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<title>もうひとつのここ</title>
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<description>別の世界での備忘録です。</description>
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<title>街中での壮大な鬼ごっこと芸能事務所</title>
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<![CDATA[ <p>街中だった。</p><p>誰かが誰かをターゲットとして、そのゲームは始まる。</p><p>相手がクルマで移動することもあれば、電車にも乗る。</p><p>それを追いかけて自身のパフォーマンスを披露して”それが誰なのか？”を当ててもらう。</p><p>賞金などは無い。</p><p>真似をするのは身近な人でも有名人でも構わない。</p><p>披露している最中は、ノーヒント。</p><p>まるで壮大な鬼ごっこの様に街中で繰り広げられるが、走ったり追いかけてはイケナイ。</p><p>あくまで日常生活の中で行うのがマナーのようだ。</p><p>&nbsp;</p><p>私も業務中に仕掛けられた。</p><p>街中のビルの中のオフィスで。</p><p>社長は何故かキムタクだった。</p><p>ドラマや催しなどのセッティングを行う芸能事務所のような感じだった。</p><p>「あれ、まだ観てないの？」と近所のボロいコンクリの３階建てぐらいの屋上でキムタクが歌いながら踊っていた。</p><p>何かのPVだろうか？各部屋には灯が点いて楽しそうに過ごしている。</p><p>そのビル自体も時折利、歌に合わせてパカッと二つに割れている。</p><p>&nbsp;</p><p>その場面を見ながら、また別の遊園地での打ち合わせが始まった。</p>
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<pubDate>Sat, 03 Oct 2020 07:40:58 +0900</pubDate>
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<title>ツーリング先での雷雨</title>
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<![CDATA[ <p>団体ツーリングの最中だった。</p><p>途中、広い芝生のキャンプ場のゲストハウスで皆で昼食を摂っていた。</p><p>モロッコで見るような丈夫そうな土の家でどことなくイタリアンな雰囲気があった。</p><p>&nbsp;</p><p>リラックスして楽しいひと時を過ごしていると、突如ゲリラ豪雨に見舞われた。</p><p>&nbsp;</p><p>その日はそこにテントを張ろうかとパッキングを解き、使いやすいよう整理してたが雷雨は一向に止む気配がない。</p><p>仕方なく下ろした荷物をまた纏めカンパを着込んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>それまで”もうバイクに乗らない格好”をしてバカ騒ぎをしていた旧友たちもイソイソと身支度を始めていた。</p><p>&nbsp;</p><p>急に辺りが明るくなり陽が差し込んで来るのが見えた。</p><p>夜が明けたのか？</p><p>いや、あまりの豪雨に夜と間違えるぐらい暗かったのだと知った。</p><p>&nbsp;</p><p>清々しい青空が洗い流された鮮やかな芝生の緑に映えていた。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 16 May 2018 06:53:59 +0900</pubDate>
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<title>見覚えのない山間の駅</title>
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<![CDATA[ <p>実家の最寄駅に向かう途中駅で電車を待っていた。</p><p>いや、よく観たら線路は見えないからバスだったのかも？</p><p>さっきこの駅に到着した直後、2連結のバスが行くのが見えた氣がする。</p><p>&nbsp;</p><p>雨上がりのようで路面は濡れていた。</p><p>バス停にしては広いプラットホームに幾つか離れてベンチが設置してある。</p><p>不思議と屋根のない場所なのにベンチは濡れておらず、そのまま腰掛けることができた。</p><p>&nbsp;</p><p>少し離れたところに座るサラリーマンが、私を誰かと勘違いしたのか？野球の話題をふってくる。</p><p>適当に話を合わせて返したら納得したように笑っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>辺りは白く霧に覆われているようでよく見えない。</p><p>見覚えのない山間の場所だが、多分このまま行けば見覚えのある風景になるだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>ただボンヤリとバスを待っていた。</p>
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<pubDate>Mon, 07 May 2018 06:31:27 +0900</pubDate>
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<title>見覚えのない1DK</title>
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<![CDATA[ <p>深夜だろう。</p><p>部屋で作業をしていた。</p><p>ふと氣付くと手元の灯りと部屋のダウンライトと蛍光灯が煌々と点いていた。</p><p>周囲が寝静まった中に一部屋だけ煌々と灯りが点いているのも悪目立ちしそうなので幾つか消すことにした。</p><p>&nbsp;</p><p>六畳一間の1DKのようだが、天井にダウンライトが埋め込まれているので、以前に住んでいた部屋とは違う。</p><p>部屋の飾りも見覚えのないものばかりだが、趣味は合っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>取説も見ずに黙々と何かを組み立てていた。</p><p>多分、明日の朝に通勤に使うバイクの一部だと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>工具箱に付近には外したネジやパーツが散乱している。</p><p>それらひとつひとつを確認しがらサイドスタンド部分を組み立てていた。</p>
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<pubDate>Mon, 31 Jul 2017 06:35:14 +0900</pubDate>
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<title>先輩宅での出来事</title>
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<![CDATA[ <p>昔、お世話になった先輩宅マンションに居た。</p><p>先輩は著名な作家さんで、その日も著名人たちが訪れていた。</p><p>その中に顔見知りで、私が何かのチケットのお世話をしようとした方がいらっしゃったが、都合がつかずキャンセルとなっていた。その方は大変恐縮してかかった費用を全て持つと言った。</p><p>「いやいや、冗談ですから氣になさらないでください。」</p><p>私はそう言ったのだが氣がつくとポケットに一万円札が入っていた。返そうとするがその方は見当たらず、連れていたパグが残されていた。</p><p>&nbsp;</p><p>マンションを出てすぐ目の前を走る路面電車に飛び乗った。</p><p>車内を見回してみたものの見つからず、電車はどこかの駅に着いた。</p><p>それまで意識していなかったが息子も一緒にいたようで、電車に遅れると突然走り出した。</p><p>その時、パグのリードを持つ手が離れ、スマホを落としてしまった。</p><p>スマホは信じられないぐらい真っ二つに割れてしまい、Suicaを使える状態ではなくなってしまった。</p><p>所持金は返そうと思っている一万円札しかない。</p><p>&nbsp;</p><p>とりあえず、どこかへ行ってしまったパグを保護し、また先輩のマンションまで戻ってきた。</p><p>フロアでエレベーターを待っていると先輩夫婦が降りてきた。声を掛けると辺りを氣にしながら小声で対応してくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>茄子が幾つか浮いている大きな袋に手を入れ「豆腐ようが〜」と言っていた。</p>
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<pubDate>Fri, 21 Jul 2017 06:45:39 +0900</pubDate>
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<title>むか住んでいたよく似た団地と学生の頃一緒にバイクで遠出していた連中</title>
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<![CDATA[ <p>幼少の頃に住んでいた団地に似ていた。</p><p>数週間前にここへ越してきたようだった。</p><p>部屋からは団地の外の県道が見え、向かいに立つシャッターの閉まった商店が見える。</p><p>&nbsp;</p><p>見覚えのある数人とバイクがその商店のシャッター前で立ちゴケして大きな音が辺りに響いた。</p><p>&nbsp;</p><p>とりあえず様子を見に行くと、あまり仲が良かったワケではないが、学生の頃一緒にバイクであちこち行ったことのある連中だった。</p><p>サーキットでの走行の後、ここで休憩するらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>さっきコケてた奴は見当たらなかったが、懐かしい顔と昔話に花が咲いた。</p>
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<pubDate>Sun, 25 Jun 2017 07:53:47 +0900</pubDate>
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<title>空から落ちて来る巨大な錨</title>
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<![CDATA[ <p>浅瀬の砂浜が続いている。</p><p>他には何も見えない広大な海に佇んでいる。</p><p>幾人かの人が私と同じように佇んでいる。</p><p>&nbsp;</p><p>すると轟音と共に何かが落ちてきた。</p><p>家ほどの大きさはあろう巨大な錨のような鉄の塊だ。</p><p>見上げると空には何隻もの巨大な戦艦が浮かんでいる。</p><p>&nbsp;</p><p>こちらを攻撃する様子はなく、どうやらこの巨大な塊を落としてここの地質を調べて大丈夫そうならその上に着陸する氣らしい。</p><p>&nbsp;</p><p>それにしても私たちが散らばっているのが見えないのだろうか？</p><p>&nbsp;</p><p>不意に落ちて来る家ほどの塊に押しつぶされないよう、皆が空を見上げていた。</p>
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<pubDate>Fri, 23 Jun 2017 07:04:49 +0900</pubDate>
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<title>見た顔がうじゃうじゃいる古い建物の寮</title>
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<![CDATA[ <p>昔は武家屋敷か料亭のような古い建物だった。</p><p>風呂上がりのようなTシャツに短パンな若者がうじゃうじゃいる。</p><p>食堂のキャパがオーバーしているようで並ぶ列は玄関を越えて屋外まで伸び始めていた。</p><p>列の中にはタカトシのトシや駆け出しの頃の大泉に似た者もいる。</p><p>&nbsp;</p><p>しばらくすると食堂には入れ、順番がやって来た。</p><p>食堂は狭く、室内にはびっしりとテーブルが並んでおり、壁をぶち抜いたであろう調理場とつながっている。</p><p>何のメニューがあるのか分からない上に急かされるので、とりあえず目についたカツカレーを注文した。</p><p>&nbsp;</p><p>カレーを溢さないように人をかき分けて給水機の横を通り抜けようとしていた。</p>
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<pubDate>Wed, 14 Jun 2017 07:05:36 +0900</pubDate>
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<title>亡くなった旧友との政党結成</title>
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<![CDATA[ <p>ふとしたきっかけでとある大きな政党の登録期限が切れているのを知った。</p><p>今、改めて考えてみるとそんなものは無いのだがあの時はそう思った。</p><p>これを機に新たな政党を作って登録すれば政界進出できるんじゃ無いか？</p><p>旧友がそう言ったのでとりあえず二人の名を代表として登録申請を行った。</p><p>&nbsp;</p><p>数日が経って世間が大型政党の登録期限が切れていることとその枠に聞いたこともない新政党が登録されていることを知って大騒ぎになった。</p><p>私は何かの仕事をしている時に報道陣が大挙して押し寄せてきて色々と質問責めに遭った。</p><p>今はまだ詳し具は答えられないとその場を逃れた。</p><p>旧友に電話すると彼は航空機に乗っているらしく降りたら折り返すと言った。</p><p>&nbsp;</p><p>あれ？彼はとうにこの世から去っていたのでは？？</p><p>急に彼について元の世界の記憶が蘇った。</p>
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<pubDate>Mon, 12 Jun 2017 08:27:40 +0900</pubDate>
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<title>再開発された高価な街と隠れ家のような前妻の住処</title>
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<![CDATA[ <p>黄昏時だった。</p><p>実家より海沿いの地域だったように思う。</p><p>視界の一角に見慣れない建物が並んでいた。</p><p>寄木を組み合わせたような色違いの木を幾何学的に並べた色合いの建物。</p><p>無機質ではなく温かみのあるデザインで一定の秩序を保っており、視界から奥にも立ち並んでいる。</p><p>聞けば、海岸地域から続く広域の再開発らしく、一戸の価格は一億円〜だそうだ。</p><p>&nbsp;</p><p>みかん箱を前に住んでいた所に運び込む。</p><p>高度成長期の頃に建てられた古い木造家屋の長屋だ。</p><p>１階で中を開け選別をしていると近所で人が訪ね歩いている音がする。</p><p>なるべく音を立てないように静かに作業を進めた。</p><p>箱の中のミカンはいずれも拳より大きかった。</p><p>変色はしているもの腐っている感じではない。</p><p>&nbsp;</p><p>ふと、２階が氣になった。</p><p>人氣は感じられない。</p><p>上がってみると屋根裏部屋のような仕切りの合間に川の字に布団が敷き詰められていた。</p><p>奥の部屋に進むとまた敷き詰められた布団のひとつに前妻が寝ていた。</p><p>私の気配に氣が付き目を覚ました。</p><p>&nbsp;</p><p>もう何十年も会っていなかったのにあの頃のようにフツーに話しかけてきた。</p><p>私もあの頃のようにフツーに答えた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/cau95320/entry-12278557525.html</link>
<pubDate>Sun, 28 May 2017 07:45:05 +0900</pubDate>
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