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<title>かも。の読書紀行</title>
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<description>主に読んだ本について、ときどき映画についても書きます。未読の方はネタバレしていないものを読んでみてくださいね。あくまで個人的な意見ですが、作品をけなすようなことは決していたしませんのでご安心ください。</description>
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<title>有川先生ファンの方必読！《中傷記事について個人的な考え》</title>
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<![CDATA[ こんにちは。ご覧いただきありがとうございます！<div>今日は本の紹介や感想ではないのですが、本が好きな方、特に有川先生ファンの方にはぜひお付き合いいただきたいと思っています。内容はあくまでも個人の考えであり、公式的なものは何一つないと思ってください。</div><div><br></div><div>有川先生がサイゾーの中傷記事に悩まされていることはご存知でしょうか。Twitterなどでよく見かけますが、有川先生ファンの方々はおそらくあのような記事を信じていないと思います。私ももちろんそうです。でも中傷記事はなくならない。それは有川先生が否定のご意思を発表されている、その報復だけが原因ではないと思うのです。</div><div>私は出版界のことはよくわからない、言うなればド素人です。ですが、あのような記事が発生する経緯については素人なりに調べてみました。あんな記事が出る理由はやはり、話題を作るためです。</div><div><br></div><div>ネットで中傷記事が話題になる→よく知らない人がネットで検索してその記事を読む、またはリンクをクリックする→記事の観覧数が増える→話題作り成功</div><div><br></div><div>となるわけです。ここからは個人的な予想ですが、ネット上の記事で儲ける方法は広告代です。それには観覧数が必要となる。だから世間が注目するスキャンダルや中傷記事を書くのだと思います。</div><div>そこで私たち出版界ド素人が中傷記事をなくすためにできること！それは</div><div><font color="#ff00ff"><b>記事を見ない！</b></font></div><div>これです。もちろん記事を見るか見ないかは個人の判断ですので強要するつもりはありません。実際私も最初は検索して見ていました。ですがTwitterでそのような行為が観覧数を増やし、結果的に記事を助長していたのだと知りました。だから本当に有川先生を信じるなら、そして中傷記事をなくしたいなら、記事を見ないことです。そして周りのひとりでも多くの人に真実を広めることです。</div><div>有川先生はヤフーブログやアメブロで日々否定のご意思を発表されています。ご存知ない方はぜひご覧になってくださいね。リンクは責任が取れないため貼らないようにしているのでごめんなさい。</div><div>このような記事に悩まされているのは有川先生だけではないと思います。ブログを読んでくださっているあなたの好きな作家さんも、いつ的にされるかわかりません。本を愛する方々、それで本当にいいのでしょうか。</div><div><br></div><div>正々堂々とご自身の意思を発表されている有川先生と、匿名で根も葉もない中傷記事を書いているライター、どっちを信じますか？</div><div>よく知らないために、虚偽の記事を信じている方々は周りにたくさんいるものです。そんな方々に<font color="#ff00ff"><b>有川先生は否定していること、記事を見ることで観覧数を増やしてしまうことを広めませんか？</b></font></div><div><font color="#ff00ff"><b><br></b></font></div><div>何度も言いますがすべてを知った上でどっちを信じるかはその人次第です。よく調べたけどやっぱり記事が真実だと思うという人がいても、私は責めるつもりも攻撃するつもりもありません。</div><div>ですが、よく知らないままスキャンダラスな記事を信じてしまう人が少なからずいることが悲しくて悔しいです。少なくともファンの方々は<font color="#ff00ff"><b>記事を見なくても</b></font>有川先生を信じて素敵な新刊を読めることを待ちませんか？そしてそのためにも、ただ自分が信じているだけではなく、有川先生の否定の意思を広めませんか？</div><div><br></div><div>最後までお付き合いいただきありがとうございました。しつこいようですがこのブログは個人の考えであって、有川先生や出版社さんには何の関係もありません。</div><div>賛同してくださるがいらっしゃれば嬉しいです。</div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/chamo2511/entry-12116670355.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Jan 2016 16:57:44 +0900</pubDate>
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<title>『図書館戦争』【ネタバレVer.】</title>
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<![CDATA[ こんにちは。ご覧いただきありがとうございます♪<div>ここでは『図書館戦争』のネタバレ感想などを書いていきます。</div><div><br></div><div>もう一度言いますがこのページは<font color="#ff00ff">ネタバレ！</font></div><div>未読の方はご注意ください。また、前回のオススメVer.はネタバレなしの紹介をさせていただいているので、未読の方はそちらをぜひご覧ください！</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>ネタバレ、大丈夫ですか？</div><div>では。</div><div><br></div><div>オススメVer.の方でも書きましたが、私が『図書館戦争』シリーズ、特に1巻の『図書館戦争』を最初に読んだのは小学生の時です。確かプレゼントで貰ったのですが、それまではもっぱら児童文学だったもので(^^;; とにかく漢字が読めませんでしたね。最初の食堂の場面はまあ読めたのですが、良化法の説明でまずつまずきました。そんな人、きっと私だけじゃないはず！それでも読むことを放棄しなかったのは、かろうじて読めた食堂の場面にすでに心奪われていたからです！</div><div><br></div><div>少し話がそれますが、私がプレゼントされた時にはすでに帯に映画化！と書かれていました。もう少し早くあの本を読み切って、面白さに気付いていたらなんとしても映画館で見たでしょう。でも、不運にも私が原作を読み切った頃には映画の公開は終わっていて…。結局テレビでの放送を見るまで実写のまた違った面白さに気づくことはありませんでした。過去に戻ったら小学生の私に｢映画館で映画を見ろ！｣と言いたいですね。</div><div><br></div><div>話を戻しますね。あの鬼門を乗り越え、有川先生のテンポの良い会話文にのめりこんでいきます。思うことはやはり<font color="#ff00ff">笠原郁かわいすぎ！堂上かっこよすぎ！手塚以外とかわいいすぎ！小牧笑いすぎ！笑</font></div><div>この本は全体的に地の文に郁の感情が現れているので、自然と郁目線で読むことができますね。時々地の文が堂上目線になりますが。</div><div><br></div><div>そしておそらく多くの人が好きな場面として選ぶであろう、トイレで不審者を捕まえる場面です。ここで初めて(？)登場する堂上の優しさといいますか、もちろん怒ってて怖いんですけど、やっぱり郁をかばったわけですから。ここまで郁目線で読んできた身としては堂上に申し訳ない気持ちでいっぱいになるわけです。でもその後の玄田の言葉でひっくり返されましたね。堂上目線で考えたら監督不行届は間違いないです、いくら郁がヘマをしていたとしても。そういうところで新しい見方のようなものが生まれるんですよね～。</div><div><br></div><div>さて、このペースで書くと果てしないブログになってしまうのでペースアップしますね。その後のタスク訓練で、さらっと郁の性格の良さが現れてます。手塚が高所恐怖症だとわかった場面で</div><div><br></div><div><i>さしもの手塚にも死角があったわけだがだからといって勝ち誇るつもりもない。たまたま郁は高いところが平気だったとそれだけの話である。</i></div><div><i><br></i></div><div>と書かれていますよね。これはなかなか言えることじゃないと思います。こういうところにのちのち堂上は惹かれていくんじゃないかなーなんて思いますね。手塚が郁に告白したのはさすがにびっくりですけど、あんなに対抗心むき出しだった手塚でさえ郁を嫌いではなかったのは、やはり郁の性格の良さゆえなのでしょう。</div><div><br></div><div>そして、図書を回収するために郁がリペリングする場面。堂上の<i>&nbsp;｢頼むから！｣</i>&nbsp;にやられましたね。堂上教官、お父さん…？って思うくらい郁のこと心配なんですよね～。こういうの時々挟んでくる辺りが有川先生のステキなセンスなんですね。郁が報道陣に囲まれたときも。名前呼びですよ！！あの鬼教官が！！なんか急に関係変わってないか？！泣いてる郁に肩貸すとかもう！！もう！！それはもうだめだ！！一線を越えてる！と言いたくなります。堂上って女の人苦手的なイメージあったのに、なんだその絶妙な申し出！！反則ですね～。</div><div><br></div><div>話は飛んで、堂上と郁が中学生と喫茶店で話す場面。正確には堂上と郁が2人っきりになったときです。また郁泣いちゃうんですよね～。真相(堂上が王子様だという)を知ってる読者としては郁の最大級の皮肉を聞いた堂上が痛ましい！そんな表情が隠せないあたりが郁と似ていてまっすぐなんでしょうけど。郁もそんな堂上の(おそらく一瞬の)表情に気付いたから動揺しちゃったんでしょうね。</div><div><br></div><div><i>同じ方向にいてくれないと一度に二つを目指しては走れないのに。</i></div><div><i><br></i></div><div>これ！本当に共感します。私は郁みたいにまっすぐ走れないけど。堂上は自分が郁に憧れられてるなんて思ってないでしょうから、郁が泣いてるのは王子様をけなされたからだと思ってるんだろうなー。二人の気持ち、両方知ってる読者としては、もどかしいというかなんというか。分かってもらえますかね…？笑</div><div><br></div><div>そして、最後の〝情報歴史資料館攻防戦〟。</div><div>堂上のワガママの理由を知ることなく、傷つく郁を見てられません…。(後から柴崎に教えられますが)。手塚や小牧にさんざん言われても、堂上は郁を守りたかったんでしょうけど。ここでもやっぱり郁の性格の良さが現れていますね。自分が親に配属を隠してるのが原因だってちゃんとわかってるんですね。郁はバカキャラだけどこういうとこ本当に察しがいいと思います。</div><div>そして誘拐された郁と司令。堂上はやっぱり自分に厳しくて、自分の采配が間違ってることも最初からわかってて…。郁とやりとりがある場面じゃないけど、堂上のかっこよさにじみ出てますよね。地の文が堂上目線になりますが、直接言葉では言えない堂上の想いがストレートに出ています。ずっと通してきたワガママのツケが回ってきた、その事実に苦しむ堂上はやっぱり痛ましい…。郁のまっすぐな気持ちもわかるけど、堂上の婉曲な優しさもわかる！！いつも冷静な堂上が間違っているとわかっていても押し通した、それがもう郁への気持ちを語ってますよね。そして堂上に認めてもらえたときの郁のかわいさといったら！素直に喜べない郁がただただかわいい。そんなときに</div><div><br></div><div><i>｢だが惜しくはなるかもな｣</i></div><div><i><br></i></div><div>これまた反則ですね。郁目線で考えると、その言葉を聞けただけでどれだけ嬉しいか、どれだけ舞い上がってるか、どれだけ舞い上がってることが悔しいかわかってんのかー！と言いたい。堂上は何の気なしの発言かもしれないんですけどね。</div><div><br></div><div><br></div><div>さてさて。長々とお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)mかなり個人的な感情が入っていますので、そこは違うだろ！みたいなのあるかもしれませんがご了承くださいませ。少しでも多くの人が共感してくださったり、自分と違う考えに新鮮さを感じていただけたら嬉しいです。</div><div>では、いつになるかわかりませんが『図書館内乱』で再びお会い出来ますように。</div>
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<pubDate>Sun, 10 Jan 2016 17:15:08 +0900</pubDate>
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<title>『図書館戦争』シリーズ【オススメVer.】</title>
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<![CDATA[ こんにちは。ご覧いただきありがとうございます♪<div>ここでは『図書館戦争』シリーズのネタバレなし紹介をしていきます。</div><div><br><div><div>ブログを始めたら最初に書こうと思っていたのが有川浩先生の小説『図書館戦争』です。私が小説を本格的に読み始めたのはこの本がきっかけです。シリーズ物ですがオススメVer.では一気に紹介したいと思います。ネタバレVer.では1冊ずつ紹介していきますね。あくまでも読者の感想ですのでそのつもりでお願いします。</div><div>こちらのページは<font color="#ff00ff">ネタバレなし！</font></div><div>未読の方、ぜひ読んでみてください。</div><div><br></div><div>『図書館戦争』といえば、2013年･2015年に実写映画化されたことで有名ですよね。『図書館戦争』は1~4巻＋番外編I･IIの全6巻のシリーズ物です。公式に発表されているあらすじや登場人物はここでは省略させていただきますので、主に個人的なオススメポイントを書かせていただきます。</div><div><br></div><div>『図書館戦争』の舞台は現代です。といっても平成ではなく〝正化〟という時代。要するに昭和から平成ではなく、昭和から正化になった、という設定なのです。個人的には、平成で起きてももおかしくなかった出来事、というニュアンスで読みました。簡単に言えば、政府がメディア良化法という、表向きは犯罪防止のため、でも本当は政府に都合の悪いメディアを取り締まるための法律を作り、本が自由に読めなくなった世界で、図書隊という組織が表現の自由を守る、というストーリー。</div><div><br></div><div>こう書くとなんとも難しい話のように思えますが、実は私がこの本を初めて読んだのは小学生の時です。当時は漢字が読めず苦労しましたが、内容的には十分理解できましたよ！難しいところは飛ばし読みでも大丈夫だと思います。私はこの『図書館戦争』の作者の有川浩先生の作品が大好きなのですが、その理由の一つは<font color="#ff00ff">読みやすさ</font>なんです。扱っている内容は難しく思えますが(表現の自由とか)、有川先生はそんな社会的な内容を会話のテンポや面白いストーリーで子供にもわかりやすくしてくださっています！本当に感謝！！</div><div><br></div><div>話がそれましたね。とにかく、この本はいろんな要素が含まれているんです。ラブストーリーが読みたい人、SFが読みたい人、社会問題について考えたい人、みんな楽しめます。私はラブストーリーが好きで入ったクチですが、読んでてニヤニヤしてしまいます。さらにこの本、本当にスラスラ読めるんです。体が物語の続きを欲している！みたいな。ページをめくる手が止まらない、という表現がぴったりです。また、映画を見た人、映画の中には登場しなかったエピソードも盛りだくさんですのでとってもオススメです。映画を見ていない人も、先入観がない分素直に楽しめると思います。この本を読んだら映画も見たくなっちゃいますね。どちらが先でも楽しめると思います。</div><div><br></div><div>そしてそして！私がオススメする理由はストーリーの面白さや読みやすさだけではないのです！『図書館戦争』は<font color="#ff00ff">何度読んでも楽しめます</font>！1度目は早く読みたい衝動のままに一気に読んでしまいます。そして2度目にじっくりと、難しくて飛ばしていた場所も読み込んでいきます。3度目以降は各キャラクターの目線に立って読んだり、映画の内容と比べたり…楽しみ方無限大です！もちろん図書館で読んだり人に借りたりするのも良いですが、私としては<font color="#ff00ff">書店で買って何度も読む</font>のがオススメです。書店で本を買うことの大切さは有川先生がSNSで常々おっしゃっているのでそちらもぜひ。(リンクなどは貼らないようにしているのでごめんなさい！アメブロで調べると出てきますし、Twitterもためになるお話ばかりなので調べてみてください！)</div><div><br></div><div>最後までご覧いただきありがとうございました！ブログの更新は不定期ですのでいつになるかわかりませんが、これからも好きな本の紹介をしていきますので、気になった本はぜひ読んでみてくださいね。ネタバレVer.でお会いできますように。</div></div></div>
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<link>https://ameblo.jp/chamo2511/entry-12114838170.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Jan 2016 15:20:10 +0900</pubDate>
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