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<title>chaierのブログ</title>
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<description>孤高のおっさんの日常</description>
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<title>【考察】言ってくれればよっかたのにヤロー（orアネキ）、と察してちゃん（orくん）</title>
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<![CDATA[ <p>最近、ヤフーニュースにコメントを連投している。</p><p>内容としては、『「今は休んで、後でやったら」夫の一言に妻の心は折れた（日刊ゲンダイDIGITAL）<span style="display: inline !important; float: none; background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(68, 68, 68); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro W3&quot;,&quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;,&quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;,&quot;MS PGothic&quot;,sans-serif,&quot;メイリオ&quot;,Meiryo; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-decoration: none; text-indent: 0px; text-transform: none; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; word-spacing: 0px;">』</span>を読んでのコメントである。</p><p>このニュース、現時点だけでも16000コメになるので、見事に現代夫婦の心のスキマに一石投じた記事ではないか！と感服すると共に、便乗して感想を書いてやろうかと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>このニュース、内容としてはこうだ。</p><p>妻が疲れているけど家事をしないといけない時、旦那からの何気ない「今は休んで、後でやったら」と気遣いとも取れる言葉に、妻側としては「だったら、俺がやっておくよ」の一言がほしい、というもの。</p><p>ヤフコメ欄はお祭り状態で、「そーそー、こういう男いるいる。こちらの気持ちを汲み取らないのねー」とか、男側としては「いや、気遣いだと思うし、やってほしいなら言えばいいじゃん」という論争。</p><p>&nbsp;</p><p>概ね、この手のコメは女性が初っ端から有利だ。</p><p>思うに、男というのは、「こんなところで声をあげるのも面倒だし、情けない」という背中で語るタイプが多いからではないだろうか。</p><p>至る所、完全劣勢な男どもが前線で後方支援を待ちながら血を流して戦っており、通信兵の背中から垂れ下がる受話器に「メーデーメーデー！！」と呼びかけるも反応もなく、「おい！！」と通信兵の肩をゆするも既に死んでいる。そんな惨状である。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、同じ男として、そして妻もそんな所があったので、「確かに言ってもらえないと、何してほしいのか分からないんだよな。。」と思いつつ、ヤフコメ欄に参戦していた。</p><p>&nbsp;</p><p>時を同じくして、最近懇意にさせてもらっている女性がいるのだが、その女性にちょっとイラついたので、その女性に絡めてのタイトルにした。</p><p>&nbsp;</p><p>この女性、タイトルにある「言ってくれればよっかのにアネキ」タイプである（「言ってくれればよかったのにアネキ（orヤロー）」という言葉、流行らないかな、、、）。</p><p>まあその名の通り、こちらがやっとのことで絞り出した苦言に対して、ケロッとしたキャラ設定で「言ってくれればよかったのに」と、こちらの口にするまでの長い道のりを台無しにする人間のことである。</p><p>どういう事かというと、まあこれは男女の色恋というか駆け引きではあるあるだとは思うが、この女性、飲食代奢ってもらって当たり前、の感がある。</p><p>本人は至ってケロッとしており、「当然でしょ」というより「奢ってもらうけど質問ある？」というような態度。プロの所業、奢られ慣れている。</p><p>気の弱いこちらとしては、「あ、ああ、今日はありがとう」と手も握らせてもらえない中、お別れするのである。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、ここまではキャバ嬢との同伴・アフターと似たり寄ったりであるが、この女性、元はといえば逆ナンである。</p><p>飲み屋で独り飲み食いしていると、酔っぱらった感じに向こう席から私の隣席に座り始め、絡み始めた。</p><p>私も、淋しいおっさんなのでまんざらでもないし、それはそれで有難いことなので、いい感じに2軒目、3軒目までハシゴしたのである。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな女性、きっかけぐらいはこっちで作ってあげるは、と思わせぶりな少女Aなのだが、初回からどこか様子がおかしかった。</p><p>いわゆる酔っぱらった状態になると、「帰る！」と言い始める。こちらとしては、「お、おお。帰れ、達者でな」と特段何もないにニュートラルなレスポンス。</p><p>独り酒あるあるの一期一会で各々三々五々なので、帰りたい人は適当に帰ればよいフリースタイル。</p><p>&nbsp;</p><p>がしかし、この少女Aというかこのファムファタル、一人踵を返した後、しばらくするとしかめっ面で戻ってくるのである。</p><p>また、ドスンっと隣に無言で腰を降ろすと、氷の解けた緑茶ハイをあおり始める。</p><p>&nbsp;</p><p>ピンときた。「はは～ん。この女、さては、引き留めてほしい系だな」と、心のなかでニヤリとする。</p><p>ニヤリとしても、その後の対処方がわからんのでオロオロするのがおっさんのダメな所ではあるが、とにかくピンときたのである。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなファムファタル、次の日には至って礼儀正しいメッセージが返ってくる。</p><p>「昨日はゴメンナサイ、飲み過ぎました。たくさんご馳走になっちゃって、有難うございました」。</p><p>その間、可愛らしい、でもそつのない絵文字を挟んでくることにも抜かりはない。プロの所業である。</p><p>分かっていても、「いいんですよ」と返してしまう、やせ我慢。この時点で、すでに片足突っ込んでるのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>まあでも、とにかくサバサバした人なのである。</p><p>なんかあるとメッセージではなく直電話で、「私、電話で話さないと分からないから」といった塩梅だ。</p><p>こちらも、そのサバサバ感と「私、いつもこんな感じだから」なキャラ主張に押し黙り、「あ、ああ、そ、そうなんだ」と弱腰な姿勢を示すことしか出来ず。</p><p>結局、「うん、そうなの。二日酔いよくなった？、うん、よかった。じゃ、また今度飲もうね。連絡するね。じゃーね。」とこちらの二日酔いの具合を説明する前にプツンと切られる感じである。</p><p>&nbsp;</p><p>その後、何回か声がかかり、暇であれば飲食を一緒にするのだが、決まって奢る、からの2軒目3軒目で「帰る！」コンボである。</p><p>逆にこちらが帰りたい時は、「私はまだのみたいのー！」と帰らせてもらえず、致し方なく、コッソリ先に帰ると鬼電で「迎えに来て！」といった具合。</p><p>こちらもいい加減、こめかみがピキピキし始めている。</p><p>本音としては、「勝手に帰れーー！！びやっち！！」、そして「結構奢ったんだから、一回くらいやらせやがれー！」と心の中の強気な俺の背中に隠れて言う更に心の奥のか弱い俺がいるのである。春闘だ。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、タイトルに戻るのだが、私はヤフコメで「超能力者じゃないんだから、言ってくれないと分からないよ」派閥にどっぷりであったが、確かに、図々しくキャラ設定されて、こちらが何も言えない外堀を埋められると、「察してくれよ。。」と心のなかで思うものだよな。。と思ったのである。</p><p>という話である。</p>
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<link>https://ameblo.jp/chaier/entry-12498126251.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Jul 2019 20:38:37 +0900</pubDate>
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<title>Cobra Kaiが熱かった</title>
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<![CDATA[ <p>半年程前、YouTubeを見ていると、「次の動画」にとんでもないタイトルを目にした。</p><p>その名も、「Cobra Kai」。そして、そのジャケット画像には、見覚えのある鉢巻き姿の二人の男とその間には鶴の構えのシルエットが。</p><p>「ベスト・キッド」じゃね？？とクリックしてみると、それはなんと、オリジナル版映画ベスト・キッドから３４年後を描いたドラマであった。</p><p>&nbsp;</p><p>最近のアメリカ映画やドラマはどこか気色ばんだものが多い。</p><p>あの８０年代の「君もHappy、僕もHappy、皆でHappy！！」のようなテンションがすっかり鳴りを潜め、「どうした？！アメリカ」といった悲壮感が漂うのが昨今のハリウッド流らしい。そりゃ、make america great againって言う人が出てくるよな。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな時にCobra Kaiである。</p><p>最近、といっても１０年ほど？まえだが、ジャッキーチェンでリメイクされており、空手映画の金字塔である（というか他の空手映画は知らないが）。</p><p>&nbsp;</p><p>半年前は、YouTubeでエピソード３までしか見れなかった。しかも英語。。</p><p>が、つい先日、再度「Cobra Kai」で検索をかけると、エピソード４以降が視聴可能に！！もちろん、YouTubePremiumへの加入が必要だが、そんなことは関係ない。お金ではないのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>この話を見る前提として、映画「ベスト・キッド」をしっておく必要がある。</p><p>当時小学生であった私は、見終わった後、すぐに「空手やりたい」と母にねだっては３日後には忘れていたものだが、とにかく熱くなれる映画であったのは確かだ。</p><p>あらすじはというと、田舎からカリフォルニアに転校したばかりのいけていない主人公ダニエル・ラルーソが、よりにもよって地元きっての空手道場「Cobra Kai」のエース、ジョニー・ロレンスの彼女と懇意な仲になってしまい、即ロックオン→サンドバッグ化して、「引越したばかりでもうさもしい西海岸ライフ決定かよ！」と嘆いでいると、そこに空手の達人ミヤギさんが現れ、共に成長していく、という青春サクセスストーリー。</p><p>&nbsp;</p><p>この映画、いじめられっ子ダニエル少年と、いじめっ子ジョニーがトーナメント決勝で相まみえ、ダニエル見事優勝、で幕を閉じる。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、現在。立場が逆転した二人の中年おっさんの話がこの「Cobra Kai」である。</p><p>ダニエルは地元で成功を収めるカーディーラーのオーナー、ジョニーはというと離婚し家族とも離散、しがない酔っ払い中年ライフを送っている。</p><p>そんなジョニーの目の前で、これまた昔のダニエルを彷彿とさせる移民系のいじめられっ子ミゲルを空手で助けたことにより、この負け犬中年ジョニーに一条の光が差す。</p><p>&nbsp;</p><p>言ってみれば、今回、ジョニーが映画「ベスト・キッド」でのミヤギさん的な立ち位置で、ミゲルがダニエルさん的な立ち位置で始まるのだが、話はそう簡単ではないから面白い。</p><p>全編を通してちょいちょい描かれる、ジョニーとダニエルの犬猿っぷり（大人になっても）と、ちょっと仲良くなりかける距離感。</p><p>&nbsp;</p><p>「情け無用」という非道徳的なモットーであり、ミヤギ道空手とは相容れないのがCobra Kaiではあるが、そこは負け犬ジョニーらしく「情け容赦ない社会の中で、負けないことの大切さ」を子供たちに説いていく。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、ややロミオとジュリエット的な要素もあり、Cobra Kaiエースでジョニーの一番弟子ミゲルがダニエルの娘といい感じになっていく。</p><p>また、離散したジョニーの息子が、父への復讐の為、ダニエルさんにすり寄り、空手を教えてもらう（うちに、本当の意味でのミヤギ道空手を体得していく）という話もいろいろと絡み合っていて良い。</p><p>&nbsp;</p><p>最終話では、このジョニーの息子にダニエルがコーチとして尽き、Cobra Kaiジョニーの一番弟子ミゲルとトーナメント決勝で戦うことになる、という、なんともにくい演出である。</p><p>&nbsp;</p><p>どちらが勝つかは見てからのお楽しみにしてもらいたいが、最後にシーズン２へのつなぎであろう、Cobra Kai創始者のジョン・クリースが不穏な雰囲気で登場する。</p><p>&nbsp;</p><p>最終話のトーナメントを通して、ジョニーはこの不穏な空気を感じ取っている。</p><p>まるで過去からの亡霊のようにトーナメント会場に飾られている、元師匠ジョン・クリースの写真。</p><p>教え子達の健気さを失った異常なまでの勝利への執着。</p><p>そして、ジョン・クリースの登場、でシーズン１は幕を閉じる。</p><p>&nbsp;</p><p>ここからは、私の想像で、こんな話になったらカッコイイな、と思うのだが。</p><p>ジョン・クリースの登場とミゲル達の暴走により、Cobra Kaiはジョン・クリースに乗っ取られ、Cobra Kaiはかつての不良の溜まり場へ逆戻りしてしまう。</p><p>追われる身となったジョニーはダニエルと手を組み、Cobra流とミヤギ流の融合で、自身の息子を育て、Cobra Kaiと対峙する、とかだったらかっこいい。</p><p>&nbsp;</p><p>現在、シーズ２撮影中とのことだが、目が離せないぜ。。</p>
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<link>https://ameblo.jp/chaier/entry-12434604322.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Jan 2019 22:21:36 +0900</pubDate>
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<title>私（夫）が別居を選んだワケ_結婚はコスパが悪い</title>
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<![CDATA[ <p>いよいよ離婚協議も大詰めで、お互いの膿を出し切るというか、欲望渦巻くドロドロしたものになってきている。</p><p>&nbsp;</p><p>最近は、「こんなはずじゃなかったのにな」という悲しいい気持ち、怒り、喪失感、孤独感、そういったものと向き合う修行のような時間を過ごしている。</p><p>ふと、ホームで電車を待っていると、飛び込んじゃえば全て終わるんだろうな、という末恐ろしい意識が差してくることもある。。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、タイトルの通り、やはり今となって思うと、「結婚はコスパが悪い」と昨今の論調に歩調を合わせる結論になってしまう。</p><p>自己責任論、妻という立場の意見も存分にあるだろうが、やはり今の私が置かれている状況から考えると、結婚コスパ悪い、となる。</p><p>&nbsp;</p><p>私が、別居・離婚を選んだ理由は、やはり、男としての「惨めさ」だと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>家庭内別居で妻とは寝室も別々、会話もなく、育児や子供の進路にも口を挟ましてもらえない。一方で、家にお金だけはせっせといれるATM化に嫌気が差した、というか心がぽっきり折れてしまった。</p><p>仕事は中堅に差し掛かり、神経をすり減らす日々。というか、心身を壊したこともある。夜も眠れず、職場でパニック障害に襲われ、投薬なしでは眠りにつけず、職場で平静を保っていられない。</p><p>家に帰っても居場所はなく、拠り所もない。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなある日、私は子供に手を挙げてしまった。</p><p>軽いゲンコツであったが、自分で自分に嫌気が差してしまった。そして、「これ以上、この環境に身を置いていたら、もっと悪い父になっていく」と感じ、別居に踏み切った。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、今、妻と財産分与の話をしているが、「カネ、カネ、カネ」である。</p><p>子供の親権はまず取れず、お金だけむしり取られていく。子供だけが唯一の救いであり、生きる糧であったが、その子と会うことも叶わず、フィフティ・フィフティの金だけむしり取られる。</p><p>妻のパート収入は、「そのお金で気晴らしになれば」とノータッチでいたが、それすら、今ではいくら貯めこんでどのように使われていたかは迷宮入りである。</p><p>係争相手になる前は妻で、妻になる前は恋人だった女性と、お互いの黒い部分の辻褄を合わせる作業が続く。</p><p>&nbsp;</p><p>妻の言い分もあると思うが、結局は、家での居場所を奪われ、別居すれば子供に会うことも叶わず、ただ養育費の為だけに残りの人生を費やさないといけない、という囚人のような気持ちである。</p><p>&nbsp;</p><p>だったら、惨めさをかみ殺してその場に踏みとどまればいい、という話かもしれない。</p><p>しかし、行くも地獄、残るも地獄であるし、残って定年退職し、用済みになった頃に熟年離婚というのも、また切ない話である。</p><p>&nbsp;</p><p>今となっては、なんで結婚なんてしてしまったのだろうか？と後悔する日々だ。</p><p>早くこの暗いトンネルを抜けて、第二の人生を踏み出したいものである。</p>
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<link>https://ameblo.jp/chaier/entry-12416230266.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Nov 2018 16:18:48 +0900</pubDate>
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<title>私（夫）が別居を選んだワケ_そういう星の下で生まれてきた？</title>
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<![CDATA[ <p>４０歳、厄年。</p><p>一定の周期で、体なり、考え方なり、環境に変化がくる。統計的ではあるのだろうが、なるほど、昔の人は良く考えたものだ。</p><p>&nbsp;</p><p>その厄年にずっぽしハマっている。</p><p>&nbsp;</p><p>思えば、私の人生は孤独なものであった。</p><p>きっと、今年が厄年で、今は別居の孤独に苛まれているのでそのように考えるのかもしれないが、きっと私の考えは合っている。</p><p>&nbsp;</p><p>私の両親は籍を入れていなかった。</p><p>父には正妻のようなものがおり、言ってみれば母は妾のようなものだった。</p><p>そして、私は二人兄弟の次男坊。</p><p>母は妾のような存在だったので、つまり父はそれを養えるだけの財力があり、なかなかの金持ちでもあった。</p><p>&nbsp;</p><p>思い返すと確かに何かおかしかった。</p><p>父は週に１回くらいしか家に帰ってこない。時には半年ほど帰ってこない時もあった。</p><p>父方の田舎に遊びにいった事は一度もなく、祖父母はおろか、親戚にも会ったこともない。</p><p>いや、正確には祖父の葬儀の時に、顔だけ見たことはある。</p><p>姓は母方のものを名乗っていたが、どういうワケか小学校にあがる時に父方のものに変わった。認知されたのだろうか？？</p><p>&nbsp;</p><p>家庭環境も変なものだった。</p><p>母は毎日のように外で遊び惚けており、家にはお手伝いさんがいた。</p><p>はっきり言ってしまうと、私は、そのお手伝いさんに育てられたようなものだ。</p><p>母は、帰ってこない父に恒常的に苛立っており、子供である私と兄の成績なり振舞いなりが気に食わないとよくブチ切れていた。</p><p>子供ながらに「え～、アンタ育ててないやん。。。」と矛盾に憤ったが、子供なので、「うん、仕方ない」と切り替えを早くするのが生き残る術である。</p><p>&nbsp;</p><p>私の場合、次男坊なので、母の気にかけ無さに拍車がかかっている。</p><p>兄は長男なので、ある程度、手をかけて育てられてきていた。そして、どこか暴君じみており、私はさんざんイジメられた。</p><p>父は帰ってこない、母は外で遊び惚けてる、兄は自分をイジメ倒す、というなんともビーバップでトリッキーな環境で育ってきたと我ながら思う。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、金だけはあった。</p><p>近所から、裕福なご家庭、と見られており、同級生の間でも「ボンボン」という事で通っていた。</p><p>しかし皮肉な事に時は戦後の復興も終わり、勃興のバブリー期。それが弾けると、親父の会社も見事にシンクロして倒産。なんとも惨めな生活になったものだった。</p><p>その頃は有名私立の有閑学園でF4の一角を担っていたが、どこぞの同級生が親父の会社の話を聞きつけると、「あれ、君まだ学校にいれるの？」なんて残酷な事を言う世界でもあった。とりあえず、後で、そいつの机の下に鼻くそはつけておいた。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなこんなの歪んだ幼少期にめげず、真っすぐと育った私ではあったが、どこかで心の闇を抱えている。</p><p>すなわち、きっと自分は孤独、という事をどこかで悟っており、でも人に固執する反面、「もー、どーでもいいよー」と人を遠ざけようとする寂しがり君がいる。</p><p>&nbsp;</p><p>今がまさにそうだろう。</p><p>愛がすっかり目減りした結婚生活にくたびれ、別居している。</p><p>それは、心のどこかで孤独を恐れる自分がいて、本当の愛、というタスマニアデビルを探し続ける己のロマンが妥協をゆるさない。</p><p>&nbsp;</p><p>兄に相談するも、兄は目が笑っていないポジティブ野郎で、長男なだけにやたらと世間体を気にする。</p><p>なので、「俺は関与できないよ。でも応援してる！今度親戚に会う時にはとりあえず伏せておこうね！助けが必要だったらいつでも言って！人生、楽しもう！」といった感じで、笑顔で谷底に突き落とされたので、こいつとは縁を切ろう、という結論が苦節４０数年でやっと導かれた。</p><p>&nbsp;</p><p>両親も他界しており、残った兄はくそだし、４０になると友人も離れて行くし、と、究極で絶対的な孤独を感じている。</p><p>&nbsp;</p><p>きっと私はそういう星の下で生まれてきたのだろう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/chaier/entry-12394502103.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Jul 2018 00:59:21 +0900</pubDate>
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<title>【考察】おじさんが若い女にときめく理由とストーカー化する理由</title>
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<![CDATA[ <p>最近、若い娘と一緒に仕事をしている。</p><p>私の仕事は、女っ気がない業種で、いても乾いたVvaばかりである。</p><p>&nbsp;</p><p>この娘、なかなか可愛く、人懐っこい、職場ではちょっとしたマスコット的存在である。</p><p>&nbsp;</p><p>２０代の頃は、合コンだー、キャバクラだー、という遊びに大人ぽさを感じ、同期の女と飲みに行くなんてこともある。</p><p>３０代になると、結婚もして、家庭もあり、だいぶ落ち着いてくるので、「女遊びも卒業だな」なんて半周したところで達観する。</p><p>４０代になると、事情は変わってくる。</p><p>&nbsp;</p><p>結構、女に飢え始める、のである。</p><p>これ以上年取ったら陳子たたん！！という生物学的な危機感からか、家庭内不和からくる乾きによるものなのか、はたまたその両方か。</p><p>一言で言うと、「ラストスパーツ！！」といったところだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>最近の私は、この娘にキュンキュンしているのだ。</p><p>分かるだろうか？キュンキュン、だ。</p><p>&nbsp;</p><p>この娘、年は２０代中ごろ。</p><p>誘うとサシ飲みにも平気でついてくるし、終電を逃す。</p><p>それでいて結構可愛いし、ぶりっ子なワケでもない。</p><p>キュンキュンしないだろうか？</p><p>&nbsp;</p><p>実は社内に私のほか、この娘にキュンづいているハイエナおっさんは複数おり、結構、熾烈な争奪戦になっている。</p><p>まあ、俗に言う「オヤジ転がし」がうまいのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>「結局は若い女がいいんでしょ」なんてよく言われるが、私は美魔女と呼ばれる方々も好きである。</p><p>あの妖艶でありながら、夜になると「電気消して」とか言いそうに自分の体に自信を失いかけているピュアなところ、それでいて日々の戦いにつかれた世の男どもを包み込む懐の深さ。どれをとっても完璧である。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしキュンキュンするのである。二十歳そこそこのその小娘に。</p><p>&nbsp;</p><p>理由を考えてみると、笑顔が素敵、なのである。</p><p>書いていてもドン引きする理由だ。</p><p>&nbsp;</p><p>たまに接待等でキャバクラに行き、札束で頬を叩いて笑顔を振りまいてもらっているが、やはりそこはビジネスである。</p><p>笑顔のなかの目が笑っていない、というかドルマークになっているのがよくわかる。</p><p>他にも２０代、３０代の女性と会話する機会はあるが、やはり、笑顔がどこかそっけない、乾いたものなのである。</p><p>「乾いて塩吹いているおっさんには用はない」とでも言いたげな、乾いた目だ。</p><p>&nbsp;</p><p>家に帰って妻と会話するも、そこには笑顔はなく、あったとしてもどこか乾いた笑顔である。</p><p>&nbsp;</p><p>が、しかし、その娘の笑顔はとてもキラキラしており、目が輝いている。</p><p>例えるなら、惚れた人にしか見せないであろう最高の笑顔、を振りまいてくれているので、「惚れられてる？？」と勘違いさせてくれる笑顔である。</p><p>&nbsp;</p><p>おじさんは、別に若い女のピチピチした張りのある肌が好きなのではないし、垂れてないおっぱいやケツが好きなわけでもない。いや、好きである。</p><p>でも、退屈な日常にヒリヒリした痺れを与えてくれる、キラキラした笑顔にコロッといってしまうのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>自分は既に別居中の身なので、最近は、帰宅後もその小娘の事をよく考える。</p><p>「あー、今、相談あるんです、なんて連絡こねーかなー」なんて気色悪い妄想をしつつ。</p><p>そして、「これ、俺にとってラストチャンスじゃね？」とプレミア感を勝手に感じ始めてしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>よくヤラれたおっさんが、若い女のストーカーと化し逮捕されているニュースを耳にする。</p><p>きっと、そういう人は、この妄想とワンチャン感が暴走を始め、ストーカーしちゃうんだろうな、と思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/chaier/entry-12388724417.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Jul 2018 21:01:57 +0900</pubDate>
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<title>【映画】愛と青春の旅立ち、はギャンブルの話</title>
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<![CDATA[ <p>「愛と青春の旅たち」という映画を観た。</p><p>古い映画で、１９８２年のアメリカ映画。主演、リチャード・ギア、くらいしか知らない。</p><p>親友のシド役は、確か、「メジャー・リーグ２」の悪役だったような気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>この映画、超要約すると、海軍の１０数週間のトレーニング期間に、主人公の海軍志願兵が地元娘と恋に落ち、連れて旅立つ、という映画。</p><p>有名な映画だがちゃんと観たことはなかった。</p><p>映画「海猿」のモデルというかパクリ元になっているであろう、なかなか良い映画だ。</p><p>&nbsp;</p><p>要はこうだ。</p><p>女、海軍トレーニング地のジモティーで、冴えない工場勤務。打倒現状！を胸に、将来要望な海軍志願兵をモノにする事に骨身を惜しまない。</p><p>男、海軍エリートを目指しつつ、地元娘をスケコマしてハメながらハメを外したい。けど、腹ましてしまうと、色々と面倒。</p><p>という思惑が交差する内容。</p><p>&nbsp;</p><p>海軍の厳しいトレーニングのなか、友情ありロマンスあり、一人の孤独な青年の成長が描かれている、とも言えるが、自分の見方は違う。</p><p>&nbsp;</p><p>リチャード・ギアが、地元の冴えない工場で働く娘を卒業後に迎えにいって、お姫様抱っこで連れ去る、というのは有名で感動的なラストシーンだが、一方の友人カップルの方は、女が「腹んだ」と男にカマし、真に受けた男は、海軍を自ら脱落。</p><p>女にプロポーズするも、「もう海軍じゃないなら用はねー」、と勿論プロポーズ蹴られる。</p><p>男、自殺する。</p><p>という対照的な悲しい結末。</p><p>&nbsp;</p><p>ヒロインの方は、海軍への登竜門を見事にパスし、エリートに化けた男が迎えにくるというシンデレラストーリーだが、もう一方は工場に取り残される、という女としての残酷さも描かれる。</p><p>&nbsp;</p><p>この自殺してしまう海軍志願兵、名前は「シド」という。</p><p>シドが女の為に自ら海軍を去り、女を迎えに行き、「結婚して、オクラホマで暮らそう」とプロポーズしている姿に、男の男であるが故の底抜けの間抜けさがあった。勿論、女は「妊娠なんて嘘。パイロットとしか結婚したくない」とプロポーズを蹴り、作中ではビッチの様に描かれているが、「シドよ、そりゃ、そーなるよ。この場合、男が悪いよ。逆に自殺までされて、女の方がいい迷惑でしょ」と感じずにはいられない。もし私が作中のリチャード・ギアであったなら、シドをスナックにでもつれて行き、こっぴどく叱り、後日、首根っこ捕まえて女性のとこに謝りに行かせることだろう。そして、「本当に愛してるなら、やっぱ海軍のテストは合格しなさい」と父親のように諭すであろう。</p><p>&nbsp;</p><p>子供を１０か月間も体内で授かる女性は、生物として男を選別する能力がDNAに色濃く刻まれている。それを汲まない男というのは、求婚の資格はないのである。</p><p>「ありのままの僕を愛してくれ」なんて、独りよがりのI want youであり、いい迷惑であろう。</p><p>&nbsp;</p><p>そう考えると、「腹ませる」という実弾射撃というか、ブービートラップというか、計略抜きに、男に身を任せたヒロインは、一種のギャンブラーであり、見事、その勝負をものにしたとも言える。</p><p>&nbsp;</p><p>こういうことは、「見る目がなかった」とか「あげまんでなかった」とか、女に非を求めるものではない。</p><p>人類史で何千年も繰り広げられてきている、男女間のゲームだ。</p><p>&nbsp;</p><p>「女なんて利用すればいい。子供の責任なんてとれねー。まずは自分の責任だ」とうそぶいていた主人公の方が、最終的にはハッピーエンドで、「彼女を心から愛しているから海軍辞めて、子供の責任をとる」と純情だった男が自殺を選択する、というのも皮肉な話だが、ようは愛のはき違い、ということだ。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ後者の方は、完全に男としての監督不行き届きであり、見る目がなかったし、そもそも、女の意をちゃんと汲んでから行動しようよ。。というのを、この映画から学ぶことが出来る。</p>
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<link>https://ameblo.jp/chaier/entry-12388686729.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Jul 2018 18:05:40 +0900</pubDate>
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<title>私（夫）が別居を選んだワケ_独りでの生活</title>
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<![CDATA[ <p>別居を初めて、だいぶ日にちがたった。</p><p>最初の頃は、仕事をしながら一人暮らしの生活リズムを整えるのにバタバタすることも多かったが、最近はだいぶ落ち着いてきた。</p><p>&nbsp;</p><p>久しぶりに独り身に戻ると、「なかなかやらないといけないことは多いな」と感じるし、「昔、一人暮らししてた時はこんなんだったなー」と懐かしかったりもする。</p><p>&nbsp;</p><p>掃除洗濯、普段は妻がしていたことを自分でする。</p><p>そこで、「妻には、こんなにも色々とやってもらっていたんだな」と心を入れ替えるか？と言われると、そいういう話でもない。</p><p>&nbsp;</p><p>正直、「一人で出来る」という感想である。</p><p>&nbsp;</p><p>勿論、妻の場合は、それに「育児」も加わるし、そこが一番大変だとは思う。</p><p>とは言え、私も出来る限り育児に参加していたが、「それは本当の参加ではない」と結局は言われるので、やってもやらなくても文句言われるのであれば、勝手にしてくれ、という想いがある。</p><p>&nbsp;</p><p>話を戻すと、一人での生活。</p><p>一人で出来てしまうので、家で肩身狭くルームメート生活するくらいであれば、「一人で良い。一人の方が良い。」という結論に至る。</p><p>&nbsp;</p><p>思えば、妻との同棲の始まりは、「妻が転がり込んできた」という始まり方であった。</p><p>別に好きな人だったし、同棲する分には自分も楽しかった。</p><p>そのうち、甲斐甲斐しく色々世話をしてくれるようになる。</p><p>掃除、洗濯、食事、病気になった時の看病。駅まで傘をもってお迎え、等々。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、彼氏彼女の関係での同棲というのは楽しいものだ。</p><p>&nbsp;</p><p>が、そこでハマってしまったな、と今は思うのである。</p><p>釣った魚に餌はやらない、という言葉があるが、そのパターンであろう。</p><p>恐らく、子供が生まれ、家を購入した時点で、私の役目は終わっていたように思う。後は、ローン返済するくらいだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>そこからは転がり落ちるように、妻は私に無関心になっていった。</p><p>そして、どうにか関係を繋ぎとめようともしたが、努力する時点でもう終わっているのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>話が少しそれるが、最近、私は飲み屋で出会ったとある女性と食事にいった。</p><p>私はさほどその女性に「女性」としての関心はなく、いち友人としてお話するのは楽しい人だが、向こうは結構ぐいぐい来ていた。</p><p>別に自慢でもないしうぬぼれでもないが、「また食事いこう」とか、こちらが一人暮らしを始めたのを知っているので「ご飯作りにいこうか？」等々の連絡をくれる。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、ここで頭に「黄色信号」が灯るのである。</p><p>ぐいぐい来られて、甲斐甲斐しくしてくれるのは嬉しいが、妻との過去が走馬灯（？）のようにフラッシュバックする。</p><p>「これは、自分の生活を侵食されるパターンになるかもしれない」と思うのである。</p><p>&nbsp;</p><p>じゃあ、孤独死とかしてもいいの？というのが究極の質問だろう。</p><p>ハッキリいって、家庭のなかにいて一人でいる方がより孤独がクッキリする、というのが感想だ。</p><p>教室でクラス中からシカトされるより、不登校になって家で独りでいた方が気が楽、な心理ではないだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>今の時点では、「強がり」も存分にあると思う。</p><p>正直、ふと夜中に目を覚ますと、「これは現実なんだよ」と頭のスイッチが変わる瞬間に一番孤独を実感する。</p><p>闇の中でくっきりと浮かび上がる深い孤独。</p><p>&nbsp;</p><p>でも慣れることが一番だし、もう家庭には戻りたくない。というのが正直な気持ちでもある。</p><p>なので、明日、部屋で死んでいて、一週間くらい発見されず、腐った死体、みたいな状態で発見されても、それはそれで仕方ないし、本望である（親族や近隣にはご迷惑おかけするが。。）。</p><p>どうせ、大概、皆死ぬときは一人で旅立つわけだから。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、理想を言えば、超とびっきりの美女といい関係になり、二人で南国で裸でのんびり過ごし、日本に帰国したらたまに会う程度に、別々に過ごす。</p><p>「養う」というスポンサーシップ抜きに、そんな関係をどちらかが死ぬまで続ける、というのが程よいように思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/chaier/entry-12384593988.html</link>
<pubDate>Mon, 18 Jun 2018 13:56:14 +0900</pubDate>
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<title>私（夫）が別居を選んだワケ</title>
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<![CDATA[ <p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">先月から、<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">15</span>年連れ添った妻との別居を始めた。</font></span></p><p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">子供は一人いる。もうすぐ中学生だ。</font></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">別居を決めるまで、また家を出るまで、色々と苦悩し、苦難の連続でもあった。<br>そして、これからもそれらはあると思うが、少し、経緯や今後の経過も書き綴っていきたいと思う。</font></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;">背景から少し。</span></p><p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">私と妻は、恋愛の末の結婚だった。<br>今思い返すと、ほんとに愛し合っていたと思う（たぶん）。<br>くだらないことで笑いあい、一緒に飲みにいったり、旅行したり、時には一日中家でまどろんでいたり。</font></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">喧嘩は、正直、あまりしなかった。</font></span></p><p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">私はそれまで、二人ほどお付き合いした女性がいた。あまり比較はしたくないが、その二人の女性と比べると、驚くほどケンカはなかった。</font></span></p><div><font color="#000000"><span style="color:#000000;">勿論、皆無というわけではない。</span></font></div><div><font color="#000000"><span style="color:#000000;">ちょっとした事でお互いムッとした冷戦モードに突入するし、ケンカが勃発した際は、普段ケンカしない分、尾を引いた。</span></font></div><p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">ただ、付き合っていた時や結婚当初、まあ知り合ってから最初の<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">5</span>年くらいだろうか？は、お互い話し合って、非があれば謝り、前向きに過ごしていた。</font></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">様子が違ってきたのは、子供が生まれてからだろうか。<br>世には「産後クライシス」なんて言葉があるので、ある程度覚悟はしていたが、子を持つということは、良くも悪くも、大きな変化であった。<br>子供がいることは幸せではあるけれど、やはり、営みがなくなったり、会話がなくなったり、と夫婦間に歪なようなものが生じていくのは感じていた。</font></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">「まあ、仕方ない」と、半分諦めと半分は時が解決するのを待つような感覚で過ごしていたが、歪はどんどん深刻さを増していった。<br>最終的には、世に言う「<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">ATM</span>」と化していったように思う。つまり、「俺はいったいこの家にとってなんなんだ？」と考えるようになっていった。</font></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">昔は、よく会話して笑った。弁当も作ってくれたし、雨の日は駅まで迎えにきてくれたり。<br>妻といて楽しかったかつての日々や、幸せだった日々と比べると、天と地というか。</font></span></p><div><font color="#000000"><span style="color:#000000;">が、しかし、そういったサービス的なものは、どんどんコスト削減の憂き目にあい。。</span></font></div><div><font color="#000000"><span style="color:#000000;">きっと、世の妻たちから言わせると、「ざけんな、育児と家事、パートで忙しいんだ！」ということなのだろう。</span></font></div><p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">が、こちらも、「すざけんな、こっちも仕事が中堅どころにさしかかり、大変なんじゃい！」と言いたい。</font></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">そんなこんなで、家にいることがどんどん窮屈になっていった。<br>家のローン、子供の学費、老後資金があるので、馬車馬のように粉骨砕身、働かないといけない。<br>同時に、家に帰ってある程度家族サービスなり、妻のサポートをしないと陰湿な雰囲気になっていくという重圧。<br>会話しない妻、子供と一緒に寝るので寝室も別。<br>自分は一体、なんの為にこの空間にいるんだ？とワケが分からなくなっていった。</font></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">勿論、妻には感謝もしていたし、子供はかわいい。<br>でも、世の妻は、「毎日、将軍様に感謝しろ」と独裁君主制みたいなことを言う。。<br>「じゃあ、僕への感謝は。。？？」と問うと、「お前はやって当然」と身も蓋も無い回答が返ってくる。</font></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">だもんで、結局のところ、自分は家庭への「愛想」というメーターがゼロを振り切り、かつての貯金でやりくりしていたがそれも底をつき、妻や家庭に対する感情が「無」の境地に達してしまった。<br>もっと「悟り」とかでその境地に達したかったが。</font></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">最終的に、自分を家庭に繋ぎ止めているものは、子供だけだった。<br>でも、どこか子供が「人質」のように感じる時もあった。「子供いるんだから、あんたは我慢して、外で黙って仕事してこい」といったような暗黙の圧。</font></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">私は、仕事で体調を崩してしまったことがあった。「出来れば、少し仕事の量や質を落として心身健康でいたい」と妻に相談したが、返ってきた答えは「無言」であった。<br>結局、都合の悪いマターに対しては無言、都合よいこと（家を買うとか）は口数が増える、という傾向が読み取れ、げんなりしたのを覚えている。</font></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;"><font color="#000000">卵が先か鶏が先か、時を前後して、私は酒に吐け口を覚えるようになった。<br>近頃では「フラリーマン」なんて言葉があるが、まさにそれだ。<br>家に帰るのが億劫になり、行き着けの飲み屋が出来、時には「仕事」と偽ってビジネスホテルで一泊することもあった。<br>完全なる現実逃避であろう。</font></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;">そして、そうやって家庭から離れている時間を幸せに感じるようになっていった。</span></p><p><span style="color:#000000;">まあ、完全にダークサイドに堕ちてしまった感じであるが、自分にとってはそれが居心地がよかった。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;">「きっと、蒸発する人ってこんな気持ちなんだろーな」と、思った。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;">とにかく思ったのは、今後、どんどん自分の居場所は家庭でなくなっていく一方で、ハードに仕事をすることは求められ、家に金をお納めする。そんで、子供が巣立っていき、定年すると、それでなくても会話がないのに、お互い、会話しないもの同士がひとつ屋根の下で過ごさなくてはいけない、という地獄絵図。それだけならよいが、熟年離婚なんかで捨てられた日には、「これだけの期間お勤めしたので退職金を。。」といった塩梅で家を乗っ取られ、俺は家を追い出され、老後をやられたアパートかなんかで独り過ごさなくてはいけない、と絶望的に考えると既に墓場で、今のうちから独りで生活した方が気が楽だわ、と思うようになった。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;">そして、妻に、「愛想が尽きたので、家を出ます」と告げた。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;">といっても、うちの両親が少し支援してくれて、俺の名義で買った家ではあるのだが、俺が家を出ることになるという理不尽。</span></p><p><span style="color:#000000;">とはいっても、別に譲る気はサラサラない。1年間、冷却期間は設けるものの、その間、家の売却準備は淡々と進めていく。</span></p><p><span style="color:#000000;">で、子供が中学にあがる時に家を売却、離婚するならそれでもよし、といったプランである。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;">とにかく、別居してからというもの、寂しさは勿論あるが、何か快適さは感じる。</span></p><p><span style="color:#000000;">自分で自分の生活を組み立て、気兼ねなく生活する。</span></p><p><span style="color:#000000;">幸い、一人暮らし期間が長かったので、家事全般は苦ではない。</span></p><p><span style="color:#000000;">肩身狭くパートナーと生活していた時と比較すると、のびのびとしている。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;">子供だけは気がかりだ。でも、もうそれも割り切ることにした。</span></p><p><span style="color:#000000;">友人や家族からは、「子供の事を考えて」なんてよく言われたが、そんなこと腐るほと考えた結果である。</span></p><p><span style="color:#000000;">そして、「その言葉、そっくりそのまま嫁に言ってやってよ。。」と、都度思った。</span></p><p><span style="color:#000000;">結局、俺が家庭を捨てた、みたいな体だし、実際、トリガーを引いたのは俺かもしれないが、共同生活のなかでの生命線であるコミュニケーションを拒んでいったのは妻でもある。</span></p><p><span style="color:#000000;">それを我慢するのが男。男はつらいよ、なんてことは知ったこっちゃない。こちらにも選ぶ権利はある。奴隷ではない。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;">そんなこんなで、私の別居生活が始まったのである。</span></p>
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<pubDate>Thu, 07 Jun 2018 23:44:17 +0900</pubDate>
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<title>アメブロ、はじめました！</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align:left">&nbsp;</p><h3 style="text-align:left"><img alt="まじかるクラウン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/472.png" width="24">&nbsp;Q1.ニックネームは？</h3><p style="text-align:left">ジャッキー・ジャーキー</p><h3 style="text-align:left"><img alt="ラブ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/026.png" width="24">&nbsp;Q2.最近のマイブームは？</h3><p style="text-align:left">Netflix</p><h3 style="text-align:left"><img alt="バナナ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/248.png" width="24">&nbsp;Q1.好きな食べ物は？</h3><p style="text-align:left">チョコとチーズ</p><p style="text-align:left">&nbsp;</p><p style="text-align:left">&nbsp;</p><p style="text-align:left"><img alt="熊しっぽ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/209.png" width="24"><img alt="熊からだ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/210.png" width="24"><img alt="熊からだ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/210.png" width="24"><img alt="熊あたま" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/211.png" width="24"><img alt="クマムシくん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/201.png" width="24"><img alt="音符" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/143.png" width="24"></p><p style="text-align:left">&nbsp;</p><p style="text-align:left">&nbsp;</p><p style="text-align:left">&nbsp;</p>
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<pubDate>Thu, 07 Jun 2018 22:39:04 +0900</pubDate>
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