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<title>誰にも言えないセレブ主婦 諸井 醸子 の真実の日々</title>
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<description>高級住宅地で理想の家庭を築いてきた私に突如襲いかかってきた実母「高機能境界性パーソナリティ障害」の母と私の赤裸々な日々を同じ問題を抱えた人が独りぼっちで苦しまずに済みますように急に思い立ち、急いで何も準備もないまま綴ってみることにしました</description>
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<title>悪い方向へ</title>
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<![CDATA[ <p>今、家の電話と、携帯が鳴り続けている</p><p>しかし私には応答する気力がない</p><p>もう１時間以上にも渡る</p><br><p>昨日の朝方まで我が家に居座った母のせいで、私たち夫婦は昨日一日、本当にフラフラで過ごした。</p><p>当然夜の予定はキャンセルした。肌も表情もボロボロすぎて、とても行ける状態ではない。</p><p>その代り今日は祝日ゆえ、予定の時間まで1分でも長く寝ていたかったし</p><p>子供も寝かせていたかった</p><p>しかし８時前から電話は鳴り続けている</p><br><p>実はさっき30分ほど前応答して、母と話そうとした。</p><p>だがその内容が、、私の夫の批判の応酬だったから、もう、今のところは限界なのだ</p><br><p>母の訴えはこう</p><p>「あんなに最低な人は初めて見た。人としての最低のレベルのこともできてない。</p><p>　親があんなやったら、子供はああなるんやね。</p><p>　甘やかされ切って、成長が止まっとるが。</p><p>　聞いたか？こう言うたやろ。</p><p>　『それだったら今からお姉さんに連絡して確認してみてはどうでしょう。』</p><p>　よく平気であんなことが言えるね。</p><p>　何時やと思てるんか、２時やぞ。バカか。幼稚にも程があるやろが。</p><p>　しかもなんでお姉ちゃんを巻き込もうとするんか、その精神が異常や！」</p><br><p>取り乱した私の母に、夫は誠実に、大事に、心配そうに対応したのだ。</p><p>夜中に取り乱して　「バカ娘の嘘つきが---!」　と震えてる彼女に、</p><p>その嘘を嘘ではないと証明させてあげようと必死で応えたのだ。</p><br><p>夜中に我が家へ怒鳴り込みに来てるのは精神異常ではないのでしょうか。</p><br><p>姉と私への対応を、どうしてここまで変えることができるのでしょうか。</p><br><br><p>さっきバスルームで一人になったとき頭を過った</p><p>このままそっと家族で引っ越しをしよう</p><p>姉とも兄とも連絡を絶って、別の街に暮らそう</p><br><p>でも転校せねば</p><p>夫の実家とも断絶になると夫と子供が可哀そう</p><p>思い出の残る家を手放さなくては</p><br><p>現実的ではない</p><p>しかしこのまま耐え続ける自信はない</p><br><p>まだ電話は鳴っている</p><p>30分経とうとしている</p><p>完全にこの現実逃避はいい方向へは進まない</p><br><p>電話の向こうでわなわな震えて、色々な戦略を巡らせている母の姿が容易に想像できる</p><p>次はどう出るだろうか</p><br><p>私たち家族がこの家に住めなくなるように、喚き散らすだろうか</p><br><p>母は、私がこの家で優雅に暮らしているのが許せない一面もあるのだから</p><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 20 Mar 2012 08:59:32 +0900</pubDate>
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<title>ついに来た！Ｘデー！！！</title>
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<![CDATA[ <p>夫在宅の昨夜、ついに来た！</p><p>キラキラ美しい白壁にロココ調のロマンティックな家具を整然と配置した自慢の我が家に、</p><p>ボロボロの服の上に眉間に皺を作ったシミだらけの顔をのせた小太りの母が、</p><p>蜜柑箱を持ってやってきた。</p><p>突然の訪問に私が動揺すると、</p><p>待ってましたとばかりワナワナ震えながら</p><p>「なんで？なんで？上がれないの？私がキタイナイからか！！！」と叫びまくり</p><p>飛び出ようとした私の腕をむしり取り、</p><p>「出ていくなんて許さん！入れ～～～！私は話に来たんじゃ！！！」とドカドカとリビングに上り込んだ</p><br><p>まさにこれからディナーという湯気の立ち上るオーバル皿の並ぶテーブルにドッカ！と座り、</p><p>すでに席についていた長男に向かって、持論をまくし立て始めた。</p><p>夫は次男を抱き、ソファにいる。</p><br><p>それからなんと８時間。</p><p>午前３時過ぎまで、母は夫に叫び、怒鳴り、色々な話を、何度も何度も繰り返した。</p><p>　「私がキタナイからこの子は私をゴミだと思ってる！そんな変態な女をよく好きになりましたね！」</p><p>　「おたくのお父さんは私に挨拶もしないんだけど、もしかしてオシですか？！まさかねー！ガハハハ！」</p><p>　「おたくのお母さんは今まで見たこともないほど非常識な人間ですねー？</p><p>　　○○さん（夫）は知ってましたか？知らないでしょうねー。あの人は隠すから、そういう汚いところ。</p><p>　　私にだけは見せて、いじわるして、それで済むとでも思ってるんでしょうかねー。ガハハハ！」</p><br><p>こんなぽっちじゃない！</p><p>もっともっともっとたくさんのことをしゃべくり倒した。</p><p>私は子供たちに食事を与えながら、おむつを替えたりしながら、寝かしつけながら、</p><p>ひたすら自分の消え失いそうな心を必死で維持しようと頭を巡らせていた。</p><p>夫は誠実に対応したと思う。それが最善の策であるし、そうするより他はなかったと思う。</p><p>夫を少し見直した。あんなにむちゃくちゃな人間を見たのはテレビ以外では初めてだったろう。</p><p>だけど、一生懸命対応してくれた。わが両親を罵倒されても、彼は、ほんの少しの弁解をしただけで、</p><p>すべて母の意見を受け入れ、繰り返し繰り返し謝罪した。</p><p>私にも、謝罪しなさい、謝罪しなさい、お母さんはこんなにも苦しんでらっしゃる。と繰り返した。</p><br><p>もう、何もかも明るみに出た。</p><p>ずっとずっと隠してきた母の本性（症状と言うべきか）を、夫に知られてしまった。</p><br><p>でも意外に私、今、すっきりしている。</p><br><p>今後、吉と出るか凶と出るか。夫がどう変わっていくか。</p><br><p>私は今、とてもとても冷静に見て行ける自信がある。</p><br><p>母はこれからどうする（どう出る）だろうか。</p><p>ＢＰＤの本を少し読んだ限りでは、</p><p>今後エスカレートする可能性も拭えない。</p><p>しかし、私なりに精一杯対応してゆこう。</p><p>離婚も考えていたこの数カ月。</p><p>でもこうして夫にばれた今、離婚なんてバカバカしいと思える。</p><br><p>この私の人生を、どう切り抜けていこうか。</p><p>実はこうしてブログに吐露できるおかげで、非常に冷静に、考える心が持てていると思う。</p><br><p>賢く生きよう。</p><p>そして、こんな母だが、彼女に思いやりと優しさを欠かさないようにしていこう。</p><br>
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<pubDate>Mon, 19 Mar 2012 21:38:11 +0900</pubDate>
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<title>優しさ。だがそれは、自分が抑うつになる可能性・・・</title>
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<![CDATA[ <p>本を読んでいて驚いたので、心に留めておきたい。</p><br><p>～引用～</p><p>「誰かが糖尿病だからといって、そのことで腹を立てないでしょう？BPDだからといって、どうして腹を立てるの？」</p><p>この様な「受け入れる」という考え方は、抑うつ状態を引き起こす。</p><p>悲哀、怒り、罪悪感、困惑、敵意、苛立ち、不満</p><p>これらは全て正常。だがそれを表現することは社会では難しい。</p><p>だから人は、これらの感情を発散でき、これらの感情を持つことを受け入れてもらえる安全な場所が必要なのだ</p><p>。</p><div id="imageViewerDiv"><img id="prodImage" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fec2.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41-sJxFXR6L._SS500_.jpg"></div>
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<pubDate>Sat, 17 Mar 2012 22:51:15 +0900</pubDate>
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<title>電話中断　さてどうするか</title>
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<![CDATA[ <p>火曜の素敵ランチでの出来事から綴る</p><br><p>母は晴天の真昼の高層階の絶景の窓際で震えだした</p><p>「これは困る！シミになる！またあんたに比べられる！</p><p>　あの人（私の義母）はレーザーで消した。</p><p>　なのに私は・・・・・」</p><p>震える大き目の声に、給仕の人たちの顔色も曇る</p><p>私は必死に取り繕った</p><p>疲れた</p><p>笑顔も会話も仕草も、全て疲れた</p><p>料理は最高に美しく美味しかったが、</p><p>もう、忘れたい</p><br><br><p>それから楽しい日々が水、木、今日金の昼と続き、</p><p>今崖っぷちにいる</p><p>私から母にかけた電話を私から切った</p><p>母の叫びに耐えられなくなって</p><p>電話の最中に夫が労りの仕草を見せた</p><p>それに応える気力も無くて</p><p>あろうことか私は夫に悪態をつき、暴言を吐いた</p><p>「頼むから部屋から出てよ！いい加減に寝て！！！」</p><br><p>言った後自分に驚いた</p><p>よくも優しい夫にあんなことが言えたもんだと、驚きを極めた</p><p>私はオカシイ</p><br><p>だからもう疲れ切って私から電話を切った</p><p>「お姉ちゃんからキャッチホン入ったからごめんね。」って</p><p>でも母は「もしかけ直してこんかったらすぐそっちへ行くからな！」</p><p>と私を恫喝し、電話が切れた</p><br><p>それからかれこれ５０分が過ぎようとしている</p><p>玄関の外で音がすると心臓が止まりそうになる</p><p>来るのか</p><p>来ないのか</p><p>静寂はいつ破られるのか</p><p>夫は穏やかに寝ている</p><p>bebeも穏やかに寝ている</p><p>普通なら一番幸せをかみしめる時間に</p><p>私は心臓を縮めながら怯えている</p><br><p>妄想を膨らませて、怒り狂っている母に私は怯えている</p><br><p>電話をかけ直すか</p><br><p>電話をかけ直してあげるか</p><br><p>電話をしよう</p><br><p>だって、彼女だって、娘からの電話を今か今かと待っているにちがいない</p><p>握りしめて待っているに違いない</p><br><p>いや、もう車ですぐそこまで来ているかもしれない</p><br><p>事故にあっているか</p><br><p>私は　今から電話を掛けます</p><br>
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<pubDate>Sat, 17 Mar 2012 01:18:45 +0900</pubDate>
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<title>明日のホテルランチの私たち</title>
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<![CDATA[ <p>実に実に平和な日曜日が過ぎ、</p><p>（もちろん写真付きで労りのメールは送った）</p><p>（↑しかし返信は無かった）</p><p>（↑少々不気味にも思ったが、母は忙しいのだろうと良い方に捉えた）</p><br><p>実に実に平和な月曜日が夜の10時まで過ぎ、</p><p>10時にこちらから電話をし、</p><p>兄の話で持ちきりになり、</p><p>でも長く長くなりそうで、攻撃の息が強くなりそうな予兆があったので、とっさに私は</p><p>「じゃ！私が兄を説得してあげる！もう11:30じゃん？！すぐかけなきゃ、寝ちゃうよー。」</p><p>と押し切り、電話を切ることに成功した。</p><br><p>しかし、次男も起きている。キッチンも片付いていない。</p><p>リビングには洗いたての４人分の衣類が積みあがっている。（これはもう数日前から積みあがっている・・・）</p><p>結局兄に電話を掛けられたのは深夜０時ころ。</p><p>もちろん応答はない。</p><p>私のこと、嘘つきで親不孝の悪魔妹だと思っているんだもの。</p><p>こんな深夜に、応答するはずはない。</p><p>当然だと思ったが、実に、実に、悲しい。。。</p><br><p>頑固な兄だが、一本筋の通った、優しい人だ。</p><p>だからこそ、私が許せないのだろう。</p><br><p>ともかくも、母にメールした。</p><p>今日の兄とのメールは無理そうだ、と。明日ランチでもしながら相談しないか、と。</p><p>そうしたら返事が来た。</p><p>「あなたが○○さん（義母）と行ったホテルのレストランを予約しておいて。」と。</p><p>そう。私たちはまだ件のレストラン巡りの途中だったのだ。</p><p>娘を他人の女（義母）に取られたと思っている母は、</p><p>私が義母と行ったレストラン全てに行く気でいる。</p><br><p>明日は東京駅近辺にある最高に美味なる中華に行く。</p><p>食事は楽しみだが、母の精神状態が非常に気にかかる故、</p><p>浮かれた気分では行かれない。</p><br><p>修復したい</p><p>修復したい</p><p>修復したい</p><br><p>料理など、もはやどうでもいい</p><br><p>かつてグルメで名を馳せた私、、、、</p><br><p>料理など、、、、どうでも、、、、いい、、、、と</p><p>言いきれた時、修復の第一歩のステージに立てる気がする</p><br><p>では明日、行って参る～～～～</p><br>
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<pubDate>Tue, 13 Mar 2012 01:26:34 +0900</pubDate>
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<title>夜明けの帰宅　　私のこころ</title>
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<![CDATA[ <p>ただ今　午前５時半すぎ　帰宅しました</p><p>昨夕方姉と１時間に及び話し合い。</p><p>私が恐る恐る考えを述べ、</p><p>姉は静かに繰り返し繰り返し</p><p>「それ前聞いたよ、うん、それも前聞いたよ」</p><p>「人に病名をつけるのはそもそも間違ってるよ」</p><p>「人を変えようなどと思うのが間違ってる」</p><p>「母は憔悴しきっている。それが一番心配。」</p><p>「私はどうにも答えられない」</p><p>「わからない」</p><p>「わからない」</p><p>「わからない」</p><p>と、、、、</p><p>結局私の考えを言っただけになった。</p><p>けれども、考えと、現状と、悲しみを伝えられたことだけでも</p><p>とても身軽になった気がする</p><br><p>その後車をぶっとばして母との待ち合わせ場所へ、１５分遅刻して着いた。</p><p>一緒に美味なる食事をした。私が夫の両親たちと食事をしたお店で。</p><p>母は驚くほど静かに食事をした。</p><p>私を観察するように。</p><p>自分の気持ちを押し殺すように。</p><p>母はあの年老いて弱った小さな心をキリキリと痛めながら食事をしていたのだろう。</p><p>私は終始笑顔で</p><p>「お母さんと食事ができるのは本当に楽しい」</p><p>と言いながら、バカ話をたくさんしながら、明るく振舞っていたけれど、</p><p>どこかよそよそしさを隠しきれてなかったに違いない。</p><br><p>でも正直に言って楽しかった。</p><p>母のこと、とてもとても愛おしかった。</p><p>穏やかに過ごしている母を見ると、、、切なかった。</p><br><p>それから私は母を助手席に乗せて「近くの駅に送る」と言いながらも</p><p>高速にのった。母を自宅まで送るつもりだった。</p><p>母は「うちに送るのはやめて。○○さん（義母）の家と比べられるから嫌なんよ。」</p><p>と、困っていた。</p><p>私が母の家を訪ねるのは、実はもう１０年以上ぶりだった。</p><p>この数字を改めて思うと、これほどまでに母を疎んでいたのかと、私は自分に驚いた。</p><p>疎んでいた。</p><p>母は孤独だった。</p><p>母は壊れた。</p><p>当たり前のことだ。</p><br><p>母の香りがする、母の空間。懐かしい。</p><p>質素だけれど、何もかもピカピカに整えられている。</p><p>玄関、三和土には砂粒ひとつない　まるでテーブルの上の様</p><p>コンロ、電気店の売り物か　とても２０年毎日使っているとは思えない</p><p>トイレ、手洗い、、、バラの香りが漂い、水垢ひとつ、曇りひとつない</p><p>食器、本、小物</p><p>全てが美しいバランスで整えられている、そこは母のお城だった。</p><p>前よりもずっと広く感じる。</p><p>きちんと真面目に美しく暮らしている現実がある。</p><p>初めて母の価値観を認められた気がする。</p><p>私が間違っていた。</p><p>あのころは母の貧しい部分にばかり目が向いていた。</p><p>貧しいけれど、これほどまでに美しく倹しく生きている人がいるだろうか。</p><p>私とは大違いの人間だ。正反対。何もかも。</p><br><p>母のお城で、母は生き生きと動き始めた</p><p>精一杯の器でどぎまぎしながら紅茶を淹れてくれた</p><p>昔私があげた母の家のたった一つのワイングラスにスペシャルドリンクを注いでくれた</p><p>椅子がひとつしかないので、私が座った</p><p>母はベッドに座っていたが、落ち着かないのか、立ったまましゃべっている</p><p>何度か座るように促したが、気づくと立ち上がってお茶を入れなおしたりしながら立っている</p><p>とてもとても繊細な人なのだ</p><p>とてもとても優しい人なのだ</p><br><p>なぜ私はこの人とお茶を飲んでこなかったのだろう、一度も。</p><p>母の訴えが、彼女のむせび泣く心が、痛いほど突き刺さった。</p><br><p>私たちは楽しく兄の話をした</p><p>姉の話も少しした。もちろん今日会ってきたことは内緒にして。</p><br><p>楽しかった。</p><p>私は何も変わっていない。甘えん坊の末っ子のまんまだった。</p><br><p>母を傷つけてきたのは父だけではないと、分かってしまった。</p><p>こんな素敵な母を、私はずっとずっと周りに隠そうとしてきたのだ。</p><p>存在を認めようとしてこなかった。</p><p>私が悪いのだ。</p><p>本当に、何の洗脳も無く、私はそれに気づいてしまった。</p><p>ブログを初めてたったの２，３日。</p><p>自分の浅はかさが、今はとても恥ずかしい。</p><br><p>母は、病気ではない。</p><br><p>私が、病気だったのだ。</p><br><p>明日を待とう。</p><br><p>もう、大丈夫。</p><br><p>揺れることはあるかもしれないけれど、</p><br><p>私は確実に何か大切なものを手に入れた。</p><br><p>解決は近い。</p><br><p>今はとにかくそう安堵し、確信している。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/champagny/entry-11189195025.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Mar 2012 05:37:49 +0900</pubDate>
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<title>空耳がする・・・</title>
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<![CDATA[ <p>さっきから何度も何度も電話が鳴ってる気がして</p><p>充電器に繋がれてる携帯に手が伸びる</p><p>いつ電話が鳴るかと、夫の話も上の空</p><p>こんな穏やかな金曜日の夜はよけいに怖い</p><p>このまま私が幸せに一日を終えられるはずがない</p><p>きっとあの人は襲ってくる</p><p>でもそう思った瞬間にそれは現実となる</p><p>だから思いたくない</p><p>現実から逃げ続けたい</p><br><p>そう思って白ワインをホットワインにして飲んでいる</p><p>鍋にドボドボとプロヴァンスの白ワインを注ぎ込み、</p><p>チューブのショウガを適当に入れ、</p><p>これまた適当にハチミツを入れ、火にかける</p><p>揮発するアルコールに引火したブルーの炎が美しいから</p><p>キッチンの電気を消して、しばしうっとりしてみた</p><br><p>明日は夜の７：３０に母と２人で食事をすることになっている</p><p>私が夫の父の誕生日に皆で行ったお気に入りのお店</p><p>その行事が許せない母は、明日の夜その店で確認したいと言う。</p><br><p>誰がどの席で、私の隣は誰で、</p><p>どんなものを食べ、</p><p>どんな話をして笑い合ったのか、</p><p>それをイメージしたいから連れて行けと。</p><br><p>心のどこかで少し恐怖がある。</p><p>食事の途中で泣き出したり、喚いて大声を出したり、</p><p>興奮を曝け出したりしないだろうか。</p><p>でも大丈夫だと信じたい。</p><p>公の場では理性が有ると、信じたい。</p><br><p>夕食の前に姉に会いたい。</p><p>会ってくれとメールをした。</p><p>母に内緒で会ってくれと。</p><p>でも返信が無い。</p><br><p>私が姉に会いたいと打診をしたことを母が知ったら、、、、</p><p>恐ろしい、、、、</p><br><p>どこへ行くのか</p><p>昔はキラキラしていた、私の金曜日の夜</p><p>今は夜明けのこない土砂降りの黒く冷たい真冬の雨が降っている</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/champagny/entry-11188080032.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Mar 2012 00:02:28 +0900</pubDate>
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<title>ただ今電話中　　失言した(&gt;_&lt;)！</title>
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<![CDATA[ <p>fecebookにいつもの虚偽の私でコメントしてるところに電話がなった</p><p>よかった　起きてて</p><p>もし寝てたら不機嫌に応答してしまったかもしれない</p><br><p>「境界」を作ろうと試みたが故の失敗発言をしてしまった！</p><p>（私）「私は今から寝ますから、すみませんが、朝まで電話はもう控えてくれる？」</p><br><p>この発言を私は大博打の意を決して言ってみた</p><p>し～か～し～ただ今猛然と母の逆襲が行われている（ただ今電話中）</p><p>ハイ！逆効果で～～～す！醸子さん！！</p><p>母は目下「控えてくれる？」のフレーズと、「親殺し」の単語を多用した怒号をあげている</p><br><p>（母）「控えてくれる？とはどの口が言うんか！控えたいのは私の方じゃ。</p><p>　　　　誰のせいで電話かけてると思てんのか。趣味でかけてると思とんのか。</p><p>　　　　趣味は○○（義母）やろが！あいつの趣味は他人をいじめて喜ぶことやからな。</p><p>　　　　おまえなー、他の誰かがもし聞いとったら言えんようなことは言うな。</p><p>　　　　そんな鬼語言うのは誰かと一緒じゃ（父のこと）。似とるって言われたいんか？！</p><p>　　　　鬼はあいつだけでええわい。」</p><br><p>まだまだ母の言葉は延々続いている</p><p>逆効果の大馬鹿、私は</p><p>最低！</p><p>睡眠時間はどこへ垂れ流されていくのか</p><br><p>「控えてくださいとはどの口が言うのか</p><p>　誰でも夜中の電話は控えたいのに</p><p>　醸子が悪いことしたせいで私は電話をかけさせられてるのに</p><p>　その原因を作った張本人の醸子が控えてくださいというのは筋違い」</p><p>というのが話題の本題になってしまった</p><p>繰り返し、この文章を言わされた　いやまだ言わされています<br></p><p>このようにして展開していく</p><p>どんどん話は展開していく</p><p>彼女の話は尽きない</p><br><br><p>そもそもさっきはまだ寝ていなくて、電話に即座に出れて良かった</p><p>もし電話に出れなかったらチェーンコールの挙句、彼女は車に飛び乗って</p><p>明け方私が気付いた時には彼女は私たちの寝室の入り口に立っていただろう</p><p>その鬼の形相が容易に思い描ける</p><p><br></p><p>そうこうしてるうちに</p><p>あ～　電話が切れた</p><br><p>でも怖くて寝られない</p><br><p>明日は楽しみにしていた息子のお稽古ママたちとのランチ会がある</p><p>寝過ごすわけにはいかない</p><p>ランチ　行けるだろうか</p><p>ランチ　行きたい</p><p>とりあえず、寝てみようかな</p><p>薄ーーーく　表面だけ　寝てみよう</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/champagny/entry-11187198223.html</link>
<pubDate>Fri, 09 Mar 2012 02:02:07 +0900</pubDate>
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<title>訪問阻止成功のフレーズ２件　　夫への嘘</title>
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<![CDATA[ <p>電話中での私のうたた寝に激高し、車に飛び乗って半狂乱で電話しながら運転してる母に</p><p>私はそれでも冷静に、夫が隣の部屋で起きているから彼にも悟られたくなく必死に</p><p>母に訴えた言葉</p><br><p>「（前置き）私はね、私の夫や義理弟、義母、義父がお母さんにしたこと、本当に許せないと思ってるよ。</p><p>　</p><p>　☆　もう心が張り裂けるほど傷んでる。お母さん以上に苦しいよ。本当にごめんね。」</p><br><p>この一言を発するや、母は驚くほどあっさりと車を停止させ、</p><p>ピンピンピンピンと車の接触警告音を立てながら</p><p>車を回転させ、自宅に向き直り、非常に普通の声でこれまた驚くほど冷静に</p><p>「ふん！それならいいんよ。じゃ、切るね。</p><p>　土曜日、例の店、予約しといてね。</p><p>　でもあんたの都合で８時なんかに行くんやから（遅い）、閉まっとったら承知せんよ！」</p><br><br><br><br><p>悲しい。今私は悲しい。</p><p>でもこうしてパソコンのキーをパタパタできてることでその音に救われてる。</p><br><p>今日は夫に嘘をついた。</p><p>なぜなら今日も母は夫の携帯にチェーンコールしたし、私は夫にメールで</p><p>「頼むから母の電話には応答しないで。くれぐれもよろしくお願いね。」と誤字脱字で送ったし、</p><p>もうね、母の現状を言わざるを得ない状況だから、</p><p>でもどうしても≪半狂乱≫だとは言えない私がいる</p><p>「精神を病んでるの</p><p>　妄想　うつ　思考停止　混乱　虚言</p><p>　といった症状が出る、ある種のうつ病なの。</p><p>　調べてたら母とぴったりくるうつ病の中の、ある名前の病名が見つかったの。</p><p>　夫に裏切られた経験がある中年の主婦に症状が出やすいって書いてあった。</p><p>　きっと母はそれなの。」</p><p>と、半分ほんと、半分うそ。</p><br><br><p>そういえば訪問阻止に成功したメールのフレーズ</p><br><p>☆　お母さんには本当につらい思いをさせているね</p><p>☆　私を愛してくれている気持ちを裏切るようなことは、絶対に絶対に有り得ないので安心してね</p><p>☆　○○家（夫両親）とは決別しているよ　今後会うことはありません</p><p>☆　私はずっとお母さんだけの娘だから、ずっとずっと世界で一番大事にします</p><br><p>以上。</p><p>でもこのフレーズが役に立ったかどうかなど分からない</p><p>試行錯誤</p><p>本当は、もう私の心の奥底の底の底に隠れてしまった母への本音を再認識したい　伝えたい</p><p>それがしたかったのかもしれない</p><br><p>母を愛している</p><p>母に感謝している</p><p>もう寝ます</p>
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<pubDate>Fri, 09 Mar 2012 01:09:54 +0900</pubDate>
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<title>電話（1h35min）　しかし途中でうたた寝した！</title>
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<![CDATA[ <p>今夜は何とかメールと電話で訪問を食い止めた</p><p>甘い言葉のメールを書き、彼女が車に飛び乗るのを阻止できた</p><p>でももちろん電話は鳴る</p><p>そしてもちろん即座に応答する</p><p>もし応答しなければ次の瞬間に靴も履かずに車に飛び乗るから</p><br><p>電話はいつもの話で幕を開け、怒鳴り声の応酬</p><p>彼女が即答を求めてくるがゆえに、むしろこちらの思考回路が鈍る</p><p>そして眠気が襲う</p><p>必死で耐える　太ももをつねって起きて怒号を聞いている</p><p>１時間が過ぎたころ、どうしようもなく眠くなった</p><p>そして寝たらしい、私、５秒ほど、、、、</p><br><p>ハッとした次の瞬間</p><p>（母）「も～～～だめや！も～～～死ぬる！このまま運転したら死ぬるかもしれん。</p><p>　　　　お姉ちゃんは頼むから止めてくれっていうのに、なんであんたはこんなことさせるん？</p><p>　　　　親を殺すようなことするん？なんで返事せんの？何してるん？</p><p>　　　　とにかく今からそっち行くから！覚悟しとけ！！！」</p><br><p>あ～～～～やってもうた。睡魔のばかやろう！</p><p>馬鹿野郎と叫びたい！私の口からも境界性の言葉が流暢に出てくるもの。いくらでも。</p><br><p>それでも私は食い下がった</p><p>ここで諦めてはいけない</p><p>冷静だった</p><p>眠気が覚めた</p><p>彼女と話しながら、会話に返答しながらも必死でキーワードを探し始めた</p>
]]>
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<link>https://ameblo.jp/champagny/entry-11187152065.html</link>
<pubDate>Fri, 09 Mar 2012 00:50:38 +0900</pubDate>
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