てれば将来は安泰」と思い立ち、親からもらう小遣いやお年玉をすべて貯金する生活を始めた。その癖は大人になってからも変わらず、「そろそろ家が建つんじゃないの？」と言われるほど節制している。食費など必要な経費を除けば、私は月1万円もあれば充分生きていけると思う。<br><br><br><br><br>私はこれまで、自分のシュミはとことんゲームだと思っていた。だけど、それすらも「お金がもったいない」と買わなくなり、今は自分でもびっくりするほどゲームに手をつけなくなった。好きな本や映画のDVDも買わなくなり、唯一残ったシュミといえばお金がかからないサスペンス鑑賞ぐらい。<br><br>私は思うのだが、人にとってシュミとは、いくらお金がかかっても優先すべきことである。どんなにお金がなくても、車が好きな人は車を買うし、おしゃれが好きな人はおしゃれに磨きをかける。コレクションをすることも、エステに通うことも、ゲームをすることも、その行動を取ること自体がお金の価値を上回ったとき、人はそれをシュミと呼ぶのだろう。<br><br><br>私の場合、いつしかすべての行ないがお金の価値を越えなくなった。たとえばボーナスが入ったとき、そのわずかなお金でゲームを楽しむか、それとも未来のために貯金するか、二者択一の問いには私は迷いなく貯金を選ぶ。もはや<strong>貯金がシュミ</strong>と言うべきだろう。なにしろ散髪代がもったいないから、という理由でセルフ散髪＆染髪する技術を磨いた人である。私が美容にかけるお金は、驚くなかれほとんどゼロ。<br><br><br>これで明日死んだらどうするつもりなんでしょうね？<br><br><br><br><br>この（ある意味で）恐るべき事実に気付いたのはつい先月のこと。私のシュミは貯金です…なんてこれではまるで守銭奴ではないか。好きなゲームも買わない。好きな物も食べない。好きな映画も見ない。ただ金をため込むだけ。他人のお金に手を出さないだけマシかもしれないが、まさに現代版<strong>カネゴン…。</strong><br><br><br>怪獣に変身してしまう前に、たまにはちょっとぐらい遊んでもいいんじゃないの。好きなゲーム買おうよ。美味しいもの食べようよ。と、自分に語りかけてみたりしている。<br><br>だが、冗談抜きで現在の収入は少なく、これからまた少なくなるかもしれない。本当に今も危機に瀕している。お金がなければいつ路頭に迷うかわからない。そんな予言めいた恐怖は小学生のころから持ち続けている。だから家を買おう。住居を持っていれば当面は安心だから。自分でもよく憶えていないけど、小学生のころ本気でそう思ったんだよな。ドラマの影響かな。<br><br><br><br><br>夢は夢として置いといて、たまには贅沢をしてもいいと思う。旅行にも行かん、食事にも行かん、服装や美容にもお金をかけない、毎日のご飯さえ抜く、こんな奴が家を建てたところで幸せになれるのか疑問。たまには思いきって贅沢しながら夢を追えばいいんじゃないかな。自分の幸福を我慢してまで追う夢は夢ではない！<br><br><br><br>…なんて書くだけならタダなので書いているが、実行するかどうかは別の話。（懲りていない）<br><br>ここまで書くと、さすがにものすごい不気味な人間だと思われているだろうが、本当に切実にお金がない不安に襲われることがある。なにも贅沢をしたいわけじゃない。ただ普通の人と同じまともな生活を送るためには、なによりも先にお金が必要だとわかっている。安定した未来のためなら私は平気で今のメシを我慢できる。昔からずっとそういう人なのです。<br><br><br><br>だからたぶん、今年も貯金ざんまいの年になるでしょう。薄給も積もれば家が建つ。その言葉を実現すべく、今日も節制、明日も節制。<br><br>…が、たまの贅沢も許してほしい。今年は思いきってゲーム買おう！<br><br><br><br>ふと思い返せば、10億当たって家を買い、内装をどうするか考えているときが一番幸せだった。この部屋はああしよう、こっちの部屋はこうしよう、壁紙は何色で…って、当たりもしないくせによくもまぁあそこまで空想を膨らませられたものだと思う。<br><br>今欲しいものは？と聞かれたら、考えるまでもなく「家」と答えるでしょう。こういう人なんです。なんかもう清々しいほどカネゴン的な性格で、いつか自分が家になっちまうかもしれません。そんで何も知らずに入ってきた人間を食べてしまうとか…。億万長者にはなれないが、都市伝説になれるかもしれないな。<br><br><br><br><br><br><br><strong>（謝罪：新年早々、くだらない記事を読ませてすみませんでした）</strong>         ...
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<pubDate>Thu, 28 Apr 2016 16:01:57 +0900</pubDate>
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