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<title>茶吉が書く。</title>
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<description>とりあえず本や映画の感想を書いていこうと思います。よろしくお願いします。</description>
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<title>■超一流の会話力（渡部建）【ヒントはマツコデラックス】</title>
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<![CDATA[ <div>　ウクライナにしゃもじを渡して話題となっている岸田総理。彼の強みは「聞く力」と自分で発言している。たしかに会話において聞く力は大切だ。会話してる時、相手に「いや、〜というか」と切り返される。こんな経験はないだろうか。私はいつもそうなる。今回紹介するのは、正しい会話の盛り上げ方を教示してくれる本だ。著者はスキャンダルで有名な渡部さん。嫌悪感を示す方もいるだろうが、彼の司会力よ高さは事実、人間性とスキルは切り分けて考えて、学ぶべきところは学べれば良いと思う。</div><div><br></div><div>　渡部さんは大前提として、会話力の定義を聞く力としている。人間は結局自分の話を聞いて欲しい性質を持っているからだ。9割聞いて、1割話すくらいのイメージでちょうど良いとのことだ。</div><div>　</div><div>　その前提の上で、聞く力を伸ばす方法が解説されている。まずはじめに、話に興味がなければ、会話は絶対うまくいかないと断言している。興味がないと、どんなに意識して聞こうとしても綻びが出てしまうのだ。以前の記事で前田祐二の憧れの人に宇田川という人物がおり、彼は人を好きになる天才だったことを書いたが、その話にも通ずる。</div><div><br></div><div>　では具体的に、相手に興味を持つ方法はなにか。相手が話す内容自体に興味をもつのではなく、相手の人間そのものに興味を持つことが重要であるという。マツコの知らない世界がいい例だ。マツコさんは毎週番組で扱うコンテンツに興味があるわけじゃない。知らない世界なので、興味がないことの方が多いだろう。だが、番組での会話は盛り上がっている。マツコさんの会話をよく聞いてるとプレゼンター自身をいじっていることが多い。つまり、人間自身に興味を持っているのだ。宇田川もこのような意識が強かったのではないか。</div><div><br></div><div>　次に重要な要素として挙げているのが肯定力である。よくある話だと最初は私も思ったが、渡部さんの肯定の仕方は一味違う。普通に話の中からポジティブな要素を探すと思う。その結果思いつかず行き詰まる。またはストレスが溜まってくるのではないか。芸人は基本的にネガティヴな人が多い、と渡部さんは言う。バラエティではある意味役者として陽気な人間を演じているのだ。彼がバラエティでポジティブでいられる秘訣はなんとネガティヴな感情を裏返してポジティブに変換することだった。例えば、ありきたりなつまらない映画についてコメントしなければならない。そういう時はありきたりの言い換えとして「王道ど真ん中」「どなたでも楽しめる」のようにポジティブ変換しているのだ。無理にポジティブ要素を探すのではなく、ネガティヴ要素を裏返すという発想は目から鱗であった。</div><div><br></div><div>　ほかにも笑顔の重要性、話の深掘り方や、おうむ返しは言葉だけでなくテンションまで合わせる、など、様々なノウハウを語ってくれている。気になる方はぜひ本を一読してみて欲しい。</div><div><br></div><div>　私自身、話を聞く力が低いので、まずは相手に興味を持つところから始めていきたい。どんな人にもいいところはある。それこそポジティブ変換が重要だ。次に相手の話を受け止めて、ポジティブ変換していうことも大切だろう。一つずつ、意識して習慣づけていきたい。</div>
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<link>https://ameblo.jp/chakichiblog/entry-12795318048.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Mar 2023 12:40:11 +0900</pubDate>
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<title>■話を聞かない男、地図が読めない女（アラン／バーバラ・ビーズ）</title>
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<![CDATA[ <div>　昨今、奢る奢らない論争で盛り上がっている。男女の悩みはいつの世も尽きない。悩みを少しでも解消したい方はこの本をぜひ読んで欲しい。生物学の観点から、男女生物としての役割の違いについて書かれている。筆者は、仲良くするためには男女の性差を正しく認識し、異性を尊重して付き合うことが不可欠だという。そのために生物学を研究してきたのだ。</div><div><br></div><div>　男女平等は政治や道徳の話、男女の本質的な違いは科学の次元である。はるか昔の時代、男が狩をしてた時代まで遡る。男は狩で獲物を捉え、家族に食糧を与えていた。このことから男は他者に食糧を与えたいという生物的本能が備わっている。逆に女の欲求は男からの愛を確かめたいということだ。自分と家族を見捨てず、生きるための食糧を持ってくる男かどうか見定める習性からきている。</div><div><br></div><div>　本書では、女性とのロマンスを育むことができる具体案も書いている。例えば、食べさせることで女性の本能を刺激するのだ。ご飯に連れて行く、食事の皿をとる、など食の提供の観点ならなんでもいい。また、火をたくことも効果的である。コンロをつける、ライターを灯すなどによって、原始時代に暖をとっていた焚火を思い出して本能が刺激される。ほかにも花を送る、踊る、チョコとシャンパンを与えるなど、色々なことが書いてある。</div><div><br></div><div>　ここ100年で男女の役割が激変した。だが人間の本能がそれに適応するにはあと100万年かかるらしい。離婚や喧嘩を防ぐには男女がお互いに生態を理解し、異性目線で異性に想いやりをもって生きることが大切ではないか。</div>
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<link>https://ameblo.jp/chakichiblog/entry-12794186538.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Mar 2023 21:36:50 +0900</pubDate>
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<title>■難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください！（山崎元）</title>
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<![CDATA[ <div>　投資のはじめ方がわからない。そんな人におすすめの本だ。本著は資産運用の初心者向けに具体的な投資先や危険な投資先などを解説したいる。超具体的な金融商品もおすすめしてくれているので、これから資産運用始めたい人にはおすすめである。さらに、世の中で常識とされているお金の使い方（戸建てをローンで買う、保険に入るなど）があるが、それが本当に正しい使い方なのかを語ってくれている。</div><div><br></div><div>　安全に投資したい人は国債一択だそうだ。金融企業が潰れるリスクより国が潰れるリスクの方が低い。単純な理屈である。少しリスク冒しても良い人は「上場インデックスファンドTOPIX」と「ニッセイ外国株式インデックスファンド」がおすすめらしい。 インデックスファンドとは各市場の平均的な株の値動きに合わせた運用益を目指すもの商品だ。インデックスファンドと対をなすものが、アクティブファンドもある。これは市場の中で上がりそうな株を見極めてピンポイントで投資先を決めて高利益を求めるものだ。</div><div><br></div><div>　ただ筆者はこうも語る。そもそも一番大事なのは自己投資である、と。投資の話をしてくれる本だが、作者は 「自己投資することがあるなら資産運用せず、迷わず自己投資しろ」 と言ってます。時間の浪費が何よりのコストだからだ。</div><div><br></div><div>　単なる資産運用の勉強のために読んでみたが、 自分の固定観念を崩される内容でためになった。読み終わって感じた事は、貯金がない人やまだ若い人はまずは積極的に自己投資したほうが、最終的なバックは大きくなる可能性が高いということである。DC年金制度も会社にあるし、若い人はそんなに貯金のことは考えなくても良いかもしれない。</div>
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<link>https://ameblo.jp/chakichiblog/entry-12794183961.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Mar 2023 21:20:06 +0900</pubDate>
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<title>■夢をかなえるゾウ（水野敬也）【ギブ&amp;ギブ】</title>
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<![CDATA[ <div>　「夢をかなえるゾウ」とは、作家・水野敬也によるストーリー仕立ての自己啓発本だ。主人公のごく平凡なサラリーマンが「神様」を名乗る謎の生物・ガネーシャの指導によって自らの人生を変えていく物語となっている。</div><div><br></div><div>　この本が面白い理由は物語調で話が進んでいくことだ。最初主人公はゾウに対して半信半疑である。ただ自分を変えたいという想いがあったのでゾウが命令してくる数々の指令をこなしていく。「本当にこのゾウの言っていることを実践すれば成功する人間になれるのか」「本当にこのゾウを信用していいのだろうか」主人公は常に疑念を持ちながらも、ゾウの口車に乗せられて、多くの課題をこなしていく。半信半疑な主人公に読者は共感できて、読んでいて楽しい。</div><div><br></div><div>　私自身も多くの自己啓発本を読んできたが、自己啓発本は大きく2タイプに分かれると考える。1つは読者に耳障りのいい言葉ばかり並べ、読者を気持ちよくさせる本である。自分もやれるような気持ちになるが、小手先のテクニックばかりだ。本質的に人間として成長できないことが多く、成長が頭打ちになることが多い。2つ目は本質をついている自己啓発本である。本の内容を本質から理解し実践できれば最強だが、いかんせん内容が抽象的で難しい。また多くの読者（未成功者）の価値観βとは異なる価値観αを提示されるため、アレルギー反応が出る場合が多い。「夢を叶えるゾウ」は後者であるが、主人公が実践していく過程を物語として楽しめる。ゾウから提示される価値観αにアレルギーを示しつつも次第に理解していく過程を疑似体験を味わうことができる。例えば「7つの習慣」みたいなややこしい本が苦手な方には、特におすすめしたい一冊となっている。</div><div><br></div><div>　ゾウから出される課題は様々あるが、中には意味がなさそうなものもある。自分では理解できない行動でも本を読んでみると「あ、でも効果あるかも。やってみようかな。」と思えるところが良い。課題の中で「募金をする」「朝トイレ掃除をする」「お参りする」などがある。募金してなんの意味があるのかと思っていたが、下記のゾウのセリフが刺さる</div><div><br></div><div>お金いうんはな、人を喜ばせて、幸せにした分だけもらうんや。せやからお金持ちに『なる』んは、みんなをめっちゃ喜ばせたいて思てるやつやねん。でも、お金持ちに『なりたい』やつは、やれ車が欲しいやの、うまいもんが食いたいやの、自分を喜ばせることばっかり考えとるやつやろ。</div><div>（引用）</div><div><br></div><div>　ゾウは主人公に対して、ベクトルが自分に向きすぎていると指摘する。「いい車が欲しい、金が欲しい、有名になりたい」自分のエゴや欲を満たすことしか考えていないと、成功することはできない、という。他人にサービスすることを考えて、そのことを自分の喜びにしていくことで、結果的に成功を収めることができると諭される。&nbsp;</div><div><br></div><div>　人間誰しもがお金が欲しいと思っているだろうが、「おかねがほしい」 を軸にものごとを考えていると成功が難しいのだと感じた。心から世の中に必要なサービスを提供したい、と思える人間じゃないと事業を起こしても成功が難しい。</div><div>　</div><div>　この話はサラリーマンにも転用できる。チームの役に立ちたい、あのマネージャの役に立ちたいと思うことで、結果的に仕事の成功を収める確率も上がると思うので皆さんにも実践してみてほしい。</div>
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<link>https://ameblo.jp/chakichiblog/entry-12793881477.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Mar 2023 21:56:54 +0900</pubDate>
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<title>■多動力（堀江貴文）【人の市場価値とは】</title>
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<![CDATA[ <div>　100万人に1人の価値のある人間になりたい。なれるならなりたいものだが、人間そううまくいかない。サッカー選手や陸上選手で100万人に1人になるためには遺伝と才能と血の滲むような努力が必要だろう。だが、ビジネス人材として100万人に1人は可能である、と堀江貴文氏は言う。彼の大ヒット本「多動力」を読むとその意味がわかる。</div><div>　</div><div>　堀江氏は人生で実に様々な分野に挑戦してきた。挑戦は事業だけではなくプライベートな事も含む。服役経験もその一つだ。多くの分野で専門性を高めたことで、唯一無二の存在になれたという。</div><div><br></div><div>　多動力の理論を説明する。自分の市場価値を高めたいとき、1分野で100万人に1人の逸材となるより、3つの分野で100人に1人の人材を目指すことは可能である。算数をしてみると、たしかに100×3で100万人になる。</div><div><br></div><div>　イチローのようにはなれないが、堀江氏のように自分の価値を高めていけば、世の中でニーズのある人間になれる。同じ会社や部署で働き続けることに不満な人、飽きっぽい人には推奨したい本だ。逆に終身雇用を信じて、今の会主に忠誠を尽くす方は読む必要がないだろう。</div><div>　　</div><div>　ただ100人に1人も簡単なわけでないと言及している。早く経験を積むテンポが重要だが、本書では「完璧を目指さず、完了を目指す」とある。事業などを起こす際に完璧に成し遂げようとせず、8割の完成度で済ませる。8割達成後の残り2割を埋めることが最も大変で時間がかかる。そのかわりに多くの事業に取り組もうという話である。</div><div><br></div><div>　営業で当てはめてみる。一つの商品の完璧な提案資料に拘らず、8割の完成度の提案資料を2つ、3つと提案していく。その方が顧客ニーズにマッチしやすい。加えて、様々な商品を知っている営業の方が、複合的な提案をできて、顧客ニーズを満たせる。</div><div><br></div><div>　私自身、多動力を読んで、感銘を受けた。これからは多くの分野に足を突っ込んで、ビソネス人材としての価値を高めていきたい。ちなみに堀江氏の発言の言葉尻だけ切り取られたネット記事などを見て、彼を好きでない人もぜひ読んでみて欲しい。彼が愚直で真っ直ぐな人間であることが理解でき、印象が変わるだろう。本音を隠さない人なので、好き嫌いはあるだろうが、本で書いてあることは単純明快で論理的で説得力の塊であった。</div>
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<link>https://ameblo.jp/chakichiblog/entry-12793877111.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Mar 2023 21:28:54 +0900</pubDate>
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<title>■筋トレが最強のソリューションである（テストステロン）【全部筋トレで解決】</title>
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<![CDATA[ <div>　お風呂と歯磨きしか継続できない。私はそのような性分である。筋トレなんてもってのほかである。誰が好き好んでやるものか。トレーニング中は筋肉の使いすぎで疲労困憊になるし、翌日は身体中が痛くなる。あれはよっぽどの真面目か、もしくはM気質の人間でないと続かないであろう。だが、そんな私もかつては筋トレに勤しんでいた。筋トレが嫌いなのにだ。「テストステロン」氏による筋トレ本「筋トレが最強のソリューションである」に出会ってしまったのが運の尽きだ。</div><div><br></div><div>　最初に見たときは胡散臭い本だと感じていたが、読見終わった時には近くのジムを検索していた。本書では筋肉についてのみならず、メンタル面の悩みについても、筋トレによって解決できる理由を提示している。内容がどれも科学的根拠に基づいており説得力がある。中でも興味深かったのは、筋力と自尊心に正の相関が見られることだ。自尊心のある人間が筋トレできるのではなく、筋トレしてる男には自尊心が生まれる。目から鱗であった。あなたが筋トレが続かず悩んでいたらぜひ読んで欲しい。</div>
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<link>https://ameblo.jp/chakichiblog/entry-12793597127.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Mar 2023 21:22:41 +0900</pubDate>
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<title>■人生の勝算（前田裕二）【テイクアンドギブ】</title>
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<![CDATA[ <p>　成功者は嫌いだ。石川さとみの元カレ、前田裕二さんにも同じ感情を抱いていた。スッキリにも出演していたが、ニコニコしていていけ好かない。どうせＩＴバブルの波に乗って、運良く成功しただけの男だ。とはいえ愚痴を言うだけではなんとも情けないので、彼の著書である「人生の勝算」を読んでみた。<br><br>　本を読んで分かったのは、彼は貧困育ちということだ。生活苦で始めた路上ライブでコミュニティの重要性に気づいた。スナックのような密な繋がりの価値だ。その結果、 投げ銭式のライブ配信サービスを成功させたのである。今でこそインスタライブ等の様々なサービスがあるが、最初にこの概念を作り出したのは前田さんである。本書では彼の幼少期からSHOWROOM設立までのストーリを書いている。中でも印象に残ったのが外資系投資銀行時代のエピソードだ。<br><br>　前田さんが人生で唯一越えられなかった男が、外銀の先輩である宇多川だ。宇多川が一番大切にしていることが、人に好かれることだった。本著で前田さんは、「宇多川さんは人に好かれる天才ですが、それ以前に人を好きになる天才でした。他人と接して、その人のいいところや、感謝できるポイントを自然に見つけて、まず自分から本当に好きになってしまう。」と述べている。人に好かれたいと悩む人は多いと思う。宇田川の場合は、まず先に自分から相手を好きになる。一見嫌な奴でも、良いところを探して本当に好きになるのだそうだ。テイク→ギブではなくギブ→テイクが大事なのである。皆さん、テイクアンドギブになってしまってないか。<br><br>　本を読む前は前田裕二にはネガティブな印象を持っていたが、本の中で語られる彼の根性満点で知的で情熱的なエピソードを読み、見方が変わった。今は人として少し好いているくらいだ。あれ、私も人を好きになれている。。。</p>
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<link>https://ameblo.jp/chakichiblog/entry-12793235826.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Mar 2023 16:24:37 +0900</pubDate>
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<title>■スタンフォード式最高の睡眠(西野精治)【睡眠を制する者は人生を制す】</title>
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<![CDATA[ <h4 id="1">　結論、「寝る90分前に湯船から出る」が正解だ。睡眠に悩む方々。世にはショートスリーパ系の本も多いが、科学的根拠に乏しいのでやめてほしい。本書はスタンフォードの睡眠研究に基づいて、科学的に信頼できる睡眠メソッドを教えてくれる。今日はその具体的な睡眠メソッドを紹介しよう。</h4><p>■入浴のタイミング</p><p>①40度のお風呂に15分入る<br>②90分後までにベッドで目をつぶる。</p><p>※シャワーの場合は30分後までにベッドにつく。</p><p>&nbsp;</p><p>■朝の置き方</p><p>①日光（最重要）</p><p>②20分おきのスヌーズ</p><p>③冷たい水に触れる</p><p>④会話する</p><p>&nbsp;</p><p>　人間は高温になったあとは、90分かけてもとの体温まで下がる。体の深部体温が下がる過程で、熟睡できる状態が整うのだ。また、朝の日光は最も重要らしく、晴れている日は必ず浴びて、雨の日は顔を水につけるなどして補助したほうが良い、と書かれている。会話をすることも書かれているが、個人的には「笑顔」もプラスしたいところだ。<br>&nbsp;</p><p>　日本人は世界的な睡眠不足国家だ。勤勉は褒められるべきだが、仕事の効率が落ちたり寿命が縮まるのは、なんとも救われない。内容はすぐに実践できるものばかりであるのでぜひ取り組んでみてほしい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/chakichiblog/entry-12793020666.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Mar 2023 09:03:48 +0900</pubDate>
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<title>■起業家（藤田晋）2【シンプルイズベスト】</title>
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<![CDATA[ <p>　藤田社長はシンプルの重要性を説いてくれる。アメブロは今でこそ成功を収めたが、運用当初はライブドア等に業績で大差をつけられて苦境に立っていた。その中で藤田社長が出した戦略が「ページビュー数至上主義」である。つまりページビュー数を上げることだけに焦点を当てて、売り上げなど他の数字は一切気にしない戦略である。何ヶ月も結果が出ない状況でも、PJメンバーは気にせずにページビュー数が30億を超えることだけを目標にした。1つの目標に向かって、サービス改善に取り組み続けて30億の目標を達成した結果、後から売上・利益などの数字もついてきたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>　ここで重要なのが目標の優先順位だと思う。もちろんページビュー数以外にも目指すべき指標は多くあるだろう。だが、「これをクリアしたら全部上手く」という目標のセンターピンをうまく見つけることが、このエピソードの肝である。私の会社でも様々な目標に向かって取り組んでいるが、何のためにやっているのか分からなくなる時がある。これからは目標のセンターピンを意識していきたい。</p><p>&nbsp;</p><p>　なお、センターピンを見つけるためには「顧客視点」を極めることが必要なわけであるが、そこについてはまた今度説明したい。起業においても最も重要な要素なので、別の起業本紹介の時に。。。</p>
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<link>https://ameblo.jp/chakichiblog/entry-12793013701.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Mar 2023 08:07:59 +0900</pubDate>
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<title>■起業家（藤田晋）1【コーチングに欠けている要素とは】</title>
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<![CDATA[ <p>　コーチングでは相手を尊重して、自主的に取り組ませる方式を取る。だが、それでも部下は頑張れない時がある。今日、藤田晋さんの「起業家」を読み、解決法が見えた。本書で印象的だった文がある。</p><p>&nbsp;</p><p>　「何度も繰り返し言い続け、自分でやってみせ、背中で見せない限りはダメ」</p><p>&nbsp;</p><p>　現代、部下に裁量を与えることが良いとされる。サイバーエージェントでは遥か昔の20年前から同様の方式を採用しており、効果も出ていた。だが、一番の注力分野であったブログ事業はうまくいってなかった。大きな要因は、ブログ事業部がブログの可能性を信じきれてなかったからだ。結局、目先の利益を優先してしまい、藤田社長の「ブログを会社の主要事業とする」という目線に立てていなかったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>　私は、ある意味部下が悪いとも思えなかった。なぜなら、大きな成功とはマスから支持を得られないものだからだ。わかりやすいのがiPhoneである。iPhone登場までスマホという概念さえなかった。ジョブスはある意味、米国流のトップダウンで強引にあの一品を仕上げた。もしジョブスが「iPhone部」の担当者に裁量を与えて、スマホを作れと命じていても、革命は起きなかっただろう。</p><p>&nbsp;</p><p>　サイバーエージェントのブログ事業も本質的には同じ話だと思う。「ブログ事業は大きな潜在市場である」と、心の底から信じていたのは藤田社長だけだったのだ。他の誰も気づいてない。だからこそ意味があり、成功すれば大きく勝てる。だから人に任せるのではなく、可能性を信じている自分自身が実行していくしかない。実行していく中で、自分の実力でブログ事業を開花させていき、部下をついて来させる。藤田社長はそんな心境だったのではないか。結果的にサイバーエージェントのブログ事業は、有名な「アメブロ」として大成功を収める。</p><p>&nbsp;</p><p>　冒頭、コーチングで部下が頑張れない時がある、という話をした。これもサイバーエージェントの話と同じで、部下は「なんかしっくりきていない」状態なのではないか、と思った。PJの意義について、心の底から信じれるほど、ゴールに向かってブレずに進んでいくことができる。逆に言えば、過去の経験も乏しくどうしても「しっくり来ていない」部下にやらせても、ブレずに仕事をやり切ることは難しい。そのような場合は一番熱量のある人間が実際にPJを担って、背中を見せていくことが重要だと学んだ。いずれ熱量や結果と共にPJの意義も伝播していき、部下もやる気になってくれるはずだ。</p><p>&nbsp;</p><p>　要するに私が伝えたいことは、人に動いて欲しいならまず自分がやる、ということだ。ティーチングではなくコーチングだ！というのが現代の主流であるが、その前に示す（ショーイング？笑）ことを意識して仕事をしていきたいと強く思った。</p><p>&nbsp;</p><p>P.S.</p><p>コーチング専門家の方、コーチングに関する記載で誤りがあれば、コメントでご指摘頂けると嬉しいです。笑</p>
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<link>https://ameblo.jp/chakichiblog/entry-12792948929.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Mar 2023 19:46:27 +0900</pubDate>
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