<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>焦りながら楽しむ</title>
<link>https://ameblo.jp/chamomile45/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/chamomile45/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>焦ってます。20代は遊びすぎた。30代で軌道修正しつつ、楽しい人生を送りたい。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>20代の事(パンクス編)-9</title>
<description>
<![CDATA[ ガールズバンドは続けていた。<div>しかし、スタジオライブでパンクスの参加を渋った人が徐々に休むようになった。</div><div>疲れる職場で、掛け持ちで他のバンドもやっている。</div><div>大変なんだろうな。</div><div>全員が揃ったある日、</div><div>「今度こそライブハウスでライブしよう！」</div><div>メンバーが提案してきた。</div><div>そうだね、目標があれば休みがちの人も頑張れるかも。</div><div>パンクスに報告したら</div><div>「良いじゃん！見に行くよ！なんなら知り合いのライブハウスでブッキングしてくれるよう言うよ！」</div><div>知り合いのライブハウスはバンドマン達の聖地。</div><div>そこでライブするのは荷が重すぎると思いつつ、メンバーに提案すると</div><div>「恐れ多い！それは勘弁して！」</div><div>やっぱりね。</div><div>その次から、休みがちだった人はパッタリ来なくなった。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/chamomile45/entry-12266664893.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Apr 2017 11:00:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>20代の事(パンクス編)-8</title>
<description>
<![CDATA[ あのね、ここは日本なの。<div>働かないと生きていけないの。</div><div>私はこの仕事にやりがいを感じてるし、すごく楽しい。</div><div>今まで無職で四六時中一緒にいたのが稀なんだよ。</div><div>だから、私の邪魔をしないで！</div><div><br></div><div>今まで怒った事のなかった私が怒った為、残業の事については文句を言わなくなった。</div><div>ただ、権力に対する反発は更に強くなった。</div><div>同じ頃、パンクス仲間が逮捕された。詐欺らしい。</div><div>犯罪には変わりない。不運になった人がいるから。</div><div>それでも、警察は権力の象徴として、完全に悪だった。</div><div>私は完全にめんどくさくなった。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/chamomile45/entry-12266627603.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Apr 2017 11:00:40 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>20代の事(パンクス編)-7</title>
<description>
<![CDATA[ 印刷会社というところは、残業は当たり前。<div>仕事内容も専門的で、今までの知識が覆された。</div><div>しかし以前の会社で徹夜当たり前だった頃に比べたら全然楽。</div><div>知識は乏しかったが、ひとつひとつ覚える時間を貰える。</div><div>先輩や上司も優しく、楽しく過ごせる会社だった。</div><div>医療系では恵まれなかった分、ここで恵まれたんだな。</div><div>仕事が楽しくなり、残業も頑張れた。</div><div><br></div><div>そこで面白くないのがパンクスだった。</div><div>今まで四六時中一緒にいて、ご飯も作ってお世話してくれた人が仕事で21時や22時に帰ってくる。</div><div>「ヨーロッパへ行くなと引く止めたのに、何故1人にさせる！」</div><div>「仕事なんてお金が無くなった時に必要な分だけ稼げばいいんだ！」</div><div>「そんなに残業させる会社なんて辞めちまえ！」</div><div>「ヨーロッパだと無職でもみんなで共同生活をしてなんとかなってた！」</div><div>「だから日本は嫌なんだ！」</div><div>私への怒りがワールドワイドになってきた。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/chamomile45/entry-12266625676.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Apr 2017 11:00:48 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>20代の事(パンクス編)-6</title>
<description>
<![CDATA[ パンクスとしては、ヨーロッパに戻るか、私のところに居座るか。<div>究極の選択だったのだろう。</div><div>私も徐々に状況が見え、遂に言ってしまった。</div><div>「ヨーロッパに行かないで。ここにいて。」</div><div>その言葉で決心させてしまった。</div><div>一旦ヨーロッパに戻り、身辺整理をしてから、</div><div>居候先の荷物と共に我が家に引っ越してきた。</div><div>これで塞ぎ込む事も無いだろう。</div><div>毎日ふざけ合って楽しい日々。</div><div><br></div><div>が、そう上手くも行かないのが現実。</div><div>私のお金が底を尽きてきた。</div><div>仕事をせねば…</div><div>やっぱり作り手の現場仕事をしたいな。</div><div>専門学校に就職相談に行き、たまたま空きがあった印刷会社に勤める事となった。</div><div>これで安泰だ。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/chamomile45/entry-12266623569.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Apr 2017 11:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>20代の事(パンクス編)-5</title>
<description>
<![CDATA[ ウィキペディアをひたすら読みふける。<div>そしてベッドに戻って遠い目をする。</div><div>たまに口を開くと、ネガティヴな事を言って塞ぎ込む。</div><div>ハイテンションだった姿はどこにも無かった。</div><div>ウィキペディアで調べてる言葉はバンド活動に必要な情報なのだろう。</div><div>ヨーロッパでバンドしたいんだろうな。</div><div>でも、行ったらもう戻ってこないんだろうな。</div><div>さすがにそれは寂しい。</div><div><br></div><div>きっとパンクスも同じ感情だったのだろう。</div><div>しかし、それにしたって1日中遠い目をしてネガティヴな事言うのはちょっと…</div><div>居候先の人に電話して聞いてみた。</div><div>「やけに落ち込んで、1人で怒って、ひたすらボーッとしている。」</div><div>「単刀直入に聞くと、この人は大丈夫なのか？」</div><div>その答えは、</div><div>「そういう人なんだよ。でも大丈夫。よろしくね。」だった。</div><div>大丈夫…なの？</div><div>おそらくそう言うしかなかったのだ。</div><div>この時既に、居候先が無くなる事が決定していた。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/chamomile45/entry-12266622608.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Apr 2017 11:00:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>20代の事(パンクス編)-4</title>
<description>
<![CDATA[ パンクスの拠点はヨーロッパという事は常に頭にあった。<div>向こうでバンドをする予定で動いていたらしい。</div><div>我が家に来る事が多くなったある時、</div><div>パンクスはベッドに寝転がり、数時間考え事をしていた。</div><div>ひたすら一点を見つめ、ひたすら無言。</div><div>さすがに数時間も経つと心配になってきた。</div><div>声をかけても生返事。</div><div>動いたと思ったら、タバコを吸ってbeerを飲み、</div><div>私のパソコンで必死にウィキペディアを見てた。</div><div>どうやら我が家で初めてインターネットに触れたらしい。</div><div>ものすごい勢いで調べていた言葉は</div><div>「アナーキー」「革命家」「暴動」「ファシズム」etc…</div><div>まず一般的に口にする事はないであろう言葉が並んでいた。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/chamomile45/entry-12266620157.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Apr 2017 11:00:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>20代の事(パンクス編)-3</title>
<description>
<![CDATA[ ある時、所属してたバンドで、スタジオライブしてみようとなった。<div>ライブハウスでやるには荷が重すぎる。</div><div>呼びたい人だけ呼んで、練習の成果を見てもらおう、となった。</div><div><br></div><div>私はパンクスに声をかけた。</div><div>速攻で行く！と言われた。</div><div>しかし問題が発生。</div><div>本格的な人(パンクス)には見せられない！と参加に反対された。</div><div>まぁまぁ、お遊び程度のバンドと言ってあるから</div><div>そんな目線で見てくれるよ。</div><div>と言いくるめた。</div><div>最後まで良い顔はしてくれなかった。</div><div><br></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">スタジオライブ当日。</span><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">10人程の見学人の中に紛れるパンクスが1人。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ライブ中はニコニコと笑顔でリズムに乗っていた。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">興味のないジャンルであろう。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">なんて良い人だ。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">その後の飲み会で約束のbeerを飲んだ。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">「テンション高くて楽しい人！」</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">お互いが無職の身。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">その日からパンクスは、私の家に3日間滞在した。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">その間、居候先では「無断外泊！女か？！」と噂になったらしい。</span></div></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/chamomile45/entry-12266615959.html</link>
<pubDate>Thu, 20 Apr 2017 11:00:15 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>20代の事(パンクス編)-2</title>
<description>
<![CDATA[ 当時私は、お遊び程度にガールズバンドを組んでいた。<div>スタジオ練習の時にメンバーに報告。</div><div>「えー？！そのバンド知ってる！」</div><div>「ライブ行った事ある！」</div><div>「すごい人と知り合ったね！」</div><div>私はなんだか嬉しくなった。</div><div>そんなにすごい人だったんだ。</div><div><br></div><div>パンクスと一緒に暮らしてる人のホームページも見つけた。</div><div>パンクスの日々の様子を投稿していた。</div><div>意味不明な言動はあったが、とにかく楽しそうだった。</div><div>一緒にいたら楽しそう。</div><div>そして、</div><div>一緒にいたら自慢できそう。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/chamomile45/entry-12266614287.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Apr 2017 11:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>20代の事(パンクス編)-1</title>
<description>
<![CDATA[ まずはメールから始まった。<div>パンクスからきたメールはテンションの高いものだった。</div><div>「突然でゴメンね！今度beer飲みに行こう！！」</div><div>何故ビール限定？何故唐突に英語？</div><div>何度かメールをやり取りしてるうちにわかった事は、</div><div>・拠点はヨーロッパである事。</div><div>・今は友達の家に居候してる事。</div><div>・聞いた事あるバンドのメンバーだった事。</div><div><br></div><div>私の中で感情が動いた。</div><div>それは好意なのか、興味なのか、邪な気持ちなのか。</div><div>私は当時25歳。</div><div>結婚はどうでもいい。</div><div>楽しく生きれたらそれでいい。</div><div>私の人生に、この人ならどんなスパイスを効かせてくれる？</div><div>それはとっても苦いスパイスだった。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/chamomile45/entry-12266610862.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Apr 2017 11:00:37 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>20代の事-20</title>
<description>
<![CDATA[ <p>体調は良いし、ストレスも無い。</p><p>失業保険は待機期間無くすぐ受け取れた。</p><p>一人暮らしならしばらく遊べる。</p><p>私は買い物を楽しみ、ライブに明け暮れた。</p><p>毎月開催されてたイベントで、</p><p>顔見知りから呼ばれた。</p><p>「コイツと連絡先交換してやって」</p><p>初めて見る男…</p><p>バリバリのパンクスだった。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/chamomile45/entry-12264522252.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Apr 2017 11:00:00 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
